Opera singer

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ドイツとイタリア留学経験者 

中田喜直さんについて

中田喜直さんについて

2024年7/18 クイズの答え

2024年7/18 クイズの答え

七夕に寄せて

七夕に寄せて

Пікірлер

  • @user-ck5nb3sb5c
    @user-ck5nb3sb5c6 сағат бұрын

    どなたか、歌手名を順番に教えてください。

  • @s.n.m9531
    @s.n.m953120 сағат бұрын

    私が20才半ばの時に、先輩から中田喜直の混声合唱の新作発表のソプラノの助っ人をたのまれました。ある時、練習風景を見に来られました。私は、関西です。確か西ノ宮か六甲辺りの練習会場でした。男性は二期会から来られていて、音程が取りにくい曲で、譜読みもせず来られてました。 中田喜直先生は、最後にお話されましたが、ご自由にお歌いください。と、お写真のように穏やかで、静かに仰ってました。 ひょっとしたら、言い様がなかったのでしょうか。初見の人が多いなあと お察しされたのかもしれません。

  • @operasinger5370
    @operasinger537018 сағат бұрын

    へえ~~ 練習にいらしたのに、声楽家が譜面を見てこなかった!!! 作曲家をなめてますね。 ひどい、と思われたでしょうね。ご自由に歌い下さい。といわれたのですね。がっかりされたことでしょうね。 プロの中には本番までになんとかあればいいや、という人もいますね。私も思い出があります。

  • @lifesong5425
    @lifesong542522 сағат бұрын

    スリルとサスペンスの13階

  • @operasinger5370
    @operasinger537018 сағат бұрын

    はい。もしかしたら命を落としていたかもしれないアクシデントでした。

  • @user-mi5jj3dg2j
    @user-mi5jj3dg2jКүн бұрын

    先生。僕は何度も切り返し視聴させていただいております。日本歌曲を歌う機会あまりがありませんがとても含蓄ある内容なので繰り返し復習しています。時に触れて日本歌曲も触れていただければ幸いでございます。

  • @operasinger5370
    @operasinger5370Күн бұрын

    私は日本歌曲が大好きです。若い時から日本語の表現を追って必ず歌ってきました。たまには、お話しますね。

  • @user-cw8gq5ip2x
    @user-cw8gq5ip2xКүн бұрын

    幅広い知識の中から、何時も楽しく時に面白いお話をしてくださって有り難うございます。 中田喜直さんで思い出した歌があります。西條八十氏作詞の「うばぐるま」です。詞と曲が何とも言えないほどにマッチしていて好きな曲の一つです。 40年位前、声楽を習い始めた頃に、イタリア歌曲と並行して教わった曲ですので、特に印象深く残っております。

  • @operasinger5370
    @operasinger5370Күн бұрын

    六つの子供の歌 の中の一つですね? 歌ったことがありません、雰囲気が良い作品ですね。

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335Күн бұрын

    なるほどと思いました。私もこのアリアはよく勉強しましたのでこのドゥエプンティつまりコロンのことは師匠から指摘されていましたが、ここを切るかどうかが正しいというものではないと聞いていたので、このクイズの答えではないと思いました。「二人の盗人つまり美しい目が」ということなので、わざわざ「二人の盗人、つまり美しい目が」としなくても良いということです。クイズでは便宜上正解を設定しても、演奏には夫々の価値観が反映されて良いのであり、また、作曲者がそこを切るようには作曲していないとも言えるので、君は切らずに歌った方が良いと教わり、これまでやってきました。この度は、大変勉強になりました。

  • @operasinger5370
    @operasinger5370Күн бұрын

    その通りですね。短いフレーズで切らなくても良いからとイタリア人は切らない人も多いでしょう。 少し迷ったのですが、ゲッダと他の人との違いは? という質問にしたかったです。 :  というものを考えて欲しくて、というだけです。 問題の出し方、としては上手い方法ではないのですが、多くの方に考えてもらおうという企画です。すみません、、、、

  • @operasinger5370
    @operasinger5370Күн бұрын

    昨年、ある晴れた日に を私が誤訳として紹介した折にも、ご意見を頂きましたね。深く正統派で学んで舞台を迎えていらっしゃるので、ご指摘はとても有難いです、これからもよろしくお願い申し上げます。

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335Күн бұрын

    @@operasinger5370 いいえ、クイズにケチをつけるわけではありません。むしろ、ひっかけ問題のようなよく考えられたクイズでした。「設問は、4人のうち1人だけ違う歌い方をしている箇所がある」ということですから、ゲッダが正解です。ゲッダの歌い方が正解というのと違いますので。

