スリーピングビューティーバレエコンクールofficialKZread【HP】www.spcontest.com/
バレエ用語の解説があると嬉しいです!是非!
マッツエックがお二人ともお好きと聞いてとてもうれしくなりました。以前マーク・ワングさんのマツエック作品の振り移しを見せていただく機会があってすごく感動しました。でも日本ではあまりお名前を聞くこともなく… またパリ・オペラ座のみなさんの足先の動きの美しさにも感動したのですが、渡辺恭子さんのフランス時代のそれに関してのお話が聞けて楽しかったです。素敵なインタビューを、ありがとうございます。
毎回楽しく拝見しています! 木村優里さんのMC、的確なコメントや受け応え、楽しい会話のやり取りがいつもとても素敵です♪ いつか、木村優里さんご自身の小さい頃のバレエに対する思いやプロになりたいと思った一番のきっかけを聞かせて頂けたら嬉しいです♬ どんなに苦しい練習をしてもやめようとは思わないバレエの一番の魅力はどんなところでしょう? 舞台上で生きていると実感できる感動? カーテンコールの時に客席全体から拍手をもらえる幸せ? 踊りの世界の中に自分の生きる道を見つけた時のこれだ〜!という思い? 「舞台に生きる」というような意識はどの程度ありますか?
お二人とも舞台のお姿しか観たことがなかったので、新鮮です!!
スタンド😂ジョジョ😂
11:33 自己否定について、「自信ないから練習するし」という新国立劇場プリンシパルだというのに…とゆうだいさんに感動しました。 優里さんのスワニルダ、いつか見にいけたら…どうかまた名古屋にも来てください🙏
この絵を描いた人誰❓️🙋
ホフマン物語楽しみです。 そして、雄大の部屋もまたやって欲しい❤
木村さんがパーソナリティーで団員さんの話が聞けるなんて!!興味津々です💓
今日、雄大さんと綾子さんのゴールデンコンビのくるみ割り人形を観てきました❤とにかく王子&姫🎉綺麗なお二人😊でも抑えていたんですね😂姫はどうだったんだろう?😅またこのカップル観たら「抑えてるんだ🤭」って思いそう🤗楽しいトーク、後編も愉しみ❤コロナ中に雄大さんが新国立バレエ団のダンサーさん達とのトークを配信して下さり、新国立バレエ団の皆さんを応援したくなりました。優里さんのこの番組もそうなっていくと嬉しいなぁ😊それから優里さんのコンテ好きです。コッペリア面白かった💖
キングイケメン🥺✨
スタンド笑いました😂 木村さんジョジョ知ってるんですね
こちらを拝見しているのは、バレエを習っているバレエ少女だけではないので、新国立劇場のバレエのプリンシパルの名前すら知らない、在外の私のような者もおります。 経歴の紹介、興味深く拝聴しました。 - 新国立劇場バレエ団も、私がKZreadを観出した10年以上前は、ザハロワ辺りをソリストに招聘した公演が多く、日本人ソリストとの間にはまだレヴェルの差があるかな、と思って観ていました。 オペラで言えば、60~70年代のイタリア歌劇団公演のような。 でもしばらくKZreadでも観ない間に、研修所から日本人ソリスト、プリンシパルが育って主役も日本人が踊れるようになり、新国立劇場独自のプログラムも演じられるようになってきたのですね。 - 私の友人のドイツ在住のオペラ歌手が、新国立劇場の杮落としで準主役を歌っていて、「新国立劇場は、ステージ裏の奥が深くて、いろいろな装置があるの。あれをどう使うか、だわね」と言っていました。 正直、新国立劇場ができた当初は、バブル最盛期に計画を立てたハコモノをバブルが弾けて不況になってから完成したので、「この不況にあんなハコモノを今更」という批判の声もありました。 でも、友人の話によれば、かなり大掛かりな演出もできる装置はあるらしいので、批判はあっても、あの時に造ったハコモノが、今生きてきたのかな、と。 