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Пікірлер

  • @va-ch
    @va-chКүн бұрын

    ハンダで音が変わるのかという疑問についてですが、これはオカルトでは無さそうです。 以下の記事をご覧ください。原理的な説明はないですが、ハンダメーカーもこの問題は認識しているみたいです。 www.value-press.com/pressrelease/235919

  • @user-is5pe3vz8t
    @user-is5pe3vz8t2 күн бұрын

    餅は餅屋ってことなのでしょうね。 価値のある動画をありがとうございます🙇‍♂️

  • @va-ch
    @va-ch2 күн бұрын

    実際に入手してみるまで、ここまでの低歪だとは思いませんでした。何も知らずファンクションジェネレーターから入手してきましたが、やはりひずみ率を気にするなら歪率計が近道のようですね。

  • @tanakimono
    @tanakimono6 күн бұрын

    うらやましいです! 私の方は電子工作とは半年以上ご無沙汰で大きな機械工作でさえ遠近感が判らずボール盤での穴あけ作業も苦労しており、癒しで始めた睡蓮とメダカで癒されています。 今日もこれから大学病院に通院して治療です。😍

  • @va-ch
    @va-ch6 күн бұрын

    実はこちらも、大きな出来事がありまして、勤め先の会社がいきなり廃業してしまい、無収入状態となってしまって、マイクの製作が一時ストップしていますw。メダカの環境製作動画、拝見させていただいております。マイク製作も煮詰まってきておりますが、なんとかこのDCマイクを形にしてICS-40638とICS-40300などのMEMSマイクセルと比較までは完了したいと思っています。

  • @tanakimono
    @tanakimono6 күн бұрын

    @@va-ch それは大変ですね! 私も今、大学病院から帰ってきました。 私も現役の半導体業界に居たころは日本が半導体生産世界一で半導体は産業の米だと言われていましたが政治が悪く日本の電機業界は生産を東南アジアに移し国内の消費が落ち込んでしまいました。 インテルのCPUやメモリーを扱っていたのでセミナーで米国本社に出張したり日本国内の電機メーカーのエンジニヤさんを招いてセミナーを開催したりしていましたがパソコン生産が中国に移ってしまったので暫くはシャープさんと白物家電の搭載のマイコンや電子レンジ向けのパワー素子をバイポーラTRからMOSFETとのダーリントン接続の様なIGBTを共同開発し福岡の三菱工場で生産して納入したりもしましたがその後半導体を見限りスピンアウトしてしまいました。 おかげで、現在電機以外の機械工作や重機の操作などを覚える機会を得て趣味でも重宝しています。 バーチャ農ちゃんねるさんもこれを機会に色々勉強できる機会を得たという進歩的な捕え方で頑張ってください。✌

  • @yaugqa3606
    @yaugqa360612 күн бұрын

    同じように設定すると通信はできるのですが設定画面で電話番号が表示されないのですがどうしたら表示されるようになりますかね?

  • @va-ch
    @va-ch12 күн бұрын

    この動画はPovo2.0がでてすぐの動画なので、今では少し事情が違うかも知れないですね。このKYF37は当初公式にも使えるとありましたので、公式に問い合わせてみたらどうでしょうか。自分のときも最初はすぐにはつながらなくて困っていましたが、発信ができるようになるまでは、それなりに時間がかかるみたいです。もし新規で回線を開いた場合は数時間は待つ必要が有るみたいです。いずれにしても公式で対応しているはずなので、サポートに電話してみることをオススメします。

  • @rs69gbauhaus47
    @rs69gbauhaus47Ай бұрын

    次回、楽しみにしていますw

  • @va-ch
    @va-chАй бұрын

    具体的な検証まではすぐには、出来そうにないですが、コンデンサーメーカーのホームページを見ていましたら、とても気になる記述がありました。先日伺ってから、コンデンサーについて新しい扉が開いた気がします。ありがとうございます😭

  • @rs69gbauhaus47
    @rs69gbauhaus47Ай бұрын

    各コンデンサーの単体ノイズって、どのくらいあるのでしょうか。 これくらい特性が良くなると気になって来ますね。

  • @va-ch
    @va-chАй бұрын

    わからないことが多く難しいところです。コンデンサーの影響というのも色々あるとは思うのですが、影響はかなり小さいと考えています。今回の回路の場合ですと、DC結合で低域のカットオフはなくなりましたが、回路がつながったので、それ以外の影響がでてTHD等は上昇しているようです。やはり一長一短といったところですね。 高品質なコンデンサーの場合、ノイズ等はほぼ無視できるレベルだと思います。(セラミックコンデンサーの圧電効果については注意がいるみたいです。)THDについてはネットで詳細を調べている方を見つけました。 flip-flop.world.coocan.jp/audio/keisoku/C_data/index.html THDについては、ほとんど無視できる、かなり低いレベルの歪は付加されるようですね。-160dBcの歪等を測られていて、そこまでいかないと見れないのかと驚いています。アンプ回路で-2次歪が160dBcとなると・・・おそらく世界最高性能になると思いますので、コンデンサーの影響は無視できるはずと考えています。

  • @rs69gbauhaus47
    @rs69gbauhaus47Ай бұрын

    @@va-ch ご返信ありがとうございます。このサイトは以前に見たことあります。大変参考になりましたが、DCバイアスを掛けた計測ではなかった(間違っていたら済みません)のと、ノイズの計測では無かったので、それ以降見てませんでした。 応援しています。頑張ってください。

  • @va-ch
    @va-chАй бұрын

    @@rs69gbauhaus47 DCバイアスをかけた状態の計測が必須、それにコンデンサー自体のノイズというのもあるのですね。それについては、考えたこともありませんでした、確かに、電極の面積を考えると、ノイズ源になる可能性はあるのですね。なるほどです。教えて頂き、ありがとうございます。

  • @rs69gbauhaus47
    @rs69gbauhaus47Ай бұрын

    本当は熟知されておられるのでしょうが、意外にコンデンサのノイズに対して言及している人が少ないので敢えて申し上げました。 以前に【HM-103】という電流計を入手して測ったことがあり、フイルム系の物でも少ないとは言え、漏れ電流が有りました。 私の知人で長年ソニーサービスで修理をしていた方が、コンデンサはノイズ発生器だとおっしゃっていた事を思い出したからです。 おそらく、va-chさんが制作した物は、無視できるレベルだと思いますが、つい要らぬことを言ってしまいした。

  • @va-ch
    @va-chАй бұрын

    @@rs69gbauhaus47 なるほどです。昨晩聞いた話をよく考えてみましたら、漏れ電流による電流ノイズというのもあるかと、思いを巡らせていたところです。相当に微小な量を測る必要が思っていましたが、測る方法があるのですね。現在の環境ではなかなか測るのは難しそうですが、たしかにマイクには関わってきそうな話題ですね。貴重なお話ありがとうございます😭

  • @va-ch
    @va-ch2 ай бұрын

    後で判明したことですが、動画の中にあるドレイン電流1mAのプリアンプは2sk209が初段でカスコードに試験的に2sk208を使ったものだった気がしています(適当に作ってしまったため確認不能)。これだと比較対象として相応しくないため、JFETやドレイン電流の違いについては、もう一度きちんと調べるつもりでいます。動画のドレイン電流犯人説は誤りかも知れません。

  • @paulip485
    @paulip4852 ай бұрын

    Awesome 😅

  • @va-ch
    @va-ch2 ай бұрын

    Thank you.

