アークナイツの考察動画を投稿しています
Guardはアーミヤと同じ結論に辿り着いたと思いますが 彼女とは違う立場だからこそナインたちに響いたように感じます。 個人的にはエブラナは狂人っぽくも自覚あっての狂人な気がするのでリードへの家族愛は真っ当で在って欲しいな...... Wも自覚ある狂人で本心を見せない気づいてないのが魅力なので今後が楽しみ 模範軍決起シーン熱かった!13章はかなり映像で見たいと思ってしまいましたね ところで濁心スカジみたいに本来の魔王アーミヤとか出てきそうで怖い
エブラナやWがどこまで本心を出しているのか、どこまで演技をしているかは気をつけてみていきたいですね。模範軍のシーンは熱かった…! 魔王アーミヤ、ビジュアルだけで他を圧倒しそう…。見てみたいですね。
今回は文章量こそ多いですが説明が1行でケルシー構文が欲しかった.... 多分本当はもっと長いけどこれでも短くしたのかな感 荒域での走査線表現は荒域が電子的-ラテラーノ関連だからなのかはたまたただのシーンチェンジ表現なのか気になりましたね ナーデちゃんが「黄金」で最後の方に頻出する「夕日」とするとグリムマハトが「暁」、巫王が「夜」にあたるからこれからナーデちゃんが闇落ちしてグリムマハトが再登場で「暁」をもたらすのか?逆に「夕日」はグリムマハトに対する哀愁でリターニアの夜明けたるナーデちゃんが実は「暁」なのか?ただの陰陽表現の双子に夕日を当てはめるとなんか事故ってる感が否めない. 一方ブラントの仮面・ヴィヴィアナのフードにどうやって角通してるのかが最大の謎ですがw
今回も分かりやすく纏めていただき、ありがとうございます! 今回特に印象的だったのは、guardがあっさり退場してしまったことでした...顔出し出来るような立ち位置になったし、今まで通り幸運を発動して生き残るんだよね??と最後まで思ってました。 王道通りにいかない展開、流石だなぁと考えるようにしてます。
Guardはレユニオンとロドスを繋ぐ存在だと思っていたので、退場してしまったのはびっくりでしたよね。彼の意思がどのように残っていくか注目していきたいですね。
ふと思ったのがドゥカレの兄がドゥカレに見せた幻影が医者だった事からもしかしてワルファリンってドゥカレの兄の娘だったりして…とちょっと妄想 銀髪赤目なのとワルファリンの不安定血漿がドゥカレのやろうとした事のダウンサイジング(血液を介して対象を強化)っぽいし身近に医者or医者を志している者が居ないと幻影で真っ先に見せないかなぁと
なるほど~。たしかにブラッドブルードの医者という属性は限られていますもんね。ワルファリンも10章などには登場していたので、今後出てくるかも。
コシチェイをフルボッコにしたい!!
サルカズが感染しやすいのではなく、サルカズに感染させやすいように源石をそう作ったという可能性もあるな…
そういう可能性もありそうですよね。サルカズはテラの原住民族だったっぽいですし。
現実でも原住民は虐げられる象徴ですよね…
ですね…。
悲劇の未来と表現してるから運命論的なモノなのだろうけど魔王は神とかどう定義してるんやろ。正直アクナイの世界情勢でテラの隷属が運命レベルで実現可能とはとても思えない…。運命論とか信じてる有力者誰も居ない気がするんだが。この戦場でも敵味方運命否定したい奴ばかりじゃん。まあ、対抗の文明の存続も怪しいけど。サルカズとかテレジアの苦みたいのは見えてきたけどアーミヤ個人の苦しみはあんまり実感できない。まあ、レユニオンが差し込まれるのはやっぱりテラの苦しみは鉱石病ってことなんだろうなぁ。正直ハンターの王位継承戦みたいなことやってる気がするからアーミヤに「一回皆個人に戻ってトーナメントしようぜ! そんで勝った奴が王だ!」とかやってくれた方がわかりやすいんだがな…。まあ、秒で暗殺されて終わるか…。
テラの各国が軍事力を強化し続けているので、魔王のもとでサルカズが団結したとして、どこまでのことが成し遂げられるかは確かに疑問符がつきますね。テレシスもテレジアもアーミヤも聴罪師も、魔王という地位自体には興味がなさそうというのが、話を複雑化させる要因の1つなのかも。
巫王「お前偉そうなこと言う割には他人を唆してばかりで自分の意思なんもないやんバーカバーカ」 ヤミスズラン「ぐぬぬ」 ヤミスズラン「おら!ワイだってやるときはやるんや!みさらせ!!」 巫王「ほーんやるやん(成仏中)」 終盤の展開がこんな風にしか見えなかったw
まぁ大まかな流れとしては書いてくださったものに近くはありますね…笑
次章はしっかりサルースをしばき倒して欲しい
サルースも中ボス的な存在としてタワーディフェンスで戦うことになるかもしれないですね~。
この事変の発端は国王処刑からだけど、その時に市民は無関心を貫いたのにも原因があるからね。市民に参政権なんてないし、議会(貴族が牛耳っている)のプロパガンダもあって仕方ないとはいえ、止めるべきだった。ただこれは責めてる訳じゃなくて、これをきっかけに民主化するのなら結果オーライでトゥルーエンドだと思う。 逆にテレシス一行を倒してたとしても、全責任をサルカズに押し付け、政は貴族主体に戻るのならバッドエンドだと思ってる。
