3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすKZread番組です。LUNA SEA、X JAPAN/hide、BUCK-TICKや洋楽90年代ロックが中心です♪※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。
😄😢の解説です エヌゾウさんの感想は、涙をそそりますね 今井商店に集まった 奇才 天才 努力人 苦労人 凄い人達を輩出していたのね
あっちゃんに狂った歌詞を書かせ、狂った歌唱をさせるｗイカれた英彦ソングはCREAM SODAから始まった説。 その後のアッパーだったり妙に明るい英彦ソングでいうと、狂気のデッドヒート、人魚、薔薇色十字団、等々。 あっちゃんのこれまで見せなかった側面を引き出した英彦氏、ゴイスーｗ RAINは、最後の大サビ？からして星野作曲かと今でもたまに思い違いする名曲です。 CREAM SODAが今井さん、RAINが星野さんじゃないというのが衝撃で、つくづく面白いバンドだなーとｗ
dropz！ 大好きなのでいつか名盤ラジオで取り上げてほしい一枚です
「To Watch me crawl」は、良い曲。MVも、世界観に合っていて。ヴォーカルの女性の方の力の抜け具合というか、気だるい感じも良い。
『リリィ』爽やかPOPサウンドなイメージだけで楽しんでいたのに、「君がスピード 午後の空」のスピードがまるであの『狂った太陽』の『スピード』的な意味合いに結びつけられて、そのようにしか聴けなくなってしまったじゃないか！ww
Nゾーさんの「BUCK-TICKのお時間です」の台詞が久しぶりに聴けました☺個人的には、初期アルバムのファンでもあるので、純粋なバンドサウンドに大変親しみが持てます!ファンの中でもどのアルバムにも意見が分かれる辺り、唯一無二の音楽ジャンル『BUCK-TICK系』たる所以かなと思います!
ラヴィアンローズの伸びやかじゃない脱力感と口笛のアクセントがいいですね。 creamsodaはあっちゃんのキャラクターの幅広さに驚かされる。出だしイカれててサビで正気に戻ってもプライドや見栄が強かったらまずやれない。 rainは好きな部分が沢山あるけどとんでもない切なくなる。歌詞の比喩や置き換えの深い部分は分からなくても沁みてしまう。 現実と幻想、フィジカルとメンタルの混ざりあった表現が素晴らしい。 それぞれのパートも聞きやすい音の数でドラムもベースもグッとくる。最後のソウルフルなコーラスが私の感情のピークです💧
「RAIN」は名曲。シンプルなので、櫻井さんの声質を堪能出来ます。歌唱力も上がって、良い。歌詞もねえ、、櫻井さん節が出てますよねえ、、。「どうしようもない自分」に共感しちゃうんですよねえ。いやあ、、沁みるのよ、、この曲は。歌詞に少し触れると、「ぬくもりにやさしさに苛立ち背を向けては」という所が、自分の思春期の母親への感じを思い出す、、。ほんと、どうしようもないですよね、、。あの頃の私は。
歌詞の部分を訂正。「やさしさにぬくもりに」→「ぬくもりにやさしさに」。失礼しました。
イエスの弟子的視点から考察すると、「あなた（イエス様とか神様）に」でも「新たに（復活）」と、とれそうなので、どっちも掛けてる説はありだと思う！ いまだに「イエス様、ボクを愛してるんだろう？」「（鼻息）おい！,イエス様！」と言いたくなることはいまだにあるし笑 なんか神も仏もないと思いたくなることがあったんでしょうな
３人の中のEATHの画像が偶然遺影になってますね。どこのライブの映像ですか？彼が初めてXJAPANに加入してからのレコーディングが「ART OF LIFE」というのも必然なんでしょうか？私は「リターンズ」を観に行ってこの曲を２日間生で聴きました。迫力ありました。圧倒されました。ヨシキが大晦日にこの曲のあとに「終わったの？嘘（笑）」と言ってたのが印象的でした。
今回の番組は聴いてて感動しました。みんなのコメントもよかった。これをみてAOLをもう一度聴きたくなりました。私は今過去の過ちから立ち直れずに苦しんでます。また聴けば希望がでてくるかもしれないですね
😢 いろいろな解説を聴くたびに、BUCK-TICKさんがBUCK-TICKさんで続けて行こうという アルバムなのかな～？ 辛かった時期なのね
今井さんが好きすぎるとイジりたくなりますよね… 爆笑しながら聴きました この場に加わって一緒に呑みたいです
そうなんですよ…余りに好きすぎて普通に語るだけでは物足りないというか、イジりたくなってしまうんですよね😂オフ会などもやっておりますし、ぜひご一緒したいですね〜💪⍤⃝🍻⍤⃝✌️‼️
フジロック2日目（無料生配信！ありがたい時代です！） ということで、初回1997年のday2に杉様が出演予定だったのを思い出して朝からTruth聴いてます。 （幻の日となってしまったday2ですが） メインステージでSGZがこのアルバムの曲を演奏ってる＆歌ってる光景を想像・・ しようとしましたがあまりうまくイメージできませんw グリーンデイ、BECK、プロディジー、マッシブに並んで邦楽勢が布袋さんとSGZ Day1もレッチリ、レイジ、フーファイ、Aphex twinという外タレに対する邦アーティストがイエモンとハイロウズ、というw 今からすると、なかなか不思議？な邦ラインナップだなとも思いますが、 国内フェス・カルチャーのパイオニアであるフジロックが初回から幅広いジャンルをカバーしていた功績を改めて感じる2024年夏でした