  • @user-nr3wg9xo7h
    @user-nr3wg9xo7h3 ай бұрын

    kzread.info/dash/bejne/i2SBxqeacZfSZdY.html kzread.info/dash/bejne/fIVmsK1-cqrHd8o.html どうぞ。40730です。ただし、語りは吊りマイクだけだと不明瞭なので、ミックスしています。

  • @va-ch
    @va-ch3 ай бұрын

    凄い録音ですね。40730なんですね!先日、マイクの件で巨匠のLZ-Ⅱマイクを教えていただいて、使用されているバイポーラトランジスタ型の回路をこちらでも検証してみたのですが、高入力時1V程度でも歪は有に-100dBcを下回っており測定不能でした。回路としては確実に素晴らしいものだと認識しました。現在、JFETやその他の回路でこのレベルの性能が実現できないか、検討しているところですが、先駆者の超低インピーダンスな回路と戦えるものは見つかっていません。(泣) ホールの吊りマイクでの録音羨ましいです。ICS-40730はスペック上はIM73A135と同等レベルのSNRですが、どうも実測のノイズは少ないようですね。確かに大きな音もオーケストラでも全く問題なく録音できてる気もしますし、スペックシートの比較もどこまでが正確なのか・・・、先駆者のマイクのなせる技でしょうか、なにか秘訣が有る気がします。視聴させていだきます!

  • @user-nr3wg9xo7h
    @user-nr3wg9xo7h3 ай бұрын

    @@va-ch IM73A135のひずみ少なさに魅力を感じています。トランス式にすべきか、LZbタイプにすべきか迷っております。そもそも、トランス式の開発を促せてしまったのは、私がラジオ放送が混入するとクレームを入れたのが始まりで、先駆者が良いトランスを見つけたので今に至っているわけですが、クレームを入れた収録場所のホールは10KwのNHKラジオ送信所が800mの近くであり、ホールの吊りケーブルは、他のホールに比べてケーブル長が長い設備が原因だとも思います。あとで気づきましたが、おそらくこれだという原因は、マイクプリ自体が高周波対策をしているか否かもあると思います。今回の収録はマッキーの1404VLZ(初代)マイクプリアンプのみを使用する(インサート端子を利用)方法で行いました。インターフェースはkorg NU1です。 JLI Electronicsという会社はご存じでしょうか。パナソニックのカプセル完全互換を作っている会社でもありますが、1inchのマイクロホンキットもあります。 先駆者に www.jlielectronics.com/diy-accessories/capacitors-rf-suppression-pair/ のようにコンデンサーでバイパスしてみたらどうかと問い合わせたところ、音質が変わる可能性があるので却下となりました。こういうラジオの混入をトランスレスでやる場合は、コンデンサーで高周波をバイパスするアダプターを自作するしかないでしょう。マイクプリを選ばなくするため。 また、 www.jlielectronics.com/content/OPABoardsREV_1.pdf のようにOPアンプを使ったアンバラーバランス変換回路があり、非常に興味深い方式です。

  • @va-ch
    @va-ch3 ай бұрын

    @@user-nr3wg9xo7h JLI Electronicsですね。なるほど、こういった自作マイクのメーカーもあるのですね。高周波の低減が音質に影響してくる場面が有るということ、なるほどです。自分の場合も海辺で録音していると、レーダー施設(電波源は不明ですが周期性があります)でしょうか?そのようなものがある海岸に行くとマイクに雑音が入ることを経験しておりまして、耳で聞こえないはずの高周波ノイズの削減も何かの形で対策しなければいけないと思っています。

  • @johseb
    @johseb3 ай бұрын

    某SNSにシェアさせていただきやした!GJ👍

  • @va-ch
    @va-ch3 ай бұрын

    ありがとうございます!ネットに上げたかいがあります。自由に使って下さい。

  • @Plato1959
    @Plato19593 ай бұрын

    自身の知見は皆無ですが、素晴らしい動画ですね。特に見える化されたグラフは分かりやすく、5:20で仰られる通りだと思いました。大変貴重な情報ですので、タイトルに「保存版!」と入れてみては如何でしょうか?

  • @va-ch
    @va-ch3 ай бұрын

    ありがとうございます。あくまでもスペックシート上の比較なので、どれが実際に優れているというのかは難しいところですね。(汗)メーカーの測定はしっかりした環境だと思いますので、思いつきですが、比較してみると面白いと思ったのでやってみました。最新のICS-40800やIM73A135などは、やはりスペック上も優れている感じがしますね。94dB以下のTHDもあればもうすこし詳細にわかると思うのですが、そこはないので周波数応答の違いもあり、やはり実物が無ければ結論は出しにくいところです。 今年になりDigikeyなどで、MEMSマイクセルで検索した時に出てくるメーカーがかなり増えた気がします。近い内に、もっと凄いのが出てくるのではと期待しています!

  • @Plato1959
    @Plato19593 ай бұрын

    保存版❗️イイですね^_^ 多くの方々の参考になるでしょうね。

  • @Kevin_Harte
    @Kevin_Harte3 ай бұрын

    Thanks for this. You're assembling a different version of the board, you might get more hits if you list the board in the title..

  • @va-ch
    @va-ch3 ай бұрын

    thank you. Thank you for your help in changing the title.😀

  • @Kevin_Harte
    @Kevin_Harte3 ай бұрын

    No prob, listing the board as well, rgb...​@@va-ch

  • @va-ch
    @va-ch4 ай бұрын

    ❌サンヨー電器 ⭕三洋電機

  • @tanakimono
    @tanakimono5 ай бұрын

    ユニットのカートリッジ式良いですね! 昔のアナログレコードのGraceのMMカートリッジ針先を色々交換して音色の違いを楽しんだのを思い出します。 今ではターンテーブルも物置に引っ込んでいますが・・・😅 kzread.info/dash/bejne/Zn-fldqGl6jTYLw.htmlsi=QPO7_XJHjRygeVPG

  • @va-ch
    @va-ch5 ай бұрын

    ありがとうございます。元々は、カードリッジ方式にする予定ではなかったのですが、PCBボードを50milで設計してたので、そのままDIP8のピンヘッダーが刺さることが分かり、急遽台座側の基板を少し変更してカードリッジ方式に出来ました。現状この三種類がほぼトップレベルのMEMSマイクセルということですが、他に面白そうなものが出たらこのやり方で同一条件のもと音を比較できれば面白いかなと考えています。動画ではあまり良く聞こえないですが、IM73A135V01の音を一年越しでやっと聞けました!確かに良いですね。これから、細かい修正をしてひとまず完成としたいと思います。

