こんにちは。株式会社エヌ・シー・エヌの田鎖（たくさり）です。
これから家を建てたいと考えている方へ、“地震でも壊れない強く美しい家を建てる”をテーマに、失敗しない家づくりの情報を発信しております。
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＜田鎖郁男（たくさりいくお）について＞
1965年生まれ。総合商社 日商岩井株式会社(現・双日)にて木材輸入を担当。阪神淡路大震災で多くの木造住宅が倒壊したことに衝撃をうけ、“大地震でも壊れない家をつくる”を目指して、1996年に株式会社エヌ・シー・エヌを設立。2006年代表取締役に就任。全国500社以上の工務店・ハウスメーカーのネットワークを主宰。創業以来、日本の建築基準法では義務化されていない“木造住宅の構造計算”を行い、累計棟数は25,000棟を超える。
2009年 株式会社MUJI HOUSE専務取締役に就任。“永く使える、変えられる”家をコンセプトに「無印良品の家」を開発し、全国に展開中。
また、執筆活動も行っており、主な著書は
「木の家の選び方 5つの法則／ハウジングエージェンシー」
「家三匹のこぶたが間違っていたこと／田鎖郁男・金谷年展著／ダイヤモンド社」
「そうか、こうやって木の家を建てるのか。／小学館」 など、
累計販売部数は10万部を超える。
一般社団法人耐震住宅100％実行員会代表理事
一般社団法人日本ＣＬＴ協会理事
一般社団法人木の家一番協会副会長 としても活動中。
Пікірлер
あっ、ASDのヒトが喋ってるこわい😅
当たり前の事を喋ってるだけやん
強いですけど耐久性は疑問があります集成材の話しはするけど無垢材の話しは絶対にしないD1とD2を無視して構造計算ておかしいですよね
屋根の形象にリスク有りそうですね
無垢認定あるでしょ 集成材はシロアリに弱いですけどね
南海トラフ地震で大阪万博会場が液状化現象と津波でムー大陸の様に一夜で沈む悪夢を予感させる動画と思う。
どうせ地割れは出ないのだから おかしい。
01:18 地耐力の単位を〇tonというのかな。 ・単位は KN/M^2 では？ 02:14 水が砂の上に湧き上がってくることだけを「液状化する」っていうのかな。 ・液状化とは砂粒の隙間の水圧が高くなり、砂粒同士が接触する力を弱めて「泥水」のようにゆるゆるで地耐力がなくなる状態 の事では？ ・ 液状化状態が終わった後に、砂粒が沈降し結果として相対的に水が砂の上に上がってきた事だけではないはず。 05:18 50年経過すれば液状化を心配しなくてもいいという国があるんですね。 ・50年経過しても、1000年経過しても、砂は粘性土の様に圧密しにくいから地下水位と砂層の関係が保たれていれば、揺らされない限り液状化の可能性があると思う。 とはいえグラスでの説明、大変勉強になりました。 できれば、 ：重いものは砂に沈む又は転倒する【建物の沈下・転倒】 ：重いものが沈下する一方、中空のマンホールなどの浮力によって浮き上がる【浮き上がり】 ：砂の中の水が地上に出た結果、地盤中の体積が減って地表面が沈下するして地下水が表面に出てくる【地盤沈下（今回の動画）】 ：緩傾斜で液状化が起こったときに、平になろうとして側方に流動する【側方流動A】 壁や塀などでおこりやすい液状化による力で壁や塀が押される【側方流動B】 を再現して欲しかったですね。 最後に、埋め立て地だから液状化しやすいわけではない。 「液状化 3 条件」といって 液状化しやすい条件として３つある。 その1 砂地盤であること（少なくとも地下 2～3ｍの浅い位置に砂層が存在すること その2 砂がふんわりとたまっていて締めかたまっていないこと（Ｎ値が低いこと） その3 こうした緩い砂の層が地下水に満たされていること ※ 液状化は、基本地下水位の高い砂層である程度の層厚をもち、できるだけ粒度が均一で、地震の揺れがある程度の周期・時間の長さに影響する。 ※ 粘土層でも、元々水分が多く含んで柔らかい地層が地震で揺らされて建物が沈下しても「液状化した」と言う時がありますが本来は、砂層＋多めの地下水＋そろった粒子の層が揺らされた場合で、鳥取砂丘の丘では「液状化はおきない」が鳥取砂丘の下の水分がある層では「液状化の可能性はあります。 ※ 砂地から多量に噴き出すと「噴砂」という現象もあります。 ※ 礫や砂利を混ぜたりした埋め立て地では、元々の地盤が粘土系なら地盤沈下の可能性はありますが「液状化」の心配はまずいりません。 ※ スーパーゼネコンでなくても、専門の基礎屋さんがいます。 最後に ※ 動画で言わりていますが、建物の基礎工事は必要です。 まず、現地の成り立ちを含む、現地調査・地質調査・診断はした方がいいです。 単にハウスメーカーの営業マンの言いなりは、液状化がなくても「不同沈下」「がけ崩れ」の可能性もあります。 行政のハザードマップとも照らし合わせるチェックも必要です。 長々と「液状化」から離れた内容で申し訳ありません。 今回発生した「能登半島被災状況の報道」を見て、少し気合が入ってしまいました。
