千葉市公式チャンネル Chiba City official
千葉市公式チャンネル Chiba City official
千葉市の公式チャンネルです。
千葉市の魅力や市政情報、消防、災害、講座など様々な動画を配信していきます。
千葉市は1921年(大正10年)に誕生した、100年以上の歴史を持つ、人口約98万人の都市です。
1992年(平成4年)に政令指定都市に移行し、2022年(令和4年)に政令指定都市移行30周年を迎えました。
また、2026年(令和8年)には桓武平氏平高望の子孫、常重(つねしげ)が、現在の中央区亥鼻付近に本拠を移し「千葉」を名乗った千葉開府から、「千葉開府900年」を迎えます。
Пікірлер
【不当要求から職員を守れ!】 でした。 いやいや、申し訳ない。 私は、常に、弱い者の味方だったので、つい間違えました。 悪しからず..。
千葉市病院局顧問弁護士 棚瀬慎治(医学博士.弁護士) 2024年8月21日(水) 東京港区西新橋にてセミナー開催! 【最新 患者クレーム対応術 〜不当要求から患者を守れ!】 乞うご期待! しっかし、受講料がべらぼうに高いな〜!! 申込みは可能ですか?
深山奈優さん可愛い
本日のネットにて、兵庫県赤穂市での医療事故が紹介されています。 骨子 執刀医は、業務上過失傷害で起訴。 監督者も、【監督責任】を問われています。 民事上(民法第709条を根拠とする不法行為における【使用者責任】)、刑事上の責任だろう。 当該医師にも、刑事上の起訴が行われたことがミソです。 千葉市立青葉病院での熱死事故。 病院側に、遺族側が請求する損害賠償額に近い金銭の支払いが命じられた。 額からの意味するところ、【病院側に重過失あり。或いは、火会社に落ち度なし。】 重大な過失が認められながら、【業務上過失致死罪】の【適用なし】。 兵庫県赤穂市の被害者は、【行為障害】。 千葉市立青葉病院の被害者は、【死亡】。 兵庫県赤穂市の病院のケースは、刑事罰の適用あり。 かたや、千葉市立青葉病院のケースは、刑事罰の適用【なし】。 ????? 何故、千葉市立青葉病院のケースは、いつもいつも「刑事罰の適用がない」のか? 千葉市民として考えなければならない問題ですね! 果たして、【地方公営企業の資格】があるのか? だって、我々の代表、「神谷市長」のコントロールが及ばないんだもの!! それなのに、【千葉市から一切の委任を受けた】と、千葉市民の信任さえ受けてないのに、千葉市の行政権の一切を振りかざすんだもの!! 千葉市に聞いても解決は出来ないし、千葉市病院局に聞いても【業務妨害にて刑事告訴する】と脅されるんですもの..。 さらに【客観的証拠を明示の上】などと、自分等のほうにある【立証責任】を、こちらに押し付けるんだもの..。 イヤイヤ、顧問弁護士さん、あなたが郵便局に記録した【警告書(内容証明付)】に、全ての答が書いてあるでしょ!! 大丈夫?? 【私が勤務していた会社の人間にとの接触禁止】【役所等の公的機関への相談禁止】【書面のみの問い合わせしか認めない】【専門家を通じてしか認めない】【応召義務の詐欺的解釈(私が求めているのは「治療の継続」ではなく、「青葉病院の不法行為の追求」です。【処分権主義】はご存知?)】【行政行為の歪曲(委任出来る事項と委任出来ない事項が法定されているのはご存知?)】【警察権の無権限行使(私は「捜査依頼」をしていません)!捜査しないと、「事件性あるかないか」分からないでしょ!あなたは【警察ではない】でしょ!さらに、【行政官ではない】でしょ!】【施設利用権禁止(最高裁判例が指示する手続き踏んで ないでしょ!)】。 全てが【警告書】に記録されてるじゃん! あなた、本当に弁護士?? 第一東京弁護士会の医療ADR(仲裁人の忌避は出来ない)に申し込んだ人に、自身の立場を伝えてる? どのような【スラップ術】を用いているのかな? あの〜すみません! いい加減、私の質問に回答してくれます? あなたの検察審査会へのクレームに、【医療事故の結果までの医学的プロセス等知らない、無知な(バカな)検察審査会に、結論までの適正手続きなど踏めるわけねーだろ(私の意訳)】というものがありますが、何故、病院側を守る時は、【適正手続きを一切踏まない】の? 日本国は【民主主義国家】ですよ! 病院側に【厚労省事故調】があるのに、患者側に【検察審査会がない】のは、おかしいでしょ! 民主主義の仕組みをご存知?? 何故、あなたは、私をこのように【逮捕監禁】し、検察審査会を挑発し続けるの?? 海浜病院7名術後死亡事故後の千葉市病院局のコメント 【7名中5名は70才以上であり、リスクの高い患者が、【たまたま】、重なった可能性がある。】 で、7−5=2名はどうなの? 70代以上=リスクの高い患者 70代以下=リスキが高くない患者 と読めるが、リスクの高くない患者2名に対しては、【刑事罰の適用】が、海浜病院に対してあったの? 私を不当に逮捕監禁しておいて、いつもいつも、青葉病院あるいは海浜病院の医師に対しての刑事責任を免除させているのは、あなたか? 医学の祖とされるヒポクラテスは、言った。 【人への愛のあるところ、癒しのテクネーがある】 心と体は別なのか? 臨床心理士を創設した元文化庁長官の河合隼雄氏は言った。 【「心身症の存在」は、心と体が繋がっいることを示している。】 【心身二元論】を提示したのは、デカルトか? 哲学者故中村雄二郎氏は言った。 【デカルト的心身二元論は、身体の「対象化」をもたらした。】(『臨床の知とはなにか』岩波新書)。 【オペレーション】=【操作】 =【手術】=【オペ】 近代医学の発祥は、オペレーション、すなわち【操作】なのか? そして、【操作主義が科学の基礎】なのか? 再び、中村雄二郎氏の問い。 【近代科学が見えなくしてしまったわれわれ人間の「深層の現実」とは、なんであったのか?】 