貴重な映像ありがとうございました。
とっても貴重な映像資料ですね。最後まで興味深く鑑賞をいたしました。この船の建造に多くの資材、労力そして人間の知力が投入されたわけですが、特に知力の部分の大半を高齢な方が担っていたことを考えると、和船建造の技術も、遠くない未来にはロストテクノロジーになってしまうのでしょう。せっかく建造されたこの船は、展示施設が閉館している関係で、私たち一般人が見ることはできませんが、本当にもったいなく思います。浪華丸に再びスポットライトをあててあげたい。和船が好きな一個人として、何かできることがあるのでしょうか。
衰退の象徴になっちゃったの皮肉すぎる、、復活してほしい、、、
江戸時代の鳥島への漂着記を読んでいて当時の千石船がどんな物だったかを調べていて辿り着きました。せっかくこれだけの物を作ったのだから破壊破棄だけは止めて欲しい。「要望を出すなら、自分たちが何をするのか示してほしい。必要だと言うなら買ってくれたらいい。学術的な意味があるのかもしれないが、税金で存続させるべきものではない」と言う意見を見たが、それを言ったら博物館は必要ない事になる。これは保存して行くに十分な価値があると思う。船の科学館は適任だと思うのだが。
夢の時空間こんなに大掛かりな事業だったのですね 立地や展示内容から人気はなかったものの歴史的に非常に価値のあるものをここまで綿密に精査し再現したものは時代を超えてこれからも受け継がれていくことを祈るばかりです。
私も幼い頃、両親と共にこのイベントに参加しました。5年前に世界最大の百科事典であるWikipediaにこのイベントを初投稿するとは思っても見ませんでした。涙が出るほど感動します。大阪港振興協会さんありがとうございます。私の投稿もどうぞ⤵ ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%B8%86%E8%88%B9%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A
かっこよすぎる。。。。
ただの帆掛船で追い風でしか走れないと思われてた和船が実は洋式帆船に引けを取らない高性能な帆船だったというのを証明しただけでもこの船の価値はあった。
当時は倉庫上屋しかない大阪港に150万人もの観客を集めた伝説のイベント。中身空っぽで在阪マスコミ向けのアピールしか出来ない今の維新政権には到底こんなイベントは開催できない。
展示物になってから、年末に煤払いの応援に 参加させてもらったことがあります。 そのあとの松木先生のレクチャーも楽しかったです。
素晴らしい成果です。こちらも、20年ごとに建造できると良いですね。貴重な技術が失われていくのが残念です。
帆走実験に当時誘ってくださり、なかなか有難い事です、 Aさん懐かしいです、キャプスタンやら作業している当時の事 映像不鮮明で残念です当時の映像残っており掲載有難う御座いました。 はっきりとは思い出せませんが懐かしい
どしどし情報発信お願いします!
Пікірлер
貴重な映像ありがとうございました。
とっても貴重な映像資料ですね。最後まで興味深く鑑賞をいたしました。この船の建造に多くの資材、労力そして人間の知力が投入されたわけですが、特に知力の部分の大半を高齢な方が担っていたことを考えると、和船建造の技術も、遠くない未来にはロストテクノロジーになってしまうのでしょう。せっかく建造されたこの船は、展示施設が閉館している関係で、私たち一般人が見ることはできませんが、本当にもったいなく思います。浪華丸に再びスポットライトをあててあげたい。和船が好きな一個人として、何かできることがあるのでしょうか。
衰退の象徴になっちゃったの皮肉すぎる、、復活してほしい、、、
江戸時代の鳥島への漂着記を読んでいて当時の千石船がどんな物だったかを調べていて辿り着きました。せっかくこれだけの物を作ったのだから破壊破棄だけは止めて欲しい。「要望を出すなら、自分たちが何をするのか示してほしい。必要だと言うなら買ってくれたらいい。学術的な意味があるのかもしれないが、税金で存続させるべきものではない」と言う意見を見たが、それを言ったら博物館は必要ない事になる。これは保存して行くに十分な価値があると思う。船の科学館は適任だと思うのだが。
夢の時空間こんなに大掛かりな事業だったのですね 立地や展示内容から人気はなかったものの歴史的に非常に価値のあるものをここまで綿密に精査し再現したものは時代を超えてこれからも受け継がれていくことを祈るばかりです。
私も幼い頃、両親と共にこのイベントに参加しました。5年前に世界最大の百科事典であるWikipediaにこのイベントを初投稿するとは思っても見ませんでした。涙が出るほど感動します。大阪港振興協会さんありがとうございます。私の投稿もどうぞ⤵ ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%B8%86%E8%88%B9%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A
かっこよすぎる。。。。
ただの帆掛船で追い風でしか走れないと思われてた和船が実は洋式帆船に引けを取らない高性能な帆船だったというのを証明しただけでもこの船の価値はあった。
当時は倉庫上屋しかない大阪港に150万人もの観客を集めた伝説のイベント。中身空っぽで在阪マスコミ向けのアピールしか出来ない今の維新政権には到底こんなイベントは開催できない。
展示物になってから、年末に煤払いの応援に 参加させてもらったことがあります。 そのあとの松木先生のレクチャーも楽しかったです。
素晴らしい成果です。こちらも、20年ごとに建造できると良いですね。貴重な技術が失われていくのが残念です。
帆走実験に当時誘ってくださり、なかなか有難い事です、 Aさん懐かしいです、キャプスタンやら作業している当時の事 映像不鮮明で残念です当時の映像残っており掲載有難う御座いました。 はっきりとは思い出せませんが懐かしい
どしどし情報発信お願いします!