Пікірлер

  • @user-cz3cd7rp5j
    @user-cz3cd7rp5j2 жыл бұрын

    とても参考になりました。 特にヤスリとドリルの使い分けを初めて知り、成程そういう事だったのかと感心しました。 早速、ダメになった柄の交換をやってみようと思います。貴重な動画をアップしていただきありがとうございます。

  • @gonehime3746
    @gonehime37462 жыл бұрын

    Good ボタンチャンネル登録済み

  • @sharboshabool9694
    @sharboshabool96942 жыл бұрын

    天然砥石を売っているサイトの人のブログを見てから、こちらの動画を見て、すげぇとしか思えません。 鑿の仕込みがどれだけ叩いたときの力をうまく伝えられるかを言及していたので、鉋の表馴染みのような調節方法、 あと、叩いているとき口金が 木材(柄)→金属(口金)→刃(鑿の刃)で伝わっているものだと思っていたので、 (口金が叩いた衝撃を葉に伝える役割かな、と思っていた) 口金と握りの段差を取ってしまうことは衝撃的でした! 半日~1日かけて仕込むのには脱帽です。

  • @Alces002
    @Alces0022 жыл бұрын

    こんばんは。 口金は全くの無関係な部品ではありませんが、衝撃の伝達においては直接的に関与する部品ではなく、あくまでも柄の割れを防ぐと同時にコミを締め付けることでコミと柄を密着させるための部品ですので、口金に衝撃伝達の役割を負わせるのは色々と無理な部分があると思います。 例えば口金のスソが当たる部分を面取りしないと、柄に口金のスソが食い込む、あるいは鑿のマチに押しつぶされたりマクレ上がるなど、柄か口金のどちらかが破損するという事態が長期的に見ると発生する確率が高くなります。 最近は柄の材料を樫材の丸棒加工された物を使ったり、使う道具を変えたり、手抜きできるところは省力化してしまったりで結構な時間短縮ができており、一本当たり2時間未満での仕込みができています。 それとこの動画、まだ未熟な頃の動画で従来品の規格とそれに対する説明や改良案を具体的に提示できていなかったりと、色々と詰めが甘いのでいつか新しい動画を作り直したいと思っています。

  • @user-cb9cc7qw1j
    @user-cb9cc7qw1j3 жыл бұрын

    感動しました。

  • @user-vx2qb2mh3j
    @user-vx2qb2mh3j4 жыл бұрын

    道具の選択がおかしいし、見てて危なっかしすぎる。 道具はプロっぽいけど、プロがやってるように見えないです。

  • @ignaziosulis9754
    @ignaziosulis97544 жыл бұрын

    The precision of the man's hand is fine anyway and everywhere, but I ask myself: - What must all this work represent, if then the same chisel is taken in blows?

  • @ferenchackfelner8784
    @ferenchackfelner87844 жыл бұрын

    Much ado for nothing. ( William Shekespeare)

  • @user-xf8rj4hg3w
    @user-xf8rj4hg3w5 жыл бұрын

    ت جو الايميل حتا التسوق من عندكم

  • @mattivirta
    @mattivirta5 жыл бұрын

    were can orden japanese chisel set, how much cost, i need chisels to thailand

  • @user-rj6wx5rm2p
    @user-rj6wx5rm2p5 жыл бұрын

    次回も楽しみにしております。

  • @tranthanh152
    @tranthanh1526 жыл бұрын

    how i can buy them?

  • @user-nt2xs3bu3x
    @user-nt2xs3bu3x6 жыл бұрын

    万力をおすすめいたします

  • @user-os4fm7ir8e
    @user-os4fm7ir8e6 жыл бұрын

    も作さん知ってます。お父さんがあったことあって、かんなもらったって言ってた。

  • @Alces002
    @Alces0026 жыл бұрын

    初めまして、コメント有り難うございます。 そうですか、それは良かったですね。 も作さん温厚なおじいちゃんですがやはりちょっと気難しい所もありますので、職人気質に通ずる所あってのことと推察します。 も作さんも歳で生産量は少なくなっていますから、今後はますます希少になっていきますよ。

