人間総合科学大学・大学院の公式KZreadチャンネル【大学】人間科学部‣心身健康科学科(通信制)‣健康栄養学科‣ヘルスフードサイエンス学科保健医療学部‣看護学科‣リハビリテーション学科 理学療法学専攻‣リハビリテーション学科 義肢装具学専攻【大学院】人間総合科学研究科‣心身健康科学専攻修士・博士後期課程‣健康栄養科学専攻修士課程
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大学院 人間総合科学研究科 心身健康科学専攻 修士課程、健康栄養科学専攻 修士課程 2024年度 特別入試日程のお知らせです。詳しくはこちらのHPからご覧ください^^ www.human.ac.jp/newslist/12717/ 受付期間:2024年3月25日(月)~4月22日(月)必着
1:19:43 ー〈健康栄養科学専攻〉セミナー① 「和食と健康」ー スタート 1:21:00 和食を世界が認める!世界無形遺産に登録されています( ^ ^) / 1:25:25 お茶とカテキン 1:26:40 緑茶の歴史と効用 1:27:46 緑茶カテキンとメタボリックシンドロームの研究 1:31:00 高濃度の茶カテキンは脂質を燃焼させる力が (・ω・´) 1:33:09 緑茶カテキンと老化予防の研究 1:36:20 ここでクイズ!お茶の旨味成分代表は? 1:37:43 緑茶の風味成分とお湯の温度の関係~( ^^) _旦~~ 1:39:20 お茶の歴史と「照葉樹林文化」 1:48:48 色んな国のお茶 食べたり飲んだり 1:45:10 休憩 1:49:46 セミナー② 大学院修士課程健康栄養科学専攻の紹介 1:52:39 カリキュラムポリシー 1:54:14 修論スケジュール 1:56:01 授業と教員の紹介 1:57:51 修論研究について 1:59:41 研究テーマ例 2:07:35 心身健康栄養学について 2:11:00 「健康」を「心身健康科学」から科学する 2:12:28 セミナー終了 個別相談にもぜひお越しください~ありがとうございました! セミナー担当 : 時光 一郎 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4869/ こちらのHPから、時光先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
09:38 ー〈心身健康科学専攻〉セミナー前半 「科学的な研究が出来るようになるには、何が必要か? 修士課程の12段階ステップ・バイ・ステップ」―スタート 11:01 狭義の「科学(science)」とは? 必要なこと (・ω・´) 12:53 客観性、正確性、正直さ 14:38 普遍性 15:21 再現性、予測性、論理性、体系性 18:16 妥当性、新規性、有効性 19:21 歴史性、公共性、効率性、応用性 20:35 狭義の「科学(science)」における研究を成すには? 研究の種類 20:45 メタ解析(システマティック・レビュー) 修士課程レベル 23:20 無作為化比較試験、観察横断研究 博士課程レベル 26:13 コホート(特定集団追跡)研究、ケースコントロール(症例対照)研究 26:50 動物を使った研究、In vitro (試験管)の研究 28:24 狭義の「科学(science)」における論文の構成について 30:30 緒言(序論) 31:08 方法 33:00 結果、考察、結論 35:10 休憩 39:32 セミナー後半 「論文作成の12段階ステップ・バイ・ステップ」スタート 心身健康科学専攻(通信制)の場合は、2か月ごとに1段階ステップアップ^^ 45:15 1.研究計画書の作成(M1スタート) 47:40 2.文献レビュー 49:57 3.研究アウトライン 50:24 4.ドラフト① 51:33 5.ドラフト② 54:34 6.中間報告書 56:26 7.中間報告会(M2スタート) 58:50 8.ドラフト③ 1:03:00 9.ドラフト④ 1:04:41 10.最終原稿(案) 1:05:23 11.最終原稿 1:07:56 12.加筆修正期間( ゴール!) 1:08:55 セミナー終了 ありがとうございました! セミナー担当 : 中山 和久 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4841/ こちらの大学HPから中山先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます
1:14:08 ー〈健康栄養科学専攻〉セミナー前半 「肥満と生体ネットワーク」 1:16:28 メタボリックシンドロームとアディポカイン 1:21:10 摂食抑制とエネルギー消費亢進をもたらすレプチン(抗肥満ホルモン) 1:22:47 生活習慣病ドミノの提唱 1:23:56 ホメオスタシス機構と肥満 1:27:26 ホメオスタシス機構破綻の要因ー慢性炎症 1:31:52 マイオカインとヘパトカインについて 1:37:31 生体ネットワークについての考察 1:41:51 心身健康栄養学について 1:43:09 休憩 1:49:06 セミナー後半 大学院修士課程健康栄養科学専攻の紹介 1:51:11 カリキュラムポリシー 1:51:58 授業カリキュラム オンラインを活用したリアルタイム授業で仕事と両立可能 1:53:20 ヘルスフードサイエンスプログラムの内容 1:55:50 教員紹介 1:56:10 修論研究について 1:57:46 修論研究の例①:機能性成分GABAのストレス低減効果の検討 2:01:30 修論研究の例②:特定保健指導における成功例・非成功例の特徴 2:03:47 食事満足度と肥満との関係 2:05:00 肯定的未来志向と栄養成分摂取との関係 2:06:11 「健康」を「心身健康科学」から科学する 2:07:29 セミナー終了 ありがとうございました! セミナー担当 : 時光 一郎 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4869/ こちらのHPから、時光先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
09:08 ー〈心身健康科学〉セミナー前半 「心身健康の視点から生活習慣を変える」―スタート 9:58 心身健康科学とは 15:32 生活習慣を変えるための工夫 Breslowの7つの健康習慣 分かってはいるけど…(´・ω・) 17:10 なぜダイエットできないのだろう? 17:49 BPS(Biopsychosocial)モデルから理由を考える 19:00 習慣変容に必要な要素(足達,2001)と行動療法 19:55 トランスセオレティカルモデル(TTM) →生活環境を変えないと習慣も変わらない 20:57 習慣を変えるぞ!(・ω・´) の段階で必要な働きかけ 22:17 オペラント条件づけ 「こころの(行動)」の前後の「環境」を変える 25:49 うまくいかない2つの理由 26:45 成功体験を重ねよう 28:26 こころ、からだ、環境・社会の関連から習慣を包括的に捉える 31:40 休憩 34:36 セミナー後半 「生活習慣に関する問題意識から研究へー心身健康科学による研究成果を取り上げながらー」スタート 35:03 科学研究の3つの価値 38:10 仮説(研究の問い)の立て方 40:30 研究と料理は似ている 42:42 研究テーマ(食材)の探し方 44:45 研究方法(調理手順) 47:22 結果と考察(分析し、味わう) 50:05 心身健康科学研究の紹介① 58:40 心身健康科学研究の紹介② 1:04:44 研究を通して「よりよく生きる知恵」を創出する 1:06:10 セミナー終了 ありがとうございました! セミナー担当 : 藤田 益伸 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/9368/ こちらの大学HPから藤田先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます ------------------------------------------------------------------------- 今回ご紹介した論文 ①料理作業が作業者の不安と気分に及ぼす影響 (jst.go.jp) www.jstage.jst.go.jp/article/jhas/15/1/15_1/_article/-char/ja ②若年医療従事者における職業性ストレスと就労中の心拍数の関連 www.jstage.jst.go.jp/article/jhas/19/1/19_1/_article/-char/ja/
