前端モーターは法面の作業を30分もやっていると疲労がかなりあります。そういう作業の多い人は後端モーターを選択すべきでしょう。私は前端から後端モーターに変更しました。 充電式のメリットはまず安全性、次に疲労軽減にあると思います。それは軽量化(バッテリー込みで4kg前後、23cc相当のパワーを持つ機種を選択します)、音や振動の軽減によってもたらせます。作業時間ですが、2枚刃での作業で1回の充電で40分ほど作業ができるし、3つバッテリーを持っていれば半日は仕事ができます。樹脂刃ならさらに2割ほど作業時間を稼げるような感じがします。ナイロンコードはキワ刈りに使うくらいですね。デメリットはバッテリーのコストですが、考え方の違いでコストを比較対象にしません。安全性と疲労軽減を優先するので充電式を選択します。そのような条件なら国産機でも満たしているので、多くの方が検討されるとよいと思います。 エンジン式は灌木を刈る必要があったり、3時間以上の作業となる場合で使い分けをします。
ご視聴コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり前方モーターは土手など使う状況で非常に重く感じます。 そして使い分けについてもその通りです。 僕も後方モーターが欲しくなっています。 安全性とコストは比較するべきではありませんが、アメリカでは良いものが安く売っているのに日本の電動機の価格の高さにはまいります。
竹を倒したところを高刈りで今日刈ました。片付けておけばよかったと思いましたが4枚刃230で刈りました。左に傾けて右にゆっくりおっしゃる通りにすると刈れました。
試していただきありがとうございます😊
先日の話で早速の実験ありがとうございます。ゼノアの背負いのマフラーが固着しているのでこの秋過ぎに試してみます。
是非😊
これは始めて知りました、どうもありがとうございます。温度を下げて錆を破壊してそこに潤滑剤を入れるのはいいアイディアですね。もっと大きなボルトで数秒間噴射すれば温度が下がると思います。
コメントありがとうございます😊 説明書きには5〜10秒噴射してください。 とありましたので動画の噴射時間は短かったようです。 温度も実際には瞬間的にかなり下がっていると思います。 動画より説明書に忠実に使うことでより効果が期待出来ますね。 おすすめです。
あまりに現実離れな独り善がりかと ダイアフラムキャブエンジンの始動不良の原因のほぼ全てがキャブレター内のガソリン通路の詰まり ベアリングが錆び付いて動かない事例は五十年農業をやってきて知り合いも含め聞いた事が無い 5年以上放ったらかしの草刈機でもキャブレターさえキチンと洗浄すればチャント使える イグニッションコイルやらプラグコードやらの不具合でスパークしないのには2度程お目にかかった事が有る 水没して引き上げた後そのまま2年放ったらかしの草刈機も(草刈り作業中に水路に転落)スターターロープが引けたのでフラグ穴からオイルを2CC程入れて数回クランキングしてブラグを取り付けして更にキャブレターをチャント洗浄して取り付けたら普通に起動した事も有る クランクのベアリングの不具合で壊れた個体には一度もお目にかかった事が無い ダイアフラムキャブを長期保存するのなら メーカー指定の通り燃料を使い切った後 更に混合してないガソリンで2分程アイドリングしてキャブレター内のオイル分を洗い流した方が翌年一発目の始動が確実だよ
ご視聴コメントありがとうございます。 農業用2サイクルエンジンは一般的に丈夫で余裕をもって作られていますが、クランクのベアリングやコンロッド大端、小端のニードルローラーベアリングが弱いのは確かです。 スチールのfs25の様に良く壊れる機種もあります。 またYAMAHAの2サイクルエンジン潤滑油のレポートでもポリブデン使用オイルでクランクのベアリングの焼き付きの可能性が指摘されています。 排気ポートが開いたままエンジンを止めれば必ず壊れるわけではありませんが良くないのは確かです。 缶入りの混合燃料についてはメーカー純正のものも販売されており、ワニスでキャブレターがつまらないとうたってある商品もあります。 開封後の保存期間も長いものが一般的で長くエンジンを始動しない人にこそ適しています。
お疲れ様でした。大変勉強になりました。
ご視聴コメントありがとうございます😊
わたすも、やらかしてます\(//∇//)\ 椎茸作ろうと思って 耕作放棄地に倒したままで😂😢😅 紐刄は無理 チップソーで少しはマシ🎉😅
ご視聴コメントありがとうございます。 2枚刃、いい感じですよ。😀
燃料は使い切らないとキャブレターが固着するので、使い切ってキャブレター内に残さないようにした方が良いと思います。 メーカーが使い切りを推奨するのもその為ではないでしょうか。
ご視聴コメントありがとうございます。 市販の混合ガソリンの場合にはその様なトラブルが少なくなっています。
マキタエンジン式MEM264RTという背負いの機種を使ってて、下レバー離すと、アクセルが全閉に戻されて煩わしいと感じてましたが、動画のモノの様にレバー一発再加速だとこんな危険が潜んでいるんですね。 勉強になります。
ご視聴コメントありがとうございます。
パソコン用のヒートシンクでも効果有りそうですね
そう思います。 ただネタとして弱い。😄
@@diyinvestment5503 なるほど!
ゼノア Number one🎉 新ダイワNo good😅 Stihl Not so good😅 ですね。
😆
お疲れ様です。少し、工具類が必要ですが、丁寧な解説で小生も挑戦で有ります。 尚、スチールFS55-Cのギャヘッドが破損したので、スチールショップで見積もりは、 20,060円。アリエクスプレスで、コピー品が3300円程度購入出来ました。 尚、アリエクスプレスで汎用品ギャヘッドを初めに初めに購入した時は、刃物取り付けネジが、スチール規格でした、10ミリ・ネジピッチ1ミリ・左ネジ。ナットの六角形上は、19ミリ。利用前ギヤヘッドに、グリスアップの事。
ご視聴コメントありがとうございます😊 スチールはギヤヘッドの部品を出さなくなってしまったようですね。 ギヤヘッドAssyの価格は国産も18,000〜20,000位と高いですね。
パドルスイッチ式のグラインダーみたいに一旦レバーロック解除しないとアクセルトリガーが下がらない仕組みにすればいいと思うのですが。(トリガーを戻すと自動でロックが掛かる仕組み) 大して重量にも影響しないしコストが掛かる訳でも無さそうなので何も問題は無さそうですけどね。 草刈機だけでなく丸鋸やグラインダーなど危険な切断機はあまり安全面を強化しても売上が悪くなるからでしょうか。 安全性が上がっても ×刃先が見えにくい ×重量が上がって取り回しにくい ×ダサい などなど、メーカー側はそういった使用者のレビューを気にしてるような気がします。 保護カバーを固定したり、安全レバーを固定したり安全性よりも利便性を追求する人が多いのも有るかもしれませんが、そういった安全軽視をメーカー側も危惧して開発して欲しいですね。
ヘッドが軽すぎると 過回転して直ぐ止まりますね😅 中速でもダメですね😂 私は 大陸製のなんちゃって 25-2モデル にしてやったら なんとか慣れましたね しかも 低速モードで刈り始め 抵抗が増えると良い感じになります😊 使いづらいですが 可愛がってやってくださいね 全てがコスパモデル😅 電動チェーンソーは 18Vx2のマキタ使ってますが パチモンバッテリー🔋がたくさん有るので 今度はマキタの18V 一つモデルの新型に 触手が❤🎉😅😊
