このチャンネルでは、アニメ、ゲームの解説・考察をしています。
そもそもタイムマシンを過去に送ったのって2036じゃ…?
常守の思考がシヴュラの基本思想に極めて近いのでは?と。
SG世界線の記憶が岡部に残っていないのは悲しすぎる… と思ったので、新説考えてみました。 結論から述べると、最後のSG世界線への移行のタイミングは「α世界線でSERNのデータベース削除を行ったとき」というものです。
前提条件は考察鳥さんと同じものを採用します。 すなわち、タイムマシンを使ってタイムマシン開発を否定する過去改変は行えない、タイムマシンが使われた世界線では、タイムマシンが開発される必要があるということです。
ほんとよく考えられたアニメだよな
今更?ですがコメント失礼します。自分は1期の槙島の印象が強すぎて2期は鹿矛囲中心の話しで3期は全くわかりませんでしたで映画は見てないです
映画を見ると印象が変わる的なコメントって他作品でも見かける擁護だけど、ぶっちゃけテレビ放送時にしょうもねぇと感じた作品の劇場版をわざわざ貴重な時間を使って見ようと思う人がどれだけいるかって話。 ぶっちゃけ3期は視聴者が望むものが何かを微塵も理解していない上層部が稼ぎを求めて欲を出しすぎたのが失敗の原因なんじゃね? せっかく1と2で構築したPSYCHO-PASSの世界観を3で全てぶっ壊してくれて本当にどうもありがとうとしか言い様がない。
最初から全話をひと通り一気見したんですが、プロビデ→3期→ファーストインスペと見ると私としては1期に勝るとも劣らぬかなり見ごたえありました。 なるほどアラタのは超能力以外のなにものでもないですが、そこまで万能感もないので(なんであの親子がそんな能力使えるのかは最後まで意味不明でしたが) みんなが言うほど拒否感はありませんでした。イグナトフや諏訪部さんの声の人、大塚さんの声の人は好きになってました。
β世界線の岡部達って最終的にどうなったっけ
え?つまり一話でdメールを送った時点でオカリンの記憶はなくなるわけだから、そのSG世界線のオカリンの記憶は2025年になった瞬間に飛ぶってことで合ってる? この未来のオカリンって b世界線の延長線なわけでしょ、 ん?つまりクリスとの記憶なくなるの?
シュタゲはリアルタイムのオカリンを主観としてるからわかりにくいけど タイムリープやDメールを送った世界線は実験が失敗した世界として可能性が残ります なので無かったことにしてもその世界線は存在してるのです 記憶がなくなるわけではなくゲームで言うセーブアンドロードしてるようようなもので観測者としてのオカリンは常に1人存在してそれ以外は謎です 現状シュタインズゲート世界線のオカリンは本編のオカリンのままでゼロオカリンはどこに消えたか不明なのでシュタインズゲート世界線に移動してくることは多分ないです
作中の犯罪係数は、アドラー心理学で云う“共同体感覚”の事だと思うよ。 個対個から国まで、大小を問わず自身の属する社会に反抗的な精神状態になれば色相は濁る。
1期15話の、「相手が犯罪者だったらむしろ犯罪係数は下降する」のくだりはサイコハザード下でデマに踊らされる民衆を描いてるんじゃないかと思ってます
映画公開前にこの動画を作ったってことか……。アップ主、考察が凄すぎない? 映画ラストに言及するような内容と考察なんだけど。犯罪係数と法の関係について納得してしまった。
1期で引き込まれてもっと狡噛さんと朱ちゃんの話をみたかった自分からしたら3期は主人公が変わった時点で全く楽しめなくなった
まあ誰がなんと言おうとあのラストシーンの岡部が一番かっこいい。
2025年のカガリはどうなったの?? 2036年以降は小さいカガリに合わなければパラドックスが発生しないから存在し続けられるってことよね
2025年まで育った大人カガリは、36年になるまで子供カガリと会わないように過ごしたんだと思います。(まちがってたらすいません)同じ世界線の同じ時間にいても、直接会わなければタイムパラドックスは起きないからです。(無印ラストのクリスをたすけるときのように)
基礎的な質問かもしれんが なんでこの岡部はSG線を観測できてないの?? 2025年からDメールを送った時点で変化を観測できるよね
長文失礼します。2025年で過去にムービーとDメールをおくるだけでは、世界線を変えることができなかったのだと思います。SG世界線にたどり着くためには、2011年のまゆりが2010年に飛び、オカリンを励ますようその時代のまゆりに伝える必要があります。2011年のまゆりが過去に戻るには、カガリの存在が不可欠です。カガリは、未来でのまゆりとの関係があって2011年のまゆりに協力しているので、未来で、カガリとまゆりが出会うことができないと、2011年のまゆりが2010年に飛ぶことができなくなってしまいます。2025年のオカリンがDメールを送っても世界線が変わらなかったのは、まだ、未来でまゆりとカガリが出会うことが確定していなかったからだと思います。そのため、ラストシーンでまゆりとすずはを助けだし、未来でまゆりとカガリが出会うことを確定させたのだと考えます。まちがっていたら申し訳ないです
