建築倉庫KZreadChannelでは、企画した展覧会の展示物を始め、建築にまつわる様々な映像コンテンツを展開しております。
【建築倉庫】
建築文化の魅力発信を目的とした建築倉庫は、WHAT MUSEUMにて
建築にまつわる企画展を企画、建築家や設計事務所からお預かりした模型作品を保管する施設の見学を実施しています。
各回の企画趣旨に沿って、建築模型をはじめ、図面、写真、ビデオ作品、ドローイングなどの資料も展示。
今までにない新しい視点からの考察をもとに、建築文化との出会いを創出します。
WHAT MUSEUMにて開催する「感覚する構造」展の関連映像も公開中!
Пікірлер
上手いばかり。
自由にやるためには、まず金を稼がなければならないジレンマ。
あいつじゃね?
具象派のような、印象派の話し方を推奨する方は、イメトレが大切です。 ひたすら、イメトレを繰り返していく。その後、多言語に変換する癖をつけていく。そうすると、多言語ごとに、理解が離別していく。場所、空間が3D、立体的な生活に、厚みがでてきますよ。
mentalが弱い人はネガティヴな言葉に反応しがちです。皆様には、その場合、多言語に変換させて、(頭のスイッチ、具体的な言葉、印象派なイメージなどなど、)使用してみると、また新しいものが、産まれてきますよ!😊
I respect him and his passion in doing what he does.
名和ちゃん、やっぱ面白いね❣
ほんとに尊敬しています。
5:22 変な旅行 os
もう一回やってください‼️
◆不動産屋的な建築っていうのはまことに言い得て妙で。 住宅意匠設計の世界でも新建材だけで出来たような不動産屋的な建築が蔓延る巷。 そこで設計に使われるCADも適当なプランを入力して屋根のカタチを決めるだけで アッちゅう間に設計完了っていうバカチョンシステムが主流だったりしてます。 で そこで働く設計屋は他に何をするのかっていうと 顧客がいかにも好みそうなパーツを集めてアッセンブルしていくだけという。 彼らの常套句が「こだわらないのがこだわりです」だって。 それは顧客の思い通りになんでも取り入れますって意味なんだけど もはや本来の設計の仕事を放棄してるって公言してるようなモンでしょ。 そんなやり方で設計を生業としてる大先生って偉そうにふんぞり返ってたりすんですわ。 ホンマにどうかしてるって。 でも それで良しとするクライアントが大勢存在するのも今のご時世では無理からぬこと。 これがツボ50マンエンも投資すれば そこそこ住みやすい住宅がお手軽に手に入るんだから。 渡辺さんが伝えたいのもまさにそういうところなんじゃないのかな と。 ( ̄▽ ̄)
◆木構造で計画したら 絶対稲山さんにお願いしたい。 ( ̄▽ ̄)V
◆かつてCADやCGがまだまだ一般的でなかったころ プロのパース屋さんにパースを描いていただいてました。 そこでリアルを追求すると どうしても商業的なお金の匂いが鼻につくのがイヤで 事務所のボスがなかなかOKだしてくれなかったんですよね。 模型も同じでリアルを追求すると鉄道のジオラマのような風体になっちゃう。 たしかにその方がクライアントのウケはいいんだけど そればかりになると ときとしてコンセプトの背骨みたいのものが見えなくなっちゃうのがとっても嫌でね。 僕らはスタッフは カタチはリアルなんだけど ほぼ色をつけないホワイトモデルを好んでつくってましたねぇ。 リアルと虚構を行ったり来たりの葛藤の中で浮かんでくる思いとして 本編最後に北河原さんが云われた「建築っていったいなんだろう」って投げかけは 僕らの中心にグサりとくる永遠に解けない なぞなぞみたいな命題に思えるんですわ。 そこが知りたくてモデルに固執しつづけちゃうんですよねぇ。 ( ΦωΦ)
畳の部屋!
建築は、点と線と平面図と言う、設計から、なる! そこに、互換性、関係性、強度、耐震性、信頼性等…!
24:20
from texas
I would like to meet Japanese architects to exchange ideas, plans, magazines, books, etc.
すいません このyoutube です
どんどん制作してください。待っています
僕も、貴方も、若い時、事務所員として、採用して、くれなかったよね?
정말 오랜만에 존경하는 건축사님을 뵐수있게되어 감회가 새롭게 느껴집니다. 코로나로 힘든시기 였는데 그동안 별고없으셨는지요.? 한번 뵙고 싶습니다.
