Audio survival

Audio survival

The thriving audio industry is a thing of the past.
I experienced the golden age of audio in my twenties.
I've been spending my days immersed in audio for about 50 years.
I will continue to do so.
If you are enjoying audio, please try to enjoy it from now on.
I want to distribute videos that people who can stay can enjoy watching
I think.

This channel collects in 50 years of audio indulgence
Mainly introducing and auditioning the equipment that has been offered, and second-hand
Mainly flagship models.

We have already uploaded about 300 videos, so please enjoy it.
I think.

Most of the videos are about speakers.
full range speaker
coaxial speaker
excitation speaker
bass reflex speaker
back load horn speaker
front loaded horn speaker
flat panel speakers
all horn speaker
Horns, domes, ribbon speakers, etc.

The amplifiers used are transistor type analog amplifiers.
50 units including vacuum tube amplifiers and digital amplifiers

Thank you.

Пікірлер

  • @hidejs2fmv453
    @hidejs2fmv453Сағат бұрын

    これだけ大がかりなSPシステムを移動・セッティングして鳴らすのは大変な作業だったと思います。ホーンのキレの良さや大型システムの迫力に感動する方がいらっしゃるといいですね。

  • @user-fg6vh1mm4n
    @user-fg6vh1mm4n22 сағат бұрын

    アルニコ磁石のスピーカーは消磁しやすいので、定期的に消磁して着磁しなさないと本来のアルニコ磁石スピーカーの真価は出せない。 残念ながら、日本のスピーカーをレストアする会社は着磁装置があっても使いこなしていない。 海外のレストアをする会社での消磁、着磁をするの手順を見ると技術立国である日本に本格的なスピーカーをレストアする会社が無い無念の思いがする。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival16 сағат бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @patpgtwmg1566
    @patpgtwmg1566Күн бұрын

    私の祖父の部屋そっくりです。レコード盤の1枚、スピーカーに触れよう物なら、怒ると恐い爺ちゃんでよくカミナリを落とされていました…

  • @Audiosurvival
    @AudiosurvivalКүн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @user-px1ul5tt2v
    @user-px1ul5tt2vКүн бұрын

    声が太いし不鮮明ではなかろうか? 小股の切れ上がった女性の声には 鳴らないよね・・・好みじゃないな ロンパールームじゃないんだからさ

  • @user-ru5ro1uy4q
    @user-ru5ro1uy4qКүн бұрын

    MAGNAVOXのR−4という1925‐6年頃の励磁スピーカーを持っています ダイナミックスピーカーの『ダイナミック』の元祖にして最高峰のスピーカーです 1920年代の米国製ラジオスピーカーを50本以上集めましたが、その後のJENSENの初期モデルといい勝負です フィールドコイル部分はラッパ時代のR−3型をそのまま転用していてとても重いです 当時のダイナミックスピーカーはとても高能率で1w程度のアンプでもガンガン鳴ります

  • @Audiosurvival
    @AudiosurvivalКүн бұрын

    貴重な情報有難うございます。

  • @344sanhao
    @344sanhaoКүн бұрын

    A7(フロントホーン)タイプとこのバックロードホーンタイプではどの様に低音の出方が違うのでしょうか?

  • @Audiosurvival
    @AudiosurvivalКүн бұрын

    バックロードはホーン効果により3dB低域の 音圧が上がります。A7はフロントロードホーン と言ってもホーン効果は僅かです。低音の質が 良いのはA7で低音の量が多いのはバックロード です。

  • @344sanhao
    @344sanhaoКүн бұрын

    私もA7を使っていて満足していますが、バックローンホーンも気になります。

  • @Audiosurvival
    @AudiosurvivalКүн бұрын

    @@344sanhao さん この後はAltec 620A 箱 マクソニックDS-405 アルニコ同軸38cm動画配信予定でこれも良いですよ。

  • @344sanhao
    @344sanhaoКүн бұрын

    707Jには、175や075を追加できるメクラ板が最初からついていたと思うのですが、、バッフル板を交換されているのでしょうか?

  • @Audiosurvival
    @AudiosurvivalКүн бұрын

    所持してますが作りました。

  • @344sanhao
    @344sanhaoКүн бұрын

    バッフル板を外せる様になっているのですね。

  • @Audiosurvival
    @AudiosurvivalКүн бұрын

    @@344sanhao さん オリジナルはD130用で後ろの磁石部の背が低いので取りつきますがGSUSSは背が高いので後ろに当たって取り付きません。仕方なくバッフル板を作り直してセンター取り付けとして後ろが当たるのを回避しました。

  • @catlion0075
    @catlion00752 күн бұрын

    2wayもいいな、とこのあいだ3wayつくった過程で思った次第です。chデバがクロス2回路ですむしね。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival2 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @seiyasu6914
    @seiyasu69142 күн бұрын

    部屋を確保できたら、このホーンは魅力的!