@@user-mj3et6il2m あざます 納得です
他の方々のものもご覧になってみてほしいです。私の考えが間違っていたら申し訳ないです🙏
この話が、何故0というタイトルなのかがわからない。 βじゃダメなの? 無印の始まりになる部分があるの…❓
ゼロの物語が前提としてあったことで、無印ラストでシュタインズ・ゲート世界線にたどり着くことができたので、こういうタイトルなんだと思います
@@user-mj3et6il2m あの、ビデオ撮るシーンはβでしかありえないから…❓でしょうか
そうなのかなと思っていますが…あいまいですみませんw参考程度で聞き流して下さい
もしかしたら、ゼロ物語→動画過去に送る→クリスの死偽造→シュタゲ無印という順序になるので、タイトルがそうなっているのかもしれません
あらたの超能力はほんとに酷かったよな 免罪体質とかは機械の欠陥でSFの範疇なんたけど、あれはSFの許容範囲を超えてるよな…
私は一期、二期で、グロテスクなシーンを「怖い!」と思ってしまって、そこまでのめり込めなかったんですが、三期の灼がいい感じに肩の力が抜けてて、庶民目線なところもありハマりました✨ なので、三期がいちばん好きー。
飛べよォぉぉおおおお
プロデューサーが無能すぎた 新規取り込みたいなら1期とか激情版を無料で放送すればいい 3期はサイコメトリーみたいな超能力みたいで良くなかったし、続きは劇場でもよくなかった
あずさわ登場なかったのが残念だぜ
この考察が正しいのであれば一番の功労者はβ世界線のオカリンか 正解ルートではなく辻褄を合わせる為の舞台装置 労力は一番掛かるのに報酬は未来への橋渡し 観測者としてではなく当事者としては得るものが一番少ない世界線 それでもそれを選択できるのがカッコイイと思います
牧瀬紅莉栖が刺されたと偽装された世界線のオカリンってSG世界線行けなくないですか? まゆりを助けるために紅莉栖を犠牲にしてβ世界線に戻ってもそもそも紅莉栖が生きてるし論文が燃えてるからSGに行く必要がないってなっちゃう気が...
刺されたと偽装した世界の岡部は紅莉栖が刺されたとメールを送りエシュロンに捉えられα世界線に飛びます 7月28日はアトラクタフィールドの大分岐の日なので紅莉栖が生きてる世界と死んだ世界が重複して存在してるのです
ん?じゃ映画のラストはどーゆーことだ?
輝ける日々 仲間との約束 なかったことには してはいけない…。 感情論の問題だけではなく 本当に約束を守ったからこそ得られた未来だったんだ…。 オカリンが『ま、あいついなくなるし。関係ないか。』ってな性格だったら、たどり着けなかった未来だったのね
スッキリ分かりやすくて、ありがたいです。
ノベルゲーム
シュタゲはまじで神作 だいすき
ちなみにゼロで世界線が変動するのは2036年です。なぜならDメールを2010年に送る以外に2010年に鈴羽とかがりを送る(途中でかがりとはぐれる)という条件が必要だからです。でないと2010年岡部が鈴羽と出会わなくなりそもそもタイムマシンを使えなくなってしまっておかしいことになります。なので2025年岡部は鈴羽とまゆりを迎えに行った後そのままBC18000に残ったか、一緒に2025年に帰り自分が死ぬという確定事象を迎えると思われます。その後鈴羽は小さい自分と会わないように、まゆりは後に現れるであろうチビかがりを引き取り、大人かがりはチビかがりと会わないように2036年まで過ごします。合わなければタイムパラドックスは起こりません。(クリス救出時の岡部のように)なのでそもそも2025年岡部はSG世界線には辿り着けません。2010年岡部に託す。それがオペレーションアルタイルです。つまり動画主の言うようなSG世界線では2025年から岡部が入れ替わるためそれまでの記憶を持っていない岡部が誕生するというようなことはありません。この動画は根本的に間違っていると考えられます。
これ固定してくれー
結末は単純で無印の岡部と鈴羽が紅莉栖を助けた後現代に戻る祭、SG世界線に入ったようにこの紀元前に飛んだ3人も現代に戻る過程でSG世界線に入るはず ただしそうすると遅くても2025年の無印岡部の記憶が0岡部に上書きされてしまうから正確にはニアSG世界線(X世界線、フェノグラムでるかが辿り着いた世界線やロボノRLの世界線)に入るものと思われる 心配されているまゆりとかがりは発売中止になったSG世界線の未来を舞台にした小説でまゆりが保育士になるって設定があるからそこで出会う可能性が高い