  • @zenjiroumatsushima2086
    @zenjiroumatsushima20866 жыл бұрын

    プロはこの様な形態で研ぎません。動画では腰の位置で(この動画流しの上?)研いでいますが。私は(現役)しゃがんで研いでいます(足がしびれるー)。刃先に体重を掛けられて研ぎやすい。腰で研ぐと足元 腰 手距離がありますね、この距離が少ないほど研ぎの角度、ストロークなどの具合が良い。この人は名人だからこの体制で研げることに敬服します。

  • @Alces002
    @Alces0026 жыл бұрын

    コメント有難うございます。 「プロ」と一口に言っても、やり方は皆それぞれ違うようです。 九州の曼荼羅屋の御主人などや、他にも立ち姿勢で研ぐ方もおられますね。 私の場合、刃先に圧力が掛かるのは都合が良い時もあれば、逆にあまりよろしくないと感じることもあります。 特に仕上げ研ぎで硬く締まった天然砥石を使う際、石の質によっては力が入ると地を引くような物もあるので、そのような場合は鉋刃をむしろ気持ち持ち上げる位に圧力が掛からないような加減を模索することもあり、鉋刃自体の重さすら厄介に感じることもありますので、姿勢のコントロールは大事かと思っています。 ですので、逆にこの流し場では作業がやり難い場合、研ぎ台を使うこともあるにはあります。 ただ流し場から離れて研ぎ物をすると、どうしても流水が使えなくなりバケツを使わざるを得なくなるので、水に粗い粒子が混じると困難になる仕上げ研ぎでは煩わしく、あまり好きなスタイルではないのですが・・・・・。

  • @zenjiroumatsushima2086
    @zenjiroumatsushima20866 жыл бұрын

    なるほどねって感じです。地金を引いたら砥石を介在させて トクソを作ると解決しませんか?。仕上砥で流水でないとダメ?。明治、大正の職人は桶の水で研ぎ物をしてましたよ。仕上ではあまり水は必要ないと思いますがいかがでしょうか。トクソがもったいない。

  • @Alces002
    @Alces0026 жыл бұрын

    地金を引く場合ですが、刃物との相性にもよりますが十分に砥クソを出すことで解決する場合もある反面、ダメな時は本当にダメですね。 これは砥石自体の硬さやキメの細かさも関係してくるため一概には言えないですが、名倉はおろか友名倉の粒子すら粗くて引け傷の元になる場合もあります。 砥石自体の目が細かすぎると、相対的に他の砥石の粒子が荒くなりすぎるのかもしれません。 そのため、そういう砥石で気をつかう研ぎをする場合、粗い砥石の粒子が一切混入しないよう、流し場を一旦洗浄し、手の汚れも落としきってから挑むと嘘のように上手く仕上がる、といったこともあります。 昔の職人については上手な職人は驚くほどの技術を持っていたりもしますが、殆んどの職人はあきれるほど下手糞だったと思います。 特に古物市回りをしていると分かりますが、やはり人造砥石も無い時代の道具で良い研ぎがされている物は殆どありません。 その点、人造砥石も出現し、ダイヤモンド砥石で砥石の平面維持が楽になった現代の方が、平均的な技術レベルは高くなっていると思います。 ちょっと話が脱線しましたが、刀剣研磨などの例でみるとやはり上手な研磨師は荒研ぎ用の研ぎ船(研ぎ場)、中研ぎ用の研ぎ船、仕上げ磨き用の研ぎ船を全て分けている工人もいたりしますので、気をつかう職人も確実にいたのだと思います。 また、大工道具の話では戦前の名人大工「江戸熊」が、二代目千代鶴太郎の鉋刃の研ぎを託された際、井戸の水では粒子が荒かったために川に研ぎに行き、それでもまだ粒子が荒かったためより上流へ、より上流へと水の清らかな場所を求めるうちに、ついに川の源流までたどり着いてしまい、そこでやっと満足に仕上がったという逸話も残っています。 さらに、昔の桶を使ったやり方ですとどうしても木製の桶は汚れを吸着しますので、洗浄のしやすいプラスチックのバケツが出来たのがありがたいという研ぎ師の声も聞かれます。 個人的には、やはりその意味で流し場の方がやり易いことが多いと思います。 つまり、研ぎ自体に使う水の量より、砥石、研いでいる刃物、研ぎ場から手に至るまで、こまめに全てを洗い続けていると、バケツの水ではとても足りないと思うわけです。 それこそ、あればシャワーみたいなのでサーっと流していきたいくらいですね。