  • @diytoshifactory5030
    @diytoshifactory50305 ай бұрын

    マニアックで好き

  • @va-ch
    @va-ch5 ай бұрын

    二年ほど前から、KZreadで製作動画を公開されている先駆者の方の動画に触発されて、自作のマイク製作を初めました。最初は一〇〇均のイヤフォンを改造したりしてたんですが、だんだんマニアックになってきてしまいました(笑)。まだ先駆者の方々のような完成度の高いマイクを作るまでには至っていませんが、少しずつ改良しながら、作り方を調べていきたいと思っています。

  • @tanakimono
    @tanakimono5 ай бұрын

    凄いな! 構造もなかなか良いアイディアで面白いです。 完全に置いてきぼりになってしまいました。🤣

  • @va-ch
    @va-ch5 ай бұрын

    まだ実機の完成は出来てないので、本当の性能は確かめられてないのですが、遅れながらこちらも数日中に完成させたいと思います!ところでこのICS-40800先日動画で伺った時には、実物の音を聞いてなかったのですが、動画で聞いて、これはただものではない!なと思い、実際に自分でも作ってみると、やはりかなりのポテンシャルを秘めているようです。ただLPFをかけただけだと、低域の特性が強く出て誘導ノイズが聞こえてしまう感じですが(そのためTDKのリファレンス回路では低域をカットしていたようです。)、それを除けば可聴域(20kHz以下)ノイズがかなり下がっているようで、初めてEQを透して聞いた時本当に驚きました。調整が難しいですが、うまくコンデンサーの容量が合うとかなり良いマイクセルのようです。先日動画で伺うまで、実はあまり期待していなかったので、実際に作ってみて驚きました。使い方次第で非常に面白いMEMSマイクセルだと感じています。

  • @tanakimono
    @tanakimono6 ай бұрын

    新年あけましておめでとうございます。 新年早々、PCの前に座っていた所長周期の横揺れでびっくりしてTVを付けると石川県の地震でした。 神戸では29年前の1.17の時には直下型だったので最初の突き上げるような振動から横揺れになり蘇ってきてびっくりしました。 私の方はマイク作りが一向に進みませんが興味深い実験でしたね! 光に関しては分厚いモールドで保護された半導体でも強い光を当てると誤動作することを経験した事が有りました。(フォトカプラーを直射日光下の屋外で使用するとまともに動作しませんでした) 私も、早く暖かくなってガレージに設置の旋盤で機械加工してマイク実験を進めたいと思っています。 今年も宜しくお願い致します。

  • @va-ch
    @va-ch6 ай бұрын

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 こちらでは揺れは感じなかったですが、元旦早々、やっと完成した基板のガーバーデーターを送付していたところ、地震の一報が入り驚きました。光のノイズは音で聞こえるレベルとは思わず、何らかの対策は必要そうですね。コメントでも頂いたのですが、やはり今回挑戦している、電子部品を用いたノイズ対策、周波数特性補正には限界があり、ケースその他の改良が必要だと感じています。ただ、ひとまずは今までの内容で製作して昨年の配線ミスでストップしていたIM73A135の音の確認や回路定数等を微調整してみたいと思っています。 楽しみにしています!

  • @rs69gbauhaus47
    @rs69gbauhaus476 ай бұрын

    あんなこと言っておきながら、本当はダイアフラムの f₀ を潰してやりたいところです。 直接ダイアフラムに適当な負荷回路を設けてダンプしたり、フィードバックを掛けたりできれば良いのですが、それは難しいですね。 マイクとはメカトロであり共振との戦いだったようですので、これからも楽しくアガイテくださいw ただ、マイクやマイク・アンプにはには故意に高域ピークを持たせ、スピーチの明瞭度を高めているものもありますので注意が必要です。 今年も好きなことを書き込むかも知れませんがw、よろしくお願いします。

  • @va-ch
    @va-ch6 ай бұрын

    共振点を故意に持たせるでピンときました。なるほどです!勉強になります。そういうことですか。また一つ謎が解けました。ICS-40730の箱の形と共振点の意味がなんとなく見えました。こちらこそ、進んだり止まったりですが、よろしくおねがいします。

  • @user-nr3wg9xo7h
    @user-nr3wg9xo7h6 ай бұрын

    この共振はマイクのダイアフラムが穴の奥にある場合、その穴に共鳴する周波数です。f0ではないです。普通のコンデンサーマイクではダイアフラムを1mmぐらい奥に引っ込ませたようにして10kHz付近をわざとピークを持たせています。高域までがフラットは珍しいです。DPA4006もKM184有名なマイクのほとんどは高域にピークを持たせています。音源自体がマイク真正面にあるわけではないからです。あまり気にしない方がいいですよ。 これでも聞いて楽しんでください。 パッヘルベルのカノンとジーグ  マイク サンケン cos11(LZⅡ) 使用 マイク音質比較 kzread.info/dash/bejne/qZqOxrttaJa-lbw.html 同曲 MEMS ICS-40730を使用(ProbeⅡ) kzread.info/dash/bejne/mpaOuJmpiMrcY6w.html 第22回ヘンデルMessiah演奏会2023.4.16(日)安芸区民文化センターホール合唱団そら 指揮 : 難波 憲二 MEMS ICS-40730を使用(ProbeⅡ) kzread.info/dash/bejne/Ymmqx9KhYJOeips.html 第37回倉敷音楽祭倉敷管弦楽団演奏会2023/3/21(火)倉敷市民会館 WM-61A(LZⅡ)使用 kzread.info/dash/bejne/q4p-ko-gaa2xk7g.html 広島ストリングプレイヤーズ第24回定期演奏会 WM-61A(LZⅡ)使用 kzread.info/dash/bejne/aYSXlLCAj5jUpaw.html 広島ストリングプレイヤーズ & 若松 成2023年12月16日(日) WAKO ゲバントホール 某社試作品ハイレゾマイクカプセル(LZⅡ)約90kHzまでレスポンスあり。 kzread.info/dash/bejne/eneemLGwg6efg5c.html 以上 ご視聴とチャンネル登録をしていただければ幸いです。