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival2 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @user-bu1jx6nw7u
    @user-bu1jx6nw7u3 күн бұрын

    Good Sound‼️👍👍👍

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival3 күн бұрын

    Thank you for your comment.

  • @user-zl2go6xm4h
    @user-zl2go6xm4h3 күн бұрын

    スケール感があって素晴らしい!響き方もちょうどよいまるで目の前で歌っているようなボーカルも素晴らしいですね

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival3 күн бұрын

    高評価仮がとうございます。 次回は38cmGAUSSウーファーとLE175DLHの2Wayを予定して居ります。

  • @user-qk5wz9rw4y
    @user-qk5wz9rw4y3 күн бұрын

    ウエスタンエレクトロニックは、いいですよ。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival3 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @catlion0075
    @catlion00753 күн бұрын

    11畳あればじゅうぶんですね。ホーン型は-6dbでも-12dbになるらしいのですかね?いいですね。 おいらは、ようやく3wayのスピーカー、スコーカー変えて,CHデバ工夫していい音でなるようになりました。 38㎝16cm4cmの3way、のなかなかいいスコーカーが少ないので、苦労しました。音楽を聴いて楽しみましょう。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival3 күн бұрын

    今は少なく成った38cmウーファー愛好家でね。 大きくて邪魔ですが部屋中を中音量でも音楽で 満たしてくれます。

  • @user-zl2go6xm4h
    @user-zl2go6xm4h3 күн бұрын

    3ウェイ用のスコーカー中々よいユニットが無いですね2~3インチのフルレンジユニットから選ぶと意外と高音質な物が有りますCHデバもよいけれど意外とネットワークも侮れないと思います。

  • @catlion0075
    @catlion00753 күн бұрын

    @@user-zl2go6xm4h  前はスキャンスピークの18cmの使ってたんですが、SBアコウスティクスのsatori の MR16P-8買ったもんですから、高域まで伸びてるので、2wayでもけっこういけるのですが、5khz位から 1次で落としていって15khz位で2次のツイーターにつないでまずまずの音になりました。 高域にエネルギーが偏ってたのが、平たんになった感じですね。5~6KHZで12dbとか24dbで落すと このスコーカーのよさがでなくなった結果ですね。非常にクリアな音ですね。歪は1.2khzで1パーセント、 500以下と5khz以上も1パーセントですが、それ以外は0.1パーセントの歪です。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival3 күн бұрын

    @@user-zl2go6xm4hさん コメントありがとうございます。

  • @user-fb2pt8gd5x
    @user-fb2pt8gd5x4 күн бұрын

    好きなアーティストを好きな時間に、気に入ったシステムで、聴けるのは、いいですね。 今回は、再生機材の説明(思い入れも含めて)、もあり、よくわかり、良かったです。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival4 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @hidejs2fmv453
    @hidejs2fmv4535 күн бұрын

    リフォーム完成おめでとうございます。私は重い機材を動かす事を想像しただけで疲れました。RX5000なんてプラッター外すのも落としてケガしそうでイヤです。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival4 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @yasudan7690
    @yasudan76905 күн бұрын

    リフォーム完了おめでとうございます。  30㎜厚ならばグランドピアノも置けそうですね。 ラックは重いアンプ等の重量が重なって4点に掛かるので、ゴムで保護した金属プレートを敷いてて支えた方が床に痕が付かないかなと思いました。 補強チェーンで壁に引いておいた方が安全化と思います。 棚上のユニットは緩衝材入りの箱に入れた方が落ちた時に被害が無いかもです。  昔、PCM-1を製造する時、福島の会津田島の委託生産工場に行ったことが有りまして、 ボーリング場のレーンをそのまま工場に使っていて床板が50㎜厚のタモ材で強度があって丁度良いと話していました。  重いボーリング球を1m上から落としてもびくともしない優秀な床ですね。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival5 күн бұрын

    アドバイス有難うございます。

  • @asobiannainin
    @asobiannainin5 күн бұрын

    完成おめでとうございます!今から見させていただきます(^^)!!!

  • @GOLDEN-TAMARIN
    @GOLDEN-TAMARIN5 күн бұрын

    大型スピーカーは床に直置きでしょうか。 床が強固になるとスピーカーの振動も床への伝播性が良くなるので 部屋全体の響きが違ってくるかもしれませんね。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival5 күн бұрын

    アドバイス有難うございます。

  • @yasudan7690
    @yasudan76905 күн бұрын

    自分も36㎜厚の床で鳴らしています。 緩衝材でスピーカー下の床は振動しませんが、音響エネルギーで床全体が振動します。 縄跳びしても平気ですが、音響エネルギーは面積で働くのでけた違いですね。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival5 күн бұрын

    @@yasudan7690 さん コメントありがとうございます。

  • @Audiofilas
    @Audiofilas5 күн бұрын

    Goto unit drivers are very good , but their horns have too much coloration..