「深層の現実」を取り戻すための【医の在り方として】、氏は【臨床の知】を提示したのではなかったのか? ヒポクラテスが示した【癒しのテクネー】とは、あなたが言う【高度な医学的専門的知識】では決してあり得ない!! 【医療と警察の協力】???? ふざけるな!! 少し前だが、『人は死なない』という本が話題になった。 矢作直樹氏の著作だ。 救命救急医の矢作氏は、【病とは、遠ざけるものではなく、気づきを与えてくるものだ】と言った。 即物主義者の立花隆は、【矢作のような人物が東大の医者なんて、日本も落ちるところまで落ちたものだ。】 立花は、看護学生を前にしたセミナーで、【死後の世界があると思う人は手を挙げてください】と言ったところ、私の記憶では「8割から9割の学生」が手を挙げたそうだ。 立花は、この状況を嘆き、自身の立場である【科学的唯物論】、すなわち【マルクス主義】の立場から、【最近の看護学生は、科学的態度が醸成されていない!なんだこの惨状は!】と嘆いていた。 が、しかし、この「あの世は存在する」という感性にこそ、日本的心性が潜んではいないか? また、鈴木大拙の著作に『日本的霊性』(岩波文庫)というものがあるが、この【霊性】に対する感覚の欠如こそ、現代の混乱の原因なのでは? あなたの言う【高度な医学的専門知識】など、決して【霊性への敬意】ではなく、あなたの【医への態度】は、けっして、日本人に受け入れられるはずはない。 ヒポクラテスの【癒しのテクネー】とは、あなたの【医への態度】ではなく、あなたは【医師】を語る資格などないのだ! また、京都大学医学部名誉教授であった木村敏(現象学、存在論、西田哲学に基礎を置く。)は、【生命】というもの(彼に従えば【こと】だが)を見事に炙り出し(しかし、対象化することは出来ない!)、ハイデガーは【現代は『存在忘却の時代』】だとした。 これこそ、【霊性】(鈴木)であり、【われわれ人間の深層の現実】ではないか? 病と向き合う患者に、即物的手法で接近し、これを拒否する患者を、取り囲んで威圧することを教唆するあなたが、【医師である】ということは、決してありえない!!
最後のコメントの方に一言。 あなたのコメント 【口だけやないかい】 まさに、【言い得て妙】です。 あなたも、青葉病院にて受診の経験がおありなのでしょう。 【優しく、丁寧で、親切な】看護師連中が、患者一人に対するのに、【O.E.N】との院内放送に呼応し、ほとんど全ての人数で、病で苦しむ患者を取り囲み、威圧します? これを発案したのは誰? 【モンスター患者のクレーム対応術】なる文言で、全てのケースを混同する医学博士(兼、弁護士)です。 私は、この男から人権を剥奪されていますが、なんと、今でも、一度も、彼と話せていません。 彼自身が、【貴方に主張があるなら、私にしてください】と強要をしてきたので、それに応じて彼の法律事務所に電話したところ、かなり長い時間待たされた挙げ句、【〜は不在です】と女性パラリーガルが返答。 私が【いつ戻りますか?】と尋ねると、彼女は【さ〜?いつになるか分かりません】と返答。 私が【どこに行ったのですか?】と尋ねると、【全く分かりません】と返されました。 ちなみに、彼女から【あなたの担当は、三輪修平弁護士です。】と告げられた後、彼女は【明日、三輪から折り返し電話させます】と言われ、翌日、この弁護者の犯罪行為に対しての質問をするべ九にはく、待機していたのですが、待てど暮らせど電話なし。 業を煮やして、こちらから電話をすると、【沖山なんたら】という弁護士の男の子が出てきて【担当が変わりました。私が担当です。】【質問は書面でしか受け付けません。訴訟にお願いします】と告げられました。 ところが、【書面にて】とか【訴訟にて】とか【専門家を通して】とかを強制出来る法令上の根拠はこの世に存在しないことから(当たり前です!)、私が質問し、【正規の法解釈】や【最高裁判例】を、ご教示すると、【訴訟だ〜!!】などと逆にギレ、電話を切られてしまいました。 しばらく後、本来の私の担当であった【三輪修平(東京大学大学院卒、本人曰く「ちょこっと弁護士」→舐めとるんかい!!)】は、某法律事務所を退職。 行方をくらましました。 現在、行方を追っているところです。 私は、憲法上の私の権利(基本的人権)を回復すべく、奮闘中なのです。 あなたの直感、短いフレーズほど、この病院の本質を表しているものはない! 😮
この看護部のおばちゃんは師長か? 【去年からビジョンとして掲げているのが、「看護で選ばれる」】?? 【看護師が要】?? オイオイ! 前に私がこの病院で設備員として2年弱勤務していたことは述べた。 コロナ報道がテレビを賑わせ始めた頃、中央監視室にて、クルーズ船に閉じ込められ、港に帰港出来ず、船の甲板から手を振る日本人の映像を見ていました。 市民の皆様は覚えていますか? あの映像を。 その後、すぐに、千葉市立青葉病院も【指定病院】とされ、コロナ患者が搬送されてくるようになりました。 前にも記述しましたが、青葉病院にひ【感染病棟】というものがありますが、この病棟の医療スタッフの誰一人として、コロナ患者が入室している部屋に入室する設備員、清掃員に【マスクの付け方】【どのようなタイプのマスクが妥当か】【感染確率】【そもそも、コロナウイルスとはどのようなウイルスか】また、【入室後、患者の部屋で作業んする際、注意すべき点は何か】等々、いわば、【感染拡大を防止するという「感染症法上の医療機関に課せられた義務」】を果たしていなかったのです。 【「知識と技術」が向上した】と、このVTRにて、若い女の子が述べているが、その知識とはどのようなものか? ヨーロッパ、南米、或いはアメリカにおいての当初の死者数と、日本を含めた東アジア或いは東南アジアでの死者数とは、雲泥の差があったが、このことについて、医療機関は、どのような見解を持っていたのであろうか? 