仕事の合間の週末に趣味でパイロットやってます!アメリカ中飛びます。
3:33 海保の決まったコールサインは無く、基本的には機体番号をフォネティックコードで言っています。今回の場合は、JA722Aなので、ジュリエットアルファ 722 アルファです。 4:15 このグランドの地図、結構前の羽田のものです。この地図の時のC-5は、現在のC-8で、現在のC-5は、この地図の時のC-3Bです。
楽しそう❤最近、セスナのシュミレーターで練習しました✨それだけでも感動でしたが…実機はもっと感動するんだろうなぁ〜😊❤
ジュリエットアルファだな
アメリカで取得し、アメリカで飛ぶ、免許書き換えないで、アメリカで飛ぶ、,!
アメリカで取得し、免許書き換えないでアメリカで飛ぶ、
下世話な話ですが、セスナ機は上空でトラブルなどがあった場合、脱出できるパラシュートなど付いているのですか?
小型機はエンジン無しでも、エンジンがダメになった瞬間の高度によって飛行できる時間が数十秒から数分あるのでその間に安全な場所に着陸するという訓練があります。なのでパラシュートはないです。 でも高級小型機の Cirrus SR20 とかは、飛行機パラシュートがついてます! 人間用じゃなくて飛行機の墜落速度を遅めるパラシュート。
いい質問です!!!
なるほど!!ありがとうございます!パラシュートは持っていっても可能っちゃ可能なんですかね? わざわざコメントありがとうございます!自分はプロパイロットではなく、趣味で飛行を楽しむ趣味パイロットになりたいので、今海外でトレーニングするにはいくらかかるのでしょうか??
4:12 字幕がちょっと違うかな、taxi to holding point C5が正確。ほかのところもちょくちょく違ってます。細かいところは報告書が出るでしょうが、参考まで。
私も近々シアトルまでXC行く予定です! もちろんボーイングにも行こうと思ってます! ありがとうございます!
いいですねーご近所ならいつか一緒に飛びましょう!
@@Sojuro 是非!よろしくお願いします! 現在PPL訓練中なので、ライセンス取得後に改めて連絡させて頂きます!
いいですねー頑張ってください! 楽しみに待ってます👍
こっちの動画を今見ました。かなり面白い!笑
こういう飛行中の映像はいいですね。シアトルの上空を楽しませてもらいました。次回も楽しみにしています。
良かったです!! 頑張って配信していきます
エアレースパイロットプログラム、適当に一つ選んで見てみましたが面白いですね。最初のから見ます。
ですよね!!!!
@@Sojuro これは完全にはまるやつですね。全員にがんばってもらいたい。
6:49-6:50 departure に関しては全部ホールドになる予定です って言ってそう
国交省が公表した紙版の交信記録ではYou have a departure ではなく、we have a departureだったと思う。No.1やNo.2は羽田では一本の滑走路を離陸と着陸を同時に使っている時には着陸だけの順番を指していなかったと思われる。
海保機がC滑走路のタワー周波数に切り替えていれば、JAL166との交信を聞いたはずなのだが?着陸機2機の間に海保機が離陸すると認識するはず?JAL516も、JAL166との交信を聞いてるなら、着陸後に海保機が離陸すると認識したはずだと思うのだが。
海上保安庁の操縦士さん、相当疲れてたんだろうと思います。それでありえないミスが起きてしまったのかなと。 この事故関連ではこの動画が元の音声も入っていて1番わかりやすく解説していただいていると思います。
JA722A には ADS-Bトランスポンダは無かったがMLTA方式トランスポンダが付いていた。 流れを追って見ると、管制塔は JA722A を滑走路に待たせておいて JAL516 がその上を飛び越えて着陸してから NO.1のJA722A を離陸させ NO.2のJAL166 を次に NO.3のJAL179を離陸させようとしていた。 JAL516 は JA722A が見えずに高度を下げすぎ 接触した可能性がある。
JAL516はJA722Aの上を越えてその先に着陸してから滑走路から出た時に、 JA722Aが出発する予定だったとすると、動かず停止いていたのもうなずけます。 でもこの時JAL516がJA722Aを見てなくて、上を越えられずに胴体上部に当たってしまった。 のではないのでしょうか?
