ベースマガジンと「関ジャム」を足して2で割って、主観・妄想・例え話を特大に盛り付けた音楽バラエティチャンネルです。とりわけ音楽初心者の方や、楽器(特にベース)に興味のある方にお楽しみ頂ければと思いますし、日本全国でベース仲間が増えたら嬉しいです。「初心者音楽 秘密基地 岡山」←検索
北里さんはすげえよ。栓抜きなかったとき、シェからしか!って言ってビールを歯で開けたけんね。
このペースソロはマジで後頭部に鳥肌立つ。 かっこよすぎる。
この二人が抜けることで世界レベルのロックが普通のJROCKになってしまった。
確かに草刈さんが産休した時はサカナクション自体の活動も休止してたってことはそういうことか。
タイジのセンスですよ。 センスあるベースからのヒデと先生のギターですよ。
たいちゃんは、本当の天才だった
パンサーがインタビューでノイジーを天才と称賛していたな
ポップスに詳しくない人が分かりやすいような丁寧さで、個々のベーシストに感じる個性や魅力を伝えるのが上手いですね! ドリカムは最初の3〜4枚しか知らないけれど、中村氏のアレンジメント&プロデュース力は充分に評価されていないと思ってはいました。 楽曲におけるベースの基本的な役回りから説き起して、長過ぎない尺でまとめていて感心しました。 好きな音楽を語る時って、つい基本的な部分が言葉足らずになってしまうので参考になります♪
ベースやってみてわかったけど、この方のベースラインほんと気持ちイイんですよね
TAIJIもライブ結構7音よね。
BURNのベースライン好きなワイ激しく同意。
キーボードもギターもできるけどね
アホと天才は紙一重なんていう言葉があるけど、 NOISYはその紙一重の境目ど真ん中の人なんじゃないかと思ったり…😅
以前、大好きなLOUDESSの山下昌良の後任ベーシストにTAIJIが加入すると知った時は、"これはまたテクと華の両方を兼ね備えたベーシストが入って来たものだな"と思ったものです。本人は憧れのLOUDNESSに加入したということで、最初の頃こそ緊張してしたそうですが、ヒグっつあんの仕事には厳しいが個性を尊重してしてくれる姿勢や、"個性や意見やアイデアがあれば遠慮なくバンドにどんどん持って来い"というタッカンの言葉の言葉とても感激たそうです。ライヴを観に行った時は、Killer Criminal Bassを持ってステージ上で暴れまくれたそうです。そして遂にはあの樋口師匠をして「リズム隊として本当に相性が合う。TAIJIを絶対に手放したくない」と言わしめた位ですから。その後不幸にも二人ともあの世へ旅立ってしまいましたが、今頃はきっとHIDEも含めて向こうでJamっていることでしょう。
みかんのうたは規則正しい8の字ヘドバンに対して楽器隊の手はリズムが少しズれて手が左右に動くから練習しないとまずどっちかがおざなりになる
みかんのうたのサビの部分「み」に濁点ついてんの知らんのか
17:00 「スローカーヴは打てない」
MINTの間奏のところ、めっちゃ好きです!
ゴールデンボンバーが影響を受けたバンドじゃないでしょうか。
①自己紹介として完璧=プレイヤーとしての特徴を全面に ②メンバーに愛されてる(ソロ)=自己満プレイじゃない 素晴らしい着眼点の解説です! とても納得しました!
こういう話を関ジャムで聴きたかったよ…teっちゃんのベースがもっと好きになりました!ありがとうございました
いつか関ジャムに出るのが夢なので励みになります!ありがとうございます!
動画を視て泣いて、コメントを読んで泣いて、ああ…なんだかとてもシアワセな気持ちになりました。 しかし何で今頃オススメにあがって来たんだろう? もっと早く見たかった!
ありがとうございます!