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival5 күн бұрын

    Thank you for your comment.

  • @Audiofilas
    @Audiofilas5 күн бұрын

    @@Audiosurvival I did a lot of experiments with Goto in last 10years....

  • @user-fb2pt8gd5x
    @user-fb2pt8gd5x6 күн бұрын

    いつも興味深い動画ありがとうございます。床張り替え後の音質はいかがですか?広い専用ルームをお持ちで、うらやましいです。 ところで、すごい物量ですが、床張り替え時は、機材をすべて、室外に出したのでしょうか? それとも、少しずつ移動させながらの工事をされたのでしょうか?

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival5 күн бұрын

    まだ、音出し出来て居りません。次回の動画では 出します。 一部を別室に運び残りは移動させながらの作業でした。

  • @user-xm7bv6nf8w
    @user-xm7bv6nf8w6 күн бұрын

    安物RCAケーブルは、シールド線になっていないので、雑音が入ります。やめたほうがいいです。音質の問題ではありません。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival5 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @catlion0075
    @catlion00756 күн бұрын

    整理できていいですね~それにしても同じ物が何台もありますね~おいらはもう一棟建てないと置くところが ないけど、こんどは土地がないです~

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival6 күн бұрын

    気に入った機器は将来の部品取りを想定して複数台所有して居ります。

  • @yummy-jp
    @yummy-jp6 күн бұрын

    オーディオルームのリフォーム完了おめでとうございます🎉。スッキリとしてきれいになりましたね〜❗️。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival6 күн бұрын

    有難うございます。今後共、よろしくお願いいたします。

  • @AkiyamaMichio
    @AkiyamaMichio7 күн бұрын

    高城氏の著作等からゴトウのホーンスピーカーには興味を引かれ、大和のラボラトリーにはよく伺った。夏などスイカ持参でお邪魔したもの。数学者でもありアマチュアとしてもトップクラスのピアニストの高城氏。スタインウエイの自らの演奏を録音しその原音再生をゴトウのスピーカーで試み、後藤氏と共に改良を続けた。オーデイオと音楽を唯一結びつけることのできる評論家であった。他方彼はダイアトーンP610を高く評価。スピーカーボックスを自作し片側に2個使用していたことのある私はそれが嬉しかった。パワーと明るい音色を求めパイオニアPE16に変え、ツイーター、スーパーツイーター、ウーファーと順次加え4ウエイにしていた頃ゴトウ氏のラボに伺ったのだ。半世紀以上前になる。光悦のカートリッジでチェンバロを聞かせて下さった。その趣味の良さ。オーデイオマニアはこうでなければと強く思った。日本を代表するピアニストS氏が私の運営するホールにお出でになった。ゴトウのスピーカー使用で有名。館長はと問われ6半を中音用にと答えると6半とはマニアだねとにっこりされた。

  • @yuuzimurata2518
    @yuuzimurata25187 күн бұрын

    今晩は、私も初期型のDS-405を使用していますが思うにこのユニットは大変使い難いと思います。 私は真空管アンプで鳴らしていますが、最初はこの様に高域に癖のあるホーン臭い音でしたがエージングが進むとボーカルが自然に聞こえるようになり、聞いていると知らぬ間に寝ていることもしばしばです。このスピーカーの真の実力はこんなものではないと思いますので頑張ってください。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival7 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @takedaosamu3504
    @takedaosamu35047 күн бұрын

    僕は昔も今も、このサイズに合うリスニングルームを持てません。最近の子はもっと悲惨で超高級ヘッドホンを置くスペースしかありません。ウサギ小屋がネズミ小屋に進歩したのです。理想のリスニングルームは、大きな家を持たないとむり

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival7 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @studiom1030
    @studiom10307 күн бұрын

    この部屋にこのサイズのスピーカーは、余りにもサイズオーバーではないでしょうか? ステレオ感が出ません。 オーディオは、値段に比例した音は皆無ですから、見た目と本人の満足感がオーディオの醍醐味ですね。 太い電源ケーブルやら、豪華皮膜のRCAケーブルなど、ほとんどが見た目で成り立ってますね。 ブランドの音も存在しません。 ブラインドテストで実証されてますからね、私もオーディオ歴は、ホーム、カー共に40年位DIYも含めて経験値から言えます。 自己満足の世界です。 基礎的な事を解ってきたら、お金掛けるのがアホらしいと思うようになりました。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival7 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @tikafuji01
    @tikafuji017 күн бұрын

    オレ的にはアキュフェーズ大嫌い。あの高級感、見た目の素晴らしさが最高とか言ってオレの持ってるシステムをスゲー見下してバカにしてくるクソジジィがいるんだよね。アイツのせいでアキュフェーズのアンプ見ると粉々に破壊したくなる。金持ちの上から目線でバカにしてくるハイエンドオタクを、とても良いクライアントにしてるアキュフェーズに好感なんか持てないよ。オレが素晴らしいと思ってるマランツ・モデル7を何それ、なんか言いやがってよ。。。

  • @asobiannainin
    @asobiannainin8 күн бұрын

    リフォームの完成楽しみに待ってます!!

