ポチ太郎

ポチ太郎

Пікірлер

  • @舞舞
    @舞舞11 күн бұрын

    PSA1ですが5,5速が欲しいです(;^_^A

  • @舞舞
    @舞舞3 ай бұрын

    700キロしか走っていない我が家のPSA1もリヤハブが重くなってました💦 劣化早そうですね・・・

  • @winpaingphyo94
    @winpaingphyo946 ай бұрын

    lease help BESV pas1 e bike battery problem, which bms can be used, please help.

  • @user-xx2mj5cd5o
    @user-xx2mj5cd5o3 жыл бұрын

    Brooksのバネ付きサドルってレールとレールが擦れてギィギィ言いません?あれ何とかしたいけどなんか方法ありません?

  • @user-qk7jg9ft5k
    @user-qk7jg9ft5k3 жыл бұрын

    音が出そうなところに、オイルを塗れば一時的には解消しますが、また、出てきます。 バネ付きは2個目を買いましたが、やはり音が出ます。 バネなしも買いましたが、お尻の傷み軽減にはよくないです。 バネの恩恵を受けられるので、音は、気にしないことにしています。

  • @sujisuzuki81
    @sujisuzuki813 жыл бұрын

    同じくBesv psa1乗りです😊 いつも楽しく動画拝見してます😊 Besv PSシリーズのユーザーで情報交換を目的としたオープンチャットを開設しました😊 現在ユーザーを探して集めている所ですが、興味ありましたら気軽に覗いてみて下さい😊 オープンチャット「★Besv e-bike Psシリーズ オーナーズCLUB」 line.me/ti/g2/GISed0_9YZO8PgLHfL6awQ?

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    良いと思います。 頑張ってください。

  • @user-qk7jg9ft5k
    @user-qk7jg9ft5k5 жыл бұрын

    ありがとうございます。再々、同じような動画を出したくなかったのですが、悪いところが改善できているかどうか見てもらいたくて出しました。OKを頂いたので、この動画を基準に練習をすすめていきたいと思います。あと、ブレーキレバーが少し下向きでしたので角度をあげました。

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    漕ぎが足りていないのではありません(漕ぐ量の問題ではないです)。ここは大変重要なポイントです。 漕ぎが入る=タイヤが回転するタイミング、の話です。 漕ぎ重視とはオットピ動作の始め(タメ動作を始めるときにブレーキ解放)。(タイヤが回転してからオットピの動作を始めるのではないことに注意してください。タイヤが転がり始めてからオットピの動作を始めると遅すぎます。) 反発重視とは離陸のタイミング(最下点から伸びあがる)と同時ブレーキ解放。という話です。 タイミングが合えば、もっと楽に届きます。 まだシーソーの流れから飛んでいます。一度静止してから跳びましょう。 それと漕ぎが足りていないという思いから、オットピの動作に入る瞬間、左足の膝が曲がってペダルが上がるのが分かりますか? これは止めましょう。ペダルを戻す瞬間それまでペダルやチェーンにかかっていた力が抜けてしまいます。 オットピ前のスタンディングの時にオットピを始めるペダルの位置を決めてしまいます。 そこからペダルを戻してはいけません。 こちらはどちらも反発を重視した飛び方になっていますが、オットピの動作前のスタンディング時にペダルの位置が決まっていて、 オットピのときペダルを戻していないことを確認してください。(スロー再生にすると良く分かると思います) kzread.info/dash/bejne/Y4Rq2dWnm9KylNo.html kzread.info/dash/bejne/nKyr2NOmm9DIfbQ.html

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    フロントタイヤが板の平たいところにあるので、漕ぎ重視で飛ぶのがいいでしょう。 体の沈み込みに合わせてブレーキを解放しましょう。 フロントタイヤを板の角に合わせるなら、反発重視で跳ぶことができます。 この場合はもう少しブレーキ解放を遅くして、一番沈み込んで、伸びる瞬間にブレーキを解放です。 中途半端だと飛距離が出ません。 飛距離が足りない分を自転車を押し出して届かせている状況なので、 着地でバランスを崩しています。 しっかり跳んで、着地でニュートラル位置に体を戻せるようにしましょう。

  • @user-qk7jg9ft5k
    @user-qk7jg9ft5k5 жыл бұрын

    ありがとうございます。① 平たいところは漕ぎ重視 ② 角に合わせるなら反発重視 ③ ブレーキの解放時期 ④ しっかり跳んで、着地でニュートラル位置に体を戻す。上手な方の動画を見ると、自分は自転車を押し出して届いているのがバレバレですね。何が足りないのか ⇒ こぎが足りなかったのですね。しっかり、こぎの練習をします。

