岡田斗司夫さんの切り抜きでございます
まぁ結果としちゃ…グレートデギンが囮になってる間に ダルシア・バハロ首相が連邦軍と和平交渉のためにグラナダへ向かってるというね ……んでなんでジオンの勢力下のグラナダで連邦と交渉出来るのかは謎だけど…。 グレートデギン同様公海的な中域か中立のフォン・ブラウンでやるのが自然だとは思うのだけどね… 何故連邦はわざわざ敵勢力下で交渉したのか? ルナツーに来させるのならまだ分かるが… そして何故グラナダでやったし出来たのか? ア・バオア・クーに増援したキシリアの本拠だし、サイド6への核攻撃を行おうとするキリングの様な強硬派もいるのに(キリングは当時は設定されてないが)
オリジン。サスロ爆サツはダイクンの葬儀の葬列の車(ドズルも同乗)内です。ダイクンではなく、キシリアかジンバラル(ランバラルの父でダイクンの側近)のどちらかが画策したものだと思います。
冷気でなく励起だね
24歳と20歳の会話じゃない…
打倒ザビ家だったシャアが好きだったああああァァァ
このキシリアのつぶやきが腑に落ちた。
無数にチャンネル増やして動画投稿しないでください。 「おすすめに表示しないに」なんど設定してもゴキブリみたいに湧いてくるのが不快です。
1:38 テロップで ギレンはは❔ ギレンは では?🤣
キシリアの私はギレン総帥は好かん、それは覚えておいてくれ 個人的にはもっとシンプルに連邦との戦いが終わったらギレンとの政略戦争があるだろうけどその時は私側についてくれ みたいなニュアンスに感じましたね
初見の時にキシリアの「父も同じ」には違和感がありましたが、そういうことなら納得できますね。当時は「陰謀・策謀で人を殺したこと」に対する罪悪感や虚無感なのかな、と思っていました。
でも結局キシリアを殺したのはシャアじゃん。キシリアが生き延びてたら戦争は続いたし、後の世でサビ家やニュータイプを利用することができたのに。アムロとの最後の剣術戦で理性が全て吹き飛んだか?シャアも完璧な人間ではなかった?
22分頃のサスロのくだりがおかしい。ジオンズムダイクンの葬儀中の暗殺です。 時系列が間違ってるから話に説得力が無くなった。 やる前に予習して欲しい。
手を目の上にかざす敬礼は着帽時(着メット時)のものです。 無帽で手かざし敬礼なんぞしたら警察官・自衛官ならどつかれますよ。
Originの話はあくまでも安彦良和さんの「僕ならガンダムをこう描く」だから、当時の富野由悠季版とは矛盾があって当然だよね… ややこしい😅😅
シャアはガルマ殺しの後で退場させる設定だったのを、 多くの視聴者から要望が殺到したためやむなく再登場させた、という有名なエピソードがしれっと完全否定されてますね あれはウソだったんだ…😮
この動画、一月前にアップですか。偶然ですが、昨日ケーブルTVで、映画版の第一部が流れて観いってしまいましたよ。倍賞千恵子さんがアムロのお母さんの声を担当されたモノです。過去の解説に従って細かいところ、観いってしまいましたよ。それと、たかじん氏が谷村新司さんとケンカになったといわれる砂の十字架もじっくりと聴きました。来週、再来週と二部、三部と放送されるようなので予約録画して家庭内でのみ楽しみます。
昼ドラからネチネチした黒いものを抜いた昼ドラ
岡田斗司夫の解説には深読みしすぎ、曲解しすぎだと思えるものもあるが、ことファーストガンダム分析に関しては素晴らしい
サスロの死はダイクンの葬儀でなので、サスロ暗殺をダイクンが行ったというのは違うような。
それはオリジンでの話でしょ。
あれ?サスロってダイクン死去の葬儀車列で暗殺では?順序が違うかと。。。
オリジン
俺はシャアの、キシリア殺す寸前の顔のアップの悪〜い表情が 劇場版で最も印象残ってるな
大人になると理解が深まるのがガンダム。 大人になっても理解できないのがGレコ
9:11 これ見た時、「お姉さんだ!」と思った。
マルコがアムロのキャラを決める上で原形だったのなら ショウザマ ダバマイロード カミーユビダン ジュドーアーシタなどはどんな経緯でキャラを決めて行ったのか?