心身相関を数値的に表すのは楽しそう
ありがとうございます。今後もオープンキャンパスやオンラインセミナーを定期的に実施していくのでよかったらまた参加してください。
1:18:46 ー〈健康栄養科学〉セミナー① 『栄養学に求められる新たな分野とは』 スタートー 1:19:49 「栄養学」の展開 1:22:15 「栄養学」の今後の課題 脳の健康のためには? 1:24:22 脳の「栄養学」における特徴 1:25:41 現在の日本における社会的課題と食 ー生活習慣病とストレス・老化による「精神疾患」 1:26:57 肥満の人口割合が増加、40代男性の4割が肥満 1:27:30 精神疾患も増加… 1:28:08 メタボリックシンドロームとうつ病の関係 1:29:24 うつ病のセロトニン仮説 1:31:51 認知症 2050年には高齢者の3割近くが認知症に 1:33:20 緑茶摂取とアルツハイマー病 1:39:20 緑茶カテキンの脳への作用 1:40:38 インスリン抵抗性とアルツハイマー病 アルツハイマー病は3型糖尿病か… 1:43:43 本学大学院 心身健康栄養学とは 1:45:06 食事満足度と肥満との関係 肥満の人は食事満足度が低い 1:47:10 「健康」を「心身健康科学」から科学する 1:48:00 セミナー① 終了 ー休憩ー 1:53:47 ー〈健康栄養科学〉セミナー② 『大学院修士課程 健康科学専攻の紹介』 スタートー 1:53:54 健康栄養科学専攻 ヘルスフードサイエンスプログラムについて 1:56:53 カリキュラムポリシー 1:57:00 授業カリキュラム 1:58:16 修論スケジュール 1:59:25 皆さんが修得できるスキル 2:00:10 授業PICK UP 心身健康栄養学特論と分子美食学特講 2:02:56 修論ですること 2:04:49 修論研究の例①:機能性成分GABAのストレス低減効果の検討 2:07:51 修論研究の例②:特定保健指導における成功例・非成功例の特徴 2:09:30 「食」は人々の健康に様々な場面で貢献していけるものです 少しでもご興味があれば個別相談会にもご参加ください^^ 2:11:00 セミナー② 終了 セミナー担当 : 時光 一郎 | 人間総合科学大学 ttps://www.human.ac.jp/guide/teacher/4869/ こちらのHPから、時光先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
8:09 ー〈心身健康科学専攻〉セミナー 『 生理指標で広がる研究の世界~あなたの研究を一歩先へ~』 スタートー 8:52 自己紹介 11:27 研究の種類 定性的研究と定量的研究 13:20 例:ストレスの研究ー質問紙調査では 18:56 実際、体で起こっていることを客観的に知るには生理指標 20:22 ストレス時の生体反応のいろいろ 22:45 鍵谷先生の場合…心拍数ドキドキ 24:26 自分の研究にはどの指標が合っているかな(・ω・?) → 測ってみよう!(・ω・´) 25:31 質問紙調査だけでは分からないことが生理指標によって分かってくる 25:46 観察する方法はたくさんあります 26:41 例:バイオマーカー 29:41 大学院博士過程の研究例 日本心身健康科学会 jshas.human.ac.jp/ 31:14 研究に「心のブレーキ」はかけないで 36:03 ー休憩ー 43:47 後半開始 44:45 生理指標を使った研究、自分にも出来るかな … (´・ω・) の人へ概要をご説明! 45:50 様々なバイオマーカーのキットがある 49:10 簡単に測定できるツールもある CUBE Reader www.ykcgroup.com/sp/CUBEReader.html 51:50 バイオマーカー以外の生理指標を使用した研究の例 54:30 自律機能を測定する生理指標 人間総合科学心身健康科学研究所には生理指標を測定できる色々な機器アリマス www.human.ac.jp/graduate-school/guide/institute/ 57:15 例:心拍数を計測する 59:00 心拍数のゆらぎを分析すると心臓の副交感神経活動を知ることができる 1:01:20 心拍数を測るウェアラブルデバイス 1:03:30 EmotiBit www.emotibit.com/ 1:05:48 本学大学院 修士課程 健康情報マネジメント養成プログラム(3A )は 生理指標を測定、評価、アドバイスできるようになりたい方におすすめです 生理指標の測定は身近なものになっています。是非挑戦してみてください^^ セミナー担当 : 鍵谷 方子 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/8856/ こちらの大学HPから鍵谷先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 今回ご紹介した論文と関連動画 ・大学生の心理的ストレスへの応答における食事によるn-6/n-3系多価不飽和脂肪酸の摂取比率の影響 www.jstage.jst.go.jp/article/jhas/10/2/10_75/_pdf/-char/ja ・血液透析患者の身体活動量と関連要因 www.jstage.jst.go.jp/article/jhas/15/2/15_94/_pdf/-char/ja ・課題評価の予告が心理および自律神経反応に及ぼす影響 www.jstage.jst.go.jp/article/jhas/16/1/16_1/_pdf/-char/ja ・大学院Webセミナー(11/19) 未経験の人でも興味が沸いてくる、新しい「実験」の方法 ―修士課程の研究スタイル最前線― kzread.info/dash/bejne/c5uqycWHppa4dLA.html
12:07 ー〈心身健康科学専攻〉セミナー 『 研究に役立つWEBツールの利用について』 スタートー 14:01 先行研究を調べる方法4選 15:36 ①Google Scholar の効率的な使い方 scholar.google.co.jp/schhp?hl=ja 16:27 ・検索ワードに「:PDF」「site:ac.jp」「site:go.jp」と入れてみる 18:05 ・「”〇〇〇”」はフレーズで検索できる 19:12 ・被引用数とは 19:47 ・見つけた論文を保存する 20:25 ・その他の便利機能 22:35 ・実際に使ってみよう! 30:38 検索オプション 31:14 アラート(新しい論文が出たらメールで教えてくれる機能) 32:15 ②Research Rabbit で関連論文を調べる www.researchrabbitapp.com/ 34:16 ・関連論文が可視化される…すごい 36:24 ・CONNECTED PAPERS も www.connectedpapers.com/ 39:58 ・Research Rabbit 実際に使ってみよう! 44:00 ・CONNECTED PAPERS 実際に使ってみよう! 47:11 ー休憩ー 52:31 ③Allie で略称を検索する allie.dbcls.jp/ja 54:21 ・実際に使ってみよう! 1:01:03 ④Googleでの便利な検索の仕方 1:01:32 ・「intext:」 1:02:22 ・「allintext:」 1:04:05 ・「related:」 1:04:44 ・「link:」 1:05:50 ありがとうございました! セミナー担当 : 庄子 和夫 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/8864/ こちらの大学HPから庄子先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
1:14:27 ー〈健康栄養科学〉セミナー 『有意義なコミュニケーションとは』 スタートー 1:15:30 有意義なコミュニケーションで重要なことは? 1:16:22 ①相手の立場に立つ能力 アンとサリー課題 1:22:16 どうやってその能力を向上させましょう? 1:23:08 ②自分の中で十分な相互作用を行う コミュニケーションの論理 1:29:56 コミュニケーション不成立の例(頑固者と根無し草的な人間) 1:31:14 「コミュニケーションなくして自己成長や創造活動はない」 1:33:56 ・多様性の理解 1:34:24 ・人間の完全な理解は難しいことの理解 1:35:15 院生とのコミュニケーションを密にしている健康栄養科学専攻です! 1:36:48 ー休憩ー 1:43:28 健康栄養科学専攻の特色について 1:46:28 今までにない新しい知見を発見する研究のために必要なこと 1:49:00 修論のスケジュール感 1:50:00 「栄養学」の展開 1:54:15 健康栄養科学専攻で修得できる能力 1:55:22 おいしさを追及する最新技術を学べる授業内容 1:58:10 多種多様な教員陣がみなさんをサポート 1:58:40 修士論文の完成までをイメージしてみよう! 2:00:57 先輩の修論紹介① 2:03:39 先輩の修論紹介② 2:04:34 心身健康栄養学 「健康」を「心身健康科学」から科学する セミナー担当 : 時光 一郎 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4869/ こちらのHPから、時光先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