キラーズ良かったですね〜😆✨️ 第1回フジロック今見ると凄まじいメンツですね…wSUGIZOも出てたとしたらそれはまたスゴい…！仰る通り、初回から幅広いジャンルをカバーしてたんですねぇ…
@@meibanradio 噂のキラーズ！見逃しまちゃいました（ワタルくんのドラムだけTLで観ました😆）が友人が絶賛してました。 3日目はリアムに加えて（結局のところオアシスの曲を合唱したい客が多数ｗ）、90年代UKギターバンド勢でしたね。自分はあまり通ってないのですが、こちらのchで、Bends回を最近聴いていたので当時のシーンを色々思い浮かべながら楽しめました。 新旧バンドのライブを（無料で！）沢山観れて濃密な週末でした💕 Truth?は（サブスクで聴ける時代ですが）クレジットがちゃんと観たくなってポチってしまいましたｗ じっくり聴き直して次回以降の楽曲回でまたコメントさせていただきます！
13階を悪魔側として今作は天使側っていうか。。。ただし、なんかやべえ天使な気がしますけどねー🍺ていう印象です💿
マトモな天使であるはずがないッww😂
待ってました(´・ω・`) 一曲目は、なかなか癖のある曲ですよねえ。コーラスの部分が何なのかはわからないけど、懐かしい感じもありつつ、今井さんの声がまた良い味を出していて。 2曲の「RENDEZVOUS」ついては、とにかく聴いていて気持ち良い。イントロから徐々に上がっていく感じも高揚感に繋がるし。歌詞も、素直にそうだよねえと、色んな歌詞をつけてきた櫻井さんだから納得するというか、腑に落ちるというか。沁みる、、。
1曲目は、前作のゴスを引き継いでると、十三階好きは期待しましたが、そんな一筋縄でいくわけもなく（笑） ランデブーは、2007年の武道館で珍しく中央花道があって、そこにアニイ以外の4人が集まって演るのが感動的でしたね！ モンタージュは、皆さんの仰る通りBメロが特にカッコイイ！しかもタイトルBメロに入っているというのがなんともニクイ。 まさかのあっちゃんにイェイイェイさせた功績は大きいですw（しかもちゃんとカッコイイ😂）
１曲目は青髭ジル・ド・レっぽいなと、 前作のROMANCEが吸血鬼ですし、 ジョジョにも通じるかな笑(無理やり) リリィは何となく セレナーデと姉妹曲っぽく感じてしまいますねー Rendezvousはお子さんが産まれて生まれた詞だと、どこかで書いてたような、、、 間違っていたらすいません
当時は今井さんが別プロジェクトのLUCYやってて、2004年 LUCY『ROCKAROLLICA』、2005年『十三階は月光』、2006年 LUCY『ROCKAROLLICA II』、2007年『天使のリボルバー』と交互にアルバム出してましたね。だから、毎年すごく働いてはいるw しかし……「ストレートなバンドサウンド」がテーマになるバンドというのも、よく考えるとおかしい♪
一曲目から面白いですね。ラテン、ウェスタンの雰囲気から不思議な展開 合唱コーラスの今井さんの存在感、不安定ボイスクセになります🤣 ランデブーはポップな空気と繰り返しフレーズで口ずさみやすくてかなり好み。直接的表現ではないけど生と死の体現者櫻井さんの匂いはちゃんと感じる。 今井さん歌詞の言葉選びや言葉の切り方繋ぎ方も特徴あって好きです。
今回の聞いてて、フェスとか、トリビュートとかで、後輩とか、他のバンドと絆を感じたBUCK-TICKが、 初の協調性出してみた的なアルバムなのかも。 あっちゃんには、それでも精一杯😅新しい扉を恐る恐る開けてるようです😂
なるほど確かに！それは凄く腑に落ちる感じがしますw
ルナシーに例えるけど、ルナシーとバクチク の経歴の差があり過ぎて例えれない！ ルナシー好きだけど、バクチクは別格‼️
もちろん、どちらも極めて個性的で特別なバンドですので、とても比較出来るものではない、という事は我々も重々承知の上ですし、聴いている方もあくまで娯楽として楽しんでいただければ幸いです😊
BUCK-TICKありがとうはもちろんだと思うけど、 名盤ラジオさんもホント ありがとうーって思う 櫻井さんの訃報を聞いたのは 弟と友人からでしたが、 BUCK-TICK好きなのを 知っていたからで、、、 それはそれで嬉しい気持ちはあったけど、 絶望が深すぎて、、、 でも、名盤ラジオさんを 聞いたりコメント見てたりしてたら、 BUCK-TICK好きな人達ばっかやし、 共有出来る部分が多い人達がいるので、 今まで味わえ無かった気持ちになれるし、 ホントアルコール呑みながら聞いてて 心地よく感じる時間を与えてもらえてるんで、 色々助けてもらっております。 オフ会次は是非参加したいと思います 休みで呑みながらなんで 語彙力無く、 誤字脱字などあるかも知れませんが、 そこはお許しくださいませ。