ちょっと、疑問なのは、シミュレーションで採用されている間取りの建物は、耐震等級２の物件で熊本地震の際、最初の余震のときは倒壊せずに耐えていたはずですよね。それが、1週間か2週間後にやってきた本震で倒壊したはず。なので、耐震等級２に求められる性能、つまり、１度の大規模地震に対して倒壊しない性能は発揮されていたはずです。しかしながら、このシミュレーションだと、一度の大規模地震で倒壊してしまっていますから、シミュレーションの設定条件が実際の品確法における耐震等級２の基準を充分に反映していないのではないでしょうか。シミュレーションの有用性に対して異論はありませんが、だからといって実際の地震災害の事例と異なるシミュレーション結果であるにもかかわらず、そのシミュレーション結果に基づいてく構造計算（WALLSTAT）の有用性を主張するのは、ちとポジショントークが過ぎるように感じますね。。何が言いたいのかというと、予備知識のない一般の人だと構造解析している建物なら耐震性は大丈夫だけど、品確法の耐震等級３はダメと勘違いしてしまいかねない内容のように思いました。現実の熊本地震では、耐震等級3の建物は倒壊していないはずですし、直下率が比較的高かった耐震等級１の建物も周辺建物が全て倒壊していたにも関わらず軽微な損傷ですんでいたはずです。
素敵すぎる！！これは都会から通いたくなりますね。
分かり易い説明で、楽しく理解しました！！
CLTは一般的な建材と比べると弱い建材だと教わりますが、近年多くの代理店などで最新の強度な建材として過大評価され売り出されています。嘘をちゃんと嘘と言ってくださっていて情報も信用でき、大変勉強になりました。ありがとうございます。
間違いなく「２」です
この度、SE構法で家を頼みましたよ。信頼してますよ。
ヒノキ良いですよね〜 ヒノキ風呂の入浴剤入れて入浴してきたばっかりです😂
この地震国で、実際に観測された大地震に耐性のある住宅で建てることに誰が反対するのだろう。
長期優良住宅で10毎の防蟻施工や外壁塗装を怠ると認定取り消しなんて言われていますが実際それを怠って国？とかにバレるものですか？ もちろんメンテナンスは必要なので最低限やるつもりではいますが実際どうなのかなと思いまして
日本建築は繩文時代の縦穴住居から１萬年以上かけて､日本各地域で試行錯誤を重ねて作り上げた世界に類を見ない優れた建築だと思います 大東亞戰爭後の日本建築はそれを正しく繼承しているやうには思えません ＧＨＱによる日本文化破壞によるものだと思っています
私は木箱を作っています 樹齢數百年以上の木でないと、使い物になりません 國産材は枯渇してしまい外材賴りです 價格が高騰しているだげでなく､質の低下が著しく、ほとんど入手不能になりました 在庫が盡きれば、私の仕事も終わります
檜は香りは良いが､木目がつまらない 赤身を使わなければ耐久性も無い
SE工法に基礎地中梁（人通口下）を採用しているところと不採用のところがありますが、無くても大丈夫と思われますでしょうか。
【目次】 0:00 ダイジェスト 0:32 第3次ウッドショックの振り返り 1:04 現在の米国木材先物相場 1:54 貿易通関統計で正確な情報を 2:53 ウッドショックの分析 4:26 木材別の輸入量と価格 5:17 国産材の価格推移 5:42 ウッドショックの結論 6:03 世界の木材需要とロシアの関係 6:43 日本の木材需要状況 7:00 日本で流通するロシア材 9:19 国産材で安定供給する道 10:27 田鎖のアドバイス① 11:16 田鎖のアドバイス②
【目次】 0:00 ダイジェスト 0:27 前回の動画の振り返り 0:49 住宅ローン減税制度の改変について 1:56 金利と控除額の決まり方 3:14 共働きで合算所得でローンを組む場合 3:51 ペアローンの減税試算 5:12 住宅ローンのお得な使い方 6:30 今回のまとめ
【目次】 0:00 ダイジェスト 0:22 解説者 伊福さんのご紹介 1:03 住宅ローン減税とは 1:50 住宅ローン減税の変更点 3:45 どのくらい控除されるか 5:50 控除額の例 8:17 お得情報 借入上限額 9:58 省エネ基準適合住宅とは 11:21 ZEH水準省エネ住宅とは 13:32 長期優良住宅とは 15:00 所得税の確認方法 16:03 住宅ローン減税の変更点まとめ
めちゃくちゃ勉強になります！
うわー等級3でも結構なダメージ入ってますねー、これもう1回同じ規模の本震きたらガッタガタになりますね、躯体修復はできないのでやっぱり等級3でも大地震2回受けたら使い捨てが前提ですかね、鉄骨ラーメンならダンパーもあるし倒壊しない限り壁の補修で大丈夫なのでやっぱり中古住宅となると木造に価値が無く鉄骨は価値が残るのは当然ですね...