4分9秒からのところ海保機の無線でtaxi departing となっていますが、もう一度検証願います。
※無線従事者免許をお持ちの方は、ご存知だと思いますが.... ・法律に別段の定めがある場合を除くほか、特定の相手方に対して行われる無線通信を傍受してその存在若しくは内容を漏らし、又はこれを窃用してはならない とありますので、公衆に公開する(ネット上に公開)のは不適切です。 ましてや、運安の事故調査が継続中なので、社会に情報の混乱を与えるおそれがあることは、避けるべきだと思います。 #エアバンド #航空無線 #日本航空 #海上保安庁
6:37 ALL NIPPON 627 えぇ…まだ詳細はわかっておりませんが 34R… えぇ… (34Rにて)火災発生している状況です という感じでHANEDA TOWERとALL NIPPON 627が通信してますね
3:45のcontact towerは離陸準備ができていてもいなくてもタワーに通信移管をする目的です。 readyかnot readyかは関係ないですね。 お聞きしたいのですが、パイロットの立場でNo1を付けられたら 「出発機の中のNo1」、「滑走路仕様順位がNo1」どちらの認識ですか? 元管制官としてはNo trafficで初めてNo1だと思って業務をしていました。 No1というナンバリングが一番の問題点で改善すべき点なのではないかなと思います。
正しいですね。まともなパイロットなら見解はほぼ変わらないと思います。 テレビの報道も知識の無い一般人のKZread動画も実に間違いが多い。 テレビは専門家の監修が無いのがすぐ解る。 以下、後半部分の補足 08:57:56 UTC まだ詳細解っておりませんが、34R上、火災発生している状況です。 ディパーチャーに関しては、暫くホールディングと成る予定です。
術後ケア大事なんですね
一番
ATC、好きなのでよく聞いたり、それ系の動画よく見るんですが、その度に思う事が一つ 日本人の管制官の英語レベルってどうなんでしょう? 今回のアーカイブで出てくるairport closed ていってる女性管制官は発音が良い方だなと思うんですが。事故の本質とは関係ない疑問で申し訳ないです😅
適当なことを言ってるKZreadrが多い中、このSojuroさんの解説が一番良いと思います! Sojuroさんにとっては当たり前である為に省略されている点を補足させて頂くと、英語は聞き間違いを防ぐ為、地点名A B C…とある時 AをAlphaと言い、BをBravoと言い、CをCharlieと言います。 つまりやり取りで何度も「チャーリー」と言う言葉が出てきますが、これはCエリアを意味しています。 で、Charlie 5 と言えば、より明確な地点であるC5となります。
昼間だと滑走路に入ってしまった機影が見えるから、可也点前からゴーアラウンド出来るが、夜間だった為小さめな海保機が見え無かった様ですね!。 飛行機には、滑走路に入ってしまった機体が、着陸機から良く見える様に、存在灯が付いて居無いのかな?。
よく聞き取れ無いのですが ”Taxi Departing from Charlie 5” と言ったとすれば”C5から地上滑走してください”と捉えてもおかしくないのでは?
私もリアルタイムワッチしていましたが…ご解説の通りだと思います。
羽田での注意切れは即事ですね。出発は一番目だったけど、JAL着陸後の次だという判断が欠けていたように思えます。明るければ、JAL便が着陸態勢に入っているのに海保機は滑走路で何してるんだと気づいたかも知れんけど、気づくには暗すぎたかもね。それと双眼鏡は前後の距離が圧縮されますね。
Eさんさすがです!Redwood City にmoved したCarlosより
動画主さん 管制官が「Line up and Wait」と指示していると動画内で発表されていますが国土交通省の正式な記録ではないそうです。これて航空無線傍受の野良サイトの捏造ですか? そもそも最初女の声の管制官だったのに 「Line up and Wait」指示発言は男の声に変わって違和感感じたけどな 俺はこの動画サイト信じてコメント発言などしていましたが裏切らた気分です。もう少し裏取りしてから動画作成してくださいよ。
事故とは関係がなく申し訳ないですが、LiveATCの Archivesは初めて聞きました。LiveATCはどこに受信機があるのですか??強度は十分ですが、readability悪いですね、「2~3」程度ですか。JCGのコルサイン、その他も??が多数有り聞き取れないとのことですが、そうですね。これパイロットでも管制官でも取れないと思いました。昔の管制通信管がHFを使った通信記録のテープ(大韓航空機撃墜事件)聞きましたが予測していれば取れる「2」程度でした。 通常受信機の音はクリアーで羽田を使う機種で空域内であれば「5」す。送信側の気持ちが分かるぐらいクリアーです。 同様にジャーナルの記録もクリアーです。Archivesの場合故意に残さないようなブランク期間を作る事をすのですか?
