ミニカーショップ Mono-Revのチャンネルです。ミニカーの情報や解説、お話等をお届けしております。
今、考えると結局5ドアハッチバックの実車は見なかったような気がします。レア車だったのですね。
5ドアハッチバックは見かけるのも稀なクルマでしたね。実用性ではセダンより上でしたが、私はカッコいいとは思えませんでした。
白/オレンジのツートーンって実車ではまずなさそうな派手なカラーですね。青のワイドタイヤカッコいいですけど、入手困難なのが惜しまれます。 時折入る店長の昔話も楽しくて気に入っています。
自分も3台所有しています。1とパート2で紹介の5、7です。 5。7は先頃紹介された55-3"鬼クラウン"の白2台と一緒にダンディ31日野カーキャリアに載せて飾っています(笑)。
330セドリックバンとは、また随分とマイナーな(?)車種をモデル化しましたね。さすがにこれも所有していませんが、トミカの330グロリアバンなら9種類(うちショップ特注5台)所有しています。何といっても、このグラマーなボディに惹かれたからです(笑)。
かつてのダイヤペットチェリカ80シリーズの再来(?)ともいえそうな小スケールですね。 このサクラのモデルはさすがに所有していませんが、トミカではトヨタ博物館特注の白と黒のMS80クラウン所有しています。
こりゃ初めて見ましたね。堅牢さに関してはトミカ、細部の表現に関してはセブン。一長一短ですね。
通称"はまぐりシルビア"ですね。B210サニーエクセレントとシャシー・フロアパネルは共通だったのでしょうか。S10"はまぐりシルビア"のベースは710バイオレットだとばかり思っていまし(;^_^A。
ローレルですね。日産車の中では一番好きなクルマですが、国産ダイキャストミニカーではトミカでは"ブタケツ"こと2代目ハードトップまで。ダイヤペットではチェリカ80シリーズで"ブタケツ"がモデル化されましたがレギュラーシリーズでは初代だけで終わってしまいましたね。モデル化に恵まれなかった悲運のクルマといえるでしょう。
地味だったからか…スカイラインに隠れてしまった感じでしたね。TLVネオで3代目ローレルもモデル化されましたし、海外製のNEOにも1/43で3代目セダンがモデル化されています。
@@mono-rev3191さん そっか!TLVから3代目モデル化されていましたね。自分も角目4灯の後期型(C231系)2台所有しています(茶と薄い青緑)。歴代モデルではこのC231系が一番好きです。
そういえば、トミカでサニーのモデル化はこれが最後で、結局8-1の先代サニークーペと2代で終わってしまったんですよね。ライバルのカローラの方が注目されてモデル化され続けたというのは何だか・・・・ですね。
ダイヤペットではかろうじてB210クーペをモデル化してくれましたね。最近ですとレジンモデルやアシェット1/24の絶版名車でサニーカリフォルニアがモデル化されています。
中期型(通称ダルマグリル、コリーダグリル)はカラーバリエーションはなかったですが、後期型(階段グリル・自分が勝手につけたニックネームです)は色とりどりで見ていて楽しいですね。
53-1-2所有しています。細部に色差しをしてディティールアップしました。 パッケージのイラストはトミカはKFですが、ダンディはZMです。不思議ですね。
ダンディの箱絵はZMでしたか!手元にないので知りませんでした。こういう違いが楽しめるトミカコレクションは止められませんです。
レーシングバージョン欲しかったですが、ヤフオクでもとんでもない価格で取り引きされているので手が出ませんね。
国産スポーツカーの中では今も一番好きなクルマです。自分も4台所有しています(白2台、シルバー/マルーンツートン、パトカー)。
無塗装品は激レアですね。
お久し振りです。3月にノートパソコンを新調した旧「○○フェチの究極の××」です。 コレクターのバイブルともいえる講談社「ミニカー大百科」、自分も所有していますよ。"トミカのできるまで"のページに実車の姿が映っていますね。細かい所までお気付きになるとは恐れ入りました。 自分もこの"鬼クラウン"は4台所有しています。通常品の白2台、スーパーギフト80台セット解体品の紺、トヨタ博物館特注のバラ色です。
お久しぶりです! 暑くてPCも熱ダレで止まりそうな感じです(汗 このクラウンセダン、2000㏄マニュアル5速のですけど過去に数年乗っていました。エンジン音が聞こえないくらい静かなクルマでした。
実車の解説も非常に参考になりました。因みに、白いミニカーは所有しています。
ありがとうございます! 早いもので白いレビンも発売から25年が経ちましたね。。。
こんなトミカ見たことがない
パルサーにも無塗装あったんですね! 他三台持ってるので勝手にコンプしたと思ってました、、
いまだに古いトミカで私も見たこともないようなものが出てきます。 資料に掲載されていないモデルもあるかもしれないという視点は、コレクションをするうえで大事なのかもしれません。
確かにエラー品とか特注品のバリとか初めて見る個体もありますね本当奥が深いですよね〜
NⅢ 360のトミカをきっかけにNo.20(初代)、No.106(2代目)、No.114(3代目)N-BOX(通常仕様)・N-BOXカスタム(初回特別仕様)や、No.81N-ONEとして受け継がれてますね。金型は昔の黒箱トミカと違いN-BOX初代は中国製とベトナム製(再販)、2代目と3代目N-BOXとN-ONEはそれぞれベトナム製となっています。貴重なNⅢ360のトミカが大事に取って置いてあるのが素晴らしいです!
