TIMU2251

TIMU2251

Пікірлер

  • @難波秀和
    @難波秀和6 күн бұрын

    なんで終戦までの軍歌戦時歌謡は評価されてるのに自衛隊になってからの曲が人気ないのかがわからない

  • @難波秀和
    @難波秀和6 күн бұрын

    恥ずかしっ!終戦前からあったんですね!でもyoutubeにもない海上自衛隊行進曲は名曲だと思います。

  • @難波秀和
    @難波秀和6 күн бұрын

    ちなみに『歴史的日本海軍行進曲集』っていうCDの一番最後に入ってます。

  • @freiweg1
    @freiweg122 күн бұрын

    戦前の日本のマーチでは一番好きな曲です。とくに第2マーチの明るさと一瞬のマイナー部分、トリオの歌謡部分の繰り返しのピッコロの対旋律など当時としては随分モダンな手法を取り入れつつ、正統派の行進曲としての品格も持ち合わせていますね。課題曲マーチもこのレベルで作って欲しいものです。

  • @Wyesdelta
    @Wyesdelta22 күн бұрын

    波間に漂う金管の響き…

  • @user-rg4by3gc9p
    @user-rg4by3gc9pАй бұрын

    Китайцы, помните кто вас освободил и не пиздити!

  • @user-it7ps1nv8y
    @user-it7ps1nv8yАй бұрын

    これはロシアのマーチ王

  • @Redrose1799
    @Redrose1799Ай бұрын

    Anyone know the song?

  • @ZUIKAKU_ACR
    @ZUIKAKU_ACRАй бұрын

    唱歌より出立した日本の洋楽受容の過程のためか、第一マーチの旋律には片山兵曹特有の強烈な叙情味が溢れている。 「ハワイ大海戦」同様、第二マーチは低音強奏による突き抜けるような表現が前進の意気の中に一抹の哀愁を誘う。 片山先生の天才ぶりが窺える一曲。

  • @user-gb7wq2tz8q
    @user-gb7wq2tz8q2 ай бұрын

    期待したけど

  • @ZUIKAKU_ACR
    @ZUIKAKU_ACR2 ай бұрын

    一 海 海 海  あこがれの海 海 海 海  はてしない海 どとうさかまく大海原 なぎさに寄せる さざなみのどか 朝日輝く豊かな海へ いざ いざ 我が友よ 手をつないで行こう 二 海 海 海  あこがれの海 海 海 海  はてしない海 巨船堂々荒波けり 小舟ゆらゆら 浜辺に浮かぶ 夕日輝く神秘の海へ いざ いざ 我が友よ 手をつないで行こう

  • @user-bw8ex3jv5w
    @user-bw8ex3jv5w2 ай бұрын

    ディズニー映画

  • @shin-gg2rk3mt3d
    @shin-gg2rk3mt3d2 ай бұрын

    アンセルメのブラームスは面白く聴ける。ベートーヴェンは違った意味で面白く聴けるw

  • @shin-gg2rk3mt3d
    @shin-gg2rk3mt3d3 ай бұрын

    「表面だけの艶がかかったオーマンディのフィラデルフィアサウンド」なんて吉田某先生がのたまわっちゃったのを真に受けて、実際は損しただけの自称マニアさんが如何に多い事かwww

  • @wolfgangblankenburg1130
    @wolfgangblankenburg11303 ай бұрын

    Komponist H.L Blankenburg Deutschland Marschkönig. Wolfgang Blankenburg Urenkel Winnweiler.

  • @davidthompson3255
    @davidthompson32553 ай бұрын

    In spite of the dated sound, I love the the muscle bone and sinew of these old Ansemet recordings, as opposed to the empty bluster of today's "maestros".

  • @user-qz5ux7cg3c
    @user-qz5ux7cg3c3 ай бұрын

    実に切れ味が凄いです ティンパニの叩き方とか

  • @stevek2340
    @stevek23403 ай бұрын

    Beautiful!!

