主に川での釣り動画です。
楽しい考察をありがとうございます！！ 私も魚が食い損なっているのだと思いますね～ 吐き出すという説には疑問もあります。例えばゴミを食べてしまった場合に口から吐き出すことができるのか？ ゴミでも一旦飲み込んでエラから吐き出すんじゃないかな～とか、、、 その辺の構造がどうなっているのかは魚になってみないと分からないですね（笑） 私の場合ですが、春先の水面直下のニンフの釣りでは、ダウンクロスでフライ先行で送り込んでいる時はスッポ抜けやすくて、フライラインがフライを追いこしてティペット先行で流れている時にフッキング率が上がるという印象があります。 ドライとニンフではまた違うかもしれないですが、この辺りも深く掘り下げると奥が深いかもしれないですね！！
コメント有難うございます。 魚が回りこんでフライを食う事も多いので、フライをどちらから食うかは運の要素もあるかなと考えてます。
こんにちは。釣りを楽しくするのって、自分で色々考えるのが源なんですね！イワナのイラストも素敵ですね！😉
コメント有難うございます！ そうです自分が納得して楽しめたらそれが一番楽しいです。 イワナのつもりで使用したイラストは実はいらすとやのイトウなのです 気に入って使いましたが良いお言葉を頂いて嬉しいです！
上流から流れてきたのを迎えて食べようとするとラインが邪魔になるという事ですね…。 ドライフライは掛かりが甘かったり捕食ミスが多いなって思ってましたが、納得しました。 半沈みのドライフライは魚視点で見つけやすい＆見やすいから掛かるのかと思ってましたが、 違う理由もあったんだなぁと考えさせられました。
フライは沈めば沈むほど水の抵抗で弾き飛ばされなくなると思います。 しかし私はプカプカ浮かぶフライに派手に出る魚が見たいので掛かりが悪くてもバシバシに浮かせて遊んでます。 でもカーブドシャンクのフライで違いを試してみたくなり先日それ用のフックをポチしてしまいました！
この動画をみて同じ竿をかってしまいましたｗまたリールもかっこいいなとおもい もしよろしければ教えてください。
お仲間！ このロッドは楽しいですよ！ リールは SUSSEX 34 プロショップ サワダ の日本製ですがもう売ってないのでヤフオク等でしか入手できません。 私も購入動機はカッコイイ！からでした。
@@pentafishing 返信ありがとうございます！もう無いんですね残念です。
フライキッズて言う子供用の5フィートの竿使ってます！！長い竿より投げにくいですが逆にそれが面白い！
キャップスのロッドですよね！ 最近の情報が見当たらないのでもう入手不可なのでしょうか。 大事になさってください。 釣れないより釣れた方が面白いに決まってる、という言葉がありますが、 趣味ですから本人が面白く感じるロッドが一番面白いですよね。
懐かしく拝見させて頂きました。 私はパラボリックロイヤルにSUSEX34で沢山の思い出を作りました。 ペゾン社は廃業されたんですね 知りませんでした。 そういえばサワダも何年か前に閉店しましたね。 老舗が消えていくのは寂しい限りです😪
御覧頂き有難うございます！ 私と似た思い出を持ち合わせている方に見て頂くのは嬉しいです！ ペゾンのバンブーにSUSEXのリールは良く似合うと思います！ サワダはこの美しい組み合わせをフライを始めたばかりの私の脳に焼き付けてくれました。 私にとってフライフィッシングは思い入れの趣味なんですね！
僕は泳がしてたマーチブラウンをカワセミがダイブして咥えていった事があります。 相当焦りましたねｗ
鳥の宝石カワセミをも魅了するマーチブラウンはウエットフライの名作ですね！
@@pentafishing 僕のフライフィッシング人生初のイワナがマーチブラウンでした。 まだ良く解らない頃、２ｍの雪積る解禁直後の川でした。 今考えるとそれがどれだけ奇跡だった事かと・・・
まだよくわからない頃のフライフィッシング、やたら楽しくて思い出に残るんですよね！ 私のよくわからない頃の人生初フライは6番でビンビンに硬い日本製ロッドでオイカワを釣ってました。
ありますね、燕も来ますよ！ 燕は、食いつきはしませんが、かなり接近してきて怖いです。
ツバメは来てほしくないですね。これからは上も見るようにします。
トンボは良く釣れますね（笑） 私の場合はキャスティング中に空中でキャッチされることが多いですね～ それにしても水量が豊富で良い渓流ですね！！
やはり多い事なんですね。 私の場合は突然フライラインが無重力状態になり何が起きたか分かりませんでした。 この川はあまり釣れないですが綺麗な水を見るだけで癒されます。
さすが最強ハンターオニヤンマですね！
日本の昆虫界最強とか言われてますね！
自転車で行ける渓流、羨ましい限りです！ひらけた谷で思う存分勝負できるのは良いですね♪
地方住みで山がそれほど遠くなかったのでイワナ釣りは中学の頃から自転車で行ってました。 そのせいで自転車好きになりました。
ショートロッドでの軽快な釣り、少々投げにくそうでしたが きっちりと釣果をあげているのは流石です。 スレはホント魚さんもしんどそうにしますよね 無事にリリースできてよかったです。
美味しく頂こうかなと考えたのですが大丈夫そうでしたので。 スレ掛かりは魚が頭の動きを抑えられていないので最初の突っ走りでビックリしますね。 アユ釣りはしないのですが友釣りで掛かった時の走りが凄いというのも頷けます。
お二人の方から先にコメントを頂いてたのですが、うっかり間違いで削除してしまいました😭 大変申し訳ございませんでした！またよろしくお願いいたします😓
今まで使われたロッドで 最もショートレンジ向きはなんでしようか。小さい動きでリ－ダ－キャストでもしっかりループができることでしょうか。