【日本の医療従事者が優秀だから】と、到底ありもしない言説がメディアで流布されていたが、そもそも、ヨーロッパ等でのコロナウイルスと、日本を含めたそれとに、【塩基式自体に差は無かったのか?】【さらに、ウイルス源は中国とされたが、東洋人等の人体に、抗体が既に存在していたのか。過去に同様の塩基式を持つウイルスの流行はあったのかなかったのか】等、このような情報を市民に提供するのが、医療機関というものではないか? VTRの看護師長は、「」青葉病院の看護師は【優しい。丁寧。親切。】と、市民から言われています。」と述べているが、この病院の顧問弁護士が【杏林大学割り箸事件】後、自身の持論である【検察審査会批判】において、【医療従事者は高度な専門的知識を有する】と定言した【高度な専門的知識】とは、【優しい。親切。丁寧。】なのか? うわべだけ、【優しく】【丁寧で】【親切である】ことは、そんなに難しいことではなく、たいていの人はそうなのであり、決して【看護師だけの属性】ではない。 実際に、私が2年弱この病院に勤務した経験から、「この病院の看護師連中ほど、無礼な連中はいないな」というものであった。 医療従事者たちのみで、この流行しつつあるコロナ感染症についての情報を共有してみても、病院内で仕事をしているのは、医療スタッフのみではないのである。 コロナ患者の部屋に入室した清掃員、設備員にも事前、事後に、ウイルス拡散防止の観点から、退室後どのような行動を控えるべきかを指南しないと、【感染拡大のリスク】は増大しないのか? 例えば、院内には【無菌室】なるものがあるが(白血病患者については、感染症感染は命取りだ!)、その【無菌室】に、コロナ患者の部屋に入室した、まさにその衣類で、入室している医療従事者以外のスタッフがいたが、この病院の看護師の誰が、この点の指摘をしていたか? 確かに、気づいていた看護師もいたが、また、その危険を回避する指示もほんの少しあったとも記憶しているが(と言っても、【下請けには余計なことを喋るな】との病院の姿勢から、下請け攻撃のネタとしてだが..)、ウイルス拡散についてのリスク回避自体の前提知識の提供が全くなかったことから、そもそも【病院は下請けの責任者に対して情報を提供していた】と言い訳をしてみても、意味をなさないのだ。 【下請け責任者に対してだけ、後で責任追求された際のアリバイとして、さらにほんの表面的な決して詳細ではない情報】を提供してみても、医療機関が有する義務を果たしたとは(少なくとも「実質的には」)言えないだろう。 その後、ワクチン接種がこの病院でも開始されたが、ワクチンが安全かどうかの判断が出るまでのプロセスについて、語る看護師は皆無であった。 人体に注入する前に、通常であればマウス実験が行われるものだが、このプロセスを確実に書いているにも関わらず、【ファイザー製は安全とか、否、モデルナだとか】の、科学的治験からはいみをなさない言説が溢れていたのは事実だ。 小林製薬が、優良健康サプリだと、自信を以って喧伝してきた【紅麹】 による【腎機能障害による死亡者】が複数出たことは、衆知の通りだ。 先に、私は、【安全性の検証プロセスを書いているが故に、ワクチンは安全と断言出来ない】という立場を取っていたが(もちろん、コロナワクチンなど、一度も接種していない!)、この病院の感染病棟の看護師の誰が、この手続き的な検証を通過していないワクチンを、その【手続き的瑕疵故に、安全ではない】と明言していただろうか? この看護師長に申し上げておくが、看護師が【優しいか、丁寧か、親切か】が、看護師に要求される資質なのではなく(このような人間の気持ちは、看護師業務に関わらず、全ての人間に求めらる前提だ!)、病気の経過に関する知識、予防の知識、ワクチンの危険性に関する知識等だ。 仮に、ワクチン接種についてのリスクについて、内心、危険では、と思っていた看護師がいたのだとしても、看護師長!あなたが推奨する看護師のあるべき姿としての【主体的に考え、自ら行動する看護師】なと、皆無であったのだ。 【史上最悪の薬害】だと認識されるようになったコロナワクチン接種による死亡、後遺障害だが、早くから、この点について言述していた人がいたが、このような人たちこそ、あなたたちは「ヤバいヤツ」としていたではないか? この認定看護師が言うように、看護師一人の担当患者は二名まで。 担当患者が少ないことから、患者とはじっくり向き合える環境にある看護師が、歩けない高齢患者を50℃以上の湯の入った湯槽に浸からせたまま熱死させます? 【優しい】看護師が、人を轢いたのに、【動いているから大丈夫だと思った】と言い、【救護義務さえ果たさず】現場から逃げます? しかも、病気局に常時教唆を行う弁護士の指導に従い、当該職員の氏名は不公表とします? 熱死に関する病院局のコメントは、【病院側の安全体勢には問題はなかったと稽えているが..】。 裁判所の判断は【病院側に重過失あり(私の意訳)】であった。 ちなみに、海浜病院術後7名死亡事故についての病院局のコメントは、【7名中5名は70才以上の高齢者であり、リスクの高い患者が、たまたま、重なった可能性がある】だ。 完全に市民をナメているよね? 千葉市民の皆様、そう思いません? 本日の情報ですが、「AI百合子」に、いよいよ「逮捕の可能性」が出てきたのではと思うことがありました。 なんと、あの元東京地検特捜部の弁護士である若狭勝氏が、ついに【そこまでいっていいん会】(フジテレビ系列)に出演! 【民放にて小池の脱法行為】が放映された。【民放にて】だ!! ちなみに、小池は都知事選にて、今回も【カイロ大学卒業】と自称していたが、小池がカイロ大学を卒業していない事実は多くの人が証言しているし、日本保守党の飯山陽(あかり)氏によると、(飯山氏は、東京大学大学院アラビア文化研究の博士)、小池のアラビア語は【デタラメ】だそうだ!