片思いダメ男、マ・クベにも キシリア様の愛を😢
初老で、おもしろがる。 島倉千代子の人生いろいろ 歌詞みたいな😂
サイド3、青葉区、グラナダの位置関係はギレンの野望で履修するから 大抵のガノタは今回の話し理解出来ると思う
安彦さんの「ガンダム・ジ・オリジン」ではサスロがきょうだいの前でキシリアを「公開処刑」したからな…サスロだけ殺してドズルは生かしておくくらい秘密裏にできたので…まぁ連邦やジオンの仕業と工作もやるよな…で、「私は4歳頃のキャスバル坊やと『遊んで』あげた…」ってあの拘束のことかな~まぁ岡田さんはテレビ版と一部劇場版なので取り上げないと思いますが。劇場版ではⅢのオープニングの戦闘が個人的?には好きですね。ホワイトベースのクルーの戦闘力の高さ、とりわけアムロが「連邦の白い悪魔」と呼ばれる事が分かるシーンですからね。
歳老いタイム?(笑) 普通に着眼点がスゴいと思います。 さすが、オタキングさんですね。
まあ、あくまで岡田説だと思ったほうがいいよ。
ORIGIN後半でなんであんな顔になっちゃたかなあ、ギレン。
これはやっさんの作風がそうだからですねー。 やっさんは(アニメ漫画通じて)善悪がハッキリした冒険モノがモチーフで、悪の首魁とお姫様を話に入れる。巨神ゴーグやクラッシャージョウ、韃靼タイフーンとか見てるとそう気付きます。
シャアの人生のお題目 オルタナティブ・エゴというやつですな
岡田氏ご自身が「独自解釈」と仰ってるが、その通り部外者である評論家の意外性ある妄想として、面白く聞きました。 ですが、富野氏が監修され、ご本人も当時の主要製作者である安彦氏のオリジンをわざわざその下に置いて、まがいモノ扱いするコメントが散見されます。そはあまりに失礼な発言だと思います。 創作物をどう解釈して楽しもうと、それは視聴者各位の勝手でしょうが、発言されるならもう少し慎重さが必要ではないでしょう。
たしかにガンダムに限らず 作品ごとに 作品の持つ作風の長所というか作風を活かすための相乗効果的な…最適な組合せのようなモノは必ずあるとおもいます。
押井守が同じ事言ってました。 最近のアニメは、キャラと描写(物語)がチグハグだと。 例えば、「萌えキャラ」で「トラウマバトル」みたいな作品が増えたと嘆いてる。 コードギアスなんかもそうだろうな。「カードキャプターさくら」のデザインで、「殺戮バトル」。 ガンダムで言えば、「エイジ」がそれか、レベルファイブのキャラデザで、主人公が復讐鬼になったり。 キャラデザは、本来作品のリアリティを感覚的に説明するもの。なのに、最近のアニメは、アンパンマンやドラえもんのキャラデザで、殺戮バトルしたり、逆に北斗の拳の様な劇画のキャラデザでギャグ漫画=「男塾」になってる。 宮崎駿の「未来少年コナン」とか「カリオストロの城」とか、高所から飛び降りたヒロインをお姫様抱っこして受け止めても、全身が痺れるだけでキッチリ受け止める。そこに理屈は無い。ギャグ描写のみ。 押井守の映画で同じ事をすると、「それが可能な言い訳=主人公は全身サイボーグ」を設定する。 キャラデザによって、観客はこの作品のリアリティレベルを認識して、同じ「高所からの転落」のシーンでも、「ギャグ描写」か「生死を分かつ緊張」か、心の準備が出来る。しかし、キャラデザをチグハグにすることで、観客の心の準備をさせないでセンセーショナルなシーンをする事で、観客の心を揺さぶる。 何故、その様な作品が多くなってるのか?シンプルにその方が、心の振れ幅を手軽に大きくする事が出来て、「しょうもない物語でも、名作であると錯覚しやすい」 観客もそればっかり求めてる。 コードギアスは、主人公は「落とし穴作戦」しかやらない。作中でその辺の描写に関して、嫌味なセルフパロまでしてるのに、ファンは誰も気づかない。 監督の「そういう作品作りを、今の時代にやらされてる」感が滲み出てる。
ふと思った。 デギン公王の王妃って、一切でてこない。 どんな妻 母なんだ?