自分はJのベースを聴いてベースを始めたんですが、Jのベースラインはシンプルで弾きやすいけど、かなり奥が深いです。 オルタネイトピッキング歴28年になりますが今だにJのベースラインは最高だし、世界一だと思っています。今だに勉強させられています(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
みかんのうた は20選には入れてほしくないです笑 番外編10選には絶対入れて欲しいです笑 案外ライブで聴くとスピード感が無いのが肩透かし感が否めないです。爽快感がないというか。キャッチーで大好きでしたけど笑 なんならマシンガンズはもっと評価のできるメタルソングが沢山あるけど、認知度から考えるとみかんなんでしょうね笑 話は逸れましたがノイジーカッコいいです笑 そしてチャンネルおもろいです笑
この曲もですが、イメージダウンのベースソロもうならされる物があります
土台でありながら第2のギターだと思ってる
関口和之はサザンの活動以外では桃伝シリーズと桃鉄シリーズの音楽を手掛けているのです。
マシンガンズ3期は最強でしたな(遠い目)
Working manは当初曲が短過ぎて没だったのを、あのベースソロを足してCD版とシングルB面に追加される事になったんだよ。 それとビート感を出す為に解放弦ではなく、D音を押弦してる。
腰痛軽減の為のベーススタイルがtoshiyaさんの独自のスタイルで逆にプラスになった気がするわ~とにかく、めっちゃ格好良すぎる😆
自分はテクニカルな音楽が好きなので、ベーシストもジョン・マイアングやマーカス・ミラーが好きなのですが、人時さんは別格。 フレーズもグイグイ来る感じも唯一無二ですね。 めちゃくちゃカッコいいベーシストだと思います。 BARTERとかカマキリなどのベースは本当に堪らないです。
個人的にはlike a childのオープニング直後のベースソロが好き
北里さんが森山さんに言われたのは「一緒にやるか?」じゃなくて「お前俺とやるか?」で、最近は何か嫌なことを言って喧嘩を売られたのかと思ったってエピソード 大昔に買って今でも大事に持っているLET IT ROCKに北里さんのインタビューに出てますよ
XはTAIJIとHIDEが二大天才で、2人がいた時のXがビジュアル的にも音楽的にも最強だった 実際にアレンジ面で多大な貢献をしていて、初期XのハードロックアレンジはTAIJIがメイン HIDEも「TAIJIはXの音楽プロデューサー」と評している。 現に2人が脱退した後のXの曲ははっきり言って良い曲は無い。
ハンターハンターが全くわからない(笑)
変拍子アイドル、Maison Book Girlのサクライケンタさんの解説お願いしたいです
うしろのりでなく、あとのりね
主役は彼でした
田淵さんの歌詞は自由に解釈できて…🔥👍
R.I.P.の感想の1と4弦行き来するベースライン好き
解説は素晴らしいんですが冒頭バンド名をシェルと言っているの凄く気になるのですが…シエルです…。
ののさん、つべやってんすねw 13,000人おめっとさんです! そして、松井 常松崇拝が変わってないのが感動です!!
LIVEで自分の世界をどれだけ作れるかも演奏者の腕だからね。 カッコいいと思う。
凄い!ロック誕生期からずっとロックは不変なんだって!その不変が無ければ、とっくにロック、パンクは死んでた。そう気付かせてくれるわかりやすく見事な分析だと思う👍
ごめんねチャーリーをヘッドホンで聴いたらベースラインがメチャカッコよすわ
勉強を休まない🐇2 😂いい表現ですね~
うん、この解説はいい!
自分では分析不能だったnoisyさんの魅力をこんなにも分かりやすく解説して頂きありがとうございます!
ノイジー好きだったなあ。ベーシスト=地味という固定観念をぶっ壊してくれた。
CRAZEでプレイしている時、あれだけ個性の強いドラマーとギタリストが居て、ボーカルが4人も代わっているのに、オリジナルメンバーとして解散までプレイされていたというのは、メンバーからの信頼や人望の厚さが伺えますね。 緒方時代のライブパフォーマンスが特に大好きでした。
Пікірлер
北里さんはすげえよ。栓抜きなかったとき、シェからしか!って言ってビールを歯で開けたけんね。
このペースソロはマジで後頭部に鳥肌立つ。 かっこよすぎる。
この二人が抜けることで世界レベルのロックが普通のJROCKになってしまった。
確かに草刈さんが産休した時はサカナクション自体の活動も休止してたってことはそういうことか。
タイジのセンスですよ。 センスあるベースからのヒデと先生のギターですよ。
たいちゃんは、本当の天才だった
パンサーがインタビューでノイジーを天才と称賛していたな
ポップスに詳しくない人が分かりやすいような丁寧さで、個々のベーシストに感じる個性や魅力を伝えるのが上手いですね! ドリカムは最初の3〜4枚しか知らないけれど、中村氏のアレンジメント&プロデュース力は充分に評価されていないと思ってはいました。 楽曲におけるベースの基本的な役回りから説き起して、長過ぎない尺でまとめていて感心しました。 好きな音楽を語る時って、つい基本的な部分が言葉足らずになってしまうので参考になります♪
ベースやってみてわかったけど、この方のベースラインほんと気持ちイイんですよね
TAIJIもライブ結構7音よね。
BURNのベースライン好きなワイ激しく同意。
キーボードもギターもできるけどね
アホと天才は紙一重なんていう言葉があるけど、 NOISYはその紙一重の境目ど真ん中の人なんじゃないかと思ったり…😅
以前、大好きなLOUDESSの山下昌良の後任ベーシストにTAIJIが加入すると知った時は、"これはまたテクと華の両方を兼ね備えたベーシストが入って来たものだな"と思ったものです。本人は憧れのLOUDNESSに加入したということで、最初の頃こそ緊張してしたそうですが、ヒグっつあんの仕事には厳しいが個性を尊重してしてくれる姿勢や、"個性や意見やアイデアがあれば遠慮なくバンドにどんどん持って来い"というタッカンの言葉の言葉とても感激たそうです。ライヴを観に行った時は、Killer Criminal Bassを持ってステージ上で暴れまくれたそうです。そして遂にはあの樋口師匠をして「リズム隊として本当に相性が合う。TAIJIを絶対に手放したくない」と言わしめた位ですから。その後不幸にも二人ともあの世へ旅立ってしまいましたが、今頃はきっとHIDEも含めて向こうでJamっていることでしょう。
みかんのうたは規則正しい8の字ヘドバンに対して楽器隊の手はリズムが少しズれて手が左右に動くから練習しないとまずどっちかがおざなりになる
みかんのうたのサビの部分「み」に濁点ついてんの知らんのか
17:00 「スローカーヴは打てない」
MINTの間奏のところ、めっちゃ好きです!