8:08 ー〈心身健康科学専攻〉セミナーA 『 研究計画書を書く前に』 スタートー 9:14 ①研究計画とは 9:49 本学の研究分野 心身健康科学について 11:40 研究計画立案に必要なこと 15:56 先行研究の探し方 17:04 ~巨人の肩の上に立つ~ 18:34 ②研究計画書とは 21:24 学術論文とは 22:39 論理って何だろう? 22:35 私たちは元々論理的ではない 24:16 例① 講義中に寝ている学生 25:41 例② 電車内で大声で話す女性 28:00 「学術論文」に書いてはいけないこと 29:11 ー セミナーA 終了ー 38:09 ー セミナーB 『研究計画書を書いてみよう』 スタートー 38:22 ①背景と目的 42:00 論理力とは? 43:08 あなたはどの思考タイプ? 44:20 論理的思考を身に着けるには… 46:51 ②方法 48:37 「方法」に記述すること 49:46 わかりやすい「方法」の説明とは ~糸電話の作り方の例~ 51:36 わかりやすい説明の条件 54:01 「先生、自分の文章が論理的であるかどうか分かりません!」の人集まれ~ 55:30 出願時(大学院)の研究計画書作成に関する留意点 57:42 修士課程では 59:05 本セミナーの参考資料ご紹介 59:31 ー〈心身健康科学専攻〉セミナー 終了 ありがとうございました!ー セミナー担当 : 吉田 浩子 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/9317/ こちらの大学HPから吉田先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
1:18:09 ー〈健康栄養科学専攻〉セミナー①『 日常業務の中から研究テーマを見つけるには?』 スタートー 1:18:34 自己紹介 1:20:04 社会的課題 メタボリックシンドローム 1:23:41 健康栄養科学専攻 ヘルスフードサイエンスプログラムのご紹介 1:25:44 日常業務の中でみなさんが興味のあるものに科学的アプローチを 1:26:06 研究にあたって必要なこと 1:28:21 ワクワク (((*''▽'')) する研究課題 1:31:38 時光先生のワクワクはポリフェノールとカフェインの組み合わせに 1:34:30 ワクワクな研究は他にも 1:38:23 食の機能とムードフード…是非一緒に研究しましょう 1:41:16 ヒト・人・ひとの健康 ⇒ well - being 1:42:24 ー セミナー① 終了ー 1:49:07 ー セミナー②『健康栄養科学専攻の紹介』ー ※音声トラブルでお聞き苦しく申し訳ございません。クリアな音声での続きは 1:57:20 からです。 トラブル中の健康栄養科学専攻のカリキュラム内容は下記リンクのセミナー(2023年11月5日開催)の 27分24秒 ~ 29分51秒 をご覧くださいませ。 kzread.info/dash/bejne/kaR_xpOmhZXYZ7g.html 1:57:02 お詫び 1:57:20 「栄養学」の展開と今後の課題 1:59:44 本学の健康栄養科学専攻で基礎的・最新知識から実践力・応用力の修得まで 2:01:54 授業のご紹介 2:02:51 幅広い専門分野をもつ教員の紹介 2:03:49 修士論文作成過程1年次と2年次 2:06:33 卒業生の研究テーマ例~ 2:11:54 「健康」を「心身健康科学」から科学する 2:13:53 心身健康栄養学で社会的課題を一緒に解決していきましょう 2:16:09 ー〈健康栄養科学専攻〉セミナー終了 ありがとうございました!ー セミナー担当 : 時光 一郎 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4869/ こちらのHPから、時光先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
8:44 ーセミナー①スタート 自分を成長させる『コミュニケーション能力』とは?ー 9:49 自己紹介 10:59 自分を成長させるコミュニケーションとは何か? 11:56 コミュニケーションの論理(加藤秀俊先生) 12:40 個人Aと個人Bがコミュニケーションをとるとき… 17:42 「相手の立場」に立つことは「自分の中」で相手の立場に立って考えているということ 18:10 コミュニケーションの不成立① 頑固者 <(`^´)> 18:57 コミュニケーションの不成立② 根無し草的人間 ~(ヘ ̄  ̄)ヘ 23:18 考えてみましょう~ 自己成長のためにコミュニケーション能力を向上させるには? 24:29 多様性の理解 27:24 本学大学院 人間総合科学研究科 健康栄養科学専攻修士課程のご紹介 29:28 カリキュラムです 30:31 ーセミナー①終了ー 38:45 ーセミナー②スタート 栄養学の新しい分野について学修し学位を取得する仕組みー 39:18 栄養学の歴史、展開について 41:00 明らかになってきた課題 42:25 今後栄養学に求められる大きなテーマ 43:18 健康栄養科学専攻の特徴 ー 心身健康科学・心身健康栄養科学 44:27 授業のご紹介 ①心身健康栄養科学特論 45:38 ②分子美食額特講 ~ おいしさを探求するための新しい手法を修得できる 46:28 ☆専攻の教員をご紹介☆ 46:32 ・食品学の世界的権威 特任教授 大澤俊彦先生 46:37 ・臨床栄養学の専門家 同分野で長年の経験 白石弘美先生 46:41 ・食品学、食品物性学の専門家 玉木雅子先生 46:45 ・分子生物学の専門家 栄養をモレキュラーレベルで研究 平子哲史先生 46:56 ・ライフステージ別の栄養学についての専門家 貝原奈緒子先生 47:16 修士論文の作成までの流れ 47:43 1年次 48:36 2年次 50:20 卒業生の研究 ~ 職場で生まれた疑問について研究されました 50:43 ①機能性成分GABAのストレス低減効果の検討 51:23 ②特定保健指導における成功例・非成功例の特徴 51:50 ③魚油とココナッツオイルの栄養が神経ペプチド発現および糖・脂質代謝に与える影響 52:21 ①の研究内容 53:41 ご自身が「なぜ?」「すごい!」と思ったことを一緒に研究します 54:12 研究を進めるにあたり 55:33 日常業務から自分がやりたいと思う研究課題を見つけてください 56:23 研究にはワクワクが大事 57:34 時光先生のワクワク 1:00:06 心身健康栄養学ができること 1:01:20 「健康」を「心身健康科学」から科学する 1:03:26 ーセミナー②終了 ありがとうございましたー
7:41 ーセミナー①スタート 研究マインドを向上させ学位を取得する仕組み ー 8:25 自己紹介 10:10 本学大学院の健康栄養科学専攻 ヘルスフードサイエンスプログラムの特色と研究領域 12:53 授業カリキュラムについて 14:03 栄養学を初めて学ぶ方も心配ないです!最新の知見から栄養学と食品学を学べます! 15:14 特徴的な授業のご紹介~「食」の「こころ」に対する影響について 17:02 分子調理学とフードテック 17:32 教員の専門分野のご紹介~ 各分野の専門家である教員がマンツーマンで指導します 18:04 修論研究のすすめ方 修士課程1年次 18:58 修士課程2年次 19:48 卒業生の研究テーマ ~ GABAのストレス軽減効果について 23:09 どうやって研究マインドを身に着ける? 24:30 研究テーマの見つけ方 「すごい!なぜ?なるほど⁉」→ 新たな発見! 27:24 時光先生の研究1「すごい!なぜ?なるほど⁉」→ 新たな発見! 29:17 ーセミナー①終了ー 36:40 ーセミナー②スタート 『栄養学の新しい分野「心身健康栄養学」への招待』ー 37:03 栄養学の歴史、展開について 38:38 栄養学の黄金期、見つかった課題 臓器別栄養学と人間栄養学 40:22 脳の「栄養学」 41:18 現在の社会的課題と栄養学 42:37 生活習慣病 43:26 精神疾患 43:50 メタボリックシンドロームとうつ病 45:00 セロトニンとうつ病 45:55 インスリン抵抗性とアルツハイマー病 48:30 生活習慣病とアルツハイマー病 49:53 緑茶摂取とアルツハイマー病の疫学研究 51:10 緑茶摂取と脳機能の研究~時光先生の研究2 53:50 緑茶カテキンの脳への作用(推定) 54:34 社会的課題に対して「栄養学」に求められる新しい分野 55:54 食の満足度と肥満との関係~時光先生の研究3 58:02 高校生の肯定的未来志向と栄養成分摂取との関係~時光先生の研究4 1:00:05 「健康」を「心身健康科学」から科学する 1:00:31 「食」は健康を向上させる素晴らしいポテンシャルがあります!一緒に研究しませんか? 1:01:42 ーセミナー②終了 ありがとうございました。ー セミナー担当 : 時光 一郎 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4869/ こちらのHPから、時光先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