マンションの狭い間取りは許容するのに、一戸建てだと間取りの要求が大きくなりますよね。 人の心理は、ほんと面白いです。
無垢材と集成材ではコスト的な比較だと、どちらがお安いのでしょうか？
コメントありがとうございます。一般的に構造に利用される場合、無垢材は、集成材に比べて2割程度安いです。ただし、無垢材でも節が無いものや、木目の揃っているもの（見た目が良く内装に使われるもの）は時価相場となって高い値段で売られています。
今回も勉強になりました！
家は銭をかけないと良い家ならない.大変勉強になりました
今回も大変勉強になりました。
木造に対して構造計算（許容応力度計算）を義務化すると、住宅建築の工期が長期化し、ハウスメーカーとしては大量供給の障害になるのでしょうか？ もともとハウスメーカーは戦後の住宅不足の時期に大量供給を目的として作られたビジネスモデルだという理解ですが、今の時代は量から質への転換期と思いますので耐震住宅100％計画は全面的に賛成です。動画では説明がありませんでしたが、型式適合認定を受けると構造計算が不要になるという話は本当でしょうか？本当だとすれば諸悪の根源のような気がするのですが。
コメントありがとうございます。構造計算を行うと設計時間が必要になり大量生産の弊害になることは、その通りです。また、役所でも確認に時間がかかるという問題もあります。そこで、建築会社達が立ち上がって自ら構造計算を普及させる活動を行っています。ご賛同ありがとうございます。
【目次】 0:00 今回の概要 1:24 前回の振り返り 2:01 各耐震等級の比較シミュレーション 2:51 在来工法の規定 5:30 枠組壁工法の規定 7:54 在来工法と枠組壁工法の成り立ち 9:19 基礎の重要性 12:02 日本の家を100％耐震に 13:15 構造計算のハードル 14:59 田鎖さんとおさらい
ら
【目次】 0:00 今回の概要 1:20 前回の振り返り 2:06 ウォールスタットで耐震シミュレーション解説 4:39 建築基準法の壁量でのシミュレーション 5:01 耐震等級3(構造計算)の壁量でのシミュレーション 5:48 各耐震等級の比較シミュレーション 7:07 接合部の仕様 7:42 N値計算 8:18 シミュレーション結果を接合部から分析 9:51 接合部の補強 11:18 日本の家を100％耐震に 12:24 田鎖さんとおさらいと次回予告
勉強になりました！
コメントありがとうございます。
【目次】 0:00 耐震住宅100％実行委員会の研究成果発表会 1:15 日本の家を100％耐震に。冒頭挨拶 1:30 耐震住宅100％実行委員会の紹介 2:52 熊本地震で明らかになった耐震等級2の耐震性 4:06 熊本地震の耐震シミュレーション 5:38 日本の建築基準法 6:34 日本の耐震基準年表 7:17 構造安全性が高いの構造計算 8:31 構造の審査が免除される四号特例 9:58 倒壊を想定する地震基準 10:54 次回予告 11:38 田鎖さんの今回のまとめ
見ててつい「ほんとだ〜」って呟いてしまったww
ウッドチップのバイオマス発電が、木材を、買い占めてます。
SE構法は柱と梁をメタルジョイントして耐震強度を上げたもので在来軸組構法の一種と理解しています。柱と梁を剛に接合するという状態は、鉄骨の場合は溶接して固定した状態だろうと思いますが、木造で金物とボルトで固定した状態はピン接合であり、ラーメン構造とは違うのかなと思ったりします。〇〇林業のビックフレーム構法はSE構法と同じものだと思いますが、自社独自のラーメン構造だと説明され疑問に思いました。同様の質問をしたところ、あいまいな説明で逃げられてしまい納得のいく説明ができる営業マンがいないことは残念です。
ありがとうございます。構造の接合種別として「在来」という種別はありませんので、ピン接合が剛接合かということになります。一般的なホゾ差しなどを用いた木構造はピン接合ですが、SE構法はピン接合ではなく、剛接合（モーメント抵抗値が認められている接合）のディテールを持っているので、住友林業さんの構造と同じ剛接合部分をもった木構造ということになります。（鉄骨の剛接合に比べてモーメントが低い値なので、半剛接と呼ばれる場合もあります。）その点で、国土交通大臣の38条認定が必要となり取得いたしました。（法第38条大臣認定1998年取得）したがって、「独自の（ディテールを持つ）ラーメン構造」と説明しております。営業のご説明が不十分であったこと申し訳ありません。m(._.)m