コメントありがとうございます😊 そーなんですよねー。 負荷が無ければ制御が入って難しいです。 マキタ18vモデルは価格も納得価格が多いですね。
冷却浸透とか凍結浸透とか-40℃くらいの冷却材を吹きつける潤滑剤あるんですけど機会があったら試してみてほしいです。
コメントありがとうございます😊 冷却浸透の潤滑剤。 初めて知りましたけど使えそうですね。 試してみたいです。
安いなぁ😂😢😅 私は半年以上前に KOMERI モデルの、投げ売り品を 安いと思い買いました 替えバッテリーが高いので 替えバッテリー代わりに 本体セットを二台買っちゃいましたよ🎉😅 今はチップソー用と 紐刄様に二台使い分けてます。🎉 当時は セットに紐刄キットは 付いてませんでしたね😢 一つ欠点は アクセルレバーの構造で アクセルストッパーを親指で押してから、アクセルを 握りますがやりづらく レバーも長く握っていられません😂😢😅 エンジン機用の防振手袋🧤をしていたので余計にダメだった事に気づき最近は薄手の手袋をしてやれば少し慣れました。 それまでは、スイッチ入った状態で輪ゴムでレバーを押さえて使っていました 危険ですが、トルクが掛かればモーター止まるのでなんとかやってました😅 レバーの件で丸山に メールしましたが、音沙汰無いので、電話したらメールはわかってみたいな対応でした、それなら返事しろって感じ、使いづらさを訴えましたが特別措置やリコールはしてくれませんでした😂😢😅 私もKZread発信しようかなぁーと、思ってましたが、そのまま😂 それと高身長の私には なかなかベストなポジションが取れず疲れます\(//∇//)\ 場所によりエンジン機と使い分けかなぁ❤
コメントありがとうございます😊 レバーは扱いにくいですね。
先日FS26RCがクラッチ嵌合時にガタガタと振動が出るのでクラッチ軸受部にAZ CMK002を少量つけてブロアースプレーで中まで浸透させたところ2つのクラッチが同時に嵌合するようになり振動は止まりました。 今日は新ダイワRM1027のクラッチ軸受部に給脂しようと考えています。 クラッチシューにグリスを塗る動画が出ていますがSTIHL USAの技術者の意見では”滑るところには必ず摩擦による発熱あり”とのことで私も全く同意でここには塗りません。 昔北海道の森林作業のプロの方の意見ではクラッチ軸受の掃除をして動きをよくすれば嵌合時の振動は防げると言っていたのを思い出しやってみたところ効果抜群でした。小型機械の販売修理店が全く理解せずクラッチホイール内側にグリスを塗る動画があり小型機械修理屋は基本を知らない人が多いので流行しているようです。私は自分で行うのでこんな馬鹿なことはしません。ちなみにSTIHL USAの技術者は博士号まで持っています。ドイツ語と英語は流暢ですが日本語は出来ませんでした。 余談ですがドイツ語は甘いの反対語は酸っぱいなんですね、日本とアメリカでは辛いですが、、、
コメントありがとうございます😊 あの機械屋はクラッチに給油して半クラッチ時の振動を止めてしまいましたが、半クラッチは長く使うべきでないので振動を止めるのが間違いですね。
@@diyinvestment5503 専門家は絶対にクラッチにグリスは塗らないよう言っていました。動画内のグリスの飛び散りも考慮した説明に感服しました。例の動画では汚れを落とすためリチウム石鹸グリスで落としパーツクリーを付けた布で拭き取るのかと思ったら薄く塗ると聞いて発熱させてクラッチを壊して次の草刈機を売る作戦かと驚きで開いた口が塞がらない思いでした。崇拝者が多いみたいでこれが人力車文化の日本だとこれは悪い意味での感嘆でした。
ゼノア🎉
😊
深溝玉受け🎉❤
❤🎉😊
とてもわかり易いご説明ありがとうございました。自分が作業するときにも今一度安全をしっかり確認しようと思いました。早速レバーガードの実装に着手します。
え、えーーー! その手があったぁ??? 😅
ネタとしてやってみたら意外と効果があったみたいで自分でビックリ🫢
🎉
😊😊😊
電動機はその特性が生かせるところに使うは、参考にさせて頂いてます。先端モーターはたしかに駆動ロスには有利ですが、冷却のほか防水にも難があるように思えます。朝露のほか小さな用水路回り草刈りとかで壊れた等聞いてます。まあそれも含めて生かせるところですが。 この輸入されたハスクバーナの電動機、先端モーターのハウジング部に通気口が無い様にみえるのですが、まさかハウジングが金属で放熱、ナイロンカッター部からの風で冷却しているのですか?
コメントありがとうございます。 先端のモーター部に冷却の仕組みは見当たりません。 バッテリーはファンで冷却されるようですが、バッテリーを使い切るころには加熱してます。 また先端モーターは慣れないと数字以上に重く感じます。 次は加熱対策を考えます。 本格後方モーターが欲しくなってきましたが我慢してます。
コメント失礼します。 杉板の板塀のビス部分から黒じみが発生してきたのですがこれはコーキングしなかったからでしょうか? また、今からコーキングしても意味がありませんでしょうか。
コメントありがとうございます。 板塀にコーキングは余り使わないと思います。 原因がよくわからないのですが、コーキングは使わない方が良いのではないでしょうか。
@@diyinvestment5503 ありがとうございます。 ステンレスの支柱に注入剤の杉板を横張りにしております。 ステンレスのビスで打ち付けているのですが、ビス周辺から黒い滲んだシミが広がってきているのですが。 すこしシミが広がってきており気になってしまいましま。
@trm1004 さん ステンレスと杉板の間に水が入ったり結露が起きているのかもしれませんね。 コーキングも木の呼吸を止めてしまうので使わない方がいいかもしれません。
ゴミを取る時は エンジンオフは 基本だが エンジン回転上がったのは やはりアクセルレバーが 動いたせいだろうから やはりアクセルレバーを囲うカバーが有れば良いですね😅 自分でカバー作るかですね! 逆にツインスロットルは 危ないのねー😂😢😅
ご視聴コメントありがとうございます。 昔のスロットルの方が安全な部分もあるというおかしな事になっています。
私の使っている背負式刈払機共立RME2220は標準でトリガーガードが付いていて、これ何のためにあるんだろうと思っていましたがなるほど納得です。
ご視聴コメントありがとうございます。 トリガーガードがついてる機種があるんですね! 機種名で画像検索したところ短いトリガーを前方からカバーしているようです。 RME2220は現在販売されていない? 部品が出れば多くの機種に取り付けられそうです。 情報をありがとうございました。
共立の現行モデル背負式ループハンドルツインスロットルにはガードが付いているようです。
背負式だけにスロットルガード、カバーが付いている理由は操作竿にエンジンが付いてないのでスロットルが地面に触れてしまうからでしょう。 しかし背負式でない普通のループハンドルやツーグリップでも地面が凸凹していたりすればスロットルレバーが地面に触れるのです。 つまりメーカーは平らな地面に置けと言うのか。 或いはメーカーは地面が凸凹していたり草が生えていたりする事を知らない。
大昔の半固定アクセルより今の共立、ゼノアの方式は危険ですよね
ご視聴コメントありがとうございます。 そう思います。 これなら昔のやつの方がいいと思います。
とても勉強になりました!
