このチャンネルは、誰でも・簡単に・わかりやすく英語を学ぶ為に開設しました。
英語は「てにをは」を駆使するだけでこんなに簡単になる。
直感的にわかるから、誰だって出来る。そんなコンセプトのチャンネルです。
中学生や高校生に英語を教えて早5年。気づいたことは誰も文法を理解しようとしない。なぜなら、めんどくさいから。
だから文法用語で説明しても、「あっそ」って思われてしまって、馬の耳に念仏状態。
だから思いました。究極的に単純化した文法ならわかるんじゃないだろうか?と。
生徒にも人気の「てにをは」を付けるスタイルで、英語革命を起こします。
【私の経歴】
国立大学院を卒業→日本一のホワイト企業に入社→bitcoinやら株やらが当たり、1億稼ぐ→ホワイト企業を辞める→教えるのが好きで、オンライン家庭教師にハマる→教えるの面白すぎる、もっと教えたい(今ココ)
一言で言えば暇な教え好きです。教えさせて下さい、お願いだから。
Пікірлер
to不定詞の説明は【攻殻機動隊①】 kzread.info/dash/bejne/fJqltJOTqM6tnbw.html の3分40秒あたりからです。
編集が丁寧で分かりやすかったです!これからも頑張ってください
コメントありがとうございます。 本当に少しづつですが、見れるような編集になりつつあります。 応援して頂きありがとうございます。 頑張ります👍
めっちゃ勉強なります。
ありがとうございます!励みになります👍
couldは仮定法なのか丁寧なのか、はたまたcanの過去形(可能性があった)なのかを瞬時に見極めるのがやはり難しいですね
コメントありがとうございます。 couldは「ボヤっとしたcan」・「もしかしたらのcan」と考えるといい感じです。 今回のwe could goであれば、「私達、行けんじゃない?」っていうちょっとボヤッとしたcan。だから「丁寧な提案」で訳すと上手くいくんですね。 また、仮定法というのは、「あり得ない現実」についての表現ですので、couldからこの「ボヤッと感」・「もしかしたら感」を感じるとしっくり来るのかなと思います。 更に、過去のcanにしてもやはり昔の事ですので、しっかりと「出来る」とは言い切れない感じ。 「10年前は、50m6秒で走れたんだけどね。」 やはり、このボヤっとしたcanが共通のイメージであると思います。
@@tenioha-eng 仰るとおりcould, would, mightなどは意味が曖昧になる傾向がありますね。ご意見に感謝いたします!
went byでワンセットだと思いましたが
コメントありがとうございます。 仰るとおり、今回went byで「過ぎ去った」とするのが、自然で良いと思います。 前置詞+名詞のルールを尊重して熟語を取り扱わない様にしていたのですが、今回はwithoutがあったので、その必要もありませんでしたね。 今後の解説ではその点についても注意したいと思います。ありがとうございます。
リーディングとリスニングで勉強に役立っています。 英語を読めない理由、9割コレ。 ↑の動画の、ビギナー用にさらに分かりやすい動画はありますか?
コメントありがとうございます。 英語を読めない理由、9割コレ。(ダンジョン飯 part.1)より簡単な動画ということであれば、 難易度で言えばチェンソーマンpart.2(kzread.info/dash/bejne/lZVrrriSXbbPidI.html) が、特別難しい文法もなく簡単です。 ただ、UPしている動画全体で見ても、メチャクチャ難しい内容を扱っている物も無いので、どれでも適当に観ていただいても大丈夫だと思います。 毎回同じルールに則って和訳しているつもりなので、色々な動画も観ていただいた方が理解が深まると思います。 もし、解説が分かりづらかったという事であれば申し訳ないです。そういった場合は「ココよくわからんぞ~」と気軽に質問してくださいね。
めちゃくちゃ助かります
わかりやすい これっていわゆる英文解釈っていう分野ですか?