おっしゃる通りですね。逆に言うとテレシスはヴィクトリアの弱点を巧妙について入り込んだと言えそうです。足を引っ張りあう貴族をうまく利用して。 ヴィクトリアの次の統治者が誰になるか全然見えないのが面白いところですよね。いきなりヴィーナが国王を継げるのかどうか。
@@yt22_arknights ヴィーナも乗り気ではなさそうなので今のイギリスや日本のような統治せず象徴のような存在に収まるのがベストだと思うですけどね〜 結局国王の親政になるとヴィーナがどれだけ優しくて優れていても、数世代後には同じ失敗を繰り返すことになると思うので いきなり全て民主化は難しいでしょうけど、少なくとも首都のロンディニウムだけは民主化して欲しいです
わかります。ヴィーナが強権的な国王になるイメージはあんまり持てないですし、最善の選択肢でもなさそうです。 テラの国家の成熟度は現実に比べるとまだまだな印象なので、どこまで民主化に近づけられるかどうか見ものですね。ロンディニウムに議会はあったらしいので、まずは議会制に移行できるかなのかも。
ロドス側だけ見ると分かりやすく盛り上がってるのに、レユニオンとエブラナが変なタイミングで途中に挟まってて牛歩に感じちゃう章なんだよな
たしかに…。レユニオンの価値観の転換の物語もたぶん後々重要になってくるとは思うのですが、ロドス側とちょっとテンションが違いましたね。
お疲れ様です!拝聴いたします!
ご視聴いただきありがとうございます!
解説ありがとうございます!印象的なシーンが多くあったように思いますが、ヴィーナが模範軍を結成するシーンが特に好きです。虐げられた者達が、自らの手で故郷を取り戻すために立ち上がる展開は、何度見ても胸が熱くなります。また、アーミヤとサルカズの魂の対話を通して、アーミヤの精神的な強さが伺えましたね。そんな彼女を誇らしく思う気持ちさえあります。ストーリーを読んでいる途中で分からないことも時々あるので、こういった解説は本当に助かります!
わかります!ヴィーナがどういう形で存在感を発揮していくか注目していたのですが、軍隊を作って立ち上がるという道が見えてとてもよかったですね。 メインストーリーが始まったばかりの頃はアーミヤも思い悩んでばかりだったので、成長したなあとしみじみしましたね。
移動都市による安住の地への移住は、ある意味で結成まもない頃の目標にしたいな?ではだったんだよな ただ身体乗っ取られてた時期のチェルノボーグ乗っ取りや龍門攻撃とかのせいで中途や新参達からすると 「これがレユニオンの目指すゴールなんだ」で他を受け入れない状態だから意識改革が大変そうである パトリオットなんかの古参や初期メンバー壊滅したから結成理念を知ってる人が全然いないし
そこが難しいところですよね…。チェルノボーグはあくまでコシチェイの道具に過ぎなかったというのに、それを説明できないという。タルラとナインがどうやってレユニオンをまとめていくのか目が離せないですね。
エブラナは自分が暴れるだけ暴れてあとは妹よろしく(はぁと となる未来しかみえない。自身は強大な力を持つが国を作るとなると自分ではなく 妹の方が適任だと考えてる、まさに重度な妹ラヴ勢(っていうな
あぁ、リードのことを信頼しているからこその行動なのかもしれないですね。。なるほど。
一方タルラはタルラで8章の通り、妹の存在だけが生きがいだったという。こっちも重度な妹ラヴ勢() 終着点が同じ…この発言のためだけに設けられたシーンだったようにも思います。
なるほど。チェンがこの争いにどのように絡んでくるかも楽しみですね。
うぽつです...激しい戦いだった… 最後の蒸気騎士は…あのシルエットは……
14章でどんなふうに登場してきてくれるか楽しみですよね!
助かる!
お力になれたなら幸いです!
いつもながら分かりやすいまとめをありがとうございます。ストーリーに興味はあるものの何度も読み直して詳細な内容理解に努める時間はなかなか取れないので、とても助かっています。今更ですが、毎章魅力的な人たちが亡くなっていくのが辛いですね...。
お力になれているならうれしいです。ウィンダミア公爵もすごいカッコいい人だったのですがね…。悲しいです。
「感染者には時間がない」と言ってロドスからレユニオンに入ったガードが、紆余曲折を経て「感染者だけが団結して意味があるのか」と問いかける側になったのは、なんというか象徴のようなものを感じますね…
わかります。アークナイツという物語全体についても、感染者を救うだけのお話にとどまらないのだろうな感じましたね。
投稿お疲れ様です。混沌として、先が読めないながらも、流れが1つの方向へ収束していくような帰結を感じました。
わかります。徐々にヴィクトリア編の結末が見えてきた感じがしますよね。
待ってました!ありがとうございます。
お待たせいたしました!