先妻の存在は不明、後妻はナルス(ナリス)で既に故人らしいです。
星一号作戦の進路についてはめちゃくちゃ解釈が分かれてて、レビルの「ア・バオア・クーを抜き、本国に強襲をかける」ってセリフ(正確にはナレーション)が混乱に拍車をかけてる どちらにしろ本国に強襲仕掛けるつもりはあったようなので、この「抜き」ってのがア・バオア・クーも落とすって意味なのか脇を抜ける(つまり文字通りの強引な本国強襲)って意味なのか そもそもギレンが本国強襲のみを想定してるならア・バオア・クーに戦力を集中させて、あまつさえ自ら出陣してることとは矛盾してしまうので ソーラ・レイで大打撃を与えることによって強引な本国強襲を頓挫させ、無理矢理ア・バオア・クーに振り向けさせるって解釈されることが多い
というかギレンは富野監督の自己投影キャラなんであんま内心を吐露させないんじゃないかと 自分の裁量で好きに書けた小説版ではセシリアにそれなりに心情を話してるし 同じく投影キャラとされたCCA時代のシャアは本心というか不甲斐ないシーンが多いけど、イケイケの時がギレンで挫折してる時がシャアってことなんじゃないかと
成程、デキンは銀英伝でキルヒアイスを失ったラインハルトと似たような状態に陥ったのか。
昔、漫画雑誌でガンダムの特集を読んでいたとき、長男・ギレン、三男ドズルで、キシリアもカウントして、上から三番目で三男なのか?と思っていたこともありましたが、次男の存在を知ったのは、ディープな特集本を読んだときで既に時代はZだった気がしますね。ジ・オリジンを読んでいたら、どう見てもキシリアに仕返しで殺されたようにしか見えませんでしたが、ただの傲慢な男で無く、ギレンには無い能力を持っていたのだとしたら、暗殺されたという可能性も有りなのかもしれませんね。
実は「殺し合い」を始めたのはジンバ・ラルで、シャアは後にその事実を知ってしまったからアクシズ落としの凶行に至った…という解釈もどうだろうか?
和平交渉が成功しても結局はジオンを消し去らない限り次の戦争が始まるだけだったな。
シャアはロリコンに目覚めたから、復讐に飽きたんだろう。
まあ、「オリジン」は富野ガンダムじゃないから、キャラが悪い意味でのマンガになってるんだよな。あのキシリアの描き方とか、これも原作レイプと言わんのか?
指の立て方が少しずんだもんぽいw
時系列としては、ジオン・ズム・ダイクンが暗殺され、その葬儀の最中にダイクン派が車内に投げ込んだ爆弾でサスロ・ザビは死に 隣に座っていたドズル・ザビは怪我をしたとなっていたはずなので、順番として先にダイクン暗殺があり、もう、その時点でダイクンは死んでいる サスロの復讐でデギン・ザビはダイクン派を一掃したってことなら問題ないですが、ダイクンの暗殺の原因にはならないんじゃないでしょうか
「めぐりあい宇宙」は確かに、TVより映画版のがおもろいですね。井上大輔さんの曲も良い。 NTの概念に関しても、TV時代はまだ途中から何となくやったのが、映画の方はもう確立しとるので、作りが違うように思う。 キシリアは最初から(か、シャアを受け入れた時から?)NTの可能性に気づいていたので、先見の明があったように思うけど、ギレンを殺した時に、ミライさんや他に「今、一瞬、ジオンの防衛力おちたよね?」って気づかれる位には、ギレンの統率力があったと思うので、この両者が協力的であったならもしかしたら、ア・バオア・クー戦はジオン勝利になったかもしれない。(ま、アニメ上それはありえないけどw)。
誤字酷いね😅
これは想像ですがギレンは幼いころほっておかれたため冷たい人間になってしまったんだと思います デギンは若いころ仕事が忙しくて家庭にはいなかった 末っ子のガルマは自分に似ず純粋で可愛かった 仕事も落ち着いてきたので溺愛したのでしょう
TV版を歴史だとすると、オリジンは大河ドラマみたいなものだと思う。
ダイクンが殺しの発端であったと・・・。なるほど。
シャアの1年戦争後の情けなさがわかったような気がする
Пікірлер