千葉市立青葉病院 設立根拠法は、【地方公営企業崩壊】 注意点は、根拠が【地方自治法】ではない!ということ。 【職員の懲戒】は誰がするのか? 【運営資金】はどこから出ているのか? 不思議だ! 【千葉市立】?青葉病院 【地方自治法を根拠としない】=【千葉市立】??? 税法の基本的な考え方は、【租税民主主義】であるはずだか.. 千葉市立青葉病院のホームぺージから、上記の点が読み取れるだろか? 医療安全室の小澤氏(小沢?)! 私を【危険人物】として、【千葉市役職所の全て部署】に情報提供したと、あなたは言ったが、私が当該千葉市各部署に問い合わせた結果、当該事実は確認されなかったが.. 【危険人物として市役所に女性提供するという行為】は、日本国憲法に抵触する【重大な人権侵害】だが、私がこれから予定している行為の一つに、まさにあなた【千葉市立医療安全室小澤(小沢)】の発言が、【日本国司法試験の正しい解答なのかの法務省への問い合わせ及び確認】、があります。 あなたは、【事象の違法性の決定権は、千葉市病院局の顧問弁護士に存在する】と述べたが、私の見解と相違する。 その権限は、【三権分立】がわが国の基本的体制だという、あまりにも常識的な見解から、【裁判所】だと考えられるが、この点についても、【医療の安全を全うする】という観点から、千葉市民に対するは説明ヲお願いしたい。 これは、日本国法曹界への、【千葉市立?青葉病院医療安全室】の正式回答でもあるのだ! 【統治機構の破壊】ではないのか? 是非、ご回答を!!
【地方公営企業法】の間違いでした。 悪しからず。
青葉病院において、医師の診療の際、患者が医師の対応に納得行かず、医師に対して多少の感情的なリアクションを示した場合(時に「暴言」もあるが..)、当該医師は、病院職員に【O.E.N】という合図を出します。これが、院内放送にて流され、手の空いた職員が 、当該現場に集結するのです。 なんでも、これをやる理由は、端的に言えば、「そのような人(暴言ヲ吐く人)がいる場合、他の患者様に迷惑が掛かり、院内秩序が維持できない」からだそうです。 私自身、この病院で勤務していた際(設備員として)、【O.E.N】の館内放送に従い現場へと向かい、当該現場及び問題の患者を拝見したことが、かなりの回数であります。 私の印象では、その【問題行動】或いは【問題発言】等は、問題とされる程のものでは決してあり得ず、「人は病気になれば心理的に不安定となるもので、自身がどうなるのだろうという不安から出た言動だな」というものでした。 私の感覚から(私自身、「精神保健福祉士」としてソーシャルワークに携わり、これまで多くの医師や看護師或いは医療機関と関わってきました。)、この病院が異常だと感じたのは、問題行動、問題発言を起こしている人は大体一人であることが多いが、【O.E.N】要請について駆けつける医療従事者の数が多過ぎることだ。 【病院全体のスタッフが、問題の患者を取り囲みながら、威圧している】という印象だ! 刑法において、犯罪行為に遭遇した際、例えば、相手方が殴ってきたのでこちらも応戦、応戦の結果、自分のほうが腕力があり相手をいとも簡単に制圧した。 ところが、動かなくなった相手方を確認したが、自分を先に殴ろうとした相手の行動への怒りが収まらず、抵抗しなくなった相手方を20発も30発も追加で殴り続け、結果、相手方は死亡した。 これを【過剰防衛】といい、応戦した自分の行為に行き過ぎがあったとして、違法となるという理屈です。 青葉病院のやっているのは、まさにこれです。 【品の悪いおばちゃん看護師たち】が、威圧的に、問題患者を、大人数で取り囲む。 単にやり過ぎ! 待合室で診察を待つ別の患者たちの顔も、病院スタッフたちの行動にビックリという表情に思えたが.. 。 病に陥った時の人間の心理状態とは、いかなるものか? 医師の発言の方にこそ、問題を誘発すり要素は無かったのか? かなりコワモテのお兄さんが医師に突っ掛かっていたこともあったが、その医師のビビリようは、もう少し免疫を付けたほうが良いんじゃないの?というもの。 先にも紹介した青葉病院の顧問弁護士だが、【病院に警察を入れるべき!】との主張を持つ男で、この件に関する著作もあったかと思う。 この顧問弁護士(医学博士であり弁護士でもある)の主張は、以前軽く紹介したが、何でも【昨今、病院或いは医療従事者へ理不尽な要求.クレームする患者が増加している。このままでは、ただでさえ疲弊している医療機関が崩壊へと至る。よって医療と警察が今後ますます連携しなければならない!】のだそうだ。 私の見解では、この顧問弁護士の主張は、【あり得ない飛躍】だ。 