「テンミニッツTV」は、東大教授などの有識者270名以上が講師として出演し、4,700本以上の講義を配信している教養動画メディアです。講義映像は、1話約10分でスキマ時間にいつでもどこでも学ぶことができます。大人になってからもう一度学び直したい、自分の知らない分野を学んでみたい、生涯学習の一環として常に学び続けたい、そんなあなたの向学心に応えます。
ゲームさんぽから来ました。あちらもかなり面白かったです。
坂村健さん、子供のころから尊敬していま👍
現代でも何人(なんぴと)に名残が残っていますね
ほーりーさんによる解説を短くまとめて分かりやすくKZreadで見られるなんてありがとうございます
何故プラトンは残っていてアリストテレスは全部残ってないのか、残念
一体いつまで三国志を正しいとして邪馬台国、卑弥呼を語るのでしょうか。三国志が創作の可能性もあるのですからその辺りを考慮して欲しいです。
とんでもない日本でした❤私は満洲開拓団の息子です❤良く生きて帰れました❤
岸信介と鈴木俊一似たもの同士かなぁ?
日本人の腸が長い、本当の理由を理解できました⁉️ベジタリアンだったのですね‼️目から鱗が落ちました❣️感謝です。
教養身につけるには 外的教育だけでは難しいですね 自分が考えてる教養というのは 人間知性の限界を知ることではないかと思っております ゆえに教養というのは 優越感ではなく むしろ ある種の後ろめたさや ある種の罪悪感 それが生じたときに達することができるものではないかと思っております 例えばあなた方 大学教授ならば 生徒にもの教える職業なわけですが そのことに ある種の後ろめたさやある種の罪悪感が生じているなら教養の域に達っしているのではと思われます 自分が優秀な人間とされているのは たまたまそういう社会に生まれてきただけではないかと 自分はほんとうに優れているのか 自分はもの教える立場にあるけど ほんとうに正しいことを教えているのか もしかしたら 間違ったことを 正しいとして教えているかもしれないと思えれば ある種の罪悪感やある種の後ろめたさが生じてくるはず 自分は それこそが教養の本質ではないかと思っております
教養とは 人間の知性の限界知ったときに初めて生じるものだと思います 教養に達すると 人間謙虚にならざるをえないので 教養とは 優越感ではなく ある種の後ろめたさや ある種の罪悪感 それこそ教養の本質ではないかと思っております
沖縄本島では畑の事を方言でハルといいますが、離島の石垣島ではパリと言います。おばーは今パリに行っていると面白おかしく言ってました。沖縄には古い日本の言語が残っています。大学入試に出る古文単語には沖縄の方言と同じものがいくつもあります。古の日本人は沖縄の方言のような話し方をしていたのではと思うと興味深いものがあります。
キシヲは見習うべきことが多い・・・・もう詰んだが
いまだにアメリカのメチャクチャな我が儘と自分勝手が続いている。 今の忠犬になり下がった日本の政治家をどうにかしなければ先人の皆様が残してくれた《日本》がなくなってしまう。 そんな事にならないようにしたいのだが…。
ににんがし にさんがろく にしがはち にごうじゅう フッフッフ つい教養が出てしまうで 隠しとこ隠しとこと思うんやが ついつい出てしまうもんなんや まだあるで にろくじゅうにい フッフッフ 今日はこれぐらいにしとこか あんまり教養出しすぎるとねたまれるからな
素晴らしい講義です,最高でした。
