Пікірлер

• 
  @いっぺいくん7 күн бұрын

  湯川の言った事件を解決しても誰も幸せになれない。まさにその通りの結末で切ない。

• 
  @user-vf9zu6ol5u10 күн бұрын

  科学では証明できないどれだけ計算しても答えがないものがそこにはある

• 
  @user-sg9en8ds5d15 күн бұрын

  湯川の「刑事としてではなく友人として聞いてくれる？」って言葉を内海に言うのほんと意味わからない 大学時代から長い付き合いのある草薙に言うから重みがあるんやん…

• 
  @user-hn3ov8us3c25 күн бұрын

  素敵な映画

• 
  @animayomi785629 күн бұрын

  容疑者Xの献身は湯川シリーズの中でも傑作だからね

• 
  @user-io5bl5kl7s29 күн бұрын

  松雪恭子さん 本当に儚げな美人がピッタリな女性ですよね❤ 堤真一さん ラストの「なんでぇ」の声が辛くて 殺人までやってしまったのに。と 考えさせられる 映画でした。

• 
  @user-ix8kf6fu6fАй бұрын

  自分のやることはやった完遂した でも、恋い焦がれた人の声には反応しちゃうんだよ😢 間違いなく日本映画の銘作だよ 何度見ても泣ける

• 
  @user-zk8gr4vj1nАй бұрын

  내가 제일 좋아하는 일본 영화 내가 제일 좋아하는 일본 노래 몇 번을 들어도 좋다...

• 
  @user-ql6mo9lh1yАй бұрын

  心の雨に傘をくれたのはあなただけだった 👆🏻 死ぬほど泣く

• 
  @tatamiya2001Ай бұрын

  無口で冴えない中年男の私もやってますよ。献血。

• 
  @mugityaАй бұрын

  この映画が僕の人生で一番

• 
  @user-zq8el9zc9wАй бұрын

  いい風に考え過ぎかも、でもこうあって欲しいって気持ちもあるけれど石神が人生絶望して死のうとしてた時、奇跡的偶然に松雪親子が引っ越しの挨拶にきて石神は救われた 石神からは松雪親子は闇から一筋の光のようだった それからちょっとづつ松雪親子に癒され、石神からしたらもしかして人生で１番嬉しい日々だったのかも 石神の唯一生きる意味となったようだった そんなある時松雪親子がDV元旦那を殺してしまい 石神は命がけ人生捨ててでも松雪親子を守ろうという思い罪を全て被るはずだった 松雪が警察署きて石神に罪を被ってもらい見捨てるわけにはいかないっという思いで 石神は松雪親子を心の底から救ってあげたかったから でも松雪は受け入れる人ではなかった そういう人だからこそ石神が救おうと思ったんだと感じた もし松雪が石神と普通に再婚したら幸せな家庭になったのかもとかも考えてしまう これは勝手な考えですが石神を闇から救ってくれた松雪親子が窮地になり救いたいと思いと、無意識に恩返しが出来る生きる意味ができるって事ももしかしてあるのかと 石神の場合は殺人が絡んでしまったから肯定してはいけないと思うけれど 人生で窮地になり、お互い救いあいそれがきっかけで生きる意味になり一緒になる事もあると思う

• 
  @user-ru9mn7rz3yАй бұрын

  全て計算づくされていて天才でしかない

• 
  @user-io1zl8bn9qАй бұрын

  恋って凄い、泣ける

• 
  @0507tosanАй бұрын

  涙無くして、見れない映画。気持ちが移入しすぎて、映画館で泣いてしまった

• 
  @mcjesus72042 ай бұрын

  這部，從電影到主題曲，根本就是比悲傷更悲傷的故事。

• 
  @user-jn7ip9tc3m2 ай бұрын

  母親が亡くなって、いよいよ生き甲斐を失った石神が真っ暗な部屋で首を吊ろうとした時、花岡親子が外から差し込む光と一緒に訪れるんだよね。 歌詞の「生きる道を照らしてくれました」ともリンクしてて、本当に印象深い。