  • @rs69gbauhaus47
    @rs69gbauhaus476 ай бұрын

    ​@@user-nr3wg9xo7h チャンネル登録しました。 身も蓋もないことだと承知で申し上げるのですが、先月シンフォニア岩国で村田夏帆の『アマティ』を間近で聴き、この音や情感をマイクで拾うことは不可能だと改めて痛感しました。そもそも、質量を持つ物質(ダイアフラム)がパルシヴな原音通りに動いているかどうかは甚だ疑問であり、かなり怪しげな動きをしているのではないかと睨んでいます。また、様々なソースを聴く度に、マイクのものと思しき「音クセ」が耳につくか、さもなければ編集で化粧をした音を聞かされているというトラウマが頭から消えてくれません。おそらく、昔から機器製作者や録音技術者は、そのことを百も承知で足掻いてきたのだと思います。そしてそれは今も変わらないのでしょう。 とは言え、ここのCH主様のように専門家には任せて居られないという人が出てくるのも、今のアマチュアの実験環境下では自明の事であり、コストや期限の縛りがないとすれば尚更でしょう。貴兄の言われるように気にしないのが一番良いのですが、私には音クセの強い録音は音楽がよく解らない(ヘタクソに聴こえる)ことが多いので、どうしても気になってしまいます。 ただし、ウチのロートル機器で聴いた場合ですので、基地外の戯言としてお読みください。(検聴用SPは三菱の 2S-3003 をクラウンの専用アンプでドライブしています。)

  • @va-ch
    @va-ch6 ай бұрын

    @@user-nr3wg9xo7h なるほどです。やはり、共振点はMEMSマイクセルの設計者が意図的に設定している周波数に存在しているということですね。この様な共振点は可聴域内に存在してはいけないと思ったので、どうにかして、設計を調整して20kHz内からギリギリ追い出したのだろうと想像していたのですが、そうではなく、明瞭度を高めるために、この位置に意図的に存在しているということなんですね。コメントいただくまで、そこまで考えが至っていませんでした。有名なマイクの調整の話、本当に参考になります!ありがとうございます!

  • @user-nr3wg9xo7h
    @user-nr3wg9xo7h6 ай бұрын

    MEMSの場合はぎりぎり追い出したのでしょうが、20kHzまでの周波数特性を見るなら、市販マイクの周波数特性を見ると神経質になるものでもなさそうだし、わざわざMEMSとアンプの間にノッチフィルターを入れて、コンデンサーやインダクター、抵抗の音質に気を使わないといけなくなりますから、そっちの劣化が大きくなる可能性があります。シンペイさんの様に綿を詰め込んで音質調整をした方がベターだと思いますし、それでもFFT解析すると23kHz付近にしっかりと共振ピークが残っています。聞いても全然気になりません。それでも気になるのなら、DAWでノッチをかければ済むことです。

  • @rs69gbauhaus47
    @rs69gbauhaus476 ай бұрын

    ここまで完成度が上がったら、次はメカニカル・フィルタに行くのかな?

  • @va-ch
    @va-ch6 ай бұрын

    そうなんです。おっしゃるとおり今回は補正フィルターを電気的な回路で模倣しているわけですが、これはあくまでも電気的な特性による補正なので、本当のベストは音そのものを補正する、おそらく先人の方がやっているようにマイク筐体や吸音材によって周波数特性も揃えるということになるかと思います。今回はそこまで行けないですが、いずれはその部分を進めてみたいところですね!

  • @Plato1959
    @Plato19596 ай бұрын

    興味深いお話を有難うございます。たまたま高周波用のノイズ対策フィルターを調べていたら、本動画が出てきたのでびっくり、シンクロニシティーですね。 無線機のマイクをマイクトランス経由で繋ぐ時、トランスの出力側に数百オームをパラに接続すると、ササクレだった音が少しマイルドになりますね。回路的・理論的なことは全く分かりませんが、終端抵抗効果?とか、無線機側から見た時の入力側アッテネーター?とイメージしております(間違っているでしょうが)。 LEDライトではなく、太陽光の場合では比較するとどうなのでしょうね。

  • @va-ch
    @va-ch6 ай бұрын

    オーディオも電気回路も無知なもので、誤りを発信してしまっているかも知れません。(申し訳ないです。)製品おいては、オーディオ用専用フィルターIC等様々な方法でノイズ対策をやっているようですね。今回検証中でもスペクトルを見る前に音の変化に気づいていたので、おそらく耳で聞いて正解というのがやはりベストなんだと思います。なんらかの原理で改善しているのだとおもいます。高周波ノイズ問題はアプローチ方法が沢山あると思いますが、最も簡単に行えそうなものをやってみました。 検証中デカップリングにいれるコンデンサーの静電容量は同じでも、品種で音の聞こえ方が大きく変わるということがわかり、新年ひょんなことから入手したドイツ製の(ポリプロピレンでしょうか?)コンデンサーを入れると明確にボーカルの声が前に出てくるようになり驚きました。この部分は以前教えていただいた、音色に通ずるのではないかと疑っています。検証は出来ていませんが、マイクの音が出来上がる瞬間が見えた気がしました。コンデンサーの品種(部品による音の変調効果)というのも、回路理論とは別の見方で非常に興味深く感じています。

  • @Plato1959
    @Plato19596 ай бұрын

    ご返信ありがとうございます。私の場合、耳で聞いた結果だけですのでお恥ずかしい限りです^_^ 長らく、コンデンサの種類でそんなに言われるほど音は変わらないと思っていましたが、確かに違いはあるようですし、音色と言うのは特性とは別次元の世界なのでしょうね。コンデンサだけでなく、巷で垣間見るドイツ製工業製品はどれも感心するものが多いですね。

  • @va-ch
    @va-ch6 ай бұрын

    @@Plato1959 私もコンデンサの品種で音が変わるなどというのは、それほど信じていない類だったのですが、なんといいますか、現在はひとまずは信じざるを得ない状況にあります。おそらく実際に素子の特性が違っているのだと考えています。 気のせいかも知れませんが、様々なパラメータの影響がある気がしており、それが音の印象に影響を与えているのではと思っています。ひとまず今回手に入れたドイツ製のコンデンサーは、どれも明るい感じで本当に良い音です。

  • @tanakimono
    @tanakimono7 ай бұрын

    どんどん進まれていますね! 私の方は色々脱線して先週は今まで毎年契約していた植木屋さんが配合されたため自分で庭なきの剪定を昔アマチュア無線のタワーに登っていた頃の安全ベルトを腰に巻いて庭木の剪定を行っていました。 単一指向性マイクも置き去りになっていますが先月収録依頼された歌舞伎の収録ではマイクが邪魔になるためにPAさんのバウンダリーマイクからのサウンドを頂いて動画に仕上げました(レベルが???)が矢張り自前の目立たないマイクも必要なので単一指向性マイクがひと段落すれば音楽収録にも使えるバウンダリーマイクも作ってみたくなりました。 kzread.info/dash/bejne/o6h42cGgXZqoorQ.htmlsi=pBnNfAIvZzPFSLOE

  • @va-ch
    @va-ch7 ай бұрын

    バウンダリーマイクというのは、この様な収録にも使えるのですね。オーディオテクニカ製の安物は持っているのですが、収録にも使えるような高性能なものもあるのですね。今年は本当にゆっくり作業してしまっておりますが、昨年やりのこしたinfineonのセル等もテストしたいと思っています。

  • @jyuya1212
    @jyuya12127 ай бұрын

    DAISO行ってもなかったなぁ(ちょっとしょんぼりしたけど、200円商品はあった)