@@tellme.mr.takusari あいまいな説明をされたのは住友林業の営業マンです。営業の方は構造計算の事を質問しても分からず、一生に一度の買い物をするのに、大学卒業後2〜3年の若者を信頼する気にはなりませんね。
@@tellme.mr.takusari あいまいな説明をされたのは住友林業の営業の方です。構造計算について質問してもわからないようでした。一生に一度の買物をするのに、大学卒業後２～３年の若者を信頼することは難しいですね。
ハウスメーカーの営業さんも、もっと構造に関心をもっていただけると耐震構造の家が増えると思うのですが、現実はそうではないようですね。
「保証」ではなく、自社でのメンテナンスを前提とした「保険」なんですね。人口減少で住宅需要が減少していく中、様々な方法で客を囲い込もうとする仕掛けには驚きです。
この情報は数百万円の価値があります。有難うございます。
ありがとうございます。価値ある情報発信に努めます。
ハウスメーカー独自の「〇〇構法」は型式適合認定を受けているもので、個々の建築に際して都度建築確認をとる必要がないため、申請にかかるコストの節約や工期の短縮ができると聞きます。無印良品のSE構法は全て構造計算（許容応力度計算）を行っているとの事ですので、型式認定構法ではないとの理解で宜しいでしょうか？ 「型式」は企業秘密であるため公開されず、施主にも開示されないため、将来リフォームする際には建築したハウスメーカー以外では見積りも取れず、割高な提案をされるという話を聞きます。ブラックボックス化して客を囲い込むためのハウスメーカー側に有利な制度ではないかと思いますので、確認させて頂ければ助かります。
一般にハウスメーカーさんのプレファブ住宅は型式認定を受けていますね。ＳＥ構法も接合部の強度など特殊な部分がありますので適合認定を受けています。型式適合だと間取りなどに大きな制約（型式）が出てしまうので、設計の自由度を確保するために個別の構造計算を行っています。申請・手続きの費用は変わりません。
@@tellme.mr.takusari ご回答有難うございます。無印良品のSE構法は型式適合認定を受けた上で、型式から外れる仕様変更がある場合は、個別に構造計算（許容応力度計算）を行われているという理解で宜しいでしょうか？又、認定を受けた「型式」については、施主に開示して頂けるのでしょうか？二世帯住宅の建築を検討しており、耐震性能と温熱環境を最も重視して考えております。敷地や周辺環境を考慮したシミュレーションが必要なパッシブデザインは、大量生産を前提としたハウスメーカーでは難しいのではないかと感じます。機会があれば無印良品のパッシブデザインはどのようになっているのか動画を作成して頂ければ有難いです。
ご理解の通りです。確認申請時に他の申請書類と一緒にＳＥ構法の認定書類が添付されますので、お施主様にも開示されます。パッシブデザインは地域（年間日射量・気温）や周辺状況によって変わります。ハウスメーカーで対応することは難しいでしょう。無印良品の家も同じデザインでパッシブデザインを実現することに大変苦労しています。動画で解説できるように企画します。ありがとうございました。
家は一生に一度の買物であるため、買う側と売る側の情報格差が非常に大きい業界だと思います。賢い消費者が増えれば業界の質も向上し、日本の不動産も海外と同様に資産となる日が来ると思います。また、中古住宅が適正に評価され流通できる市場を構築することも必須だと思います。今後とも動画で勉強させて頂きます。期待しています。
コメントありがとうございます。適正な中古住宅市場を目指して発信も頑張ります。
ヒノキでカホンという楽器を作っています。 柔らかい音に心地よさを感じてくださるユーザー様たくさんいます。 そして「ヒノキで作りました」というと皆様十中八九匂いを嗅ぎます。 香りと肌触りも楽しめる楽器になってます。 この動画でヒノキのこと、より知ることができました。 ありがとうございます。