• 
  @pii_chan5162 ай бұрын

  工藤のハゲデブガマ蛙より石神の方が男前で魅力的じゃないか。花岡目、ついてんのか？w

• 
  @ronkon10002 ай бұрын

  原作では、ヒロインは石神の行為を受け止めて、ためらいながらも、自首する気はなかったんだよね。そんなときに娘が（おそらく、義父を殺害し、さらに隣のおじさんに罪をかぶせてしまった罪の意識に耐えかねて）自殺未遂を図ったことがきっかけで、自分も罪を償おうと、自首してしまうんだ。何せ、石神に無実のホームレスを殺させているんだからね。 　その時、石神は自分を死の淵から救ってくれた初恋？の人に恩を返す形で自分の愛を伝えられて、その人が幸せになって、自分の作った公式を見事解に導いた...！と満足感に浸っていた。そんな矢先、ヒロインが警察署に来ちゃったんだよね。だからあの慟哭は、数学者としての自分に絶望しちゃった涙という解釈もできるんじゃないかな。最後は魂が抜けていくような…って描写で終わってるもん。原作、日本版、韓国版、インド版…とそれぞれ結構異なるラストシーンなので、見比べてみてもいいでしょう。

• 
  @user-ni7cy9oy5h2 ай бұрын

  たまらんかったな、この映画！！ 何で石神は最後泣いたやろって思う。今でも謎。 すばらしい映画と主題歌でした！！

• 
  @ponpoko14833 ай бұрын

  この映画の主人公は石神だったな

• 
  @user-os5bi2wn9w3 ай бұрын

  橋の上から女の子が笑顔で手を振り、石神もぎこちなく振り返すシーンが1番好き。

• 
  @DIO-oz6zu3 ай бұрын

  愛に方程式はないんだな……

• 
  @DAISUKE...3313 ай бұрын

  何回も見たくなる名作、ラストの石神は本当に泣ける…

• 
  @user-cn2wg2jk9t3 ай бұрын

  花岡靖子と男性が会っている時の写真を撮っている時の堤真一の表情すごいな。彼女が幸せになるために、自分が彼女に嫌われるために撮っているけど、もし自分があそこに座っていたら..って思ってるのかな。俯いた時の表情が切なすぎる。

• 
  @user-co9qh6lg7d3 ай бұрын

  1:15　この堤真一の目線の送り方エグいな。石神の思いを全部表現してる。

• 
  @user-ml9hk2oj5c3 ай бұрын

  この堤真一の演技は見た時 震えたな〜

• 
  @tomoko49713 ай бұрын

  映画館で、嗚咽混じりに泣いたわ。こんなに泣くかってほど泣いた。

• 
  @user-gu3vj7mp3w4 ай бұрын

  地方在住ですが、いつかロケ地の聖地巡礼したい

• 
  @user-pf1xr8ze8s4 ай бұрын

  映画も勿論素晴らしいけれども、原作読んでいない人がいたら是非読んでほしいなー。 湯川と石神の絡みだけで丼飯3杯食べれるわ。

• 
  @onigiri26274 ай бұрын

  僕らの別荘から来た人いそう🙋✋

• 
  @user-zn2ze2wy7c4 ай бұрын

  嫌儲飯Xに見えたわ

• 
  @TheKimino12074 ай бұрын

  石神とこの親子がほんとに幸せになってほしい… 願わくば、三人で並んで歩いているところを見たい気持ちがすごいある…

• 
  @paruru2994 ай бұрын

  私もそう思いますが…石神は それを望まずただひたすら親子を守りたかったんですね。 あの親子は石神の心の支えだった。本当の愛ですね😢

• 
  @user-px8go4fp5c3 ай бұрын

  普通にしあわせを味わって来た人なら…自分のものにしたい😢という感情も自然だと思いますが…。 石橋は貴女達を幸せにする男性👨がいますよ…とひっそり去ろうとしました✨ね。 自分に光をくれた母子が存在するだけで幸せだった…。 そういう想いになれる事は私達には殆どない気がします。 最愛というようにやり方さえ違えなければ世界で一番、愛おしい幸せな愛だったと思います🌠😢🙇

• 
  @user-to2uo4ng4i4 ай бұрын

  感情を出すのが苦手な男の、最後のぎこちない慟哭が泣けた。　名乗り出た女性を責める叫び慟哭では無く、天才的数学者でも読み通せなかった·そして護れなかった……唯一の太陽を穢してしまった自分の非力さへの叫び……小説読んで感動して、そして映画を観て、構成から内容から、感動しました！