法による支配は正しい結論の一つだが、法を作るのも法を実践するのも危うい人間であるところに民主主義の脆弱性と限界がある。その一番悪い例が金権に塗れてしまった今の日本であることが我々の最大の悲劇。
最初の説明で、つまずいた。 文明は文化の上とはイマイチ納得しない。 私の脳内では、インドはアメリカより文化は芳醇である。 しかし、アメリカはインドより文明は発達している。 以上が私の理解で、文化と文明は違う。
選挙主義は民主主義ではない
古代には法の支配がなく、近代民主主義の特殊な面だという表現は適さないと思います。 古代にも立法されていない法、いわゆる慣習法など現代の法の立法の根幹をなす精神性は古代から存在し、王政の中でも確実に機能してきました。。その最たるものが天命などと言われるものであって、強ければ正義だという列記とした法です。法とは、人々が権威を感じる理、論理、整合性などという意味であって、選挙を通じて文書化されたものだけではないと言えます。 なので人が間違えた場合に正す法があるのかという意味で言えば、古代ではそれは天命かもしれませんし、一族の掟かもしれませんし、慣習に則った常識かもしれませんし、夫婦間の嫉妬や妬みなどの情事かもしれないくらいで、民主主義的な民主性などと性質自体は何ら違いはありません。 あるのだとすれば規模感や合理性、罪刑判断の明確さだと言えますので、現代のように一部のお金持ちが民主制を捻じ曲げることが可能である場合の近代民主主義選挙制度は、民主性の反映に適していると言えるのかどうか、法整備を行うのに適切に運営できると言えるのかどうか、まだまだ議論を必要とする問題です。
最近、トランプがリバタリアン党とモメたと言うニュースになっていた。
なるほどなあ。。とても納得。
輝かしい自らの軍歴に泥を塗った日本軍(コレヒドール要塞からの敵前逃亡)への復讐心に燃えて厚木に降り立ち、東京裁判を主催したマッカーサー。その彼が時間経過とともに冷静さを取り戻し、日米開戦時の状況を振り返り至った結論が、「日本は自衛のために戦った」というものであったと考える。ただ、昭和26年5月にアメリカ上院でそれを証言したことでアメリカ大統領選への彼の出馬の可能性は完全に潰えている。その発言をアメリカ・イスタブリッシュメント達の面前でなすことによる自ら被る不利益は彼もわかっていたはず。朝鮮派遣軍の司令官を解任された腹いせなのか、それとも人としての良心からなのか、それとも・・。その動機を知りたいと思う。
シャボン古典朗読で聞いています。ぜひき「謹訳源氏物語」も朗読をお願いします。
ソクラテスみたいな哲学者でてこんかな 公衆の門前で 識者といわれる人間たちの着飾っているもの すべて剝ぎ取ってしまうような 下品で面白い哲学者が いなくなってしまったな もう上品な哲学者ばかりになって 哲学の魅力なくなったな
東さんはそうじゃないの?
最近の哲学は ホンマに 面白くないなあ ソクラテスみたいな 下品な 哲学者おらんのかいな 公衆の面前で 識者と言われる人間たちの 着飾っているもの すべて剝ぎ取るような ソクラテスみたいな 下品な哲学者が いなくなってしまったなぁ 上品な 哲学者ばかりになってしまって おもそろくねえな
折角の歴史文献も理念等と言う言葉でその信憑性が薄れるとなると、考古学・歴史学とは何かと思ってしまう。
三国志を専門的に研究しているなら、烏丸鮮卑東夷伝 中の里程が他の部分と異なり短里で統一されていることは明白なはず。 扶余、高句麗、韓の大きさも把握されていたはずで、そこで使われた里程も周知のことであったと考えられる。
日暮里はどうなんでしょう?