JAL機から滑走路上の海保機の機影を視認が出来る頃の距離では もうゴーアラできる速度や高度ではなかったと予測されるという事でしょうか?
本当に悲しい事故です。
飛行機には旅客としてよく乗る、フツーのシロウトですが…。 今回は、初めてではないにしろ、混雑した羽田+海保機がいるイレギュラーな状態で、#1/#2とフツーに指示し 3機に確認しなかったGROUNDにも問題ありそうな気がします。 例えば…。 通常ありえないとしても ”722A,YOU, Hold Short Chrlie.”みたいな言い方するとか…。 ダンプと軽トラ。どちらが身軽かは、GROUNDにも理解できていたハズでは???…と。 おそらく、前のめりだった海保機の停止位置を確認(把握)しきれていなかった???ことも、あるのかもしれませんが。
6:51 on stationじゃなくてall stationじゃないですかね?
滑走路の警告灯が故障したまま放置した空港会社と、海上保安機の誤進入を把握していなかった管制官も悪いですね。もっと言えば着陸する時に海上保安機を確認してなかった日航のパイロットにも過失がありますね。あくまでも個人的な意見として。
1分間アーカイブに何も残っていないつまり誰も無線交信していない?。ちょと信じられないです。都合が悪いところを削除したのではありませんか?モリカケ以後政府のやっていることが信じられない自分です。
この音声データは空港管制塔が録音したものではなく、民間人が空港外で受信した音声を常時提供したものですので、基本的に政府の影響はありません。また受信環境により管制塔、地上機、上空機全ての音声が受信される保証もありません。
みなさんのコメントを読んで まさに一人として同じ人間はいないのだと痛感しました… 少しの違いはあっても同じように目でみて 耳で聴いて 頭で感じ考え 口や手足等で表現してるのに… みんなそれぞれ少しずつ違っているのが素晴らしい のも確かだけど、今回はそれがわざわいしたかもしれません。人では埋められないのなら どうぞ何かしらの改善策を早急に(急遽増やしたのも人なので)お願いしたいと心より思います 被災地のためにつくし今回亡くなられた5名のご冥福をお祈りします
TWRからJL131に対する Lineup and wait を、海保機が自機に対する送信と勘違いしたとすれば海保機長の証言も納得いくような気がします。 海保機のボイスレコーダーに、この直後の交信として roger Lineup and wait 722A の様な音声が入っていないか・・・?
基本的に羽田の管制はA〜Dの各滑走路別の管制官および周波数で通話しているので、その誤認識は無いかと。なお音源のLiveATCは各TWR 、GBDを全てまとめて録音されています。
滑走路別というのは知りませんでした ありがとうございます
3:58 Juliet alpha 722 alpha (JA722A)だと思います。
明るかったら、視認でき、go around には 間に合いましたかね?