まぁ結果としちゃ…グレートデギンが囮になってる間に ダルシア・バハロ首相が連邦軍と和平交渉のためにグラナダへ向かってるというね ……んでなんでジオンの勢力下のグラナダで連邦と交渉出来るのかは謎だけど…。 グレートデギン同様公海的な中域か中立のフォン・ブラウンでやるのが自然だとは思うのだけどね… 何故連邦はわざわざ敵勢力下で交渉したのか? ルナツーに来させるのならまだ分かるが… そして何故グラナダでやったし出来たのか? ア・バオア・クーに増援したキシリアの本拠だし、サイド6への核攻撃を行おうとするキリングの様な強硬派もいるのに(キリングは当時は設定されてないが)
オリジン。サスロ爆サツはダイクンの葬儀の葬列の車(ドズルも同乗)内です。ダイクンではなく、キシリアかジンバラル(ランバラルの父でダイクンの側近)のどちらかが画策したものだと思います。
冷気でなく励起だね
24歳と20歳の会話じゃない…
打倒ザビ家だったシャアが好きだったああああァァァ
このキシリアのつぶやきが腑に落ちた。
無数にチャンネル増やして動画投稿しないでください。 「おすすめに表示しないに」なんど設定してもゴキブリみたいに湧いてくるのが不快です。
1:38 テロップで ギレンはは❔ ギレンは では?🤣
キシリアの私はギレン総帥は好かん、それは覚えておいてくれ 個人的にはもっとシンプルに連邦との戦いが終わったらギレンとの政略戦争があるだろうけどその時は私側についてくれ みたいなニュアンスに感じましたね
初見の時にキシリアの「父も同じ」には違和感がありましたが、そういうことなら納得できますね。当時は「陰謀・策謀で人を殺したこと」に対する罪悪感や虚無感なのかな、と思っていました。
でも結局キシリアを殺したのはシャアじゃん。キシリアが生き延びてたら戦争は続いたし、後の世でサビ家やニュータイプを利用することができたのに。アムロとの最後の剣術戦で理性が全て吹き飛んだか?シャアも完璧な人間ではなかった?
22分頃のサスロのくだりがおかしい。ジオンズムダイクンの葬儀中の暗殺です。 時系列が間違ってるから話に説得力が無くなった。 やる前に予習して欲しい。
手を目の上にかざす敬礼は着帽時(着メット時)のものです。 無帽で手かざし敬礼なんぞしたら警察官・自衛官ならどつかれますよ。
Originの話はあくまでも安彦良和さんの「僕ならガンダムをこう描く」だから、当時の富野由悠季版とは矛盾があって当然だよね… ややこしい😅😅
シャアはガルマ殺しの後で退場させる設定だったのを、 多くの視聴者から要望が殺到したためやむなく再登場させた、という有名なエピソードがしれっと完全否定されてますね あれはウソだったんだ…😮
この動画、一月前にアップですか。偶然ですが、昨日ケーブルTVで、映画版の第一部が流れて観いってしまいましたよ。倍賞千恵子さんがアムロのお母さんの声を担当されたモノです。過去の解説に従って細かいところ、観いってしまいましたよ。それと、たかじん氏が谷村新司さんとケンカになったといわれる砂の十字架もじっくりと聴きました。来週、再来週と二部、三部と放送されるようなので予約録画して家庭内でのみ楽しみます。
昼ドラからネチネチした黒いものを抜いた昼ドラ
岡田斗司夫の解説には深読みしすぎ、曲解しすぎだと思えるものもあるが、ことファーストガンダム分析に関しては素晴らしい
サスロの死はダイクンの葬儀でなので、サスロ暗殺をダイクンが行ったというのは違うような。
それはオリジンでの話でしょ。
あれ?サスロってダイクン死去の葬儀車列で暗殺では?順序が違うかと。。。
オリジン
俺はシャアの、キシリア殺す寸前の顔のアップの悪〜い表情が 劇場版で最も印象残ってるな
大人になると理解が深まるのがガンダム。 大人になっても理解できないのがGレコ
9:11 これ見た時、「お姉さんだ!」と思った。
マルコがアムロのキャラを決める上で原形だったのなら ショウザマ ダバマイロード カミーユビダン ジュドーアーシタなどはどんな経緯でキャラを決めて行ったのか?