ショートレンジ向きのロッドは動画中のインファンテ(カーボンですが）など日本のロッドに多い気がします。フライロッドは元々テンカラ竿のように超ショートレンジで扱いやすい物ではないのでどれも似たり寄ったりですが日本製の柔らかいロッドはリーダーキャストしやすいですね。 負荷のないリーダーキャストをするならある程度長いロッドの方が自重で曲がって飛ばしてくれるので好きです。 ちなみに私がよく使う5ft以下の超ショートロッドは無負荷だと曲げにくいのでリーダーだけだと飛ばしずらいです。そのため5ft以下のショートロッドを使う時はリーダー全長(ティペット含む)も5ft以下にすることでフライラインを出してフライラインの重さで飛ばしています。
12.2度、 すばらしい。07:24 日陰もあって、隠れる場所があって、いいポイント！そして、ロッドのしなり！
良く釣れる場所も良いですが、特にここで釣れると嬉しい！という場所がありますよね。
私は韓国人です. 日本語は下手ですが、すばらしい映像、感銘深く見ました。 日本では熊に会うことがよくあるのでしょうか？
自分の釣り体験が映像で伝わると嬉しいです！ 熊の種類や生息密度は同じ日本でも地方により違いますが、私の地方はツキノワグマという小型種を年に２、３回見かけます。
小沢向きの良いショートロッドですね。折れたロッドで2個１作るあたり、こういうの大好きです。熊を見かけても続行するあたりも大好きです（笑）
折れたフライロッドをショート化したら結果大当たりなロッドが出来ました！ どうせカモシカだろうとその方向へズカズカ歩いていくと熊だったのはさすがに危ない事したと胸をなでおろしました。
これですね↓ www7b.biglobe.ne.jp/~matasichi/ff/Fcast/fcast.htm
有難うございます！ これですね！良いページを教えて頂きました！
同じ考えを持たれている方がいてうれしいです。
短い竿で上部の枝を気にせず、川の真ん中でキャストして勝負する…エサ釣りで実行しようと思ってもなかなかできない技ですね！ 観ていてそろそろ渓流に赴いてみようかなと思いました！
コメントありがとうございます！ 渓流釣りは自分好みのスタイルで楽しむ自由度が高いと思います。
名竿メーカー、ペゾン＆ミッチェルは廃業したんですね。バンブーロットのファリオクラブとパラボリック・リッツの二本所有しています、ファリオクラブと同じアクションでリッツが手掛けたねスコッティー8.5エイティーファイブも所有しています。今はもう、完全な飾り物になってしまっています。いつか綺麗な渓相で振りたいな
今ほど豊富な制作データーが揃ってない時代のバンブーは作られた熱意が違う気がします。 個体ごとのムラまでもが楽しく感じてしまい、なかなか手放せないです。
約45年前にプロショップで取り寄せて買いました、初めてのバンブーロットでした。当時でも主流はグラスからカーボンの時代でした、三本共にあの世まで持っていくと思います。若い頃に染み付いた、コルクの染みが懐かしく愛おしいです。
素晴らしいです！同じ頃私は電車で何時間もかけてショップへ出向き実物を確かめてコロラドを買いました。今はもう手元に無いのが残念です。
@@pentafishing 市内のプロショップでカタログから注文で買いました、在庫展示品のバンブーロットは ハディーとオービスぐらいだったかな。ちなみにオービースのヤマメスペシャルも過去に所有していました、へなへなの腰のない柔らかすぎのバンブーロットでした、奥飛騨の渓流で尺越えの岩魚が掛かったら、竿の弾力では全く上がらずに、ラインを手で引き釣り上げた記憶があります。
バンブーのヤマメスペシャルは私も柔らかさに驚き、一瞬入手を失敗したかと思いました。 しかし使っているうちに腕がロッドに合わせた動きを覚えるのか段々良くなってきたので不思議なものでした。
ロッドティップの動きについてはよくわかりました。ただ、ロッドティップの動きって自分ではわからないので、実際にこのようにロッドを動かすための肩、ひじ、手首の動きがわかればもっといいですね。 それと私が苦労したのはロッドを平面上で動かすということ、これも自分ではそうしているつもりでもまったくできていなくてラインにパワーが乗ってくれませんでした。ある程度は振れる、と思っている人でも実はできていない人が多いと思います。このへんについても解説していただけるといいなと思います。
ご意見ありがとうございます！ ティップの動きはサイドキャストで振ると良く見えますがオーバーヘッドキャストだと見えませんね。 サイドキャストでティップの動きがループに現れる事を理解して、その後オーバーヘッドキャストをすれば理解しやすいかもしれませんね。 平面上のロッドの振りは初心の頃練習しました。釣りで1日中それを続けると疲れるので今では飛距離が必要ない場合は肩の力を抜いて適当に振ってます。
腕肘の角度９０度を基本として肘の上下のうごきとリストの開閉でキャストすると効率が良くなります。カナズチで壁の釘を打つイメージです。目を閉じてゆっくりキャストすると感覚的にわかりやすいかも、
貴方は魚に木を使っていらっしゃるので素晴らしいと思います頑張ってお楽しみくださいね👍😉👍
コメント有難うございます！ 少年時代からの釣り好きですので魚に気をつかうと言っても所詮自己満ですが、 乾いた手で触ると魚体のヌルがとれて病気になりやすいかなとなるべく触らないですが 詳しくは分からないので、まあその程度のものです！ またお願いします。
超ショートロッド、いいですね！
ちょっといつもと違う事をしてみたくなったら・・良いですよ！
Great! 😃
Thank you for visiting and watching!