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    動画はスローと等倍速の両方を見る事が必要です。 スローだけですと、細かな動きを解析しやすいですが、全体の動き(動作の流れ)を見るのは逆に困難です。 動作の流れをよく見てみましょう。どこかにロスがあるはずです。 また90度だけでなく、まずは45度で安定して着地できるようにしましょう。

  • @user-qk7jg9ft5k
    @user-qk7jg9ft5k5 жыл бұрын

    ありがとうございます。安定した着地、がんばります。

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    跳ぶことに意識が奪われ、できていたことも出来なくなっています。 跳びたくなるのは分りますが、ニュートラルポジションから真下にプッシュ。 元のニュートラルポジションに戻って終わる。これだけに集中します。 ニュートラルポジションが出るとは、 両輪が接地していて、ハンドルが真っすぐで、ホップによる慣性が収束して、両足の踵が下がって、ハンドルに加重していなくて・・・・ 他にも挙げればいろいろあるかもしれませんが、とにかく「ピタッ!!」っと止まる瞬間を作るということです。 一度、両輪接地のままタイヤが浮かないように、バランスを崩さず 真下にしゃがみ、再び立ち上がるができるかやってみましょう。「ピタッ!!」ができていれば、その瞬間に出来ると思います。 この時、利き足(左足)の踵だけはしっかり下げて、足首が完全に曲がった状態を意識しましょう。 今回は、1回目、跳ぶ前のNポジションも出ていませんし、プッシュが真下ではなく、後ろ下方向になってリアタイヤに加重しています。2回目前タイヤをつぶそうとして、ハンドルが曲がり、前下方向へのプッシュになっている。など、どれも悪い方向に向かっています。その他の回も何らかよくないポイントが見られます。 フロントホップの時もつま先が下がりフロント加重気味ですし、ホップの動作も不必要に大きくバタバタしています。 反発や前輪が上がらないことは気にすることではありません。それは動作の結果です。正しい動きをすることだけに集中しましょう。意識する項目だけが増えていくと、上達の妨げになりますし、変なくせがつきます。 「急いては事を仕損じる」といいます。 右肩上がりで一直線に上達することはありません。上手くいかないときは一つ前に戻ってみましょう。 手前味噌で恐縮ですが、こちらで「ピタッ!!」や踵が下がっている具合を確認してください。 kzread.info/dash/bejne/nKyr2NOmm9DIfbQ.html

  • @user-qk7jg9ft5k
    @user-qk7jg9ft5k5 жыл бұрын

    ① 反発や前輪が上がらないことは気にすることでない。② ニュートラルポジションから真下にプッシュ。元のニュートラルポジションに戻って終わる。③ 正しい動きをすることだけに集中。ありがとうございました。そういうことだったんですね。やけに、前輪がはねるのでタイヤを点検したところ、空気が少なくなっていました。自転車の点検も大切ですね。あと、身体が硬くて、足首があまり曲がらないです。こればっかりはしょうがないですね。

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    0:10 ~ 0:20ぐらいがとても良いです。 その後は踵を下げる意識はあるものの、体重が前足加重気味です。 スタンディングを続けることに意識が行き、良い体勢とは言えないままスタンディングを続けています。 体勢が崩れても良い状態に戻すことが大事です。 そして、ニュートラルポジションは休憩姿勢ではありません。続けるとすごく疲れます。 ニュートラルポジションは動き出すための準備です。 練習する時、[長くニュートラルポジションを維持すること]を目的にすることは非効率です。 それよりも、どんな状況からでも「ニュートラルポジション」を出せることが重要です。 それでは、より実践的な練習例を提案します。 今は足つきから、ペダルに足を乗せてすぐの段階は「ニュートラルポジション」が出せていますが、 例えば、進んでいる状態から止まって→Nポジション、段差に前輪または後輪を乗せて→Nポジションなど状況のバリエーションを増やす方が良いです。 Nポジションが決まったと思ったら、両足でペダルにプッシュを入れてみましょう。 プッシュを入れる感覚、タイヤが縮む感覚に意識を集中します。 プッシュを入れたら1セットです。これを繰り返しましょう。 いろいろな状況からNポジションを作り、タメ(プッシュ)を入れるまでの流れをスムーズにするための練習です。 深く考えずともこれらができるように繰り返してみましょう。