元は数百円で今百倍ぐらいになってないかな?
このトミカのヘッドライトのクリアパーツ、なんとガラスとの一体成型なんですよね… カスタムペイントで分解した時に気づいてびっくりしました
コメントありがとうございます。確認しました!本当にそうなんですね、知りませんでした。一体型ならヘッドライトパーツ付け忘れはありませんね
1Aホイール車、いつかは手にしてみたいものです... 最近赤ボディーで1Eホイールを履いたブルーバードSSSクーペが手に入ったのですが、前後でカシメ形状が異なっていて前は✕のような形状、後ろはワッフルのような形状でした。 カシメ形状が切り替わるタイミングで製造されたものなのでしょうか...🤔
カシメは前後にある場合は別々の機械でカシメをします(2工程です)ので、機械の設定が違う場合は前と後ろは違う形状のカシメになることがあります。ワッフルタイプはトヨタ2000GTにもみられるカシメで、X字はスバルR-2(カシメ自体は小さいですが)でも見られます。
@@mono-rev3191 さん、そうだったのですね! 設定の違いとはビックリでした... 教えて頂きありがとうございます🙇♂️
モデルペットが一時期、アンチモニー製になった頃は発売元のアサヒ玩具がママレンジなどの実用玩具を売り出したりコーギーなどの外国製ミニカーのインポーター事業を活発にやるようになった時期でしたよね。開発コストの割に利益が出にくいモデルペットよりは手っ取り早かったからなのでしょう。どなたかのコレクションで拝見したのですが、バリカンコロナやコンテッサ1300もアンチモニー製ならではの下メッキが効いてて美しかったです…。
アンチモニー製ミニカーの、あの独特な下メッキ+塗装がとてもいいんですよね。 アサヒ玩具は結局、1980モスクワオリンピックの「こぐまのミーシャ」の商品化権で多額の赤字を出てしまい、倒産のきっかけとなってしまいました。
動画の投稿ありがとうございます! BとCはパッと見での見分けが難しいんですよね…😅 あと、ご存知かもしれませんが、Aタイプの初期物だとヒンジのピンの頭が半球状になっていますよね。 おそらくBに切り替わる頃から平べったい形状に変わったはずです。 パート2も楽しみにしています😊
コメントありがとうございます! ヒンジピン、半球型ですね、気が付きませんでした。私はまだまだ勉強不足、観察力不足です(汗)
これの1/1が我が家にありました。バッテリーが上がっても手動で始動できる信頼性の低さを補うマツダのメカ。ロードスターの発電機も4万kmで壊れたし。
前バンパー裏にクランク棒を入れるところがあったようですね。当時のクルマはグロリアなどでもそんな感じでした。
お宝鑑定の山ですよね。
ありがとうございます!
