ただの蹴球計画さんやfootballhackさんの信者でグアルディオラ&リージョ教学派の原理主義者です。自分独自の考えやオリジナルの理論ではなく、教祖の教えを日本のサッカー界に広めるための布教活動です。
カントナにインサイドキックを教わったらしいね。あと、よりカーブを安定させる為に、2サイズ(1cm)大きいスパイクを履いて、つま先にティッシュを詰めてたんだと。
大金かけて2年連続EL行きという快挙を成し遂げたアンチフットボールの体現者さんじゃないですかああwww😂😂🤣
蹴球計画のブログも見たが、正しいの裏と、誤の違いがよくわからない。この動画を見ても膝の開き方がそれほど違うように見えない、と思うのは自分だけ?
ベッカムは献身的で守備もするし、足は遅くないだろ。普通だよ
結局ドリブルというのは 正対して相手の足を一瞬止めて、その時に初動を隠して自分が半歩先に始動するなり、相手の重心の逆を取るなりすれば抜けるんだな 馬鹿みたいなスピードやボールテクニックは必要ない ・・・と言うだけなら簡単なんだけどねえ
チアゴやブスケツみたいにこれが出来るようになると日本の中盤も一段上のレベルになるんだが
怒られるっつーかこんなのできる人世界中探してもそんなにおらんで😅
1:02
正対ありきでここまでのボールコントロールを身につけたのか、ボールコントロールがものすごく上手くて正対を意識し始めたのかはたまたどっちももともとできていたのかどっちなんだろう
元々際立つ技術に加え、利発性を極めることで生まれるものだと考えます。だから、欧州各国のカンテラやアカデミーでは、しっかり選手にアカデミック学問含め、勉強をさせるのだと思います。シャビ氏に限らず、トップ選手は、直感力が群を抜いていると思われます。直感の7割は正しいと羽生棋士の著書に書いてありました。
ベッカムでやばいのはハイライトだけじゃなく基本この精度で軌道も異質なことですよね 強力なCFがいたら最強の飛び道具
5:45 のシーンがフィーゴらしくて大好きです。 シザースで左右のフェイント、縦に突破した後にキックフェイント、相手DFがひっかかりスライディング 普通はここで終わりなんですけど、更にその後に左方向(中方向)に小さなフェイント、それを見ていたDFが起きた時に右に行ったらフィーゴがいない!っていうシーン。 華麗という言葉がピッタリな選手でした。
オレはいまだにウィンガーのドリブルに関してはフィーゴが1番だと考えてる
体育の時のイキりサッカー部Lv100
日本人には出来ないドリブル
クロース1人入っただけで死に体のドイツが良くなったからね、いかにクロースが凄い選手か分かるよでもクロースが再度いなくなったからこれからドイツはどうなるかだね?
同じポルトガル人でもロナウドよりフィーゴのドリブルの方が味があって好き
右クロスの精度は確かに凄い
足早い系ではないが、遅い系でも無いような。
ジーコ フィーゴ ベッケンバウアー
『こいつを封じれば…』と敵が全員思ってるのに、それすら叶わない時点で分かる異常さ 奪えたと思ったら巧みなダイブでファウル誘発だしな
爆発的なスピードはないが左右の半端ない揺さぶりと緩急でいとも簡単に抜き去る。もはやボール持っていないかの様な動き。 ポルトガル黄金世代最高でした。
言おうとした事全て書いてありました笑 スピードなくてもこんなにも華麗に相手を置き去りにするドリブラーは稀有な存在ですよね。 抜いたあとに更に付いてこられないように左右のフェイントを刻んだり、相手DFがフィーゴを見失うシーンがたまらなく好きでした。
なんかブスケツかの気まぐれでサッカーやってますて感じのガチの天才感が大好きです
この時代くらいまでは利き足のサイドのほうが多数派でしたからね。普通に。
確かに右利きなんだけど左足でもとんでもない精度クロスを上げる化け物。
バルセロニスタからしたら老け顔の不愉快な裏切り者でしかないけど
3:44 こっからほんとエグい 何人引きつけてんだよ
左足もめちゃくちゃすごい!
ポルトガルの中盤には、ルイス・フィーゴといっしょにルイ・コスタ、パウロ・ソウザ、パウロ・ベントがいた。すごい時代だった。
もし全盛期が嚙み合えば、クリロナの1トップに、フィーゴ、ルイコスタ、セルジオコンセイソンの2列目だったのにな。 この前線ならスペインの黄金期に対抗できた。
アザールとどっちがドリブルやばいかな?