5:00 ー本編スタートー 5:42 科学とは? 6:50 ①測定可能性、測定原理の存在 7:49 ②定量性 8:20 ③再現性 9:56 ④統計的な有意性 10:21 ⑤論理的整合性 14:03 BPSモデル 18:04 伝統的心理力動両方のカウンセリングの例 19:38 背景 催眠療法とメスメリズム 22:40 催眠療法の進展 シャルコー 23:37 フロイトによる催眠療法 28:24 フロイトのカウチ 28:29 フロイト「早く眠れ!早く眠りなさいっ」 31:41 無意識についての法廷闘争 35:05 認知心理学者エリザベス・ロフタス 実験「ショッピングモールの迷子」 38:49 治療のエビデンスが求められるように 39:47 科学的な方法でのカウンセリング 39:58 古典的条件付け 41:04 オペラント条件付け 41:43 学習理論に基づいてカウンセリングしてみよう~ 46:14 BPSSモデル (BPS+Spritual) 48:50 スピリチュアリティの定義、例:スピリチュアルペイン 51:44 BPSSモデルの例 54:03 本学の心身健康科学について 55:27 ウェルビーイング ( well - being )とはなにか 56:55 主観的ウェルビーイングと心理的ウェルビーイング 58:17 well-being研究の定義と心身健康学 1:00:52 ー本編終了 ご清聴ありがとうございましたー セミナー担当 :吉田 昌宏 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4816/ こちらの大学HPから吉田先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
6:27 ー本編スタートー 7:25 自己紹介と森田先生の研究 8:45 行動とこころを研究する方法 11:18 例:駅で待ち合わせ相手を見つけた時に何をしますか? 19:03 例:朝起きる時の刺激と行動 19:35 「刺激」と「行動」を媒介しているものが「こころ」ではないか 20:10 本学の研究分野 心身健康科学 20:40 ティンバーゲンの4つの問い 例:トリはなぜさえずるのか? 26:08 例:ヒトはなぜ赤信号で止まるのか? 31:07 至近要因と究極要因が推理の道筋…! 31:20 あの名探偵に扮して事件を推理してみよう 32:50 多面的理解の必要性 33:53 ー前半終了ー 36:25 ー後半スタートー 37:17 4枚のカード問題(ウェイソンの選択課題) 38:13 問題1.「カードの表が母音ならば、裏は偶数である」 41:53 問題2.「ビールを飲んでいるならば 20歳以上である」 45:14 問題1と2 どちらが推理しやすかったですか? 45:28 正解率が上がるのは、問題2 48:40 一番伝えたかっこと 「行動」と「こころ」の多面的理解 52:17 人間総合科学大学 大学院 人間総合科学研究科 心身健康科学専攻 / 健康栄養科学専攻について 本学の特徴 53:29 科学とは何か? 59:09 心身健康科学とは何か? 59:33 心身健康科学専攻の教員と研究分野の紹介 1:02:11 様々な専門性を持った教員が心身健康科学の軸のもと協働して教育・研究活動を行っています! 1:03:08 大学院生の研究テーマも多様なものに 1:04:08 ご興味がある方は大学院HPへ www.human.ac.jp/graduate-school/ 1:06:45 ー本編終了 ご視聴ありがとうございました!ー セミナー担当:森田 理仁 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4818/ こちらのHPから、森田先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
8:14 ーセミナー①スタート 栄養学の最新知見および新たな方向性について学修し学位を取得する仕組みー 9:12 自己紹介 9:47 時光先生が開発に携わったヘルシア緑茶 12:07 食品が体と心に与える影響について 13:24 人間総合科学大学院 健康栄養科学専攻 修士課程の特色 15:21 研究は自分で仮説を作り、新しいことにチャレンジすること 16:11 授業カリキュラムの紹介 18:26 心身健康栄養学特論 19:50 分子美食学特講 22:40 みなさんの研究テーマに寄り添った指導を受けられるのが魅力です! 24:00 研究テーマを日常の業務から抽出し、科学的に見直してみる 25:02 修士課程1年次にすること 25:57 修士課程2年次にすること 26:49 院生の研究テーマ例 31:46 「健康」を「心身健康科学」から科学する 32:52 ーセミナー①終了ー 38:13 ーセミナー②スタート 栄養学の新しい分野『心身健康栄養科学』への招待ー 38:47 栄養学とはなんぞや? 40:43 今後の課題 43:56 栄養学の現在の社会的課題 生活習慣病 47:03 脳の健康に影響するインシュリンの作用 56:08 緑茶とアルツハイマー病の疫学研究 57:56 時光先生の研究 緑茶カテキン摂取の動物 1:01:04 まとめ 1:03:14 ーセミナー②終了 ありがとうございました!ー セミナー担当 : 時光 一郎 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4869/ こちらのHPから、時光先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
10:11 ー本編スタートー 10:32 自己紹介 11:20 本学の研究分野 心身健康科学について 13:07 実験研究は初心者には無理?→そんなことはありません^^ 15:00 ~本日のメニュー紹介~ 15:48 実験系の心身健康科学研究の紹介 16:31 実験研究①(2018年) 18:28 実験研究②(2020年) 20:03 実験研究③(2019年) 22:07 実験研究④(2021年) 23:45 実験研究⑤(2022年) 26:38 実験研究⑥(2023年) 28:00 認知課題、生理指標、質問紙…などを組み合わせて色々な実験ができるよ 29:32 実験で使用する心拍と脈波についてご紹介 30:05 測定機器とその使用方法 31:15 心電計と心電図法 32:00 Emotibitと光電脈波法 35:06 Emotibitと心電計における繰り返しの引水による心拍数の比較(2023年の本学 井上先生、矢島先生の研究です ) 38:02 ー前半終了、後半の準備をしますー 48:06 ー後半スタート、心電計とEmotibitを実際に使用してみます!ー 49:40 こちらの心拍と脈拍の持ち主は…? 51:34 波形の説明、心拍と脈拍の違い 54:02 Emotibitには加速度センサーもあるよ 55:25 データはmicroSDカードに保存されるよ 55:48 データポイントも入力できるよ 58:52 装着方法 ぴゃぴゃぴゃっとできるよ 1:00:14 ご視聴ありがとうございました! 1:00:21 ー本編終了ー セミナー担当:井上 紗奈 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/8859/ こちらのHPから、井上先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
これを見て岩槻高校に行くことを決めました!!
