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話が途切れた沈黙すら心地いい
お爺さんや親の時代にはそこかしこに存在した風格。なぜか現代には皆無。
川端康成がノーベル賞をとった話とのことで、68年ごろの映像らしいね。 カラーテレビが一般に普及するかしないかという頃らしい。 未だ残っている当時の映像としては、破格の画質、音質の良さでは? あまりにも貴重すぎる。
声に味がある気がします、川端先生と三島先生のはなしを聴いていますと。
凄い動画。
川端康成コインネックレスしてるのかと思ったら肌着のボタンだった😅
すごく綺麗な言葉で聞き取りやすいのに、話の内容が全く理解出来ないw
1:01 川端が三島に文学賞の譲渡を頼んでいたなら、この川端の発言、白々しすぎる😅
3:35〜 共感する事しか出来ない ……と言うかマイクでかっ!!
この動画はよく残ってたなとびっくりしました。 どんな人なのか?時代を超えて偉人と呼ばれる方を目の当たりにできる世の中になったなと思います。 終始、三島由紀夫氏を観る川端康成氏の目がやはり、世界的な賞を取った方とは思えない、未だに取れたことが分からないという感じだが、取れなかった三島由紀夫氏を気遣うような 素振りが何とも観ていて切なくなります。また、意地悪くカメラ撮る報道陣の思惑が今も変わらんマスコミのやり方だと感じます。😢
三島由紀夫氏の日本国に対する敬意がビシビシと音を立てて伝わる番組です。美しい仕立てのスーツと靴、カフリンクスやタイもさりげなく整然とされています。耳に心地良い声、、、ノーベル文学賞を遥かに超える方だと感じ入りました。古き時代の映像の素晴らしさ!
レオナルドバーンスタインは三島の大ファンだったことで有名ですが、ある日三島から招待を受けて、三島宅を訪ねたそうです。胸がドキドキするほど喜びに舞い上がっていたバーンスタインですが、中に通されると映写会にようになっていて、そこで集団切腹の映像を見せられて気持ち悪くなり、ゲエゲエ吐いた挙句に、命からがら逃げ出したというエピソードは有名ですね。三島を見るたびに、その話を思い出して、つい笑ってしまう不謹慎な私です😂 彼が壮絶な切腹自殺をした時、私は確か中学生だった気がします。
川端さんは三島さん大好きなんだろうな笑、とてもいい顔するわ
日本の文学を背負う文鎮川端康成、どかっと座る若造早熟の天才三島由紀夫、きちっと椅子に座り両者のまとめ役評論のスペシャリスト伊藤整。 1:21 ここなんて、見ただけで三島の凄さが分かる。喋り方も美しいし、どうしてこの方はこんなに堂々としながら丁寧に話せるのだろうか。横に座っているのは川端康成と伊藤整だぞ。落ち着きすぎじゃないか。寧ろくつろいでる。是非とも三島にもノーベル文学賞を贈ってほしかった。 ところで、三島の処女作「花盛りの森」を読んだのだけれど、難しくてよく分からなかった。脳裏に美しい情景が蘇って、まるで映像を見ているような文章。美しい。あれの真の伝えたいこと分かった人いるのかな?私には16歳の天才が自分の才能を大人に見せつけるために無邪気に自分の能力を見せびらかした作品だと思ってしまう。それくらいに難しく奥が深く美しい文章でした。
三島さんのお話を最後まで聞く川端さんが印象的です。なにか言いたげに口は開いてますがしっかり最後まで聞いてらっしゃる、かっこいい。
三島由紀夫のトレーニング動画がこの世にありば見てみたい。 30歳の時にボディービルを初めていたようですし。
川端さん飄々としていてつかみどころがない
6:10辺りのフォローえぐすぎでしょw
大好きな動画。 卑屈な川端、ゴマスリ三島、戸惑う伊藤。三島って秀才なのに、人生に余裕みたいのがないよね、育ちのせいか。 三島はともかく、川端はどんどん読まれなくなっていくだろな。個人的には嫌いじゃないけど。
ほんへ
川端康成ってギリ19世紀産まれだと初めて知りました。
三島由紀夫って気品みたいなのがありますね。嫌らしさみたいなのが表情や喋りに無い。
三島さんが川端さんをリスペクトしてるのが良くわかる♪
川端氏は死をいつも念頭に含んでいるような、不思議な落着いた軽妙さを持った人物に見える。
なんなんこの二人
僕らの時代みたいだね
すっげぇこの映像
風格 🔻…故川端康成様、故三島由紀夫様は…風格が違います…貫禄か…
スマホもインターネットもない時代。 発せられる言葉の一つ一つが丁寧で、深くて力を帯びている。
菅元総理に似てる
この飄々とした川端康成、それを堂々と受ける三島由紀夫
なんかこの関係、勝海舟と坂本龍馬の関係に似てる!