  • @operasinger5370
    @operasinger5370Күн бұрын

    @@seikifujiwara4335 いえいえお気になさらずに、どうぞ。私も変わった出題をしたい、、と少し考えて、声のテクニックが気になり過ぎている多くの視聴者に、譜面も見て欲しいと出した問題で(少し無理があるとは思うのです) それを見抜く知恵と経験はすごいです。また、ひとり、ほぼこれを当てた合唱団テノールの方もすごいと感じました。 困難なアリアなので歌われている間にいろいろ変化があったことでしょう。 歌い始め♩58なのに、途中、in poverta' mia lieta からは少し遅く♩52の表示があります。でも、みんなそこから早くします。指揮者に、ここから遅くの表示があるけど? と尋ねたら、「え、今まで気が付かなかった、、、」て言われました。これも謎の一つです。 Doに行くのであっさり簡単にしたいから?でしょうか。 このことについて問題になったことがあればお知らせくださいませ。

  • @user-oj5yw3zf4w
    @user-oj5yw3zf4wКүн бұрын

    おほめいただき、ありがとうございました。 私は楽器ではなく、合唱団でテノールを長いこと歌っています。 日本語やドイツ語はよく歌うのですが、イタリア語はほとんどわかりません。 さて問題の部分ですが、最初にゲッダを聞いた時にイタリア語の歌詞の意味もよく分からないけど、甘い恋の歌にふさわしくうまいなあ思いました。合唱でもフレーズの最後をどう歌うかはよく議論します。 あとの三人は声の良さを前面に歌いきっていたので、答えはこれだろうと思った次第です。 実は楽譜はインターネット上にあるのをちらっと見ただけなので、コロンには注意が行きませんでした。 オペラについては初心者で、歌曲もほとんど聞いたことが無かったのですが、最近興味をもって勉強を始めました。 それから合唱でなじみ深い「落葉松」の作曲者小林秀雄先生の話は大変勉強になりました。 今後も楽しい色々な話をお願いいたします。

  • @operasinger5370
    @operasinger5370Күн бұрын

    ほぼ正解ですね。おめでとうございます。ゲッダが歌い直して 丁寧に歌っているのが大切ですね。必ずしも、切って 歌わなくても良いみたいですが、楽譜に忠実ならば切るか切らないか、よりも、gl'occhi belli は丁寧に歌うべきですね。 オペラの人よりも合唱の人の方が譜面を丁寧に見ることが多いと感じます。小林秀雄さんの会も聞いていただけたのですね。今日、7/20に中田喜直さんの会でも少し触れましたが、小林さんの会はアップしたころはほとんど顧みられず、長いこと100~200に甘んじていたのです。気が付くとかなりの回数を稼いだので、オペラ好きの方々ではない人たちが見て頂いたのかな? と思います。落葉松を歌うときは聞いていただければとても助けになると思います。作曲者の思いを代弁したので。これからもよろしくお願い致します。

  • @lifesong5425
    @lifesong5425Күн бұрын

    タバコ🚬は怖い😱ですね

  • @operasinger5370
    @operasinger5370Күн бұрын

    怖いです~~  傍若無人の喫煙は嫌です。場所を限った喫煙であれば個人の嗜好だと感じます。

  • @s.n.m9531
    @s.n.m9531Күн бұрын

    私は、めちゃくちゃ的外れの解答でした。アラーニャが、モダン歌唱では…と思ってしまいました。 「:」 大変、役に立ちました。これから、注意して歌っていきたいです。1つ、賢くなりました。有り難うございます。

  • @operasinger5370
    @operasinger5370Күн бұрын

    いやいや、大丈夫です。考えてもらうことが主眼ですので。

  • @lifesong5425
    @lifesong5425Күн бұрын

    なるほどなるほど。楽譜に忠実に歌うことの大事さですね。

  • @operasinger5370
    @operasinger5370Күн бұрын

    まあ、書いてあるので気にしてね、、、という程度です。ここで切らなくても良いのでは? のご意見も頂きました。

  • @lifesong5425
    @lifesong5425Күн бұрын

    ふと、思い出しました。グリークラブ時代、安いレッスン料で声楽を教えてもらいました。貧乏学生で正規料金なら通えなかったです。おかげでオペラや歌曲が一生の趣味になりました。プロ歌手のご苦労はホント、大変だとおもいますが、「趣味」になるとこれほど素晴らしいものはありません。

  • @operasinger5370
    @operasinger5370Күн бұрын

    いい話ですね。歌を仕事にするのは精神的に難しいですね。大変です。他の手段でお金が取れればいいですね。

  • @user-gs5sr9os3j
    @user-gs5sr9os3j2 күн бұрын

    私は、たまたま先生のお話しを聴き始めました。 私自身は、イタリアで研鑽を積まれたsoprano lirico の先生に学んでいる、素人のtenor(先生がそうおっしゃった)です。 貴方のお話しは、大変興味深く、示唆に富んでいるので、スマホの前で、肯いたり、相槌を打ったり、時には、笑ったりしながら、楽しく拝聴しています。 様々な内容、歌手、テーマのお話しをこれからも、続けてください✨😃🍀