オペラもバレエも、新国立劇場の新演出のみならず、オリジナル作品も作れるようになってきたようなので、日本のオペラ・バレエが、受容や模倣一辺倒から脱却できるようになるとよいですね。 ***** それにしても、小野絢子さんの経歴にはびっくりしました。 お姉さまの影響でバレエを始めたというのはよくあることだとしても、バレエと日本舞踊を並行して習っていた? 高校時代に2か月アメリカに語学留学? 凄いお嬢さまなのですね。 - 幼少時にピアノとバレエを習っていたという人は結構いるようですが、日本舞踊を習うなら三味線なども習う方が普通だから、いくら洋の東西の淑女の嗜み、身のこなしや姿勢がきれいになるとはいえ、バレエと日本舞踊を並行して習う人は少ないのではないでしょうか。 でも日本舞踊経験もあってバレエをやるとなると、和風の題材や演出もこなせて、今後、日本発のバレエの新作を生み出そうとする際には有利になるかな? で、アメリカには語学留学というので、「どこの高校?」とウィキペディアを覗いたら、ニューヨーク生まれで、高校は英語科とのこと。 なるほど、ご家庭の考え方、教育の仕方が国際的なのですね。 だからバレエと日本舞踊を並行して習わせようという発想にもなるし、高校は英語科、アメリカに語学留学の次は高校在学中にフランスに何度も留学、ということになるのだな、と。 外国との心理的、文化的垣根が低いわけね。 - 前述の新国立劇場の杮落としで歌った先輩も私も、日本で大学院を出てから初めてドイツに来ているから、そういう人は羨ましいですね。 我々の母校の中高もアメリカ系ミッションスクールだから、普通科ではあるけれど、後輩たちは直接アメリカの大学に進学したりもしている。 でも我々の時代には、高校生の間に留学できるのは、AFSの交換留学生位だったもの。 語学ができるから、外国人の振付師の指導にもすんなりついて行かれるし、留学や海外公演にも抵抗がないし、やると決めたら伸びが速いのかもしれませんね。 でもこれは、家庭環境の問題も大きいから、どこの家庭でも簡単にまねできるわけではありませんね。 - 小野絢子さんが演じる、新国立劇場の和テイストの新作バレエ、観てみたいです。 バレエダンサーとしては円熟期に入るのでしょうが、怪我をしないように気を付けて精進なさって下さい。
小野絢子さんの踊り大好きです❤️😍
ゆりさんは品良く天然で可愛らしく、絢子さんの言葉は一つ一つ深くて、とても楽しい対談でした!次回の福岡さんも楽しみです。
Пікірлер
バレエ用語の解説があると嬉しいです!是非!
マッツエックがお二人ともお好きと聞いてとてもうれしくなりました。以前マーク・ワングさんのマツエック作品の振り移しを見せていただく機会があってすごく感動しました。でも日本ではあまりお名前を聞くこともなく… またパリ・オペラ座のみなさんの足先の動きの美しさにも感動したのですが、渡辺恭子さんのフランス時代のそれに関してのお話が聞けて楽しかったです。素敵なインタビューを、ありがとうございます。
毎回楽しく拝見しています! 木村優里さんのMC、的確なコメントや受け応え、楽しい会話のやり取りがいつもとても素敵です♪ いつか、木村優里さんご自身の小さい頃のバレエに対する思いやプロになりたいと思った一番のきっかけを聞かせて頂けたら嬉しいです♬ どんなに苦しい練習をしてもやめようとは思わないバレエの一番の魅力はどんなところでしょう? 舞台上で生きていると実感できる感動? カーテンコールの時に客席全体から拍手をもらえる幸せ? 踊りの世界の中に自分の生きる道を見つけた時のこれだ〜!という思い? 「舞台に生きる」というような意識はどの程度ありますか?
お二人とも舞台のお姿しか観たことがなかったので、新鮮です!!