デティールかなりいいですね~
アンチモニー製ミニカーは傑作が多いですね(^^)
@@mono-rev3191 この初代ファミリアのデザインは、何かの車に似てるんでしょうけど、プレスラインとか素晴らしいですよね。実車を見たいです✨
私は親から買い与えられた赤のブリキを持っててそれでよく遊んでました。お気に入りのミニカーでした。そしてその後のおそらく引っ越し時に無くしてしまったようです。この車を見る度に当時幼稚園児だった頃の自分を思い出します。
バンダイのファミリアでしょうか。私も子どもの頃にブリキの自動車、数台ありましたが皆どこに行ってしまったのか…。
私も1月に亀戸天神前のホビーオフと亀戸天神社に行きました。マツダ3とNSXのトミカを買いました😊
ホビーオフ、寄りませんでした・・・とほほ
STD仕様ってことで、タクシーとかはなかったんでしょうか? サクラブランドので普通の日本車のって記憶にないですね👼 お店にあっても気付かなかったのかも知れませんね(´- `*)
これでタクシー仕様あったらよかったのに、と思います。そこまで商品展開ができなかったのでしょうね。。。
もしかしたら、タクシー各社にノベルティとして売り込んだかもしれません、時期尚早で成約しなかったか、知られざるノベルティ品があるかも、トミカの始まるかなり前にダイヤペットが40系クラウンと130系セドリックを3インチで出したことがありましたが、製造をサクラが担当したかもと妄想が捗ります(どちらも持って無いのであくまでも妄想)
こんなブリスター見たことない
素晴らしいコレクションですね。
ありがとうございます😊
私も青のを持ってますが、京阪神地区にミニカー専門店がなかった頃5月連休や盆休み東京へ専門店巡りに行った際入手しました、ブリスターパックは無くトミカサイズの白箱に入ってました、推定ですが、流通が関東とか地域限定だったかバーゲン品や土産店 パチンコ景品のルートだったかもしれませんね、ディテールを減らし平面多めはシールや印刷に対応しやすそうでノベルティ需要を狙ったかも.
流通ルートもいろいろ考えられます。当時の資料がほとんどないので推測するしかありません。 スーパーカーの製品をたくさん出したメーカーでしたがマイナー感があります😊
次期パルサーシリーズに、引き継がれていますね。
海外でも高い人気を獲得したベストセラーFF
昔は、こんな車種と思っていた物ほど今見ると趣が有りますね。国産車で近所にあった車だから子供の頃は何とも思いませんでしたが。今回のサニーや、前回のシルビア等は素敵です。
子どもの頃は変なカタチだと思っていたB210サニーよりも30カローラの方が好きでした。アクのあるデザイン程、面白く感じてきてしまうのは、いろんなものを見てきた結果なのかな、などと思ったりしています。
何故か(いや、売れるから)C10~C110スカイラインというとGTRしか、何処のミニカーブランドも出さないですよね、案外ノーマルのハードトップはマッチボックスかホットホィールあたりが出すかも(願望)〖マイナーブランドから出てたらゴメンナサイ〗
C10ハードトップは珍しいところでシンガポール製のマンダリンから、国産はダイヤペットチェリカ(C110HTもあります)くらいです。トミカサイズのC110はむかしマルカ製のハードトップくらいしか思い浮かびません。最近ですとC110HTで1/43のアオシマDISMやアシェット1/24(C10HTもモデル化しています)のノーマルはなかなか良いです。今後に期待したいですね(^^)
資料本には載ってないですが、明青で1Fホイールのも少数出回ってるらしいですね。
1Eがあれば1Fもあるんじゃないかと思っていましたがそうでしたか。これは探索せねばならない案件であります。
小学生か中学生の頃に、当時母親に連れて行かれたスーパーで、多分コノ車を含むダンディのコピーを積んだキャリアカーの、ぶら下がりのオモチャを売り場で見た覚えがありますよ。 子供だけど、一目でダンディって判る物だったので、凄く欲しかったのを覚えています。 スーパーに食材を買ってからの荷物持ち要員のお駄賃では、買って貰えなかったので、覚えてます。 確か、ブル、セリカ、GTOとZだったと思います。 あまりに出来が良かったので、ダンディコピーって判ったんで、中学生だったのかなって思います😮 ダンディのキットとかクラウンの持ってたけど、当時はプライマとかは、手に入れずらかったんで、プラボディのが欲しかったんだと思います。 もう40年以上前の事になります❤ まぁ今で言う、食玩なので、もしかしたら違うかもですけどね😮
なんかイイですね~!見てみたいものですが、おそらく今では叶わぬことになっていますね。キャリアカーセットにダンディコピーの車たち・・・ヨダレものです。
このトミカのサニーは、なかなか見かけませんね。僕は少しいじりたいので、ジャンクの方がありがたいんだけど、記念セットの中国製のも見かけないです。 セットのは持ってるけど、さすがにそれはそのまま置きたいんで...😮
カスタムベースはジャンク品を利用ですよね。
残念ながらセルシオとの闘いに一敗地に塗れましたが好きな車でした、勿論初期型グリルレスの方、ダイヤペットは丸すぎるデフォルメの方の工場製で不満なところアシェット国産名車で出てまず満足、あと3インチがTLVかトミカプレミアムで出たらと期待です.