日本人の英語だと聞き取りにくくないですか?すごいですね
海保機はもうすぐ着陸する飛行機がある事を知らなかったらしいですね。東京グラウンドと話している時はタワーの会話は聞けないのでしょうか。すごく分かりやすい解説ありがとうございます。
Aviation Conversations 【航空無線】さんが、無い所を伝えています。 訳はでていますが、英語が出ていない。 私の英語力では(聞いて英語にする)できないので、たりないところをお願いします。
平成22年の 重大インシデント調査事例(誤解して滑走路に侵入) 福空港での教訓反省 が全く活かせていないウチワ甘々航空行政の結果。海保だけが悪くない、みんなで反省すべきもの。 「「HOLD SHORT OF」は待機指示を意味する用語...復唱…確実に確認すべき」 「地上走行と待機が混在するような指示は避け・・・必要に応じて交通情報を付加することが有益」などなど。 原本 www.mlit.go.jp/jtsb/bunseki-kankoubutu/jtsbdigests/jtsbdigests_No6/No6_pdf/jtsbdi-06_all.pdf
この事故があり直ぐにフライト24見てたけど成田空港がすごい機数になっていて、この機数をよく捌いたなとそれもびっくりでした。
あの後をうまく捌いたの凄いですよね。
40秒前の旅客機の着陸スピードは、機体の重量や気象条件によって異なりますが、一般的には約290km/h。 着陸時は約210km(衝突まで約7秒?)。それを考慮し衝突までの40秒前の海保機とJAL機の距離は、 (210+290km/2/h)×(40-7)+(210km/h)×7 ≒ 2,700m ゴーアラウンド出来る距離5,000~6,000フィート(1,520~1,830m) JAL機長ら3人は海保機を目で確認できなかったという趣旨の話をしているようだが、40秒前に気づいていたなら管制塔に海保機が滑走路上にという緊急交信し、あるいはゴーアラウンド出来ていたのでは ?
グラマンチータAA-5AでPPL取りました。 もう30年前の話だけどね・・・。 完全にペーパーパイロット。(www
グラマン飛ばしてみたい!!!
使ってた機体のレジスターがN26115なんだけど、ググると画像がヒットするんだよね。でも再塗装されてて紺の部分が昔は赤だったよ。自分は25日くらいで取得できたけど、いろいろ体験できていい経験でした。
すごい! また飛び始めましょうよ!
5’00” のATC YOU HAVE A DEPATURE 訂正 → WE HAVE A DEPARTURES
Пікірлер
3:33 海保の決まったコールサインは無く、基本的には機体番号をフォネティックコードで言っています。今回の場合は、JA722Aなので、ジュリエットアルファ 722 アルファです。 4:15 このグランドの地図、結構前の羽田のものです。この地図の時のC-5は、現在のC-8で、現在のC-5は、この地図の時のC-3Bです。
楽しそう❤最近、セスナのシュミレーターで練習しました✨それだけでも感動でしたが…実機はもっと感動するんだろうなぁ〜😊❤
ジュリエットアルファだな
アメリカで取得し、アメリカで飛ぶ、免許書き換えないで、アメリカで飛ぶ、,!
アメリカで取得し、免許書き換えないでアメリカで飛ぶ、
下世話な話ですが、セスナ機は上空でトラブルなどがあった場合、脱出できるパラシュートなど付いているのですか?
小型機はエンジン無しでも、エンジンがダメになった瞬間の高度によって飛行できる時間が数十秒から数分あるのでその間に安全な場所に着陸するという訓練があります。なのでパラシュートはないです。 でも高級小型機の Cirrus SR20 とかは、飛行機パラシュートがついてます! 人間用じゃなくて飛行機の墜落速度を遅めるパラシュート。
いい質問です!!!
なるほど!!ありがとうございます!パラシュートは持っていっても可能っちゃ可能なんですかね? わざわざコメントありがとうございます!自分はプロパイロットではなく、趣味で飛行を楽しむ趣味パイロットになりたいので、今海外でトレーニングするにはいくらかかるのでしょうか??
4:12 字幕がちょっと違うかな、taxi to holding point C5が正確。ほかのところもちょくちょく違ってます。細かいところは報告書が出るでしょうが、参考まで。
私も近々シアトルまでXC行く予定です! もちろんボーイングにも行こうと思ってます! ありがとうございます!
いいですねーご近所ならいつか一緒に飛びましょう!
@@Sojuro 是非!よろしくお願いします! 現在PPL訓練中なので、ライセンス取得後に改めて連絡させて頂きます!