こちらこそありがとうございます‼️ あまりにも絶望が深すぎましたよね… 少しでもお役に立てたならば、このチャンネルをやっていた甲斐があったというものです！オフ会は非常に濃いBUCK-TICKファンの方々が集まりますwめちゃくちゃ盛り上がるので是非起こし下さいませ〜😊お会い出来るのを楽しみにしております🤡
異空はBUCK-TICKから見たロシアウクライナの抗争を見た感じた事を櫻井敦司さんが思った事を色んな目線で書いた反戦歌が多く収録されたアルバム
反戦的な視点はかなり強く感じるアルバムですよね〜
昨日、福岡SHINEING BRIGHTLY、BRAND NEW CHAOS参戦してきました！ be goneのアコースティックツインギターがまた見れる世界。。。 LUNASEA初参戦が2000年BRAND NEW CHAOS ACT1福岡だったので感慨深いものがありました ACT2の大分DAY2で鳴りやまないアンコールの中のWISHが初WISHで 24年経ってもあの光景と感動は消えませんね。。。 残念ながらEPISODE 2、EPISODE 3はどこも行けない予定なので 2月ドームには是が非でも行きたい！
シャイニングブライトリー羨ましいです🥹✨‼️ビーゴーンのツインアコギ良いですよね〜！東京ドームで会いましょう- ̗̀🤝 ̖́-
ワタシも名盤ラジオはBUCK-TICKしか聴きませんが、最近BUCK-TICKヒストリーやってますか？地下室掘って掘り進めて…のあれです。 あのたとえ話が大好きです。（聴き逃していたらすみません） 今の所、色々聴いた中ではアトムがお気に入りなので、アトム回まで楽しみに待っています。
1:31 11. Sulk 20:10 12. Street Spirit (Fade Out) 39:30 総括
1:31 8. My Iron Lung 13:36 9. Bullet Proof ... I Wish I Was 24:39 10. Black Star
0:46 4. Fake Plastic Trees 16:25 5. Bones 26:30 6. (Nice Dream) 38:35 7. Just
1:50 1. Planet Telex 19:07 2. The Bends 38:53 3. High & Dry
13階の闇から急に日なたに出されたようなアルバムですね😅
まさにですねw地下室から太陽の元へ…☀️
遂にリアルタイムで追ったアルバムに辿り着きました 初のアルバムツアー参戦 思い入れ深いです
初めてツアー参戦したアルバムは思い入れ深くなりますよね〜😆‼️
最後まで入り込める曲と没入してる時に途中で雰囲気壊して正気に戻される様な曲がある。暫く聞くと雰囲気壊す様な音も慣れてずっと没入できたり、空気壊す方の音を好きになったりする。
分かりますwそれこそがRadioheadの不思議な魅力の一つですね！
👂️ました～ このジャケット写真見たことあるけど、どの回だったかな～
ありがとうございます‼️めちゃくちゃ好きなジャケットですので他にもどこかで使っていたかもしれませんねw
曲がポップで聴きやすくなるのとは裏腹に、この辺りから櫻井さんの歌唱力・表現力が神がかり始めたと感じます。
そこがまた面白いところですよねー！！ 櫻井さん神がかってます🥹
ばくちくの事全然わからなくても聞けるのは、この御三方のトークに安心感があるからなんですよね。
次回以降、突然暴走して全く安心できない感じになったらすみません！🤣
@@meibanradioあ。それも安定のヤツなんで全然大丈夫っす！😂
Bends回だと思って聴いたらKidAの話ｗ RadioheadはOK computer(Paranoid Android)から入って、KidAはリアタイで買いました。 それなりに衝撃はあったと思いますが、（すでに”OK Computer”という言葉で布石を打ってたのもあり？）当時はロックmeets電子音楽的な空気感MAXの時代で、Bjouk、Underworld、Massive attack、Apex Twinなどをすでに聴いていたリスナー的には、わりと耳の準備はできていたかなと思います。 邦楽はスーパーカーにハマってました。同じく2000年発売のFuturamaは、KidAと共に今も定期的に聴く個人的名盤です。 一方、SHINEで卒業してしまったLUNA SEAはというと・・当時は視界に入っておらず、gravityを聴いたのは何年も後（ごめんなさい！）・・・今でもINORANの歌うgravityを時々観て、毎回泣きますw 話がそれてすみません。 2000年前後って自分の年齢的なこともあると思いますが、音楽シーン的にもめちゃくちゃ濃いと思います・・ 次回からきちんとBendsについてコメントしますw
確かに！そのへんのアーティストを聴き慣れていればKID Aも馴染み易かったかもしれませんね！洋邦問わず、この時代はホント濃いというかw時代の転換点だったような気がしますね！