セルシオばかりが贔屓されて製品化されている感じです。TLVかトミカプレミアムの今後に期待です!
K11は、最初の愛車でした、22年通勤の足で故障知らずでしたが、ディーラーからもう車検通せないと言われ泣く泣くK13に買い換えました、AHCもエムテックも早川玩具も手に入れましたが、おっしゃる通り4ドアの片方ドアが変形し膨れ上がりました😭、TLVかトミカプレミアムに なる事を期待してます. もっとモデル化していい車ですよね.
思い出深いK11だったのですね。トミカでヴィッツがモデル化されて、なぜK11マーチはモデル化されないんだろうと思っています。今後に期待ですね!
いつも楽しく拝見しております。 トミカのZM/KFキャブのモデルですと、2ピースタイプの旧ホイールを履いている後期顔のモデルは、動画冒頭の53-1-7か、シェルのミキサー車位しか無いのでしょうか...?ご教授頂けますと幸いです💦
ありがとうございます。 新グリル2ピースタイプ車は日野ミキサー車で動画中解説の53-1-7、53-1-8の2台が11Cホイールです。 タンクローリーではシェルカラーの54-1-6(11Cホイール)、エッソカラーの11Cホイールで54-1-15、54-1-16(シールデザイン変更)が該当します。
@@mono-rev3191 ご教授頂きありがとうございます! やはり全バリに対する割合で考えればかなり少ないですね... 建設車シリーズのバラを探しておりますが、全く出てこず苦労しております😅
朱赤/黄ドラムに輸出専用モデルが存在したとは…! 輸出向け仕様は意外と資料の記載漏れがあるので、このように紹介していただけるのは大変ありがたいです。 そして、T-21の箱絵違いの存在も知りませんでした。 薄緑ガラスの初期モデルの頃に短期間存在していた箱なのでしょうね。
コメントありがとうございます。 輸出仕様は記載漏れが多く、後で気が付くことが多いです(にしても森山さんの分類収集力は素晴らしいです)。 60-1ダットサン1号車の時もそうでしたが、側面箱絵違い、まだまだありますね!知れば知るほど奥が深いです。
軍用モデル好きとして、当然コレクションしてます、惜しむらくは実車のロケット車は日野の6×6(多分ZC型?)でした、ロングトミカのほうで日野6×6版も出して欲しかった想い出があります.
プレイアートのN360はタイヤが車体からハミ出しすぎて違法改造車みたいだ(?)
いつも参考になります。ありがとうございます。
ご覧くださりありがとうございます。
1950年代の宣伝カー黄金時代を思わせるデザインが魅力的です、ポリストーンいつの間にか消えたみたいですが、こういう車輌を此のスケールならありと思いますが、此のモデルは歴史の証人としての価値もあるとおもいます.
コメントありがとうございます。 樹脂の塊であるポリストーン製に抵抗があるのでなかなか手が伸びませんでしたが、こういった特殊なクルマのモデル化は嬉しいですよね。生産数が少ないのが惜しいです。
配信の年代に、駅売店で大きな台紙に吊るして売られていました、当時は3インチに絞って集めてたので敬遠しましたが、当然猛烈に後悔しました😣
後になって、あの時買っておけば・・・と私も思うことばかりです(涙
自分は青色を持ってますが、82-1-1か82-1-2か判断つきません。 赤シートとオレンジシートの色の違いがわかりません。同じに見えます。 82-1-1の裏板は『くっつき』『離れ』のどちらですか? また、1974年8月発売とはこのトミカが発売された時ですか? またなぜ、3種類もあるのですか? あと箱は『復刻トミカ 30周年記念』とまったく同じものですか?