13章は今までで1番分かりずらいし盛り上がりにかける(個人の感想ではあるけど今までで1番ワクワクしなかった)なって感想だったので、情報の整理は本当に助かる 14章では13章での伏線一気に回収してもらえると嬉しい
クライマックスの前の準備フェーズのお話が多かったですね~。
おまどうま!
お待たせです!
待ってた!
お待たせしました!
昔、講義で河川の水質調査した際 薬品入れて何が含まれているか見たりしたことを思い出しました。ほんとに微量でも検出できるので、ちょっと不思議な気持ちになります。 あと、正確に測る測定方法だともしかしたら滴定とかやってるんですかね…
鉱石病の検査や治療過程もどこかで描写されるでしょうかね。興味深いですよね。
復刻版をプレイして、情報を整理したいなと思い解説を見させていただきました。 解説もそうなんですが、図解がとても状況を把握しやすく助かりました! マフィアの話かと思いきや、マフィアの体制に抗う人々の話で非常に興味深かったです。 今後は、マフィアによって抑圧されていた様々な問題が出てくるのかも知れません。ただ、マフィアに怯える事なく、狼主の意思も介在せず、人々が自分の意思で生きて死んでいく…いつか、そんな都市になってくれたらなと思いました。
ありがとうございます!マフィア社会のカッコイイ生き様を描く物語なのかと思いきや、マフィアからの解放を目指すお話だったのだなと当時自分もびっくりしました。今後ウォルシーニがどういう街になっていくか見守っていきたいところですね。
細かい状況を把握できてなかったようで解説助かりました。 今回も群像劇の様相で各キャラの解像度があがって皆良い主人公ぶりでした。 エーベンホルツくんの活躍楽しみで読み始めたけど ヴィヴィアナがコーラやっちゃうシーンは物語的に心地よくキズモノにされた気分で 気になるキャラの上位に食い込んでしまいましたね。 荒域についてもっと情報が欲しいけど可能性の扉とか、混沌とかあると コーデやローグで描くIFの重要性が増して平行世界も根幹にありそうと思ってきた......
ヴィヴィアナは掘り下げが深くて良かったですよね~。ロドスで幸せになってほしい…。 荒域がIFの可能性をはらんでいる、というのは面白い仮設ですね。統合戦略でIFの世界線が描かれていることにも理由があったりして。
テラとかいう世界、災い多すぎて「一体どれが滅亡に繋がるんだ…」ってなる ラテラーノのアレくんもそうなってるとおもう あとグリムマハトがかっこよかった(小並感)
そうですね…。危険度が低いものは優先度を下げて対処したいですが、結局全部対処しないといけないのかも…。
いつもありがとうございます! 動画主さんの解説を見ると、自分がキャッチ出来てない情報が多くて驚きます…! 主さんはこの動画で書かれていること、全てをあのイベント内だけで確認しているのでしょうか?それとも、過去のイベントや他の情報と統合して動画を作っていただいているのでしょうか? (特に今回だと巫王の在位の部分は自分ではほんの少ししかキャッチ出来ていませんでした…)
もちろん過去イベントの内容を混ぜることは多いです。自分で自分の動画を見て思い出したりしますね笑 他には関連するオペレーターのプロファイルと回想秘録は全部チェックします。たとえばシラクーザの独立の話はベースライン(ミヒャエル)のプロファイルにかなり詳しく書かれているので、そこを参照していたりしますね!
大体のゲームではイベントのストーリーってメインストーリーとはあまり関わりのない話のイメージがあるけれど、アークナイツではゴリゴリに関わってくるし、なんならサラッとメインストーリーよりも後の時系列だったりするから面白い
アークナイツのイベントは「サイドストーリー」と名前がついているだけあって、メインストーリーではないところで起きた事件を扱ってくれますよね。それだけ広大な設定を持っているのがすごいなと…。
よく分からんかったんで待ってました。 いつも助かります
お待たせしました!お力になれたなら良かったです!
今回いろんなイベントストーリーがここに繋がってくるのは面白かったんですけど、 ただでさえ多い比喩表現にもはや何でもありな状況は文章だけでは理解し辛い場面が多くて大変でしたね
そうですね~。アルトリアのセリフは独特ですし、異世界はSFチックでしたもんね…。
確かに面白かったんですが、全容イマイチ掴めなかったのでありがたいです。 固有名詞が各人に2つずつあるのがアークナイツの辛いところ。。今回は双子の女帝がキツかった。。
双子の女帝はどちらの名前なのかもわからないし、2つずつあって難しかったですね…。
始めたばかりの私には、クリアできない部分が多すぎて「ストーリーなんてあるの?」って感じです。
今回も解説ありがとうございます!黒幕のコーラは大分ショックな出来事でした。そしてヴィヴィアナが言ってたように愛してた人に殺されたいとか本当身勝手で残酷な事だと思いましたね~。
黒幕の明かし方が上手でしたよね。コーラにも同情しちゃうところもありますが、ヴィヴィアナが断罪してくれてよかった…。
1つのストーリーなんだけどポイントポイントでまたひとつのイベントができる位に濃厚 ローマの金印や選帝侯制度をこういう風にストーリーに混ぜ込むの凄すぎません?なんか世界史の勉強もう一回したくなったわ 命結の仕組みはo4sisさんが考察してましたがテラ側にリッチという存在のマリオネット、荒域側にマリオネットを操る紐を束ねた命結。マリオネット側が壊れても紐側から修復できるし、マリオネットを通して紐から相手を掴んで荒域側に連れ込む(追放) なるほどこうなんじゃないかと、 今のところはですが。 今回も面白かったです!