「自粛警察」という言葉が出てきたので、これが日本の特有現象というラベリングがされていますが、例えば類似した現象は中国でも起きており、しかもおそらくは中国の方が多く見られる現象です。単純な話、私の身の周りにそのような人たちはいません。 コロナに罹患して「自責の念」を抱いている人の統計に関しても、かなり言葉のマジックのように思えてなりません。これは「他人に迷惑をかける」のは悪い、という日本の価値観であり、そうした観点から見ると、自らの健康管理に不備を見出すことは、甘え云々に直接関わることでしょうか。かなり事実の捉え方が歪んでいるように思えます。
ていうか、その老年だからという前提がもう人間として卑怯。言い訳以外の何物でもない。言いたいことを言って、駄目だったらその事実を相手が赤ちゃんであろうが、素直に受け入れる。ダメなのに受け入れなかったらただの害、老いているのであれば老害。ただそれだけ。歳のせいにするなら初めから出て来るな。もちろん卑怯者と言われようと、老いを活用するツワモノになるのも好きにしたらいい。どのような不遇であろうとも、あなたはあなた自身で完全体。つまり自由。鳥のように、さぁ失敗は成功の基。飛び立とう、時間を超えて。
初めてリトミカ・オスティナータを聴いた衝撃は忘れられません。
スマフォやパソコンのOS版トロンを見た事がない。
坂村教授を中心に産学連携で国産OSを開発し、学校教育用パソコンなどに導入しようとしたら、アメリカから待ったがかかり一度頓挫したと聞いたことがあります。アメリカのOSの強敵とみられたのでしょうね。当時、国家プロジェクトとして多額の補助金も投入されたようですので、無駄にせず、地道な努力で成果につなげたのは素晴らしいと思います。家電製品でも広く使われているようですね。
確かに、モンゴル帝国の出現により世界史が始動したが、その約300年後に起きた大航海時代の方がもっと凄まじい。アッという間にスペインという世界帝国が出現し、その次に登場した大英帝国は本当に全地球を支配してしまった。覇権は米国に移ったが、現在でも英語、金融、会計、法律、政治形態、科学技術など我々人類は全てその延長線上にあるといってもよい。 モンゴルは陸戦には滅法強いが、海戦は全くダメで、逆に英国は海戦には無敵の強さだが、陸戦は苦手というか弱い。対照的な存在だ。英米には敗北したが、モンゴルに支配されなかったインドと日本は独自の特異な文明地域になった。
ショック・ドクトリンの映画を見てなるほどと思いつつ反対意見を探してまずはここに辿り着いた。この人は名のある人なのか?こんなのにコロッと絡め取らてている人が多すぎる。ショック・ドクトリンの反対意見は欲しいがこれはレベルが低すぎる。 逆に少しショック・ドクトリン側の信憑性が心情的には少し上がりそうだ。 そして堤みか氏の意見を発信している動画はナオミ・クラインの述べている事とポイントがズレている。おかしな事だ
功利的な視点と啓蒙的な視点があるように見える。
チェレプニンの解説ありがとうございます、彼の動機がすごく納得できました。
ひたすら耳を傾けました。私は老化が進み左目のサルコイドーシスに加え右目は緑内障で視野は限りなく灰色に覆われています。ですが足の裏の皮膚は毎日入れ替わっているようです。足の裏の皮膚の能力を網膜にに取り込むことができれば、なんてドラエモン的願望で残り僅かな余生を送っています。
「一律税制の市場経済(NEZ)」を創ろう・・
つまり、「NEZ=消費倍増計画」である。
「財政は累進税」しかし、「市場経済は一律税」に気付かないコトが原因だ!
片山先生の話し方物腰が柔らかくて好き
ガメラ一度でも、担当してほしかったです。
直接ではありませんが、大怪獣ガメラ、ガメラ対ギャオスの音楽を担当した山内正氏は、伊福部昭の弟子として知られています。
渡辺先生の話しは本当に面白い。
歴史を見れば分かるよね、戦争に負けて肉食になった、魚より肉が安い、野菜の美味しいさを忘れないで日本人、お米美味しい🤤パンも、美味しい❤大好きだけど主食はご飯に魚、味噌汁あれば最高です。日本食最高😃
近隣条項準拠動画
縄文晩期を500年早くすることによって弥生時代の水田農耕時期の早まりを調整? 縄文時代に水田農耕の遺跡が見つかる度に弥生時代を早くする調整をする必要が ある。
渡部昇一先生の本がまた、読みたくなった。
メフォ手形の話もしないとこのコメント欄みたいに誤解する人も出てくるのでは?