どう考えてもフィーゴ、 アザールはスペースないと何もできないよ、
20年前にウイイレやっていた時は右サイドはベッカムかフィーゴで悩む左サイドバックはロベカル1択
フィーゴだけは本当に意味不明、デニウソンとかの方がよっぽど普通。
フィーゴがいてルイ・コスタがいるポルトガルの中盤は華麗で好きだったな✨😊
フィーゴ、ルイ・コスタ、ロナウド、デコ、マニシェ、パウレタ、パウロ・フェレイラ、リカルド・カルパリョ。 ぺぺもギリいたかな? サブにもクアレスマ… 最初の2人は全盛期過ぎていたけど、これに勝ってユーロ取ったギリシャよ…
23~24のウデゴールはこの時代のチャビに匹敵するレベルのプレーしてた
逆足精度、最高。
どう曲がるか、どう落ちてくるか味方しかわからないから「味方しか触れないクロス」なんて言われた時があったとかなかったとか
過小評価されてる選手の1人
ベッカムが過小評価?
怪我しなければなぁ
玄人好みの選手とか言われるけどサッカー初めて観た人でも『こいつヤバい』って分かる上手さで草
この人も走る時 かかと着地じゃなく足の全面 もしくは前側で地面を捉えているので、いつでも対応可能。 にしても調子の安定感がやばかったな 本物のプロって感じだった。
ほとんどの選手が右利きであり、右利き特有の重心のディフェンダーに対してあるのがメッシのドリブル(左利きディフェンダーだとしても常日頃相対するのは右利きなので結局はそこのギャップが生まれる)だから、ディフェンスごと重心や利き足が逆になったものを見ても実践とは遠いものになってしまう。
ウイイレがまだ実名じゃない時はフィートだったな名前
自分が前線やっててこんなアンカーいたら嫌すぎるな。プレスかけたらいなされてさらにいいとこにパスも出せる。それに加えて守備時の時もポジショニングがいいから攻めれる気がしない
岡田武さんが「何でブスケツがあんなに評価されてるのか分からない」って言ったのを聞いてやっぱりスペインと日本のサッカーって思想が全然違うんだなと思った
20代から53歳くらいの貫禄。
単騎でも突撃できるドリブル名人 ロナウド、フィーゴ、ジダン 3枚も抱えた銀河系軍団レアルは驚異。ラウールが地味な選手に見えてしまう(笑)
見てもなんでこんな風に蹴れるか分からん
相手の逆取る天才。
なんでリーガにいてこんな簡単そうにサッカーやれんだよ。
Пікірлер
カントナにインサイドキックを教わったらしいね。あと、よりカーブを安定させる為に、2サイズ(1cm)大きいスパイクを履いて、つま先にティッシュを詰めてたんだと。
大金かけて2年連続EL行きという快挙を成し遂げたアンチフットボールの体現者さんじゃないですかああwww😂😂🤣
蹴球計画のブログも見たが、正しいの裏と、誤の違いがよくわからない。この動画を見ても膝の開き方がそれほど違うように見えない、と思うのは自分だけ?
ベッカムは献身的で守備もするし、足は遅くないだろ。普通だよ
結局ドリブルというのは 正対して相手の足を一瞬止めて、その時に初動を隠して自分が半歩先に始動するなり、相手の重心の逆を取るなりすれば抜けるんだな 馬鹿みたいなスピードやボールテクニックは必要ない ・・・と言うだけなら簡単なんだけどねえ
チアゴやブスケツみたいにこれが出来るようになると日本の中盤も一段上のレベルになるんだが
怒られるっつーかこんなのできる人世界中探してもそんなにおらんで😅
1:02
正対ありきでここまでのボールコントロールを身につけたのか、ボールコントロールがものすごく上手くて正対を意識し始めたのかはたまたどっちももともとできていたのかどっちなんだろう
元々際立つ技術に加え、利発性を極めることで生まれるものだと考えます。だから、欧州各国のカンテラやアカデミーでは、しっかり選手にアカデミック学問含め、勉強をさせるのだと思います。シャビ氏に限らず、トップ選手は、直感力が群を抜いていると思われます。直感の7割は正しいと羽生棋士の著書に書いてありました。
ベッカムでやばいのはハイライトだけじゃなく基本この精度で軌道も異質なことですよね 強力なCFがいたら最強の飛び道具
5:45 のシーンがフィーゴらしくて大好きです。 シザースで左右のフェイント、縦に突破した後にキックフェイント、相手DFがひっかかりスライディング 普通はここで終わりなんですけど、更にその後に左方向(中方向)に小さなフェイント、それを見ていたDFが起きた時に右に行ったらフィーゴがいない!っていうシーン。 華麗という言葉がピッタリな選手でした。
オレはいまだにウィンガーのドリブルに関してはフィーゴが1番だと考えてる
体育の時のイキりサッカー部Lv100
日本人には出来ないドリブル
クロース1人入っただけで死に体のドイツが良くなったからね、いかにクロースが凄い選手か分かるよでもクロースが再度いなくなったからこれからドイツはどうなるかだね?