50年前の1974年8月に82-1-1は発売になりました。 以後時間経過とともにバリエーションが出てきました。 シート色は見慣れないと違いが判別しにくいです。私も数台並べてみて違いがわかったくらいです。 82-1-1の裏板にも「くっつき」と「離れ」があります。そして復刻トミカでも同様に2種あります。 箱について、当時の箱はバーコードは入っておりませんし、細かな注意書きやトミーの所在地なども記載がございません。両面ともスカイラインの箱絵です。なので復刻版の箱とは異なります。
Пікірлер
今、考えると結局5ドアハッチバックの実車は見なかったような気がします。レア車だったのですね。
5ドアハッチバックは見かけるのも稀なクルマでしたね。実用性ではセダンより上でしたが、私はカッコいいとは思えませんでした。
白/オレンジのツートーンって実車ではまずなさそうな派手なカラーですね。青のワイドタイヤカッコいいですけど、入手困難なのが惜しまれます。 時折入る店長の昔話も楽しくて気に入っています。
自分も3台所有しています。1とパート2で紹介の5、7です。 5。7は先頃紹介された55-3"鬼クラウン"の白2台と一緒にダンディ31日野カーキャリアに載せて飾っています(笑)。
330セドリックバンとは、また随分とマイナーな(?)車種をモデル化しましたね。さすがにこれも所有していませんが、トミカの330グロリアバンなら9種類(うちショップ特注5台)所有しています。何といっても、このグラマーなボディに惹かれたからです(笑)。
かつてのダイヤペットチェリカ80シリーズの再来(?)ともいえそうな小スケールですね。 このサクラのモデルはさすがに所有していませんが、トミカではトヨタ博物館特注の白と黒のMS80クラウン所有しています。
こりゃ初めて見ましたね。堅牢さに関してはトミカ、細部の表現に関してはセブン。一長一短ですね。
通称"はまぐりシルビア"ですね。B210サニーエクセレントとシャシー・フロアパネルは共通だったのでしょうか。S10"はまぐりシルビア"のベースは710バイオレットだとばかり思っていまし(;^_^A。
ローレルですね。日産車の中では一番好きなクルマですが、国産ダイキャストミニカーではトミカでは"ブタケツ"こと2代目ハードトップまで。ダイヤペットではチェリカ80シリーズで"ブタケツ"がモデル化されましたがレギュラーシリーズでは初代だけで終わってしまいましたね。モデル化に恵まれなかった悲運のクルマといえるでしょう。
地味だったからか…スカイラインに隠れてしまった感じでしたね。TLVネオで3代目ローレルもモデル化されましたし、海外製のNEOにも1/43で3代目セダンがモデル化されています。
@@mono-rev3191さん そっか!TLVから3代目モデル化されていましたね。自分も角目4灯の後期型(C231系)2台所有しています(茶と薄い青緑)。歴代モデルではこのC231系が一番好きです。
そういえば、トミカでサニーのモデル化はこれが最後で、結局8-1の先代サニークーペと2代で終わってしまったんですよね。ライバルのカローラの方が注目されてモデル化され続けたというのは何だか・・・・ですね。
ダイヤペットではかろうじてB210クーペをモデル化してくれましたね。最近ですとレジンモデルやアシェット1/24の絶版名車でサニーカリフォルニアがモデル化されています。
中期型(通称ダルマグリル、コリーダグリル)はカラーバリエーションはなかったですが、後期型(階段グリル・自分が勝手につけたニックネームです)は色とりどりで見ていて楽しいですね。
53-1-2所有しています。細部に色差しをしてディティールアップしました。 パッケージのイラストはトミカはKFですが、ダンディはZMです。不思議ですね。
ダンディの箱絵はZMでしたか!手元にないので知りませんでした。こういう違いが楽しめるトミカコレクションは止められませんです。
レーシングバージョン欲しかったですが、ヤフオクでもとんでもない価格で取り引きされているので手が出ませんね。
国産スポーツカーの中では今も一番好きなクルマです。自分も4台所有しています(白2台、シルバー/マルーンツートン、パトカー)。
無塗装品は激レアですね。
お久し振りです。3月にノートパソコンを新調した旧「○○フェチの究極の××」です。 コレクターのバイブルともいえる講談社「ミニカー大百科」、自分も所有していますよ。"トミカのできるまで"のページに実車の姿が映っていますね。細かい所までお気付きになるとは恐れ入りました。 自分もこの"鬼クラウン"は4台所有しています。通常品の白2台、スーパーギフト80台セット解体品の紺、トヨタ博物館特注のバラ色です。
お久しぶりです! 暑くてPCも熱ダレで止まりそうな感じです(汗 このクラウンセダン、2000㏄マニュアル5速のですけど過去に数年乗っていました。エンジン音が聞こえないくらい静かなクルマでした。
実車の解説も非常に参考になりました。因みに、白いミニカーは所有しています。
ありがとうございます! 早いもので白いレビンも発売から25年が経ちましたね。。。
こんなトミカ見たことがない
パルサーにも無塗装あったんですね! 他三台持ってるので勝手にコンプしたと思ってました、、
いまだに古いトミカで私も見たこともないようなものが出てきます。 資料に掲載されていないモデルもあるかもしれないという視点は、コレクションをするうえで大事なのかもしれません。
確かにエラー品とか特注品のバリとか初めて見る個体もありますね本当奥が深いですよね〜
NⅢ 360のトミカをきっかけにNo.20(初代)、No.106(2代目)、No.114(3代目)N-BOX(通常仕様)・N-BOXカスタム(初回特別仕様)や、No.81N-ONEとして受け継がれてますね。金型は昔の黒箱トミカと違いN-BOX初代は中国製とベトナム製(再販)、2代目と3代目N-BOXとN-ONEはそれぞれベトナム製となっています。貴重なNⅢ360のトミカが大事に取って置いてあるのが素晴らしいです!