カモシカ！ タイムリーなことに今日見かけました そ、れ、も、渓流とは程遠い場所で なんと草島火力の裏、要は海岸ですわ。びっくりしました。
あのへん・・・ですか。 河川敷の茂みに紛れて降りてくるんでしょうね。 帰り道はわかるのでしょうかね。
最初は護岸のコンクリの上に居たんですが、暫くしてフェンス脇の茂みに隠れちゃいました。 川沿いに無事帰れたら良いのですが
カモシカって度胸が据わっているというか、人が近づいても逃げないので良く遭遇しますよね！ 鹿は臆病なので中々会えないですが、クマはもっと会えないですね！ クマに会えるなんて、ある意味ラッキーかもしれないです（笑） そして良いイワナを釣りまくりで羨ましいです！ ６月は最高の季節ですね！！
クマは毎年数度見かけます。 普通は刺激を与えなければ逃げていくのですが、クマだと思わずうっかりそちらへ歩いてしまったのはマヌケでした。 イワナは好条件が揃うと驚くほど活発になりますね。 フライへの追いや引きの強さが3月頃とは別の魚のようになり驚かされます。 何cmの魚を釣った、と言うよりもコンディションの良い魚に出会えるのが嬉しいです。
ナマズ楽しいですよねー。しかも釣り場が身近に沢山あるし
素晴らしいフィッシュイーターです！
タックル教えて下さい。
御覧頂き有難うございます！ 使用タックルを概要に記載しておきました。
@@pentafishing 有り難う御座います。
ナマズを釣るのにすごく良い川ですね〜！ カエルをエサにポカン釣りで狙ってみたい川です！
周囲が田んぼなのでカエル多いですよ ナマズにとってはステーキがはね回る川です
ヒザです⇒ヒゲを怪我しているようです くすっとしてしまった… こんなに何度も派手にアタックしてくれるんですね…楽しそう… 友達に誘われてバス釣りやったけど、数回行ってあまりにも自分に合わず辞めたため、 ずっと放置されているロッド&リールがあるのですが、流用できるのでしょうか 1ピースの物を買ってしまったため、持ち運びが不便なのが本当に悩みどころです…。
御覧頂き有難うございます！ 渓流に行けない時ナマズ釣りしてますがひたすら移動して自転車まで使うので 使うのはテレスコ(振出し)のコンパクトロッドばかりです ちなみにテレスコは折れやすいと言われてますので強力なPEラインを使って ロッドが折れたり草に絡んだ時は手で糸を引っ張ろうと考えてます (そうなった時のための皮手袋もバッグに入れてます）
@@pentafishing フライもテレスコ使ったりしてますもんね 1ピースだと車以外じゃ持ち運べないのが本当にネックですね…。
ロッド何使ってますか？
TRGR(トラギア)C666M、テレスコのパックロッドです。 自転車で出かけるにはとても都合が良いです。
下流部までイワナ主体の渓流のようですが、あんな奥地の一部分だけヤマメの区間になってるなんて不思議ですね！ あのヤマメ達にしてみれば、上流も下流もイワナに陣取られて身動きできなくなってるのかもしれないですね（笑）
いきなりヤマメが釣れだしたので驚きました。 しかし、あの辺だけに棲んでるのか、それとも何らかの条件が揃って急に釣れだしたのか それとも最強のヤマメ軍団が聖地を陣取ったのか・・ 私にはわからない謎です。
リーダーとティペットの長さは何フィートですか？
この時は全長5ftくらいです。 市販の7.5ftテーパードリーダーを短くカットし、追加のティペット無しでそのまま使ってます。
穴釣り楽しそうです！ 干上がった水たまりのイワナの救出、大成功でしたね！！
モグラ叩きみたいで面白かったです。 しかしあれは・・上から抜きあげたので上手くいきましたが、川辺の低い位置から横にキャストするとイワナが穴に潜ったらリーダーが擦れて切れるかもしれませんね。
止水の見えてるやつはすぐ見切ってスレるのに2匹とも釣り上げるなんてお見事
誰も見向きもしない場所だったので、たまたまスレてなかったのだと思います。 お気に入りのロッドで美しいキャストを楽しもうと思って出かけたのに、まさかのチョウチン穴釣り・・だけどちょっと面白かったです。
こんばんは😊 釣行お疲れ様でした！ 2匹見つけて釣り上げる…お見事でしたね❗️フッキングは痛かったろうけど水量多い所に放してもらえてサカナもきっと喜んでいるはず👍
ははは！まあ、魚は「なんだよ！放せ！」と言ってるでしょう。 でも水溜りにとり残されたイワナは鳥の良いエサになるんですよね。
初めまして。 田んぼの横のホソで小鮒釣りをするつもりが、30〜40cmクラスの鯉に竿を折られた霞ヶ浦近隣在住の茨城県民です。（泣） 水深20cmくらいしかないのに、そんな所に居るなよ…😭 あと赤虫食うの？グルテン食べようよ…。 ところで、途中、ナマズにヒットしてらしたのですが竿を折らずに上手にいなしてて参考になりました。 マネしないと、また竿を折られる破目になるので死活問題です…。
鯉は狙うと出てこないのに狙わないとすり寄ってきたり あり得ない細い場所へ入ってきたり読めないお方ですね！
ルアーの次にフライかと思ったら、逆でした。二つの道具でどちらでもゲット。GW中でもおめでとうございます。
後半の場所は水温が低くドライフライに出ないと考えてルアーにしました。 ルアーは魚が闘争意識丸出しで追いかけてくるので沈めて釣るならウエットフライよりもルアーが好きです。 コメント有難うございました。
パラシュート１２番で、岩のすぐそば、かなりきわどい難所からでましたね。
これは多分、岩の陰が良い隠れ家になっていたんでしょうね。 開けた場所に出ているイワナなら、あれだけキャストを繰り返せばすぐに逃げてしまうでしょう。 コメント有難うございました。