  • @user-qk7jg9ft5k
    @user-qk7jg9ft5k5 жыл бұрын

    ありがとうございます。自分は、寄り道が多いですね。ニュートラルポジションが出来たら ⇒ 両足プッシュ 〓 1セットの練習もがんばります。

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    良くなっています。 リラックスを心がけましょう。

  • @user-qk7jg9ft5k
    @user-qk7jg9ft5k5 жыл бұрын

    ありがとうございます。力まないようラジオを聞きながらやっています。フロントホップをうまくなりたいので、壁スタンディング、幅60センチ以内フロントホップの練習を多くしていますがむずかしいです。

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    少しずつ良くなっています。 ただ、私の伝え方が悪かったのか、少し残念な部分があります。 毎回、オットピの溜め動作に入るときは両輪接地、ニュートラル位置でバランスが整ってからにしましょう。前回の動画ではそれができていました。今回はシーソーでバタバタしている状態が続いている中で溜め動作に入っているように見えます。バタバタが止まらないまま飛んでいては正しいフォームが身につきません。 1回飛ぶごとにバイクを降りてチェックするなど、1回1回の飛びを丁寧に行う方が良いでしょう。 あと「漕ぎ」ですが、これは本当に言葉では伝えにくいですが、「漕ぐ意識」はいりません。一方で、「漕いではいけない」と思う必要もありません。伝わりますでしょうか?漕ぐ必要はありませんが、結果的に漕いでしまうのは良いのです。 これを「漕ぎを入れる」ではなく「漕ぎが入る」と言っています。

  • @user-qk7jg9ft5k
    @user-qk7jg9ft5k5 жыл бұрын

    少しづつよくなっていると言ってもらえて、とてもうれしいです。この撮影以外は、シーソーは使わないようにしていて、停止優先しっかり停まってからオットピをするよう練習しています。 ① タメに入るときは両輪接地、ニュートラル位置でバランスが整ってから。   ② 「漕ぎ」は「漕ぐ意識」はいらないが「漕いではいけない」と思う必要もない。   ③ 漕ぐ必要はないが、漕いでしまうのは良い。これを「漕ぎを入れる」でなく「漕ぎが入る」と言う。 ②③は禅問答のようですね。今の自分には( こぐの、こがないの、どっちやねん? こぎが入る? なんじゃそりゃ! )ですが、がんばります。

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    オットピの着地でシーソーが入るのは気にしないでください。 それ無しに出来るのは相当うまい人です。 気になるのはタメと漕ぎの入れ方です。 まず、タメ(しゃがむ)の向きが前方下向きです。腰の動きが[V]字です。 前に飛ぼうとする意識が強すぎるためだと思います。 我慢して、腰の動きを[レ]のイメージで動かします。真下にタメ(しゃがみ)て前方上向きに伸び上がります。 [V]だとしゃがむときに伸び上がりのスペースをつぶしてしまいます。 [レ]であれば伸び上がりのスペースが残ります。 2回目、3回目のしゃがみ方に注目しましょう。ハンドルの前に顔が出ていくのが分かると思います。 しゃがみきるまで、顔がハンドルの真上あたりをキープできるように注意しましょう。 次に漕ぎですが漕ぎの量が多いです。ペダルを上げ過ぎています。(ただし、漕ぎでタイヤを転がし、推進力を得て、ホップするという技であれば合っています。) これも先ほどのからだの動きと関連していると思うのですが、体の動きだけでは飛べない(スペースをつぶしているから)ので漕ぎで補おうとしているからだと思います。 クランクはほぼ水平でスタートします。 意識的に漕ぐというよりは、足首の動きを邪魔しないように離陸の瞬間ブレーキを離した結果、足首が返ることで、漕ぎが入るだけという感じです。 上記の二つに気を付けて練習してみてください。一時的に飛距離は落ちるかもしれません。 ホイールベースの半分を理想的な形で跳ぶことができてから飛距離を伸ばせばよいと思います。

  • @user-qk7jg9ft5k
    @user-qk7jg9ft5k5 жыл бұрын

    アドバイスありがとうこざいました。寒くなって身体が動きにくくなる前に悪いところを治したいです。課題① タメは[V]でなく[レ] ② クランクはほぼ水平スタート。 ③ ブレーキを離した結果、足首が返り漕ぎが入る感じ ④ ホイールベースの半分を理想的な形で跳べればいいを意識して練習します。