  • @zenjiroumatsushima2086
    @zenjiroumatsushima20866 жыл бұрын

    ありがとうございます。勉強になるより随分と調べられていることに敬服します。私は、単純に刃物は目的に合った研ぎが出来ていれば良しの方なので、自分流で(大工の3代目)良しですね。祖父は1枚鉋で終わったようなので、それが私の目標ですが、無理ですね、私には。そこの地べたで研ぎ物をしてますもの。井戸の水が粒子とは良く分かりませんが。それだけ 繊細な研ぎをしていたのですね。実際にその時代に居たかったです。私の邪道にガックリしました。この様な人が居たことが 知識として勉強になりました。有難うございます。

  • @Alces002
    @Alces0026 жыл бұрын

    こちらこそ貴重なご意見色々と有難うございます。 私こそまだまだ未熟で、いつも先輩方や大御所の方々に叱咤激励を頂いている程度のペーペーですので、今後も何かとご指導のほど宜しくお願い致します。

  • @user-ec9xf2tp6q
    @user-ec9xf2tp6q7 жыл бұрын

    なるほど、この手があったか。てか、自分でやるて。確かに焼の甘い刃物は鋼もヤスリで削れちゃうことありますよね。それから、爪は細工物、指物師なんかは押さえと安全対策で伸ばしてる人多いな。

  • @Alces002
    @Alces0027 жыл бұрын

    コメントどうも~。 そうそう、玉鋼の硬度の低い道具とか、ヤスリでザクザク削れてしまうのすらあります。 逆に炭素量が多すぎて、鋳鉄並の硬さの地金の道具とかもあったりして、これはもう何をやっても使い物にならないんですが・・・・・。 爪は私以外にも大事にしている職人さんがやっぱりいるのですね。 自分だけではなかったのね、と変な所でちょっとだけ安心です。(笑)

  • @yukensan
    @yukensan7 жыл бұрын

    ありがとう! みましたよ~♪

  • @Alces002
    @Alces0027 жыл бұрын

    こちらこそ見て頂いて有難うございます♪

  • @junchinu1
    @junchinu17 жыл бұрын

    裏だしをするなら、大きな鉛台がいいと思いますよ。 木を使うのであれば、 目の詰まった材を芯に向かって 横ではなく立てて繊維方向に使うようにしています。 鉛台も、木でも叩く面のところは緩い半円に加工してます。 叩くたびに鉋刃も微妙にずらして、 音を聞きながら伸びる感覚をつかみます。 玄能よりも、金槌のほうが使いやすいかも。 重さも200匁は少しこたえます。 150匁~180匁くらいがリズミカルに打てて使いやすいですよ。 自分は肘と手首を固定して必然的に狙ったところに当てています。 まぁ慣れたらなんでもいいんですけどね^^

  • @Alces002
    @Alces0027 жыл бұрын

    こんにちは、コメント有り難うございます。 そうですね、鉛の塊が使い良いという話はよく聞くので、一度試してみたいとは思っています。 現状、鉛を扱える環境が整っていないため、なかなか手を出せないでいますが・・・・・。 木床のあてがう位置については、裏出しする鉋刃の裏スキのアール形状に合わせており、凹凸の激しい側面で当たりの良い箇所を模索したり、tanu rorogureさんのコメントにあるのと同様、繊維方向で用いたりとその都度使い方を変えつつ使っています。 ただ、最近では使わなくなった金盤を立てて使う機会が増え、木床は衝撃の吸収傾向がやや強過ぎて裏の出が悪いという理由で、使用頻度が下がってきていますね。 玄翁の重さについてはtanu rorogureさんの選択が、私も一般的には王道だと思いますし、最も賢明な選択でしょうね。 ただ時々もの凄く裏が出し難い鉋刃に遭遇することがあり、そういう鉋刃に対処する目的で二百匁を使い始めたと言う経緯があり、それ以来腕力を鍛えることで騙し騙し使い続けた結果、今ではこれが固定したスタイルになってしまいました。(苦笑) その他に古い和鉄が使われた鉋刃では、地金に大きなヒビが入っていて通常の裏出しは効かないような鉋も持っていて、そういう鉋の裏出しの場合は鉋刃を固定しタガネや釘〆で精密な狙いを付けるようなこともありますね。

