タイトルが「次回、城之内死す!」的なものに見えてきた
ここら辺の設定、結構呪術廻戦の参考になってそう
赤ザコただの馬鹿で草
悲報…『赤ザコ傷んだ赤色にやられる』
あのカルナと同じ声優さんとは思えない小物感w
橙子さんはマジでどうやってこの匣の魔物を飼い慣らしたんだ?
赤雑魚は本当に雑魚だった…
一応この赤ザコ(コルネリウス)も魔術師としての腕は一流なんだけどなあ・・・・・・。相手が悪すぎたし禁句を言ったのが致命的だった。
ロケットペンシルからの例外なくブチコロ流石です橙子さん。
唯一の例外は妹さん
0:18 ここの 『お前!にきょうか!?』の にきょう、って何? 教えてエロい人
もう調べた後かもしれませんが 「貴様!人形か!」ですね。 コルネリウス(赤ザコ)と傷んだ赤色(蒼崎青子)さんは共に人形師で、そして学生時代は同級生だった為にそれを知っていました。 なので咄嗟に「この燈子は人形なのでは?」と疑ったわけです。 まぁ学生時代の燈子の実力(赤ザコさんより上程度で、今のような「人間と寸分変わらない人形」を作る事は出来ない)を知っており 尚且つ、常識的に考えてそもそも"目の前の燈子"が人形として作れるはずもない程の精巧度合いであった為、 「その仮定はありえない。じゃあ目の前の燈子は何者なんだ?」と困惑してしまっている訳なのですが
確かに、人には寿命があるし、どんな要因でしぬか分からない。 だからこそ自分と同じ人形を量産出来るなら、目的を達する事が可能になる。 賢すぎるトウコさん。
キラ味のある表情
美しすぎる最恐の人形師
マキマさんと橙子さんを会わせてみたい
ノータイムでお前は死んだはずだぁ!!は草
こんなカッコイイぶち殺している。って言い方ある?
She really said “You thought I was dead? Put some respect on my name right now. Cause boy, YOU ARE ASS!”
scarletをscar(傷んだ)red(赤色)って音遊びして、しかもscarlet は純粋な赤ではない。 作者天才か?
やるやん赤色
ロケットペンシルを知らなくて驚いた人と同一人物ナンヨネー………
こっわ
I can't get over the fact that if Mikiya had a gun, Cornelius would've been dead way before this scene lol
nah, it doesn't show in the movies but in the novels he's a pretty good mage
残機無限だけど痛み、記憶の引き継ぎも無限だからいつか限界がくるのかな
アルバは型月お馴染みのそれなりの腕はあるが詰めが甘い魔術師の典型例だよなぁ
蒼崎橙子って根源への到達って目指してるの?目指してないの?よく分からない
目指していたけど諦めてますよ。
士郎を救ってくれてありがとう
1:58 JoJo pose, Aoko stand user confirmed.
Ah yes, Shinji Based model
型月でもトップクラスにヤバい奴を隠さない橙子さん好きやわ
Bye a55hole
士郎ゲスゴリラおっさんウザい
新参「へぇ、この人傷んだ赤色って言うんd…(ピンポーン)、おっと誰か来たようだ。」
2:01
1:23
D4C it just works
Your next line is gonna be: "You're supposed to be death" Cornelius: "You're supposed to be dead!!!" *NANI?!*
工場長百万回も死ぬとこ見られてるのか
Willy Wonka is no match for Touko
ジョセフ・ジョースターと化した蒼崎橙子
強すぎて惚れる
百回傷んだ赤色と呼ばれ、百回例外なくぶち殺した蒼崎橙子さん。 ミリオンおめ!
傷んだ赤色さんだ
だがお前は、私をあの名で呼んだ
書籍では赤いコートの青年と書いていたけどこの顔で青年って……
傷んだ赤色 よし、どっからでもかかってk・・・
この辺りは小説だと良く分かる。 [蒼崎橙子]の自我に対する考え方の異常性。 コルネリウス・アルバが蒼崎橙子に抱いていた感情が崩れ、[蒼崎橙子]への恐怖へと変わる様子。 自分が学院時代から色々な意味で意識していた女性が、自分の自我意識を何とも思わない怪物に変わっていた---もしくは、自分は始めから怪物を相手にしていたかもしれないという恐怖、目前に迫った死の恐怖。
「ブチ殺している」がマジで痺れる
Which is the real one haha i love all of her
Bondrewd: this girl fills me with pride
Пікірлер
タイトルが「次回、城之内死す!」的なものに見えてきた
ここら辺の設定、結構呪術廻戦の参考になってそう
赤ザコただの馬鹿で草
悲報…『赤ザコ傷んだ赤色にやられる』
あのカルナと同じ声優さんとは思えない小物感w
橙子さんはマジでどうやってこの匣の魔物を飼い慣らしたんだ?