シュタインズ・ゲート世界線にニア世界線は存在しませんよ。そもそも岡部が鈴羽とまゆりを助けた際一緒に2025年に戻れたのかも(戻ってしまうと岡部が2025年に死ぬという確定事象が発生するので結局死ぬから)分かりませんがそれは置いといて、結論から言うと2025年の岡部はシュタインズ・ゲートにはたどり着けませんし、あなたは大きな誤解をしています。そもそも未来の2036年に鈴羽とかかがりを乗せたタイムマシンが2010年に到達するまではSG世界線に移行しません。つまり鈴羽もまゆりも2025年にとぶタイムマシンの中で移行するのではなく、2025年に到着しその後鈴羽は小さいもう1人の鈴羽に合わないように(同じ世界線に同一人物が2人いても岡部がクリスを助けた時のようにその2人が対面しなければタイムパラドックスはおきないから)、まゆりも2人存在するであろうかがりを対面させないよう孤児として小さい方のかがりを引き取り2036年まで待つ必要があります。さて、2025年の岡部がSG世界線に到達出来ない理由はもう分かりましたか?そうですSG世界線に移行するのは2036年だからです。2025年に岡部は死ぬ、それを利用し岡部はまゆりと鈴羽を2025年に送り届けたのです。2025年の岡部と2010年の岡部が両方SG世界線にたどり着くことはできません。2025年の岡部はそもそも助かる気などなく過去の自分に託したのです。
@@karasutomoyan7731 まず反論の前に一言 なぜそんなに上から目線なんですか? 他所様の動画のコメント欄で言い合いをするつもりはありませんが少し相手を考えた言い方があるのでは? 一個人の感想を全否定なさってますが貴方はこの作品の原作者ですか? 公式から何も言われないってのは見た人其々に解釈してほしいと言うことだと思いますが? あとニア世界線の話ですがこれは例えですよ SG世界線と近しいとされる世界線は既に色んな作品で出てきてます 解釈が違う方に僕の解釈を伝えても意味がないと思いますが一応伝えておきます 僕が言ってるのは無印での紅莉栖を助けSG世界線に入る際未来が変わり鈴羽が消えたが岡部は残った事をベースに話しています 0が後付である以上、解釈なんかいくらでもできます ムービーメールの世界線は岡部が2025年から旅立った後、帰ってこないまま2036年を迎えたと考えても成立します まゆり不在=かがりが養子にならない問題も かがりが同乗することなく未来鈴羽が2010年に向かえば良いだけですから 既にまゆり不在で2036年を迎えた世界線があるのにかがりが存在する世界線は劇中で出てきてるし祖父のパラドックスはシュタゲ作品では起きないと明言されてます 2025岡部が旅立った後、Dメールを送信しSG世界線への土台が出来上がり2036年に鈴羽が過去へ向かいSG世界線が作られる この時点で時間の影響を受けていない紀元前から少なくとも世界線大移動があると劇中で言われてる2010年を迎えた時点で既に今までいたβ世界線は消滅してます 詰まる所、2025年に戻る前に観測者ではない鈴羽とまゆりが消滅するってのが僕の解釈です 後、次は返信しなくて良いです 上から目線で話されるのは気分が悪いので
最近、シュタゲを見たものです。 この動画だと映画や、アメリカ編で描かれた 岡部倫太郎は後に記憶を失くす(2025年に)ということで宜しいでしょうか。
最後らへんは私個人の考察ですがゼロで世界線が変動するのは2036年だというのは確実です。
@@karasutomoyan7731 返信ありがとうございます。 あれから見直してみて、確かに世界線が変動するのは2036年ですね。あと、三ヶ月前の自分に補足するならば記憶のない岡部が誕生することはないでしょうか。SG世界線では観測者が牧瀬紅莉栖であるためβ世界線からの変動が起きてもその変化を感じることができないと思ってます。
単純にぽっと出主人公が超能力使うのが世界観に合ってない
シュタインズゲート0のCMの入り方最高だったのあったな😆
この作品はまさに、現実的なものになってきた今だからこそ視聴して欲しいものだと思います。 もしchatGPTが今後進化して、これからの生き方をみなが聞くようになってきたら…。 ヒトの倫理においての計算ができるような技術が開発されたら…。 今の時代なら想像も容易いと思います。 現に今の国の動かし方に不満を持っている人が多いことは事実として起きており、だからこそその方針を示すものがAI(私達人々の幸福を最優先させるもの)となったら、この作品はそんな世界であるとも捉えられます。 いつか起こりうるかもしれない世界に、今の私たちとは全く違った倫理観で生きている主人公達の生き方、選択を見て私達はとても考えさせられるそんな作品だと思います。