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival8 күн бұрын

    コメントありがとうございます。 精力的なご活動凄いの一言です。

  • @maoiguchi8915
    @maoiguchi89158 күн бұрын

    10年近く以前になるでしょうか、「怖いもの聴きたさ」でonkyo a--973を定価の5万円程度で購入しました。 確か、巻き線トランスに20000μFの平滑用コンデンサー搭載だったと思います。 聴いていると何故か気分が悪くなるので、1日で投げました。 確かにスッキリした正確な出音だけども、こうした音楽なら滅多に火を入れない6080球を 10本のSEPPのOTLと同じ、どちらもつまらない、と(6080の方は気分は悪くなりません)。 いつもどおり、セレクタでB-1、HMA-9500、ダブルイレプンで聴くと、やっぱりこれらの方が 断然いい、となった記憶があります。 ひょんなことから、大きな入力ができないSPユニットのために、小出力(片チャンネル18w) の国産デジアンを購入し聴きましたが、存外にいい音楽となりました。 そんなわけで、またも、「怖いもの聴きたさ」で最新の本格的なデジアンが欲しくなっています。

  • @user-im4ee9jk2c
    @user-im4ee9jk2c9 күн бұрын

    この器械はCDなどのソースの正逆も判定できるのでしょうか?

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival9 күн бұрын

    ソースの正相逆相には使用出来ません。

  • @user-fg6vh1mm4n
    @user-fg6vh1mm4n9 күн бұрын

    ホーンスピーカー好きと言いながら、住吉舛一さんや小泉永次郎さんの名前が 出ないのは不思議で残念ですね。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival9 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @JackAmano359
    @JackAmano35910 күн бұрын

    オーディオは、アナログ部分はウェスタン・エレクトリックから後退している部分も、多い気がする。 ホーンのドライバーの振動版の軽さが、逆起電力の位相遅れなどの悪影響が少ないのだろうか。 全部、自分の主観でしかないですがね。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival10 күн бұрын

    コメントありがとうございます。 良く分からない部分が多いと思います。 分っているのはホーンスピカーは音離れと音の粒立ちが良く生々しい音を聴かせてくれることです。作りの良いホーンとドライバならです。

  • @hidejs2fmv453
    @hidejs2fmv45310 күн бұрын

    大型システムご紹介ありがとうございます。エレクトロボイス30Wが普通のウーファーに見えますが、上には上がいますね。チャンデバも併せて紹介頂けるのは有難いです。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival10 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @noarara3764
    @noarara376411 күн бұрын

    プローブをどこに接続しているのか見せた方が良いのでは。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival11 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @user-fg6vh1mm4n
    @user-fg6vh1mm4n11 күн бұрын

    あえて遅めにコメントしました。 ホールスピーカーシステムは好きはアルテックA-7から始まりました。 50年前ぐらいは大手オーディオメーカーや高級スピーカーの販売店やYL音響やオンケン、旧マクソニックの試聴室にはよく聴きにいていたのは高校生の頃。 YL音響の吉村貞夫社長と5Wayスピーカーシステムやクラシック音楽の色々お話しをていました。 新末広ビルの試聴室に吉村社長がいた頃に行かれた方はコメントされて方にいるのでしょうか? YL音響の試聴室は年上の当時は千葉工大のオーディオ仲間がバイトしていて試聴室のアンプを設計製作してから5Wayのシステムの音質は良くなかった。 どうも、吉村社長はアンプの設計は素人レベルでたし、録音の知識も無かったようです。 普段は、吉村社長のお勧めのレコードを聴いていたのですが、家で聴いていたレコードを持ち込んでのレコード再生は??? 弦楽四重奏を聴くと「音像がオーケストラ?」バッハの無伴奏チェロ組曲を聴けば「変身したウルトラマンみたいな大きな音像?」横で聴いていた吉村社長は、そのアンバランスの音像には気付いていない素振り。 この問題点は二つ有ります。 一つは、レコードが録音について 60年代から70年代のレコードディングスタジオでは、アルテック604系列やTANNOYのコアキシャルスピーカーのモニタースピーカーを多く使用して録音されたレコードが多く、再生側のスピーカーシステムも゙アルテックやTANNOY、SIEMENS、JANSEN等のコアキシャルスピーカーシステムの方が適性が高い。 YL音響のスピーカーユニットの基本技術はWE(Western Electric)のトーキー用スピーカー技術(映画館用)の応用なので、録音された音源と再生するスピーカーシステムのミスマッチング。 それと、50年前ぐらいのクラシック音楽を本格的聴ける音楽ホールが非常に少なく、吉村社長みたい優れたエンジニアでも、生演奏のクラシック音楽を聴くチャンスが少なくかったので、クラシック音楽に使用される弦楽器や管楽器の原音を理解していていなかった。 50年経って調べると、本格的なクラシック音楽を聴ける音楽ホールは当時の100倍ぐらい有ります。(箱物行政の汚点かも) その上、個人の100~200名収容できる年々増えている。 しかも、個人宅に30~60名収容の音楽サロンを建てる人達も゙多く、生演奏を聴く機会は比べられない程多くなったので、音楽サロン兼オーディオルームを建てる人達も゙いる。 長年、自称オーディオマニアを名乗る人達も゙3年ぐらいで、規模の小さなホールや音楽サロンに500回以上通い詰めないと弦楽器や管楽器、ピアノの等の原音を認識できないようです。 原音を認識できないうちに無駄なオーディオ機材の購入や時間の無駄をしている人達を見ると古いオーディオ知識を捨ててイチからやり直した方が良い思うのですが、大きなお世話かもしれませんね。

