ひかるちゃんネル

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「めぐり郷」大分県豊後大野市より、地球や自然のこと、暮らしのこと、「シンフォニア農法」について
ザウターピアノの音と共に、お届けします

Пікірлер

  • @user-dh9eb2zy3q
    @user-dh9eb2zy3q15 күн бұрын

    初めて見ました。楽しくなります♪さっそくやってみようと思います。植物の多様性、納得です!😊🙏✨

  • @megurisato
    @megurisato14 күн бұрын

    是非是非~♪ 種を蒔いて、土や植物の反応を、受け取ってみて下さい これからの季節は、秋冬向け野菜になり、種蒔きのメンバーは少し変わります ちょうど、ブログにお薦めを載せたところなので、良かったら参考にして下さい ameblo.jp/megurisato/entry-12859930670.html わたしたちも、今週から、秋作業を始めるところです

  • @siba-life
    @siba-life3 ай бұрын

    お早うございます。シンフォニア農法素敵ですね。私も、近づけてしたいと思っていますが、なかなか難しいですよね。参考に、なります。

  • @megurisato
    @megurisato2 ай бұрын

    コメント、ありがとうございます! 現代の野菜作りは、準備にしても、栽培中の管理にしても、とても手間とお金がかかるイメージに、なってしまっていますね 成功率や成果を高めようとすると、現代的な手法がどんどん増えて行くのですが、その大きな要因の1つが、自然の摂理の満点である70点以上を目指しているからです 本来の野菜作りは、家族やコミュニティの人々が、毎日食べつなぐことが出来、健康な身体作りにつながることで、その為に必要なのは成功率ではなく、結果的な栄養や品数の一定量ですよね 多くの種類を、少し多めに作り、最適期に多量の収穫を得ることより、閑散期や端境期に一定量を確保することを意識し、そこに素材としての保存性と、保存食としての加工を加えて、1年間みんなが食べて行く 現代は、冷凍庫や加工の機器などもあるので、昔に比べて食料の確保は、かなり簡単な筈です 日本の国土は、元々とても豊かで、山を整備するだけで食べつなぐのに困らないほどの、水・木の実・果物・野草・魚などが、大きな労を費やさずに獲れます 現代では、街に暮らし、土や山と遠く離れてしまった為に、その日本の本来の豊かさが、見えなくなってしまっています お金ではお腹は満たされないし、お金と何かを交換するには、誰かにその仕事をやってもらわないとならないので、ずっと不安に包まれていると思います 山や集落の整備と聞くと、余りに現実離れしているかもしれませんが、それだけで「衣・食・住」の全てが揃い、それらをより良い状態で子孫世代に残せるということを思い出す人が増えたら、不安より豊かさを感じて生きて行く人が増えて行くと思います 種を蒔くこと、土や微生物や全ての生き物を育むことは、そこに向けた確実な第1歩です ただ土を動かし、ただ種を蒔くだけで、微生物などの生き物は育まれ始めるので、本当はとっても簡単なのですよ 見本はありません、自然は必ず百人百色です

  • @user-dm5tv3dw9i
    @user-dm5tv3dw9i5 ай бұрын

    何処の農法とも違う画期的な農法ですね! 小さいスペースでも出来ますし、今後の展開が楽しみです!

  • @megurisato
    @megurisato5 ай бұрын

    コメント、ありがとうございます♪ 多様な植物で地球の表面を覆いたいという自然の摂理に沿いながら、わたしたちヒトが豊かに過ごせる為にを、追求しました 現代では、地球が望む方向に逆らったり、人間が制御しようとすることが多いですが、持続的な豊かさの見本は自然が見せてくれます 小さなスペースだと、街に暮らし、限られた時間の中でも、市民農園のような小さな畑でも、自給自足が始められると思います 広いスペースになれば、野菜だけでなく、木々・果樹・中低木の花や多年のハーブなども混ぜて考えられます 元々、日本の国土や気候はとても豊かなので、戦前くらいまでは当たり前だったように、自分たちで食べ物を確保することは、それほど難しいことではありません ほとんどの人たちが、数十年前の常識から余りに遠く離れてしまいましたが、自給自足はとても身近にありますし、始めればすぐにわかることも多いです 1人でも多くの人たちが、種を蒔くようになったらいいなと思います

  • @user-kg3wi9wg4x
    @user-kg3wi9wg4x5 ай бұрын

    驚き、素晴らしいです

  • @megurisato
    @megurisato5 ай бұрын

    ありがとうございます♪ 野菜作りや農業は、大変で苦痛で、費用と労力ばかりかかるものではないです 自然の摂理に沿い、満点を70点にして、他の生き物を育むように意識すると、年々環境が良くなり、手間も費用も減って行きます 山の整備でさえ、水や空気、木々からの恵み、衣食住の材など、手を入れれば、それ以上のものが還って来ます 植物は、わたしたちヒトにとって無くてはならず、とても身近で密接な関係なので、決め事や教えに縛られず、育くみながら摂取し、自分の身体の一部に取り入れて行けば良いと思います この後の経過も投稿する予定ですので、そちらも良かったら参考にして下さい

  • @inamerica7906
    @inamerica79065 ай бұрын

    貴重な情報ありがとうございます。 できるだけ多様な野菜をとのことですが、 一つの畝になんでも植えるのではなく、 科は合わせて多様な種を植えるべきなのでしょうか。 また、夏野菜や香りものをまとめて植えているのは収穫の関係でしょうか。

  • @megurisato
    @megurisato5 ай бұрын

    コメント、ありがとうございます♪ 「科」の種類が増える方向なら、基本は「なんでも」で良いと思います この動画では、丁寧に蒔いている分もありますが、自然の摂理を優先するなら、同じ種類の科や品種は、あっちこっちに点々とする筈です 昨年からのこぼれ種などを含めると、蒔いた種を覚えるより、発芽し生育が進んで来た芽が何の野菜かを見分けるようになると思います 慣れても、生育が速い植物の間に遅いものが挟まると、発見も残すことも大変なので、特徴がわからない内も、点蒔きはお薦めです 芋類、ハーブ、花なども含めて、「科」の種類を増やすのも良いです 今回は、ブログで紹介しているように、高木農園さんのネットサイト内で買える分から、直蒔きで比較的残りやすく、種が安価な野菜を中心にしています わたしは、他の種やさん分も、例えばジャガイモでも8種類植えたりして、この時期に蒔けるもので200種類くらいの種を活用しています 香り野菜は、夏野菜と同じくらい生育が遅いのと、雑草代わりにたくさん生えても扱いやすいので、畝上部の隙間に多用しています 動画には映っていませんが、実際には斜面部分にも、点蒔きをちょこっとはします 蒔き過ぎも、蒔かなさ過ぎも、人によって全然違います 気候によって、場所によって、蒔く人の感性によって、蒔く週の違いによって 本当に全く違う結果になるので、まずは1つ2つ3つと、小さな畝でも多様に蒔いてみて、その経過を見ながら、自分の感覚でアレンジして行くと良いと思います 楽しんで下さい!

  • @inamerica7906
    @inamerica79065 ай бұрын

    @@megurisato ご丁寧な説明本当にありがとうございます!アドバイスをもとにいろいろ試してみます。何が正解かを求めるのではなくて地球がその土地その人にあった成果を見せてくれるのだと信じて挑戦していきます♪ ブログも参考にさせていただきますね!