Пікірлер

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  @TatsuyaYoshiokaКүн бұрын

  すばらしい説明です テールの使い方と自然と上半身と下半身のねじれのパワーも使えると思います 確かに自分はコブの中で先に先にという意識が先行してこのイメージは考えもしませんでした😮

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  @BoolaBear22 күн бұрын

  That's good skiing👍

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  @jasonzhang48192 ай бұрын

  摄影师的稳定性好棒

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  @user-lf9ms4nu4k3 ай бұрын

  素晴らしいです

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  @ReyIchido4 ай бұрын

  ライケルのブーツをエドガーが履いていて、スキーはヘッドだった。エドガーのブーツとして認識している。

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  @mi1968k4 ай бұрын

  みんなニューラインで滑るとこの先どんなコブに成るか見てみたい。

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  @user-yt6zc2hx8o4 ай бұрын

  溝に落ちないといけないと思っているのが普通のライン コブに乗り上げないといけないと思っているのがニューラインですね。

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  @user-pc5wh2bs3s5 ай бұрын

  笑

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  @omu_omuomu5 ай бұрын

  真上からの視点がめっちゃ見やすいですね👍

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  @kananm5635 ай бұрын

  スパイダーマンの格好して滑っているようにみえた。

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  @omu_omuomu5 ай бұрын

  バンクターンは遠心力もすごいしグルングルンして遊園地みたいで好きです笑

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  @user-ny5nn1vo2o5 ай бұрын

  密脚・閉脚同時同調操作の意識が大事ですね。

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  @user-ff8dq1mj6p6 ай бұрын

  白馬五竜ですか？

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  @abcdefg-nj1gp6 ай бұрын

  昔は何もわからずに落ちていったなｗｗそれでもうまく滑れたり、まったく滑れなかったりで理由がわからんかったｗｗ

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  @gamann23626 ай бұрын

  一番深い溝は通らないのですね。コブのイメージが変わります。 できそうな気になります。

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  @sm.39656 ай бұрын

  この動画だけでも非常に勉強になります。 何度も繰り返し観ます。 ありがとうございます。

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  @mixstar35936 ай бұрын

  止まれない人がほとんどだよなぁ

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  @kohtaka43036 ай бұрын

  五竜でしょうかね。 先週末、ちょうどこの場所で同じ練習をされていた方々が居て｢何をしているんだろう？｣と思ってましたが納得です。

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  @bromoguanosine6 ай бұрын

  ズルドんするより練習になるように思います。コブ恐怖症ですが、これは挑戦してみたい

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  @user-hw9li7pc3e6 ай бұрын

  ズルドンでひとコブひとコブがやっとでしたが、この解説でなんとか少しずつ繋げてズルドンできるようになりました。いつも谷足が突っ張っていたのでそれがこの動画で改善しつつあります。 毎年伸び悩んでいて挫折寸前でしたが、どんどん練習する気が出てきたおっさんでした😅

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  @niwatorinya6 ай бұрын

  初心を忘れた似非中級者が陥りやすい症例ですねw。緩斜面で飛ばしてばかりいるとこうなりますよねwww カラオケで、上手く歌おうとイメージ先行で歌うばかりに、ずっとテンポやキーが外れっぱなしのまま最後まで行ってしまうのと同じこと。

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  @setsuokatsuta68856 ай бұрын

  30年前にこんなチャンネルが有ったら　もっと　楽しくカッコよくできただろうなァー。

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  @user-tb7kx5cn5f6 ай бұрын

  骨盤立ててもかかとが前へ行っちゃう　アイスバーンやめて欲しい

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  @user-pc5wh2bs3s6 ай бұрын

  メーテルターンですか（笑）

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  @user-kg2yc4rx2f6 ай бұрын

  メーテルターンとは少し異なります！こちらはコブの出口をかなり意識してます。コブの形状に合わせた滑りが必要になりますね。

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  @user-pc5wh2bs3s6 ай бұрын

  上田先生・・検定近いんで悩んでいます。斜度変化で落ち込むコブのコントロールが上手くいかないのすよ。このやり方でコブに当たる瞬間で出口方向にズラすバックショットが見たかったです。

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  @user-pc5wh2bs3s6 ай бұрын

  上田先生の大きなヒントで解決しました。この滑りが出来ましたよ。重心移動と衝撃回避が重要で〜す♪

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  @1234pyon6 ай бұрын

  コブスクールに入りましたが私だけアルペンの板でした。K2の硬い板ですが１級目指してます。このままで良いのかID1買った方が良いのか迷ってます。

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  @user-kg2yc4rx2f6 ай бұрын

  硬すぎる板は扱えればいいですが、一般的にはあまりおすすめできませんね(;^_^A　モーグル用として出されている板はカービングがしっかりあるものよりズラしやすいのでコブにはアプローチしやすくなります。

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  @user-pz1kn8ib1d6 ай бұрын

  なかなか、見応えがある動画でした❗

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  @user-di2bc1ym1l7 ай бұрын

  当方八海山で一級取得した者です。 どんなコブでも・・って言っても、この方法では八海山のエキスパートは無理じゃないですか？。もちろん他スキー場の厳しいコブでも。 滑りやすいコブで初心者の導入って意味では良いかもしれませんが、 【100％降りられる】・・・は無理がありませんか？ ズルドン、木の葉落としでは滑れないコブはあまりに多いと思います。 奥只見の旧リフト脇の階段みたいなコブとか。苗場にもありましたよ階段みたいなの。 もちろん上田さんがどんなコブでも滑れるのは解った上で言ってますけど。

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  @user-kg2yc4rx2f7 ай бұрын

  条件が難しくなれば、当然簡単でなくなりますが、タイトル通りでどんなコブでも絶対に使えます。コブが同じ方向に２回続く２段コブは無理ですが・・・２段コブは通常のターンではないので、そういうものは省いてますが・・・

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  @tomsuh-hj8bz7 ай бұрын

  今日も野沢で練習してました ゆっくり入ってもどうしてもスピードが上がって来てしまいます 明日はスイッチバック主体で練習してみます

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  @user-xw4ln9pm9b7 ай бұрын

  コブ向きの板は、ショートターン用、ロングターン用、どちらが向いていますか？

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  @user-kg2yc4rx2f7 ай бұрын

  何をしたいかで変わってきますね。しかし基本的に硬すぎる板は扱いにくいです