赤雑魚は本当に雑魚だった…
一応この赤ザコ(コルネリウス)も魔術師としての腕は一流なんだけどなあ・・・・・・。相手が悪すぎたし禁句を言ったのが致命的だった。
ロケットペンシルからの例外なくブチコロ流石です橙子さん。
唯一の例外は妹さん
0:18 ここの 『お前!にきょうか!?』の にきょう、って何? 教えてエロい人
もう調べた後かもしれませんが 「貴様!人形か!」ですね。 コルネリウス(赤ザコ)と傷んだ赤色(蒼崎青子)さんは共に人形師で、そして学生時代は同級生だった為にそれを知っていました。 なので咄嗟に「この燈子は人形なのでは?」と疑ったわけです。 まぁ学生時代の燈子の実力(赤ザコさんより上程度で、今のような「人間と寸分変わらない人形」を作る事は出来ない)を知っており 尚且つ、常識的に考えてそもそも"目の前の燈子"が人形として作れるはずもない程の精巧度合いであった為、 「その仮定はありえない。じゃあ目の前の燈子は何者なんだ?」と困惑してしまっている訳なのですが
確かに、人には寿命があるし、どんな要因でしぬか分からない。 だからこそ自分と同じ人形を量産出来るなら、目的を達する事が可能になる。 賢すぎるトウコさん。
キラ味のある表情
美しすぎる最恐の人形師
マキマさんと橙子さんを会わせてみたい
ノータイムでお前は死んだはずだぁ!!は草
こんなカッコイイぶち殺している。って言い方ある?
She really said “You thought I was dead? Put some respect on my name right now. Cause boy, YOU ARE ASS!”
scarletをscar(傷んだ)red(赤色)って音遊びして、しかもscarlet は純粋な赤ではない。 作者天才か?
やるやん赤色
ロケットペンシルを知らなくて驚いた人と同一人物ナンヨネー………
こっわ
I can't get over the fact that if Mikiya had a gun, Cornelius would've been dead way before this scene lol
nah, it doesn't show in the movies but in the novels he's a pretty good mage
残機無限だけど痛み、記憶の引き継ぎも無限だからいつか限界がくるのかな
アルバは型月お馴染みのそれなりの腕はあるが詰めが甘い魔術師の典型例だよなぁ
蒼崎橙子って根源への到達って目指してるの?目指してないの?よく分からない
目指していたけど諦めてますよ。
士郎を救ってくれてありがとう
1:58 JoJo pose, Aoko stand user confirmed.
Ah yes, Shinji Based model
型月でもトップクラスにヤバい奴を隠さない橙子さん好きやわ
Bye a55hole
士郎ゲスゴリラおっさんウザい
新参「へぇ、この人傷んだ赤色って言うんd…(ピンポーン)、おっと誰か来たようだ。」
2:01
1:23
D4C it just works
Your next line is gonna be: "You're supposed to be death" Cornelius: "You're supposed to be dead!!!" *NANI?!*
工場長百万回も死ぬとこ見られてるのか
Willy Wonka is no match for Touko
ジョセフ・ジョースターと化した蒼崎橙子
強すぎて惚れる
百回傷んだ赤色と呼ばれ、百回例外なくぶち殺した蒼崎橙子さん。 ミリオンおめ!
傷んだ赤色さんだ
だがお前は、私をあの名で呼んだ
書籍では赤いコートの青年と書いていたけどこの顔で青年って……
傷んだ赤色 よし、どっからでもかかってk・・・
この辺りは小説だと良く分かる。 [蒼崎橙子]の自我に対する考え方の異常性。 コルネリウス・アルバが蒼崎橙子に抱いていた感情が崩れ、[蒼崎橙子]への恐怖へと変わる様子。 自分が学院時代から色々な意味で意識していた女性が、自分の自我意識を何とも思わない怪物に変わっていた---もしくは、自分は始めから怪物を相手にしていたかもしれないという恐怖、目前に迫った死の恐怖。
「ブチ殺している」がマジで痺れる
Which is the real one haha i love all of her
Bondrewd: this girl fills me with pride