場を休ませた甲斐があって良いイワナが釣れましたね！ 私もこんな一日を過ごしてみたいと思える動画でした！
ありがとうございます！ 自分の楽しかった体験が人に伝わるのは嬉しいです！
今日もいい動画ありがとうございます。32cm位でしょうか。さすがです。🎉🎉
有難うございます！ この楽しさが人様にうまく伝わってくれたことが嬉しいです！
こちらこそありがとうございます。人によると思いますが、BGM無しは私にとってはすごくリアリティ有ります。それと、道具も流行に流されずご自身の価値観がしっかりされているのも参考になります。
その場で聞こえる川音や環境音ってリアル体験を伝える上で大事ですよね
素晴らしいです♬ 私も源流用に作りたいと思います。 そこで、差し障りなければご教授願います。 フェルールはどこで調達されましたでしょうか？
ハリキフェルールという製品です。私が入手した頃は取扱が2店舗ありましたが製造中止となったようで今は手に入るかわかりません。検索で出てくるかと思います。 ハリキフェルールが入手できなくなって以後はイシグロのジョイントパーツやササノで販売されている各種フェルールを利用しております。
おつかれ様です😊 二刀流でキッチリ結果出すの凄いです👍 私はエサとルアー挑戦してますが中々結果出ません😅
楽しめれば釣果なんて・・といっても1匹は顔を見たいですよね。 私も釣れない日は結構あります。 そんな日でも毛鉤やルアーを追う魚の姿を見られたら少し嬉しい気分で帰れます。 またお願いします。
動画拝見しました。 自分は渓流釣りはルアー釣りなのですが、以前からフライフィッシングに興味があり今年から始めようと思うのですが、最初は７フィートクラスのロッドで始めた方が良いのでしょうか?
(長文になりました） 私が最初に渓流で使っていたのは７～８ftクラスでした。 フライの楽しみは人それぞれ多様ですが渓流と言われる場所で外れがないのはやはりそのクラスだと思います。 渓流での最初の1本にショートロッドをお勧めしないのは、 ロッドが低く短いと水面のフライラインが手前の速い流れに引かれて、魚が食おうとしたフライが意図せず下流へ走ってしまいます。 なのでショートロッドではフライラインが流れに引かれないようにより接近する必要が生じます。 近付きすぎて驚いた魚に走られる機会が増えるということです。 最初は扱いやすいロッドで楽しんで、その後いろいろ試してみたくなった時に「遊び」に走るのがよろしいかと思います。 がしかし、あくまで釣りは遊びですから気になる事を試すのも面白いですね。
返信ありがとうございます! 凄く参考になりましたありがとうございました😊
フライとルアーの二刀流ですね！ 朝一番に入ると後ろから来た人に追いつかれてしまうので嫌なんですよね～ 釣れた魚を撮影している間に何度追い抜かれて行ったことか！ まあキャスティング映像とか撮影に時間を掛け過ぎる私が悪いんですが（笑） 私は一尾釣れればそれでヨシですが、Penta Fishingさんの場合は連休のノンビリスタートでも釣りまくってしまうところが流石です！ それにしてもルアーの威力は凄いですね～
ドライフライが好きですがドライに条件が悪い時ルアーを使うと果敢に追う魚を目視できて楽しいです。 人が入った後の渓流は他の釣り人を気にしなくてよいからリラックスできますね。 私のところは地方のせいか他の釣り人の後でも運が良ければ少しは釣れるのでその運を楽しみます。
コーチマンとかブレットンとか(笑) 同族オッサン頑張って～😂
私の体はロイヤルコーチマンとブレットンとYMOでつくられてます
High Line、slowspeed。 つまり『針の穴通しループ』です(笑)
針の穴を通せるようになって世界中コーチして回りたいです。 ちなみに有名なハイスピードハイラインは見た事なくて名前とイメージが先走って実態がよくわからないです。 小さなモーションでロッドを大きく曲げるコツの事を言ってるのかなと思います。
高坊の頃(1980後半)NHKの釣り講座番組にて沢田賢一郎氏が出演してまして、お決まりのペゾン振っておられた記憶がございますが、ハイスピードハイライン、イメージと違ってそんな感じかも知れません。 後のサセックスブランドカーボンロッドでは、かなりパワフルに振られてる印象でした。 当時自分は沢の釣りが主でしたので6feet台のショートロッドで蜘蛛の巣蹴散らす独自のハイラインスロースピードとなった訳です(笑)
イメージ付けは商売上大事だったのかもしれませんね。
初めまして今晩は。 参考書籍の1&2が全く同じで年代バレ笑。 フィッシュオンは北の大地では売ってませんでしたが、雷魚に嵌まった時期に、あるツテで参考拝見させて頂きましたな。 但しSUSEXのリールは嫌いなので(笑)DAIWAのPhantomをコンプリートしてる輩です😂
DAIWAのPhantomには男気で到底かないません。 あの頃の私にはシルバー色のリールが美しくてしょうがなかったです。
あの時代？は穴が沢山開いているorギンギンギラギラリールが至高にてハーディーが糞に見えてました(笑)
光ってるだけで軽く感じました
へー、重量バランスの改造で投げやすさを改良とは 目からウロコでした
変わりますよ！ でも今回の件は柔らかすぎるティップをカットした効果の方が大きいかもしれませんが・・ コメント有難うございます！またお願いします。
5ftメインに釣りしてますが、これ良いですね😊
短いロッドだけの刺激みたいなのありますね 釣れる魚の数は減る事はあっても増える事はない気がしますけど楽しいです またお願いします！
![Unexpected Aerial Fight [Stream Fly Fishing]](/img/d.gif)
Пікірлер