クレーマーが増加しているのは事実だとしても、増加の原因には様々な要因があり、この弁護士流の【威圧による封殺】では、到底、真の原因を突き止め、さらに状況の改善に資することはない。 この顧問弁護士は、医学博士を自称しながら、医に対する態度が、根本から間違っているのだ。 医療の権威を履き違え、医の権威をなんとしても保持しようとする、単なる病院族に過ぎない。 私自身も過去に、ヤクザから足を洗いたい者、旦那から殺されそうになり逃げてきた者、薬物中毒の者、強盗を犯したが知的障害があるため施設に送られてきた者、女性への強姦を繰り返してきた者、HIVに感染した者等の相談を受けていたが、【威圧による封殺】という手段は最後の一手だと考えていたし、話の工夫で、多少の危機はたいていは乗り越えられると考えているし、実際はそうだった。 私が、当時から強く感じていたのが、【クライアントよりも、医療関係者、福祉関係者、役職各部署の方にこそ、驕った思考がある!】ということだ。 医の在り方、その背後にある思考、医の発祥の条件、これらに対する洞察ないままに、感情的になる患者の行動、言動のみを、封殺すべきものとして対象化してみても、問題行動が減少などするはずもなく、医療関係者の方にこそ、【自分たちの落ち度は断固として認めまじ】との思考があることを認めるべきだ。 先に紹介した【公職選挙法違反】を他の誰よりも犯しながら、岸田に【公職選挙法改正】を要請した【AI百合子】とならぬために!
東京都知事選にて、小池百合子当選。 小池は現在、3件(全て別件)の刑事告発を受けながら(史上初めての快挙!)、何食わぬ顔で都知事室で公務を遂行する人物だ。 昨今、悪事の数々を晒され、ついこの間、【東京をニューヨークのような国際都市にする】との意思を表明。 意味するところ、日本人には悪事がバレた! こうなれば、どんどん外国人を東京に招き、さらに優遇し、外人票を自分の票源にしよう!という意味か? しかし「AI百合子」を使い、反対有権者から逃げ続け、自身が【公職選挙法違反】を複数実行した挙げ句、【口封じの助け】として、【選挙の公正が危機にひんしている】との理由から、岸田に【公職選挙法会改正】を要請。 凄すぎないか? 小池様のあからさまな【脱法行為】が蔓延し、これに異を唱えられなくなっている! 青葉病院は、かつて、浴槽内に患者を放置し熱死させるという【重大医療事故】を起こしているが、遺族側の請求額の8〜9割の賠償額が、裁判所において認められながら、何故か、誰も【刑事罰】の対象とされなかった! 民事賠償請求において原告請求額の満額近くが認定されるという事態は、【病院側に全面的な過失があった】という意味だ! にも関わらず、刑事罰としての【業務上過失致死罪】に問われた者が居ない! この事故に【業務上過失致死罪】が適用されないとしたら、この条文にもはや意味など存在しないではないか! さらに、青葉病院の職員がひき逃げをしたことがあったが(千葉日報の記事参照!)、なんとこの医療スタッフ、【轢いたのは認識したが、被害者が動いていたので、大丈夫かと思った。】と述べたそうだ! 医療従事者に当然要求される【救護義務】或いは【確認義務】を怠ったにも関わらず、千葉市病院局は【氏名の公表】はしなかった! 千葉市病院局管轄の海浜病院の漏水事故は、全国ニュースとなったが、病院側の一次責任(注文者が第一次的に責任を持つとは、民法の請負契約の基本原則だが、あろうことか、請負先に損害賠償請求すると脅していたことが思い出されます。 腐食した配管の補修義務は、第一次的に病院にあるが、配管が腐食していることに気づきながら、何故放置し(数々の報告書から明らかではなかったのか?)、工事発注権限は病院にしかないのに、請負先に責任を擦り付けようとしたのかは、不明です。 海浜病院では、【手術後に7名の患者側が死亡】し、病院の管理体制に不備はなかったか、千葉市保健所の立ち入りがあったことも全国ニュースで報道されています。 【平気で嘘を吹き】【ありもしない権限を振りかざし】【千葉市を語りながら、実は千葉大医学部サークル】、小池的作法は、この組織にも蔓延しているのです! 千葉市民の皆様、【生命の危険】が現実に存在するので、医療機関の選択は十分に行いましょう! 千葉市保健所にも【獣医師を名乗る女】が在籍しているが、【青葉病院のコロナ対策】につき、今となっては、ワクチンによる死亡、後遺障害については、【史上最悪の薬害】とされ、今後、多くの訴訟提起が起こるが(その賠償額たるや、国家予算で賄える額ではない!)、この女獣医師は、「青葉病院については何の問題もない」と私に告げたことの責任は、どうお取りになるつもりか? 千葉市民の皆様、自分自身の生命を守るため、情報を自分自身で収集し、デマゴーグたちの魔の手に細心のご注意を!