1:49:16
工藤柚奈さんかわいい😭😭😭しかも歌も上手い😭😭
Пікірлер
誰得www
あかりちゃんの🎎😂
大学院 人間総合科学研究科 心身健康科学専攻 修士課程、健康栄養科学専攻 修士課程 2024年度 特別入試日程のお知らせです。詳しくはこちらのHPからご覧ください^^ www.human.ac.jp/newslist/12717/ 受付期間:2024年3月25日(月)~4月22日(月)必着
1:19:43 ー〈健康栄養科学専攻〉セミナー① 「和食と健康」ー スタート 1:21:00 和食を世界が認める!世界無形遺産に登録されています( ^ ^) / 1:25:25 お茶とカテキン 1:26:40 緑茶の歴史と効用 1:27:46 緑茶カテキンとメタボリックシンドロームの研究 1:31:00 高濃度の茶カテキンは脂質を燃焼させる力が (・ω・´) 1:33:09 緑茶カテキンと老化予防の研究 1:36:20 ここでクイズ!お茶の旨味成分代表は? 1:37:43 緑茶の風味成分とお湯の温度の関係~( ^^) _旦~~ 1:39:20 お茶の歴史と「照葉樹林文化」 1:48:48 色んな国のお茶 食べたり飲んだり 1:45:10 休憩 1:49:46 セミナー② 大学院修士課程健康栄養科学専攻の紹介 1:52:39 カリキュラムポリシー 1:54:14 修論スケジュール 1:56:01 授業と教員の紹介 1:57:51 修論研究について 1:59:41 研究テーマ例 2:07:35 心身健康栄養学について 2:11:00 「健康」を「心身健康科学」から科学する 2:12:28 セミナー終了 個別相談にもぜひお越しください~ありがとうございました! セミナー担当 : 時光 一郎 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4869/ こちらのHPから、時光先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
09:38 ー〈心身健康科学専攻〉セミナー前半 「科学的な研究が出来るようになるには、何が必要か? 修士課程の12段階ステップ・バイ・ステップ」―スタート 11:01 狭義の「科学(science)」とは? 必要なこと (・ω・´) 12:53 客観性、正確性、正直さ 14:38 普遍性 15:21 再現性、予測性、論理性、体系性 18:16 妥当性、新規性、有効性 19:21 歴史性、公共性、効率性、応用性 20:35 狭義の「科学(science)」における研究を成すには? 研究の種類 20:45 メタ解析(システマティック・レビュー) 修士課程レベル 23:20 無作為化比較試験、観察横断研究 博士課程レベル 26:13 コホート(特定集団追跡)研究、ケースコントロール(症例対照)研究 26:50 動物を使った研究、In vitro (試験管)の研究 28:24 狭義の「科学(science)」における論文の構成について 30:30 緒言(序論) 31:08 方法 33:00 結果、考察、結論 35:10 休憩 39:32 セミナー後半 「論文作成の12段階ステップ・バイ・ステップ」スタート 心身健康科学専攻(通信制)の場合は、2か月ごとに1段階ステップアップ^^ 45:15 1.研究計画書の作成(M1スタート) 47:40 2.文献レビュー 49:57 3.研究アウトライン 50:24 4.ドラフト① 51:33 5.ドラフト② 54:34 6.中間報告書 56:26 7.中間報告会(M2スタート) 58:50 8.ドラフト③ 1:03:00 9.ドラフト④ 1:04:41 10.最終原稿(案) 1:05:23 11.最終原稿 1:07:56 12.加筆修正期間( ゴール!) 1:08:55 セミナー終了 ありがとうございました! セミナー担当 : 中山 和久 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4841/ こちらの大学HPから中山先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます
1:14:08 ー〈健康栄養科学専攻〉セミナー前半 「肥満と生体ネットワーク」 1:16:28 メタボリックシンドロームとアディポカイン 1:21:10 摂食抑制とエネルギー消費亢進をもたらすレプチン(抗肥満ホルモン) 1:22:47 生活習慣病ドミノの提唱 1:23:56 ホメオスタシス機構と肥満 1:27:26 ホメオスタシス機構破綻の要因ー慢性炎症 1:31:52 マイオカインとヘパトカインについて 1:37:31 生体ネットワークについての考察 1:41:51 心身健康栄養学について 1:43:09 休憩 1:49:06 セミナー後半 大学院修士課程健康栄養科学専攻の紹介 1:51:11 カリキュラムポリシー 1:51:58 授業カリキュラム オンラインを活用したリアルタイム授業で仕事と両立可能 1:53:20 ヘルスフードサイエンスプログラムの内容 1:55:50 教員紹介 1:56:10 修論研究について 1:57:46 修論研究の例①:機能性成分GABAのストレス低減効果の検討 2:01:30 修論研究の例②:特定保健指導における成功例・非成功例の特徴 2:03:47 食事満足度と肥満との関係 2:05:00 肯定的未来志向と栄養成分摂取との関係 2:06:11 「健康」を「心身健康科学」から科学する 2:07:29 セミナー終了 ありがとうございました! セミナー担当 : 時光 一郎 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4869/ こちらのHPから、時光先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
09:08 ー〈心身健康科学〉セミナー前半 「心身健康の視点から生活習慣を変える」―スタート 9:58 心身健康科学とは 15:32 生活習慣を変えるための工夫 Breslowの7つの健康習慣 分かってはいるけど…(´・ω・) 17:10 なぜダイエットできないのだろう? 17:49 BPS(Biopsychosocial)モデルから理由を考える 19:00 習慣変容に必要な要素(足達,2001)と行動療法 19:55 トランスセオレティカルモデル(TTM) →生活環境を変えないと習慣も変わらない 20:57 習慣を変えるぞ!(・ω・´) の段階で必要な働きかけ 22:17 オペラント条件づけ 「こころの(行動)」の前後の「環境」を変える 25:49 うまくいかない2つの理由 26:45 成功体験を重ねよう 28:26 こころ、からだ、環境・社会の関連から習慣を包括的に捉える 31:40 休憩 34:36 セミナー後半 「生活習慣に関する問題意識から研究へー心身健康科学による研究成果を取り上げながらー」スタート 35:03 科学研究の3つの価値 38:10 仮説(研究の問い)の立て方 40:30 研究と料理は似ている 42:42 研究テーマ(食材)の探し方 44:45 研究方法(調理手順) 47:22 結果と考察(分析し、味わう) 50:05 心身健康科学研究の紹介① 58:40 心身健康科学研究の紹介② 1:04:44 研究を通して「よりよく生きる知恵」を創出する 1:06:10 セミナー終了 ありがとうございました! セミナー担当 : 藤田 益伸 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/9368/ こちらの大学HPから藤田先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます ------------------------------------------------------------------------- 今回ご紹介した論文 ①料理作業が作業者の不安と気分に及ぼす影響 (jst.go.jp) www.jstage.jst.go.jp/article/jhas/15/1/15_1/_article/-char/ja ②若年医療従事者における職業性ストレスと就労中の心拍数の関連 www.jstage.jst.go.jp/article/jhas/19/1/19_1/_article/-char/ja/
心身相関を数値的に表すのは楽しそう
ありがとうございます。今後もオープンキャンパスやオンラインセミナーを定期的に実施していくのでよかったらまた参加してください。