ありがとうございます!モチーフとなった史実の取り込み方が上手でしたよねえ。 命結の仕組み、面白い仮説ですね。今後の展開に期待です。
初見です ストーリー考察好きなのでありがたい… 0:52 目隠れだと?! アッ‼😇
初見さんありがとうございます!どうぞ他の動画もごひいきに!
フェデリコとミヒャエルのコンビ漫才がいいスパイスになってて読みやすかったです
シリアスになりすぎない良いスパイスでしたよね~!
助かります
お力になれたならよかったです!
だいたいわかったもののなんで巫王が自国民にひどいことするようになったのかわからなかったので助かりました
「金律楽章」を見て思ったのは、こんなもの作れるならラテラーノの「アレ」の存在も最早不思議ではないですね。 あとどの国にも大多数の国民には認知されていない、国民の意思を統制する存在が居る気がしますね 上記の二つや、ウルサスの「不死の黒蛇」、クルビアの「大統領」、サルカズたちの「魔王」など...
そうですねえ。もしかしたら全ては裏で繋がっているのかもしれない…。
アークナイツを始めて少しで、まだストーリーを完全に追えず各所を掴めていないので、こういった概要は助かります。 大変だったとは思いますが、この動画を作ってくださって本当にありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます!お力になれたならよかったです!
この惑星終わってる。いったい何をしたって言うんだ。というか何が狙いなんだ そしてこんな状態で何でエンドフィールドに繋がるんだ。どうやって解決したんだ
誰が何のために何をしたのか…。謎は深まるばかりですね。
いつもありがとうございます
こちらこそいつもありがとうございます!
毎度毎度超わかりやすい解説をしてくれちゃってさぁ……この感謝の気持ちをどうしたらいいのさ😡
コメントしていただけるだけでとっても嬉しいですよ!笑
中々年増な貴族の姉妹を生み出してくれたレオポルドさんには感謝でしかない 大変良い趣味をしていらっしゃる
イメージカラーは黒と金にしようと決めたところもセンスが良いですね!
天災を具現化したようなどうしようもない存在のような扱いだった巫王が視点こそ高位なもののわりと普通の人間してるのが現実の暴君とかに似てるなぁと思った。 終盤の対悪魔防衛の話はワンパンマンのブラスト達が人知れずカミと交戦してる話みたいだなーと思ったりw
外から見ると神様のような存在だった巫王にも、人間らしい一面があったというのが興味深いところでしたね~。
待ってた!!!!!
お待たせしました!!!!!
助かりました
ストーリーまとめお疲れ様です!動画待ってました!! 今回の話もかなり難解で自分では分かったつもりになっていたのですが、コーラとウェルナーの関係のあたりがふわふわしていたのがしっかり理解できて役に立ちました!! 毎回シナリオを読んだ後YT22さんの動画を見て答え合わせをするのが習慣になるほどまとめが分かりやすいです~ 次回の動画も楽しみにしてます!
二つだけ気になるところがありました。 31:22 フレモントは命結を返してもらったとありますが、ZT-10戦闘後本文において「フレモントは何気なくポケットを探っただけのようだったが、失われたと思っていた鍵は、ずっと手の届く場所に転がっていたことに気付いた。」「とうの昔に返していたであろう?」「死が貴様に追いつくことはなく、ただ我に追いついただけなのだ。」「貴様にとって、それを認めることがなぜ、かように困難なのだ?」というところから、『フレモントは巫王(ヘーアクンフツホルン)の死を受け入れられなかった』から命結は既に返されていたのを気付けなかったという解釈が正しいのではないでしょうか もう一つは、構成的に難しかったのだとは思いますが、エルマンガルドに関して少し触れてもらえたら嬉しかったです 長文失礼しました、これからの動画も楽しみにしています!
ありがとうございます…!励みになります! フレモントの命結はご記載いただいた解釈が正しい気がします。巫王が何か意味深なことを言っているな~と思って考えるのをサボってしまいました…。フレモントが親友の死を受け入れられていなかったというエモいエピソードでしたね。 エルマンガルド触れられなかったんですよね…!ところどころで活躍をしてくれていたのですがスペースが足りず…。メインストーリーで今後も出てきてくれると思うので、そちらで補足していければと思います!