いいですねー頑張ってください! 楽しみに待ってます👍
こっちの動画を今見ました。かなり面白い!笑
こういう飛行中の映像はいいですね。シアトルの上空を楽しませてもらいました。次回も楽しみにしています。
良かったです!! 頑張って配信していきます
エアレースパイロットプログラム、適当に一つ選んで見てみましたが面白いですね。最初のから見ます。
ですよね!!!!
@@Sojuro これは完全にはまるやつですね。全員にがんばってもらいたい。
6:49-6:50 departure に関しては全部ホールドになる予定です って言ってそう
国交省が公表した紙版の交信記録ではYou have a departure ではなく、we have a departureだったと思う。No.1やNo.2は羽田では一本の滑走路を離陸と着陸を同時に使っている時には着陸だけの順番を指していなかったと思われる。
海保機がC滑走路のタワー周波数に切り替えていれば、JAL166との交信を聞いたはずなのだが?着陸機2機の間に海保機が離陸すると認識するはず?JAL516も、JAL166との交信を聞いてるなら、着陸後に海保機が離陸すると認識したはずだと思うのだが。
海上保安庁の操縦士さん、相当疲れてたんだろうと思います。それでありえないミスが起きてしまったのかなと。 この事故関連ではこの動画が元の音声も入っていて1番わかりやすく解説していただいていると思います。
JA722A には ADS-Bトランスポンダは無かったがMLTA方式トランスポンダが付いていた。 流れを追って見ると、管制塔は JA722A を滑走路に待たせておいて JAL516 がその上を飛び越えて着陸してから NO.1のJA722A を離陸させ NO.2のJAL166 を次に NO.3のJAL179を離陸させようとしていた。 JAL516 は JA722A が見えずに高度を下げすぎ 接触した可能性がある。
JAL516はJA722Aの上を越えてその先に着陸してから滑走路から出た時に、 JA722Aが出発する予定だったとすると、動かず停止いていたのもうなずけます。 でもこの時JAL516がJA722Aを見てなくて、上を越えられずに胴体上部に当たってしまった。 のではないのでしょうか?
4分9秒からのところ海保機の無線でtaxi departing となっていますが、もう一度検証願います。
※無線従事者免許をお持ちの方は、ご存知だと思いますが.... ・法律に別段の定めがある場合を除くほか、特定の相手方に対して行われる無線通信を傍受してその存在若しくは内容を漏らし、又はこれを窃用してはならない とありますので、公衆に公開する(ネット上に公開)のは不適切です。 ましてや、運安の事故調査が継続中なので、社会に情報の混乱を与えるおそれがあることは、避けるべきだと思います。 #エアバンド #航空無線 #日本航空 #海上保安庁
6:37 ALL NIPPON 627 えぇ…まだ詳細はわかっておりませんが 34R… えぇ… (34Rにて)火災発生している状況です という感じでHANEDA TOWERとALL NIPPON 627が通信してますね
3:45のcontact towerは離陸準備ができていてもいなくてもタワーに通信移管をする目的です。 readyかnot readyかは関係ないですね。 お聞きしたいのですが、パイロットの立場でNo1を付けられたら 「出発機の中のNo1」、「滑走路仕様順位がNo1」どちらの認識ですか? 元管制官としてはNo trafficで初めてNo1だと思って業務をしていました。 No1というナンバリングが一番の問題点で改善すべき点なのではないかなと思います。
正しいですね。まともなパイロットなら見解はほぼ変わらないと思います。 テレビの報道も知識の無い一般人のKZread動画も実に間違いが多い。 テレビは専門家の監修が無いのがすぐ解る。 以下、後半部分の補足 08:57:56 UTC まだ詳細解っておりませんが、34R上、火災発生している状況です。 ディパーチャーに関しては、暫くホールディングと成る予定です。
術後ケア大事なんですね
一番
ATC、好きなのでよく聞いたり、それ系の動画よく見るんですが、その度に思う事が一つ 日本人の管制官の英語レベルってどうなんでしょう? 今回のアーカイブで出てくるairport closed ていってる女性管制官は発音が良い方だなと思うんですが。事故の本質とは関係ない疑問で申し訳ないです😅
適当なことを言ってるKZreadrが多い中、このSojuroさんの解説が一番良いと思います! Sojuroさんにとっては当たり前である為に省略されている点を補足させて頂くと、英語は聞き間違いを防ぐ為、地点名A B C…とある時 AをAlphaと言い、BをBravoと言い、CをCharlieと言います。 つまりやり取りで何度も「チャーリー」と言う言葉が出てきますが、これはCエリアを意味しています。 で、Charlie 5 と言えば、より明確な地点であるC5となります。
昼間だと滑走路に入ってしまった機影が見えるから、可也点前からゴーアラウンド出来るが、夜間だった為小さめな海保機が見え無かった様ですね!。 飛行機には、滑走路に入ってしまった機体が、着陸機から良く見える様に、存在灯が付いて居無いのかな?。
よく聞き取れ無いのですが ”Taxi Departing from Charlie 5” と言ったとすれば”C5から地上滑走してください”と捉えてもおかしくないのでは?