  • @user-fg6vh1mm4n
    @user-fg6vh1mm4n10 күн бұрын

    @@tamonten 中学生から秋葉原のオーディオ店の試聴室通いして高校生の時は毎日秋葉原通いしていました。 高校生の時は、日本では唯一スピーカー測定の無響室が有り、測定機器も当時としては高い物を自由に使用できました。 高校生の時は電子部の部長でオーディオアンプやスピーカーシステムの自作のクラブ活動。 後輩にアンプの配線が高校1年で天才的に上手い奴がいて、オイラの配線の雑さを指摘される事も有りましたね。(笑) 大型スピーカーシステムは自作のオンケン型を旧マクソニックの励磁型スピーカーで組んだのが初めにEXCLUSIVEのユニットで自作3wayやアルテック、ラムサの15インチウーハーとの自作スピーカーシステム。 スタックのコンデンサー型スピーカーに小型はFOSTEXやラックスに何が有ったか50年前の事だから覚えていないスピーカーシステムも有った。 レコードプレーヤはダイレクトのTechnicsにマイクロで最後はデンオン。 カートリッジもデンオンのDL-103系が3種にYAMAHA、シュワー等の10個ぐらい有ったけど覚えて無い。 アンプは自作のプリやパワーアンプ。 真空管アンプもトランス付きもOTLも有ったし、半導体アンプのプリや自作Mos-FETアンプや有名なオーディオ雑誌数社のアンプの製作記事を書いていたK氏製作のV-FETアンプを頂いて使用。同じV-FETアンプのYAMAHAのB-2とAccuphaseのプリとパワーアンプ等のを使用してましたが、横浜に仕事で移住する際に大型スピーカーシステムは全て処分して引っ越しで持ち出せる物だけ残した。 12歳からオーディオ始めて27歳ぐらいでオーディオから足を洗った。 その後はは、生演奏を中心に音楽を聴いて、55歳からは演奏会やJAZZライブ三昧。 10代の頃は、オーディオ記事の自作アンプの製作者や自作スピーカー記事の製作者にレコーディングミキサー、音楽ホールのホールのミキサーさん等の家での出入りが有り、既にオーディオの耳年増になってましたね。(笑) 最近、コロナ禍で演奏会もJAZZライブも行けない事も有り、オーディオを久しぶりに調べると、昔から続いていた家庭用オーディオ機器の迷信や嘘八百が未だに まかり通っているのに驚く。 TADのR1TXはペアで1500万円するけど、自作したら30万円ぐらいで、そこそこのスピーカーシステムが組めそうです。 近所にホームセンターが建つので、木材加工部門が有れば工作して作ろう本気で考えています。 追記 耳の方は、電子治療器のメーカーにいたので、聴力の活性化する事を治療を毎日続けていますので、年齢的には高い周波数帯まで聴こえます。 今の10代や20代はイヤホーンの使い過ぎて聴力低下が酷く、難聴や高音域が聴こえない人達が多いそうです。 しかも、イヤホーンで蒸れてカビが生えてる人達が多く、真性の聴力障害を引き起こしているそうですよ。

  • @user-fg6vh1mm4n
    @user-fg6vh1mm4n10 күн бұрын

    @@tamonten 途中で疲れて肝心の話をして無かったけど、スピーカーシステムは自宅のリスニングルームの容量に有ったスピーカーボックスに使いたいスピーカーユニットで自作で組めば良い音質の大型スピーカーシステムができます。 完成品を無理矢理部屋に合わせようとすると何回も買い替えをしている人達を見掛けます。 アンプ類は、今日のレコーディングスタジオ自体がフルデジタルなので、業務用D級アンプで充分です。 アンプはスピーカーボックスに1台ずつ使用してスピーカーコードを50Cm以内で使用。 自作スピーカーシステムならスピーカーターミナルも要らないし、アンプ側もスピーカーターミナルを使用せずにシャーシの中までスピーカーコードを入れて半田付け。 本当に良い音質にするには要らない物を取り除くだけで音質は改善します。