ありがとうございます😊
素晴らしい!!! トリガー指2本かけられるぐらいに切って、トリガーガードをそのままもう少し小型にすれば市販品にできますね。 刃の動きのデモンストレーションで見て二枚刃なら走らないので安全性は高いと思いますよ。 この正論には同意します。
ありがとうございます😊 トリガーは指2本の長さで良いかもしれませんね。 動画のガードは見た目無骨ですが、完成度の低さが見た目に現れていると思います。
@@diyinvestment5503 問題提議ですからこれで良いです。Stihl は改悪版を日本だけ出していますしトリガーガード無しでトリガーを長く改悪しました。日本の風土文化を変える火種になってください。情けない国です。西部の荒野で丸腰の国民性外国で働けば1ヶ月持たない考えを一発逆転して下さい。期待しています。
トリガーが長すぎるのは良くないですね、握力の元である小指とおまけの薬指は機械を保持する事だけに使うべき
@@user-qp4vj9ff4z さん おっしゃるとおりです。
どうもです。 オフロードバイクのハンドガード的な感じですね。
そうです😊 部品流用も考えました。 次回動画でもやります。
どうもです。 水でザバザバ洗いすぎたせいか、電動ですがレバーの戻りが少し渋い時が… 非対称U字ハンドルでフルハーネスで釣った状態だと刃に手が届かないので、絡んだ場合は一回毎にハーネスの金具から本体を外してました。 電動なので、スイッチとロック解除のレバーの2重構造ですが、エンジンは…単にアクセルレバーだけでしょうか?。 ”何かする時はエンジンを止めろと“と言うのが基本ですが、守れなかった時に何かが起きるんでしょうね。 教育を受ければと言う一面もありますが、ホームセンターでゴロゴロ売ってて、 何も教育を受ける事なく、知識も無いまま使う方がいらっしゃるんでしょうね。 また、教育を受けて知識があっても、事故の日までの平和な日々にボケちゃうんですね。 有資格者は自分の責任、有資格者下で働く無資格者はの事故は有資格者の責任とよく言われました。 そもそも資格がないと出来ない作業もありますが。 ハインリッヒの法則ってのがあるのですが、300のヒヤッと、29の赤チン事故、1件の重大事故… 毎日ヒヤッとする思いがあれば、月に2回ぐらいの軽い怪我があり、年に一回ぐらい死亡すると… 毎日ヒヤヒヤしてたら生きた心地がしませんね。
ご視聴コメントありがとうございます。 少なくとも講習がゴールではなく毎日考え続けるしかないと思います。 事故事例は貴重ですが、niteなどお役所が発表したものはあまりにも情報量が少なく、また勝手に責任を被害者に押し付けるものばかりです。 まるで思考停止に誘導しているかのようで。
どうもです。 国として罰する、何か行動を起こす場合は法律がベースなので、事例報告ぐらいしか出来ないでしょうね。 健康被害とか、死傷者が大勢出る、または被害規模が大きい場合は何かしらの法律に照らし合わせて動くでしょうけど、 申し訳ないが数人レベルでは…なんでしょうね。 そもそも、メーカーが過去の事故事例からエンジンを停める事を記載してて、それを守らないのは… 色々事情があるにしても…国にもメーカーにも非は…
STHILもハスクバーナも最新型は後モーターになってます。 前モーターは家庭用という位置づけになってますね。
ご視聴コメントありがとうございます。 アメリカでの家庭用は実質芝刈り用で大きな市場です。 最新型がと言うより家庭用でも安価で軽量な前モーターとパワーヘッドと豊富なアタッチメントの後ろモーターに別れているようです。
2:44付近のコメントハスクバーナとごっちゃになってませんか? 丸山は金属刃も付けられますし裏返しても止まりません。
金属刃が付けられないアメリカ向けハスクバーナと混同してる部分があります。 丸山はチップソーメインでナイロンコードは恐らく後付けです。 ナイロンコードはオマケ程度か簡易なのが付属するモデルでした。 チップソー用か制御が度々入って止まります。 動画では裏返すと止まってしまいましたがナイロンコード取り付けが影響してるかも。 ご指摘ありがとうございました。🙇
丸山は非常に過負荷に敏感でコードが長いとすぐに止まります。 コードの場合、高速ではほぼ無理、中速で止まらない刈幅探して使うしかないです。
ありがとうございます😊 おっしゃるとおりです。 僕の場合ナイロンコード付属モデルだったのですが、直ぐ止まり使い物になりませんでした。 そこで「ぐるがり」というナイロンコードに付け替えたところまともに使えるようになりました。 重さがちょうどよかったのか?
コード1本になると刈抵抗が減るので止まりにくくなりますね。 ただ、ぐるがりにはコードの太さと振動の出ない刈幅に自由度が無かったので、1本出しを自作して使っていました。
@ippon-blade さん 分析と自作の努力が凄いですね。
笹刈刃を付けられたら綺麗に剪定できるのですが金属刃付けられないのが残念です。裏返しも駄目なんですね。
コメントありがとうございます😊 裏返しもダメでなんです。 基本的にはチップソー用に出来てる感じですけどぐるがりを付けっぱなしで使おうと思います。
@@diyinvestment5503 芝生の縁刈り出来ないのでアメリカで売れないような気がしますがアメリカ販売のは出来るんでしょうね?
たぶんアメリカでの販売は考えてないのでは?と思います。 或いはアメリカでのチップソーマニア向け? アメリカで需要が多いのは芝生管理のナイロンコードですよね? 逆さまや縦の縁切り、などやったら意味不明の制御が入って止まります😭
@@diyinvestment5503 アメリカは住宅地でのチップソー禁止ですしナイロンコードに特化した機械なのでしょうが設計段階の詰めが甘いですね~。ロータリバルブエンジンはバルブのみロータリバルブで高回転型と謳っていますがohc でも2万回転は回せるので無意味なシステムのような気がします。数名KZreadr が使っているようです。
粉砕ガリ、したかったんで、昨日友人に頼んでアマゾンで買いました。みたこと無かったんで、使い方聞けて有りがたい。
ご視聴コメントありがとうございます😊 粉砕してみちゃって下さい。
お疲れ様です もっと危ない物野放しになってますからね、刈り払い機は当分無理でしょう ハンマーナイフモアーは何も安全配慮してません、自走する刃物が勝手に走行出来るのはどう考えてもおかしい バックで使用者が倒れても走行も刃も止まらないってメーカーの怠慢だと思いますね 手押しの芝刈り機でさえハンドルと一緒に握ってるレバーが解放されると止まるのが国際標準なのにおかしいと思いませんか? メーカーは恥ずかしげもなく平気な顔してるのが不思議です
コメントありがとうございます😊 農機具は危ないのが多いですね。 注意書きやコーションステッカーも多すぎて逆に無視されたり。 クラッチの操作なども統一性無いですね。
モータのモータの制御が今一といったところでしょうか、値段を考えれば十分?刃を止めるナイロンのロックナットは10位は再使用できるのでしょうか?
ナイロンコードの時の制御がダメだし付属しているナイロンコードもダメ。笑 ロックナットの使用制限は説明書に無かったと思います。 大きさも充分で何回も使えそうです。
スチールのFS26は小型機はなぜか安全レバーから不安全レバーに改悪されてしまった 拳銃のように握らないとトリガーが引けない仕組みがいいのに スロットルグリップセーフティ 国産機も輸出機同様のレバーにするべきなぜしないのか
ご意見ありがとうございます。
横から失礼します。Stihl はアメリカ基準で作っていますがトリガーガードが無いのはどうかと思います。安全レバーは上にありますが日本販売用旧レバーのFS23〜26はトリガーが長すぎて安全レバーとのバランスが最悪です。新型は不安全誘導レバーになり失望しました。レバーガードもしくはトリガーガードしか改善できないと思います。古くから銃で出来ているのでメーカーがガードを純正で付けるだけでずいぶん事故は減少するはずです。火縄銃の世界ですね?トリガーガードがないのは!