川端康成好きです 掌の小説を手に持ちつつ📙
タバコいいね🎉お似合いです😂
大昔のNewsPicks
三島由紀夫さんのスーツ姿、昭和感が無く、素敵ですネ
この頃が川端康成や三島由紀夫が一番輝いていた時代だったと思う。ノーベル賞の受賞や楯の会の設立など、 二人とも時代の寵児だったと思う。この後数年して相次いで亡くなってしまうとは誰も思わなかったと思う。
リラックスしてるね
度量の無い、川端康成は、最後には、三島由紀夫を裏切った、小心者だった!!
三島由紀夫の最後の行動を色々考えると実際 盾の会を活発化させたのはこの後だった気がします。 最初は盾の会を結成させたからにはあのような行動でしか 終決させられなかったからと 思っていましたが、ノーベル賞を譲ってからは~川端さんには絶対できないことを俺はする~の気持ちもあったのでは… 平野啓一郎氏が23年かけて構想練った~三島由紀夫論~この人も才能ある作家ですね。 三人との対談が興味深かった。
知的さが漂う。それにしても、凄いマイクだな
昔の作家はなぜ 自ら命を断つか?
ああ、いつだったかNHKで見たわ 懐かしい!
文豪三巨頭の対談は、実に素晴らしい! 昭和の三賢人の凛として気品高いお姿を 拝見しました。
ここに太宰治も交えて見てみたかった。芥川龍之介も交えてみたいけど、芥川の晩年でも三島が2歳で間に合わないんだな。
この3名が数年後全員自殺している。昭和の時代は繊細な文豪は生きづらかったのかもしれない。ノーベル文学賞すらも所詮資本主義が生み出した虚構だったと三島由紀夫はすでに気づいていたのかもしれない。
1:50裏事情を知っている人はここの三島由紀夫の言葉が川端康成に対する文豪らしい公然の抗議に聞こえる。ゴーストライターだった三島由紀夫の川端康成に対する複雑な心境がここに現れているのでは。
川端康成の後期の作品は文体がチグハグだと思ったらゴーストライターだったのか。昔の文豪も色々政治はあったようですね。
君は若い、君にはまだこれから獲るチャンスはいくらでもあるだろう。ここはひとつ私に譲ってくれないか?推薦文を私のために書いてくれないか?という主旨の手紙を川端康成が三島由紀夫に送った事実を知って、ノーベル賞を欲しがっていた三島由紀夫は心底、自分の師匠を軽蔑し落胆したのではないだろうか?その後、楯の会挙行式の式典来賓挨拶を三島由紀夫が師匠に依頼した際、川端康成はにべもなく断った。その時点で三島由紀夫は完全に師匠川端康成に絶望し見限ったのではなかったか?
小泉純一郎先生 三島由紀夫先生は、育ちしかない。 伊東智美
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話が途切れた沈黙すら心地いい
お爺さんや親の時代にはそこかしこに存在した風格。なぜか現代には皆無。
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声に味がある気がします、川端先生と三島先生のはなしを聴いていますと。
凄い動画。
川端康成コインネックレスしてるのかと思ったら肌着のボタンだった😅
すごく綺麗な言葉で聞き取りやすいのに、話の内容が全く理解出来ないw
1:01 川端が三島に文学賞の譲渡を頼んでいたなら、この川端の発言、白々しすぎる😅
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この動画はよく残ってたなとびっくりしました。 どんな人なのか?時代を超えて偉人と呼ばれる方を目の当たりにできる世の中になったなと思います。 終始、三島由紀夫氏を観る川端康成氏の目がやはり、世界的な賞を取った方とは思えない、未だに取れたことが分からないという感じだが、取れなかった三島由紀夫氏を気遣うような 素振りが何とも観ていて切なくなります。また、意地悪くカメラ撮る報道陣の思惑が今も変わらんマスコミのやり方だと感じます。😢
三島由紀夫氏の日本国に対する敬意がビシビシと音を立てて伝わる番組です。美しい仕立てのスーツと靴、カフリンクスやタイもさりげなく整然とされています。耳に心地良い声、、、ノーベル文学賞を遥かに超える方だと感じ入りました。古き時代の映像の素晴らしさ!