元は数百円で今百倍ぐらいになってないかな?
このトミカのヘッドライトのクリアパーツ、なんとガラスとの一体成型なんですよね… カスタムペイントで分解した時に気づいてびっくりしました
コメントありがとうございます。確認しました!本当にそうなんですね、知りませんでした。一体型ならヘッドライトパーツ付け忘れはありませんね
1Aホイール車、いつかは手にしてみたいものです... 最近赤ボディーで1Eホイールを履いたブルーバードSSSクーペが手に入ったのですが、前後でカシメ形状が異なっていて前は✕のような形状、後ろはワッフルのような形状でした。 カシメ形状が切り替わるタイミングで製造されたものなのでしょうか...🤔
カシメは前後にある場合は別々の機械でカシメをします(2工程です)ので、機械の設定が違う場合は前と後ろは違う形状のカシメになることがあります。ワッフルタイプはトヨタ2000GTにもみられるカシメで、X字はスバルR-2(カシメ自体は小さいですが)でも見られます。
@@mono-rev3191 さん、そうだったのですね! 設定の違いとはビックリでした... 教えて頂きありがとうございます🙇♂️
モデルペットが一時期、アンチモニー製になった頃は発売元のアサヒ玩具がママレンジなどの実用玩具を売り出したりコーギーなどの外国製ミニカーのインポーター事業を活発にやるようになった時期でしたよね。開発コストの割に利益が出にくいモデルペットよりは手っ取り早かったからなのでしょう。どなたかのコレクションで拝見したのですが、バリカンコロナやコンテッサ1300もアンチモニー製ならではの下メッキが効いてて美しかったです…。
アンチモニー製ミニカーの、あの独特な下メッキ+塗装がとてもいいんですよね。 アサヒ玩具は結局、1980モスクワオリンピックの「こぐまのミーシャ」の商品化権で多額の赤字を出てしまい、倒産のきっかけとなってしまいました。
動画の投稿ありがとうございます! BとCはパッと見での見分けが難しいんですよね…😅 あと、ご存知かもしれませんが、Aタイプの初期物だとヒンジのピンの頭が半球状になっていますよね。 おそらくBに切り替わる頃から平べったい形状に変わったはずです。 パート2も楽しみにしています😊
コメントありがとうございます! ヒンジピン、半球型ですね、気が付きませんでした。私はまだまだ勉強不足、観察力不足です(汗)
これの1/1が我が家にありました。バッテリーが上がっても手動で始動できる信頼性の低さを補うマツダのメカ。ロードスターの発電機も4万kmで壊れたし。
前バンパー裏にクランク棒を入れるところがあったようですね。当時のクルマはグロリアなどでもそんな感じでした。
お宝鑑定の山ですよね。
ありがとうございます!