楽しい考察をありがとうございます！！ 私も魚が食い損なっているのだと思いますね～ 吐き出すという説には疑問もあります。例えばゴミを食べてしまった場合に口から吐き出すことができるのか？ ゴミでも一旦飲み込んでエラから吐き出すんじゃないかな～とか、、、 その辺の構造がどうなっているのかは魚になってみないと分からないですね（笑） 私の場合ですが、春先の水面直下のニンフの釣りでは、ダウンクロスでフライ先行で送り込んでいる時はスッポ抜けやすくて、フライラインがフライを追いこしてティペット先行で流れている時にフッキング率が上がるという印象があります。 ドライとニンフではまた違うかもしれないですが、この辺りも深く掘り下げると奥が深いかもしれないですね！！
コメント有難うございます。 魚が回りこんでフライを食う事も多いので、フライをどちらから食うかは運の要素もあるかなと考えてます。
こんにちは。釣りを楽しくするのって、自分で色々考えるのが源なんですね！イワナのイラストも素敵ですね！😉
コメント有難うございます！ そうです自分が納得して楽しめたらそれが一番楽しいです。 イワナのつもりで使用したイラストは実はいらすとやのイトウなのです 気に入って使いましたが良いお言葉を頂いて嬉しいです！
上流から流れてきたのを迎えて食べようとするとラインが邪魔になるという事ですね…。 ドライフライは掛かりが甘かったり捕食ミスが多いなって思ってましたが、納得しました。 半沈みのドライフライは魚視点で見つけやすい＆見やすいから掛かるのかと思ってましたが、 違う理由もあったんだなぁと考えさせられました。
フライは沈めば沈むほど水の抵抗で弾き飛ばされなくなると思います。 しかし私はプカプカ浮かぶフライに派手に出る魚が見たいので掛かりが悪くてもバシバシに浮かせて遊んでます。 でもカーブドシャンクのフライで違いを試してみたくなり先日それ用のフックをポチしてしまいました！
この動画をみて同じ竿をかってしまいましたｗまたリールもかっこいいなとおもい もしよろしければ教えてください。
お仲間！ このロッドは楽しいですよ！ リールは SUSSEX 34 プロショップ サワダ の日本製ですがもう売ってないのでヤフオク等でしか入手できません。 私も購入動機はカッコイイ！からでした。
@@pentafishing 返信ありがとうございます！もう無いんですね残念です。
フライキッズて言う子供用の5フィートの竿使ってます！！長い竿より投げにくいですが逆にそれが面白い！
キャップスのロッドですよね！ 最近の情報が見当たらないのでもう入手不可なのでしょうか。 大事になさってください。 釣れないより釣れた方が面白いに決まってる、という言葉がありますが、 趣味ですから本人が面白く感じるロッドが一番面白いですよね。
懐かしく拝見させて頂きました。 私はパラボリックロイヤルにSUSEX34で沢山の思い出を作りました。 ペゾン社は廃業されたんですね 知りませんでした。 そういえばサワダも何年か前に閉店しましたね。 老舗が消えていくのは寂しい限りです😪
御覧頂き有難うございます！ 私と似た思い出を持ち合わせている方に見て頂くのは嬉しいです！ ペゾンのバンブーにSUSEXのリールは良く似合うと思います！ サワダはこの美しい組み合わせをフライを始めたばかりの私の脳に焼き付けてくれました。 私にとってフライフィッシングは思い入れの趣味なんですね！
僕は泳がしてたマーチブラウンをカワセミがダイブして咥えていった事があります。 相当焦りましたねｗ
鳥の宝石カワセミをも魅了するマーチブラウンはウエットフライの名作ですね！
@@pentafishing 僕のフライフィッシング人生初のイワナがマーチブラウンでした。 まだ良く解らない頃、２ｍの雪積る解禁直後の川でした。 今考えるとそれがどれだけ奇跡だった事かと・・・
まだよくわからない頃のフライフィッシング、やたら楽しくて思い出に残るんですよね！ 私のよくわからない頃の人生初フライは6番でビンビンに硬い日本製ロッドでオイカワを釣ってました。
ありますね、燕も来ますよ！ 燕は、食いつきはしませんが、かなり接近してきて怖いです。
ツバメは来てほしくないですね。これからは上も見るようにします。
トンボは良く釣れますね（笑） 私の場合はキャスティング中に空中でキャッチされることが多いですね～ それにしても水量が豊富で良い渓流ですね！！
やはり多い事なんですね。 私の場合は突然フライラインが無重力状態になり何が起きたか分かりませんでした。 この川はあまり釣れないですが綺麗な水を見るだけで癒されます。
さすが最強ハンターオニヤンマですね！
日本の昆虫界最強とか言われてますね！
自転車で行ける渓流、羨ましい限りです！ひらけた谷で思う存分勝負できるのは良いですね♪
地方住みで山がそれほど遠くなかったのでイワナ釣りは中学の頃から自転車で行ってました。 そのせいで自転車好きになりました。
ショートロッドでの軽快な釣り、少々投げにくそうでしたが きっちりと釣果をあげているのは流石です。 スレはホント魚さんもしんどそうにしますよね 無事にリリースできてよかったです。
美味しく頂こうかなと考えたのですが大丈夫そうでしたので。 スレ掛かりは魚が頭の動きを抑えられていないので最初の突っ走りでビックリしますね。 アユ釣りはしないのですが友釣りで掛かった時の走りが凄いというのも頷けます。
お二人の方から先にコメントを頂いてたのですが、うっかり間違いで削除してしまいました😭 大変申し訳ございませんでした！またよろしくお願いいたします😓
今まで使われたロッドで 最もショートレンジ向きはなんでしようか。小さい動きでリ－ダ－キャストでもしっかりループができることでしょうか。