1:18:46 ー〈健康栄養科学〉セミナー① 『栄養学に求められる新たな分野とは』 スタートー 1:19:49 「栄養学」の展開 1:22:15 「栄養学」の今後の課題 脳の健康のためには? 1:24:22 脳の「栄養学」における特徴 1:25:41 現在の日本における社会的課題と食 ー生活習慣病とストレス・老化による「精神疾患」 1:26:57 肥満の人口割合が増加、40代男性の4割が肥満 1:27:30 精神疾患も増加… 1:28:08 メタボリックシンドロームとうつ病の関係 1:29:24 うつ病のセロトニン仮説 1:31:51 認知症 2050年には高齢者の3割近くが認知症に 1:33:20 緑茶摂取とアルツハイマー病 1:39:20 緑茶カテキンの脳への作用 1:40:38 インスリン抵抗性とアルツハイマー病 アルツハイマー病は3型糖尿病か… 1:43:43 本学大学院 心身健康栄養学とは 1:45:06 食事満足度と肥満との関係 肥満の人は食事満足度が低い 1:47:10 「健康」を「心身健康科学」から科学する 1:48:00 セミナー① 終了 ー休憩ー 1:53:47 ー〈健康栄養科学〉セミナー② 『大学院修士課程 健康科学専攻の紹介』 スタートー 1:53:54 健康栄養科学専攻 ヘルスフードサイエンスプログラムについて 1:56:53 カリキュラムポリシー 1:57:00 授業カリキュラム 1:58:16 修論スケジュール 1:59:25 皆さんが修得できるスキル 2:00:10 授業PICK UP 心身健康栄養学特論と分子美食学特講 2:02:56 修論ですること 2:04:49 修論研究の例①:機能性成分GABAのストレス低減効果の検討 2:07:51 修論研究の例②:特定保健指導における成功例・非成功例の特徴 2:09:30 「食」は人々の健康に様々な場面で貢献していけるものです 少しでもご興味があれば個別相談会にもご参加ください^^ 2:11:00 セミナー② 終了 セミナー担当 : 時光 一郎 | 人間総合科学大学 ttps://www.human.ac.jp/guide/teacher/4869/ こちらのHPから、時光先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
8:09 ー〈心身健康科学専攻〉セミナー 『 生理指標で広がる研究の世界~あなたの研究を一歩先へ~』 スタートー 8:52 自己紹介 11:27 研究の種類 定性的研究と定量的研究 13:20 例:ストレスの研究ー質問紙調査では 18:56 実際、体で起こっていることを客観的に知るには生理指標 20:22 ストレス時の生体反応のいろいろ 22:45 鍵谷先生の場合…心拍数ドキドキ 24:26 自分の研究にはどの指標が合っているかな(・ω・?) → 測ってみよう!(・ω・´) 25:31 質問紙調査だけでは分からないことが生理指標によって分かってくる 25:46 観察する方法はたくさんあります 26:41 例:バイオマーカー 29:41 大学院博士過程の研究例 日本心身健康科学会 jshas.human.ac.jp/ 31:14 研究に「心のブレーキ」はかけないで 36:03 ー休憩ー 43:47 後半開始 44:45 生理指標を使った研究、自分にも出来るかな … (´・ω・) の人へ概要をご説明! 45:50 様々なバイオマーカーのキットがある 49:10 簡単に測定できるツールもある CUBE Reader www.ykcgroup.com/sp/CUBEReader.html 51:50 バイオマーカー以外の生理指標を使用した研究の例 54:30 自律機能を測定する生理指標 人間総合科学心身健康科学研究所には生理指標を測定できる色々な機器アリマス www.human.ac.jp/graduate-school/guide/institute/ 57:15 例:心拍数を計測する 59:00 心拍数のゆらぎを分析すると心臓の副交感神経活動を知ることができる 1:01:20 心拍数を測るウェアラブルデバイス 1:03:30 EmotiBit www.emotibit.com/ 1:05:48 本学大学院 修士課程 健康情報マネジメント養成プログラム(3A )は 生理指標を測定、評価、アドバイスできるようになりたい方におすすめです 生理指標の測定は身近なものになっています。是非挑戦してみてください^^ セミナー担当 : 鍵谷 方子 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/8856/ こちらの大学HPから鍵谷先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 今回ご紹介した論文と関連動画 ・大学生の心理的ストレスへの応答における食事によるn-6/n-3系多価不飽和脂肪酸の摂取比率の影響 www.jstage.jst.go.jp/article/jhas/10/2/10_75/_pdf/-char/ja ・血液透析患者の身体活動量と関連要因 www.jstage.jst.go.jp/article/jhas/15/2/15_94/_pdf/-char/ja ・課題評価の予告が心理および自律神経反応に及ぼす影響 www.jstage.jst.go.jp/article/jhas/16/1/16_1/_pdf/-char/ja ・大学院Webセミナー(11/19) 未経験の人でも興味が沸いてくる、新しい「実験」の方法 ―修士課程の研究スタイル最前線― kzread.info/dash/bejne/c5uqycWHppa4dLA.html
12:07 ー〈心身健康科学専攻〉セミナー 『 研究に役立つWEBツールの利用について』 スタートー 14:01 先行研究を調べる方法4選 15:36 ①Google Scholar の効率的な使い方 scholar.google.co.jp/schhp?hl=ja 16:27 ・検索ワードに「:PDF」「site:ac.jp」「site:go.jp」と入れてみる 18:05 ・「”〇〇〇”」はフレーズで検索できる 19:12 ・被引用数とは 19:47 ・見つけた論文を保存する 20:25 ・その他の便利機能 22:35 ・実際に使ってみよう! 30:38 検索オプション 31:14 アラート(新しい論文が出たらメールで教えてくれる機能) 32:15 ②Research Rabbit で関連論文を調べる www.researchrabbitapp.com/ 34:16 ・関連論文が可視化される…すごい 36:24 ・CONNECTED PAPERS も www.connectedpapers.com/ 39:58 ・Research Rabbit 実際に使ってみよう! 44:00 ・CONNECTED PAPERS 実際に使ってみよう! 47:11 ー休憩ー 52:31 ③Allie で略称を検索する allie.dbcls.jp/ja 54:21 ・実際に使ってみよう! 1:01:03 ④Googleでの便利な検索の仕方 1:01:32 ・「intext:」 1:02:22 ・「allintext:」 1:04:05 ・「related:」 1:04:44 ・「link:」 1:05:50 ありがとうございました! セミナー担当 : 庄子 和夫 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/8864/ こちらの大学HPから庄子先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
1:14:27 ー〈健康栄養科学〉セミナー 『有意義なコミュニケーションとは』 スタートー 1:15:30 有意義なコミュニケーションで重要なことは? 1:16:22 ①相手の立場に立つ能力 アンとサリー課題 1:22:16 どうやってその能力を向上させましょう? 1:23:08 ②自分の中で十分な相互作用を行う コミュニケーションの論理 1:29:56 コミュニケーション不成立の例(頑固者と根無し草的な人間) 1:31:14 「コミュニケーションなくして自己成長や創造活動はない」 1:33:56 ・多様性の理解 1:34:24 ・人間の完全な理解は難しいことの理解 1:35:15 院生とのコミュニケーションを密にしている健康栄養科学専攻です! 1:36:48 ー休憩ー 1:43:28 健康栄養科学専攻の特色について 1:46:28 今までにない新しい知見を発見する研究のために必要なこと 1:49:00 修論のスケジュール感 1:50:00 「栄養学」の展開 1:54:15 健康栄養科学専攻で修得できる能力 1:55:22 おいしさを追及する最新技術を学べる授業内容 1:58:10 多種多様な教員陣がみなさんをサポート 1:58:40 修士論文の完成までをイメージしてみよう! 2:00:57 先輩の修論紹介① 2:03:39 先輩の修論紹介② 2:04:34 心身健康栄養学 「健康」を「心身健康科学」から科学する セミナー担当 : 時光 一郎 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4869/ こちらのHPから、時光先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