私は当時、PSYCHO-PASS3期から初めて見てから、1期、2期とみたものなのですが、やはり当時3期から見た私からすると、だいぶ難しい内容で、3期だけ見ただけだとわからないところだらけだったのをよく覚えています。 そこで1期を見て、2期を見てから思い返してみると理解出来るところが本当に増えてきました。 たしかに3期だけでも面白かったのですが、この作品の意味を知るためにはやはり全て見てからの方がより楽しめるなと思いました。
腰を折って体調が悪くなったんじゃなかったっけ
サイコパスは名前は知っていたんですがサムネに使われている常森朱のデザインがいかにもデカい目のロリ系お宅キャラで敬遠していたんですが見てみたらドハマリしました。 ちょっと前に配信で一気見しました。一気に見たせいでシーズンごとの好き嫌いはありません。劇場版PROVIDENCEももうすぐ終わりだったんですが間に合いました。 この作品の好きなところは現代社会に通じるテーマを扱っている所です。AI、監視社会、権力の本質、陰謀論とはなど世の中の矛盾や暗部を描いて素晴らしいと思います。 また攻殻機動隊ファンでProduction I.Gの作品という事もあり共通するようなテーマに惹かれるというのもあったのかもしれません。この二つの作品は似ているところが沢山あってそもそも公安が舞台というのが一緒だし同じワードが沢山出てきます。厚生省、出島、難民、ドミネーター(ドミネーション)、全身ロボット(義体)、軍などなど。シーズン2からは脚本が攻殻機動隊ariseシリーズの冲方丁さんという事もあってますます攻殻色が出ている感じがしています。 まだまだ物語的には中途半端なのでシリーズが続いてほしいですね。
砺波がふびん。煮え湯を散々飲まされ、イヤ気が刺したのに紛争拡大に文書を使う❓コレで謎が解けました。人間が統治する限り格差が拡大するだからもういっそうAIに全てを委ねようとしたのね。
2010年から2025年の記憶全部抜け落ちるのんって、悲しいよな… カオスチャイルド、ロボティクスノーツが舞台になってる事件とかを、オカリンは知らんってことになるんでしょ? ロボノDaSHのダルのことも
サイコパスは人の可能性を問うものでもあり、仲が悪い状態からあの最後に繋げてしまうとつじつまが合わないので仕方なかったのかと また、新人2人という常守と狡噛とはまた違った導入が個人的に良かったです。 映画後に見直してみると2度楽しめる美味しい作品だったと感じます。
なかなか面白い考察でした。 私の印象では、アラタの能力が強すぎて、推理物というより超能力物になってるのも減点ポイントでした。
霜月いまだに嫌いな人多いんですね。2期は意図して彼女を嫌われるキャラとして描いていたので仕方ない部分もありますが、私は人間味があってよいと思っています。場数を踏みながらも、監視官として続けていられるのは、彼女のような人間なのでは…と思っています。常守は1期、2期と成長するなかで、完成されすぎて共感できるキャラ像ではなくなってきたので、そういう意味でも霜月の役割は大きいような気がしています。
プログラムが古いからとか云々では無いはず最初の説は無理矢理感が強い。 他のコメントでもあるけど幸福とは何かその対象とは誰かなんだと思う。 今作は所々PSYCHOPATHスタッフと関わりの深い伊藤計劃の虐殺器官っぽいギミックがちょくちょく感じるから尚更そう思ってしまう。
数多あるタイムリープ作品を見ても、どれも面白いはずなのにどこかシュタゲほどじゃないなって感想に陥ってしまう理由が、考察を読み漁っていくたびにわかる気がする。
できる上司の最高傑作ですね
みんなで足りないとこ補う考察やっぱ楽しいね。
やっぱり3期からFIまでに間が空いたのが当時評価が低かった理由だと思うんだよな〜 3期だけだと謎残りすぎで何も解決しないまま話が終わっちゃうしね。 あとヘヴンズリープの辺りから話が分かりづらくなるのも原因かも。
3期とインスペクター見ても解けない謎がありすぎてマジでスッキリしなかたんだよな。3期のキャラ別に嫌いじゃないんだけど😊
最初からシリーズ&劇場版も全て公開順に観てる勢です。 3期は「刑事ドラマ」として1時間枠で描くということが前提としてあったので 冗長だとは思わず楽しんで観てましたよー それまでにない 移民や政治家の話、ビフロスト等新要素の追加があり むしろそれまでと同じスピード感、30分枠で3期をやった方が完走が難しかったかもしれません。 Pからの要望で今回の劇場版と3期の順番が入れ替えられたことも 結果として劇場版の期待感も高まって楽しめたので個人的には良かったと思います。 期毎にある程度決着がついて欲しいのもわかりますが 漫画や小説原作ありきの作品ではないので まだシリーズは続いて行くんだなという嬉しさがあるのでこちらも問題ないですね。 よっぽど自分的地雷じゃない限りは 出されたものは美味しく頂く主義なので😂
Пікірлер
そもそもタイムマシンを過去に送ったのって2036じゃ…?