@@captainsmokey9223 さん メーカーもトリガーガードを付ければかなり改善することはわかっているでしょうね。 お役所?行政?のルールで許されているから販売している? メーカーもプライドを持って使って欲しいものです。
@@captainsmokey9223 最初期のものは短かったです 私はワンフィンガー、ツーフィンガー、オールフィンガーでも問題なく使えてます トリガーガードは背負い式のモデルに採用されているものがあるのでそれを流用するしかないですね 現状、使用者が注意して使用するしかありません まともなレバーが今後採用されることを願います
良い動画ですね、ありがたいです。たしかに足首は防具では守れない、NITEの発表はひどいですね。
私は、臆病なので、刈り払い機をハーネスから外す時、必ずエンジンを切って居ます(癖にして居ます)。 機械はエンジン式はスチール(旧式のスロットル)、充電式はマキタに統一してスロットルに体を慣れさせて居ます。
そもそもこのような回転式工具、機械類はトラブルになったらエンジン、スイッチを切るのが原則と自分らは教育されたが、この方は 教育されたことなかったのか?残念です😢😢
ご視聴コメントありがとうございます。 事故の詳細情報はないのですが、頭では理解していてもついやってしまいがちな事はあると思います。 普段は正しくやっていても疲れていたり、もう少しのタイミングだったり、エンジンの始動性が悪かったり。 知識だけでなく人間の心理も事故に影響します。
シュレッダーブレードですと稲科の草は曲がった所に引っかかって、やりずらいですが二枚刃だと引っかからずに刈れて良いですよね。
ご視聴コメントありがとうございます😊 実はシュレッダーブレードは使うまでもなくダメと判断して使ったことがありません。😄 2枚刃は稲科でもとても使いやすいですね。
何処かにコメントした記憶がありますがこれは安全レバーではなく不安全誘導レバーです。
たしかに、そうですねー。
労働安全衛生での刈払機取扱作業従事者教育も受けずに、作業するから問題が出るのでは?労働安全衛生での基礎知識を知っているか否か、理解している如何で事故発生は抑制出来るものと思う。NITE(主管官庁は経済産業省)はあくまでも製品評価主体での考察だが、操作者の問題だから厚労省管轄でも考えるべき内容かも…
ご視聴コメントありがとうございます。 エンジンを止めてから異物を取り除くのが正しいことは講習を受けてない人も殆どが知っている事だと思います。 わかっていても出来ない時があるのが人間です。
@@diyinvestment5503 蛇足になりますが、「全豊田外来工事資格教育(天下のトヨタの安全講習)」(8時間x3日間ほど?)では、工場内での死亡事故例をいくつもあげて説明します。これが一番腹に落としこめますし誰もが真剣になります。(眠気も吹っ飛ぶ) 有資格者だけが作業できるできる工場での工事に比べ、刈払機はホームセンターで普通に売っていてすぐ使えるのですから、講習未受講という概念は意味を成しません。刈払い機の死亡事故・重大事故はもっと詳細に公開されてしかるべきでしょう。また、理論上の安全と実際の安全が異なるため、普通は安全に関する規則自体が事故事例に合わせてアップデートされていきます。このへん刈払機(メーカー)の安全対策は硬直的で甘いと言わざるを得ません。
その通りですね。 刈払機取扱作業者教育を修了した人でないと刈払機を使えないように法改正するべきだと思います。 短パンサンダルでゴーグルも付けずに法面の草刈りしている人とかを見ると無知の怖さを実感します。
@@user-fe3jk4mg1w さん 刈払機の作業講習を全ての人が受ければこの様な事故が無くなるでしょうか? 僕は事故はなくならないと思います。 何故なら殆どの事故は誰でも知っているマニュアル違反から起きているからです。 講習を受けて知識があっても実際に作業していると守れない時があります。 今はマニュアルを守れても数年後のある日マニュアル違反をしてしまうかもしれません。 実際に作業をしてみれば人間の心理は環境や条件に左右されてしまいます。 安全マニュアルや講習はその様な人間の心理を無視しているからです。
@@diyinvestment5503 さん 事故をゼロにしたいということでしたら、刈払機に各種センサーを装備することで草以外では刃が回転しないような機能を持たせればよいと思います。 そして既存の刈払機を使用禁止にするというのはいかがでしょうか。できませんよね。 安全マニュアルや講習がマニュアル違反をする人間の心理を無視している=講習で事故はなくならない・・・というのは少々短絡的かと。 知識がなければマニュアル違反以前の問題ということです。 例えば、エンジンを切らずに絡みついた草を取り除くということが危険という知識がなかったら、マニュアル違反関係ないですよね。 守るかどうかは別として、知識を得るために講習は最低限必要という話をしているのです。
思い出しましたが、ECHOの刈払機(EGT261DL)のレバーはいったん離すとスロットルがアイドリングに戻る仕様になっており、「これは安全だな」と思いました。しかし同じやまびこの中で、新ダイワと共立には採用されていないという。やればできるのにやらない・・・
ご視聴コメントありがとうございます。 以前のナゴシさんの動画で見たのを思い出しました。 メーカーには安全第一でやってもらいたいものです。
知的財産権(特許や実用新案や意匠)があるので、簡単には真似できない事情があると思います。ですが、消費者の安全性向上に関連するものは、柔軟に技術情報をメーカー間で利活用出来るよう、それこそ行政には動いてほしいものです。
情報ありがとうございます。ソースも確認しました。ご指摘の通り操作稈についているレバーにはガードが必須だと思います。またこれはメーカーがまじめに取り組めばすぐにできることのはずです。個人的な経験でも、ツインスロットルの刈払機において、刃に手を触れようとせずとも過去に何度も「意図せずに回転が上がった」経験をしています。何しろ位置関係的には腰でレバーを押すこともあるわけです。そもそも事故は「意図せず」「間違った作業をして」ということが主原因なので、安全対策とは間違った作業を大前提とし、実際に起きた事故に対しての対策をしなければならないわけで、このような痛ましい死亡事故例が確認されているのにガード一つ追加できないのか?と考えてしまいますね。また、このような痛ましい事故例は、もっと公表していくべきだと思っています。公表すること自体が事故防止になるはずですね。
僕も何度か意図せず回転が上がった事があります。
情報ありがとうございます。 始動性が良く、スターターも軽ければ、こんな事にならなかったのかもしれませんね。 私も始動性が良い草刈り機にしてから草絡みの時には躊躇無くエンジン止められる様になりました。
ご視聴コメントありがとうございます。 おっしゃるとおりだと思います。 始動性が悪いと体がそれを覚えてしまいます。 そして頭で理解していても危ないことをしてしまいがちです。 いろいろな場面で躊躇なくエンジンを止めることは安全につながると思います。
正論です。シュレッダーブレードが使える機種はSTIHL FS311とマキタにあるだけです。 二枚刃の方が安全です。直径が大きいと衝撃も大きくなる。
ご視聴コメントありがとうございます。 シュレッダーブレードはマキタならキックバック時に瞬時にトルクをゼロに出来るようですね。 まぁそれでも使う意味があるか疑問です。
衝撃は外周速度の二乗に比例するので少し直径が増えるだけで大幅に外周での衝撃が大きくなります。昔計算してうろ覚えですが40cmの北海道用2枚刃は2cmの厚さでないと255ミリ1.6ミリ厚と同じ強度にならなかったような記憶です。
@@captainsmokey9223 さん 少しの直径の違いでも衝撃力が大きく変わるわけですね。 しかも直径の違いも結構大きいわけですから。
@@diyinvestment5503私は2〜4枚刃は230〜240ミリに左右揃えて切ってバランス修正して使っています。255より230のほうが刃持ちも良いし同じ1.6〜2.0ミリでもタフに感じます2段ハマグリ刃で30度の角度で刃先のみ60度で落とした感じで刃持ち良くしています。305ミリシュレッダーブレード4ミリでは230ミリ1.6ミリの方が衝撃強度が高かったと思います。直径xπxRPM=刃先先端速度、衝撃は速度の2乗に正比例、刃物厚と強度は材質が同じとして正比例で計算すれば北東の販売店がシュレッダーブレードの火付け役で草刈機でその頃使えるのはFS311のみで、それも直径が305もなかったのでいかに無責任か、また自称草刈プロと言っている販売店崇拝者らしき人物が北海道向け40cm2枚刃が分厚いので頑丈だとか2cm無い刃で頑丈なわけが無い工学的に無知の極みであきれ返りました。正論を広めて下さい。
何を言いたいの?