はぁはぁはぁ やっとBUCK-TICKきたぁぁぁ じゅるじゅるじゅる… 名盤ラジオさん聴くまで あまり考察とかせずに ただ本能のままに 聴いてたんですが、 考察面白いし楽しいですねー この頃から思うのが、 今井さん作詞の曲ですが パステルカラーっぽい 淡く純な詞をたまにほりこんでくるなぁ～って 勿論、過去作にもありますが、 特にこの天リボとメメモリは思います。 昔から１つの音楽に囚われないって感じでしたが、 このアルバムからは 色んなジャンルに挑戦しつつ、 特に日本人にわかりやすい？ 様になっていくように感じております。
ありがとうございますw‼️ 淡く純な歌詞放り込んできますよね😂 そこにキュンとしてしまいます🫰🏻💘 確かに！仰る通り、以前のように聴き手を完全に突き放すかのような難解さは鳴りを潜めるように思えますね〜！
ゴテゴテニンニクマシマシ時期のB-Tから好きになったので、個人的には人生で唯一B-Tから離れていた時期です。 今にいたるまでそこまで聴いていないアルバムなので、今回名盤レディオさんによって魅力を知れるかも…とワクワクしています！！ 多分このツアーで、今井さんが初めてMCしたんじゃないでしょうか。そういう意味でも風通しがよくなった感ありますね！！
あ〜それも分かりますねw BUCK-TICKにしてはアッサリ醤油味っぽいアルバムですもんね🍜 BUCK-TICKってこんなのもやるんだという、結構な驚きがあったアルバムですねぇw 今井さんMCはこのツアーが初ですか!!やはり色々な面でバンドにバリエーションが出てきた時代なのかもしれませんね！
基本バクチク回しか聴かない(すいません💦)のですが、以前のを結構繰り返し聞いてるので、久々感が無かったですが、もう4ヶ月経ってるんですね〜‼️
いえいえwそんなに繰り返し聴いていただいて有難い限りです🙏🏻✨‼️4ヶ月も経ってるとは…時が経つのが早すぎますね😭
なんか名盤レディオのBUCK-TICK回って、BUCK-TICKの新譜の如く待ち遠しくなってきたw 十三階は月光というゴシック大作の次は一体どんなアルバムが出るのか？ 当時そんな空気が漂う中、解禁されたタイトル「天使のリボルバー」でネットはザワツキました、え、ダサい、、と。 私も、え、、ちょ、待てよ、、 戸惑いましたw でも何度か聴いたあとに心の中で謝罪しましたw
言い過ぎィィww😂ありがとうございますw 「天使のリボルバー」は当時やっぱり「ええ⁉️」って思いましたよねwおいおい大丈夫かよ…みたなwwまぁ聴いたら大丈夫なんですけど(笑)
メタルカバサですね！エドが弾けよ！は爆笑しました。 (Nice Dream)のかっこは（interlude）の意味かと思ってました。OK ComputerのFitter Happierなどと同じでアルバムを前後半で分けるクセありません？ なので(Nice Dream)がThe Bendsのトイレソングな気がします。笑
あれをエドが弾かないところがRadioheadの魅力ですねww 確かに！結構、前後編で分ける癖がある気がしますねw(Nice Dream)こそがトイレソングだったか！トイレ休憩にしては中々、鬱陶しいトイレソングですねww😂🚽
篠山輝信さん 確か ミナミ サオリさんの旦那さまよね ある女優さんの写真集が有名になりましたよね (途中迄聴いて)
あの写真集はもはや事件ってくらい話題になりましたねw
BUCK-TICK特集ありがとうございます。 2007年発売のALBUMでしたね。 PVと天使のレボルバーを並行で視聴すると悪魔、戦争（機械と人）、闇が櫻井さんの歌詞に意味を多く見出した感じに思えます。 2000年代はBUCK-TICKメンバー皆々ソロ活動の場を広げられていましたね。 （櫻井さん初出演の映画や御結婚、星野さんのソロユニット、御結婚など…） 音楽性でもかっこよさが益々進化されていく、三十代後半を過ぎたメンバーの皆さんの御活躍に目が離せませんでしたね…✨
こちらこそご視聴ありがとうございます‼️ もう20年近く前の作品なのかと思うと、時の経つ事の早さに驚嘆を禁じえませんw ですねー！そう見ると2000年代はやはりBUCK-TICKがそこに開かれていた時代と捉えることが出来そうですねぇ😊
前回ゴシックで夜の化身みたいな作品からポップでファンタジー感あって気軽に聞けるがいい。曲のバリエーションもかなりいいバランスかな😊
前作に比べるとかなり聴きやすさマシマシですねw
個人的にLUNA SEA終幕のタイミングで出会った事もあってHELLOWEENのThe Dark Rideに思い入れがあります あまりHELLOWEENぽく無いと言われる作品ですがLUNA SEAのダークでメランコリックな部分が好きな人には聴いてみてほしいです
おお！LUNASEAでハロウィンとは興味深い！今度聴かせていただきます！
RAMMSTEINはどうでしょうか
ラムシュタインはまさしく、わたくしNzoが最終候補まで挙げていたバンドです😂バッチリ合うんじゃないかな〜と思いますね！
レディオヘッド回を楽しみましたが、結局クロノトリガーやりたくなりました。
クロノトリガーは超絶名作ですよね😆💕‼️わたくしもやりたいッ🎮‼️
毎回飛ばさず聞いています。いつも「初めて聴いたあのときの感覚」が思い出されて大変楽しいです。