コメントありがとうございます。桧で打楽器をお作りになっているのですね。桧は、手触りも良いですよね。
いつもありがとうございます！ 貴社のWebで検索できる工務店さんは全社、長期優良住宅の認定証や設計住宅性能評価証など頂ける所なのでしょうか？家を建て替えたいのですがどこも瑕疵があるとネットにでてきて何処が良いのか分からなくなってきてしまってます。。。
コメントありがとうございます。㈱エヌシーエヌの登録施工店であれば、長期優良住宅の申請、設計住宅評価の申請は可能です。費用がかかるため、お施主様から依頼されないと実行しない会社もありますので、是非、打ち合わせ時に「長期優良住宅認定」を希望する旨お伝えください。
@@tellme.mr.takusari ご返信ありがとうございます！それは安心ですね！ありがとうございます！！
@@tellme.mr.takusari ちなみになのですが、そちらをお願いした場合は、ホームインスペクターズなどを建築時に活用しなくても大丈夫なのでしょうか？疑ってしまってる感じは嫌なのですが更に安心に繋がるのでしょうか？
ホームインスペクターさんなどに依頼することもありですが、家づくりは細かいところで疑い始めるときりがないので、しっかり対応してくれる会社を選んで、国がルールを明確に決めている「長期優良住宅の検査」「性能評価建築検査」で十分だと考えます。
最近拝見させていただき、他の動画も分かりやすくとても勉強になります！ありがとうございます。2500万円は本体価格でしょうか？諸々の工事費も込みでしょうか？素敵な別荘なので固定資産税などは結構かかりますか？住居よりも住んでいない別荘だと高くなるのでしょうか？ たくさんすみません💦
コメントありがとうございます。2500万円は建設費用（深基礎＋本体＋バルコニー等）の費用です。外構（植木 芝生 薪小屋）の費用は含んでおりません。固定資産税は、住んでいないので一般住宅よりも税率が上がります（1.7％）。が、土地代が120万円程度、木造家屋（償却期間20年）なので少額です。また、長野県では、別荘取得促進のため、5年間の固定資産税軽減措置があります。
@@tellme.mr.takusari こちらこそお早く分かりやすいご返事誠にありがとうございます！とても参考になりました！東北でも田鎖さんにお願いする事はできるのでしょうか？
はい。NCNは工務店ではないので直接工事をお受けすることはできませんが、東北でもＳＥ構法の登録施工店はございます。ＮＣＮのホームページから検索(www.ncn-se.co.jp/se/)していただけると探していただけます。お問い合わせいただければ幸甚です。
【目次】 0:00 ダイジェスト 0:16 松井忠三さん (元良品計画会長) ご紹介 0:50 別荘を所有した経緯 4:06 別荘のコンセプト 7:48 我が家と感じる別荘 12:27 別荘を持つことへのアドバイス
初めまして。車のDIYにヒノキを使おうと考えていますが、木材を保護するために塗装する方が多いようで、自分も塗装するのを悩んでいますが、ヒノキの匂いをいかすためにはどんなやり方がおすすめですか？ アマニ油か無塗装だとどう思いますか？
【目次】 0:00 ダイジェスト 0:35 お庭 0:57 外観・物件概要 1:37 松井さん登場 2:12 1F 玄関 2:54 1F リビング 6:11 1F キッチン 6:47 1F フードストッカー・裏口 7:27 1F バスルーム 8:38 1F 寝室 9:15 1F バルコニー 9:41 階段 10:58 2F 和室 12:52 ピクチャーウィンドウ 13:29 2F 客間① 14:34 2F 客間② 16:26 松井ご夫妻挨拶 17:05 まとめ
山中で樹木を切ってる側としては、“どうせ我々生産側には旨味がないんだろ”って感じる。
コメントありがとうございます。そうですね。日本の木材流通の悪しき慣習がありますね。中間者が多いので、直接生産者へ還元されないのは問題だと思います。利用者と生産者の直接流通を作る必要があると思います。