常守の思考がシヴュラの基本思想に極めて近いのでは?と。
SG世界線の記憶が岡部に残っていないのは悲しすぎる… と思ったので、新説考えてみました。 結論から述べると、最後のSG世界線への移行のタイミングは「α世界線でSERNのデータベース削除を行ったとき」というものです。
前提条件は考察鳥さんと同じものを採用します。 すなわち、タイムマシンを使ってタイムマシン開発を否定する過去改変は行えない、タイムマシンが使われた世界線では、タイムマシンが開発される必要があるということです。
ほんとよく考えられたアニメだよな
今更?ですがコメント失礼します。自分は1期の槙島の印象が強すぎて2期は鹿矛囲中心の話しで3期は全くわかりませんでしたで映画は見てないです
映画を見ると印象が変わる的なコメントって他作品でも見かける擁護だけど、ぶっちゃけテレビ放送時にしょうもねぇと感じた作品の劇場版をわざわざ貴重な時間を使って見ようと思う人がどれだけいるかって話。 ぶっちゃけ3期は視聴者が望むものが何かを微塵も理解していない上層部が稼ぎを求めて欲を出しすぎたのが失敗の原因なんじゃね? せっかく1と2で構築したPSYCHO-PASSの世界観を3で全てぶっ壊してくれて本当にどうもありがとうとしか言い様がない。
最初から全話をひと通り一気見したんですが、プロビデ→3期→ファーストインスペと見ると私としては1期に勝るとも劣らぬかなり見ごたえありました。 なるほどアラタのは超能力以外のなにものでもないですが、そこまで万能感もないので(なんであの親子がそんな能力使えるのかは最後まで意味不明でしたが) みんなが言うほど拒否感はありませんでした。イグナトフや諏訪部さんの声の人、大塚さんの声の人は好きになってました。
β世界線の岡部達って最終的にどうなったっけ
え?つまり一話でdメールを送った時点でオカリンの記憶はなくなるわけだから、そのSG世界線のオカリンの記憶は2025年になった瞬間に飛ぶってことで合ってる? この未来のオカリンって b世界線の延長線なわけでしょ、 ん?つまりクリスとの記憶なくなるの?
シュタゲはリアルタイムのオカリンを主観としてるからわかりにくいけど タイムリープやDメールを送った世界線は実験が失敗した世界として可能性が残ります なので無かったことにしてもその世界線は存在してるのです 記憶がなくなるわけではなくゲームで言うセーブアンドロードしてるようようなもので観測者としてのオカリンは常に1人存在してそれ以外は謎です 現状シュタインズゲート世界線のオカリンは本編のオカリンのままでゼロオカリンはどこに消えたか不明なのでシュタインズゲート世界線に移動してくることは多分ないです
作中の犯罪係数は、アドラー心理学で云う“共同体感覚”の事だと思うよ。 個対個から国まで、大小を問わず自身の属する社会に反抗的な精神状態になれば色相は濁る。
1期15話の、「相手が犯罪者だったらむしろ犯罪係数は下降する」のくだりはサイコハザード下でデマに踊らされる民衆を描いてるんじゃないかと思ってます
映画公開前にこの動画を作ったってことか……。アップ主、考察が凄すぎない? 映画ラストに言及するような内容と考察なんだけど。犯罪係数と法の関係について納得してしまった。
1期で引き込まれてもっと狡噛さんと朱ちゃんの話をみたかった自分からしたら3期は主人公が変わった時点で全く楽しめなくなった
まあ誰がなんと言おうとあのラストシーンの岡部が一番かっこいい。
2025年のカガリはどうなったの?? 2036年以降は小さいカガリに合わなければパラドックスが発生しないから存在し続けられるってことよね
2025年まで育った大人カガリは、36年になるまで子供カガリと会わないように過ごしたんだと思います。(まちがってたらすいません)同じ世界線の同じ時間にいても、直接会わなければタイムパラドックスは起きないからです。(無印ラストのクリスをたすけるときのように)
基礎的な質問かもしれんが なんでこの岡部はSG線を観測できてないの?? 2025年からDメールを送った時点で変化を観測できるよね
長文失礼します。2025年で過去にムービーとDメールをおくるだけでは、世界線を変えることができなかったのだと思います。SG世界線にたどり着くためには、2011年のまゆりが2010年に飛び、オカリンを励ますようその時代のまゆりに伝える必要があります。2011年のまゆりが過去に戻るには、カガリの存在が不可欠です。カガリは、未来でのまゆりとの関係があって2011年のまゆりに協力しているので、未来で、カガリとまゆりが出会うことができないと、2011年のまゆりが2010年に飛ぶことができなくなってしまいます。2025年のオカリンがDメールを送っても世界線が変わらなかったのは、まだ、未来でまゆりとカガリが出会うことが確定していなかったからだと思います。そのため、ラストシーンでまゆりとすずはを助けだし、未来でまゆりとカガリが出会うことを確定させたのだと考えます。まちがっていたら申し訳ないです
@@user-mj3et6il2m あざます 納得です