ショートレンジ向きのロッドは動画中のインファンテ(カーボンですが）など日本のロッドに多い気がします。フライロッドは元々テンカラ竿のように超ショートレンジで扱いやすい物ではないのでどれも似たり寄ったりですが日本製の柔らかいロッドはリーダーキャストしやすいですね。 負荷のないリーダーキャストをするならある程度長いロッドの方が自重で曲がって飛ばしてくれるので好きです。 ちなみに私がよく使う5ft以下の超ショートロッドは無負荷だと曲げにくいのでリーダーだけだと飛ばしずらいです。そのため5ft以下のショートロッドを使う時はリーダー全長(ティペット含む)も5ft以下にすることでフライラインを出してフライラインの重さで飛ばしています。
12.2度、 すばらしい。07:24 日陰もあって、隠れる場所があって、いいポイント！そして、ロッドのしなり！
良く釣れる場所も良いですが、特にここで釣れると嬉しい！という場所がありますよね。
私は韓国人です. 日本語は下手ですが、すばらしい映像、感銘深く見ました。 日本では熊に会うことがよくあるのでしょうか？
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小沢向きの良いショートロッドですね。折れたロッドで2個１作るあたり、こういうの大好きです。熊を見かけても続行するあたりも大好きです（笑）
折れたフライロッドをショート化したら結果大当たりなロッドが出来ました！ どうせカモシカだろうとその方向へズカズカ歩いていくと熊だったのはさすがに危ない事したと胸をなでおろしました。
これですね↓ www7b.biglobe.ne.jp/~matasichi/ff/Fcast/fcast.htm
有難うございます！ これですね！良いページを教えて頂きました！
同じ考えを持たれている方がいてうれしいです。
短い竿で上部の枝を気にせず、川の真ん中でキャストして勝負する…エサ釣りで実行しようと思ってもなかなかできない技ですね！ 観ていてそろそろ渓流に赴いてみようかなと思いました！
コメントありがとうございます！ 渓流釣りは自分好みのスタイルで楽しむ自由度が高いと思います。
名竿メーカー、ペゾン＆ミッチェルは廃業したんですね。バンブーロットのファリオクラブとパラボリック・リッツの二本所有しています、ファリオクラブと同じアクションでリッツが手掛けたねスコッティー8.5エイティーファイブも所有しています。今はもう、完全な飾り物になってしまっています。いつか綺麗な渓相で振りたいな
今ほど豊富な制作データーが揃ってない時代のバンブーは作られた熱意が違う気がします。 個体ごとのムラまでもが楽しく感じてしまい、なかなか手放せないです。
約45年前にプロショップで取り寄せて買いました、初めてのバンブーロットでした。当時でも主流はグラスからカーボンの時代でした、三本共にあの世まで持っていくと思います。若い頃に染み付いた、コルクの染みが懐かしく愛おしいです。
素晴らしいです！同じ頃私は電車で何時間もかけてショップへ出向き実物を確かめてコロラドを買いました。今はもう手元に無いのが残念です。
@@pentafishing 市内のプロショップでカタログから注文で買いました、在庫展示品のバンブーロットは ハディーとオービスぐらいだったかな。ちなみにオービースのヤマメスペシャルも過去に所有していました、へなへなの腰のない柔らかすぎのバンブーロットでした、奥飛騨の渓流で尺越えの岩魚が掛かったら、竿の弾力では全く上がらずに、ラインを手で引き釣り上げた記憶があります。
バンブーのヤマメスペシャルは私も柔らかさに驚き、一瞬入手を失敗したかと思いました。 しかし使っているうちに腕がロッドに合わせた動きを覚えるのか段々良くなってきたので不思議なものでした。
ロッドティップの動きについてはよくわかりました。ただ、ロッドティップの動きって自分ではわからないので、実際にこのようにロッドを動かすための肩、ひじ、手首の動きがわかればもっといいですね。 それと私が苦労したのはロッドを平面上で動かすということ、これも自分ではそうしているつもりでもまったくできていなくてラインにパワーが乗ってくれませんでした。ある程度は振れる、と思っている人でも実はできていない人が多いと思います。このへんについても解説していただけるといいなと思います。
ご意見ありがとうございます！ ティップの動きはサイドキャストで振ると良く見えますがオーバーヘッドキャストだと見えませんね。 サイドキャストでティップの動きがループに現れる事を理解して、その後オーバーヘッドキャストをすれば理解しやすいかもしれませんね。 平面上のロッドの振りは初心の頃練習しました。釣りで1日中それを続けると疲れるので今では飛距離が必要ない場合は肩の力を抜いて適当に振ってます。
腕肘の角度９０度を基本として肘の上下のうごきとリストの開閉でキャストすると効率が良くなります。カナズチで壁の釘を打つイメージです。目を閉じてゆっくりキャストすると感覚的にわかりやすいかも、
貴方は魚に木を使っていらっしゃるので素晴らしいと思います頑張ってお楽しみくださいね👍😉👍
コメント有難うございます！ 少年時代からの釣り好きですので魚に気をつかうと言っても所詮自己満ですが、 乾いた手で触ると魚体のヌルがとれて病気になりやすいかなとなるべく触らないですが 詳しくは分からないので、まあその程度のものです！ またお願いします。
超ショートロッド、いいですね！
ちょっといつもと違う事をしてみたくなったら・・良いですよ！
Great! 😃
Thank you for visiting and watching!