• 
  @user-ht5nl4et4s4 ай бұрын

  おそらく理性が吹き飛んで号泣した経験のない方には、堤さんの演技は大げさに映るかもしれない。いや、本当にあのようになりますよ、見事なほどに。

• 
  @yuka65634 ай бұрын

  これは泣かずにいられないわ、、、

• 
  @sukesan9694 ай бұрын

  この映画の教訓は、正しいだけが正解ではないてこと。愛を知らない物理学者の探究心がクソって事やな。その物理学者が愛を知ったのは、2人の叫び声を聞いた時。後悔しかない。子どもがそのまま大人になった感じやな。最後に扉にもたれるら、そんな事するなよ。2人はもたれる扉もない。

• 
  @kt-hm3vu4 ай бұрын

  個人的には、堤真一主演の映画。

• 
  @butiage14 ай бұрын

  守りたくなるよなぁこの家族は😢

• 
  @user-el8jp5qj1n4 ай бұрын

  もう音楽きくだけで泣ける😭

• 
  @paruru2994 ай бұрын

  昨夜、沈黙のパレード観ました。でもこちらに戻って来てしまいました…余りにも心が揺さぶられる作品なので。素晴らしい映画。何度でも観たい。

• 
  @user-kh8uw9lz3w4 ай бұрын

  私も、沈黙のパレード観てから、こちらも初めて見ました。ずっとこの映画が頭にあって、小説買ってきちゃいました笑😢堤真一さん天才…

• 
  @UFC-4 ай бұрын

  石神が天才的過ぎた❤

• 
  @saigonosikyaku01134 ай бұрын

  原作もエグすぎて泣いた😢

• 
  @user-yy4je3nl8l4 ай бұрын

  自分用 夢のような人だから 夢のように消えるのです その定めを知りながら 捲られてきた季節のページ 落ちては溶ける粉雪みたい 止まらない想い 愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから もっと泣けばよかった もっと笑えばよかった バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて 初めてでした これまでの日々 間違ってないと思えたこと 陽だまりみたいな その笑顔 生きる道を照らしてくれました 心の雨に傘をくれたのは あなたひとりだった... 愛せなくていいから ここから見守ってる 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから おなじ月の下で おなじ涙流した ダメなんだよって 離れたくないって ただひとこと ただ言えなくて いつか生命の旅 終わるその時も 祈るでしょう あなたが憧れた 「あなた」であることを その笑顔を 幸せを 愛さなくていいから 遠くで見守ってて 強がってるんだよ でも繋がってたいんだよ あなたが まだ好きだから もっと泣けばよかった もっと笑えばよかったのかな バカだなって言ってよ 気にするなって言ってよ あなたに ただ逢いたくて

• 
  @user-zn9ty6mi4w4 ай бұрын

  見返せば見返すほど東野圭吾の天才さが分かる 数学と物理の立証までの手順の仕方だったり、四色問題だったり、幾何の問題と見せかけて関数の問題だったりが全部うまいこと落とし込まれてて本当に凄い

• 
  @hiderose54 ай бұрын

  4:12 四色問題の瞬間

• 
  @user-sx5wg9bo2j4 ай бұрын

  松雪さいこーやな

• 
  @M19918194 ай бұрын

  映画館で上映していた時は 自分自身若過ぎて 何気なく聞いていたこの曲。 今映画を見てから聞き返すと 石神さんにリンクし過ぎて 涙腺崩壊する😂

• 
  @user-hv8tz3ny7f4 ай бұрын

  「うおううおううおう──獣の咆哮のような叫び声を彼はあげた。絶望と混乱の入り交じった悲鳴でもあった。聞く者すべての心を揺さぶる響きがあった。」

• 
  @suke__46384 ай бұрын

  Xとは関数において変化しうる文字として扱われ、石神が容疑者Xと命名されたのは犯人を自分に変化させるトリックを示唆していたのだろうか。 iという文字は数学において、掛け合わせるとマイナスになる虚数と呼ばれる。石神と花岡の空虚な人生が一緒になったところで、最後はマイナスの結果をもたらす運命でしかなかったわけだ。ただ答えがマイナスになったということは、花岡にも愛があったという証明にもなり物語上石神は報われたんじゃないかな。 どこまでも数学的なストーリーだ、、