レオナルドバーンスタインは三島の大ファンだったことで有名ですが、ある日三島から招待を受けて、三島宅を訪ねたそうです。胸がドキドキするほど喜びに舞い上がっていたバーンスタインですが、中に通されると映写会にようになっていて、そこで集団切腹の映像を見せられて気持ち悪くなり、ゲエゲエ吐いた挙句に、命からがら逃げ出したというエピソードは有名ですね。三島を見るたびに、その話を思い出して、つい笑ってしまう不謹慎な私です😂 彼が壮絶な切腹自殺をした時、私は確か中学生だった気がします。
川端さんは三島さん大好きなんだろうな笑、とてもいい顔するわ
日本の文学を背負う文鎮川端康成、どかっと座る若造早熟の天才三島由紀夫、きちっと椅子に座り両者のまとめ役評論のスペシャリスト伊藤整。 1:21 ここなんて、見ただけで三島の凄さが分かる。喋り方も美しいし、どうしてこの方はこんなに堂々としながら丁寧に話せるのだろうか。横に座っているのは川端康成と伊藤整だぞ。落ち着きすぎじゃないか。寧ろくつろいでる。是非とも三島にもノーベル文学賞を贈ってほしかった。 ところで、三島の処女作「花盛りの森」を読んだのだけれど、難しくてよく分からなかった。脳裏に美しい情景が蘇って、まるで映像を見ているような文章。美しい。あれの真の伝えたいこと分かった人いるのかな?私には16歳の天才が自分の才能を大人に見せつけるために無邪気に自分の能力を見せびらかした作品だと思ってしまう。それくらいに難しく奥が深く美しい文章でした。
三島さんのお話を最後まで聞く川端さんが印象的です。なにか言いたげに口は開いてますがしっかり最後まで聞いてらっしゃる、かっこいい。
三島由紀夫のトレーニング動画がこの世にありば見てみたい。 30歳の時にボディービルを初めていたようですし。
川端さん飄々としていてつかみどころがない
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大好きな動画。 卑屈な川端、ゴマスリ三島、戸惑う伊藤。三島って秀才なのに、人生に余裕みたいのがないよね、育ちのせいか。 三島はともかく、川端はどんどん読まれなくなっていくだろな。個人的には嫌いじゃないけど。
大好きな動画。 卑屈な川端、ゴマスリ三島、戸惑う伊藤。三島って秀才なのに、人生に余裕みたいのがないよね、育ちのせいか。 三島はともかく、川端はどんどん読まれなくなっていくだろな。個人的には嫌いじゃないけど。
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川端康成ってギリ19世紀産まれだと初めて知りました。
三島由紀夫って気品みたいなのがありますね。嫌らしさみたいなのが表情や喋りに無い。
三島さんが川端さんをリスペクトしてるのが良くわかる♪
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この飄々とした川端康成、それを堂々と受ける三島由紀夫
なんかこの関係、勝海舟と坂本龍馬の関係に似てる!
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三島由紀夫さんのスーツ姿、昭和感が無く、素敵ですネ
この頃が川端康成や三島由紀夫が一番輝いていた時代だったと思う。ノーベル賞の受賞や楯の会の設立など、 二人とも時代の寵児だったと思う。この後数年して相次いで亡くなってしまうとは誰も思わなかったと思う。
リラックスしてるね
度量の無い、川端康成は、最後には、三島由紀夫を裏切った、小心者だった!!
三島由紀夫の最後の行動を色々考えると実際 盾の会を活発化させたのはこの後だった気がします。 最初は盾の会を結成させたからにはあのような行動でしか 終決させられなかったからと 思っていましたが、ノーベル賞を譲ってからは~川端さんには絶対できないことを俺はする~の気持ちもあったのでは… 平野啓一郎氏が23年かけて構想練った~三島由紀夫論~この人も才能ある作家ですね。 三人との対談が興味深かった。
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昔の作家はなぜ 自ら命を断つか?
ああ、いつだったかNHKで見たわ 懐かしい!
文豪三巨頭の対談は、実に素晴らしい! 昭和の三賢人の凛として気品高いお姿を 拝見しました。
ここに太宰治も交えて見てみたかった。芥川龍之介も交えてみたいけど、芥川の晩年でも三島が2歳で間に合わないんだな。
この3名が数年後全員自殺している。昭和の時代は繊細な文豪は生きづらかったのかもしれない。ノーベル文学賞すらも所詮資本主義が生み出した虚構だったと三島由紀夫はすでに気づいていたのかもしれない。
1:50裏事情を知っている人はここの三島由紀夫の言葉が川端康成に対する文豪らしい公然の抗議に聞こえる。ゴーストライターだった三島由紀夫の川端康成に対する複雑な心境がここに現れているのでは。
川端康成の後期の作品は文体がチグハグだと思ったらゴーストライターだったのか。昔の文豪も色々政治はあったようですね。
君は若い、君にはまだこれから獲るチャンスはいくらでもあるだろう。ここはひとつ私に譲ってくれないか?推薦文を私のために書いてくれないか?という主旨の手紙を川端康成が三島由紀夫に送った事実を知って、ノーベル賞を欲しがっていた三島由紀夫は心底、自分の師匠を軽蔑し落胆したのではないだろうか?その後、楯の会挙行式の式典来賓挨拶を三島由紀夫が師匠に依頼した際、川端康成はにべもなく断った。その時点で三島由紀夫は完全に師匠川端康成に絶望し見限ったのではなかったか?
小泉純一郎先生 三島由紀夫先生は、育ちしかない。 伊東智美