他の方々のものもご覧になってみてほしいです。私の考えが間違っていたら申し訳ないです🙏
この話が、何故0というタイトルなのかがわからない。 βじゃダメなの? 無印の始まりになる部分があるの…❓
ゼロの物語が前提としてあったことで、無印ラストでシュタインズ・ゲート世界線にたどり着くことができたので、こういうタイトルなんだと思います
@@user-mj3et6il2m あの、ビデオ撮るシーンはβでしかありえないから…❓でしょうか
そうなのかなと思っていますが…あいまいですみませんw参考程度で聞き流して下さい
もしかしたら、ゼロ物語→動画過去に送る→クリスの死偽造→シュタゲ無印という順序になるので、タイトルがそうなっているのかもしれません
あらたの超能力はほんとに酷かったよな 免罪体質とかは機械の欠陥でSFの範疇なんたけど、あれはSFの許容範囲を超えてるよな…
私は一期、二期で、グロテスクなシーンを「怖い!」と思ってしまって、そこまでのめり込めなかったんですが、三期の灼がいい感じに肩の力が抜けてて、庶民目線なところもありハマりました✨ なので、三期がいちばん好きー。
飛べよォぉぉおおおお
プロデューサーが無能すぎた 新規取り込みたいなら1期とか激情版を無料で放送すればいい 3期はサイコメトリーみたいな超能力みたいで良くなかったし、続きは劇場でもよくなかった
あずさわ登場なかったのが残念だぜ
この考察が正しいのであれば一番の功労者はβ世界線のオカリンか 正解ルートではなく辻褄を合わせる為の舞台装置 労力は一番掛かるのに報酬は未来への橋渡し 観測者としてではなく当事者としては得るものが一番少ない世界線 それでもそれを選択できるのがカッコイイと思います
牧瀬紅莉栖が刺されたと偽装された世界線のオカリンってSG世界線行けなくないですか? まゆりを助けるために紅莉栖を犠牲にしてβ世界線に戻ってもそもそも紅莉栖が生きてるし論文が燃えてるからSGに行く必要がないってなっちゃう気が...
刺されたと偽装した世界の岡部は紅莉栖が刺されたとメールを送りエシュロンに捉えられα世界線に飛びます 7月28日はアトラクタフィールドの大分岐の日なので紅莉栖が生きてる世界と死んだ世界が重複して存在してるのです
ん?じゃ映画のラストはどーゆーことだ?
輝ける日々 仲間との約束 なかったことには してはいけない…。 感情論の問題だけではなく 本当に約束を守ったからこそ得られた未来だったんだ…。 オカリンが『ま、あいついなくなるし。関係ないか。』ってな性格だったら、たどり着けなかった未来だったのね
スッキリ分かりやすくて、ありがたいです。
ノベルゲーム
シュタゲはまじで神作 だいすき
ちなみにゼロで世界線が変動するのは2036年です。なぜならDメールを2010年に送る以外に2010年に鈴羽とかがりを送る(途中でかがりとはぐれる)という条件が必要だからです。でないと2010年岡部が鈴羽と出会わなくなりそもそもタイムマシンを使えなくなってしまっておかしいことになります。なので2025年岡部は鈴羽とまゆりを迎えに行った後そのままBC18000に残ったか、一緒に2025年に帰り自分が死ぬという確定事象を迎えると思われます。その後鈴羽は小さい自分と会わないように、まゆりは後に現れるであろうチビかがりを引き取り、大人かがりはチビかがりと会わないように2036年まで過ごします。合わなければタイムパラドックスは起こりません。(クリス救出時の岡部のように)なのでそもそも2025年岡部はSG世界線には辿り着けません。2010年岡部に託す。それがオペレーションアルタイルです。つまり動画主の言うようなSG世界線では2025年から岡部が入れ替わるためそれまでの記憶を持っていない岡部が誕生するというようなことはありません。この動画は根本的に間違っていると考えられます。
これ固定してくれー
結末は単純で無印の岡部と鈴羽が紅莉栖を助けた後現代に戻る祭、SG世界線に入ったようにこの紀元前に飛んだ3人も現代に戻る過程でSG世界線に入るはず ただしそうすると遅くても2025年の無印岡部の記憶が0岡部に上書きされてしまうから正確にはニアSG世界線(X世界線、フェノグラムでるかが辿り着いた世界線やロボノRLの世界線)に入るものと思われる 心配されているまゆりとかがりは発売中止になったSG世界線の未来を舞台にした小説でまゆりが保育士になるって設定があるからそこで出会う可能性が高い