途中で誤ってアップしてしまいました。 続きの詳細は後日(時間がある時に)アップします。 しかし、この看護師ら、よくヌケヌケと、ここまでのホラを吹けるな! 今回はもう1点だけ! 千葉市病院局が管轄するもう一つの病院に千葉市立海浜病院があります。 最近調べて知ったことですが、数年前に、全国放送にて、「手術後患者7名が死亡」、結果「千葉市保健所が立ち入り調査を実施し、管理体制に問題はないのか把握に訪れた」と報道されていましたね! 青葉病院の管理体制を私は実際2年弱見てきましたが、【適切な管理体制】とは、程遠いものでしたよ! まさに、コロナ感染症が流行りだした頃ですが、下請けに【義務のないこと】を行わせて(刑法上の【強要罪】!)、感染症法上の医療従事者に課せられた義務=危険告知義務をはたさず(ちなみに、【感染症法の義務】では、医療者側の義務は【努力義務】となっており、罰則規定が存在しない。人権派弁護士グループが、何かの会見でこの問題を指摘していましたね!)、法令に存在しえない根拠を連発しながら、自分たちの好き放題でしたね! しかし、この看護部の看護師、何故、ここまであからさまなホラを、しかも笑顔で吹いているのか? 本日、青葉病院の看護師からこのような発言をいただきました。 「青葉病院の上層部もコロナワクチンに反対していますよ!」 オイオイ! 危険であるならワクチン打つなよ!! ちゃんと専門家からみた危険性を市民に周知しろよ!! 千葉市民の皆様、今後【レプリコンワクチン接種】が始まりますが、このワクチンの危険性は、医師も「ヤバい」と警告していますよ。 なんでもDNAの複製を行うものらしい! これには、某国の製薬メーカーも絡んでいるらしく、前列のないものなので、いわば【人体実験】そのものらしいですね! 果たして、【ワクチン接種に反対しているらしい青葉病院の上層部】は、どこまで市民に周知するだろうか? 東京都知事選に出馬し落選した医師の内海聡は(何故か、内海の主張を真っ向から取り上げるメディアは存在しなかった!)、WHOと日本の医療の問題(WHOの最大出資国は中国)、製薬メーカーと医療の問題、さらには、医療以外の東京都の売国政策を顔を晒して訴える人の一人だが、ワクチンの危険性を医師の立場から説明しているので、貴重な人物ですが、青葉病院の上層部は、「ワクチンに反対している」のだから、組織として、「レプリコンワクチンの危険性」を、市民に対して周知してください。 それにしても、私が、コロナ流行の際に、感染病棟に何回も入っていたが、誰も安全対策について説明せず、ワクチン有効性確立までの科学的プロセスについて、頓珍漢な言葉を発していたが、気のせいか? コロナワクチンの危険性を、私は当初から指摘していたが、青葉病院の医療従事者の誰が、そのことを周知していただろうか? 【史上最大の薬害】と言われるようになった【コロナワクチン接種による死亡例や後遺障害、生活障害】について、青葉病院の誰が表明していただろうか? 私は【コロナワクチン接種による後遺症】が出てきても、国、医療機関は「因果関係がはっきりしない」などと言って逃げるよ!と、感染病棟の看護師連中には指摘したはずだが、誰も返答せず、逆にこちらがおかしなか発言をしているような扱いをされたが? 気のせいか?? 過去に【薬害肝炎訴訟】【薬害エイズ訴訟】、旧くは【水俣病訴訟】と繰り返し、同じ論法が使われたではないか! しかし、青葉病院の誰一人として、ワクチンの危険性について語る者はいなかったよね! 「青葉病院の上層部もワクチンには反対ですよ」と、本日話した看護師は述べていたが、そうであるなら、【自分たちは危険であることを知りながら、市民にこのことを告げずに打ち続けていた】という意味になるよね? 本日私とお話をした看護師さん! ちゃんと読んでかんがえてね! ある医師がどこかの病院内で述べたらしい言葉がネットを駆け巡っていますよ! 【実験用のサルが足らん!】と。 【レプリコンワクチン】については、反対であるのなら、リスクを告げずに(自分たちだけ認識しながら)、市民に注射するのはやめてね!!お願い!! 何を今更、【青葉病院の上層部はワクチン反対です】だ? ワクチン接種を推奨していた記憶が在るが、間違いか? 「薬害認定がされた今となっての責任回避」か? 先日、被害者たちと厚生労働省の役人との折衝映像が流れていたが、被害者側の女性精神科医の怒りの発言、役人への詰め寄りは、顔の紅潮ぶりから、相当なものだと実感出来たね! 「へ〜医師にもこんな方いらっしゃるのか!」と、少し喜ばしい気分でした。 被害者のコメントに【未必の故意】というワードがあったが、このワードでさえ、私は青葉病院に当初から(ワクチン後遺症が明るみになる前から)使用したが..。 内心「ワクチンに反対」でも「注射すれば」同罪、共犯やがな!! 今日はここまで。 私が申告しているのは、憲法上の基本的人権を正当な手続きなしに剥奪されていることへの回答という、病院からの義務の履行だが、数年たっ今でも、顧問弁護士が逃げているので、病院側の違法行為はもはや覆すことはができないが(それのみを以って不法行為確定というのは、最高裁が言っているので、もし文句があるなら、最高裁に言ってください)、市民に対し誠実であれとの主張から、今後も、私の被害の詳細を述べていきます。 なにせ、千葉市病院局(青葉病院)は、憲法上用意されない人間ん、一存で決定した上、法治しているのだから。 さらに、日本国統治機構間の顕現分掌を無視し、開き直っているのだから。 そのような正体の病院の看護師が、なんだこのアピールは?