8:08 ー〈心身健康科学専攻〉セミナーA 『 研究計画書を書く前に』 スタートー 9:14 ①研究計画とは 9:49 本学の研究分野 心身健康科学について 11:40 研究計画立案に必要なこと 15:56 先行研究の探し方 17:04 ~巨人の肩の上に立つ~ 18:34 ②研究計画書とは 21:24 学術論文とは 22:39 論理って何だろう? 22:35 私たちは元々論理的ではない 24:16 例① 講義中に寝ている学生 25:41 例② 電車内で大声で話す女性 28:00 「学術論文」に書いてはいけないこと 29:11 ー セミナーA 終了ー 38:09 ー セミナーB 『研究計画書を書いてみよう』 スタートー 38:22 ①背景と目的 42:00 論理力とは? 43:08 あなたはどの思考タイプ? 44:20 論理的思考を身に着けるには… 46:51 ②方法 48:37 「方法」に記述すること 49:46 わかりやすい「方法」の説明とは ~糸電話の作り方の例~ 51:36 わかりやすい説明の条件 54:01 「先生、自分の文章が論理的であるかどうか分かりません!」の人集まれ~ 55:30 出願時(大学院)の研究計画書作成に関する留意点 57:42 修士課程では 59:05 本セミナーの参考資料ご紹介 59:31 ー〈心身健康科学専攻〉セミナー 終了 ありがとうございました!ー セミナー担当 : 吉田 浩子 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/9317/ こちらの大学HPから吉田先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
1:18:09 ー〈健康栄養科学専攻〉セミナー①『 日常業務の中から研究テーマを見つけるには?』 スタートー 1:18:34 自己紹介 1:20:04 社会的課題 メタボリックシンドローム 1:23:41 健康栄養科学専攻 ヘルスフードサイエンスプログラムのご紹介 1:25:44 日常業務の中でみなさんが興味のあるものに科学的アプローチを 1:26:06 研究にあたって必要なこと 1:28:21 ワクワク (((*''▽'')) する研究課題 1:31:38 時光先生のワクワクはポリフェノールとカフェインの組み合わせに 1:34:30 ワクワクな研究は他にも 1:38:23 食の機能とムードフード…是非一緒に研究しましょう 1:41:16 ヒト・人・ひとの健康 ⇒ well - being 1:42:24 ー セミナー① 終了ー 1:49:07 ー セミナー②『健康栄養科学専攻の紹介』ー ※音声トラブルでお聞き苦しく申し訳ございません。クリアな音声での続きは 1:57:20 からです。 トラブル中の健康栄養科学専攻のカリキュラム内容は下記リンクのセミナー(2023年11月5日開催)の 27分24秒 ~ 29分51秒 をご覧くださいませ。 kzread.info/dash/bejne/kaR_xpOmhZXYZ7g.html 1:57:02 お詫び 1:57:20 「栄養学」の展開と今後の課題 1:59:44 本学の健康栄養科学専攻で基礎的・最新知識から実践力・応用力の修得まで 2:01:54 授業のご紹介 2:02:51 幅広い専門分野をもつ教員の紹介 2:03:49 修士論文作成過程1年次と2年次 2:06:33 卒業生の研究テーマ例~ 2:11:54 「健康」を「心身健康科学」から科学する 2:13:53 心身健康栄養学で社会的課題を一緒に解決していきましょう 2:16:09 ー〈健康栄養科学専攻〉セミナー終了 ありがとうございました!ー セミナー担当 : 時光 一郎 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4869/ こちらのHPから、時光先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
8:44 ーセミナー①スタート 自分を成長させる『コミュニケーション能力』とは?ー 9:49 自己紹介 10:59 自分を成長させるコミュニケーションとは何か? 11:56 コミュニケーションの論理(加藤秀俊先生) 12:40 個人Aと個人Bがコミュニケーションをとるとき… 17:42 「相手の立場」に立つことは「自分の中」で相手の立場に立って考えているということ 18:10 コミュニケーションの不成立① 頑固者 <(`^´)> 18:57 コミュニケーションの不成立② 根無し草的人間 ~(ヘ ̄  ̄)ヘ 23:18 考えてみましょう~ 自己成長のためにコミュニケーション能力を向上させるには? 24:29 多様性の理解 27:24 本学大学院 人間総合科学研究科 健康栄養科学専攻修士課程のご紹介 29:28 カリキュラムです 30:31 ーセミナー①終了ー 38:45 ーセミナー②スタート 栄養学の新しい分野について学修し学位を取得する仕組みー 39:18 栄養学の歴史、展開について 41:00 明らかになってきた課題 42:25 今後栄養学に求められる大きなテーマ 43:18 健康栄養科学専攻の特徴 ー 心身健康科学・心身健康栄養科学 44:27 授業のご紹介 ①心身健康栄養科学特論 45:38 ②分子美食額特講 ~ おいしさを探求するための新しい手法を修得できる 46:28 ☆専攻の教員をご紹介☆ 46:32 ・食品学の世界的権威 特任教授 大澤俊彦先生 46:37 ・臨床栄養学の専門家 同分野で長年の経験 白石弘美先生 46:41 ・食品学、食品物性学の専門家 玉木雅子先生 46:45 ・分子生物学の専門家 栄養をモレキュラーレベルで研究 平子哲史先生 46:56 ・ライフステージ別の栄養学についての専門家 貝原奈緒子先生 47:16 修士論文の作成までの流れ 47:43 1年次 48:36 2年次 50:20 卒業生の研究 ~ 職場で生まれた疑問について研究されました 50:43 ①機能性成分GABAのストレス低減効果の検討 51:23 ②特定保健指導における成功例・非成功例の特徴 51:50 ③魚油とココナッツオイルの栄養が神経ペプチド発現および糖・脂質代謝に与える影響 52:21 ①の研究内容 53:41 ご自身が「なぜ?」「すごい!」と思ったことを一緒に研究します 54:12 研究を進めるにあたり 55:33 日常業務から自分がやりたいと思う研究課題を見つけてください 56:23 研究にはワクワクが大事 57:34 時光先生のワクワク 1:00:06 心身健康栄養学ができること 1:01:20 「健康」を「心身健康科学」から科学する 1:03:26 ーセミナー②終了 ありがとうございましたー
7:41 ーセミナー①スタート 研究マインドを向上させ学位を取得する仕組み ー 8:25 自己紹介 10:10 本学大学院の健康栄養科学専攻 ヘルスフードサイエンスプログラムの特色と研究領域 12:53 授業カリキュラムについて 14:03 栄養学を初めて学ぶ方も心配ないです!最新の知見から栄養学と食品学を学べます! 15:14 特徴的な授業のご紹介~「食」の「こころ」に対する影響について 17:02 分子調理学とフードテック 17:32 教員の専門分野のご紹介~ 各分野の専門家である教員がマンツーマンで指導します 18:04 修論研究のすすめ方 修士課程1年次 18:58 修士課程2年次 19:48 卒業生の研究テーマ ~ GABAのストレス軽減効果について 23:09 どうやって研究マインドを身に着ける? 24:30 研究テーマの見つけ方 「すごい!なぜ?なるほど⁉」→ 新たな発見! 27:24 時光先生の研究1「すごい!なぜ?なるほど⁉」→ 新たな発見! 29:17 ーセミナー①終了ー 36:40 ーセミナー②スタート 『栄養学の新しい分野「心身健康栄養学」への招待』ー 37:03 栄養学の歴史、展開について 38:38 栄養学の黄金期、見つかった課題 臓器別栄養学と人間栄養学 40:22 脳の「栄養学」 41:18 現在の社会的課題と栄養学 42:37 生活習慣病 43:26 精神疾患 43:50 メタボリックシンドロームとうつ病 45:00 セロトニンとうつ病 45:55 インスリン抵抗性とアルツハイマー病 48:30 生活習慣病とアルツハイマー病 49:53 緑茶摂取とアルツハイマー病の疫学研究 51:10 緑茶摂取と脳機能の研究~時光先生の研究2 53:50 緑茶カテキンの脳への作用(推定) 54:34 社会的課題に対して「栄養学」に求められる新しい分野 55:54 食の満足度と肥満との関係~時光先生の研究3 58:02 高校生の肯定的未来志向と栄養成分摂取との関係~時光先生の研究4 1:00:05 「健康」を「心身健康科学」から科学する 1:00:31 「食」は健康を向上させる素晴らしいポテンシャルがあります!一緒に研究しませんか? 1:01:42 ーセミナー②終了 ありがとうございました。ー セミナー担当 : 時光 一郎 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4869/ こちらのHPから、時光先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