嬉しすぎます😳💗ありがとうございます🙌‼️Radioheadはこれからも取り上げて行きますのでよろしくお願いいたします🙏😆
Пікірлер
😄😢の解説です エヌゾウさんの感想は、涙をそそりますね 今井商店に集まった 奇才 天才 努力人 苦労人 凄い人達を輩出していたのね
あっちゃんに狂った歌詞を書かせ、狂った歌唱をさせるｗイカれた英彦ソングはCREAM SODAから始まった説。 その後のアッパーだったり妙に明るい英彦ソングでいうと、狂気のデッドヒート、人魚、薔薇色十字団、等々。 あっちゃんのこれまで見せなかった側面を引き出した英彦氏、ゴイスーｗ RAINは、最後の大サビ？からして星野作曲かと今でもたまに思い違いする名曲です。 CREAM SODAが今井さん、RAINが星野さんじゃないというのが衝撃で、つくづく面白いバンドだなーとｗ
dropz！ 大好きなのでいつか名盤ラジオで取り上げてほしい一枚です
「To Watch me crawl」は、良い曲。MVも、世界観に合っていて。ヴォーカルの女性の方の力の抜け具合というか、気だるい感じも良い。
『リリィ』爽やかPOPサウンドなイメージだけで楽しんでいたのに、「君がスピード 午後の空」のスピードがまるであの『狂った太陽』の『スピード』的な意味合いに結びつけられて、そのようにしか聴けなくなってしまったじゃないか！ww
Nゾーさんの「BUCK-TICKのお時間です」の台詞が久しぶりに聴けました☺個人的には、初期アルバムのファンでもあるので、純粋なバンドサウンドに大変親しみが持てます!ファンの中でもどのアルバムにも意見が分かれる辺り、唯一無二の音楽ジャンル『BUCK-TICK系』たる所以かなと思います!
ラヴィアンローズの伸びやかじゃない脱力感と口笛のアクセントがいいですね。 creamsodaはあっちゃんのキャラクターの幅広さに驚かされる。出だしイカれててサビで正気に戻ってもプライドや見栄が強かったらまずやれない。 rainは好きな部分が沢山あるけどとんでもない切なくなる。歌詞の比喩や置き換えの深い部分は分からなくても沁みてしまう。 現実と幻想、フィジカルとメンタルの混ざりあった表現が素晴らしい。 それぞれのパートも聞きやすい音の数でドラムもベースもグッとくる。最後のソウルフルなコーラスが私の感情のピークです💧
「RAIN」は名曲。シンプルなので、櫻井さんの声質を堪能出来ます。歌唱力も上がって、良い。歌詞もねえ、、櫻井さん節が出てますよねえ、、。「どうしようもない自分」に共感しちゃうんですよねえ。いやあ、、沁みるのよ、、この曲は。歌詞に少し触れると、「ぬくもりにやさしさに苛立ち背を向けては」という所が、自分の思春期の母親への感じを思い出す、、。ほんと、どうしようもないですよね、、。あの頃の私は。
歌詞の部分を訂正。「やさしさにぬくもりに」→「ぬくもりにやさしさに」。失礼しました。
イエスの弟子的視点から考察すると、「あなた（イエス様とか神様）に」でも「新たに（復活）」と、とれそうなので、どっちも掛けてる説はありだと思う！ いまだに「イエス様、ボクを愛してるんだろう？」「（鼻息）おい！,イエス様！」と言いたくなることはいまだにあるし笑 なんか神も仏もないと思いたくなることがあったんでしょうな
３人の中のEATHの画像が偶然遺影になってますね。どこのライブの映像ですか？彼が初めてXJAPANに加入してからのレコーディングが「ART OF LIFE」というのも必然なんでしょうか？私は「リターンズ」を観に行ってこの曲を２日間生で聴きました。迫力ありました。圧倒されました。ヨシキが大晦日にこの曲のあとに「終わったの？嘘（笑）」と言ってたのが印象的でした。
今回の番組は聴いてて感動しました。みんなのコメントもよかった。これをみてAOLをもう一度聴きたくなりました。私は今過去の過ちから立ち直れずに苦しんでます。また聴けば希望がでてくるかもしれないですね
😢 いろいろな解説を聴くたびに、BUCK-TICKさんがBUCK-TICKさんで続けて行こうという アルバムなのかな～？ 辛かった時期なのね
今井さんが好きすぎるとイジりたくなりますよね… 爆笑しながら聴きました この場に加わって一緒に呑みたいです
そうなんですよ…余りに好きすぎて普通に語るだけでは物足りないというか、イジりたくなってしまうんですよね😂オフ会などもやっておりますし、ぜひご一緒したいですね〜💪⍤⃝🍻⍤⃝✌️‼️
フジロック2日目（無料生配信！ありがたい時代です！） ということで、初回1997年のday2に杉様が出演予定だったのを思い出して朝からTruth聴いてます。 （幻の日となってしまったday2ですが） メインステージでSGZがこのアルバムの曲を演奏ってる＆歌ってる光景を想像・・ しようとしましたがあまりうまくイメージできませんw グリーンデイ、BECK、プロディジー、マッシブに並んで邦楽勢が布袋さんとSGZ Day1もレッチリ、レイジ、フーファイ、Aphex twinという外タレに対する邦アーティストがイエモンとハイロウズ、というw 今からすると、なかなか不思議？な邦ラインナップだなとも思いますが、 国内フェス・カルチャーのパイオニアであるフジロックが初回から幅広いジャンルをカバーしていた功績を改めて感じる2024年夏でした