Пікірлер
前端モーターは法面の作業を30分もやっていると疲労がかなりあります。そういう作業の多い人は後端モーターを選択すべきでしょう。私は前端から後端モーターに変更しました。 充電式のメリットはまず安全性、次に疲労軽減にあると思います。それは軽量化(バッテリー込みで4kg前後、23cc相当のパワーを持つ機種を選択します)、音や振動の軽減によってもたらせます。作業時間ですが、2枚刃での作業で1回の充電で40分ほど作業ができるし、3つバッテリーを持っていれば半日は仕事ができます。樹脂刃ならさらに2割ほど作業時間を稼げるような感じがします。ナイロンコードはキワ刈りに使うくらいですね。デメリットはバッテリーのコストですが、考え方の違いでコストを比較対象にしません。安全性と疲労軽減を優先するので充電式を選択します。そのような条件なら国産機でも満たしているので、多くの方が検討されるとよいと思います。 エンジン式は灌木を刈る必要があったり、3時間以上の作業となる場合で使い分けをします。
ご視聴コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり前方モーターは土手など使う状況で非常に重く感じます。 そして使い分けについてもその通りです。 僕も後方モーターが欲しくなっています。 安全性とコストは比較するべきではありませんが、アメリカでは良いものが安く売っているのに日本の電動機の価格の高さにはまいります。
竹を倒したところを高刈りで今日刈ました。片付けておけばよかったと思いましたが4枚刃230で刈りました。左に傾けて右にゆっくりおっしゃる通りにすると刈れました。
試していただきありがとうございます😊
先日の話で早速の実験ありがとうございます。ゼノアの背負いのマフラーが固着しているのでこの秋過ぎに試してみます。
是非😊
これは始めて知りました、どうもありがとうございます。温度を下げて錆を破壊してそこに潤滑剤を入れるのはいいアイディアですね。もっと大きなボルトで数秒間噴射すれば温度が下がると思います。
コメントありがとうございます😊 説明書きには5〜10秒噴射してください。 とありましたので動画の噴射時間は短かったようです。 温度も実際には瞬間的にかなり下がっていると思います。 動画より説明書に忠実に使うことでより効果が期待出来ますね。 おすすめです。
あまりに現実離れな独り善がりかと ダイアフラムキャブエンジンの始動不良の原因のほぼ全てがキャブレター内のガソリン通路の詰まり ベアリングが錆び付いて動かない事例は五十年農業をやってきて知り合いも含め聞いた事が無い 5年以上放ったらかしの草刈機でもキャブレターさえキチンと洗浄すればチャント使える イグニッションコイルやらプラグコードやらの不具合でスパークしないのには2度程お目にかかった事が有る 水没して引き上げた後そのまま2年放ったらかしの草刈機も(草刈り作業中に水路に転落)スターターロープが引けたのでフラグ穴からオイルを2CC程入れて数回クランキングしてブラグを取り付けして更にキャブレターをチャント洗浄して取り付けたら普通に起動した事も有る クランクのベアリングの不具合で壊れた個体には一度もお目にかかった事が無い ダイアフラムキャブを長期保存するのなら メーカー指定の通り燃料を使い切った後 更に混合してないガソリンで2分程アイドリングしてキャブレター内のオイル分を洗い流した方が翌年一発目の始動が確実だよ
ご視聴コメントありがとうございます。 農業用2サイクルエンジンは一般的に丈夫で余裕をもって作られていますが、クランクのベアリングやコンロッド大端、小端のニードルローラーベアリングが弱いのは確かです。 スチールのfs25の様に良く壊れる機種もあります。 またYAMAHAの2サイクルエンジン潤滑油のレポートでもポリブデン使用オイルでクランクのベアリングの焼き付きの可能性が指摘されています。 排気ポートが開いたままエンジンを止めれば必ず壊れるわけではありませんが良くないのは確かです。 缶入りの混合燃料についてはメーカー純正のものも販売されており、ワニスでキャブレターがつまらないとうたってある商品もあります。 開封後の保存期間も長いものが一般的で長くエンジンを始動しない人にこそ適しています。
お疲れ様でした。大変勉強になりました。
ご視聴コメントありがとうございます😊
わたすも、やらかしてます\(//∇//)\ 椎茸作ろうと思って 耕作放棄地に倒したままで😂😢😅 紐刄は無理 チップソーで少しはマシ🎉😅
ご視聴コメントありがとうございます。 2枚刃、いい感じですよ。😀
燃料は使い切らないとキャブレターが固着するので、使い切ってキャブレター内に残さないようにした方が良いと思います。 メーカーが使い切りを推奨するのもその為ではないでしょうか。
ご視聴コメントありがとうございます。 市販の混合ガソリンの場合にはその様なトラブルが少なくなっています。
マキタエンジン式MEM264RTという背負いの機種を使ってて、下レバー離すと、アクセルが全閉に戻されて煩わしいと感じてましたが、動画のモノの様にレバー一発再加速だとこんな危険が潜んでいるんですね。 勉強になります。
ご視聴コメントありがとうございます。
パソコン用のヒートシンクでも効果有りそうですね
そう思います。 ただネタとして弱い。😄
@@diyinvestment5503 なるほど!
ゼノア Number one🎉 新ダイワNo good😅 Stihl Not so good😅 ですね。
😆
お疲れ様です。少し、工具類が必要ですが、丁寧な解説で小生も挑戦で有ります。 尚、スチールFS55-Cのギャヘッドが破損したので、スチールショップで見積もりは、 20,060円。アリエクスプレスで、コピー品が3300円程度購入出来ました。 尚、アリエクスプレスで汎用品ギャヘッドを初めに初めに購入した時は、刃物取り付けネジが、スチール規格でした、10ミリ・ネジピッチ1ミリ・左ネジ。ナットの六角形上は、19ミリ。利用前ギヤヘッドに、グリスアップの事。
ご視聴コメントありがとうございます😊 スチールはギヤヘッドの部品を出さなくなってしまったようですね。 ギヤヘッドAssyの価格は国産も18,000〜20,000位と高いですね。
パドルスイッチ式のグラインダーみたいに一旦レバーロック解除しないとアクセルトリガーが下がらない仕組みにすればいいと思うのですが。(トリガーを戻すと自動でロックが掛かる仕組み) 大して重量にも影響しないしコストが掛かる訳でも無さそうなので何も問題は無さそうですけどね。 草刈機だけでなく丸鋸やグラインダーなど危険な切断機はあまり安全面を強化しても売上が悪くなるからでしょうか。 安全性が上がっても ×刃先が見えにくい ×重量が上がって取り回しにくい ×ダサい などなど、メーカー側はそういった使用者のレビューを気にしてるような気がします。 保護カバーを固定したり、安全レバーを固定したり安全性よりも利便性を追求する人が多いのも有るかもしれませんが、そういった安全軽視をメーカー側も危惧して開発して欲しいですね。
ご視聴コメントありがとうございます😊
ヘッドが軽すぎると 過回転して直ぐ止まりますね😅 中速でもダメですね😂 私は 大陸製のなんちゃって 25-2モデル にしてやったら なんとか慣れましたね しかも 低速モードで刈り始め 抵抗が増えると良い感じになります😊 使いづらいですが 可愛がってやってくださいね 全てがコスパモデル😅 電動チェーンソーは 18Vx2のマキタ使ってますが パチモンバッテリー🔋がたくさん有るので 今度はマキタの18V 一つモデルの新型に 触手が❤🎉😅😊