カモシカ！ タイムリーなことに今日見かけました そ、れ、も、渓流とは程遠い場所で なんと草島火力の裏、要は海岸ですわ。びっくりしました。
あのへん・・・ですか。 河川敷の茂みに紛れて降りてくるんでしょうね。 帰り道はわかるのでしょうかね。
最初は護岸のコンクリの上に居たんですが、暫くしてフェンス脇の茂みに隠れちゃいました。 川沿いに無事帰れたら良いのですが
カモシカって度胸が据わっているというか、人が近づいても逃げないので良く遭遇しますよね！ 鹿は臆病なので中々会えないですが、クマはもっと会えないですね！ クマに会えるなんて、ある意味ラッキーかもしれないです（笑） そして良いイワナを釣りまくりで羨ましいです！ ６月は最高の季節ですね！！
クマは毎年数度見かけます。 普通は刺激を与えなければ逃げていくのですが、クマだと思わずうっかりそちらへ歩いてしまったのはマヌケでした。 イワナは好条件が揃うと驚くほど活発になりますね。 フライへの追いや引きの強さが3月頃とは別の魚のようになり驚かされます。 何cmの魚を釣った、と言うよりもコンディションの良い魚に出会えるのが嬉しいです。
ナマズ楽しいですよねー。しかも釣り場が身近に沢山あるし
素晴らしいフィッシュイーターです！
タックル教えて下さい。
御覧頂き有難うございます！ 使用タックルを概要に記載しておきました。
@@pentafishing 有り難う御座います。
ナマズを釣るのにすごく良い川ですね〜！ カエルをエサにポカン釣りで狙ってみたい川です！
周囲が田んぼなのでカエル多いですよ ナマズにとってはステーキがはね回る川です
ヒザです⇒ヒゲを怪我しているようです くすっとしてしまった… こんなに何度も派手にアタックしてくれるんですね…楽しそう… 友達に誘われてバス釣りやったけど、数回行ってあまりにも自分に合わず辞めたため、 ずっと放置されているロッド&リールがあるのですが、流用できるのでしょうか 1ピースの物を買ってしまったため、持ち運びが不便なのが本当に悩みどころです…。
御覧頂き有難うございます！ 渓流に行けない時ナマズ釣りしてますがひたすら移動して自転車まで使うので 使うのはテレスコ(振出し)のコンパクトロッドばかりです ちなみにテレスコは折れやすいと言われてますので強力なPEラインを使って ロッドが折れたり草に絡んだ時は手で糸を引っ張ろうと考えてます (そうなった時のための皮手袋もバッグに入れてます）
@@pentafishing フライもテレスコ使ったりしてますもんね 1ピースだと車以外じゃ持ち運べないのが本当にネックですね…。
ロッド何使ってますか？
TRGR(トラギア)C666M、テレスコのパックロッドです。 自転車で出かけるにはとても都合が良いです。
下流部までイワナ主体の渓流のようですが、あんな奥地の一部分だけヤマメの区間になってるなんて不思議ですね！ あのヤマメ達にしてみれば、上流も下流もイワナに陣取られて身動きできなくなってるのかもしれないですね（笑）
いきなりヤマメが釣れだしたので驚きました。 しかし、あの辺だけに棲んでるのか、それとも何らかの条件が揃って急に釣れだしたのか それとも最強のヤマメ軍団が聖地を陣取ったのか・・ 私にはわからない謎です。
リーダーとティペットの長さは何フィートですか？
この時は全長5ftくらいです。 市販の7.5ftテーパードリーダーを短くカットし、追加のティペット無しでそのまま使ってます。
穴釣り楽しそうです！ 干上がった水たまりのイワナの救出、大成功でしたね！！
モグラ叩きみたいで面白かったです。 しかしあれは・・上から抜きあげたので上手くいきましたが、川辺の低い位置から横にキャストするとイワナが穴に潜ったらリーダーが擦れて切れるかもしれませんね。
止水の見えてるやつはすぐ見切ってスレるのに2匹とも釣り上げるなんてお見事
誰も見向きもしない場所だったので、たまたまスレてなかったのだと思います。 お気に入りのロッドで美しいキャストを楽しもうと思って出かけたのに、まさかのチョウチン穴釣り・・だけどちょっと面白かったです。
こんばんは😊 釣行お疲れ様でした！ 2匹見つけて釣り上げる…お見事でしたね❗️フッキングは痛かったろうけど水量多い所に放してもらえてサカナもきっと喜んでいるはず👍
ははは！まあ、魚は「なんだよ！放せ！」と言ってるでしょう。 でも水溜りにとり残されたイワナは鳥の良いエサになるんですよね。
初めまして。 田んぼの横のホソで小鮒釣りをするつもりが、30〜40cmクラスの鯉に竿を折られた霞ヶ浦近隣在住の茨城県民です。（泣） 水深20cmくらいしかないのに、そんな所に居るなよ…😭 あと赤虫食うの？グルテン食べようよ…。 ところで、途中、ナマズにヒットしてらしたのですが竿を折らずに上手にいなしてて参考になりました。 マネしないと、また竿を折られる破目になるので死活問題です…。
鯉は狙うと出てこないのに狙わないとすり寄ってきたり あり得ない細い場所へ入ってきたり読めないお方ですね！
ルアーの次にフライかと思ったら、逆でした。二つの道具でどちらでもゲット。GW中でもおめでとうございます。
後半の場所は水温が低くドライフライに出ないと考えてルアーにしました。 ルアーは魚が闘争意識丸出しで追いかけてくるので沈めて釣るならウエットフライよりもルアーが好きです。 コメント有難うございました。
パラシュート１２番で、岩のすぐそば、かなりきわどい難所からでましたね。
これは多分、岩の陰が良い隠れ家になっていたんでしょうね。 開けた場所に出ているイワナなら、あれだけキャストを繰り返せばすぐに逃げてしまうでしょう。 コメント有難うございました。