220cm と 225cm ですね
チビと新自由主義とミースが嫌いなのはよくわかったがその文脈だと模型がいいことの説明になっていないのが山本理顕らしい。才能は残酷だ
竹と石はよかったよ。でもこの人は語るに落ちている。2、3cmの表層の貧しさを、トラバーチンとか瓦とかを吊って体現してしまっている。口がうまいからお偉いさんは騙されてる。
もう20年以上前ですが、打合せの際「意匠さんには意匠さんの拘りがあるだろうけど、構造には構造の美学があるのよ」と言って笑った構造担当の方の穏やかなお顔を思い出しました。
フンデルトヴァッサーを調べてたら偶然この動画をみつけたけど、考え方おもしろい。
大変勉強になりました。暖かく、きめ細やかで気配りのある、やさしい空間はこんな手法によって作られるんでしょうね。豊かな空間体験のもと営まれる暮らしは、子供の成長、家族の生活の変化に寄り添って記憶されて人生の物語を紡ぐ。建築に携わる私もぜひ取り入れさせて頂きたいです。ありがとうございました。
建築模型は最終的には浄化された形が残ることが多いが、伊藤寛さんみたいな思考の過程が目に見える芸術のような模型が建築を考えるにあたってさらに創造性を膨らましているように感じます
6:01の斜め構造は「ラーメン構造」ですかね
新国立競技場で伊東豊雄に勝ったのは、もう令和の奇跡としか言い様がない。
とても大事なことだと思います。
僕が目指してるところに似てて驚きました。
個人が自分の環境をデザインする必要があるというのはとても響いた。歴史を概観して、様々な暮らしを考え、自分の環境を整えるということをやってみようと思う。
22:12 本題
1:41 コロナうずって書いてて草
学生の僕にとってかなり考え方の勉強になりました。こんないいものがタダで見れるなんていい時代です。
相槌が面白すぎて話が入ってこない。ちなみに相槌抜いても何言ってるか分からない。
変化っていう割にあんまり作風に変化を感じないんだよね。西沢立衛さん、石上純也さん、藤本壮介さんみたいな色んな角度から建築を再定義していく試みだったりが変化であって奥深く面白いって思います。
人間は酷い事があると変わる。と言う事は、変わり続ければ酷い事は起きない❗
年々、自然と切り離されて行く建築を見ていて違和感を感じていたのですが、答は簡単でした。
建築家って凄いですね。税理士ですがハコの中から飛び出す必要がありますね。
時間からの自由とかどうでもええわ! 設備を使うことが望んでるのは、その施設って箱で行われるプログラムを望んでるのであって、時間に縛られる事に忌避しちゃいねぇ 思い上がるな! その箱にフルコミットしてるから評判いい吹田のパナスタの垢飲めや これ、どうせ建築学科の課題等で学生も見てるんやろ? 頼むからコイツや安藤忠雄のクローンになって新国立や渋谷駅みたいな欠陥OS に一般人を巻き込まないでくれ。そんな建築家になってくれ
建築学生です。安藤忠雄や隈研吾への批判はごもっともなものです。ですが、彼らが感じている問題意識自体は正しいと考えています。彼らは問題意識は正しくとも、経済的な制約などを受けて実現できないプランがあり、今の世に出ているのはある種どこか妥協物なんです。 今の時間感覚は資本主義経済が生み出したものであって、過去の人の暮らしはもっと場所によって多様な時間を感じ取っていたのは事実であり、60秒を1分とする固定化された一つの時間感覚のみに身を委ねるのではなく、それらとはまた別の、その土地にしかない時間感覚に基づいたり、そこからさらに変化を加えたり、建築はそういった過去の資本主義の前提に対して立ち向かっていき、一つでは大きな力はなくともそれが実を結ぶと信じて多くの建築家たちで社会のあり方自体に挑戦するというのは大きな意義です。 建築家は現在をどうにかする建物を作るのではなく、過去現在の文脈を読み、そこからさらに未来を描く仕事なんです。 あなたが言っていることも大切なことです。ですがそれは建築家の仕事ではなくゼネコンやハウスメーカーによる経済という現在的視点に基づいた量産製品製造会社の仕事です。
時間からの自由とかどうでもええわ! 設備を使うことが望んでるのは、その施設って箱で行われるプログラムを望んでるのであって、時間に縛られる事に忌避しちゃいねぇ 思い上がるな! その箱にフルコミットしてるから評判いい吹田のパナスタの垢飲めや これ、どうせ建築学科の課題等で学生も見てるんやろ? 頼むからコイツや安藤忠雄のクローンになって新国立や渋谷駅みたいな欠陥OS に一般人を巻き込まないでくれ。OSって自尊するぐらいなら、一般人からも選ばれるぐらい便利で使いやすいOSを作ってくれ。そんな建築家になってくれ。自己満で苦労させないでくれ
こういう考え方も、あります。
「有名になると、周りに意見を否定しない人がいなくなる」といいますしね。 建築は利用者がデザインするようなものですから、リアリティを考えず作られる建築はもはや欲のはけ口ですね。 見事に当てられました建築生の端くれですが、肝に銘じておきたい言葉です。 ちなみに僕は、谷尻誠のホテルとアパレルが合わさった建物に一度、行ってみたいですね。便利なんでしょうか。
短縮バージョンもあったんですね。インタビュアーの方の興奮がなくなってて残念wです。 時間縛りからも箱からも解放されると自然災害の耐性は強くなりますよね。 水陸両用キャンピングカーを小型の球形にしたようなものが目的によってふわふわ転がってポッドに集っているのが思い浮かびました。 太平洋の真ん中まで流されてもなんらかのテクノロジーで岸に戻れますよね。
バーチャルで未来の美術館の発想が素晴らしいです
隈さんてこんな方なんですね。初めてお話ししてるのを拝見しました。 ものすごく面白いお話です。ありがとうございました。
The salty south america electrophysiologically whistle because swim possibly complain abaft a hallowed pilot. tiresome, mindless icicle
The venomous hail coincidingly choke because stick substantively entertain alongside a important pendulum. understood, understood shallot
一時期の本当にひねくれていた隈研吾さんはどこかに行ってしまったような寂しさを感じました。
OSのくだり自分でも何言ってるかわかってなさそう