私もリアルタイムワッチしていましたが…ご解説の通りだと思います。
羽田での注意切れは即事ですね。出発は一番目だったけど、JAL着陸後の次だという判断が欠けていたように思えます。明るければ、JAL便が着陸態勢に入っているのに海保機は滑走路で何してるんだと気づいたかも知れんけど、気づくには暗すぎたかもね。それと双眼鏡は前後の距離が圧縮されますね。
Eさんさすがです!Redwood City にmoved したCarlosより
動画主さん 管制官が「Line up and Wait」と指示していると動画内で発表されていますが国土交通省の正式な記録ではないそうです。これて航空無線傍受の野良サイトの捏造ですか? そもそも最初女の声の管制官だったのに 「Line up and Wait」指示発言は男の声に変わって違和感感じたけどな 俺はこの動画サイト信じてコメント発言などしていましたが裏切らた気分です。もう少し裏取りしてから動画作成してくださいよ。
事故とは関係がなく申し訳ないですが、LiveATCの Archivesは初めて聞きました。LiveATCはどこに受信機があるのですか??強度は十分ですが、readability悪いですね、「2~3」程度ですか。JCGのコルサイン、その他も??が多数有り聞き取れないとのことですが、そうですね。これパイロットでも管制官でも取れないと思いました。昔の管制通信管がHFを使った通信記録のテープ(大韓航空機撃墜事件)聞きましたが予測していれば取れる「2」程度でした。 通常受信機の音はクリアーで羽田を使う機種で空域内であれば「5」す。送信側の気持ちが分かるぐらいクリアーです。 同様にジャーナルの記録もクリアーです。Archivesの場合故意に残さないようなブランク期間を作る事をすのですか?
JAL機から滑走路上の海保機の機影を視認が出来る頃の距離では もうゴーアラできる速度や高度ではなかったと予測されるという事でしょうか?
本当に悲しい事故です。
飛行機には旅客としてよく乗る、フツーのシロウトですが…。 今回は、初めてではないにしろ、混雑した羽田+海保機がいるイレギュラーな状態で、#1/#2とフツーに指示し 3機に確認しなかったGROUNDにも問題ありそうな気がします。 例えば…。 通常ありえないとしても ”722A,YOU, Hold Short Chrlie.”みたいな言い方するとか…。 ダンプと軽トラ。どちらが身軽かは、GROUNDにも理解できていたハズでは???…と。 おそらく、前のめりだった海保機の停止位置を確認(把握)しきれていなかった???ことも、あるのかもしれませんが。
6:51 on stationじゃなくてall stationじゃないですかね?