キラーズ良かったですね〜😆✨️ 第1回フジロック今見ると凄まじいメンツですね…wSUGIZOも出てたとしたらそれはまたスゴい…！仰る通り、初回から幅広いジャンルをカバーしてたんですねぇ…
@@meibanradio 噂のキラーズ！見逃しまちゃいました（ワタルくんのドラムだけTLで観ました😆）が友人が絶賛してました。 3日目はリアムに加えて（結局のところオアシスの曲を合唱したい客が多数ｗ）、90年代UKギターバンド勢でしたね。自分はあまり通ってないのですが、こちらのchで、Bends回を最近聴いていたので当時のシーンを色々思い浮かべながら楽しめました。 新旧バンドのライブを（無料で！）沢山観れて濃密な週末でした💕 Truth?は（サブスクで聴ける時代ですが）クレジットがちゃんと観たくなってポチってしまいましたｗ じっくり聴き直して次回以降の楽曲回でまたコメントさせていただきます！
13階を悪魔側として今作は天使側っていうか。。。ただし、なんかやべえ天使な気がしますけどねー🍺ていう印象です💿
マトモな天使であるはずがないッww😂
待ってました(´・ω・`) 一曲目は、なかなか癖のある曲ですよねえ。コーラスの部分が何なのかはわからないけど、懐かしい感じもありつつ、今井さんの声がまた良い味を出していて。 2曲の「RENDEZVOUS」ついては、とにかく聴いていて気持ち良い。イントロから徐々に上がっていく感じも高揚感に繋がるし。歌詞も、素直にそうだよねえと、色んな歌詞をつけてきた櫻井さんだから納得するというか、腑に落ちるというか。沁みる、、。
1曲目は、前作のゴスを引き継いでると、十三階好きは期待しましたが、そんな一筋縄でいくわけもなく（笑） ランデブーは、2007年の武道館で珍しく中央花道があって、そこにアニイ以外の4人が集まって演るのが感動的でしたね！ モンタージュは、皆さんの仰る通りBメロが特にカッコイイ！しかもタイトルBメロに入っているというのがなんともニクイ。 まさかのあっちゃんにイェイイェイさせた功績は大きいですw（しかもちゃんとカッコイイ😂）
１曲目は青髭ジル・ド・レっぽいなと、 前作のROMANCEが吸血鬼ですし、 ジョジョにも通じるかな笑(無理やり) リリィは何となく セレナーデと姉妹曲っぽく感じてしまいますねー Rendezvousはお子さんが産まれて生まれた詞だと、どこかで書いてたような、、、 間違っていたらすいません
当時は今井さんが別プロジェクトのLUCYやってて、2004年 LUCY『ROCKAROLLICA』、2005年『十三階は月光』、2006年 LUCY『ROCKAROLLICA II』、2007年『天使のリボルバー』と交互にアルバム出してましたね。だから、毎年すごく働いてはいるw しかし……「ストレートなバンドサウンド」がテーマになるバンドというのも、よく考えるとおかしい♪
一曲目から面白いですね。ラテン、ウェスタンの雰囲気から不思議な展開 合唱コーラスの今井さんの存在感、不安定ボイスクセになります🤣 ランデブーはポップな空気と繰り返しフレーズで口ずさみやすくてかなり好み。直接的表現ではないけど生と死の体現者櫻井さんの匂いはちゃんと感じる。 今井さん歌詞の言葉選びや言葉の切り方繋ぎ方も特徴あって好きです。
今回の聞いてて、フェスとか、トリビュートとかで、後輩とか、他のバンドと絆を感じたBUCK-TICKが、 初の協調性出してみた的なアルバムなのかも。 あっちゃんには、それでも精一杯😅新しい扉を恐る恐る開けてるようです😂
なるほど確かに！それは凄く腑に落ちる感じがしますw
ルナシーに例えるけど、ルナシーとバクチク の経歴の差があり過ぎて例えれない！ ルナシー好きだけど、バクチクは別格‼️
もちろん、どちらも極めて個性的で特別なバンドですので、とても比較出来るものではない、という事は我々も重々承知の上ですし、聴いている方もあくまで娯楽として楽しんでいただければ幸いです😊
BUCK-TICKありがとうはもちろんだと思うけど、 名盤ラジオさんもホント ありがとうーって思う 櫻井さんの訃報を聞いたのは 弟と友人からでしたが、 BUCK-TICK好きなのを 知っていたからで、、、 それはそれで嬉しい気持ちはあったけど、 絶望が深すぎて、、、 でも、名盤ラジオさんを 聞いたりコメント見てたりしてたら、 BUCK-TICK好きな人達ばっかやし、 共有出来る部分が多い人達がいるので、 今まで味わえ無かった気持ちになれるし、 ホントアルコール呑みながら聞いてて 心地よく感じる時間を与えてもらえてるんで、 色々助けてもらっております。 オフ会次は是非参加したいと思います 休みで呑みながらなんで 語彙力無く、 誤字脱字などあるかも知れませんが、 そこはお許しくださいませ。