  • @va-ch
    @va-ch7 ай бұрын

    100均の商品は目まぐるしく変わるので、もう同じものは入荷していないのかも知れませんね。最近はアウトドア用品のコーナーに沢山新商品があって結構面白いもの置いてる感じがします。

  • @erusgalvao8336
    @erusgalvao83367 ай бұрын

    こんにちは お元気ですか? 私はブラジル出身で、翻訳機を使用しています。 アメリカのスーパーファミコンやスーパーファミコンの電源を開ける専用のドライバーが日本にあるかどうか知りたいです。 ここブラジルには何もありません。

  • @va-ch
    @va-ch7 ай бұрын

    売ってますね。きっとブラジルでも、探せばあると思いますよ。こんなやつですね。amzn.asia/d/cn8swTD

  • @leepatrick1959
    @leepatrick19597 ай бұрын

    お爺ちゃんのうろ覚えによると、金色とかは誤差等級 ... 1% とか?、緑色は 5 を表していたと覚えてます。CRT 世代の類似機種(Tektronix や横河のとかでもこの辺の定数は似たようなものでしょう)などの英語版サービスマニュアルが多分、見つかると思われます。参考になる資料が見つかるといいですね。

  • @va-ch
    @va-ch7 ай бұрын

    ありがとうございます。やはり金色は誤差を表しているのですね。ネットで調べても2色の抵抗の読み方は出てこず、金色の処理に悩んで、分からず仕舞いでしたが、先日結局、動作基板まで入手して調べてみたところ56Ωと判明しました。どうもご指摘の通り、緑が5を表し、金色は誤差1%を意味するので、E96系列(1%)の表で56.2と見て間違いなさそうです。2本のカラーコードの抵抗は殆ど流通してないと思いますが、勉強になりました。続きの動画で少しだけ訂正しています。

  • @tanakimono
    @tanakimono8 ай бұрын

    気持ち良いお天気ですね! 私も先々週は地元で農村歌舞伎イベントの収録を依頼され丸二日直射日光にさらされてくたびれました。 その後も退任したお寺の引継ぎで所有する山に登り花材を収集したりで中々マイクの製作に進めません。🤣 kzread.info/dash/bejne/c6uYz7ypY5O9qpM.htmlsi=p7ZfUuC7vzUyET10

  • @va-ch
    @va-ch8 ай бұрын

    動画拝見させていただきました。山へ花材の収集にも行かれたのですね!立花というのは初めて見ましたが、綺麗ですね。生木への斜め穴の開け方等、作り方から見えるのは新鮮で、貴重な動画だと思いました。

  • @tanakimono
    @tanakimono8 ай бұрын

    @@va-ch さん 今年の引継ぎで来年以降、高齢者の先輩方が参加できなくても、この行事が上手く行えるように記録として残しました。

  • @rs69gbauhaus47
    @rs69gbauhaus478 ай бұрын

    カネをかけずにどこまで性能を追求できるのか。特性を測定できるのか。 興味を持って拝見しております。 私のように11kHz以上はビタ一文きこえない、棺桶に片耳を突っ込んだ高齢者の聴覚は当てになりません。 ただ、試聴機器によっては同じ演奏が下手クソに聞こえたり、表現が良く判る物が有ったりするのが不思議だと思っています。 負け惜しみはさておき、音響再生において、入り口でいちばん基礎となる物がマイクを含む収録技術では無いかと常々感じております。 でも、リファレンスとなるべき測定システムを構築しなければならないところが、今も昔も一番難しい。 その基礎的なことを出来ることから始めているのは素晴らしいと思います。 おそらく100年ぐらい前から技術者は同じことを研究していたのでは無いでしょうか。

  • @va-ch
    @va-ch8 ай бұрын

    自分も高校生の時は17000Hz程度まで聞こえてたのですが、最近は14000Hz以上は聞こえなくなっています。しかし、それは聞こえる音域だけの話であり、聞こえる領域の分解能、というべきか経験からの分別能力というのは上昇する可能性もあるのではないかと思います。 ありがとうございます。右も左もわからず闇雲に進んでおります。KZreadでロシア人の方だと思われるのですが、過去の日本製のオーディオシステムをいろいろテストされている方がいらっしゃいまして、この方の動画を見ていると今のオーディオが本当に進んでいるのか疑問に思うことも多々あります。 kzread.info/dash/bejne/qZ-Ft9Spit3MYMY.html この分野はほんとうに100年分の技術者が同じ土俵で一斉に戦っているような状況にも見えますね。最近のレコードブームも実際に高音質だからということでもあるようで恐ろしいです。

  • @Plato1959
    @Plato19598 ай бұрын

    24dBには驚きました。ひと気もなく静かで綺麗な場所ですね。当地では無風の日でも房総半島の海辺に行くと太平洋からの風が常に吹いています。

  • @va-ch
    @va-ch8 ай бұрын

    私も実際に測ってみて驚きました。当日はほぼ無風という瀬戸内海でも珍しい条件だったのも影響しそうです。自宅だとどうしても50dB程度の騒音が常に鳴り響いており、ノイズが見えないので、ここに来ればマイクの自己ノイズも測れるのではと思っています。

  • @tanakimono
    @tanakimono8 ай бұрын

    海は良いですね! 私の友人達も先々週末から神戸から東京まで酒樽をヨットに搭載して航海に出かけ今週は東京からUターン航海しています。 私は今回は知人から歌舞伎のイベント収録を頼まれていて、リハーサルと本番の二日間直射日光下で収録していましたので残念ながら航海に同行できませんでした。

  • @va-ch
    @va-ch8 ай бұрын

    ヨット⛵️良いですね。 いつも海の音ばかり収録しているので、違ったものを録音してみたいと思っていますが、まずは海からとやはり海に出かけてしまいました。(笑)家に帰って、先駆者の方々やフィールドレコーダーの方の録音と比べてみると、まだまだ改善点が多いと実感しております。今年は家で色々考えるばかりでしたが、やはり外に出かけていろいろ録音してみないと問題点も見えてこないですね。新しいマイクの組み立てと並行していろいろな録音もやってみたいと思っています。今回はマイクをステレオ120度でセッティング出来る治具を手に入れたので使ってみたのですが、やはりICS-40730を使った無指向性マイクですと、ステレオの感じは少し変な感じになりますね。これがICS-40800を使ったマイクだとどうなるのか気になっています。

  • @user-cr4sc1ht9t
    @user-cr4sc1ht9t8 ай бұрын

    左右に繋がった外耳道がないとASMRっぽい効果が得られないのでは

  • @va-ch
    @va-ch8 ай бұрын

    自分もそう思います。耳につけるタイプの商品も発売 av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1059549.html しているので、この時はこの方向性を探ってみたのですが、やはりASMRで使われるものと比べると臨場感がない感じはしています。やはり感覚に訴えかける音はあの方式が1番ということでしょうか。