  • @windup4899
    @windup48997 жыл бұрын

    名が入ってるような鉋刃を他人に任せるとは 持ち主は素人? 研ぐ方はプレッシャーもあるでしょうが至福の時間でしょうね。

  • @Alces002
    @Alces0027 жыл бұрын

    コメント有り難うございます。 依頼主の方は素人ではなく、逆に薄削りで一桁位は出せるバリバリの大工さんですね。 しかしむしろそれが故に、この鉋刃のような青紙スーパー鋼のような鋼の鉋は角度修正に時間ががかりますから、大工の仕事も疎かにしないようにすると、研ぎ卸すのに時間が掛かる道具は実用可能になるまでにかなりの期間が必要になってしまい、とてもじゃないですがやってられないってコトになります。 それで研ぎや修正を専門にやっている私の所に来た、と言うのが実際のところですね。 そんなわけで研ぎ心地ということで言えば、あまり心地の良い刃味ではなく正直楽しさはあまり感じませんでしたが、名工と言われる工人の作品を研ぎ味わえる機会を得たという意味では、大変に良い経験になりました。

  • @windup4899
    @windup48997 жыл бұрын

    ブログ拝見しました、プロの職人さんでしたか。 実は私も業態が少し違いますが 機械刃物研磨をしています この手の手工具の研ぎを時々していますが 自分の未熟な技を、どうやって誤魔化そうかと必死ですww  幸い 趣味レベルの御客様が多いので、なんとかボロは出さずに済んでいますが…。

  • @Alces002
    @Alces0027 жыл бұрын

    拙ブログをご覧頂き有り難うございます。 私の研ぎは殆どの場合オマケのようなもので、多くの場合裏スキ修正をした後に荒れ気味になりやすい刃先の状態確認や、角度修正など強めに裏出しした後の刃にクラックなどを生じていない事の最終確認の意味で、それらの目的が無ければ中研ぎで程々に済ませられて楽なんですが、現実はなかなか手を抜けませんね・・・・・。(汗)

  • @sonnakabana
    @sonnakabana8 жыл бұрын

    Best demonstration online! Very good information especially when buying and choosing Tennen Toishi. ありがとうございました。

  • @dadayaya9806
    @dadayaya98068 жыл бұрын

    勉強になりました。

  • @Alces002
    @Alces0028 жыл бұрын

    コメント有り難うございます。 何かの参考になれば幸いです。

  • @dadayaya9806
    @dadayaya98068 жыл бұрын

    +Alces002 返信ありがとうございます。今、国外ですが家具、木工の学校で勉強中です。昨日、古いノミを購入しサビを落として磨いた後にこの動画を見ました。 また何かアップされたら勉強させていただきます。自分で作る「工具」いいですね。

  • @Alces002
    @Alces0028 жыл бұрын

    有り難うございます、やはり道具は自分で仕込んでこそ―って思うんです。 特に市販品の鑿柄は姿格好が悪く、打撃力を遺憾無く発揮できる物は少ないので、できる限り自分の用途に合った柄を挿げるのが良いと思っています。 そうですか、海外での木工修行良いですね♪ 日本にいるとあまり外国の情報が入ってきませんが、国外でもヨーロッパの木工具などは鋼質が良かったりするそうですし、朝鮮にも良い砥石があったりするそうですね。 日本の外に出ると色々な苦労もあると思いますが、どうぞ頑張って下さい。 私こそ以後色々ご教授頂ければと思います。

  • @user-pf6yy3nx4u
    @user-pf6yy3nx4u8 жыл бұрын

    この動画を始めて見せていただきました。 ありがとうございました。 ダイヤ砥石で#1000から始めていますが時間は 動画の時間で完了しているのでしょうか? 荒砥をよく使いますのでこれからはダイヤ砥石を 買って試してみます。 黒幕砥石と表示されていましたがメーカーの 名前ですか?