  • @user-fg6vh1mm4n
    @user-fg6vh1mm4n10 күн бұрын

    ​@@tamonten JBLDD-67000のエベレストみたいなスピーカーシステムなら、JBLのProスピーカーの15インチ×2と、ホールドライバーは量産型なので音質が良く耐久性が有るユニットしか生産を続けないので使用すると、エベレストの10/1の価格で製作できます。 JBL Proのスピーカーシステムをそのまま使用すると、少し価格は高くなるけど、ネットワーク付きとネットワーク無しのモデルが有るので、マルチ駆動がお勧め。 TADの-R1TXなら、ALPINEのコアキシャルスピーカーX-171c(磁石はネオジム、ボイスコイルがツィーターとウーハーが同じ位置での設計) 付属のネットワークは使用しません。 25cmウーハーはDayton AudioのD250-8を2本。 スピーカーボックスは自作でドロンコーンを付ける。 バイアンプ駆動。 制作費用は、TAD-R1TX(ペアで、1540万円)の100/1ぐらいで可能。 本格的ネットワークを組むとコンデンサーやコイル代が高く、設定し直す事に高額になるので、デジタルチャンネルデバイダー(dbxなら色々な機種があるし、デジタルイコライザーも付いている機種も有る) あくまでも、新しく低価格の良いスピーカーユニットが出てくれば変更しますが… 昔と違いNC工作機の発達でスピーカーのフレームを含めたパーツ類は簡単に高精度で安価で生産されています。 何社かのスピーカーユニットの組み立て工場の動画を見ると本当に簡単な作業で組み立てられるのを見ると、今の家庭用スピーカーシステムの価格はボッタクリですね。 高い価格だから音が良いとは言えません。 オーディオ製品は高い物との催眠術にかかっているオーディオマニアが催眠術から覚める事を望みます。 追記 フィリピンのトタン屋根のスピーカーのレストアしているガレージみたいな所の作業動画。 ビンテージスピーカーでアルテックのボロボロで錆びついたスピーカーユニットが再生するのを見て感動した事が有る。 ガレージみたいな工場なんだけどけど、ALNICO磁石を消磁してから着磁し直すし、ポイスコイルも各種アルミ線と自動巻き機が有り、レストア後は新品同然。 ビンテージスピーカーは、どんなに大切に使用してもALNICO磁石は自然消磁するので10年前後で分解して消磁して着磁し直さないとならない。 その際にコーン紙やダンパーの交換をすると元の音質にはならない場合も有るけど、ボロボロなら新品になる方が良いかも。 日本のビンテージスピーカーユニットのALNICO磁石の消磁着磁し直す会社はあるけど、技術不足で接着剤で接着した磁気回路を分解できず、限られたユニットしか再生できない。 フィリピンのガレージ会社はレストアするスピーカーユニットの数は半端なく多いので、技術力は当然上がってくるのは当たり前かもしれない。 話が脱せんして長くなりました。m(_ _)m

  • @windjacker
    @windjacker12 күн бұрын

    今まで大きいなスピーカーを置けなかったが、35畳の部屋を手に入れたので大きさから来る妥協はしなくて良くなった。後は価格という壁だけですがこれも難題です。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival11 күн бұрын

    コメントありがとうございます。 このような大型システムは企業は手を出しません。儲かるのか?売れるのか?優先ですから。 個人だからこそ出来る事で皆さん苦労されてますが満足もされ愛聴を続けて居られます。

  • @km5618
    @km561812 күн бұрын

    憧れのホーンシステム😊

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival12 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @hidejs2fmv453
    @hidejs2fmv45312 күн бұрын

    WE15Aが可愛らしく見える世界ですね。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival12 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @yasudan7690
    @yasudan769012 күн бұрын

    遺産の問題大きいですね。 後継者が、引き継いでくれると良いんですが、土地もあるので、 養子考えないとでもいけない伝統芸術ですね。 自分も、オーディオルーム守って欲しいです。 (笑)

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival12 күн бұрын

    心配の種は尽きませんね。

  • @currently-cat
    @currently-cat12 күн бұрын

    最後は大量のガラクタだけ家に残して逝きます・・ お宝なんて既にありませんw 見知らぬ遺族の方々・・ 精々頑張って遺品整理してくださいwww

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival12 күн бұрын

    @@currently-cat さん オーディオと共に寝起きしているので足腰立つ うちは遺産の事など気にして居りません。 まだまだ楽しみますよ。

  • @user-fo3qc7dm7o
    @user-fo3qc7dm7o12 күн бұрын

    低音用ホーンの,ドライバーと言うのは少ないのでしょうか? 製品としては,オンキヨー セプターにあったように思うのですが。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival12 күн бұрын