  • @operasinger5370
    @operasinger5370Күн бұрын

    有難うございます。適当なことを喋っていますが、お聞きいただければありがたいです。他の音楽関係の人が喋らないようなことを喋っていきたいと思います。

  • @ぼこりん
    @ぼこりん2 күн бұрын

    クイズ、楽しくてわくわくしました。また企画してください。いろんな方のコメントは、勉強になりました。ありがとうございました。

  • @user-do3bb2du8c
    @user-do3bb2du8c2 күн бұрын

    先生らしいクイズで楽しめました。サッバティーニはそういう所が強みなのですね。声自体は息の流れに頼りすぎて隙間が空いたように聴こえるのであまり好きではないですが。カルーゾの様なスピント系の声でコロンを尊重するのはかなり難しいと感じました。1920年代にトスカニーニと数多く共演したペルティレの1925年の録音も聴いてみましたが完全にレガートでコロンはスルーしてました。

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    Sabbatini は最初と最後ではかなり違うのです。この録画は末期の方で重いですね。1990年代はかなり綺麗に楽んだしていましたよ。聞いてみてください。日本にも数多く来ています。ちゃんと教えられる歌手はなかなか少ないです。彼は音楽があるのでしっかり教えることができるかと思います。Pertire もそこは、そのほかも多くのイタリア人歌手も : に注目していませんね。私は、これが何か、、、、非常に気になっていたのでわかった時はとても嬉しく、、その時の思いをクイズにしました。

  • @user-do3bb2du8c
    @user-do3bb2du8cКүн бұрын

    @@operasinger5370 大分次元が違う話ですが、昭和初期のころの流行歌で「青い背広で」という曲がありまして、その4番の歌詞に” 駅で別れて一人になって”という歌詞の歌い方で揉めたという話を聞いたことがあります。作曲の古賀政男は ”なって”を曲調に合わせて ”なぁて”的に歌えと指示し、歌唱の藤山一郎は促音をしっかり発音した方が良いと衝突したらしいです。最初の録音時は確か作曲者の意向通りになったらしいですが、再録音の際には ”なって”と歌っていました。楽曲も商品である以上様々な意向や忖度が働くのもやむを得ないですし、プッチーニの初演の頃は演奏に対しての歌手の意向も今よりも反映されたでしょう。また興行主の力も強かったとも思います。そうした社会的な背景の考察にもなるのではないでしょうか?

  • @user-charlie3303
    @user-charlie33032 күн бұрын

    この曲を練習し始めて40年(音大出ではありません)。コロンの部分の解釈がイマイチ理解できて無くて苦悶しておりました。今日その謎が解けました😊ありがとうございます!いつも楽しく拝聴させて頂いています。

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    40年練習してらっしゃる!! すごいですね。老舗の味を出してますね? : の意味は日本では知れ渡ってはいませんね。お役に立てて幸いです。

  • @Yakuside
    @Yakuside2 күн бұрын

    とても面白いクイズでした!ありがとうございます。いつも動画楽しみにしています😊

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    面白いと思っていただければ嬉しいです。

  • @seisukeota273
    @seisukeota2732 күн бұрын

    「クイズ:歌い比べ 誰かひとりが違う歌い方をしてます」に回答したところ、貴方に、この動画を紹介して頂き拝見しました。内容に共感します。僕は車田先生の生徒なので、テノールのパッサージョは聴けば、ある程度、分かります。貴方の解説は的確です。

  • @ぼこりん
    @ぼこりん2 күн бұрын

    カルーゾさんだけは、アウフタクトの入り方が違うと思いました。次の小節の一拍目を感じながら歌い始めていると思いました。

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    なるほど、面白いですね。

  • @まのいえ用
    @まのいえ用2 күн бұрын

    声種関係なく名歌手は後ろに響かせる(後ろに押すのではなく)印象がありますね。 個人的には、前へ当てて響かせるより、後ろで響かせる方がレガートの質がはるかに良く、声(というよりも息かもしれない)の一本のラインが成立してちゃんと音楽になる印象があります。 前へ当てて響かせたり、前へ押す歌い方や鼻に入れる歌い方などだと、どうしてもぶつ切りになって音楽にならない印象があります。

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    先生や歌手によりいろいろですね。前に響かせる歌手でもブツ切れでない人もいるとは思いますが。信じた道をいくしかないですね。