デティールかなりいいですね~
アンチモニー製ミニカーは傑作が多いですね(^^)
@@mono-rev3191 この初代ファミリアのデザインは、何かの車に似てるんでしょうけど、プレスラインとか素晴らしいですよね。実車を見たいです✨
私は親から買い与えられた赤のブリキを持っててそれでよく遊んでました。お気に入りのミニカーでした。そしてその後のおそらく引っ越し時に無くしてしまったようです。この車を見る度に当時幼稚園児だった頃の自分を思い出します。
バンダイのファミリアでしょうか。私も子どもの頃にブリキの自動車、数台ありましたが皆どこに行ってしまったのか…。
私も1月に亀戸天神前のホビーオフと亀戸天神社に行きました。マツダ3とNSXのトミカを買いました😊
ホビーオフ、寄りませんでした・・・とほほ
STD仕様ってことで、タクシーとかはなかったんでしょうか? サクラブランドので普通の日本車のって記憶にないですね👼 お店にあっても気付かなかったのかも知れませんね(´- `*)
これでタクシー仕様あったらよかったのに、と思います。そこまで商品展開ができなかったのでしょうね。。。
もしかしたら、タクシー各社にノベルティとして売り込んだかもしれません、時期尚早で成約しなかったか、知られざるノベルティ品があるかも、トミカの始まるかなり前にダイヤペットが40系クラウンと130系セドリックを3インチで出したことがありましたが、製造をサクラが担当したかもと妄想が捗ります(どちらも持って無いのであくまでも妄想)
こんなブリスター見たことない
素晴らしいコレクションですね。
ありがとうございます😊
私も青のを持ってますが、京阪神地区にミニカー専門店がなかった頃5月連休や盆休み東京へ専門店巡りに行った際入手しました、ブリスターパックは無くトミカサイズの白箱に入ってました、推定ですが、流通が関東とか地域限定だったかバーゲン品や土産店 パチンコ景品のルートだったかもしれませんね、ディテールを減らし平面多めはシールや印刷に対応しやすそうでノベルティ需要を狙ったかも.
流通ルートもいろいろ考えられます。当時の資料がほとんどないので推測するしかありません。 スーパーカーの製品をたくさん出したメーカーでしたがマイナー感があります😊
次期パルサーシリーズに、引き継がれていますね。
海外でも高い人気を獲得したベストセラーFF
昔は、こんな車種と思っていた物ほど今見ると趣が有りますね。国産車で近所にあった車だから子供の頃は何とも思いませんでしたが。今回のサニーや、前回のシルビア等は素敵です。
子どもの頃は変なカタチだと思っていたB210サニーよりも30カローラの方が好きでした。アクのあるデザイン程、面白く感じてきてしまうのは、いろんなものを見てきた結果なのかな、などと思ったりしています。
何故か(いや、売れるから)C10~C110スカイラインというとGTRしか、何処のミニカーブランドも出さないですよね、案外ノーマルのハードトップはマッチボックスかホットホィールあたりが出すかも(願望)〖マイナーブランドから出てたらゴメンナサイ〗
C10ハードトップは珍しいところでシンガポール製のマンダリンから、国産はダイヤペットチェリカ(C110HTもあります)くらいです。トミカサイズのC110はむかしマルカ製のハードトップくらいしか思い浮かびません。最近ですとC110HTで1/43のアオシマDISMやアシェット1/24(C10HTもモデル化しています)のノーマルはなかなか良いです。今後に期待したいですね(^^)
資料本には載ってないですが、明青で1Fホイールのも少数出回ってるらしいですね。
1Eがあれば1Fもあるんじゃないかと思っていましたがそうでしたか。これは探索せねばならない案件であります。
小学生か中学生の頃に、当時母親に連れて行かれたスーパーで、多分コノ車を含むダンディのコピーを積んだキャリアカーの、ぶら下がりのオモチャを売り場で見た覚えがありますよ。 子供だけど、一目でダンディって判る物だったので、凄く欲しかったのを覚えています。 スーパーに食材を買ってからの荷物持ち要員のお駄賃では、買って貰えなかったので、覚えてます。 確か、ブル、セリカ、GTOとZだったと思います。 あまりに出来が良かったので、ダンディコピーって判ったんで、中学生だったのかなって思います😮 ダンディのキットとかクラウンの持ってたけど、当時はプライマとかは、手に入れずらかったんで、プラボディのが欲しかったんだと思います。 もう40年以上前の事になります❤ まぁ今で言う、食玩なので、もしかしたら違うかもですけどね😮
なんかイイですね~!見てみたいものですが、おそらく今では叶わぬことになっていますね。キャリアカーセットにダンディコピーの車たち・・・ヨダレものです。
このトミカのサニーは、なかなか見かけませんね。僕は少しいじりたいので、ジャンクの方がありがたいんだけど、記念セットの中国製のも見かけないです。 セットのは持ってるけど、さすがにそれはそのまま置きたいんで...😮
カスタムベースはジャンク品を利用ですよね。
残念ながらセルシオとの闘いに一敗地に塗れましたが好きな車でした、勿論初期型グリルレスの方、ダイヤペットは丸すぎるデフォルメの方の工場製で不満なところアシェット国産名車で出てまず満足、あと3インチがTLVかトミカプレミアムで出たらと期待です.