織田信長の野望とは南朝復興。晴富宿禰記によると西陣南帝の消息は越前に落ち延びた。 西陣南帝のひ孫である織田信長は南朝勢力の力を得て南朝復興を目指す。しかし再び南北朝の争乱が起きることを危惧した明智光秀によって討たれます。本能寺の変は歴史の流れの中で必然の出来事でした。
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日本人の腸が長い、本当の理由を理解できました⁉️ベジタリアンだったのですね‼️目から鱗が落ちました❣️感謝です。
教養身につけるには 外的教育だけでは難しいですね 自分が考えてる教養というのは 人間知性の限界を知ることではないかと思っております ゆえに教養というのは 優越感ではなく むしろ ある種の後ろめたさや ある種の罪悪感 それが生じたときに達することができるものではないかと思っております 例えばあなた方 大学教授ならば 生徒にもの教える職業なわけですが そのことに ある種の後ろめたさやある種の罪悪感が生じているなら教養の域に達っしているのではと思われます 自分が優秀な人間とされているのは たまたまそういう社会に生まれてきただけではないかと 自分はほんとうに優れているのか 自分はもの教える立場にあるけど ほんとうに正しいことを教えているのか もしかしたら 間違ったことを 正しいとして教えているかもしれないと思えれば ある種の罪悪感やある種の後ろめたさが生じてくるはず 自分は それこそが教養の本質ではないかと思っております
教養とは 人間の知性の限界知ったときに初めて生じるものだと思います 教養に達すると 人間謙虚にならざるをえないので 教養とは 優越感ではなく ある種の後ろめたさや ある種の罪悪感 それこそ教養の本質ではないかと思っております
沖縄本島では畑の事を方言でハルといいますが、離島の石垣島ではパリと言います。おばーは今パリに行っていると面白おかしく言ってました。沖縄には古い日本の言語が残っています。大学入試に出る古文単語には沖縄の方言と同じものがいくつもあります。古の日本人は沖縄の方言のような話し方をしていたのではと思うと興味深いものがあります。
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法による支配は正しい結論の一つだが、法を作るのも法を実践するのも危うい人間であるところに民主主義の脆弱性と限界がある。その一番悪い例が金権に塗れてしまった今の日本であることが我々の最大の悲劇。
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選挙主義は民主主義ではない
古代には法の支配がなく、近代民主主義の特殊な面だという表現は適さないと思います。 古代にも立法されていない法、いわゆる慣習法など現代の法の立法の根幹をなす精神性は古代から存在し、王政の中でも確実に機能してきました。。その最たるものが天命などと言われるものであって、強ければ正義だという列記とした法です。法とは、人々が権威を感じる理、論理、整合性などという意味であって、選挙を通じて文書化されたものだけではないと言えます。 なので人が間違えた場合に正す法があるのかという意味で言えば、古代ではそれは天命かもしれませんし、一族の掟かもしれませんし、慣習に則った常識かもしれませんし、夫婦間の嫉妬や妬みなどの情事かもしれないくらいで、民主主義的な民主性などと性質自体は何ら違いはありません。 あるのだとすれば規模感や合理性、罪刑判断の明確さだと言えますので、現代のように一部のお金持ちが民主制を捻じ曲げることが可能である場合の近代民主主義選挙制度は、民主性の反映に適していると言えるのかどうか、法整備を行うのに適切に運営できると言えるのかどうか、まだまだ議論を必要とする問題です。
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なるほどなあ。。とても納得。
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最近の哲学は ホンマに 面白くないなあ ソクラテスみたいな 下品な 哲学者おらんのかいな 公衆の面前で 識者と言われる人間たちの 着飾っているもの すべて剝ぎ取るような ソクラテスみたいな 下品な哲学者が いなくなってしまったなぁ 上品な 哲学者ばかりになってしまって おもそろくねえな
折角の歴史文献も理念等と言う言葉でその信憑性が薄れるとなると、考古学・歴史学とは何かと思ってしまう。
三国志を専門的に研究しているなら、烏丸鮮卑東夷伝 中の里程が他の部分と異なり短里で統一されていることは明白なはず。 扶余、高句麗、韓の大きさも把握されていたはずで、そこで使われた里程も周知のことであったと考えられる。
日暮里はどうなんでしょう?