こちらこそありがとうございます‼️ あまりにも絶望が深すぎましたよね… 少しでもお役に立てたならば、このチャンネルをやっていた甲斐があったというものです！オフ会は非常に濃いBUCK-TICKファンの方々が集まりますwめちゃくちゃ盛り上がるので是非起こし下さいませ〜😊お会い出来るのを楽しみにしております🤡
異空はBUCK-TICKから見たロシアウクライナの抗争を見た感じた事を櫻井敦司さんが思った事を色んな目線で書いた反戦歌が多く収録されたアルバム
反戦的な視点はかなり強く感じるアルバムですよね〜
昨日、福岡SHINEING BRIGHTLY、BRAND NEW CHAOS参戦してきました！ be goneのアコースティックツインギターがまた見れる世界。。。 LUNASEA初参戦が2000年BRAND NEW CHAOS ACT1福岡だったので感慨深いものがありました ACT2の大分DAY2で鳴りやまないアンコールの中のWISHが初WISHで 24年経ってもあの光景と感動は消えませんね。。。 残念ながらEPISODE 2、EPISODE 3はどこも行けない予定なので 2月ドームには是が非でも行きたい！
シャイニングブライトリー羨ましいです🥹✨‼️ビーゴーンのツインアコギ良いですよね〜！東京ドームで会いましょう- ̗̀🤝 ̖́-
ワタシも名盤ラジオはBUCK-TICKしか聴きませんが、最近BUCK-TICKヒストリーやってますか？地下室掘って掘り進めて…のあれです。 あのたとえ話が大好きです。（聴き逃していたらすみません） 今の所、色々聴いた中ではアトムがお気に入りなので、アトム回まで楽しみに待っています。
1:31 11. Sulk 20:10 12. Street Spirit (Fade Out) 39:30 総括
1:31 8. My Iron Lung 13:36 9. Bullet Proof ... I Wish I Was 24:39 10. Black Star
0:46 4. Fake Plastic Trees 16:25 5. Bones 26:30 6. (Nice Dream) 38:35 7. Just
1:50 1. Planet Telex 19:07 2. The Bends 38:53 3. High & Dry
13階の闇から急に日なたに出されたようなアルバムですね😅
まさにですねw地下室から太陽の元へ…☀️
遂にリアルタイムで追ったアルバムに辿り着きました 初のアルバムツアー参戦 思い入れ深いです
初めてツアー参戦したアルバムは思い入れ深くなりますよね〜😆‼️
最後まで入り込める曲と没入してる時に途中で雰囲気壊して正気に戻される様な曲がある。暫く聞くと雰囲気壊す様な音も慣れてずっと没入できたり、空気壊す方の音を好きになったりする。
分かりますwそれこそがRadioheadの不思議な魅力の一つですね！
👂️ました～ このジャケット写真見たことあるけど、どの回だったかな～
ありがとうございます‼️めちゃくちゃ好きなジャケットですので他にもどこかで使っていたかもしれませんねw
曲がポップで聴きやすくなるのとは裏腹に、この辺りから櫻井さんの歌唱力・表現力が神がかり始めたと感じます。
そこがまた面白いところですよねー！！ 櫻井さん神がかってます🥹
ばくちくの事全然わからなくても聞けるのは、この御三方のトークに安心感があるからなんですよね。
次回以降、突然暴走して全く安心できない感じになったらすみません！🤣
@@meibanradioあ。それも安定のヤツなんで全然大丈夫っす！😂
Bends回だと思って聴いたらKidAの話ｗ RadioheadはOK computer(Paranoid Android)から入って、KidAはリアタイで買いました。 それなりに衝撃はあったと思いますが、（すでに”OK Computer”という言葉で布石を打ってたのもあり？）当時はロックmeets電子音楽的な空気感MAXの時代で、Bjouk、Underworld、Massive attack、Apex Twinなどをすでに聴いていたリスナー的には、わりと耳の準備はできていたかなと思います。 邦楽はスーパーカーにハマってました。同じく2000年発売のFuturamaは、KidAと共に今も定期的に聴く個人的名盤です。 一方、SHINEで卒業してしまったLUNA SEAはというと・・当時は視界に入っておらず、gravityを聴いたのは何年も後（ごめんなさい！）・・・今でもINORANの歌うgravityを時々観て、毎回泣きますw 話がそれてすみません。 2000年前後って自分の年齢的なこともあると思いますが、音楽シーン的にもめちゃくちゃ濃いと思います・・ 次回からきちんとBendsについてコメントしますw
確かに！そのへんのアーティストを聴き慣れていればKID Aも馴染み易かったかもしれませんね！洋邦問わず、この時代はホント濃いというかw時代の転換点だったような気がしますね！