本日青葉病院を訪問しました。 私はこの病院で設備員をしていました。 私たちが取り付けた設備を破壊され、被害を申告したところ、その調査をするどころか、私の病院敷地内への立ち入り禁止、さらに敷地内に立ち入った場合、即刻刑事告訴する、さらに私が勤めていた職場の人間との接触禁止、さらに関係機関(市役所関係部署等)への被害告知の禁止との訳の分からない脅迫文(内容証明郵便使用)を、顧問弁護士を通じて送付してきました。 この病院は、【千葉市立】と謳っていますが、【地方自治法に基づかない】組織となっております。 ところが、顧問弁護士は、その脅迫文の中で「千葉市より一切の委任を受けた..」などという文言を使用しながら、法令上存在しない権限を振りかざしながら、私に脅迫、強要を行ってきたのです。 仮に、千葉市の委任を受けたのなら、当該顧問弁護士の行っている行為は【行政行為】となります。 ところが、行政諸法規には、「委任出来る事項、反対に委任出来ない事項」は、はっきり法定されています。 何故でしょうか? それは、行政がその業務の全てを一弁護士に委任しうるとすると、行政上の責任を、容易に回避することが可能となるからです。 性質上、行政上の責任遂行が妥当なものは、【委任出来ない事項】とされ、【行政の名において】実施しなければなりません。 常識ですね! さらに、私が当該病院から😢受けた被害の申告に、この「千葉市から一切の委任を受けた」顧問弁護士とは、私が問い合わせても、数年経った今でも接触さえ一度も出来ず、私から公法上の権利(憲法上の基本的人権)を【正当な手続き】を踏まず、違法に剥奪しているのです。 この病院は、【施設管理権に基づき】なる文言を使っていますが、公立病院である以上、民間病院が行使する当該権利とは性質を異にするのが、公立病院の施設管理権です。 公立病院が【施設管理権】の行使をする場合、その根拠となるのは 、憲法25条(生存権)、同14条(法の下の平等)、同13条(包括的基本権)等の結果の最高法規である憲法となるのです。 かたや、私立病院が行使する【施設管理権】は、民法条の所有権に付随する権利とされ、私法上の権利であるがゆえ、当然【契約自由の原則】が適用され、憲法上も、【営業の自由】として保障されています。 もっとも、【民間病院が行使する施設管理権】でさえ、その行使の根拠が求められます。 権限行使も全くの自由というわけではありません。 さて、千葉市立青葉病院ですが、公立病院ですよね! 【施設管理権に基づき】私を敷地内立ち入り禁止としたのなら、その根拠、さらにその決定に至るまでの手続きが必要となります。 当然ですよね! 【基本的人権の及ばない人間】を、青葉病院が作り出すのだから..。 その手続きたるや、関係看護師や医師、私の被害時に同行した者たちの、対面での検証が必要です(最高裁判決による)。 ところが、当該病院のしたことは、このような手続きを踏まず、私がやってもいないことを書き連ね、さらに、私の友人とも接触禁止、関係諸機関とも接触禁止、などと全く意味不明の禁止事項を並べ立て、私を脅迫、強要をしてきた始末。 面白いですね! 私が私の知り合いと話すことを何故、青葉病院が強制出来るのか? さらに、私が青葉病院から受けた不法行為を、例えば千葉市役所などの「関係諸機関に話すこと」を何故、青葉病院が禁止できるのか? このことの質問に対する回答を青葉病院に求めても、電話をたらい回し、回答を得られない!! 医療相談室の小澤(小沢)という相談員は【違法であるかどうかは弁護士が決めます!】【書面でしか顧問弁護士に問い合わせることは出来ません!】、極めつけは、【あなたは千葉市から危険人物としてマークされています!】などと宣うのでした。 千葉市の各部署に赴き、当該病院での事案を話しましたが、そもそも千葉市(「地方自治法」に基き、神谷千葉市長を代表とする組織)は、私への青葉病院敷地内への立ち入り禁止を弁護士に委任していないと、どの部署に尋ねても回答するばかり。 千葉市保健所からの正式回答がありましたが、【千葉病院局】という組織は、「地方自治法に則ったそのではない」そうです。 つまり、設立根拠法が別の法律となるのだそうです。 確かに、【委任者】は、【千葉市病院局の山本恭平】となっております。 山本恭平は、医師であります。 千葉市(地方自治法に則った組織を指す)からの説明によると、千葉市病院局は、千葉市の監督権の及ばない組織だとのことでした。 私は困りました。 【千葉市から一切の権限の委任を受けた(だから、行政権の全てを委任出来る訳ねーだろ!行政法規参照!)】はずの顧問弁護士は、いまでも逃亡を続け、私が当然に持つ(憲法上保障された)回答要請に未だに、一つとして回答せず、数年経った今でも【基本的人権の及ばない人間】としての身分に甘んじているのです。 当該病院は、個人情報を、病院側がどうとでも扱えると考えているらしく、「あなたの情報は、あなたが病院に提出した書類により全て判明している!」などど、情報閲覧権限の存在しない一看護師(あるいは、一相談員)が、私を恫喝するのです(【個人情報保護法】違反!)。 この点に関しては、最近、患者の医療情報を保険屋に大量に売っていた看護師が逮捕されていましたので、青葉病院についても注意が必要です。 私が病院へ提出した情報には「実家の住所」しか記載しておらず、なんと青葉病院は私の実家に【警告書】なるものを送り着けたのです。 【警告書】なる違法文書が送られた実家には、高齢の父、母がいます。 それを母は開封したらしく、卒倒し、私に電話をしてきました。 母は、しばらく具合の悪いじょうたいが続いたとのことです。 さらに、元自衛官であった私の父は、私に対して「貴様〜何かしたのか〜!」と、私に激怒していました。 両親に事情を説明し、なだめるのが本当に大変でした。 戻りますが、青葉病院の顧問弁護士は、私が刑事捜査の依頼も行ったいないのに、当該【警告書】なるものの中で、【警察において事件性がないものと判断されています。】との文言で(一弁護士による警察権の行使!)、最高裁判例にて、同種の事案についての見解がありますが(最高裁判例=法規と同じ効力を持つ。)、弁護士には、争訟相手方の住所を、業務の範囲内で調査する権限がありますが、【誤送付を防止するため】役所にて、【現住所を正確に】把握しなければなりません。 この事案は、誤送付を受け損害を被った原告に対して、弁護士への損害賠償請求権が認められたもので、実務上は、これが基準です。 【実家に知られたくなかった原告】は、その後大変な思いをしたそうです。 ちなみに、私の事例では、千葉市病院局に対する損害賠償請求権は、この【誤送付問題】 12:08
駒井アナウンサーさんお疲れでした🙇
千葉の三本締め 謎すぎる😂
千葉を離れてしまったけど、盆踊りといえばこの曲!!