Пікірлер
Guardはアーミヤと同じ結論に辿り着いたと思いますが 彼女とは違う立場だからこそナインたちに響いたように感じます。 個人的にはエブラナは狂人っぽくも自覚あっての狂人な気がするのでリードへの家族愛は真っ当で在って欲しいな...... Wも自覚ある狂人で本心を見せない気づいてないのが魅力なので今後が楽しみ 模範軍決起シーン熱かった!13章はかなり映像で見たいと思ってしまいましたね ところで濁心スカジみたいに本来の魔王アーミヤとか出てきそうで怖い
エブラナやWがどこまで本心を出しているのか、どこまで演技をしているかは気をつけてみていきたいですね。模範軍のシーンは熱かった…! 魔王アーミヤ、ビジュアルだけで他を圧倒しそう…。見てみたいですね。
今回は文章量こそ多いですが説明が1行でケルシー構文が欲しかった.... 多分本当はもっと長いけどこれでも短くしたのかな感 荒域での走査線表現は荒域が電子的-ラテラーノ関連だからなのかはたまたただのシーンチェンジ表現なのか気になりましたね ナーデちゃんが「黄金」で最後の方に頻出する「夕日」とするとグリムマハトが「暁」、巫王が「夜」にあたるからこれからナーデちゃんが闇落ちしてグリムマハトが再登場で「暁」をもたらすのか?逆に「夕日」はグリムマハトに対する哀愁でリターニアの夜明けたるナーデちゃんが実は「暁」なのか?ただの陰陽表現の双子に夕日を当てはめるとなんか事故ってる感が否めない. 一方ブラントの仮面・ヴィヴィアナのフードにどうやって角通してるのかが最大の謎ですがw
今回も分かりやすく纏めていただき、ありがとうございます! 今回特に印象的だったのは、guardがあっさり退場してしまったことでした...顔出し出来るような立ち位置になったし、今まで通り幸運を発動して生き残るんだよね??と最後まで思ってました。 王道通りにいかない展開、流石だなぁと考えるようにしてます。
Guardはレユニオンとロドスを繋ぐ存在だと思っていたので、退場してしまったのはびっくりでしたよね。彼の意思がどのように残っていくか注目していきたいですね。
ふと思ったのがドゥカレの兄がドゥカレに見せた幻影が医者だった事からもしかしてワルファリンってドゥカレの兄の娘だったりして…とちょっと妄想 銀髪赤目なのとワルファリンの不安定血漿がドゥカレのやろうとした事のダウンサイジング(血液を介して対象を強化)っぽいし身近に医者or医者を志している者が居ないと幻影で真っ先に見せないかなぁと
なるほど~。たしかにブラッドブルードの医者という属性は限られていますもんね。ワルファリンも10章などには登場していたので、今後出てくるかも。
コシチェイをフルボッコにしたい!!
サルカズが感染しやすいのではなく、サルカズに感染させやすいように源石をそう作ったという可能性もあるな…
そういう可能性もありそうですよね。サルカズはテラの原住民族だったっぽいですし。
現実でも原住民は虐げられる象徴ですよね…
ですね…。
悲劇の未来と表現してるから運命論的なモノなのだろうけど魔王は神とかどう定義してるんやろ。正直アクナイの世界情勢でテラの隷属が運命レベルで実現可能とはとても思えない…。運命論とか信じてる有力者誰も居ない気がするんだが。この戦場でも敵味方運命否定したい奴ばかりじゃん。まあ、対抗の文明の存続も怪しいけど。サルカズとかテレジアの苦みたいのは見えてきたけどアーミヤ個人の苦しみはあんまり実感できない。まあ、レユニオンが差し込まれるのはやっぱりテラの苦しみは鉱石病ってことなんだろうなぁ。正直ハンターの王位継承戦みたいなことやってる気がするからアーミヤに「一回皆個人に戻ってトーナメントしようぜ! そんで勝った奴が王だ!」とかやってくれた方がわかりやすいんだがな…。まあ、秒で暗殺されて終わるか…。
テラの各国が軍事力を強化し続けているので、魔王のもとでサルカズが団結したとして、どこまでのことが成し遂げられるかは確かに疑問符がつきますね。テレシスもテレジアもアーミヤも聴罪師も、魔王という地位自体には興味がなさそうというのが、話を複雑化させる要因の1つなのかも。
巫王「お前偉そうなこと言う割には他人を唆してばかりで自分の意思なんもないやんバーカバーカ」 ヤミスズラン「ぐぬぬ」 ヤミスズラン「おら!ワイだってやるときはやるんや!みさらせ!!」 巫王「ほーんやるやん(成仏中)」 終盤の展開がこんな風にしか見えなかったw
まぁ大まかな流れとしては書いてくださったものに近くはありますね…笑
次章はしっかりサルースをしばき倒して欲しい
サルースも中ボス的な存在としてタワーディフェンスで戦うことになるかもしれないですね~。
この事変の発端は国王処刑からだけど、その時に市民は無関心を貫いたのにも原因があるからね。市民に参政権なんてないし、議会(貴族が牛耳っている)のプロパガンダもあって仕方ないとはいえ、止めるべきだった。ただこれは責めてる訳じゃなくて、これをきっかけに民主化するのなら結果オーライでトゥルーエンドだと思う。 逆にテレシス一行を倒してたとしても、全責任をサルカズに押し付け、政は貴族主体に戻るのならバッドエンドだと思ってる。