コメントありがとうございます😊 そーなんですよねー。 負荷が無ければ制御が入って難しいです。 マキタ18vモデルは価格も納得価格が多いですね。
冷却浸透とか凍結浸透とか-40℃くらいの冷却材を吹きつける潤滑剤あるんですけど機会があったら試してみてほしいです。
コメントありがとうございます😊 冷却浸透の潤滑剤。 初めて知りましたけど使えそうですね。 試してみたいです。
安いなぁ😂😢😅 私は半年以上前に KOMERI モデルの、投げ売り品を 安いと思い買いました 替えバッテリーが高いので 替えバッテリー代わりに 本体セットを二台買っちゃいましたよ🎉😅 今はチップソー用と 紐刄様に二台使い分けてます。🎉 当時は セットに紐刄キットは 付いてませんでしたね😢 一つ欠点は アクセルレバーの構造で アクセルストッパーを親指で押してから、アクセルを 握りますがやりづらく レバーも長く握っていられません😂😢😅 エンジン機用の防振手袋🧤をしていたので余計にダメだった事に気づき最近は薄手の手袋をしてやれば少し慣れました。 それまでは、スイッチ入った状態で輪ゴムでレバーを押さえて使っていました 危険ですが、トルクが掛かればモーター止まるのでなんとかやってました😅 レバーの件で丸山に メールしましたが、音沙汰無いので、電話したらメールはわかってみたいな対応でした、それなら返事しろって感じ、使いづらさを訴えましたが特別措置やリコールはしてくれませんでした😂😢😅 私もKZread発信しようかなぁーと、思ってましたが、そのまま😂 それと高身長の私には なかなかベストなポジションが取れず疲れます\(//∇//)\ 場所によりエンジン機と使い分けかなぁ❤
コメントありがとうございます😊 レバーは扱いにくいですね。
先日FS26RCがクラッチ嵌合時にガタガタと振動が出るのでクラッチ軸受部にAZ CMK002を少量つけてブロアースプレーで中まで浸透させたところ2つのクラッチが同時に嵌合するようになり振動は止まりました。 今日は新ダイワRM1027のクラッチ軸受部に給脂しようと考えています。 クラッチシューにグリスを塗る動画が出ていますがSTIHL USAの技術者の意見では”滑るところには必ず摩擦による発熱あり”とのことで私も全く同意でここには塗りません。 昔北海道の森林作業のプロの方の意見ではクラッチ軸受の掃除をして動きをよくすれば嵌合時の振動は防げると言っていたのを思い出しやってみたところ効果抜群でした。小型機械の販売修理店が全く理解せずクラッチホイール内側にグリスを塗る動画があり小型機械修理屋は基本を知らない人が多いので流行しているようです。私は自分で行うのでこんな馬鹿なことはしません。ちなみにSTIHL USAの技術者は博士号まで持っています。ドイツ語と英語は流暢ですが日本語は出来ませんでした。 余談ですがドイツ語は甘いの反対語は酸っぱいなんですね、日本とアメリカでは辛いですが、、、
コメントありがとうございます😊 あの機械屋はクラッチに給油して半クラッチ時の振動を止めてしまいましたが、半クラッチは長く使うべきでないので振動を止めるのが間違いですね。
@@diyinvestment5503 専門家は絶対にクラッチにグリスは塗らないよう言っていました。動画内のグリスの飛び散りも考慮した説明に感服しました。例の動画では汚れを落とすためリチウム石鹸グリスで落としパーツクリーを付けた布で拭き取るのかと思ったら薄く塗ると聞いて発熱させてクラッチを壊して次の草刈機を売る作戦かと驚きで開いた口が塞がらない思いでした。崇拝者が多いみたいでこれが人力車文化の日本だとこれは悪い意味での感嘆でした。
ゼノア🎉
😊
深溝玉受け🎉❤
😊
❤🎉😊
😊
とてもわかり易いご説明ありがとうございました。自分が作業するときにも今一度安全をしっかり確認しようと思いました。早速レバーガードの実装に着手します。
ご視聴コメントありがとうございます😊
え、えーーー! その手があったぁ??? 😅
ネタとしてやってみたら意外と効果があったみたいで自分でビックリ🫢
🎉
😊😊😊
電動機はその特性が生かせるところに使うは、参考にさせて頂いてます。先端モーターはたしかに駆動ロスには有利ですが、冷却のほか防水にも難があるように思えます。朝露のほか小さな用水路回り草刈りとかで壊れた等聞いてます。まあそれも含めて生かせるところですが。 この輸入されたハスクバーナの電動機、先端モーターのハウジング部に通気口が無い様にみえるのですが、まさかハウジングが金属で放熱、ナイロンカッター部からの風で冷却しているのですか?
コメントありがとうございます。 先端のモーター部に冷却の仕組みは見当たりません。 バッテリーはファンで冷却されるようですが、バッテリーを使い切るころには加熱してます。 また先端モーターは慣れないと数字以上に重く感じます。 次は加熱対策を考えます。 本格後方モーターが欲しくなってきましたが我慢してます。
コメント失礼します。 杉板の板塀のビス部分から黒じみが発生してきたのですがこれはコーキングしなかったからでしょうか? また、今からコーキングしても意味がありませんでしょうか。
コメントありがとうございます。 板塀にコーキングは余り使わないと思います。 原因がよくわからないのですが、コーキングは使わない方が良いのではないでしょうか。
@@diyinvestment5503 ありがとうございます。 ステンレスの支柱に注入剤の杉板を横張りにしております。 ステンレスのビスで打ち付けているのですが、ビス周辺から黒い滲んだシミが広がってきているのですが。 すこしシミが広がってきており気になってしまいましま。
@trm1004 さん ステンレスと杉板の間に水が入ったり結露が起きているのかもしれませんね。 コーキングも木の呼吸を止めてしまうので使わない方がいいかもしれません。
ゴミを取る時は エンジンオフは 基本だが エンジン回転上がったのは やはりアクセルレバーが 動いたせいだろうから やはりアクセルレバーを囲うカバーが有れば良いですね😅 自分でカバー作るかですね! 逆にツインスロットルは 危ないのねー😂😢😅
ご視聴コメントありがとうございます。 昔のスロットルの方が安全な部分もあるというおかしな事になっています。
私の使っている背負式刈払機共立RME2220は標準でトリガーガードが付いていて、これ何のためにあるんだろうと思っていましたがなるほど納得です。
ご視聴コメントありがとうございます。 トリガーガードがついてる機種があるんですね! 機種名で画像検索したところ短いトリガーを前方からカバーしているようです。 RME2220は現在販売されていない? 部品が出れば多くの機種に取り付けられそうです。 情報をありがとうございました。
共立の現行モデル背負式ループハンドルツインスロットルにはガードが付いているようです。
背負式だけにスロットルガード、カバーが付いている理由は操作竿にエンジンが付いてないのでスロットルが地面に触れてしまうからでしょう。 しかし背負式でない普通のループハンドルやツーグリップでも地面が凸凹していたりすればスロットルレバーが地面に触れるのです。 つまりメーカーは平らな地面に置けと言うのか。 或いはメーカーは地面が凸凹していたり草が生えていたりする事を知らない。
大昔の半固定アクセルより今の共立、ゼノアの方式は危険ですよね
ご視聴コメントありがとうございます。 そう思います。 これなら昔のやつの方がいいと思います。
ご視聴コメントありがとうございます。 そう思います。 これなら昔のやつの方がいいと思います。
とても勉強になりました!