  • @まのいえ用
    @まのいえ用2 күн бұрын

    ニコライゲッダだけ発声が違うと思います。 他の3名は後ろに向かって声を送っています。一方、ニコライゲッダだけは前に向かって声を送って、つまり、マスケラに直接声を当てようとする発声かと感じます。 結果、他の3名はレガートが優れて一本の声のラインで歌えているのに対し、ニコライゲッダだけは音がぶつ切りになっていると感じます。表現に関しても他の三名は単語が完全に発音できて自然に言葉のニュアンスを付けられていますね。ゲッダはぶつ切り発声のために、単語単位で発音できていないので、言葉の自然なニュアンスに欠けていて表現力が限られていると思われます。 素人の意見で申し訳ありませんが、このように違いを感じました。 (声を前にするか後ろにするかについては以前動画で取り上げていましたよね。)

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    ゲッダが異質に感じられたわけですね。確かにイタリア的ではないですね。

  • @user-do3bb2du8c
    @user-do3bb2du8c2 күн бұрын

    マニアには堪らない企画ですね。先生は夜動画をアップされるので私はスマホで自宅にて深夜に視聴し、翌日仕事場のパソコンからコメントを書いています。(スマホで文字を打つのが苦手なもので・・・)今回は時間制限のあるクイズ形式なのでスマホのアカウントからコメントしました。それが@ゆたぽんのコメントです。まだ時間があるようなので少し追加します。2ヶ所のラ♭がアラーニャのみアペルトのままに聞こえるのですが、映像があるのでそれが姿や所作からも感じられます。実はこれが先生からのヒントかな?などと思ったりもしています。

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    時間制限のためにスマホで打って頂いたのですね。スマホだと誤変換がおおくなりますね。

  • @memeyumiko2638
    @memeyumiko26382 күн бұрын

    いつもありがとうございます。 一度目に聴いた時は、アラ-ャさんだけ質が異なるように聞こえましたが、もう一度聞いてみたら、カルーソさんに何か根本的な何かが違う様にを感じました。

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    それぞれ、いろいろですね。

  • @Yakuside
    @Yakuside2 күн бұрын

    パヴァロッティの前打音が聞こえない事かな

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    なるほど。いろいろな感じ方があり為になります。

  • @seisukeota273
    @seisukeota2732 күн бұрын

    Talor dal mio forziereの 「Talor」はtaが中音域で、lorは高音域で跳躍します。高音域に跳躍する時、登場するTenorの多くはchangeに成功しています。高音域は回すようにcoverしたコペルトの声で歌っています。 しかしアラーニャさんは中音域と高音域の声は同じで高音域は回さず真っ直ぐ出して、openの声で、アペルトで歌っています。僕は多数派を支持します。アラーニャさんの方式はドイツのHelden Tenorの歌い方です。 以上が僕の意見です。

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    曲げ方ですね。他の人より薄く曲がってますね。

  • @seisukeota273
    @seisukeota2732 күн бұрын

    @@operasinger5370 さま。貴方は「曲げる」と表現されています。それを「回す」と表現する人が居ます。「Coverする」とか「コペルト」と言う人も居ます。僕としては貴方と用語の使い方が多少、違うのですが、貴方の言わんとする所を、僕の回答は表現していたと思います。

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    @@seisukeota273 もともとイタリアの発想ですね。これまで10回以上いろいろな説明をしています。イタリア語ではgiro,girare 曲げる というこの二つがほとんどで、copertoの表現をする人もいます。coverは英語ですからすでにイタリア語からは表現が少しだけずれています。声の方向を少し変えるということですね?回すでもいいような気もしますが回すというと回転の意味もあり声の方向性を少し変えて中声から高声への経過音域を目立たせずに滑らかに高音につなげるという意味となります。少しの角度だけ回すでえも理解できるかもしれません。 それで、私はちょっと曲げる と言っています。この表現に拘るものではありません。曲げすぎると被せすぎるお声は重く飛ばずに喉に詰まることでしょう。個人によって曲げるのが好きな歌手や曲げたくない歌手、また、作品によっても違いますね。その音域の方の表現としてpassaggio と言う事の方が多いです。曲げる、被せるについては使用頻度が低いかなと思います。いろいろな国で学んだ人により表現は違いますね。 以下もご覧ください。passaggioについて。 kzread.info/dash/bejne/Y5tk1sajoqTcYJs.html

  • @seisukeota273
    @seisukeota2732 күн бұрын

    @@operasinger5370 さま。あなたは、ざは様ですか? (余計なことを書いていたら消してください)

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    @@seisukeota273 いやいや、そのような名前ではありません。

  • @s.n.m9531
    @s.n.m95312 күн бұрын

    一晩、考えてみました。的外れだったら、私の耳を鍛え直します。 ロベルト・アラーニャの歌い方が違う。 他の三人は、イタリア語を喋っているように歌っている。 アラーニャは、メロディーに酔っているように歌っている。最初の音が長いのなが、特にそう聞こえました。 プッチーニは、メロディーが美しいので、特にアラーニャはそこに気持ちを入れているように聞こえました。