はぁはぁはぁ やっとBUCK-TICKきたぁぁぁ じゅるじゅるじゅる… 名盤ラジオさん聴くまで あまり考察とかせずに ただ本能のままに 聴いてたんですが、 考察面白いし楽しいですねー この頃から思うのが、 今井さん作詞の曲ですが パステルカラーっぽい 淡く純な詞をたまにほりこんでくるなぁ～って 勿論、過去作にもありますが、 特にこの天リボとメメモリは思います。 昔から１つの音楽に囚われないって感じでしたが、 このアルバムからは 色んなジャンルに挑戦しつつ、 特に日本人にわかりやすい？ 様になっていくように感じております。
ありがとうございますw‼️ 淡く純な歌詞放り込んできますよね😂 そこにキュンとしてしまいます🫰🏻💘 確かに！仰る通り、以前のように聴き手を完全に突き放すかのような難解さは鳴りを潜めるように思えますね〜！
ゴテゴテニンニクマシマシ時期のB-Tから好きになったので、個人的には人生で唯一B-Tから離れていた時期です。 今にいたるまでそこまで聴いていないアルバムなので、今回名盤レディオさんによって魅力を知れるかも…とワクワクしています！！ 多分このツアーで、今井さんが初めてMCしたんじゃないでしょうか。そういう意味でも風通しがよくなった感ありますね！！
あ〜それも分かりますねw BUCK-TICKにしてはアッサリ醤油味っぽいアルバムですもんね🍜 BUCK-TICKってこんなのもやるんだという、結構な驚きがあったアルバムですねぇw 今井さんMCはこのツアーが初ですか!!やはり色々な面でバンドにバリエーションが出てきた時代なのかもしれませんね！
基本バクチク回しか聴かない(すいません💦)のですが、以前のを結構繰り返し聞いてるので、久々感が無かったですが、もう4ヶ月経ってるんですね〜‼️
いえいえwそんなに繰り返し聴いていただいて有難い限りです🙏🏻✨‼️4ヶ月も経ってるとは…時が経つのが早すぎますね😭
なんか名盤レディオのBUCK-TICK回って、BUCK-TICKの新譜の如く待ち遠しくなってきたw 十三階は月光というゴシック大作の次は一体どんなアルバムが出るのか？ 当時そんな空気が漂う中、解禁されたタイトル「天使のリボルバー」でネットはザワツキました、え、ダサい、、と。 私も、え、、ちょ、待てよ、、 戸惑いましたw でも何度か聴いたあとに心の中で謝罪しましたw
言い過ぎィィww😂ありがとうございますw 「天使のリボルバー」は当時やっぱり「ええ⁉️」って思いましたよねwおいおい大丈夫かよ…みたなwwまぁ聴いたら大丈夫なんですけど(笑)
メタルカバサですね！エドが弾けよ！は爆笑しました。 (Nice Dream)のかっこは（interlude）の意味かと思ってました。OK ComputerのFitter Happierなどと同じでアルバムを前後半で分けるクセありません？ なので(Nice Dream)がThe Bendsのトイレソングな気がします。笑
あれをエドが弾かないところがRadioheadの魅力ですねww 確かに！結構、前後編で分ける癖がある気がしますねw(Nice Dream)こそがトイレソングだったか！トイレ休憩にしては中々、鬱陶しいトイレソングですねww😂🚽
篠山輝信さん 確か ミナミ サオリさんの旦那さまよね ある女優さんの写真集が有名になりましたよね (途中迄聴いて)
あの写真集はもはや事件ってくらい話題になりましたねw
BUCK-TICK特集ありがとうございます。 2007年発売のALBUMでしたね。 PVと天使のレボルバーを並行で視聴すると悪魔、戦争（機械と人）、闇が櫻井さんの歌詞に意味を多く見出した感じに思えます。 2000年代はBUCK-TICKメンバー皆々ソロ活動の場を広げられていましたね。 （櫻井さん初出演の映画や御結婚、星野さんのソロユニット、御結婚など…） 音楽性でもかっこよさが益々進化されていく、三十代後半を過ぎたメンバーの皆さんの御活躍に目が離せませんでしたね…✨
こちらこそご視聴ありがとうございます‼️ もう20年近く前の作品なのかと思うと、時の経つ事の早さに驚嘆を禁じえませんw ですねー！そう見ると2000年代はやはりBUCK-TICKがそこに開かれていた時代と捉えることが出来そうですねぇ😊
前回ゴシックで夜の化身みたいな作品からポップでファンタジー感あって気軽に聞けるがいい。曲のバリエーションもかなりいいバランスかな😊
前作に比べるとかなり聴きやすさマシマシですねw
個人的にLUNA SEA終幕のタイミングで出会った事もあってHELLOWEENのThe Dark Rideに思い入れがあります あまりHELLOWEENぽく無いと言われる作品ですがLUNA SEAのダークでメランコリックな部分が好きな人には聴いてみてほしいです
おお！LUNASEAでハロウィンとは興味深い！今度聴かせていただきます！
RAMMSTEINはどうでしょうか
ラムシュタインはまさしく、わたくしNzoが最終候補まで挙げていたバンドです😂バッチリ合うんじゃないかな〜と思いますね！
レディオヘッド回を楽しみましたが、結局クロノトリガーやりたくなりました。
クロノトリガーは超絶名作ですよね😆💕‼️わたくしもやりたいッ🎮‼️
毎回飛ばさず聞いています。いつも「初めて聴いたあのときの感覚」が思い出されて大変楽しいです。
嬉しすぎます😳💗ありがとうございます🙌‼️Radioheadはこれからも取り上げて行きますのでよろしくお願いいたします🙏😆