滑走路の警告灯が故障したまま放置した空港会社と、海上保安機の誤進入を把握していなかった管制官も悪いですね。もっと言えば着陸する時に海上保安機を確認してなかった日航のパイロットにも過失がありますね。あくまでも個人的な意見として。
1分間アーカイブに何も残っていないつまり誰も無線交信していない?。ちょと信じられないです。都合が悪いところを削除したのではありませんか?モリカケ以後政府のやっていることが信じられない自分です。
この音声データは空港管制塔が録音したものではなく、民間人が空港外で受信した音声を常時提供したものですので、基本的に政府の影響はありません。また受信環境により管制塔、地上機、上空機全ての音声が受信される保証もありません。
みなさんのコメントを読んで まさに一人として同じ人間はいないのだと痛感しました… 少しの違いはあっても同じように目でみて 耳で聴いて 頭で感じ考え 口や手足等で表現してるのに… みんなそれぞれ少しずつ違っているのが素晴らしい のも確かだけど、今回はそれがわざわいしたかもしれません。人では埋められないのなら どうぞ何かしらの改善策を早急に(急遽増やしたのも人なので)お願いしたいと心より思います 被災地のためにつくし今回亡くなられた5名のご冥福をお祈りします
TWRからJL131に対する Lineup and wait を、海保機が自機に対する送信と勘違いしたとすれば海保機長の証言も納得いくような気がします。 海保機のボイスレコーダーに、この直後の交信として roger Lineup and wait 722A の様な音声が入っていないか・・・?
基本的に羽田の管制はA〜Dの各滑走路別の管制官および周波数で通話しているので、その誤認識は無いかと。なお音源のLiveATCは各TWR 、GBDを全てまとめて録音されています。
滑走路別というのは知りませんでした ありがとうございます
3:58 Juliet alpha 722 alpha (JA722A)だと思います。
明るかったら、視認でき、go around には 間に合いましたかね?
日本人の英語だと聞き取りにくくないですか?すごいですね
海保機はもうすぐ着陸する飛行機がある事を知らなかったらしいですね。東京グラウンドと話している時はタワーの会話は聞けないのでしょうか。すごく分かりやすい解説ありがとうございます。
Aviation Conversations 【航空無線】さんが、無い所を伝えています。 訳はでていますが、英語が出ていない。 私の英語力では(聞いて英語にする)できないので、たりないところをお願いします。
平成22年の 重大インシデント調査事例(誤解して滑走路に侵入) 福空港での教訓反省 が全く活かせていないウチワ甘々航空行政の結果。海保だけが悪くない、みんなで反省すべきもの。 「「HOLD SHORT OF」は待機指示を意味する用語...復唱…確実に確認すべき」 「地上走行と待機が混在するような指示は避け・・・必要に応じて交通情報を付加することが有益」などなど。 原本 www.mlit.go.jp/jtsb/bunseki-kankoubutu/jtsbdigests/jtsbdigests_No6/No6_pdf/jtsbdi-06_all.pdf
この事故があり直ぐにフライト24見てたけど成田空港がすごい機数になっていて、この機数をよく捌いたなとそれもびっくりでした。
あの後をうまく捌いたの凄いですよね。
40秒前の旅客機の着陸スピードは、機体の重量や気象条件によって異なりますが、一般的には約290km/h。 着陸時は約210km(衝突まで約7秒?)。それを考慮し衝突までの40秒前の海保機とJAL機の距離は、 (210+290km/2/h)×(40-7)+(210km/h)×7 ≒ 2,700m ゴーアラウンド出来る距離5,000~6,000フィート(1,520~1,830m) JAL機長ら3人は海保機を目で確認できなかったという趣旨の話をしているようだが、40秒前に気づいていたなら管制塔に海保機が滑走路上にという緊急交信し、あるいはゴーアラウンド出来ていたのでは ?
グラマンチータAA-5AでPPL取りました。 もう30年前の話だけどね・・・。 完全にペーパーパイロット。(www
グラマン飛ばしてみたい!!!
使ってた機体のレジスターがN26115なんだけど、ググると画像がヒットするんだよね。でも再塗装されてて紺の部分が昔は赤だったよ。自分は25日くらいで取得できたけど、いろいろ体験できていい経験でした。
すごい! また飛び始めましょうよ!
5’00” のATC YOU HAVE A DEPATURE 訂正 → WE HAVE A DEPARTURES