同じポルトガル人でもロナウドよりフィーゴのドリブルの方が味があって好き
右クロスの精度は確かに凄い
足早い系ではないが、遅い系でも無いような。
ジーコ フィーゴ ベッケンバウアー
『こいつを封じれば…』と敵が全員思ってるのに、それすら叶わない時点で分かる異常さ 奪えたと思ったら巧みなダイブでファウル誘発だしな
爆発的なスピードはないが左右の半端ない揺さぶりと緩急でいとも簡単に抜き去る。もはやボール持っていないかの様な動き。 ポルトガル黄金世代最高でした。
言おうとした事全て書いてありました笑 スピードなくてもこんなにも華麗に相手を置き去りにするドリブラーは稀有な存在ですよね。 抜いたあとに更に付いてこられないように左右のフェイントを刻んだり、相手DFがフィーゴを見失うシーンがたまらなく好きでした。
なんかブスケツかの気まぐれでサッカーやってますて感じのガチの天才感が大好きです
この時代くらいまでは利き足のサイドのほうが多数派でしたからね。普通に。
確かに右利きなんだけど左足でもとんでもない精度クロスを上げる化け物。
バルセロニスタからしたら老け顔の不愉快な裏切り者でしかないけど
3:44 こっからほんとエグい 何人引きつけてんだよ
左足もめちゃくちゃすごい!
ポルトガルの中盤には、ルイス・フィーゴといっしょにルイ・コスタ、パウロ・ソウザ、パウロ・ベントがいた。すごい時代だった。
もし全盛期が嚙み合えば、クリロナの1トップに、フィーゴ、ルイコスタ、セルジオコンセイソンの2列目だったのにな。 この前線ならスペインの黄金期に対抗できた。
アザールとどっちがドリブルやばいかな?
どう考えてもフィーゴ、 アザールはスペースないと何もできないよ、
20年前にウイイレやっていた時は右サイドはベッカムかフィーゴで悩む左サイドバックはロベカル1択
フィーゴだけは本当に意味不明、デニウソンとかの方がよっぽど普通。
フィーゴがいてルイ・コスタがいるポルトガルの中盤は華麗で好きだったな✨😊
フィーゴ、ルイ・コスタ、ロナウド、デコ、マニシェ、パウレタ、パウロ・フェレイラ、リカルド・カルパリョ。 ぺぺもギリいたかな? サブにもクアレスマ… 最初の2人は全盛期過ぎていたけど、これに勝ってユーロ取ったギリシャよ…
23~24のウデゴールはこの時代のチャビに匹敵するレベルのプレーしてた
逆足精度、最高。
どう曲がるか、どう落ちてくるか味方しかわからないから「味方しか触れないクロス」なんて言われた時があったとかなかったとか
過小評価されてる選手の1人
ベッカムが過小評価?
怪我しなければなぁ
玄人好みの選手とか言われるけどサッカー初めて観た人でも『こいつヤバい』って分かる上手さで草
この人も走る時 かかと着地じゃなく足の全面 もしくは前側で地面を捉えているので、いつでも対応可能。 にしても調子の安定感がやばかったな 本物のプロって感じだった。
ほとんどの選手が右利きであり、右利き特有の重心のディフェンダーに対してあるのがメッシのドリブル(左利きディフェンダーだとしても常日頃相対するのは右利きなので結局はそこのギャップが生まれる)だから、ディフェンスごと重心や利き足が逆になったものを見ても実践とは遠いものになってしまう。
ウイイレがまだ実名じゃない時はフィートだったな名前
自分が前線やっててこんなアンカーいたら嫌すぎるな。プレスかけたらいなされてさらにいいとこにパスも出せる。それに加えて守備時の時もポジショニングがいいから攻めれる気がしない
岡田武さんが「何でブスケツがあんなに評価されてるのか分からない」って言ったのを聞いてやっぱりスペインと日本のサッカーって思想が全然違うんだなと思った
20代から53歳くらいの貫禄。
単騎でも突撃できるドリブル名人 ロナウド、フィーゴ、ジダン 3枚も抱えた銀河系軍団レアルは驚異。ラウールが地味な選手に見えてしまう(笑)
見てもなんでこんな風に蹴れるか分からん
相手の逆取る天才。
なんでリーガにいてこんな簡単そうにサッカーやれんだよ。