スタンド😂ジョジョ😂
11:33 自己否定について、「自信ないから練習するし」という新国立劇場プリンシパルだというのに…とゆうだいさんに感動しました。 優里さんのスワニルダ、いつか見にいけたら…どうかまた名古屋にも来てください🙏
この絵を描いた人誰❓️🙋
ホフマン物語楽しみです。 そして、雄大の部屋もまたやって欲しい❤
木村さんがパーソナリティーで団員さんの話が聞けるなんて!!興味津々です💓
今日、雄大さんと綾子さんのゴールデンコンビのくるみ割り人形を観てきました❤とにかく王子&姫🎉綺麗なお二人😊でも抑えていたんですね😂姫はどうだったんだろう?😅またこのカップル観たら「抑えてるんだ🤭」って思いそう🤗楽しいトーク、後編も愉しみ❤コロナ中に雄大さんが新国立バレエ団のダンサーさん達とのトークを配信して下さり、新国立バレエ団の皆さんを応援したくなりました。優里さんのこの番組もそうなっていくと嬉しいなぁ😊それから優里さんのコンテ好きです。コッペリア面白かった💖
キングイケメン🥺✨
スタンド笑いました😂 木村さんジョジョ知ってるんですね
こちらを拝見しているのは、バレエを習っているバレエ少女だけではないので、新国立劇場のバレエのプリンシパルの名前すら知らない、在外の私のような者もおります。 経歴の紹介、興味深く拝聴しました。 - 新国立劇場バレエ団も、私がKZreadを観出した10年以上前は、ザハロワ辺りをソリストに招聘した公演が多く、日本人ソリストとの間にはまだレヴェルの差があるかな、と思って観ていました。 オペラで言えば、60~70年代のイタリア歌劇団公演のような。 でもしばらくKZreadでも観ない間に、研修所から日本人ソリスト、プリンシパルが育って主役も日本人が踊れるようになり、新国立劇場独自のプログラムも演じられるようになってきたのですね。 - 私の友人のドイツ在住のオペラ歌手が、新国立劇場の杮落としで準主役を歌っていて、「新国立劇場は、ステージ裏の奥が深くて、いろいろな装置があるの。あれをどう使うか、だわね」と言っていました。 正直、新国立劇場ができた当初は、バブル最盛期に計画を立てたハコモノをバブルが弾けて不況になってから完成したので、「この不況にあんなハコモノを今更」という批判の声もありました。 でも、友人の話によれば、かなり大掛かりな演出もできる装置はあるらしいので、批判はあっても、あの時に造ったハコモノが、今生きてきたのかな、と。 オペラもバレエも、新国立劇場の新演出のみならず、オリジナル作品も作れるようになってきたようなので、日本のオペラ・バレエが、受容や模倣一辺倒から脱却できるようになるとよいですね。 ***** それにしても、小野絢子さんの経歴にはびっくりしました。 お姉さまの影響でバレエを始めたというのはよくあることだとしても、バレエと日本舞踊を並行して習っていた? 高校時代に2か月アメリカに語学留学? 凄いお嬢さまなのですね。 - 幼少時にピアノとバレエを習っていたという人は結構いるようですが、日本舞踊を習うなら三味線なども習う方が普通だから、いくら洋の東西の淑女の嗜み、身のこなしや姿勢がきれいになるとはいえ、バレエと日本舞踊を並行して習う人は少ないのではないでしょうか。 でも日本舞踊経験もあってバレエをやるとなると、和風の題材や演出もこなせて、今後、日本発のバレエの新作を生み出そうとする際には有利になるかな? で、アメリカには語学留学というので、「どこの高校?」とウィキペディアを覗いたら、ニューヨーク生まれで、高校は英語科とのこと。 なるほど、ご家庭の考え方、教育の仕方が国際的なのですね。 だからバレエと日本舞踊を並行して習わせようという発想にもなるし、高校は英語科、アメリカに語学留学の次は高校在学中にフランスに何度も留学、ということになるのだな、と。 外国との心理的、文化的垣根が低いわけね。 - 前述の新国立劇場の杮落としで歌った先輩も私も、日本で大学院を出てから初めてドイツに来ているから、そういう人は羨ましいですね。 我々の母校の中高もアメリカ系ミッションスクールだから、普通科ではあるけれど、後輩たちは直接アメリカの大学に進学したりもしている。 でも我々の時代には、高校生の間に留学できるのは、AFSの交換留学生位だったもの。 語学ができるから、外国人の振付師の指導にもすんなりついて行かれるし、留学や海外公演にも抵抗がないし、やると決めたら伸びが速いのかもしれませんね。 でもこれは、家庭環境の問題も大きいから、どこの家庭でも簡単にまねできるわけではありませんね。 - 小野絢子さんが演じる、新国立劇場の和テイストの新作バレエ、観てみたいです。 バレエダンサーとしては円熟期に入るのでしょうが、怪我をしないように気を付けて精進なさって下さい。
小野絢子さんの踊り大好きです❤️😍
ゆりさんは品良く天然で可愛らしく、絢子さんの言葉は一つ一つ深くて、とても楽しい対談でした!次回の福岡さんも楽しみです。