おっしゃる通りですね。逆に言うとテレシスはヴィクトリアの弱点を巧妙について入り込んだと言えそうです。足を引っ張りあう貴族をうまく利用して。 ヴィクトリアの次の統治者が誰になるか全然見えないのが面白いところですよね。いきなりヴィーナが国王を継げるのかどうか。
@@yt22_arknights ヴィーナも乗り気ではなさそうなので今のイギリスや日本のような統治せず象徴のような存在に収まるのがベストだと思うですけどね〜 結局国王の親政になるとヴィーナがどれだけ優しくて優れていても、数世代後には同じ失敗を繰り返すことになると思うので いきなり全て民主化は難しいでしょうけど、少なくとも首都のロンディニウムだけは民主化して欲しいです
わかります。ヴィーナが強権的な国王になるイメージはあんまり持てないですし、最善の選択肢でもなさそうです。 テラの国家の成熟度は現実に比べるとまだまだな印象なので、どこまで民主化に近づけられるかどうか見ものですね。ロンディニウムに議会はあったらしいので、まずは議会制に移行できるかなのかも。
ロドス側だけ見ると分かりやすく盛り上がってるのに、レユニオンとエブラナが変なタイミングで途中に挟まってて牛歩に感じちゃう章なんだよな
たしかに…。レユニオンの価値観の転換の物語もたぶん後々重要になってくるとは思うのですが、ロドス側とちょっとテンションが違いましたね。
お疲れ様です!拝聴いたします!
ご視聴いただきありがとうございます!
解説ありがとうございます!印象的なシーンが多くあったように思いますが、ヴィーナが模範軍を結成するシーンが特に好きです。虐げられた者達が、自らの手で故郷を取り戻すために立ち上がる展開は、何度見ても胸が熱くなります。また、アーミヤとサルカズの魂の対話を通して、アーミヤの精神的な強さが伺えましたね。そんな彼女を誇らしく思う気持ちさえあります。ストーリーを読んでいる途中で分からないことも時々あるので、こういった解説は本当に助かります!
わかります!ヴィーナがどういう形で存在感を発揮していくか注目していたのですが、軍隊を作って立ち上がるという道が見えてとてもよかったですね。 メインストーリーが始まったばかりの頃はアーミヤも思い悩んでばかりだったので、成長したなあとしみじみしましたね。
移動都市による安住の地への移住は、ある意味で結成まもない頃の目標にしたいな?ではだったんだよな ただ身体乗っ取られてた時期のチェルノボーグ乗っ取りや龍門攻撃とかのせいで中途や新参達からすると 「これがレユニオンの目指すゴールなんだ」で他を受け入れない状態だから意識改革が大変そうである パトリオットなんかの古参や初期メンバー壊滅したから結成理念を知ってる人が全然いないし
そこが難しいところですよね…。チェルノボーグはあくまでコシチェイの道具に過ぎなかったというのに、それを説明できないという。タルラとナインがどうやってレユニオンをまとめていくのか目が離せないですね。
エブラナは自分が暴れるだけ暴れてあとは妹よろしく(はぁと となる未来しかみえない。自身は強大な力を持つが国を作るとなると自分ではなく 妹の方が適任だと考えてる、まさに重度な妹ラヴ勢(っていうな
あぁ、リードのことを信頼しているからこその行動なのかもしれないですね。。なるほど。
一方タルラはタルラで8章の通り、妹の存在だけが生きがいだったという。こっちも重度な妹ラヴ勢() 終着点が同じ…この発言のためだけに設けられたシーンだったようにも思います。
なるほど。チェンがこの争いにどのように絡んでくるかも楽しみですね。
うぽつです...激しい戦いだった… 最後の蒸気騎士は…あのシルエットは……
14章でどんなふうに登場してきてくれるか楽しみですよね!
助かる!
お力になれたなら幸いです!
いつもながら分かりやすいまとめをありがとうございます。ストーリーに興味はあるものの何度も読み直して詳細な内容理解に努める時間はなかなか取れないので、とても助かっています。今更ですが、毎章魅力的な人たちが亡くなっていくのが辛いですね...。
お力になれているならうれしいです。ウィンダミア公爵もすごいカッコいい人だったのですがね…。悲しいです。
「感染者には時間がない」と言ってロドスからレユニオンに入ったガードが、紆余曲折を経て「感染者だけが団結して意味があるのか」と問いかける側になったのは、なんというか象徴のようなものを感じますね…
わかります。アークナイツという物語全体についても、感染者を救うだけのお話にとどまらないのだろうな感じましたね。
投稿お疲れ様です。混沌として、先が読めないながらも、流れが1つの方向へ収束していくような帰結を感じました。
わかります。徐々にヴィクトリア編の結末が見えてきた感じがしますよね。
待ってました!ありがとうございます。
お待たせいたしました!