  • @tanakimono
    @tanakimono8 ай бұрын

    凄いです! 私もそうですがもはや蛇の目基板は過去の遺物ですね! 私は電子回路基板のパーツはそろっているはずですが旋盤で筐体がまだ作り込めていないのと、ビデオ収録の依頼が来月初めまであるのでその準備で長時間連続でカメラやレコーダー、モニターなどを動作させるための保護回路付きのリチームイオン電池の電源100Whを慌てて作っています。😅

  • @rs69gbauhaus47
    @rs69gbauhaus479 ай бұрын

    出来上がったマイクで録音した音をスピーカーで鳴らし、その音をまたマイクで拾って波形を観測すれば面白いことが判ります。 おそらく、もっと驚かれると思います。 連続したサイン波ではなく、できれば単純な音、例えば単発(1サイクル)サイン波など。鍋や茶碗でも・・・w ひょっとしてご存知かも😫

  • @va-ch
    @va-ch9 ай бұрын

    なるほどです。私もそれに挑戦したいと思っています。スピーカーの波形は大きく歪んでいることは、以前正負の位相を調べる為にパルス波形を録音してある程度想像つくのですが、詳しく比較するのは面白そうですね!今回このような奇妙な実験ができるということで、しっかりしたスピーカーが整えば以前手に入れた測定用マイクと自作マイクでスピーカーの測定してみたいと思います。オーディオはほんと奥が深くて楽しいです。ありがとうございます。

  • @tanakimono
    @tanakimono9 ай бұрын

    着々と進んでいますね! 羨ましいです。 私の方は今月は流鏑馬行事に出演し来週はパイのコンサートの収録を依頼されており来月早々に歌舞伎の4場の野外の農村歌舞伎公園での収録を依頼されているので今は台本を頂き読んでいます。 kzread.info/dash/bejne/Z4Zs29F7qqXXgrw.htmlsi=MgMdgRC_P9iGadp4 本当なら目立たないバウンダリーマイクを四・五本設置したいところですが持ち合わせてないのでPAさんのマイク出力を提供いただく予定で交渉中です。 マイク工作スタートは来月後半からになりそうです。😅

  • @va-ch
    @va-ch9 ай бұрын

    祭りに出演されるのですね。近く本格的な収録も予定されてるとは!マイク工作楽しみにしています!こちらは、やっと形になってきたという段階でして、まだまだ時間かかりそうです。とりあえず、この形で一度作ってみてオペアンプを使ったイコライザーの様子などを見てみる予定です。

  • @tanakimono
    @tanakimono9 ай бұрын

    懐かしいですね! 私もインテルのCPUを扱っていたのでパソコンは島さんの8085時代からザイログのZ80の8bitでOSはCP/Mで外付けの8インチFDDで最初は運用していました。 その後IBMに採用頂いた8088(8086のI/O8ビット版)の時代に米国のインテル本社に渡航してセミナー参加していたのが思い出されます。😇

  • @va-ch
    @va-ch9 ай бұрын

    短期者様に比べたら、本当に近代(しかも浅い部分)の事しか知らない身ですが、それでもかなりの長い時間が経った気がします。短期者はMPU開発の初期から、この分野にいらっしゃって、トップランナーのような存在だったのですね。あらゆることをよくご存知なのも頷けます。 5インチのFDDまでは使ったこと(PC88シリーズだった気がします。)が有るんですが、流石に8インチとなると実物を見たこともないですね。時代の流れを感じます。ただやはり、経験から見える風景は違うのだと思います。自分はWindows95(GUI主体のOS)から使っているので、マイコンの理解は最初は(いまでも)かなり苦労しました。

  • @user-hp1gv4gj5r
    @user-hp1gv4gj5r9 ай бұрын

    ご返信ありがとうございました。 当方も色々と考えてみましたが、 ①メルカリで購入した 【120W コンバーター 変換アダプター DC AC RoyPow 電源変圧器 DC 10A 12V 車用シガーライターソケット 100V-12V 110V 120V 最大150W】 と ヤフーオークションで購入した ②【DC7909 シガーソケット 充電ケーブル  送料無料 Anker PowerHouse II 400 jackery BALDR TOGOPOWER SMARTTAP ポータブル電源 521 パソコン】 上記2点を繋いで使用してみることにしました。

  • @user-ud7fv7ie2q
    @user-ud7fv7ie2q9 ай бұрын

    質問させてください。当方もAnker power house Ⅱ 400 Plus のACアダプターが無く、現在使用出来ない状態です。HPのACアダプターを購入し、ソケットのプラスとマイナスを入れ替えれば、ソケットもそのままで、使用できるのでしょうか。よろしく御願いします。

  • @va-ch
    @va-ch9 ай бұрын

    Anker powerhouseの電源は故障率かなり高いみたいで、ホント困りますね。ご質問の件ですが、写真を見る限りA1701と多分同じソケットに見えるので、おそらく同じようにHPのものが使えるのではと想像します。(すみません、実機を確認できてないため推測になります。)HPのソケットは形状としてはほぼ適合していますが、ピンアサイン等が少し違います。入れ替えて使えるかということになりますが、これはACアダプター側の構造によります。 <訂正> Anker power house Ⅱ400 Plusは少し事情が違うようなので訂正させてください。 ネットで調べさせてもらったところ、Anker power house Ⅱ400の背面にはDC(11-28V/5.5A)という表記が有るようなので、おそらくこの範囲内であれば使えるようです。A1701から推測すると8A程度流れた場合はAnker側で止められますが、それ以下の電流で充電される場合には充電可能かと思います。ACアダプターの定格を確認した後、実際に流れる電流を測ってみて5.5A以下なら使えると思います。この動画で使っているA1701よりは充電周りが進化しているものと思います。ただACアダプターの発熱が強い場合には危ないのですので、火災には十分お気をつけください。 最も安全な方法はCVCC電源(電圧値と電流値を設定できる電源)を用意し充電するのが一番良いと思います。 この問題多くの人が困ってるみたいで、Anker側がACアダプターの再販に動いてくれれば良いんですが・・・、せっかく使えるのにもったいないですね。

  • @user-hp1gv4gj5r
    @user-hp1gv4gj5r9 ай бұрын

    ご返信ありがとうございました。 当方も色々と考えてみましたが、 ①メルカリで購入した 【120W コンバーター 変換アダプター DC AC RoyPow 電源変圧器 DC 10A 12V 車用シガーライターソケット 100V-12V 110V 120V 最大150W】 と ヤフーオークションで購入した ②【DC7909 シガーソケット 充電ケーブル  送料無料 Anker PowerHouse II 400 jackery BALDR TOGOPOWER SMARTTAP ポータブル電源 521 パソコン】 上記2点を繋いで使用してみることにしました。 返信 中原正樹

  • @va-ch
    @va-ch9 ай бұрын

    ​@@user-hp1gv4gj5r なるほど、名案ですね!そんな組み合わせが有るとは思いませんでした。車載でも充電可能になるという一石二鳥の素晴らしい解決策ですね。ありがとうございます。