  • @Alces002
    @Alces0027 жыл бұрын

    こちらこそコメント有り難うございます。 それと長期間コメントに気付かずすみませんでした。 作業時間についてですが、所々編集でカットを入れているので、実際の作業時間は動画の2~3倍と言ったところでしょうか。 砥石に向かっている時間だけではなく、刃の角度を計測したり、裏出しをしたり、色々な作業を一つずつこなしていると、難だかんだ言って時間は掛かってしまうものですね。 それとムービー中で「黒幕」と呼んでいる砥石は、シャプトン社の「刃の黒幕」シリーズの#1000です。 当時はとても強い研削力に加え、研削力から受ける印象からすると良好な平面維持力を兼ね備えた優秀な砥石で、長いこと愛用していたのですが、残念ながら近年は品質が落ち平面維持力が大幅に低下した泥っぽい質の砥石になってしまい、今後は使い続けることは無さそう―といった評価になってしまいました。 黒幕#1000は専用のケースがオレンジ色なのですが、近年の低品質な物はこのケースが不透明色で、以前の物はクリアーでしたので、このケースの色が以前のバージョンの古い在庫をどこかで見つけたら押さえておくことにしています。

  • @user-pf6yy3nx4u
    @user-pf6yy3nx4u6 жыл бұрын

    ご回答を戴いていたのですね。ありがとうございました。今Gmailの開き方が解らず、操作しているうちにここにたどり着きました。裏だしは画像の様に簡単ではないのを体感しました。1時間ずつ2週間かけて横一線の鏡面仕上げになりました。裏押し台も水平になるように手入れをしなければならないことも学びました。物の製作よりも楽しくなりました。重ねて感謝申し上げます。

  • @kbuttym1
    @kbuttym18 жыл бұрын

    昔ながらの 手作り感が 素晴らしいと思います。

  • @Alces002
    @Alces0028 жыл бұрын

    +kbuttym1 有り難うございます、でも2年以上経って改めて見直してみるとまだまだヘタクソです。(汗) それに舌足らずのところも多いので、余裕があればまた一から動画丸ごと作り直したいですね。

  • @imdaedalus
    @imdaedalus8 жыл бұрын

    Very informative! Thank you.

  • @ryouma61
    @ryouma618 жыл бұрын

    手で作製される事に頭が下がります。手作業での工程が理解出来ていれば、機械による作業などにも、より精密な加工が出来るでしょうね!腕と経験が無ければ出来ない作業です。

  • @Alces002
    @Alces0028 жыл бұрын

    +MASA FUJI こんにちは、コメント有り難うございます。 そうですね、今では少し手馴れたため簡易な方法をとることもありますが、それも練習初めに丁寧なやりかたから入ったからこそ、できることだとだと思っています。 機械を用いる作業は殆どが時間短縮を目的とした単純作業なので、素材を原木から加工する際などは大いに役に立ちますが、やはり精度が求められる仕込などの場面では機械の果たす役割は補助的なものに留まるように思います。

  • @lucaboscovivanco
    @lucaboscovivanco8 жыл бұрын

    Do you have it with english or spanish subtitles?

  • @Alces002
    @Alces0028 жыл бұрын

    +Luca Bosco Hello, thanks for your comment. I'm very positive to translate it into english though, I need time because of I'm very busy on job now. So I can't give you my word that until when I'll complete to translate... Please wait leisurely!

  • @lucaboscovivanco
    @lucaboscovivanco8 жыл бұрын

    Ok Alces, thank's for your answer, let me know if you translate it please. Have a good day!

  • @yukensan
    @yukensan8 жыл бұрын

    大変面白い動画ナイス(笑)

  • @Alces002
    @Alces0028 жыл бұрын

    +ゆうけん太郎 有り難うございます。(笑) 有名なギャグネタも出来心で入れてみたりして、何だかゆっくり実況っぽくなってきてしまいました。ブハッ(*゚∀゚:):.::;

  • @ryouma61
    @ryouma618 жыл бұрын

    卓上マルノコに電着ダイヤモンドソーを付けて石を切ったりしましたが、最後のところで割れてしまうことが多いです。回転が速すぎる様です。しかし、これなら間違いないですね!!手引きノコの砥石みたいで 銘砥に見え、ナイスです。

  • @Alces002
    @Alces0028 жыл бұрын

    +MASA FUJI お早うございます、コメント有り難うございます。 銘砥かどうかは置いておくとして、手挽きというのは正しいと言えば正しいですね。(笑) 砥石の切断用の弓形の鋸を用い昔ながらの方法で切断した、―というわけではないので、大昔の砥石にあるような手挽き跡とは別物ですが、昔の工人の苦労を身をもって体感することはできました。(笑)

  • @montysmith2753
    @montysmith27538 жыл бұрын

    Excellent, well done

  • @Alces002
    @Alces0028 жыл бұрын

    +Monty Smith Thank you♪ Your coment cheers me up a lot!