13章は今までで1番分かりずらいし盛り上がりにかける(個人の感想ではあるけど今までで1番ワクワクしなかった)なって感想だったので、情報の整理は本当に助かる 14章では13章での伏線一気に回収してもらえると嬉しい
クライマックスの前の準備フェーズのお話が多かったですね~。
おまどうま!
お待たせです!
待ってた!
お待たせしました!
昔、講義で河川の水質調査した際 薬品入れて何が含まれているか見たりしたことを思い出しました。ほんとに微量でも検出できるので、ちょっと不思議な気持ちになります。 あと、正確に測る測定方法だともしかしたら滴定とかやってるんですかね…
鉱石病の検査や治療過程もどこかで描写されるでしょうかね。興味深いですよね。
復刻版をプレイして、情報を整理したいなと思い解説を見させていただきました。 解説もそうなんですが、図解がとても状況を把握しやすく助かりました! マフィアの話かと思いきや、マフィアの体制に抗う人々の話で非常に興味深かったです。 今後は、マフィアによって抑圧されていた様々な問題が出てくるのかも知れません。ただ、マフィアに怯える事なく、狼主の意思も介在せず、人々が自分の意思で生きて死んでいく…いつか、そんな都市になってくれたらなと思いました。
ありがとうございます!マフィア社会のカッコイイ生き様を描く物語なのかと思いきや、マフィアからの解放を目指すお話だったのだなと当時自分もびっくりしました。今後ウォルシーニがどういう街になっていくか見守っていきたいところですね。
細かい状況を把握できてなかったようで解説助かりました。 今回も群像劇の様相で各キャラの解像度があがって皆良い主人公ぶりでした。 エーベンホルツくんの活躍楽しみで読み始めたけど ヴィヴィアナがコーラやっちゃうシーンは物語的に心地よくキズモノにされた気分で 気になるキャラの上位に食い込んでしまいましたね。 荒域についてもっと情報が欲しいけど可能性の扉とか、混沌とかあると コーデやローグで描くIFの重要性が増して平行世界も根幹にありそうと思ってきた......
ヴィヴィアナは掘り下げが深くて良かったですよね~。ロドスで幸せになってほしい…。 荒域がIFの可能性をはらんでいる、というのは面白い仮設ですね。統合戦略でIFの世界線が描かれていることにも理由があったりして。
テラとかいう世界、災い多すぎて「一体どれが滅亡に繋がるんだ…」ってなる ラテラーノのアレくんもそうなってるとおもう あとグリムマハトがかっこよかった(小並感)
そうですね…。危険度が低いものは優先度を下げて対処したいですが、結局全部対処しないといけないのかも…。
いつもありがとうございます! 動画主さんの解説を見ると、自分がキャッチ出来てない情報が多くて驚きます…! 主さんはこの動画で書かれていること、全てをあのイベント内だけで確認しているのでしょうか?それとも、過去のイベントや他の情報と統合して動画を作っていただいているのでしょうか? (特に今回だと巫王の在位の部分は自分ではほんの少ししかキャッチ出来ていませんでした…)
もちろん過去イベントの内容を混ぜることは多いです。自分で自分の動画を見て思い出したりしますね笑 他には関連するオペレーターのプロファイルと回想秘録は全部チェックします。たとえばシラクーザの独立の話はベースライン(ミヒャエル)のプロファイルにかなり詳しく書かれているので、そこを参照していたりしますね!
大体のゲームではイベントのストーリーってメインストーリーとはあまり関わりのない話のイメージがあるけれど、アークナイツではゴリゴリに関わってくるし、なんならサラッとメインストーリーよりも後の時系列だったりするから面白い
アークナイツのイベントは「サイドストーリー」と名前がついているだけあって、メインストーリーではないところで起きた事件を扱ってくれますよね。それだけ広大な設定を持っているのがすごいなと…。
よく分からんかったんで待ってました。 いつも助かります
お待たせしました!お力になれたなら良かったです!
今回いろんなイベントストーリーがここに繋がってくるのは面白かったんですけど、 ただでさえ多い比喩表現にもはや何でもありな状況は文章だけでは理解し辛い場面が多くて大変でしたね
そうですね~。アルトリアのセリフは独特ですし、異世界はSFチックでしたもんね…。
確かに面白かったんですが、全容イマイチ掴めなかったのでありがたいです。 固有名詞が各人に2つずつあるのがアークナイツの辛いところ。。今回は双子の女帝がキツかった。。
双子の女帝はどちらの名前なのかもわからないし、2つずつあって難しかったですね…。
始めたばかりの私には、クリアできない部分が多すぎて「ストーリーなんてあるの?」って感じです。
今回も解説ありがとうございます!黒幕のコーラは大分ショックな出来事でした。そしてヴィヴィアナが言ってたように愛してた人に殺されたいとか本当身勝手で残酷な事だと思いましたね~。
黒幕の明かし方が上手でしたよね。コーラにも同情しちゃうところもありますが、ヴィヴィアナが断罪してくれてよかった…。
1つのストーリーなんだけどポイントポイントでまたひとつのイベントができる位に濃厚 ローマの金印や選帝侯制度をこういう風にストーリーに混ぜ込むの凄すぎません?なんか世界史の勉強もう一回したくなったわ 命結の仕組みはo4sisさんが考察してましたがテラ側にリッチという存在のマリオネット、荒域側にマリオネットを操る紐を束ねた命結。マリオネット側が壊れても紐側から修復できるし、マリオネットを通して紐から相手を掴んで荒域側に連れ込む(追放) なるほどこうなんじゃないかと、 今のところはですが。 今回も面白かったです!