  • @rs69gbauhaus47
    @rs69gbauhaus4710 ай бұрын

    セラコンは信号電圧を掛けると音が出ることは昔から知られていますね。球(真空管)も同じように鳴くので、静かな部屋ではスピーカーが必要ありませんw  ただ、実際にスピーカーで鳴らすと音や特性に不具合はありませんので、聞いてみなければ判らないということでしょう。そこに一定の出力損失が在るだけなのかも知れません。結局は先入観や他人の言う事に惑わされずに、ご自身が実験すれば良いのではないでしょうか?でなければ単なる他人の追試で終わってしまいます。 でもやる方は大変なんだよなーw 勝手に応援しています。がんばってー😃 追記:もちろん特性はどうでも良いという訳ではありません。

  • @va-ch
    @va-ch10 ай бұрын

    本当にその通りだと思います。セラミックコンデンサーは避けたいのですが、難しい部分もあると思います。過去に基板をいくつか作ってみて、部品のサイズ選定は結構後に響きますので慎重に決めたいと思います。一般に最近ではコンデンサーなんかでは音が変わらないという話もあるのですが、自分の経験ではやはり部品による音質の変化は確実にあると思っています。ただ、それがどのようなメカニズムで起きているのかはかなり難しい話だと思っていて、簡単には断言出来ないと思います。だからこそ、この分野の面白さがあると思っています。😊 ありがとうございます。そうなんです、せっかく幾つか測定器もあるので、私も色々な実験結果を出したい気持ちもあるのですが、しっかりした実験というのは本当に難しいので、なかなか実行できないでいます。とりあえずは簡単な回路から様子見しようと思っています。

  • @tanakimono
    @tanakimono10 ай бұрын

    良いですね! 私も早くやりたいのですが現在は、今月で4年間携わってきた寺総代の最後の締めの決算処理を領収書や出納長をにらみながら慣れない事務処理を行っています。 来月には、新しい方との引継ぎや流鏑馬行事、農村歌舞伎など中々マイク製作にかかれません。😭

  • @va-ch
    @va-ch10 ай бұрын

    教えて頂きました回路、面白いですね。こちらの回路図のオペアンプが思いの外小さいパッケージというのを見落としていました。半年間、どのような形が良いのか色々考えた末、戻って来ました。(笑) 先ずはこの方向で製作してみようと思っています。短期者様のように、筐体の製作は出来ないので、かっこよくはならないですが、何とか使用可能な指向性マイクが出来ればいいなと思っています。

  • @tanakimono
    @tanakimono10 ай бұрын

    沼に引き込んでしまったようで申し訳ないですね! 私はそのおかげで先月キャッシュカードを一枚取り上げられつぃまいました。🤣

  • @va-ch
    @va-ch10 ай бұрын

    いえいえ、楽しませてもらっています。短気者様の新マイク楽しみにしています。真似できない仕様の数々、驚きつつ拝見させてもらいました。

  • @sora-kunTwitch
    @sora-kunTwitch10 ай бұрын

    自分はnanoVNAというネットワークアナライザーを使ってアマチュア無線用のアンテナを作ったりしていますがこんなに大きな物は初めて見ました

  • @va-ch
    @va-ch10 ай бұрын

    40年前の機械ということで30kgもあり、持って階段を昇る時、ネットワーク・アナライザの下敷きになる映像が浮かび、冷やせかきました。(笑)場所を移動するのも一苦労です。ちゃんと使えれば良いんですが。

  • @Tensai5516
    @Tensai551611 ай бұрын

    ゴチャゴチャやらないで不安なコンデンサに並列に小さめのケミコン繋いで動作確認すれば済むのにな。

  • @va-ch
    @va-ch11 ай бұрын

    そんな簡単な方法が有るとは!でした。気づいた時、目からウロコでした。これ使えますね。

  • @nishimurat.1254
    @nishimurat.125411 ай бұрын

    回路図からみて抵抗は10kぐらいが適当じゃないかと思います。 画面が出ない場合 アノードの高圧がでているか ヒーターの点灯 カソード、G1、G2、電圧 G4は電圧ゼロでも画面はでます。などを先にチェックされたらもっと早く故障が直ったと思います。 アノードの10kv、G2の500vは電圧は高いのですが電流容量は少ないので‥ それよりAC100v二次側の120vラインは充分注意してください。 こまかいこと言いますがすいません 電子を引き出すのはG2の役目で G1の電圧はKの電圧よりマイナスにします。

  • @va-ch
    @va-ch11 ай бұрын

    ありがとうございます。固定させていだきます。

  • @Plato1959
    @Plato195911 ай бұрын

    タンタルのショートによるFUSE切れは動作中でも何度か経験したので、タンタルコンデンサを多用した古い機器は要注意ですね。特性は優れていますが、電源部に使われているとゾッとします。ショートまで至らない症状は厄介でしたが、派手な発煙やプリント板銅箔ブチギレは、二次災害がなければわかりやすい故障で修理も楽ですね。ですので、FUSE切れで電源入らない高級測定器は狙い目と思っています🤗

  • @va-ch
    @va-ch11 ай бұрын

    発煙や火災は異常を発見しやすく、ロジック周りや生産中止で入手出来ないIC部品の故障よりは補修の敷居はたしかに低そうです。なるほどです。 今回以前お話し頂いた、タンタルコンデンサーがまさに異常発熱していまして、この部品の危険性を肌身で感じました。本当に間一髪で止められました。ありがとうございます。 ショート未満の発熱状態では、抵抗値が低下し半導通状態になりこれもまた厄介ですね。最悪は火災までありそうなので本当に恐ろしい部品です。

  • @tanakimono
    @tanakimono11 ай бұрын

    すごい執念ですね! 私は短気者なのですぐに放り出しそうです。😅

  • @va-ch
    @va-ch11 ай бұрын

    昨年より刺激を受けて自作マイクに挑戦してきたことで、個々の部品が動けば必ず動くということを信じ、多少の困難(かなり苦労しました)を持ってしてでもやろうと思い、挫折しつつなんとか直りました。この勇気は確実に短気者様から頂いたものですよ!