岩井綾乃さん可愛い
懐かしいな~ 少年時代によくキャンプで泊まりに行ったな~ 泣いたがな
まりさんかわいい。😊
この動画は、知的障がいや発達障がいのある人向けとのことだが、定型でも十分勉強になる動画だと思うけどなぁ… 誘いの手口は日々巧妙化してるんだから、障がい有無関係なく、知識をアップデートしていくことは必要だろう。
まりくまホントかわいい……
こりゃ場所によって体感温度は70℃に達する可能性が高いだろう… ※沖縄は湿度が高いので気温40℃ 湿度80%と仮定した場合体感温度は83℃になる 以下Heat Indexで計算した体感温度 気温40℃ 湿度40% → 体感温度48℃ 気温40℃ 湿度60% → 体感温度63℃ 気温40℃ 湿度80% → 体感温度83℃ 気温43℃ 湿度40% →体感温度57℃ 気温43℃ 湿度50% → 体感温度65℃ 気温43℃ 湿度60% → 体感温度76℃ 気温45℃ 湿度40% → 体感温度63℃ 気温45℃ 湿度50% → 体感温度73℃
美しい蓮、美しいメロディー、素晴らしい、ジョンはあなたのことが好きでチャンネル登録しています❤👍👍
投票制→人気投票で政治家という名の「上位存在」を生む習わし 疑問点→民主主義? 問題点→市井の声が届かない、故に人気投票になる 危険性→独裁政治による国家の崩壊 対処→投票制を就職制に変更、国民は政治家の「下位存在」という洗脳の解除、民主主義の自覚と決断、啓示を残す 豆知識→高積雲は雨の前兆 結論→システムは愛に依存する 復唱→システムは愛に依存する 実行→
新京成を千葉に乗り入れは、競輪ファンだった
いつもありがとうございます。 こうして私たちが安心して過ごせるのも、皆様のお陰です。
佐々木若葉さん可愛い
たまに聞くといい曲
やめましょうじゃなくてちゃんと取り締まれよ
喋り方がいっつも、カンペ見ながらで、気に入らない。 どうせ、次の市長選も落選だろうなぁ。
農家直売が見つからない時には
8月に金沢の気温が40℃以上の酷暑日日数が増える。
駒井さんに千葉公園のカフェでのレポートを是非拝見してみたいです。
東消もこの型にすればいいかな?
うつくしいですねぇぇぇ😍
どこですか?このきれいなすいろ
避けた落ち葉はどうしたら良いですか?(ゴミ袋に回収?…は大変そう…けど、そのままだとまた塞がれてしまいますよね…)
車道から歩道を横切るなら一時停止した方が良いんではないですか
旧外房有料 無料化に伴い大木戸IC近くと高田IC近くにあったSAが閉鎖されて途中で休憩できなくなりました トイレと自販機は復活させていただきたいです
公務員って精神障害あっても働けるのかなぁ... 地元で働きたいです。
まりさんがかわいすぎて自分もお辞儀して首を横に振っちゃいそうです。
早く南町宮崎町線を完成させてください。 JAPANJAM時の徒歩ルートとして本当に必要なアクセスルートなんです!
マネージャーさんマスクちゃんと、とって話してほしかった。見た目が悪い…。
去年とほぼ同じこと喋ってて草🌱
尿路結石で今日まで入院してました
既存の道路に自転車用の矢印だけ書いてあるの自転車、自動車どっち乗ってるときも怖いから だだっ広い歩道がある場所は歩道削って自転車用の幅を確保してほしい
佐々木若葉さん可愛いです
素敵な市長さんですね!
佐々木若葉さん可愛い
自転車レーンあるのほんとにありがたい
外房有料道路は令和5年2月以前も 通行料 払えば 自転車も通れるのに嘘つき
外房有料道路に接続する道路が安全に走行出来るように整備をお願いします
@makotokai3945さん、このバカ市長は、なんの意見を言っても無視するので、 無理だと思います。 あと、次回の市長選も自民党絡みなので、当選しないと思います。