「自粛警察」という言葉が出てきたので、これが日本の特有現象というラベリングがされていますが、例えば類似した現象は中国でも起きており、しかもおそらくは中国の方が多く見られる現象です。単純な話、私の身の周りにそのような人たちはいません。 コロナに罹患して「自責の念」を抱いている人の統計に関しても、かなり言葉のマジックのように思えてなりません。これは「他人に迷惑をかける」のは悪い、という日本の価値観であり、そうした観点から見ると、自らの健康管理に不備を見出すことは、甘え云々に直接関わることでしょうか。かなり事実の捉え方が歪んでいるように思えます。
ていうか、その老年だからという前提がもう人間として卑怯。言い訳以外の何物でもない。言いたいことを言って、駄目だったらその事実を相手が赤ちゃんであろうが、素直に受け入れる。ダメなのに受け入れなかったらただの害、老いているのであれば老害。ただそれだけ。歳のせいにするなら初めから出て来るな。もちろん卑怯者と言われようと、老いを活用するツワモノになるのも好きにしたらいい。どのような不遇であろうとも、あなたはあなた自身で完全体。つまり自由。鳥のように、さぁ失敗は成功の基。飛び立とう、時間を超えて。
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確かに、モンゴル帝国の出現により世界史が始動したが、その約300年後に起きた大航海時代の方がもっと凄まじい。アッという間にスペインという世界帝国が出現し、その次に登場した大英帝国は本当に全地球を支配してしまった。覇権は米国に移ったが、現在でも英語、金融、会計、法律、政治形態、科学技術など我々人類は全てその延長線上にあるといってもよい。 モンゴルは陸戦には滅法強いが、海戦は全くダメで、逆に英国は海戦には無敵の強さだが、陸戦は苦手というか弱い。対照的な存在だ。英米には敗北したが、モンゴルに支配されなかったインドと日本は独自の特異な文明地域になった。
ショック・ドクトリンの映画を見てなるほどと思いつつ反対意見を探してまずはここに辿り着いた。この人は名のある人なのか?こんなのにコロッと絡め取らてている人が多すぎる。ショック・ドクトリンの反対意見は欲しいがこれはレベルが低すぎる。 逆に少しショック・ドクトリン側の信憑性が心情的には少し上がりそうだ。 そして堤みか氏の意見を発信している動画はナオミ・クラインの述べている事とポイントがズレている。おかしな事だ
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チェレプニンの解説ありがとうございます、彼の動機がすごく納得できました。
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「一律税制の市場経済(NEZ)」を創ろう・・
つまり、「NEZ=消費倍増計画」である。
「財政は累進税」しかし、「市場経済は一律税」に気付かないコトが原因だ!
片山先生の話し方物腰が柔らかくて好き
ガメラ一度でも、担当してほしかったです。
直接ではありませんが、大怪獣ガメラ、ガメラ対ギャオスの音楽を担当した山内正氏は、伊福部昭の弟子として知られています。
渡辺先生の話しは本当に面白い。
歴史を見れば分かるよね、戦争に負けて肉食になった、魚より肉が安い、野菜の美味しいさを忘れないで日本人、お米美味しい🤤パンも、美味しい❤大好きだけど主食はご飯に魚、味噌汁あれば最高です。日本食最高😃
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縄文晩期を500年早くすることによって弥生時代の水田農耕時期の早まりを調整? 縄文時代に水田農耕の遺跡が見つかる度に弥生時代を早くする調整をする必要が ある。
渡部昇一先生の本がまた、読みたくなった。
メフォ手形の話もしないとこのコメント欄みたいに誤解する人も出てくるのでは?
織田信長の野望とは南朝復興。晴富宿禰記によると西陣南帝の消息は越前に落ち延びた。 西陣南帝のひ孫である織田信長は南朝勢力の力を得て南朝復興を目指す。しかし再び南北朝の争乱が起きることを危惧した明智光秀によって討たれます。本能寺の変は歴史の流れの中で必然の出来事でした。