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    非常に効果的な練習だと思います! バランスも良いです。 バランスが整う瞬間(ニュートラルな位置。ふっと自転車が軽くなる瞬間)を感じてください。 その瞬間が技を繰り出すタイミングです。 つまり、真にバランスが整う瞬間は何秒もいらないのです。技を繰り出す一瞬だけでいいのです。

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    最初のうちはすぐに足が出るのは仕方ないですよ。 バランスを取ることは体が勝手に反応するまで根気強く続けるしかないです。 ポイントは飽きないように一つの練習に絞らないことかなと思います。 上手くいかなければ、別の練習に切り替えることも続けるポイントです。 ダニエルが好きならダニエルもやりましょう。 バランス練習もフロントホップだけでなく一本橋や8の字、段差にフロントやリアを乗せた状態で、などいろんなことをする方が総合的に鍛えられると思いますよ。

  • @user-qk7jg9ft5k
    @user-qk7jg9ft5k5 жыл бұрын

    色々なアドバイスありがとうございます。本当に助かります。トライアルを再開して3ヶ月にもなりませんが、振り返れば「少しは上達した」と感じられ嬉しくなります。いいのか悪いのか、自分は一つのことに集中するタイプでして、目標(やりたいこと)が出来ると、そればっかりのところがあります。食べ物もそうで栄養がかたよってしまいます。トライアルもたぶん栄養がかたよっていると思います。今、はまっているのは勝手に名付けていますが「ピタッとスタンディング」と「90°オットピ」です。これは、自分としてはとても楽しいのと出来るようになりたいのとで、毎日いっぱいいっぱい練習しています。自分は、一極集中型の性格なので気長~くみてくださいね。

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    ホップでは、しっかりしゃがんで大きく伸びることが課題です。 僕が気になるのは腕の角度とひじ、そして膝です。今はほぼしゃがめていません。 ホップが細かすぎ(そして早過ぎ)て(バランス修正のようなホップ)オットピにつながるホップになっていません。 前乗りはあまり改善されていません。自転車の上で前後位置を変えることなくしゃがめる位置がニュートラルな位置です。 走りながら、自転車の上でしゃがんでみましょう。両足加重でき、尚且つ、ハンドル加重しない姿勢をを探りましょう。 26インチの事を知らないのですが、ステム前回くらいの長さでいいのではないでしょうか。毎回変更すると何がなんやらわからなくなると思います。変更したらしばらくは乗り込み、何がどう変わったのかを探る方が良いと思います。 もし前回の状態から変更するとすれば、ブレーキの角度かなと思います。 トライアルでは常にブレーキレバーに指をかけています。ブレーキレバーを下向きに取り付けると、知らず知らずのうちに腕を上から覆いかぶせがちです。前乗りの原因です。レバーの取り付け角を少しだけ水平に近づけてみましょう。

  • @user-qk7jg9ft5k
    @user-qk7jg9ft5k5 жыл бұрын

    これまでの動画は、前乗り改善で始めたのですが、ステムの違いの確認になってしまいました。そして、分かったことは ①ステムは100-7°が一番のりやすかった。②50のときの両足加重の感覚は良かったが、ハンドルが近すぎた。③150はダニエルにはいいが、オットピには向かないと思いました。「腕の角度、両足加重は重要だ」と思いますが、どうすれば出来るんだ~と悩んでいます。簡単には出来ないですよね。むずかし~い。BATNさんも苦労されたのでしようか。兎に角、ステムは100-7°で行くこととして、今の自分はブレーキ角度が問題なのですね。ブレーキを上げて「両足加重でき、且つ、ハンドル加重しない姿勢」を探って行きます。

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    乗車位置はまだ(わずかですが)前寄りです。まだ進んでしまっています。 進まずにその場でゆっくりとホップを繰り返せるように頑張ってください。 ちょっと週末に動画を取ってきましたので、 載せておきます。 kzread.info/dash/bejne/nKyr2NOmm9DIfbQ.html