5:00 ー本編スタートー 5:42 科学とは? 6:50 ①測定可能性、測定原理の存在 7:49 ②定量性 8:20 ③再現性 9:56 ④統計的な有意性 10:21 ⑤論理的整合性 14:03 BPSモデル 18:04 伝統的心理力動両方のカウンセリングの例 19:38 背景 催眠療法とメスメリズム 22:40 催眠療法の進展 シャルコー 23:37 フロイトによる催眠療法 28:24 フロイトのカウチ 28:29 フロイト「早く眠れ!早く眠りなさいっ」 31:41 無意識についての法廷闘争 35:05 認知心理学者エリザベス・ロフタス 実験「ショッピングモールの迷子」 38:49 治療のエビデンスが求められるように 39:47 科学的な方法でのカウンセリング 39:58 古典的条件付け 41:04 オペラント条件付け 41:43 学習理論に基づいてカウンセリングしてみよう~ 46:14 BPSSモデル (BPS+Spritual) 48:50 スピリチュアリティの定義、例:スピリチュアルペイン 51:44 BPSSモデルの例 54:03 本学の心身健康科学について 55:27 ウェルビーイング ( well - being )とはなにか 56:55 主観的ウェルビーイングと心理的ウェルビーイング 58:17 well-being研究の定義と心身健康学 1:00:52 ー本編終了 ご清聴ありがとうございましたー セミナー担当 :吉田 昌宏 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4816/ こちらの大学HPから吉田先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
6:27 ー本編スタートー 7:25 自己紹介と森田先生の研究 8:45 行動とこころを研究する方法 11:18 例:駅で待ち合わせ相手を見つけた時に何をしますか? 19:03 例:朝起きる時の刺激と行動 19:35 「刺激」と「行動」を媒介しているものが「こころ」ではないか 20:10 本学の研究分野 心身健康科学 20:40 ティンバーゲンの4つの問い 例:トリはなぜさえずるのか? 26:08 例:ヒトはなぜ赤信号で止まるのか? 31:07 至近要因と究極要因が推理の道筋…! 31:20 あの名探偵に扮して事件を推理してみよう 32:50 多面的理解の必要性 33:53 ー前半終了ー 36:25 ー後半スタートー 37:17 4枚のカード問題(ウェイソンの選択課題) 38:13 問題1.「カードの表が母音ならば、裏は偶数である」 41:53 問題2.「ビールを飲んでいるならば 20歳以上である」 45:14 問題1と2 どちらが推理しやすかったですか? 45:28 正解率が上がるのは、問題2 48:40 一番伝えたかっこと 「行動」と「こころ」の多面的理解 52:17 人間総合科学大学 大学院 人間総合科学研究科 心身健康科学専攻 / 健康栄養科学専攻について 本学の特徴 53:29 科学とは何か? 59:09 心身健康科学とは何か? 59:33 心身健康科学専攻の教員と研究分野の紹介 1:02:11 様々な専門性を持った教員が心身健康科学の軸のもと協働して教育・研究活動を行っています! 1:03:08 大学院生の研究テーマも多様なものに 1:04:08 ご興味がある方は大学院HPへ www.human.ac.jp/graduate-school/ 1:06:45 ー本編終了 ご視聴ありがとうございました!ー セミナー担当:森田 理仁 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4818/ こちらのHPから、森田先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
8:14 ーセミナー①スタート 栄養学の最新知見および新たな方向性について学修し学位を取得する仕組みー 9:12 自己紹介 9:47 時光先生が開発に携わったヘルシア緑茶 12:07 食品が体と心に与える影響について 13:24 人間総合科学大学院 健康栄養科学専攻 修士課程の特色 15:21 研究は自分で仮説を作り、新しいことにチャレンジすること 16:11 授業カリキュラムの紹介 18:26 心身健康栄養学特論 19:50 分子美食学特講 22:40 みなさんの研究テーマに寄り添った指導を受けられるのが魅力です! 24:00 研究テーマを日常の業務から抽出し、科学的に見直してみる 25:02 修士課程1年次にすること 25:57 修士課程2年次にすること 26:49 院生の研究テーマ例 31:46 「健康」を「心身健康科学」から科学する 32:52 ーセミナー①終了ー 38:13 ーセミナー②スタート 栄養学の新しい分野『心身健康栄養科学』への招待ー 38:47 栄養学とはなんぞや? 40:43 今後の課題 43:56 栄養学の現在の社会的課題 生活習慣病 47:03 脳の健康に影響するインシュリンの作用 56:08 緑茶とアルツハイマー病の疫学研究 57:56 時光先生の研究 緑茶カテキン摂取の動物 1:01:04 まとめ 1:03:14 ーセミナー②終了 ありがとうございました!ー セミナー担当 : 時光 一郎 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/4869/ こちらのHPから、時光先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
10:11 ー本編スタートー 10:32 自己紹介 11:20 本学の研究分野 心身健康科学について 13:07 実験研究は初心者には無理?→そんなことはありません^^ 15:00 ~本日のメニュー紹介~ 15:48 実験系の心身健康科学研究の紹介 16:31 実験研究①(2018年) 18:28 実験研究②(2020年) 20:03 実験研究③(2019年) 22:07 実験研究④(2021年) 23:45 実験研究⑤(2022年) 26:38 実験研究⑥(2023年) 28:00 認知課題、生理指標、質問紙…などを組み合わせて色々な実験ができるよ 29:32 実験で使用する心拍と脈波についてご紹介 30:05 測定機器とその使用方法 31:15 心電計と心電図法 32:00 Emotibitと光電脈波法 35:06 Emotibitと心電計における繰り返しの引水による心拍数の比較(2023年の本学 井上先生、矢島先生の研究です ) 38:02 ー前半終了、後半の準備をしますー 48:06 ー後半スタート、心電計とEmotibitを実際に使用してみます!ー 49:40 こちらの心拍と脈拍の持ち主は…? 51:34 波形の説明、心拍と脈拍の違い 54:02 Emotibitには加速度センサーもあるよ 55:25 データはmicroSDカードに保存されるよ 55:48 データポイントも入力できるよ 58:52 装着方法 ぴゃぴゃぴゃっとできるよ 1:00:14 ご視聴ありがとうございました! 1:00:21 ー本編終了ー セミナー担当:井上 紗奈 | 人間総合科学大学 www.human.ac.jp/guide/teacher/8859/ こちらのHPから、井上先生の担当科目や経歴、論文などがご覧いただけます^^
これを見て岩槻高校に行くことを決めました!!
1:49:16
工藤柚奈さんかわいい😭😭😭しかも歌も上手い😭😭