  • @baribago4766
    @baribago47668 жыл бұрын

    円の芯出しは 片コンパスのほうが 早く センターが出ますよ

  • @Alces002
    @Alces0028 жыл бұрын

    増崎博文さんアドバイス有り難うございます。 なるほど片コンパスですか、機会があれば試してみます。 最近は毛引きを利用した方法を模索中で、これはちょっと精度が落ちますが、作業時間はかなり短縮できそうです。 精度については、後々穴あけ作業を丁寧にすることでフォローしていくことになりますが、適当な治具などを作ればもうちょっとマシになりそうです。

  • @dai356
    @dai3569 жыл бұрын

    お見事!少し気になったのですが、カンナの使い方が危なっかしくてヒヤヒヤしました。作業台作られてはいかがですか?動画に出てきた丸太?にキレッパシを横に打ち付けて止めにするとか。あーゆうやり方ならスルーしてくださいw

  • @Alces002
    @Alces0028 жыл бұрын

    +iohqwepfh365 コメント有り難うございます。 鉋の使い方ですか~、なるほど、改めて他人の視点で見直してみると、危なっかしいようにも見えますね。(笑) でも実際やってみると、安全な所と危険な所を体が体感的に認識してくれるもので、案外危なげ無く作業が出来ます。 それと、気分的に柄を削り出す作業を作業台でやりたいのはやまやまですし、作業中に欲しいと思うことは一度ではありません。 でも丸く削り出す作業だけは手で持ってやらないと、円柱形の精度が上がるごとに転がりやすくなってきて、手などでしっかり固定しないと、鉋がスライドする僅かな摩擦などでも動いてしまうのです。 たとえ柄の曲面に合わせた丸い凹形の作業台があったとしても、一削り毎に切削対象の径も変わるわけでぴったりとはフィットしませんし、どの道仕上げは手に持って削るしかないと思います。 まぁ、ちょっと違う話にはなりますが、鑿の柄だけでなく玄翁の柄の仕込みも、削り出しは絶対に手に持って鉋をかけないといけませんし、手に鉋を持って作業する感覚は体に覚えさせる方が良いとは思います。

  • @birdkoyama5472
    @birdkoyama54729 жыл бұрын

    この動画を見て実際に作って見ました! コミ穴は手作業で半分まで掘りましたが断念して電ドリを使いました! それと口金が入る部分は鑿で少しずつ削ってはまりましたが木工旋盤などがあれば簡単だと思いました。 手作業でやる場合どんな道具でればいいでしょうか(^^;;

  • @Alces002
    @Alces0029 жыл бұрын

    小山晃平 ご視聴&コメント有り難うございます♪ 口金の所は私も鑿を使っていますが、際鉋の刃のように刃が斜めになっている鑿を使っています。 多分、切り出しなんかでもイイでしょうね。(^_^) それと仕上げには平らな板、定規でも何でもいいのですが、しっかりした物にサンドペーパーを貼り付けて当たりが強い所を取っています。 これは旋盤で加工する場合でも、口金には意外と僅かな凹凸があるので、必要な仕上げかなと思います。 他にも木工用の鑢など色々使えますが、目が細目であればどんな道具でもOKです♪

  • @sankyoutensha
    @sankyoutensha9 жыл бұрын

    矢崎化工

  • @jollyrogerfed
    @jollyrogerfed9 жыл бұрын

    大変お疲れ様でした。 途中カラスの鳴き声なども聞こえて風情豊かと申しましょうか、とても気持ちの良い動画でした☆

  • @Alces002
    @Alces0029 жыл бұрын

    コメント有り難うございます、大変励みになります。 慣れない内は一本仕上るのに一日では終わりませんでしたが、今では半日以上は掛かりません。 大分要領が分かってきたので、市販品の調整方法のイロハの紹介も兼ねて紹介してみることにしました。 何かの参考になれば・・・・・。