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    スタンドを使っての練習はとても良いと思います。  しかし、まだスタンディングの立ち位置がハンドルにかぶりすぎているので、しゃがむ位置が前過ぎます。そのため、しゃがんだ時、後ろ足のつま先が極端に下を向いてしまっています。飛ぶためには後ろ足でも(つまり両足で)ペダルを蹴ることが有効ですが、この位置では蹴れません。前足も足首の可動域を使いきれていません。真上には跳べますが、オットピにつなげるなら前にしゃがんでしまうと、伸び上がるとき(ジャンプ時)に前方に体が移動するためのスペースをつぶしてしまい上手く飛べないと思います。以前の動画ではそれを補うために、必要以上に漕いでしまっているように見えました。  「脱力」姿勢が取れる位置でスタンディングすることが必要です。その時の腰の位置は真横から見て、BBの真上付近です。前ペダルの上まで来ると前過ぎです。 ブレーキレバーの角度を少し、水平に近づけてみましょう。今は下を向き過ぎているので、自然と腕が上から抑え込むようにかぶりこむ乗り方になっていると思います。

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    お疲れ様です。 随分乗車姿勢が良くなったように見えます。 ポジションづくりですが、ハンドル、ステム、ブレーキなどのチョイス、取付位置や角度によって無限のバリエーションが生まれます。極端に言えばそのどれもが正解であり、不正解です。絶対的な正解はありません。 ポジションによって、「やり易い事」と「やり難いこと」が出てくると思います。方向性としては、「簡単なこと、すでに習得していること」はやり難く、「難しいこと、これから練習したいこと」がやり易いポジションにすることです。つまり超上級者のポジションは基本的なことがやり難いポジションになっています。まねるときには注意が必要です。 トライアルは、簡単な事(むしろ簡単にできなていなければならないこと)から覚えるべきですが、「ダニエル」などの高等技術から練習してしまいがちです(僕がそうでした)。 まず、始めに何を覚えるべきかというと、正しい乗車姿勢です。 はじめて、トライアル専用車に乗った時、変なポジションで漕いで進みにくいなぁと感じませんでしたか? トラ専用車は漕ぎやすさを犠牲にして、いろいろな技をやり易くしているからです。 これが曲者で、初心者はそのトライアル独特のポジションに「楽して乗ろうとしてしまう」ために間違った姿勢に陥りがちです。その一つがハンドルを握る腕で体を支える、前乗りです。 実は、ただその場でスタンディングするだけなら前乗りでもよいのです。楽ですからね。これはいわば「休め」の姿勢です。 かけっこのスタートと言えば、「位置について」「よーい」「ドン!」ですよね。オットピも同じです。 「よーい」はタメ(しゃがみ)、「ドン!」は伸びあがってジャンプです。じゃあ、「位置について」は・・・? 「位置について」は「よーい」(タメ)動作に入るための準備姿勢を作ることです(かけっこなら「気を付け」かな?)。ここがないまま、いきなり跳ぶ人がいます。いわば「休め」の姿勢からよーいドン!で走り出す感じです。だから上手くいきません。 オットピの「位置について」はどんな姿勢かというと、 「ハンドルは真っすぐ、両足に均等加重、手はハンドルに添えているだけ」という状態です。 言葉では伝わりにくいと思いますが、まっすぐに自転車で進みながら、この姿勢を作ってみてどんな姿勢なのかを感じてください。それが分かれば、止まってこの姿勢を作れるようにします。そして、フロントホップはこの姿勢(少々苦しい体勢です)のままバランスを取る手段なのです。

  • @user-qk7jg9ft5k
    @user-qk7jg9ft5k5 жыл бұрын

    お気にかけていただきありがとうございます。トラトラ道場卒業検定のあと、何をどう練習したらいいのか分からなくなりました。このたび、アドバイスをいただき、基本というかフロントホップから頑張りたいと思いました。格好良く、ぶれずにピタッとスタンディングしてみたいです。フロントホップって、見た目の華やかさがないのにけっこう難しいんですよね。なので後回しにしていたのですが、その付けが回ってきた感じです。① 「これから練習したいことがやり易いポジションにする」なぁーるほど、納得です。② 私も「ダニエルすることを目標」にして来たのですが、それ以外何も出来きないことに気づきました。③ オットビのタメ(しゃがみ)が大切なことは分かっているのですが・・・。言い訳にになりますが、タメようとするとバランスを崩すので出来ないのです。(練習あるのみなのでしようね、きっと。でも、練習のし過ぎ?で腕も足も筋肉がパンパンで曲がらない、伸びない、力が入らないという悪循環にはまっています。手のまめも痛みま~す)④ 翌日、ステムは100-7°に変えました。それから、BaTNさんの動画は以前から見ていました。あれだけ出来れば感動ですね。すごいです。