シュタインズ・ゲート世界線にニア世界線は存在しませんよ。そもそも岡部が鈴羽とまゆりを助けた際一緒に2025年に戻れたのかも(戻ってしまうと岡部が2025年に死ぬという確定事象が発生するので結局死ぬから)分かりませんがそれは置いといて、結論から言うと2025年の岡部はシュタインズ・ゲートにはたどり着けませんし、あなたは大きな誤解をしています。そもそも未来の2036年に鈴羽とかかがりを乗せたタイムマシンが2010年に到達するまではSG世界線に移行しません。つまり鈴羽もまゆりも2025年にとぶタイムマシンの中で移行するのではなく、2025年に到着しその後鈴羽は小さいもう1人の鈴羽に合わないように(同じ世界線に同一人物が2人いても岡部がクリスを助けた時のようにその2人が対面しなければタイムパラドックスはおきないから)、まゆりも2人存在するであろうかがりを対面させないよう孤児として小さい方のかがりを引き取り2036年まで待つ必要があります。さて、2025年の岡部がSG世界線に到達出来ない理由はもう分かりましたか?そうですSG世界線に移行するのは2036年だからです。2025年に岡部は死ぬ、それを利用し岡部はまゆりと鈴羽を2025年に送り届けたのです。2025年の岡部と2010年の岡部が両方SG世界線にたどり着くことはできません。2025年の岡部はそもそも助かる気などなく過去の自分に託したのです。
@@karasutomoyan7731 まず反論の前に一言 なぜそんなに上から目線なんですか? 他所様の動画のコメント欄で言い合いをするつもりはありませんが少し相手を考えた言い方があるのでは? 一個人の感想を全否定なさってますが貴方はこの作品の原作者ですか? 公式から何も言われないってのは見た人其々に解釈してほしいと言うことだと思いますが? あとニア世界線の話ですがこれは例えですよ SG世界線と近しいとされる世界線は既に色んな作品で出てきてます 解釈が違う方に僕の解釈を伝えても意味がないと思いますが一応伝えておきます 僕が言ってるのは無印での紅莉栖を助けSG世界線に入る際未来が変わり鈴羽が消えたが岡部は残った事をベースに話しています 0が後付である以上、解釈なんかいくらでもできます ムービーメールの世界線は岡部が2025年から旅立った後、帰ってこないまま2036年を迎えたと考えても成立します まゆり不在=かがりが養子にならない問題も かがりが同乗することなく未来鈴羽が2010年に向かえば良いだけですから 既にまゆり不在で2036年を迎えた世界線があるのにかがりが存在する世界線は劇中で出てきてるし祖父のパラドックスはシュタゲ作品では起きないと明言されてます 2025岡部が旅立った後、Dメールを送信しSG世界線への土台が出来上がり2036年に鈴羽が過去へ向かいSG世界線が作られる この時点で時間の影響を受けていない紀元前から少なくとも世界線大移動があると劇中で言われてる2010年を迎えた時点で既に今までいたβ世界線は消滅してます 詰まる所、2025年に戻る前に観測者ではない鈴羽とまゆりが消滅するってのが僕の解釈です 後、次は返信しなくて良いです 上から目線で話されるのは気分が悪いので
最近、シュタゲを見たものです。 この動画だと映画や、アメリカ編で描かれた 岡部倫太郎は後に記憶を失くす(2025年に)ということで宜しいでしょうか。
ちなみにゼロで世界線が変動するのは2036年です。なぜならDメールを2010年に送る以外に2010年に鈴羽とかがりを送る(途中でかがりとはぐれる)という条件が必要だからです。でないと2010年岡部が鈴羽と出会わなくなりそもそもタイムマシンを使えなくなってしまっておかしいことになります。なので2025年岡部は鈴羽とまゆりを迎えに行った後そのままBC18000に残ったか、一緒に2025年に帰り自分が死ぬという確定事象を迎えると思われます。その後鈴羽は小さい自分と会わないように、まゆりは後に現れるであろうチビかがりを引き取り、大人かがりはチビかがりと会わないように2036年まで過ごします。合わなければタイムパラドックスは起こりません。(クリス救出時の岡部のように)なのでそもそも2025年岡部はSG世界線には辿り着けません。2010年岡部に託す。それがオペレーションアルタイルです。つまり動画主の言うようなSG世界線では2025年から岡部が入れ替わるためそれまでの記憶を持っていない岡部が誕生するというようなことはありません。この動画は根本的に間違っていると考えられます。
最後らへんは私個人の考察ですがゼロで世界線が変動するのは2036年だというのは確実です。
@@karasutomoyan7731 返信ありがとうございます。 あれから見直してみて、確かに世界線が変動するのは2036年ですね。あと、三ヶ月前の自分に補足するならば記憶のない岡部が誕生することはないでしょうか。SG世界線では観測者が牧瀬紅莉栖であるためβ世界線からの変動が起きてもその変化を感じることができないと思ってます。
単純にぽっと出主人公が超能力使うのが世界観に合ってない
シュタインズゲート0のCMの入り方最高だったのあったな😆
この作品はまさに、現実的なものになってきた今だからこそ視聴して欲しいものだと思います。 もしchatGPTが今後進化して、これからの生き方をみなが聞くようになってきたら…。 ヒトの倫理においての計算ができるような技術が開発されたら…。 今の時代なら想像も容易いと思います。 現に今の国の動かし方に不満を持っている人が多いことは事実として起きており、だからこそその方針を示すものがAI(私達人々の幸福を最優先させるもの)となったら、この作品はそんな世界であるとも捉えられます。 いつか起こりうるかもしれない世界に、今の私たちとは全く違った倫理観で生きている主人公達の生き方、選択を見て私達はとても考えさせられるそんな作品だと思います。