コメントありがとうございます。 そうですね。英文解釈という分野になります。 私が生徒さんに英文解釈を教えていた際に、どうしても専門用語や前提知識が多くなり上手く理解してもらえませんでした。 そのため、5つの簡単なルールだけで英文解釈をした結果、好評だったのでこのような動画を作ってみました。 気に入って頂けたなら幸いです。今後ともよろしくお願いします。
ウポツなのだ 興味本位の質問なのだ チルの日本語台詞にあった「お前絶対Aだよなぁ!?」的パワーが、英語字幕だけ見ると「貴方Aですか?」くらいにパワーダウンしてる感じがするのだ それとも英語の「havent you?」には「ひょっとしなくても」に相当する確信めいた質問のニュアンスがあるのだ? それと編集の都合ガン無視ですが、画面左の黄色ルール枠は「当該ルールのみ表示」よりも「ルール5つを透明なり縮小なりで予め表示しておき、当該ルールだけ強調表示」にした方が、見てる側からすると「ルール5つだけなのだ!?」感が強まると思うのだ 初めて見る勢はどうしても「無数にあるルールの中から一つだけ表示されてる?」味を感じるかもしれないのだ(5つだけとメタンに説明されていても) 「麿には麿のやり方があるでおじゃる!」場合は却下して欲しいのだ
コメントありがとうございます。なのだ! 質問お答えしますね。 >「ひょっとしなくても」に相当する確信めいた質問のニュアンスがあるのだ? ズバリ言うと、haven't you?にそういったニュアンスはありません。直前の内容が現在完了形だったので、質問も現在完了形なだけですね。 今回英字幕では、チルチャックがほとんど確信している疑いを、肯定文→疑問文にする事で表現しています。 「犯人はあなたですか?」より 「犯人はお前だ」→「違うか?」の方が確信してる感じが出ますよね。 >それと編集の都合ガン無視ですが...当該ルールだけ強調表示... ご意見ありがとうございます。正直、電流が走りました。 デリシャスきのこ式として、なんとか次回には採用して、わかりやすい表示にしたいと思います。 編集は完全に初心者なのでアドバイスは本当にありがたいです。ありがとうございます。
@@tenioha-eng >「犯人はお前だ」→「違うか?」 言われてみればそうなのだ。ありがとうなのだ >次回には やったのだ。これでこのchの大株主なのだ。 将来、広告収入の1919%が貰えるのだ。嬉しいのだ
for君、意味ガバガバで嫌いだし好きじゃないよ
コメントありがとうございます。 前置詞は意味を一々覚えると、とんでもない量を暗記する必要があるのでイメージで覚えましょう。 まず、forのイメージは「方向性」。つまり矢印みたいな意味合いがなんとなくあります。 なので「laughing wolfがあります、for bigger meal」と来た時に、 「laughing wolfがあります、👉️bigger meal」という感覚なんですね。 たまたま私が「デカい飯なら、」と訳しただけで、「デカい飯だったら、」「デカい飯だと、」「デカい飯ならば、」「デカい飯といえば、」…これら全部OKです。 つまり、意味が伝わればなんでもOK。気楽にやりましょう。 For Tokyoは「東京行き」と訳しますが、「for=行き」と覚えてるというよりは、感覚的にコレが気持ちいい訳かな?と訳しているだけです。 まとめると、前置詞+名詞は ・イメージで覚える。 ・訳を覚えない。 ・慣れでなんとなく。 ・テキトーに訳す。 です。
@@DeliciousKinoco 前置詞は難敵ですよね笑 慣れてくると頭の中で意味がイメージ出来るようになり、日本語を介して理解することもなくなってくるので楽です
はじめまして。 とても貴重な動画ありがとうございます。 ところで、ルールをまとめた動画はありますか? まとめた動画がある方がより効果的かなと思い質問させてもらいました
コメントありがとうございます。 ルールは5つで、 ①主語には「~は」「~が」を付ける。 ②be動詞はイコールで訳す。 ③一般動詞の後に名詞がきたら「~を」を付ける ※人なら「~に」 ④余り物 or 前置詞+名詞には(カッコ)をつけて、適当に訳す。 ⑤文の中に文が来たら【カッコ】する。 です。 基本的にはこの5つのルールのみを使って和訳する試みの動画シリーズとなっています。 ルールが纏まっている動画については、[チェンソーマン1話の解説](kzread.info/dash/bejne/eYKF0bCokcbeltY.html) が丁寧かなと思うのですが、なにぶん処女作なのでテンポが悪く感じるかも知れません。 駆け出しのチャンネルですので至らぬ点が多いとは思いますが、ご支援よろしくお願いします。
11:28 boughtがbroughtになっている
!! 本当ですね。別の動画でもこの説明は流用しようとしてたので指摘本当にありがたいです。🙇
オススメから来ました。とても参考になったので他の動画も拝見します。
ありがとうございます。 今後も、もっとわかりやすい解説にしていきたいと考えていますので、 もしご要望などあればお気軽にコメントお願いします👍