Пікірлер

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  @user-ox7mj8tr5y15 күн бұрын

  11まで足すと2025になりますね。来年の受験生は覚えておくこと必須。

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  @rikun-314152 күн бұрын

  45²も覚えといた方が良さそう

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  @huju214337 минут бұрын

  9まで足すと2025 10まで足すと3025 11まで足すと4356

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  @RirakkuMaaaaАй бұрын

  訳がわからん

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  @RirakkuMaaaaАй бұрын

  分かりやすいです！

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  @nazo_no_messageАй бұрын

  愛知は都会()

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  @user-mk4ri6fx8bАй бұрын

  めっちゃわかりやすいやないか！

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  @user-mk4ri6fx8bАй бұрын

  あんたすごいよ！

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  @user-bk3wn1uf3n2 ай бұрын

  では二乗の逆数の和を。 って、バーゼル問題やんか。

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  @ART9MUN2 ай бұрын

  最初この公式みて「あぁ、そうなるのか」と受け止めてたが、1+2+3+……+nを2乗しただけで1^3+2^3+3^3+……+n^3になるって不思議かつ美しく感じる

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  @My-Ocean-A2 ай бұрын

  お魚の絵文字じゃないんか?

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  @user-ze3ji6st5d2 ай бұрын

  こういう図どっかで見たことあったけど、こういう事だったのか アニメーションだと分かりやすい

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  @user-cd5eo8tx7o2 ай бұрын

  すげー！！で、これどうやって計算してるんですか？(新高校生)

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  @RE-mw4nu2 ай бұрын

  すごいわかりやすい！！！

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  @user-tg7od8fb4x2 ай бұрын

  自然数の和については、正方形を一直線に並べたものを列にしたやつを2つ使って、面積から図解したように、 二乗和は立方体をどうにかして図解できないか考えたのですが諦めました。誰かできたら教えてください。

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  @user-tg7od8fb4x2 ай бұрын

  ネット漁ったら答えがありましたので載せときます。 　二乗和を、ビリヤードみたいに上から1を一個、2を二個、3を三個、…、nをn個並べたものの和とします。 　これと、これを120°回転を1回したもの、2回したものの、計3つを同じ位置で足し合わせると、全ての位置で2n+1となります。 　ビリヤード状に並べたもの要素の数は、1からnまでの和なのでn(n+1)/2個あります。 　だから二乗和は、次のように表せます。 (2n+1) × n(n+1)/2 ÷ 3 = n(n+1)(2n+1)/6 　 ビリヤード状に並べたものの要素の値を、立方体を積み上げた個数で表せば、立体としての図解と見れます。

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  @Natsume_jp2 ай бұрын

  Σk^3=(Σk)^2 覚えやすい式ですね

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  @Official-jf3ey2 ай бұрын

  もっとエレガントな図解ないの？

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  @user-tg7od8fb4x2 ай бұрын

  ネット漁ったら答えがありましたので載せときます。 　二乗和を、ビリヤードみたいに上から1を一個、2を二個、3を三個、…、nをn個並べたものの和とします。 　これと、これを120°回転を1回したもの、2回したものの、計3つを同じ位置で足し合わせると、全ての位置で2n+1となります。 　ビリヤード状に並べたもの要素の数は、1からnまでの和なのでn(n+1)/2個あります。 　だから二乗和は、次のように表せます。 (2n+1) × n(n+1)/2 ÷ 3 = n(n+1)(2n+1)/6 　 ビリヤード状に並べたものの要素の値を、立方体を積み上げた個数で表せば、立体としての図解と見れます。

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  @Official-jf3ey2 ай бұрын

  これ台形って考えるってのを見たんだけどその考えは合ってる？

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  @user-tg7od8fb4x2 ай бұрын

  同じ考えだと思います。

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  @sakakkiedx50522 ай бұрын

  図形の変化が複雑すぎて頭の中ではイメージ不可能。 「3(Σｋ＾２) =(2n+1)Σｋ」の関係が公式から明らかだからこれができるというだけ。

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  @satisfy-ry2zm2 ай бұрын

  クソわかり易い

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  @user-ur8ub6tb2g2 ай бұрын

  受験の時は何も理解せず覚えてたけど これみたら納得

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  @cubes10072 ай бұрын

  わかりやすい

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  @kh_d233 ай бұрын

  応用が効かない教え方だな

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  @user-tj9ik3qv7k6 ай бұрын

  言ってることは分かるけど身体が受け付けない

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  @user-hy2mh1pr9q5 ай бұрын

  それは言ってることが「錐は柱の体積の1/3だから1/3にするんです」としか説明してないからだよ。 全く「なんで」を説明してないから。

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  @user-bigbenpoo6 ай бұрын

  めちゃくちゃわかりやすいタイプ分け

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  @user-gg4vn3xy2b6 ай бұрын

  円錐の場合、区分求積法（小学校でも円の面積の説明でしれっとやってるアレ）で説明しても問題なさそう…😅

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  @user-hy2mh1pr9q6 ай бұрын

  「やってみたらそうだったから」 なんの説明にもなってないだろ。なにが「なんで?」だよ。 円錐の説明なんて大前提が多すぎだろ。 この説明で理解する奴は説明なんて聞かなくてもわかるよ。

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  @user-sp5fi9tf1r6 ай бұрын

  どんな時でも成り立つ感じがしないよねぇ...

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  @junjun197311226 ай бұрын

  おっしゃるとおり。この説明さっぱりわからん。

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  @fdjalksfjawe42586 ай бұрын

  積分する！

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  @user-jq9cm3vd3p6 ай бұрын

  底面が正方形で高さが底面の一辺の半分の正四面体6つで立方体ができるから、という説明の動画は見たが、これは初めてだな。

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  @user-sh9zk8fz3v4 жыл бұрын

  この動画の中に計算ミスがあります。さぁどこでしょう？見つけてみてね。