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    お考え頂きましたね。有難うございます。彼の気持ちですね。

  • @lifesong5425
    @lifesong54253 күн бұрын

    人生いろいろ。男もいろいろ。女もいろいろ。(島倉千代子)(笑)

  • @blacksmith4826
    @blacksmith48263 күн бұрын

    アラーニャさん。他3人は声の纏り方が明瞭。 アラーニャさんは、息を流す方に重点を置いているのか、声の纏りが少しだけ犠牲になっている。 アラーニャさんは、今風で爽やかな印象の声ではあると思いますが、個人的には声の纏りの明瞭な方が好きです。😃✨ ⬇️好きな順番。笑 カルーソー>ゲッダ>パバロッティ

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    なるほど。そういう感じ方もありますね。

  • @ゆたぽん
    @ゆたぽん3 күн бұрын

    2カ所のラ♭。アラーニャだけオープンのまま歌っているように聞こえます。

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    確かに曲がりが薄いですね。ありがとうございます。

  • @user-mi5jj3dg2j
    @user-mi5jj3dg2j3 күн бұрын

    不世出の大テノールエンリコ・カルーゾの表現が電気録音以前のためか他に比べて声をかぶせて聞こえます。ハイバリトン様に異質に私には聞こえます。間違てたらごめんなさい。

  • @operasinger5370
    @operasinger53703 күн бұрын

    確かに暗い声ですね。この曲の流れには重たいですね。有難うございます。

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara43353 күн бұрын

    歌い方というか、むしろ、カルーゾーは原調より半音移調してますね。古い録音のせいでそう聞えるかもしれませんが。

  • @operasinger5370
    @operasinger53703 күн бұрын

    コメント有難うございます。彼はCがきつかったのです。それは許してあげましょう。吹き込みは午前中でしたし。現代でも半音下はありです。Pavarottiもこのアリアを半音下でWienで歌っていました。

  • @user-oj5yw3zf4w
    @user-oj5yw3zf4w3 күн бұрын

    ニコライ・ゲッダだと思います。 冒頭ポルタメントしてるところはカルーゾー、アラーニャと違うと思ったけど、パバロッティもポルタメントしてました。 で一人だけ違うのは最後のchi bel liの部分、ニコライ・ゲッダだけ音色を変えてファルセットーネで歌いなおしてました。

  • @operasinger5370
    @operasinger53703 күн бұрын

    コメント有難うございます。確かにそこはイタリア人やイタリア系アラーニャとは違いますね。私の答えは明日に。

  • @tukibate666
    @tukibate6663 күн бұрын

    消えたタイトルのヒント的にカルーゾさんですかね😮カルーゾさんだけ歌いひけらかす事もなくアッサリとしてます。念のためピアースさんで確認したら意外にそうでもなかったので不安ですが😅

  • @operasinger5370
    @operasinger53703 күн бұрын

    明日までお待ちください。有難うございます。

  • @operasinger5370
    @operasinger53703 күн бұрын

    当初の、ヒントをごらんになってますね、、、、秘密です

  • @tukibate666
    @tukibate6662 күн бұрын

    やられました。またお願いします😂

  • @operasinger5370
    @operasinger53702 күн бұрын

    @@tukibate666 譜面に書いてあるので聞いても、わかりにくいですね。これを歌う方は、なんで? そこで息を取る? と思うはずでしょうね。

  • @lifesong5425
    @lifesong54253 күн бұрын

    カルーゾーは、高音の手前でずりあげず、アラーニャは少しだけずりあげて聞こえます。

  • @operasinger5370
    @operasinger53703 күн бұрын

    有難うございます。明日、答えをだしましょう。

  • @lifesong5425
    @lifesong54253 күн бұрын

    酷いはなしですね。😢

  • @operasinger5370
    @operasinger53703 күн бұрын

    ひどいでしょ? こんなことがあるんですよ。マネージャーがいないと。音楽を仕事にしていない人はこういうずるい頼み方をしてくるのです。鬼に見えました。

  • @lifesong5425
    @lifesong54253 күн бұрын

    最後の手塚さんの代役のハナシは、唖然としますね。😮

  • @operasinger5370
    @operasinger53703 күн бұрын

    @@lifesong5425 有名病院の女医さんでした、、、、、心が違っていますよね。手塚治虫さんの代役で頼んだのなら、せめて、「偲ぶ会にいらして一言お願いします、、、」でしょう。

  • @lifesong5425
    @lifesong54254 күн бұрын

    やはりボニゾッリの圧勝!個人の好みですが(笑)