片思いダメ男、マ・クベにも キシリア様の愛を😢
初老で、おもしろがる。 島倉千代子の人生いろいろ 歌詞みたいな😂
サイド3、青葉区、グラナダの位置関係はギレンの野望で履修するから 大抵のガノタは今回の話し理解出来ると思う
安彦さんの「ガンダム・ジ・オリジン」ではサスロがきょうだいの前でキシリアを「公開処刑」したからな…サスロだけ殺してドズルは生かしておくくらい秘密裏にできたので…まぁ連邦やジオンの仕業と工作もやるよな…で、「私は4歳頃のキャスバル坊やと『遊んで』あげた…」ってあの拘束のことかな~まぁ岡田さんはテレビ版と一部劇場版なので取り上げないと思いますが。劇場版ではⅢのオープニングの戦闘が個人的?には好きですね。ホワイトベースのクルーの戦闘力の高さ、とりわけアムロが「連邦の白い悪魔」と呼ばれる事が分かるシーンですからね。
歳老いタイム?(笑) 普通に着眼点がスゴいと思います。 さすが、オタキングさんですね。
まあ、あくまで岡田説だと思ったほうがいいよ。
ORIGIN後半でなんであんな顔になっちゃたかなあ、ギレン。
これはやっさんの作風がそうだからですねー。 やっさんは(アニメ漫画通じて)善悪がハッキリした冒険モノがモチーフで、悪の首魁とお姫様を話に入れる。巨神ゴーグやクラッシャージョウ、韃靼タイフーンとか見てるとそう気付きます。
シャアの人生のお題目 オルタナティブ・エゴというやつですな
岡田氏ご自身が「独自解釈」と仰ってるが、その通り部外者である評論家の意外性ある妄想として、面白く聞きました。 ですが、富野氏が監修され、ご本人も当時の主要製作者である安彦氏のオリジンをわざわざその下に置いて、まがいモノ扱いするコメントが散見されます。そはあまりに失礼な発言だと思います。 創作物をどう解釈して楽しもうと、それは視聴者各位の勝手でしょうが、発言されるならもう少し慎重さが必要ではないでしょう。
たしかにガンダムに限らず 作品ごとに 作品の持つ作風の長所というか作風を活かすための相乗効果的な…最適な組合せのようなモノは必ずあるとおもいます。
押井守が同じ事言ってました。 最近のアニメは、キャラと描写(物語)がチグハグだと。 例えば、「萌えキャラ」で「トラウマバトル」みたいな作品が増えたと嘆いてる。 コードギアスなんかもそうだろうな。「カードキャプターさくら」のデザインで、「殺戮バトル」。 ガンダムで言えば、「エイジ」がそれか、レベルファイブのキャラデザで、主人公が復讐鬼になったり。 キャラデザは、本来作品のリアリティを感覚的に説明するもの。なのに、最近のアニメは、アンパンマンやドラえもんのキャラデザで、殺戮バトルしたり、逆に北斗の拳の様な劇画のキャラデザでギャグ漫画=「男塾」になってる。 宮崎駿の「未来少年コナン」とか「カリオストロの城」とか、高所から飛び降りたヒロインをお姫様抱っこして受け止めても、全身が痺れるだけでキッチリ受け止める。そこに理屈は無い。ギャグ描写のみ。 押井守の映画で同じ事をすると、「それが可能な言い訳=主人公は全身サイボーグ」を設定する。 キャラデザによって、観客はこの作品のリアリティレベルを認識して、同じ「高所からの転落」のシーンでも、「ギャグ描写」か「生死を分かつ緊張」か、心の準備が出来る。しかし、キャラデザをチグハグにすることで、観客の心の準備をさせないでセンセーショナルなシーンをする事で、観客の心を揺さぶる。 何故、その様な作品が多くなってるのか?シンプルにその方が、心の振れ幅を手軽に大きくする事が出来て、「しょうもない物語でも、名作であると錯覚しやすい」 観客もそればっかり求めてる。 コードギアスは、主人公は「落とし穴作戦」しかやらない。作中でその辺の描写に関して、嫌味なセルフパロまでしてるのに、ファンは誰も気づかない。 監督の「そういう作品作りを、今の時代にやらされてる」感が滲み出てる。
ふと思った。 デギン公王の王妃って、一切でてこない。 どんな妻 母なんだ?