  • @XIIIRaphael
    @XIIIRaphael3 ай бұрын

    本当に謎なのは旧ロシア国歌からグリンカに替えたところで同じ「ツァー」崇拝だということ。替えた意図は一体どこにあったのだろう?インターナショナルならいざ知らずw

  • @takatoyasuda7592
    @takatoyasuda75923 ай бұрын

    33:21 ここがこの曲の一番の聴きどころ!!

  • @hamasanTuba
    @hamasanTuba3 ай бұрын

    当時の皇太子殿下と美智子様(現上皇陛下と上皇后陛下)の御婚約を祝して作曲されたと聞いています。 そのためなのか、中程 01:30 過ぎから雅楽の『越天楽』の旋律が使われているように聴こえてきます。

  • @user-nh6pb8qt1q
    @user-nh6pb8qt1q4 ай бұрын

    たいへん懐かしい曲です。  開会式で演奏しました。  雪がちらつく寒い日でした

  • @user-vh1br7zz4k
    @user-vh1br7zz4k4 ай бұрын

    今と、違い、日本人が、未来に、希望を持つて、生きていました。あの時代を取り戻せ。

  • @user-qy1wu1jt8e
    @user-qy1wu1jt8e4 ай бұрын

    一見クールかもしれないけど内容が詰まっていて深みがある演奏で聴き入ってしまいました。

  • @AriaCompany1213
    @AriaCompany12134 ай бұрын

    興亜とそっくりすぎて、興亜かと思いました

  • @user-mn7tx4ky2b
    @user-mn7tx4ky2b4 ай бұрын

    こんな明るく華やかな「革命」は初めてです。この曲と言えばムラヴイインスキーやバーンスタインで決まりっていう感じですけど、このオーマンディ盤が選ばれないその理由が、なんとなく分かる気がします。重みと熱量がな感じられないいから。

  • @abc-.2025
    @abc-.20254 ай бұрын

    Türkiyeden esenlikler dilerim😊

  • @user-gn7bw2hf3q
    @user-gn7bw2hf3q4 ай бұрын

    これはスヴェトラーノフの2回目のリリース、当時何か優秀な録音を取った記憶があります。 爆烈もここまでやってくれると、気持ちがいいものです。 チャイ4とこの曲は、シンバルのつんざく音が強烈ですが、シェラザードは、何故か控え目。

  • @TokyoS39
    @TokyoS395 ай бұрын

    今度の『札幌オリンピック』でこの曲のアレンジバージョンで各国選手団には入場行進してほしい!

  • @user-ro6jr2mu8o
    @user-ro6jr2mu8o5 ай бұрын

    アンセルメのブラームスは初めて聴きました。 爽やかな演奏です😊 モントゥーと よく似たヴァイオリンの両翼配置ですね? クーベリック/バイエルンや、ムラヴィンスキー/レニングラードのように、コントラバスを左ではなく、右に置いているようです。 ケンペ/ミュンヘンのブラームス交響曲もそうでした。

  • @kazuonagakura2005
    @kazuonagakura20055 ай бұрын

    若かりし時(何十年も前)、カラヤンに夢中で(フルトヴェングラーも知らなかった!) オーマンディのレコードには見向きもしなかった。当時、売られていたレコードが廉価だったことで、高く評価しなかったのかもしれません。今、こうしてKZreadで聴いて立派な指揮者だったんだと改めて思いました。UP、有り難うございます。  🙏

  • @denderaryuu99
    @denderaryuu995 ай бұрын

    中村学園女子

  • @wolfgangblankenburg1130
    @wolfgangblankenburg11305 ай бұрын

    Komponist H.L Blankenburg Deutschland Marschkönig, Wolfgang Blankenburg Urenkel Winnweiler ❤❤❤❤❤❤