    出していたのはエール音響、YL音響、ゴトーユニット、オーディオノートの四社です。20Hz位から再生出来る26㎏~100㎏が今も沢山存在します。

  • @user-fo3qc7dm7o
    @user-fo3qc7dm7o12 күн бұрын

    @@Audiosurvival やはりマニアックな会社ですね。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival12 күн бұрын

    @@user-fo3qc7dm7o 手を出すのは極少数派です。

  • @currently-cat
    @currently-cat12 күн бұрын

    セプターありましたね あの長さでロードが掛かるか疑問ですが 中域から効かせてる感じなのかな🤔

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival12 күн бұрын

    @@currently-cat さん コメントありがとうございます。 セプターとは次元も費用も異なる世界です。

  • @user-oh6ne1gm4m
    @user-oh6ne1gm4m13 күн бұрын

    確かヤマハのNSー5000スピーカーは198万円だったはず、今は製造してないのかな、もっとも超高級品ではないか。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival13 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @bamboo108
    @bamboo10813 күн бұрын

    TADはいいですね。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival13 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @user-qk5wz9rw4y
    @user-qk5wz9rw4y14 күн бұрын

    ウエスタンエレクトロニックは、現在では、入手しにくいです。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival14 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @km5618
    @km561814 күн бұрын

    ウエスタンだぁ😊

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival14 күн бұрын

    コメントありがとうございます。

  • @300bnori9
    @300bnori914 күн бұрын

    WE300Bのアンプ自作すれば良かったですね。アンプビルダーの方にお願いすると高いのでなるべく自作する様になりました。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival14 күн бұрын

    ヒノオーディオ製WE 300Bシングルステレオを 10年程使用してました。

  • @user-fg6vh1mm4n
    @user-fg6vh1mm4n14 күн бұрын

    ​@@Audiosurvivalヒノオーディオの日向野社長はオーディオ界では生き字引的な存在ですが、かなり癖のある商売人でもある。 オーディオを本当に理解している人達には良い親父だけど、自称オーディオマニアには値段を吹っ掛ける悪徳業者だったかもしれない? 果たして、良心的な価格か吹っ掛けられた価格は今になっては分からない?(苦笑)

  • @user-fg6vh1mm4n
    @user-fg6vh1mm4n14 күн бұрын

    何度、反論的なコメントは、御免なさい。 たぶん、同じ年代だと思いますが、大きな違いは10代の頃から再生オーディオだけでなく録音した音源での再生をしていた違いからのオーディオに対する解釈の違いは大きい。 オーディオマニアでも、オーディオ機器の収集マニアは年配に多い。 勘違いと知識不足を招くのがオーディオの魔界。 真空管アンプと半導体アンプの話で、半導体アンプは20年前ぐらいで完成域になったとの貴殿のコメントは勘違いです。 20年前ぐらいにオーディオ用半導体関係者と話した時に「大手半導体メーカーは音質が良いオーディオ用半導体の生産を止めるので、これ以上良い半導体アンプは製造出来ないだろう。」そのとうりで、高級アンプメーカーは汎用半導体でアンプを作りだして大儲け。 汎用半導体は、製造初めと1年後に半導体価格は驚くほどに安くなる。 100万円のアンプの半導体原価は安くなるのにアンプの販売価格は下げない。 Accuphaseは大儲けで、数年前に新築ビルを建てた。 Accuphaseの悪く言うと天国のいるAccuphaseの出原さんに怒られそうで御免なさい。 Accuphaseは汎用半導体で良質な高級アンプ作っているけど価格を何とかして欲しいです。 それと、アラブの大金持ちがオーディオ用の音質が良い半導体を生産する事に出資して欲しいけど… 因みに、我が家のAccuphaseはオーディオ用半導体の時代の出原さん関係者から購入したのです。 ストラディバリウスの話も現代ヴァイオリンよりも優れている事は有りません。 科学で見地で海外の2箇所の音楽ホールで演奏者も一流揃い。 演奏を聴く音楽関係者は、目隠したブラインドテスト。 結果は、ストラディバリウスでもグァルネリウスでもなく、現代の名工製作のヴァイオリンでした。 この実験に対して、世界的に反論やクレームが有り、再実験で演奏者も音楽関係者聴衆者も入れ替えて行った結果も、ストラディバリウスやグァルネリウスを抑えて現代の名工製作のヴァイオリンでした。 真空管アンプを否定する訳ではないけど、ビンテージスピーカーシステムの能率は100dB前後有るので、わざわざ高価な300Bを使用するよりも音質も良い安価な2A3で充分で使用する意味が無い。 出力トランスも海外製よりもタンゴ、山水、ラックス、田村の出力トランスの方が精度が高いのに海外に固執する意味が無い。 コロナ禍前は、年間300件前後のクラシック音楽やJAZZライブ漬けの毎日を数年間過ごして見ると、原音を知らない理解していない自称オーディオマニアが多い。 クラシック音楽やJAZZライブで知り合った人達でオーディオマニアも多くいたけど、年間200回ぐらい聴きに来ている元オーディオマニアはオーディオから離れる人達が多い。 音楽を聴く為のオーディオマニアはオーディオから離れて原音の演奏を大切にする。 オーディオ機器の収集マニアは原音の音楽性よりも自身の好きな音質に囚われているど… 何の為のオーディオか分からない? 友人知人のクラシック演奏者も゙数多くいるので小さなサロンで室内楽の生演奏を聴きながら録音して、直ぐに再生すると真空管アンプは綺麗な再生音だけでスッピンでなくお化粧した音。 半導体アンプは、素っ気ない音質だけど原音に近い音質。 数多く試しただので、ほぼ一緒の結果。 元々、レコーディングスタジオで録音した音源は厚化粧。 それをビンテージのスピーカーやアンプが良いとか半導体アンプはやすっぽとか論じる事の阿呆さ加減に気付いて欲しいのでね。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival14 күн бұрын

