北辰一刀流七代宗家椎名市衛チャンネル

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北辰一刀流七代宗家椎名市衛の、魂をくすぐる(ゆさぶる)お話の数々!

Пікірлер

  • @user-sy7ue1vn4u
    @user-sy7ue1vn4u9 күн бұрын

    山岡鉄舟が開祖である全生庵で死後墓前で殉死された方がおられた話また同寺の庫裡には江戸城の守り本尊が保管されているらしい!見たこと聞いたことなどありませんでしょうか。

  • @user-pk5rx6rf3o
    @user-pk5rx6rf3o10 күн бұрын

    コメント失礼します、『忍者』とゆう言葉を使うこと自体が、物事を解ってい無い証拠でしょう!😂戦国時代に『忍者』とゆう言葉自体が存在しないはずでは?😂居合いもしかり、『抜刀術』でしょう?😂

  • @Sadamori
    @Sadamori10 күн бұрын

    勉強になりますね

  • @user-ch3hi3iv3q
    @user-ch3hi3iv3q12 күн бұрын

    忍者は卑怯っていうけど、その情報を使って相手を倒すのも武士。まぁ、能書きを動画を語るなら足組んで語るなやって事

  • @user-qt3gx7rc9u
    @user-qt3gx7rc9u13 күн бұрын

    五分五分の対応の中に。

  • @user-ub9gj1zs3l
    @user-ub9gj1zs3l3 ай бұрын

    この人身体硬いよな。 足組んで腕組んで… 本当の真剣持ってる人見てください。

  • @user-ub9gj1zs3l
    @user-ub9gj1zs3l3 ай бұрын

    胡散臭いな。 剣術教えてるならそれを 魅せてくれ。

  • @jogilian1775
    @jogilian17758 ай бұрын

    先生

  • @jogilian1775
    @jogilian17758 ай бұрын

    官軍気取りの兵隊さんたち。どんな下心で江戸攻撃に群がってきたか。そこは作家さんからはあまり聞かない話。そんな乱暴な大軍を迎えるに、海舟さんの立ち処、心境がどこにあったのかに合点がいきました。鬼鉄さんが意を汲んで敵軍の群れを抜いて西郷に会いに行く姿が浮かんできます。 先生のお話しから初めて当時の人々の心境、臨場感が伝わってきました!剣を極めた方がひとを斬らない。大変に深いです。

  • @jgoebbels1643
    @jgoebbels1643 Жыл бұрын

    日本一の剣士は刀を抜かないと言いながら刀を抜くの面白いです。

  • @jgoebbels1643
    @jgoebbels1643 Жыл бұрын

    忍者は今でいう所の公安と軍の特殊部隊。これらの機関なくして戦ができるのか、平和を守れるのか。

  • @354e2
    @354e2 Жыл бұрын

    今回のお話しの中で、あまり『山岡鐵舟』の説明が正しく伝えられていないようです  先ず初めに剣術での山岡鐵舟と、剣術と平行して鎌倉似て禅と仏教を学んだ後に悟りを得て無刀流を新に興した以降での“禅の境地を剣技で表現した”り町衆や経済界の人々にも人生相談等々もして居た時期に注目して欲しいですね  亡くなる暫く前には、知人に挨拶文に亡くなる日時を記して送り、勝海舟らが訪問の後に『禅定』に入り、其のまま亡くなって居ります  その後『生き仏様を是非拝ませて欲しい。』と大勢の方々が行列を成して訪れ、数日に渡り人々の列が途切れず『このままではお葬式が出来ない!』と、其処で已む無く御断りして葬儀をしたのでしたが、  その間の山岡鐵舟の御遺体は、暑い時期にも関わらず“腐敗”も“腐臭”もせず、反って芳しいお香の様な薫りが漂ったそうです  山岡鐵舟に興味の有る方は『剣禅話』の本等々を読んで調べてください  また、幕末三舟で実兄の高橋泥舟と勝海舟も調べて頂くと、より山岡鐵舟について良く理解が出来るでしょう

  • @baizankomuso4587
    @baizankomuso45877 күн бұрын

    高橋泥舟は山岡鉄舟の実兄ではありません。義兄です。泥舟の妹が鉄舟と結婚しています。

  • @354e2
    @354e27 күн бұрын

    ありがとうございます そうでしたね

  • @user-du1wj4if7k
    @user-du1wj4if7k Жыл бұрын

    シントウリュウの極致

  • @mosama22
    @mosama22 Жыл бұрын

    Pls post translation.