ありがとうございます😊
素晴らしい!!! トリガー指2本かけられるぐらいに切って、トリガーガードをそのままもう少し小型にすれば市販品にできますね。 刃の動きのデモンストレーションで見て二枚刃なら走らないので安全性は高いと思いますよ。 この正論には同意します。
ありがとうございます😊 トリガーは指2本の長さで良いかもしれませんね。 動画のガードは見た目無骨ですが、完成度の低さが見た目に現れていると思います。
@@diyinvestment5503 問題提議ですからこれで良いです。Stihl は改悪版を日本だけ出していますしトリガーガード無しでトリガーを長く改悪しました。日本の風土文化を変える火種になってください。情けない国です。西部の荒野で丸腰の国民性外国で働けば1ヶ月持たない考えを一発逆転して下さい。期待しています。
ありがとうございます😊
トリガーが長すぎるのは良くないですね、握力の元である小指とおまけの薬指は機械を保持する事だけに使うべき
@@user-qp4vj9ff4z さん おっしゃるとおりです。
どうもです。 オフロードバイクのハンドガード的な感じですね。
そうです😊 部品流用も考えました。 次回動画でもやります。
どうもです。 水でザバザバ洗いすぎたせいか、電動ですがレバーの戻りが少し渋い時が… 非対称U字ハンドルでフルハーネスで釣った状態だと刃に手が届かないので、絡んだ場合は一回毎にハーネスの金具から本体を外してました。 電動なので、スイッチとロック解除のレバーの2重構造ですが、エンジンは…単にアクセルレバーだけでしょうか?。 ”何かする時はエンジンを止めろと“と言うのが基本ですが、守れなかった時に何かが起きるんでしょうね。 教育を受ければと言う一面もありますが、ホームセンターでゴロゴロ売ってて、 何も教育を受ける事なく、知識も無いまま使う方がいらっしゃるんでしょうね。 また、教育を受けて知識があっても、事故の日までの平和な日々にボケちゃうんですね。 有資格者は自分の責任、有資格者下で働く無資格者はの事故は有資格者の責任とよく言われました。 そもそも資格がないと出来ない作業もありますが。 ハインリッヒの法則ってのがあるのですが、300のヒヤッと、29の赤チン事故、1件の重大事故… 毎日ヒヤッとする思いがあれば、月に2回ぐらいの軽い怪我があり、年に一回ぐらい死亡すると… 毎日ヒヤヒヤしてたら生きた心地がしませんね。
ご視聴コメントありがとうございます。 少なくとも講習がゴールではなく毎日考え続けるしかないと思います。 事故事例は貴重ですが、niteなどお役所が発表したものはあまりにも情報量が少なく、また勝手に責任を被害者に押し付けるものばかりです。 まるで思考停止に誘導しているかのようで。
どうもです。 国として罰する、何か行動を起こす場合は法律がベースなので、事例報告ぐらいしか出来ないでしょうね。 健康被害とか、死傷者が大勢出る、または被害規模が大きい場合は何かしらの法律に照らし合わせて動くでしょうけど、 申し訳ないが数人レベルでは…なんでしょうね。 そもそも、メーカーが過去の事故事例からエンジンを停める事を記載してて、それを守らないのは… 色々事情があるにしても…国にもメーカーにも非は…
STHILもハスクバーナも最新型は後モーターになってます。 前モーターは家庭用という位置づけになってますね。
ご視聴コメントありがとうございます。 アメリカでの家庭用は実質芝刈り用で大きな市場です。 最新型がと言うより家庭用でも安価で軽量な前モーターとパワーヘッドと豊富なアタッチメントの後ろモーターに別れているようです。
2:44付近のコメントハスクバーナとごっちゃになってませんか? 丸山は金属刃も付けられますし裏返しても止まりません。
金属刃が付けられないアメリカ向けハスクバーナと混同してる部分があります。 丸山はチップソーメインでナイロンコードは恐らく後付けです。 ナイロンコードはオマケ程度か簡易なのが付属するモデルでした。 チップソー用か制御が度々入って止まります。 動画では裏返すと止まってしまいましたがナイロンコード取り付けが影響してるかも。 ご指摘ありがとうございました。🙇
丸山は非常に過負荷に敏感でコードが長いとすぐに止まります。 コードの場合、高速ではほぼ無理、中速で止まらない刈幅探して使うしかないです。
ありがとうございます😊 おっしゃるとおりです。 僕の場合ナイロンコード付属モデルだったのですが、直ぐ止まり使い物になりませんでした。 そこで「ぐるがり」というナイロンコードに付け替えたところまともに使えるようになりました。 重さがちょうどよかったのか?
コード1本になると刈抵抗が減るので止まりにくくなりますね。 ただ、ぐるがりにはコードの太さと振動の出ない刈幅に自由度が無かったので、1本出しを自作して使っていました。
@ippon-blade さん 分析と自作の努力が凄いですね。
笹刈刃を付けられたら綺麗に剪定できるのですが金属刃付けられないのが残念です。裏返しも駄目なんですね。
コメントありがとうございます😊 裏返しもダメでなんです。 基本的にはチップソー用に出来てる感じですけどぐるがりを付けっぱなしで使おうと思います。
@@diyinvestment5503 芝生の縁刈り出来ないのでアメリカで売れないような気がしますがアメリカ販売のは出来るんでしょうね?
たぶんアメリカでの販売は考えてないのでは?と思います。 或いはアメリカでのチップソーマニア向け? アメリカで需要が多いのは芝生管理のナイロンコードですよね? 逆さまや縦の縁切り、などやったら意味不明の制御が入って止まります😭
@@diyinvestment5503 アメリカは住宅地でのチップソー禁止ですしナイロンコードに特化した機械なのでしょうが設計段階の詰めが甘いですね~。ロータリバルブエンジンはバルブのみロータリバルブで高回転型と謳っていますがohc でも2万回転は回せるので無意味なシステムのような気がします。数名KZreadr が使っているようです。
粉砕ガリ、したかったんで、昨日友人に頼んでアマゾンで買いました。みたこと無かったんで、使い方聞けて有りがたい。
ご視聴コメントありがとうございます😊 粉砕してみちゃって下さい。
お疲れ様です もっと危ない物野放しになってますからね、刈り払い機は当分無理でしょう ハンマーナイフモアーは何も安全配慮してません、自走する刃物が勝手に走行出来るのはどう考えてもおかしい バックで使用者が倒れても走行も刃も止まらないってメーカーの怠慢だと思いますね 手押しの芝刈り機でさえハンドルと一緒に握ってるレバーが解放されると止まるのが国際標準なのにおかしいと思いませんか? メーカーは恥ずかしげもなく平気な顔してるのが不思議です
コメントありがとうございます😊 農機具は危ないのが多いですね。 注意書きやコーションステッカーも多すぎて逆に無視されたり。 クラッチの操作なども統一性無いですね。
モータのモータの制御が今一といったところでしょうか、値段を考えれば十分?刃を止めるナイロンのロックナットは10位は再使用できるのでしょうか?
ナイロンコードの時の制御がダメだし付属しているナイロンコードもダメ。笑 ロックナットの使用制限は説明書に無かったと思います。 大きさも充分で何回も使えそうです。
スチールのFS26は小型機はなぜか安全レバーから不安全レバーに改悪されてしまった 拳銃のように握らないとトリガーが引けない仕組みがいいのに スロットルグリップセーフティ 国産機も輸出機同様のレバーにするべきなぜしないのか
ご意見ありがとうございます。
横から失礼します。Stihl はアメリカ基準で作っていますがトリガーガードが無いのはどうかと思います。安全レバーは上にありますが日本販売用旧レバーのFS23〜26はトリガーが長すぎて安全レバーとのバランスが最悪です。新型は不安全誘導レバーになり失望しました。レバーガードもしくはトリガーガードしか改善できないと思います。古くから銃で出来ているのでメーカーがガードを純正で付けるだけでずいぶん事故は減少するはずです。火縄銃の世界ですね?トリガーガードがないのは!