  • @user-wz2gj9tx1h
    @user-wz2gj9tx1h5 ай бұрын

    テクニカルな面では史上最高の演奏です。 ラストのブラスセクションは余裕綽々で。

  • @user-wz2gj9tx1h
    @user-wz2gj9tx1h5 ай бұрын

    初めて聴いてますが正統派で揺らぎもしない素晴らしい二番ですね。

  • @memes_dz6985
    @memes_dz69855 ай бұрын

    Rdr2

  • @KarTandir
    @KarTandir12 күн бұрын

    ye

  • @yashito1048
    @yashito10486 ай бұрын

    第2楽章 21:25~ 第3楽章 37:23~ 第4楽章 51:22~

  • @shin-gg2rk3mt3d
    @shin-gg2rk3mt3d6 ай бұрын

    フィナーレでティンパニ連打をド派手にかますあたり、オッさんらしいと苦笑してしまうが、恐ろしい事に一度これを聴いてしまうと、他が物足りなくて仕方がなくなってしまうのだw

  • @user-vh5ud7dm1h
    @user-vh5ud7dm1h6 ай бұрын

    ステキな輝き

  • @user-no5ys3ey3g
    @user-no5ys3ey3g6 ай бұрын

    この曲とルールブリタニアを聴かないとイギリスっていう感じがしない

  • @davidcoxall3270
    @davidcoxall32706 ай бұрын

    Euryantha by Weber, one of my all time favourite overtures.

  • @akiyon
    @akiyon7 ай бұрын

    素晴らしい!!感動しました!!しかし、今のロシアの情勢によりこの曲が海外で演奏出来ない状況は悲しい!!

  • @user-wj5vh1zr7v
    @user-wj5vh1zr7v7 ай бұрын

    57:39

  • @AntoninaKabo
    @AntoninaKabo7 ай бұрын

    Брависсимо!!!!!!❤❤❤❤❤❤

  • @ilirllukaci5345
    @ilirllukaci53458 ай бұрын

    Thanks.

  • @user-vh4wc6dh1s
    @user-vh4wc6dh1s8 ай бұрын

    愛馬進軍の戦場は、シナ事変ですか?

  • @user-ul2mz2pi3t
    @user-ul2mz2pi3t8 ай бұрын

    イントロは祖国の歌?

  • @panteraminato3179
    @panteraminato31798 ай бұрын

    指揮技術という点ではオーマンディとセルは双璧。 クラシック音楽評論家の頭が岩盤のように硬い連中が、明るい響きのフィラデルフィア管弦楽団という理由だけでオーマンディのベートーヴェンやブラームスを否定したかったようだ。 アメリカのオーケストラを資本主義の権化として否定した左翼クラシック音楽評論家は結局クラシック音楽業界そのものを不況にさせてしまった。 その罪は決して小さくはないと思う。

  • @banpeiyuponzu
    @banpeiyuponzu5 ай бұрын

    当時バーンスタインというアメリカの若くロマンチックなホープにCBSなどが全振りした結果セルとオーマンディが犠牲になったような気がします。たとえばCBS「ブラいちの最新版を作ってヒットさせたいなぁ。。もちろんレニー&NYPで」みたいな。セルは最近ライブ録音がたくさん出てきてそれらが既存のイメージを180度変える熱演ぞろいで嬉しい限りです。オーマンディにも同じことが起こらないか期待したいところです。

  • @user-dp5od5jm4d
    @user-dp5od5jm4d9 ай бұрын

    幾多ある行進曲の中で抜きん出た秀作だと思う。マーチングにも最適な曲だ。

  • @user-lv1uf8ch9o
    @user-lv1uf8ch9o9 ай бұрын

  • @user-tt6ru3vf9q
    @user-tt6ru3vf9q9 ай бұрын

    FMの昼の番組で流れたことがあって検索しました。

  • @user-eh9ht1ys9s
    @user-eh9ht1ys9s9 ай бұрын

    テンポの良さと迫力ではショルティ&シカゴ響+デッカの右に出るものは無いのではないかと思っています。あ、ジェームズ・ロックの腕も忘れてはいけませんね。惜しむらくは、MOV1のフィナーレで音が破綻してしまっているところでしょうか。でもこれを凌ぐ演奏とサウンドはもう出てこないのでは、と感じています。