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    @@user-qk7jg9ft5k さん トラトラ道場でトライアルを始めた人は卒検クリアの後、辞めてしまう人が多いようです。どうしたらいいのかわからないんですよね。とりあえず、河原でも公園でも山でもどこでもいいのでプチサイクリングしてみましょう。ちょっとした坂や段差を越えるだけで、楽しめると思います。自分の持つ技術で越えられない箇所が出てきたとき、必用な技、覚えるべき技にたどり着きます。そしてそれを練習します。走ることを忘れて技だけに固執してしまうと、できない辛さが勝って、継続する意欲を失ってしまうように思います。 ③のしゃがめない原因は「脱力」ができていないためだろうと思います。 上級者のスタンディングを見ると、利き足(前側になる足)の踵がいつも下がって、つま先が上がっていることに気づくと思います。脱力ができているからです。おっしゃるように、筋肉は力が入った状態が続くと固まってしまい、次の動きが取れなくなります。ですから脱力状態から動き出すことが重要になります。 脱力について、こちらの動画が詳しく説明されているので紹介しておきます。 kzread.info/dash/bejne/i5ODsMN_p7CtnMo.html

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    初めまして。 僭越ながら申し上げます。 ポジション(ステアリングセッティング)に問題があるのではないかと思います。 恐らく、ダニエルのしやすさ、漕ぎ上げのしやすさを考えての事ではないかと思いますが、 ステムの確度がきつく長すぎです。ハンドルを前倒しにし過ぎ、ブレーキレバーの取り付け角が下に向き過ぎです。 このため、腕の自由度(ひじの曲げ伸ばしや角度)が低く、ライダー自転車の上でほとんど固まってしまっています。 ブレーキレバーが下を向き過ぎですので、ひじが上がりすぎで、上からハンドルを押さえつけてしまい、ハンドルを抉るようにしてバランスを取る癖がついているようです。典型的な前乗りと言えます。 シーソースタンディングではなく、ハンドル切らずにまっすぐのまま、フロントタイヤだけをホップさせてバランスを取るスタンディングができるでしょうか? これを楽に実現するためには体の重心がBBの上かそれよりも後ろに来る必要があります。そしてこの位置に体を持ってくるとおおよそ自転車の重心上に体の重心が来るようになります。 ターンしながらのオットピができない原因は、体の重心とバイクの重心がずれているため、体とバイクの回転軸がずれていてうまく回らないからです。 ステムをもう少し短いものをお持ちでしたら、ハンドルが少し手前に来るようにセッティングしてみてください。ブレーキレバーも少し水平に近づけ、ハンドルバーも手前側に起こしてみましょう。バイクの重心に乗りやすくなると思います。 (はじめはダニエルしづらくなるかもしれませんが、慣れればできます。また逆に今のセッティングでも正しいフォームを作るスキルがあれば、オットピできるとは思います。ただ、正しいフォームが身につくまでは、正しいフォームを身に着けやすいセッティングで練習する方が、習得が早いだろうと思います。) 偉そうにいろいろと申し上げ、失礼いたしました。

  • @user-qk7jg9ft5k
    @user-qk7jg9ft5k5 жыл бұрын

    アドバイスありがとうございます。近くにトライアルをしている人がいないので、ユーチューブ動画を見て一人でコツコツ練習(普段は車庫内での練習です)しています。最近は「自然地形に挑戦したい」思いで、オットビに重点を置いていますが難しいですね。やればやるほど安定したスタンディングの必要性を感じます。フロントホップスタンディングは是非マスターしたいのですが、左右の振れが大きく安定せず使い物になりません。なので、どうしてもシーソーに逃げてしまいます。ステムは、おっしゃる通りダニエルがしやすいように短いのもから長いものに変えました。前乗り姿勢は、薄々感じていましたが、より深く考えずに放置していました。正しいセッティングと身体とバイクの重心が大切なんですね。まずはステム交換から、さっそく実行して見ます。ありがとうございました。

  • @BaTNbike
    @BaTNbike5 жыл бұрын

    @@user-qk7jg9ft5k いえいえ、僕もなかなか他の人と練習ができていないので、 youtubeで勉強する日々です。 分からないことがあれば、僕でよければ聞いてください。 頑張りましょう。

  • @user-qk7jg9ft5k
    @user-qk7jg9ft5k5 жыл бұрын

    連続させるためには、良く効くブレーキが大切です。