  • @operasinger5370
    @operasinger53703 күн бұрын

    その場を沸かせるのは確かに彼かもしれません。

  • @lifesong5425
    @lifesong54253 күн бұрын

    high Cに命かけて、カラヤンに公然と逆らった人だから。サラリーマン社会でも、権力者に刃向かうことは、リスク高すぎてでぎせん。

  • @xxirapax8830
    @xxirapax88304 күн бұрын

    Acuti come lame…unico Krause

  • @user-mi5jj3dg2j
    @user-mi5jj3dg2j4 күн бұрын

    待ってました。とても興味深い 楽しい内容で大変勉強になりました。是非とも 続編 続々編を。

  • @operasinger5370
    @operasinger53704 күн бұрын

    テノールの高音です。スリリングですね。。

  • @lifesong5425
    @lifesong54255 күн бұрын

    テノールでしょうね。おはなし聞いて、合唱団員のパート分けがホントええ加減だということも再認識できました。

  • @operasinger5370
    @operasinger53704 күн бұрын

    合唱やアマチュア、プロだとしても日本では世界的標準、理想的標準あらは違うと感じます。喉声や先生のパートできめてしまいますね、、、

  • @tukibate666
    @tukibate6665 күн бұрын

    私も硫黄島陥落のあの写真を連想しちゃいましたが、マスコミやTV等ではドラクロワの絵画とか言ってるし…変に忖度しないこのチャンネルは大好きです😂

  • @operasinger5370
    @operasinger53705 күн бұрын

    え? ジャンヌダルクの??  これは硫黄島でしょう。ね?

  • @user-bq4mi4ms6t
    @user-bq4mi4ms6t5 күн бұрын

    この歌い比べシリーズ凄く面白いです。これからもずっと続けて頂ける事を希望致します。

  • @operasinger5370
    @operasinger53705 күн бұрын

    えっ そうですか、面白いですか。苦肉の策で、批判されるかとおもいましたが、評判が良くて、、、 あれえええ~~ なんです。但し、著作権にうるさい映像があり、撮ってあげたら、使えません、というのがあります。

  • @まのいえ用
    @まのいえ用6 күн бұрын

    ウクライナの大物歌手ですね。この方は音大に入学せずに、ウクライナの有名歌手Alexander Korobeichenko (リンクをはっておきます)に私的に師事して声楽を学んだ歌手ですね。声楽教師が玉石混交と思われるモスクワやレニングラードの音楽院で学ばなかったのも、ソロヴャネンコのキャリアに良い影響を与えたのでしょう。 声楽歌手としてデビューして後、有望若手歌手ということで1960年代に2年ほどスカラ座に声楽研修に派遣されました。ただ、スカラ座に派遣されてもイタリア語の発音は苦手だったらしく、V.アトラントフといった他のスカラ座派遣歌手は比較的綺麗にイタリア語を発音しているのに対し、ソロビャネンコは不明瞭でかなり癖のある発音を確かにしていますね。 さらに言えば発音だけではなくフレージングも個性的というか癖があるというか。ボニゾッリとは別の方向で独自路線を貫いている感じがします。クラシックというより民謡的解釈というべきか…。ソ連の歌手といえど、ここまで個性的なフレージングの歌手はいないので、やはり音大教育を受けていないのが個性的な歌唱の原因かもしれません。 ウクライナ歌曲やロシアオペラ・歌曲ならあまり気にならないのですが、イタリアものなら難点ですね。 ソロヴャネンコは病気で若くで亡くなっていますが、遺族のインタビュー記事を見ると、ウクライナ独立後に、キーヴ歌劇場のメンバーから嫉妬されて実質追放されてしまったことによる悲嘆が原因と語っていますね…。ソロヴャネンコ自身もウクライナ政府の文化政策に相当不満があったとも語られていますね。 ・Alexander Korobeichenko (ソロヴャネンコの声楽教師) kzread.info/dash/bejne/naGaj6WTaaixerA.html ちなみに、ソ連圏でイタリア歌曲が人気なのはロシア帝国時代かららしく、ロシア帝国では、Mattia Battistiniが絶大な人気を誇っていて、皇室や貴族はBattistiniの重要なパトロンだったそうです。イタリア人声楽教師も相当数活動していたようです。

  • @operasinger5370
    @operasinger53706 күн бұрын

    有難うございます。 私もwikipedia などを見て、この経歴などを知りました。声を知ってもらえばよいので経歴は省きました。もう一回ふれることがあれば、、、さらに奥深くと。ソ連j代は様々なことがありましたね。 私も仕事をする中でいろいろありました。ソ連のほかにルーマニアでも、ナポリの歌は重要視されており、声楽コンクールで、なんとナポリの歌が自由曲として選択できるということがありました。