ゴールデンボンバーが影響を受けたバンドじゃないでしょうか。
①自己紹介として完璧=プレイヤーとしての特徴を全面に ②メンバーに愛されてる(ソロ)=自己満プレイじゃない 素晴らしい着眼点の解説です! とても納得しました!
こういう話を関ジャムで聴きたかったよ…teっちゃんのベースがもっと好きになりました!ありがとうございました
いつか関ジャムに出るのが夢なので励みになります!ありがとうございます!
動画を視て泣いて、コメントを読んで泣いて、ああ…なんだかとてもシアワセな気持ちになりました。 しかし何で今頃オススメにあがって来たんだろう? もっと早く見たかった!
ありがとうございます!
自分はJのベースを聴いてベースを始めたんですが、Jのベースラインはシンプルで弾きやすいけど、かなり奥が深いです。 オルタネイトピッキング歴28年になりますが今だにJのベースラインは最高だし、世界一だと思っています。今だに勉強させられています(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
みかんのうた は20選には入れてほしくないです笑 番外編10選には絶対入れて欲しいです笑 案外ライブで聴くとスピード感が無いのが肩透かし感が否めないです。爽快感がないというか。キャッチーで大好きでしたけど笑 なんならマシンガンズはもっと評価のできるメタルソングが沢山あるけど、認知度から考えるとみかんなんでしょうね笑 話は逸れましたがノイジーカッコいいです笑 そしてチャンネルおもろいです笑
この曲もですが、イメージダウンのベースソロもうならされる物があります
土台でありながら第2のギターだと思ってる
関口和之はサザンの活動以外では桃伝シリーズと桃鉄シリーズの音楽を手掛けているのです。
マシンガンズ3期は最強でしたな(遠い目)
Working manは当初曲が短過ぎて没だったのを、あのベースソロを足してCD版とシングルB面に追加される事になったんだよ。 それとビート感を出す為に解放弦ではなく、D音を押弦してる。
腰痛軽減の為のベーススタイルがtoshiyaさんの独自のスタイルで逆にプラスになった気がするわ~とにかく、めっちゃ格好良すぎる😆
自分はテクニカルな音楽が好きなので、ベーシストもジョン・マイアングやマーカス・ミラーが好きなのですが、人時さんは別格。 フレーズもグイグイ来る感じも唯一無二ですね。 めちゃくちゃカッコいいベーシストだと思います。 BARTERとかカマキリなどのベースは本当に堪らないです。
個人的にはlike a childのオープニング直後のベースソロが好き
北里さんが森山さんに言われたのは「一緒にやるか?」じゃなくて「お前俺とやるか?」で、最近は何か嫌なことを言って喧嘩を売られたのかと思ったってエピソード 大昔に買って今でも大事に持っているLET IT ROCKに北里さんのインタビューに出てますよ
XはTAIJIとHIDEが二大天才で、2人がいた時のXがビジュアル的にも音楽的にも最強だった 実際にアレンジ面で多大な貢献をしていて、初期XのハードロックアレンジはTAIJIがメイン HIDEも「TAIJIはXの音楽プロデューサー」と評している。 現に2人が脱退した後のXの曲ははっきり言って良い曲は無い。
ハンターハンターが全くわからない(笑)
変拍子アイドル、Maison Book Girlのサクライケンタさんの解説お願いしたいです
うしろのりでなく、あとのりね
主役は彼でした
田淵さんの歌詞は自由に解釈できて…🔥👍
R.I.P.の感想の1と4弦行き来するベースライン好き
解説は素晴らしいんですが冒頭バンド名をシェルと言っているの凄く気になるのですが…シエルです…。
ののさん、つべやってんすねw 13,000人おめっとさんです! そして、松井 常松崇拝が変わってないのが感動です!!
LIVEで自分の世界をどれだけ作れるかも演奏者の腕だからね。 カッコいいと思う。
凄い!ロック誕生期からずっとロックは不変なんだって!その不変が無ければ、とっくにロック、パンクは死んでた。そう気付かせてくれるわかりやすく見事な分析だと思う👍
ごめんねチャーリーをヘッドホンで聴いたらベースラインがメチャカッコよすわ
勉強を休まない🐇2 😂いい表現ですね~
うん、この解説はいい!
自分では分析不能だったnoisyさんの魅力をこんなにも分かりやすく解説して頂きありがとうございます!
ノイジー好きだったなあ。ベーシスト=地味という固定観念をぶっ壊してくれた。
CRAZEでプレイしている時、あれだけ個性の強いドラマーとギタリストが居て、ボーカルが4人も代わっているのに、オリジナルメンバーとして解散までプレイされていたというのは、メンバーからの信頼や人望の厚さが伺えますね。 緒方時代のライブパフォーマンスが特に大好きでした。