場を休ませた甲斐があって良いイワナが釣れましたね！ 私もこんな一日を過ごしてみたいと思える動画でした！
ありがとうございます！ 自分の楽しかった体験が人に伝わるのは嬉しいです！
今日もいい動画ありがとうございます。32cm位でしょうか。さすがです。🎉🎉
有難うございます！ この楽しさが人様にうまく伝わってくれたことが嬉しいです！
こちらこそありがとうございます。人によると思いますが、BGM無しは私にとってはすごくリアリティ有ります。それと、道具も流行に流されずご自身の価値観がしっかりされているのも参考になります。
その場で聞こえる川音や環境音ってリアル体験を伝える上で大事ですよね
素晴らしいです♬ 私も源流用に作りたいと思います。 そこで、差し障りなければご教授願います。 フェルールはどこで調達されましたでしょうか？
ハリキフェルールという製品です。私が入手した頃は取扱が2店舗ありましたが製造中止となったようで今は手に入るかわかりません。検索で出てくるかと思います。 ハリキフェルールが入手できなくなって以後はイシグロのジョイントパーツやササノで販売されている各種フェルールを利用しております。
おつかれ様です😊 二刀流でキッチリ結果出すの凄いです👍 私はエサとルアー挑戦してますが中々結果出ません😅
楽しめれば釣果なんて・・といっても1匹は顔を見たいですよね。 私も釣れない日は結構あります。 そんな日でも毛鉤やルアーを追う魚の姿を見られたら少し嬉しい気分で帰れます。 またお願いします。
動画拝見しました。 自分は渓流釣りはルアー釣りなのですが、以前からフライフィッシングに興味があり今年から始めようと思うのですが、最初は７フィートクラスのロッドで始めた方が良いのでしょうか?
(長文になりました） 私が最初に渓流で使っていたのは７～８ftクラスでした。 フライの楽しみは人それぞれ多様ですが渓流と言われる場所で外れがないのはやはりそのクラスだと思います。 渓流での最初の1本にショートロッドをお勧めしないのは、 ロッドが低く短いと水面のフライラインが手前の速い流れに引かれて、魚が食おうとしたフライが意図せず下流へ走ってしまいます。 なのでショートロッドではフライラインが流れに引かれないようにより接近する必要が生じます。 近付きすぎて驚いた魚に走られる機会が増えるということです。 最初は扱いやすいロッドで楽しんで、その後いろいろ試してみたくなった時に「遊び」に走るのがよろしいかと思います。 がしかし、あくまで釣りは遊びですから気になる事を試すのも面白いですね。
返信ありがとうございます! 凄く参考になりましたありがとうございました😊
フライとルアーの二刀流ですね！ 朝一番に入ると後ろから来た人に追いつかれてしまうので嫌なんですよね～ 釣れた魚を撮影している間に何度追い抜かれて行ったことか！ まあキャスティング映像とか撮影に時間を掛け過ぎる私が悪いんですが（笑） 私は一尾釣れればそれでヨシですが、Penta Fishingさんの場合は連休のノンビリスタートでも釣りまくってしまうところが流石です！ それにしてもルアーの威力は凄いですね～
ドライフライが好きですがドライに条件が悪い時ルアーを使うと果敢に追う魚を目視できて楽しいです。 人が入った後の渓流は他の釣り人を気にしなくてよいからリラックスできますね。 私のところは地方のせいか他の釣り人の後でも運が良ければ少しは釣れるのでその運を楽しみます。
コーチマンとかブレットンとか(笑) 同族オッサン頑張って～😂
私の体はロイヤルコーチマンとブレットンとYMOでつくられてます
High Line、slowspeed。 つまり『針の穴通しループ』です(笑)
針の穴を通せるようになって世界中コーチして回りたいです。 ちなみに有名なハイスピードハイラインは見た事なくて名前とイメージが先走って実態がよくわからないです。 小さなモーションでロッドを大きく曲げるコツの事を言ってるのかなと思います。
高坊の頃(1980後半)NHKの釣り講座番組にて沢田賢一郎氏が出演してまして、お決まりのペゾン振っておられた記憶がございますが、ハイスピードハイライン、イメージと違ってそんな感じかも知れません。 後のサセックスブランドカーボンロッドでは、かなりパワフルに振られてる印象でした。 当時自分は沢の釣りが主でしたので6feet台のショートロッドで蜘蛛の巣蹴散らす独自のハイラインスロースピードとなった訳です(笑)
イメージ付けは商売上大事だったのかもしれませんね。
初めまして今晩は。 参考書籍の1&2が全く同じで年代バレ笑。 フィッシュオンは北の大地では売ってませんでしたが、雷魚に嵌まった時期に、あるツテで参考拝見させて頂きましたな。 但しSUSEXのリールは嫌いなので(笑)DAIWAのPhantomをコンプリートしてる輩です😂
DAIWAのPhantomには男気で到底かないません。 あの頃の私にはシルバー色のリールが美しくてしょうがなかったです。
あの時代？は穴が沢山開いているorギンギンギラギラリールが至高にてハーディーが糞に見えてました(笑)
光ってるだけで軽く感じました
へー、重量バランスの改造で投げやすさを改良とは 目からウロコでした
変わりますよ！ でも今回の件は柔らかすぎるティップをカットした効果の方が大きいかもしれませんが・・ コメント有難うございます！またお願いします。
5ftメインに釣りしてますが、これ良いですね😊
短いロッドだけの刺激みたいなのありますね 釣れる魚の数は減る事はあっても増える事はない気がしますけど楽しいです またお願いします！