  • @まのいえ用
    @まのいえ用6 күн бұрын

    @@operasinger5370 返信ありがとうございます。ソ連オペラは共産主義プロパガンダも担っていましたから、内紛や亡命などいろいろスキャンダルもありましたね…。 声楽コンクールでナポリ歌曲はなかなか珍しいです。ちょっとびっくりですね。 ロシア含め東欧はヨーロッパ文化の周縁ですから、ヨーロッパ文化の中心であるイタリアの声楽文化をブランドとして崇拝しているのかもしれません。あるいは東欧は寒いので暖かいイタリアの陽気な歌曲にあこがれているのかもしれません。 いずれにせよ、東欧ではイタリアブランドは強いんですね。 ちなみに、ウクライナのテノールで他に有名で個性的なのはIvan KozlovskyやGeorgi Neleppがいますね。Solovyanenkoの前の世代で、1930~1950年代に活躍した歌手です。Kozlovskyの歌い方はカルーゾより前のイタリアの歌い方だと主張する方もいるようです。 ・Ivan Kozlovsky - Nadir's Romance kzread.info/dash/bejne/i4CJxMawfrjVaaw.html 映画"Belcanto - The Tenors of the 78 Era"より、コズロフスキーについての番組 kzread.info/dash/bejne/ZXemls-dadrVhJM.html ・Georgi Nelepp ゲルマンのアリオーソ kzread.info/dash/bejne/h5ahqddvXdTHdbg.html&t

  • @operasinger5370
    @operasinger53706 күн бұрын

    @@まのいえ用 そうそう、彼らは曲芸のような歌を歌うことがありますね。 tenorなのに、 ド より下の低い音を出したり、なんでこのアリアでそうなるの?? というのど自慢に走ったり。 ソ連からは秘密兵器みたいなバケもの歌手が毎年、コンクールに派遣されていたので、 目の当たりに見聞きして驚愕したようすはすでに何回か喋っています。

  • @まのいえ用
    @まのいえ用6 күн бұрын

    ​@@operasinger5370 確かに曲芸的ですよね。結構自由に歌っています。中国宮廷の工芸品のような。 前世紀の歌唱法が残っていたか、スタニスラフスキーにより演劇要素が加えられたのか、あるいは単に技術の誇示か。とにかく政府の威信をかけて育成に力を入れていたように思えます。 ただ、スラブ系の骨格だけに頼った喉押し一本調子歌手や、鼻に強く入れた発声の歌手も多い印象もあります。ソ連の歌手は玉石混交のイメージがあります。 深夜なのに長々と失礼しました。 今後も動画を少しずつ拝見していきます。楽しみにしております。

  • @lifesong5425
    @lifesong54256 күн бұрын

    すごいですね。オペラ歌唱の奥深さがわかりました。

  • @operasinger5370
    @operasinger53706 күн бұрын

    この考えが分かるという人と、そうかな? そこまで気にすることはないのでは?と言う方もいらっしゃるようです。

  • @lifesong5425
    @lifesong54256 күн бұрын

    正論中の正論中の正論。ありがとうございます。

  • @operasinger5370
    @operasinger53706 күн бұрын

    お聞きいただき有難うございます。

  • @lifesong5425
    @lifesong54256 күн бұрын

    動画の一番最初にお店のショーウインドウの写真が出てますよね。一番上の3枚並んでいるレコードの中央の青いジャケットのLPレコードを通販で買いました。1979年11月のライヴ録音(al Teatro Carani di Sassuolo)でCD化されていないレオヌッチのレコードです。ヌッチの若いころの生の声が聞こえてくようで貴重です。学生時代に心斎橋のレコード屋でも買ったのですが、B面のリゴレットに物凄い雑音が入ってます。レコード盤面が悪いのかと思っていたのですが、マスターテープに原因があるようです。送料高くて6千円超もしたのにまいったまいった。ま、イタリアだから、笑えるハナシにしなくてはいけませんよね。

  • @operasinger5370
    @operasinger53706 күн бұрын

    そのレコードを私はしりません。このイタリアのお店のものですね?昔はレコードの中心が出ていなかったり、、、でえもマスターが変でしたか。。。

  • @lifesong5425
    @lifesong54256 күн бұрын

    ま、買ったのは3年以上前で、久しぶりに思い出して、また、レコードを聴きたくなりました。声楽作品のレコードって、CD化されていない録音がたくさんあります。

  • @operasinger5370
    @operasinger53706 күн бұрын

    @@lifesong5425 いろいろあって、CDにすらなってない海賊版がいっぱいありますね。

  • @lifesong5425
    @lifesong54256 күн бұрын

    もしご存じであれば、いつでよいので動画を出してくださいませ。日本ではオペラでは食べていけないので、日本を飛び出してドイツやイタリアの専属歌劇場の契約歌手となった人についての解説とか活躍とか。岡村さんや、木村さんや、市原さんよりもっと後の若い世代の活躍を知りたいです。日本では情報が少ないです。あるいは国内でのみ歌う歌手ですが、ポテンシャルとして、ミラノスカラ座やメトでも主役ができそうな人とか。貴殿の動画はオペラファンにはとても貴重でありがたいです。