  • @user-so7ky2bi2i
    @user-so7ky2bi2i Жыл бұрын

    早い居合抜きが良くないとか、制定居合が遅くてあんなんで切れんのかとか… そもそも最後に語ってる あなたが先生に習ったっていう内容も居合の中で大前提で言われてる事ですよ、それでもやらなきゃいけない時の想定が居合です。 偉そうに… 貴方の極細の竹切ったり木刀振ってる動画見ましたがあんな技術で宗家って^^;

  • @user-xi1uf6rb8t
    @user-xi1uf6rb8t Жыл бұрын

    鉄舟鉄舟ってアンタ何様やねん(笑) 鉄舟先生やろ? 話に礼節が無くて聴いてられない。

  • @user-rl1dn9fd1s
    @user-rl1dn9fd1s23 күн бұрын

    同感です、全く分別がありませんね

  • @sneeeeee_JASHU
    @sneeeeee_JASHU23 күн бұрын

    @@user-rl1dn9fd1s ありがとうございます。 ホントその時代なら即、叩っ斬られてますよね。

  • @user-yy6qs8jd5y
    @user-yy6qs8jd5y Жыл бұрын

    戦わない、そういう状況にならない行動をとる事が武士であり武道なんですね。平和な日本の礎です。

  • @wakatake555
    @wakatake555 Жыл бұрын

    ハッキリ言わせていただければ、先生のおっしゃられているのはかなり近代になっての侍像であり、侍訓のようなものです。 戦国時代にそのようなことを言っていたらすぐ討伐されてしまいます。 戦国時代は忍者(発破、秀破、乱派など)を使い、足軽を使い、井戸掘り人足まで使い、寝返り裏切り当たり前だったのです。それが国司であり、侍です。 侍といいますが、大元は農民です。 稲作が渡来して米が主食となり、定住して田畑を耕す農耕が生活の基本となるとその田畑や水の権利で度々争いが起きるようになりました。当然、武力闘争で死人もでます。そこで武力に長けたものたち、または農家の家督権のない次男三男などが集まり自警団のような組織となり、それがお互い領地を奪い合うよになって、武力が専門の侍集団侍( 武家)が形成されていったのです。侍の給料また恩賞が米や領地(農地)というのはこれが元だからです。 侍(武家)の本領は領地の安定と拡大です。正々堂々だろうが卑怯だろうが戦に負けては全く意味がありません。ですので、戦国時代はどんな卑怯な手を使ってでも戦は勝たなければならなかったのです。それが上手かったのが織田信長であり豊臣秀吉でした。 しかし、時代が流れて徳川の世になると戦はなくなり、具足など着て戦うことは皆無になって、剣術などという本来は戦の主力武器は弓、鉄砲、槍だったものが自分を守る最小限の武器であった剣を専門に教える道場が増えました。要は平和になったので護身のための術が繁盛したということです。この頃は武士(侍)も弓、鉄砲、槍というものは「たしなみ」くらいにして、政務や勘定、またはそれに付随する勉学に勤しみ、武術と言えば剣術くらいでした。 幕府も殺伐とした武家の気風を変えるように「髭禁止」「城内長袴着用」などの触れを出して、勉学も儒教を取り入れ「武」より「文」のような改革をしました。 先生のおっしゃる「武家は卑怯を好まず、正々堂々」などはこの頃徳川幕府が侍を統制するために出した侍訓が幕末隆盛した北辰一刀流の中で明治、大正、昭和を越えて言い継がれたものでしょう。 しかし、残念ながら、この幕府が奨励した「武」より「文」がまさに徳川幕府の瓦解を招いた原因でした。文官となってしまった幕府側侍たちは、常々「武」を磨いていた薩長の侍たちに歯が立たず、同じく「武」を忘れた徳川慶喜は命惜しさに自分の味方であった徳川武士を戦場に置いて逃げてしまう始末。 逆に長州などは「侍は正々堂々」が空しくなるくらい、卑怯な手を散々使いました。 「京の町に火を放って大火事にして天皇を拐そう」としたり「偽の天皇の勅書の発行」など、平気でやりました。 武士は礼節を重んじるというのは、かなり近代(少なくとも徳川の後期)になって平和な世の中で熟成された気風だと思われます。また、侍は一切卑怯をせずとも忍者を使ったり、地方豪族(傭兵)を使って卑怯な戦法をさせていれば、それはそれで同じ穴のムジナではないかと思ってしまいます。 長文失礼いたしました。