ありがとうございます!モチーフとなった史実の取り込み方が上手でしたよねえ。 命結の仕組み、面白い仮説ですね。今後の展開に期待です。
初見です ストーリー考察好きなのでありがたい… 0:52 目隠れだと?! アッ‼😇
初見さんありがとうございます!どうぞ他の動画もごひいきに!
フェデリコとミヒャエルのコンビ漫才がいいスパイスになってて読みやすかったです
シリアスになりすぎない良いスパイスでしたよね~!
助かります
お力になれたならよかったです!
だいたいわかったもののなんで巫王が自国民にひどいことするようになったのかわからなかったので助かりました
お力になれたならよかったです!
「金律楽章」を見て思ったのは、こんなもの作れるならラテラーノの「アレ」の存在も最早不思議ではないですね。 あとどの国にも大多数の国民には認知されていない、国民の意思を統制する存在が居る気がしますね 上記の二つや、ウルサスの「不死の黒蛇」、クルビアの「大統領」、サルカズたちの「魔王」など...
そうですねえ。もしかしたら全ては裏で繋がっているのかもしれない…。
アークナイツを始めて少しで、まだストーリーを完全に追えず各所を掴めていないので、こういった概要は助かります。 大変だったとは思いますが、この動画を作ってくださって本当にありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます!お力になれたならよかったです!
この惑星終わってる。いったい何をしたって言うんだ。というか何が狙いなんだ そしてこんな状態で何でエンドフィールドに繋がるんだ。どうやって解決したんだ
誰が何のために何をしたのか…。謎は深まるばかりですね。
いつもありがとうございます
こちらこそいつもありがとうございます!
毎度毎度超わかりやすい解説をしてくれちゃってさぁ……この感謝の気持ちをどうしたらいいのさ😡
コメントしていただけるだけでとっても嬉しいですよ!笑
中々年増な貴族の姉妹を生み出してくれたレオポルドさんには感謝でしかない 大変良い趣味をしていらっしゃる
イメージカラーは黒と金にしようと決めたところもセンスが良いですね!
天災を具現化したようなどうしようもない存在のような扱いだった巫王が視点こそ高位なもののわりと普通の人間してるのが現実の暴君とかに似てるなぁと思った。 終盤の対悪魔防衛の話はワンパンマンのブラスト達が人知れずカミと交戦してる話みたいだなーと思ったりw
外から見ると神様のような存在だった巫王にも、人間らしい一面があったというのが興味深いところでしたね~。
待ってた!!!!!
お待たせしました!!!!!
助かりました
お力になれたならよかったです!
ストーリーまとめお疲れ様です!動画待ってました!! 今回の話もかなり難解で自分では分かったつもりになっていたのですが、コーラとウェルナーの関係のあたりがふわふわしていたのがしっかり理解できて役に立ちました!! 毎回シナリオを読んだ後YT22さんの動画を見て答え合わせをするのが習慣になるほどまとめが分かりやすいです~ 次回の動画も楽しみにしてます!
二つだけ気になるところがありました。 31:22 フレモントは命結を返してもらったとありますが、ZT-10戦闘後本文において「フレモントは何気なくポケットを探っただけのようだったが、失われたと思っていた鍵は、ずっと手の届く場所に転がっていたことに気付いた。」「とうの昔に返していたであろう?」「死が貴様に追いつくことはなく、ただ我に追いついただけなのだ。」「貴様にとって、それを認めることがなぜ、かように困難なのだ?」というところから、『フレモントは巫王(ヘーアクンフツホルン)の死を受け入れられなかった』から命結は既に返されていたのを気付けなかったという解釈が正しいのではないでしょうか もう一つは、構成的に難しかったのだとは思いますが、エルマンガルドに関して少し触れてもらえたら嬉しかったです 長文失礼しました、これからの動画も楽しみにしています!
ありがとうございます…!励みになります! フレモントの命結はご記載いただいた解釈が正しい気がします。巫王が何か意味深なことを言っているな~と思って考えるのをサボってしまいました…。フレモントが親友の死を受け入れられていなかったというエモいエピソードでしたね。 エルマンガルド触れられなかったんですよね…!ところどころで活躍をしてくれていたのですがスペースが足りず…。メインストーリーで今後も出てきてくれると思うので、そちらで補足していければと思います!