  • @hermes12go
    @hermes12go11 ай бұрын

    電源ショートの不具合は修理、本当に難しく大変ですね。タンタルコンデンサーは故障モードがショートが多いので昔から電源回路には使用禁止にしてたメーカーが多かったですね。修理される場合は通常のアルミ電解コンデンサに変更することをお勧めします。

  • @va-ch
    @va-ch11 ай бұрын

    なるほどやはり性能やスペースより短絡の危険性のほうが問題になってるんですね。たしかにショートモードで故障すると危険ですね。アルミ電解コンデンサだと概ねオープンで故障するみたいなので確かにこの違いは大きいです。今回よくわからず、OS-CONを入れてしまいましたが、通常のアルミ電解コンデンサーで十分互換可能なのですね。ありがとうございます!本当にこれは時限タイマーみたいな厄介な部品です。

  • @rs69gbauhaus47
    @rs69gbauhaus4711 ай бұрын

    もうご存知だろうとは思いますが念のため 1000円台でスマホを活用したオシロがありますね 【Raspberry Pi Pico(ラズベリーパイピコ)】など iphone用のアプリ(無料とか)もたくさんあるみたい

  • @MAMOGAG
    @MAMOGAG11 ай бұрын

    ブラウン管の原理をこんなに分かり易く説明されているのを初めて見ました。今となってはレトロなPC用のモニター1台のみの所有となってしまいましたが、修理が必要になった時の参考にさせて頂きます。ありがとうございます。

  • @va-ch
    @va-ch11 ай бұрын

    ありがとうございます!今回こちらの機器をどうにかしてでも使えるようにしたいと思いブラウン管について調べてみました。いざ加速電圧について調べてみると、危険な部位がなんとなく分かり。これを説明すれば分解する際に感電を防げるのではと思い、誤りが有るかも知れませんが動画にしてみました。今回は加速部分だけに絞っていますが、水平、垂直同期回路もあります。こちらはかなり複雑で、現在では入手できる情報が少なくなっており、中身を知る技術者の方々がいなくなると、数十年のうちにこれらの製品は20世紀のOパーツになるのではと思ってしまいました。10数年ぶりに、CRTをみると応答速度といいますか、描画の速さに驚きました!

  • @user-zz4he5eq2n
    @user-zz4he5eq2n Жыл бұрын

    回路的にヒューズ抵抗と思われます。 普通のヒューズでも問題無いと思います。 まさかそんな部品が壊れるとか思いません困ったもんのもんだ。 設計書は異常が起きたらこの抵抗が壊れれば大丈夫と思ったのでしょう。 良く此処まで突き止めましたね、凄いです。

  • @va-ch
    @va-ch Жыл бұрын

    これはやはりヒューズ抵抗というものなのですね!分解していろいろ悩むまで、そのような部品があることすら知らなかったので大変心強いです。ありがとうございます!

  • @happyturns1830
    @happyturns1830 Жыл бұрын

    日本製の昔の電解コンデンサは電解液を20%増しで入れて信頼性を高めています。

  • @va-ch
    @va-ch Жыл бұрын

    なるほどです、海外製のコンデンサーでかなりの容量抜けを見た後だと、この無劣化に近い静電容量は奇跡に思えましたが、そのような仕掛けがあったのですね。日本製品が壊れにくいと言われたのは、高品質なコンデンサーが縁の下の力持ちをしていたのでは思ってしまいました。85℃品にもかかわらず20年後でも品質を保っているというのは本当に驚きです!

  • @rs69gbauhaus47
    @rs69gbauhaus47 Жыл бұрын

    私も小野測器の【CF-360】を持っています。もちろん中古です。発売当時は100万円してたみたいです。ご存知でしょうが高調波歪率も測れます。また、【HP3326】も持っています。使ってませんが💧 最近は、石用のカーブトレーサーを入手して、主に真空管の特性をボチボチ測ってます。『mixi』の『真空管試験器』コミュニティで『”μTracer3+” 、”eTracer” トレーサーのキット』トピックに【bau】のアカ名で出没してます。 その中で、ノイマンの管球マイク【U47】用の【VF14】のヒータ違いの【EF14】の測定をしています。(ややこしくてすみません)

  • @va-ch
    @va-ch Жыл бұрын

    いいですね、CF-350Zを手に入れて説明書を読んで見るまでわかりませんでしたが、CF-360のほうが入力のノイズがぐんと少なく、さらにダイナミックレンジも大きいということで羨ましい限りです。かなり昔の機械ということで、最初は役に立つのか半信半疑だったのですが、今は大活躍してます。最近は高調波歪率も測ってみたりしてみました。しかもHP3326もお持ちとは!!真空管の特性を測定できるカーブトレーサー面白そうですね。そんなものが有るとは驚きです。こちらは今年からこのようなことを始めたばかりで、まだ右も左もわからないものですが、勉強させてもらいたいと思います。多分最後はやはり真空管にたどり着いてしまう可能性も有るとおもうのですが、当面はJFETとMEMSマイクセルを使った方式で自作のマイク製作をやっている状態でして、真空管とラージダイヤフラムの組み合わせは、こちらとしてはまだまだ高嶺の花という感じです(金銭的にも)(笑)。いつかはたどり着きたいところです。

  • @rs69gbauhaus47
    @rs69gbauhaus4710 ай бұрын

    @@va-ch ウチのカーブトレーサは石用なので、球を測るにはヒータ電源とか、多極管にはG2や稀にG3用(計3台!)の外部電源が別途必要なので接続して測っています。 私の投稿を見たからではないと思いますが、最近、テクトロの石用カーブトレーサ・370A及びBを2台、同じ人が50万とか70万とかで落札してました。 今時、一個2〜300円の石を測るのに70万以上も出すバカは居ないので、おそらく球の測定に使うのだと思います。 滅多には出ませんが、300A(300Bではない)などという球は、中古球でも出品されると一本50万以上しますので、70万ぐらいは大した額ではないのでしょう。(もう市場に出て来ないとは思いますが、ノイマンU47用の真空管でマイク用の選別品【VF14M】も新品だと50万くらいするそうです。ニセモノが多い) 落札者は評価が1200以上の人なので、おそらくは中国人向けの委託業者だとは思いますが、中国人は日本人の持っている物が欲しくてたまらないようです。先日も、私の知人が中古の300Aを一本出品したところ、中国人と思しき輩どもが競り合って50万以上で落札していきました。入金されるまでヒヤヒヤだったとのこと。つい最近まで、みんな人民服を着て自転車で通勤していた国ですので(決して差別をしているのではありませんよ)、テクトロの重量級の測定器などはないのでしょう。(そういう私は最近、中国人民軍用の旧ソ連製丸コピーの真空管試験器を落札したので人のことは言えません、新品同様だったからですが。) ついつい話が長くなりました。

  • @va-ch
    @va-ch10 ай бұрын

    @@rs69gbauhaus47 すごいものをお持ちですね。こちらでも、中国本土の方からメールを頂いたりしており、どうも中国人はいま猛烈に技術欲があるのではないかと思います。買い漁ってる可能性は高いですw。いずれすごいものが続々中国から生まれると思うので、このまま行くと恐ろしいですね。 真空管はオリジナル品は貴重なんですね、実は昔父親のRCA製の3極管(845という名前だったとおもいます)を掃除中に誤ってこわしてしまい相当怒られました。やはりオリジナル品には価値が有るんですね。 今朝、ラジオを聞いていたら司会者の方が、最近はCDではなく、LPしか買っていないと話していました。LPの性能も再評価され、もしかするとこれは半導体より真空管という逆転現象も来るかも知れないですね。 KZreadに上がっているRODEの技術者の動画でも真空管のほうがS/N比を稼ぐには優れていると離していましたし、やはりベストは真空管ですか・・・、しかし私には高嶺の花です。