    コメントありがとうございます。 貴重なご意見有難うございます。

  • @user-xp9lx6sk3q
    @user-xp9lx6sk3q14 күн бұрын

    すみません、意見を言わせていただきます。 私はコンサートに頻繁に行くわけでもなくただ機器の入れ替え、セッティングで心地よい音を求めています。 原音再生などは最初から求めていません。 スピーカーも現代の物から1980年代の物も所有していますが何故か優越が付けられません。 真空管アンプも以前までは楽しみましたが現在は出力段まではAccuphaseで統一しています。 日常で疲れを癒す音、音楽が私には必要です、こだわりを突き進むようなフラット思考も捨てました。 トーンコントロールも目いっぱい活用して、サブウーファーで体を震わせます。 厚化粧でもかまいません、その時に心地よい音が楽しめれば私は満足です。

  • @user-fg6vh1mm4n
    @user-fg6vh1mm4n14 күн бұрын

    ​​@@user-xp9lx6sk3q コメントありがとうございます。 坂本龍一が東京藝術大学の特任教授の時の電子音楽論を論じる番組が2週にわたり放送がありました。 電子再生音楽は音楽の缶詰なので加工は消費者次第ですのよね。 どの様に聴いても゙、個人の自由です。 しかし、何千万円も゙かけたオーディオシステムは何の為のオーディオシステム? 少なくても、原音に近づきたいので高価な代償を払っていると思います。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival14 күн бұрын

    @@user-xp9lx6sk3q さん コメントありがとうございます。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival13 күн бұрын

    @@tamonten さん コメントありがとうございます。

  • @user-cl6jl6wi8b
    @user-cl6jl6wi8b14 күн бұрын

    真空管は良いですね。構造的にもロマンを感じる。 でも、古いトランス、コンデンサーはPCB入りとか、やばい物が結構ある。 断線したPCB入りトランスの巻替えなんて恐ろしい話を聞いたことがある。 メジャー管は高価なのでメタル管の買い増しでもしようかな?

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival14 күн бұрын

    PCBホリ塩化ビフェニールご禁制ですが性能は良く今も密かに使用されている様です。

  • @JackAmano359
    @JackAmano35914 күн бұрын

    自作は、飽きたら改造できるというメリットがありますよね。 回路の変更、部品の変更などね。 長く使えるという事だと思います。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival14 күн бұрын

    物価高騰からオーディオ機器は修理が当たり前の時代に戻りつつ有るのかも知れません。

  • @JackAmano359
    @JackAmano35914 күн бұрын

    閑さや岩にしみ入る蝉の声、この俳句に答えがある様な気がします。 ダミロード抵抗をつないだ測定で歪率を測定する事に、意味がないと思っています。 スピーカーの等価回路を負荷にして、測定するべきではないのでしょうか。 NFBを大量に掛け、カタログ上の周波数特性や歪率、SN比を改善しても、スピーカーのインピーダンス特性は曲線であり、周波数による音圧が変わる歪が大量発生するんですよね。 0.数%の歪率など、意味がないと思っています。 スピーカーからの逆起電力がことのほか大きいようで、それの悪影響が多い気がしますね、特に、NFBをかけたアンプですね。 これ等の事を総合的に考えて、古いアンプが通用する理由が見えてくる気がします。

  • @Audiosurvival
    @Audiosurvival14 күн бұрын

    古いがしがし、何十年もの技術の積み重ねの末に作り上げられて居ります。