私は当時、PSYCHO-PASS3期から初めて見てから、1期、2期とみたものなのですが、やはり当時3期から見た私からすると、だいぶ難しい内容で、3期だけ見ただけだとわからないところだらけだったのをよく覚えています。 そこで1期を見て、2期を見てから思い返してみると理解出来るところが本当に増えてきました。 たしかに3期だけでも面白かったのですが、この作品の意味を知るためにはやはり全て見てからの方がより楽しめるなと思いました。
腰を折って体調が悪くなったんじゃなかったっけ
サイコパスは名前は知っていたんですがサムネに使われている常森朱のデザインがいかにもデカい目のロリ系お宅キャラで敬遠していたんですが見てみたらドハマリしました。 ちょっと前に配信で一気見しました。一気に見たせいでシーズンごとの好き嫌いはありません。劇場版PROVIDENCEももうすぐ終わりだったんですが間に合いました。 この作品の好きなところは現代社会に通じるテーマを扱っている所です。AI、監視社会、権力の本質、陰謀論とはなど世の中の矛盾や暗部を描いて素晴らしいと思います。 また攻殻機動隊ファンでProduction I.Gの作品という事もあり共通するようなテーマに惹かれるというのもあったのかもしれません。この二つの作品は似ているところが沢山あってそもそも公安が舞台というのが一緒だし同じワードが沢山出てきます。厚生省、出島、難民、ドミネーター(ドミネーション)、全身ロボット(義体)、軍などなど。シーズン2からは脚本が攻殻機動隊ariseシリーズの冲方丁さんという事もあってますます攻殻色が出ている感じがしています。 まだまだ物語的には中途半端なのでシリーズが続いてほしいですね。
砺波がふびん。煮え湯を散々飲まされ、イヤ気が刺したのに紛争拡大に文書を使う❓コレで謎が解けました。人間が統治する限り格差が拡大するだからもういっそうAIに全てを委ねようとしたのね。
2010年から2025年の記憶全部抜け落ちるのんって、悲しいよな… カオスチャイルド、ロボティクスノーツが舞台になってる事件とかを、オカリンは知らんってことになるんでしょ? ロボノDaSHのダルのことも
サイコパスは人の可能性を問うものでもあり、仲が悪い状態からあの最後に繋げてしまうとつじつまが合わないので仕方なかったのかと また、新人2人という常守と狡噛とはまた違った導入が個人的に良かったです。 映画後に見直してみると2度楽しめる美味しい作品だったと感じます。
なかなか面白い考察でした。 私の印象では、アラタの能力が強すぎて、推理物というより超能力物になってるのも減点ポイントでした。
霜月いまだに嫌いな人多いんですね。2期は意図して彼女を嫌われるキャラとして描いていたので仕方ない部分もありますが、私は人間味があってよいと思っています。場数を踏みながらも、監視官として続けていられるのは、彼女のような人間なのでは…と思っています。常守は1期、2期と成長するなかで、完成されすぎて共感できるキャラ像ではなくなってきたので、そういう意味でも霜月の役割は大きいような気がしています。
プログラムが古いからとか云々では無いはず最初の説は無理矢理感が強い。 他のコメントでもあるけど幸福とは何かその対象とは誰かなんだと思う。 今作は所々PSYCHOPATHスタッフと関わりの深い伊藤計劃の虐殺器官っぽいギミックがちょくちょく感じるから尚更そう思ってしまう。
数多あるタイムリープ作品を見ても、どれも面白いはずなのにどこかシュタゲほどじゃないなって感想に陥ってしまう理由が、考察を読み漁っていくたびにわかる気がする。
できる上司の最高傑作ですね
みんなで足りないとこ補う考察やっぱ楽しいね。
やっぱり3期からFIまでに間が空いたのが当時評価が低かった理由だと思うんだよな〜 3期だけだと謎残りすぎで何も解決しないまま話が終わっちゃうしね。 あとヘヴンズリープの辺りから話が分かりづらくなるのも原因かも。
3期とインスペクター見ても解けない謎がありすぎてマジでスッキリしなかたんだよな。3期のキャラ別に嫌いじゃないんだけど😊
最初からシリーズ&劇場版も全て公開順に観てる勢です。 3期は「刑事ドラマ」として1時間枠で描くということが前提としてあったので 冗長だとは思わず楽しんで観てましたよー それまでにない 移民や政治家の話、ビフロスト等新要素の追加があり むしろそれまでと同じスピード感、30分枠で3期をやった方が完走が難しかったかもしれません。 Pからの要望で今回の劇場版と3期の順番が入れ替えられたことも 結果として劇場版の期待感も高まって楽しめたので個人的には良かったと思います。 期毎にある程度決着がついて欲しいのもわかりますが 漫画や小説原作ありきの作品ではないので まだシリーズは続いて行くんだなという嬉しさがあるのでこちらも問題ないですね。 よっぽど自分的地雷じゃない限りは 出されたものは美味しく頂く主義なので😂