  • @user-co8sj7ze9p
    @user-co8sj7ze9p Жыл бұрын

    素人居士の言 行儀、礼儀に欠ける 身体が曲がり、揺れると 生命が捻じれる。

  • @user-sb4gg3ff7p
    @user-sb4gg3ff7p Жыл бұрын

    このお話は、山岡鉄舟は、一人で静岡の官軍の陣地に西郷隆盛に会いに行ったのでありません。 勝海舟が、益満久之助という薩摩の侍を幕府から匿っていました。 その益満と一緒に行かせたので、途中の官軍(薩摩藩の兵士、侍)の中を進む事ができました。 武力、胆力だけでは、出来ず、勝海舟の智力、胆力が、その交渉の成功に、大きく寄与しているとのことです。 また、降伏条件の中の、徳川慶喜のお家預け先について、山岡鉄舟は、変更を要求しました。 西郷隆盛に、貴兄が自分(山岡鉄舟)の立場(慶喜の臣下)なら、受け入れられる事ではないだろうと述べて、西郷隆盛は、京都の朝廷に打診に行ってます。 決して一存では、決めてません。 その間、山岡鉄舟を静岡で待たせました。 山岡鉄舟は、上杉謙信の生まれ変わりとも言われていて、仏教に造詣が深かったとのことです。 上杉謙信も、毘沙門天を崇拝し、仏教を信奉していました。

  • @user-dv3gl6xh9z
    @user-dv3gl6xh9z Жыл бұрын

    40にして惑わず。あと8年踏ん張ります!

  • @user-dv3gl6xh9z
    @user-dv3gl6xh9z Жыл бұрын

    露と落ち、露と消えにし、我が身かな、難波の事も夢のまた夢 ですね

  • @user-ku2up9hj9j
    @user-ku2up9hj9j Жыл бұрын

    卑怯な忍者を用いたのは侍達では無いです? この説明は、納得出来ない。

  • @KI-zg6uu
    @KI-zg6uu Жыл бұрын

    明治維新はイギリスのアジア戦略でテロリストを育てて転覆するのが目的なので、戦い方は武士じゃないのでしょうね。 前線の兵士に武士はほとんどいないでしょう。

  • @che7713
    @che7713 Жыл бұрын

    むすび大学で椎名さんを拝見して、話されてる内容が僕の心に響きました。とてもすごい方だ!と思い、もしかしてKZreadやってるかも?と探してきました。 今回の「天命」というのは、単語では知ってるつもりでしたが本当の意味を理解してなかったんだなと感じました。続けることの大切さをさらに深く教えてもらったと思います。ありがとうございます。

  • @sk2066
    @sk2066 Жыл бұрын

    むすび大学でのお話から感動をいただいております。

  • @user-cawamata
    @user-cawamata Жыл бұрын

    すばらしい! 物事を大好きに成らないと。続かない。 大好きに成ると苦労が苦労じゃなくなる。 続けることが出来る。やり抜く事が出来る。 大好きに成って行うコトを努力という。 本人は好きだから努力ではない。 そうするとある日天命が下る。 人に負けなくなる。そうなると転職に成る。 つまみ食いでは成れない。 大事な事である。

  • @kaboji8013
    @kaboji80132 жыл бұрын

    いきなりの苦言の書き込み失礼します。私の感覚では「真剣を鞘から抜いている状態で肩に担いだり、足を組んだまま(品格が無い)で侍の精神性?を語り、また足を組んでいる状態(無防備な状態とも言える)で抜刀、納刀したりと、凄く違和感を感じました。

  • @user-so7ky2bi2i
    @user-so7ky2bi2i Жыл бұрын

    結び大学?から来ました…騙される方ばかりじゃなくて安心しました この人物こそ正に自称宗家ですね 北辰一刀流の技術もないから演武もできないのを何か色々言い訳してますし

  • @kaboji8013
    @kaboji8013 Жыл бұрын

    @@user-so7ky2bi2i 返信ありがとうございます。私も武さんと同様に、再生回数と私のコメントに7件も「良いね!」がついている事を考慮すると、やはり多くの人が違和感を感じているんだなと思い安心しました。 いつの時代にもこういう方々が存在するのが世の常という事でしょうw 北辰一刀流は有名流派ですので、こういう方々のターゲットにされやすいという事でしょうね。

  • @user-so7ky2bi2i
    @user-so7ky2bi2i Жыл бұрын

    @@kaboji8013 正に!仰るとおり(笑) 全く同じ事を感じてました。 いつの時代もこういう方が湧いてくるものなんでしょうね…残念ですが 玄武館の動画で感動したあとにこの方を見て大変残念な気持ちになりました。 宗家を継いだ経緯とか経歴もちょっと疑問ですし、何よりこんな動きじゃバレてしまうから演武しないんでしょうね↓ kzread.info/dash/bejne/eKmI0NJ8nMvRdLA.html