先妻の存在は不明、後妻はナルス(ナリス)で既に故人らしいです。
星一号作戦の進路についてはめちゃくちゃ解釈が分かれてて、レビルの「ア・バオア・クーを抜き、本国に強襲をかける」ってセリフ(正確にはナレーション)が混乱に拍車をかけてる どちらにしろ本国に強襲仕掛けるつもりはあったようなので、この「抜き」ってのがア・バオア・クーも落とすって意味なのか脇を抜ける(つまり文字通りの強引な本国強襲)って意味なのか そもそもギレンが本国強襲のみを想定してるならア・バオア・クーに戦力を集中させて、あまつさえ自ら出陣してることとは矛盾してしまうので ソーラ・レイで大打撃を与えることによって強引な本国強襲を頓挫させ、無理矢理ア・バオア・クーに振り向けさせるって解釈されることが多い
というかギレンは富野監督の自己投影キャラなんであんま内心を吐露させないんじゃないかと 自分の裁量で好きに書けた小説版ではセシリアにそれなりに心情を話してるし 同じく投影キャラとされたCCA時代のシャアは本心というか不甲斐ないシーンが多いけど、イケイケの時がギレンで挫折してる時がシャアってことなんじゃないかと
成程、デキンは銀英伝でキルヒアイスを失ったラインハルトと似たような状態に陥ったのか。
昔、漫画雑誌でガンダムの特集を読んでいたとき、長男・ギレン、三男ドズルで、キシリアもカウントして、上から三番目で三男なのか?と思っていたこともありましたが、次男の存在を知ったのは、ディープな特集本を読んだときで既に時代はZだった気がしますね。ジ・オリジンを読んでいたら、どう見てもキシリアに仕返しで殺されたようにしか見えませんでしたが、ただの傲慢な男で無く、ギレンには無い能力を持っていたのだとしたら、暗殺されたという可能性も有りなのかもしれませんね。
実は「殺し合い」を始めたのはジンバ・ラルで、シャアは後にその事実を知ってしまったからアクシズ落としの凶行に至った…という解釈もどうだろうか?
和平交渉が成功しても結局はジオンを消し去らない限り次の戦争が始まるだけだったな。
シャアはロリコンに目覚めたから、復讐に飽きたんだろう。
まあ、「オリジン」は富野ガンダムじゃないから、キャラが悪い意味でのマンガになってるんだよな。あのキシリアの描き方とか、これも原作レイプと言わんのか?
指の立て方が少しずんだもんぽいw
時系列としては、ジオン・ズム・ダイクンが暗殺され、その葬儀の最中にダイクン派が車内に投げ込んだ爆弾でサスロ・ザビは死に 隣に座っていたドズル・ザビは怪我をしたとなっていたはずなので、順番として先にダイクン暗殺があり、もう、その時点でダイクンは死んでいる サスロの復讐でデギン・ザビはダイクン派を一掃したってことなら問題ないですが、ダイクンの暗殺の原因にはならないんじゃないでしょうか
「めぐりあい宇宙」は確かに、TVより映画版のがおもろいですね。井上大輔さんの曲も良い。 NTの概念に関しても、TV時代はまだ途中から何となくやったのが、映画の方はもう確立しとるので、作りが違うように思う。 キシリアは最初から(か、シャアを受け入れた時から?)NTの可能性に気づいていたので、先見の明があったように思うけど、ギレンを殺した時に、ミライさんや他に「今、一瞬、ジオンの防衛力おちたよね?」って気づかれる位には、ギレンの統率力があったと思うので、この両者が協力的であったならもしかしたら、ア・バオア・クー戦はジオン勝利になったかもしれない。(ま、アニメ上それはありえないけどw)。
誤字酷いね😅
これは想像ですがギレンは幼いころほっておかれたため冷たい人間になってしまったんだと思います デギンは若いころ仕事が忙しくて家庭にはいなかった 末っ子のガルマは自分に似ず純粋で可愛かった 仕事も落ち着いてきたので溺愛したのでしょう
TV版を歴史だとすると、オリジンは大河ドラマみたいなものだと思う。
ダイクンが殺しの発端であったと・・・。なるほど。
シャアの1年戦争後の情けなさがわかったような気がする