  • @operasinger5370
    @operasinger53706 күн бұрын

    大歌劇場で歌える歌手であれば必然的に名前が聞こえてくるかと思いますが。契約も、必ずしも声が良いとは限らず、昔とは違う様相です。中小の劇場で歌う歌手はいるかと思います、今ならばSNSで自分で上げているのではないでしょうか?何か情報がはいれば発信しましょう。

  • @user-do3bb2du8c
    @user-do3bb2du8c7 күн бұрын

    オペラの楽しみ方の一つの方法として面白い企画だと思います。いちゃもん付けの皆様の反応を承知でアップしていただきありがとうございます。スピントで高音に強いという意味でAchille Braschiなどもどうでしょう? Celeste Aidaのライブ版は上がってないとは思いますが。

  • @operasinger5370
    @operasinger53706 күн бұрын

    今回も、もっと歌手を取り上げたのですが、著作権にひっかかりアップできなくて撮り直しをしました。 なかなか、厳しい条件もあるようですね。

  • @tukibate666
    @tukibate6667 күн бұрын

    イタリア歌劇団デルモナコさんの清きアイーダの前半は手を抜いて歌い流してると当初思ってましたがやっぱり調子が悪かったのですね😂この部分に関しては、おおよそのライヴ録音で長くて小技を効かせるコレルリさんが私にとって最高です😊

  • @operasinger5370
    @operasinger53707 күн бұрын

    ぶつぶつ切れてましたよね。 不調だったと舞台で彼とダブルキャストのテノールから聞きました。一発はすごいですね。

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara43357 күн бұрын

    ドミンゴが出てくるかなと思っていましたが、出てこなかったので、自分が持っているカセットテープで聴いて計ってみました。アバド指揮、スカラの公演ではドミンゴはこのBを8秒伸ばしていました。私自身がこれを歌う時はやはり長めに伸ばす方です。決まると気持ちが良いのです。ドン・ホセのいわゆる『花の歌』のBも同じこちょが言えます。

  • @operasinger5370
    @operasinger53707 күн бұрын

    最初にもっと多くの歌手を網羅して録画しましたが、著作権がからみアップできない! 状態となり撮り直したのです。著作権にうるさそうな映像を省きました。その中にドミンゴほかがいました。でも、彼は5秒以下でした。なるべくライブから拾っています。8秒なら十分ですね。余裕をもって聞けると竿の先が楽しみな展開となりますね。 そうですか、舞台での経験がおありなんですね。すごいですね。自分の声には強すぎて練習しただけで終わりました。決まると気持ちがいいでしょうね! 花の歌も最後の高音ですね。ジョコンダ、ロメオの歌など最後に高音で終わるのは格好いいですね! アフリカの女 おおパラダイス の最後はGesでも、直前にBがあるので 好きでした。

  • @user-wp2il4eo5l
    @user-wp2il4eo5l7 күн бұрын

    げんぽうと読みますよ。渡辺門下で一緒でした。なんと若い頃は、軽いレジェッロでタミーノは素晴らしく綺麗でした。ドイツから戻られて重い声になりました。 本名は橋本雅央(まさお)さんです

  • @operasinger5370
    @operasinger53707 күн бұрын

    げんぽう さんなんですね。どうも有難うございます。引き合いに出したはいいがお名前の読み方を考えてなくて失礼してしまいました。 日本に帰国されてから太目の声になられたのですか! 何か心境の変化があったのでしょうね?

  • @user-wp2il4eo5l
    @user-wp2il4eo5l6 күн бұрын

    @@operasinger5370 いつも楽しく見ています。ちょっとお聞きしたいのですが、大昔アルテリーベに居られましたか?また、テノール大崎明光、及び工藤けんじ氏をご存知ですか?

  • @operasinger5370
    @operasinger53706 күн бұрын

    @@user-wp2il4eo5l 大崎さんは日伊コンコルソで聞いたような記憶です。工藤さんはマダムバタフライコンクールで聞きました。

  • @lifesong5425
    @lifesong54257 күн бұрын

    難しいかもしれませんが、ニコライゲッダのロンジュモーの郵便屋のhigh Dの、他の歌手との聴き比べができたらお願いします。

  • @operasinger5370
    @operasinger53707 күн бұрын

    ゲッダの高音についてお話いたしましょうね。 私も、そのアリアを歌ったことがあります。