セルシオばかりが贔屓されて製品化されている感じです。TLVかトミカプレミアムの今後に期待です!
K11は、最初の愛車でした、22年通勤の足で故障知らずでしたが、ディーラーからもう車検通せないと言われ泣く泣くK13に買い換えました、AHCもエムテックも早川玩具も手に入れましたが、おっしゃる通り4ドアの片方ドアが変形し膨れ上がりました😭、TLVかトミカプレミアムに なる事を期待してます. もっとモデル化していい車ですよね.
思い出深いK11だったのですね。トミカでヴィッツがモデル化されて、なぜK11マーチはモデル化されないんだろうと思っています。今後に期待ですね!
いつも楽しく拝見しております。 トミカのZM/KFキャブのモデルですと、2ピースタイプの旧ホイールを履いている後期顔のモデルは、動画冒頭の53-1-7か、シェルのミキサー車位しか無いのでしょうか...?ご教授頂けますと幸いです💦
ありがとうございます。 新グリル2ピースタイプ車は日野ミキサー車で動画中解説の53-1-7、53-1-8の2台が11Cホイールです。 タンクローリーではシェルカラーの54-1-6(11Cホイール)、エッソカラーの11Cホイールで54-1-15、54-1-16(シールデザイン変更)が該当します。
@@mono-rev3191 ご教授頂きありがとうございます! やはり全バリに対する割合で考えればかなり少ないですね... 建設車シリーズのバラを探しておりますが、全く出てこず苦労しております😅
朱赤/黄ドラムに輸出専用モデルが存在したとは…! 輸出向け仕様は意外と資料の記載漏れがあるので、このように紹介していただけるのは大変ありがたいです。 そして、T-21の箱絵違いの存在も知りませんでした。 薄緑ガラスの初期モデルの頃に短期間存在していた箱なのでしょうね。
コメントありがとうございます。 輸出仕様は記載漏れが多く、後で気が付くことが多いです(にしても森山さんの分類収集力は素晴らしいです)。 60-1ダットサン1号車の時もそうでしたが、側面箱絵違い、まだまだありますね!知れば知るほど奥が深いです。
軍用モデル好きとして、当然コレクションしてます、惜しむらくは実車のロケット車は日野の6×6(多分ZC型?)でした、ロングトミカのほうで日野6×6版も出して欲しかった想い出があります.
プレイアートのN360はタイヤが車体からハミ出しすぎて違法改造車みたいだ(?)
いつも参考になります。ありがとうございます。
ご覧くださりありがとうございます。
1950年代の宣伝カー黄金時代を思わせるデザインが魅力的です、ポリストーンいつの間にか消えたみたいですが、こういう車輌を此のスケールならありと思いますが、此のモデルは歴史の証人としての価値もあるとおもいます.
コメントありがとうございます。 樹脂の塊であるポリストーン製に抵抗があるのでなかなか手が伸びませんでしたが、こういった特殊なクルマのモデル化は嬉しいですよね。生産数が少ないのが惜しいです。
配信の年代に、駅売店で大きな台紙に吊るして売られていました、当時は3インチに絞って集めてたので敬遠しましたが、当然猛烈に後悔しました😣
後になって、あの時買っておけば・・・と私も思うことばかりです(涙
自分は青色を持ってますが、82-1-1か82-1-2か判断つきません。 赤シートとオレンジシートの色の違いがわかりません。同じに見えます。 82-1-1の裏板は『くっつき』『離れ』のどちらですか? また、1974年8月発売とはこのトミカが発売された時ですか? またなぜ、3種類もあるのですか? あと箱は『復刻トミカ 30周年記念』とまったく同じものですか?
50年前の1974年8月に82-1-1は発売になりました。 以後時間経過とともにバリエーションが出てきました。 シート色は見慣れないと違いが判別しにくいです。私も数台並べてみて違いがわかったくらいです。 82-1-1の裏板にも「くっつき」と「離れ」があります。そして復刻トミカでも同様に2種あります。 箱について、当時の箱はバーコードは入っておりませんし、細かな注意書きやトミーの所在地なども記載がございません。両面ともスカイラインの箱絵です。なので復刻版の箱とは異なります。