@@captainsmokey9223 さん メーカーもトリガーガードを付ければかなり改善することはわかっているでしょうね。 お役所?行政?のルールで許されているから販売している? メーカーもプライドを持って使って欲しいものです。
@@captainsmokey9223 最初期のものは短かったです 私はワンフィンガー、ツーフィンガー、オールフィンガーでも問題なく使えてます トリガーガードは背負い式のモデルに採用されているものがあるのでそれを流用するしかないですね 現状、使用者が注意して使用するしかありません まともなレバーが今後採用されることを願います
良い動画ですね、ありがたいです。たしかに足首は防具では守れない、NITEの発表はひどいですね。
ご視聴コメントありがとうございます。
私は、臆病なので、刈り払い機をハーネスから外す時、必ずエンジンを切って居ます(癖にして居ます)。 機械はエンジン式はスチール(旧式のスロットル)、充電式はマキタに統一してスロットルに体を慣れさせて居ます。
ご視聴コメントありがとうございます。
そもそもこのような回転式工具、機械類はトラブルになったらエンジン、スイッチを切るのが原則と自分らは教育されたが、この方は 教育されたことなかったのか?残念です😢😢
ご視聴コメントありがとうございます。 事故の詳細情報はないのですが、頭では理解していてもついやってしまいがちな事はあると思います。 普段は正しくやっていても疲れていたり、もう少しのタイミングだったり、エンジンの始動性が悪かったり。 知識だけでなく人間の心理も事故に影響します。
シュレッダーブレードですと稲科の草は曲がった所に引っかかって、やりずらいですが二枚刃だと引っかからずに刈れて良いですよね。
ご視聴コメントありがとうございます😊 実はシュレッダーブレードは使うまでもなくダメと判断して使ったことがありません。😄 2枚刃は稲科でもとても使いやすいですね。
何処かにコメントした記憶がありますがこれは安全レバーではなく不安全誘導レバーです。
たしかに、そうですねー。
労働安全衛生での刈払機取扱作業従事者教育も受けずに、作業するから問題が出るのでは?労働安全衛生での基礎知識を知っているか否か、理解している如何で事故発生は抑制出来るものと思う。NITE(主管官庁は経済産業省)はあくまでも製品評価主体での考察だが、操作者の問題だから厚労省管轄でも考えるべき内容かも…
ご視聴コメントありがとうございます。 エンジンを止めてから異物を取り除くのが正しいことは講習を受けてない人も殆どが知っている事だと思います。 わかっていても出来ない時があるのが人間です。
@@diyinvestment5503 蛇足になりますが、「全豊田外来工事資格教育(天下のトヨタの安全講習)」(8時間x3日間ほど?)では、工場内での死亡事故例をいくつもあげて説明します。これが一番腹に落としこめますし誰もが真剣になります。(眠気も吹っ飛ぶ) 有資格者だけが作業できるできる工場での工事に比べ、刈払機はホームセンターで普通に売っていてすぐ使えるのですから、講習未受講という概念は意味を成しません。刈払い機の死亡事故・重大事故はもっと詳細に公開されてしかるべきでしょう。また、理論上の安全と実際の安全が異なるため、普通は安全に関する規則自体が事故事例に合わせてアップデートされていきます。このへん刈払機(メーカー)の安全対策は硬直的で甘いと言わざるを得ません。
その通りですね。 刈払機取扱作業者教育を修了した人でないと刈払機を使えないように法改正するべきだと思います。 短パンサンダルでゴーグルも付けずに法面の草刈りしている人とかを見ると無知の怖さを実感します。
@@user-fe3jk4mg1w さん 刈払機の作業講習を全ての人が受ければこの様な事故が無くなるでしょうか? 僕は事故はなくならないと思います。 何故なら殆どの事故は誰でも知っているマニュアル違反から起きているからです。 講習を受けて知識があっても実際に作業していると守れない時があります。 今はマニュアルを守れても数年後のある日マニュアル違反をしてしまうかもしれません。 実際に作業をしてみれば人間の心理は環境や条件に左右されてしまいます。 安全マニュアルや講習はその様な人間の心理を無視しているからです。
@@diyinvestment5503 さん 事故をゼロにしたいということでしたら、刈払機に各種センサーを装備することで草以外では刃が回転しないような機能を持たせればよいと思います。 そして既存の刈払機を使用禁止にするというのはいかがでしょうか。できませんよね。 安全マニュアルや講習がマニュアル違反をする人間の心理を無視している=講習で事故はなくならない・・・というのは少々短絡的かと。 知識がなければマニュアル違反以前の問題ということです。 例えば、エンジンを切らずに絡みついた草を取り除くということが危険という知識がなかったら、マニュアル違反関係ないですよね。 守るかどうかは別として、知識を得るために講習は最低限必要という話をしているのです。
思い出しましたが、ECHOの刈払機(EGT261DL)のレバーはいったん離すとスロットルがアイドリングに戻る仕様になっており、「これは安全だな」と思いました。しかし同じやまびこの中で、新ダイワと共立には採用されていないという。やればできるのにやらない・・・
ご視聴コメントありがとうございます。 以前のナゴシさんの動画で見たのを思い出しました。 メーカーには安全第一でやってもらいたいものです。
知的財産権(特許や実用新案や意匠)があるので、簡単には真似できない事情があると思います。ですが、消費者の安全性向上に関連するものは、柔軟に技術情報をメーカー間で利活用出来るよう、それこそ行政には動いてほしいものです。
情報ありがとうございます。ソースも確認しました。ご指摘の通り操作稈についているレバーにはガードが必須だと思います。またこれはメーカーがまじめに取り組めばすぐにできることのはずです。個人的な経験でも、ツインスロットルの刈払機において、刃に手を触れようとせずとも過去に何度も「意図せずに回転が上がった」経験をしています。何しろ位置関係的には腰でレバーを押すこともあるわけです。そもそも事故は「意図せず」「間違った作業をして」ということが主原因なので、安全対策とは間違った作業を大前提とし、実際に起きた事故に対しての対策をしなければならないわけで、このような痛ましい死亡事故例が確認されているのにガード一つ追加できないのか?と考えてしまいますね。また、このような痛ましい事故例は、もっと公表していくべきだと思っています。公表すること自体が事故防止になるはずですね。
僕も何度か意図せず回転が上がった事があります。
情報ありがとうございます。 始動性が良く、スターターも軽ければ、こんな事にならなかったのかもしれませんね。 私も始動性が良い草刈り機にしてから草絡みの時には躊躇無くエンジン止められる様になりました。
ご視聴コメントありがとうございます。 おっしゃるとおりだと思います。 始動性が悪いと体がそれを覚えてしまいます。 そして頭で理解していても危ないことをしてしまいがちです。 いろいろな場面で躊躇なくエンジンを止めることは安全につながると思います。
正論です。シュレッダーブレードが使える機種はSTIHL FS311とマキタにあるだけです。 二枚刃の方が安全です。直径が大きいと衝撃も大きくなる。
ご視聴コメントありがとうございます。 シュレッダーブレードはマキタならキックバック時に瞬時にトルクをゼロに出来るようですね。 まぁそれでも使う意味があるか疑問です。
衝撃は外周速度の二乗に比例するので少し直径が増えるだけで大幅に外周での衝撃が大きくなります。昔計算してうろ覚えですが40cmの北海道用2枚刃は2cmの厚さでないと255ミリ1.6ミリ厚と同じ強度にならなかったような記憶です。
@@captainsmokey9223 さん 少しの直径の違いでも衝撃力が大きく変わるわけですね。 しかも直径の違いも結構大きいわけですから。
@@diyinvestment5503私は2〜4枚刃は230〜240ミリに左右揃えて切ってバランス修正して使っています。255より230のほうが刃持ちも良いし同じ1.6〜2.0ミリでもタフに感じます2段ハマグリ刃で30度の角度で刃先のみ60度で落とした感じで刃持ち良くしています。305ミリシュレッダーブレード4ミリでは230ミリ1.6ミリの方が衝撃強度が高かったと思います。直径xπxRPM=刃先先端速度、衝撃は速度の2乗に正比例、刃物厚と強度は材質が同じとして正比例で計算すれば北東の販売店がシュレッダーブレードの火付け役で草刈機でその頃使えるのはFS311のみで、それも直径が305もなかったのでいかに無責任か、また自称草刈プロと言っている販売店崇拝者らしき人物が北海道向け40cm2枚刃が分厚いので頑丈だとか2cm無い刃で頑丈なわけが無い工学的に無知の極みであきれ返りました。正論を広めて下さい。
何を言いたいの?