  • @GRASS7717
    @GRASS771710 жыл бұрын

    まあ、カンナは引いた時角が立たないように少し丸く研ぐけどノミは角が立つように研ぐよ。俺は大工さんだけど毎日昼休みに練習→完璧までには3年かかると親方に言われてたよ。

  • @Alces002
    @Alces00210 жыл бұрын

    Hiroyuki Kanekawaさん初めまして、コメント有難うございます。 少し丸く砥ぐ、荒仕込鉋や中仕込鉋では枕を出さないために少し丸く砥ぐと言いますね。 仕上げ鉋でも指物職人さんの鉋では時々そのようなのを見かけますし、耳を丸めに落とす方法で対処している方もいるようです。

  • @yukensan
    @yukensan10 жыл бұрын

    超大作あるけすさん動画\(^o^)/

  • @Alces002
    @Alces00210 жыл бұрын

    莨屋 三平さんコメントどうもです♪ ・・・・・ですね。これでこのダイヤ二枚目です。 ただ値段が1980円と安いので、潰しモノと考えても惜しくは無いです。

  • @Alces002
    @Alces00210 жыл бұрын

    sato30124さん それとこれは裏出しとは関係無いので、揚げ足取りのように思われてしまいそうなのですが、 100度やそこらで鋼の組成は変化しないというのも疑問に思います。 勿論鋼の種類にもよりますし、確かに高速度系の鋼は確かに熱に対し耐性が高いはずです。 しかし誠文堂新光社出版の書籍「刃物の科学」にはグラフで焼き戻しの傾向が示されていますが、白紙二号などの実験結果は100度ですでに鋼に硬度変化が起きていることを示しています。 もっとも面白い事に、100度付近での組成変化は硬度が下がるのではなくむしろ上がっており、 曰く「αマルテンサイト→βマルテンサイトの変化が方さに影響を及ぼしたものと考えられる」とです。 実際にどんな条件でもこの書籍の情報どおりかは分かりませんが、 少なくとも新潟の鑿鍛冶さんで100度焼き戻しをしておられる方がいることからも、 100度程で影響が無いという話はsato30124さんの文を読む限り、 少し違和感がると言いますか、変な印象を受けます。 勿論焼き戻し効果は単に温度だけでなく時間の長さも関係してきますから、 鉋刃をお湯に数秒つけることで果たして変化するかどうかは私も知りません。 上記の通り揚げ足取りのつもりは無いので、悪く思わないで下さい。

  • @Alces002
    @Alces00210 жыл бұрын

    sato30124さん お湯で温めるのが迷信であるということですが、これはちょっと首肯しかねます。 何も焼き戻しなどの熱処理をしようというのではなく、単に割れ難くしようということですから。 たとえば逆に温度が多少下がる場合を考えても、夏冬の差程度でかなりリスクが高まります。 包丁なども冬は柄に入れる時に茎が折れてしまうこともあるようです。 そもそも低温では鋼は脆く、高温では柔軟性に富むというのは物理法則的に当然かと思うのですが。

  • @Alces002
    @Alces00210 жыл бұрын

    sato30124さん、はじめまして。(でしょうか?もしブログの方でコメント頂いていたらすみません) タガネで狙うのは良い方法ですね。 釘締めを使うのは聞いたことがありましたが、タガネでもいけるんだ。 釘締めもタガネも持っていませんが、試してみたかったので、鑿(刃先を90度程に潰してある)でやってみました。 結構良く効きます。 これはありがたい、―が、時々効き過ぎることもあるようで?一枚鉋刃にクラックが入りました。 刃先近くを打ったわけではないので、どうしたことかと思いましたが、 よく見ると錆穴のピンホールが丁度刃先に来ていたタイミングだったらしく、 そこから来てしまったようです。 これはたまたま運が悪かったのだと思いますが、今後は少し注意してみます。

  • @Alces002
    @Alces00210 жыл бұрын

    ryouma61さん ゴム叩いているところ、我ながら笑ってしまいますね。(笑) アレがないとやばかったかもしれません。

  • @Alces002
    @Alces00210 жыл бұрын

    ryouma61さんこんにちは、コメントどうもです♪ ロマン、この一語に尽きますね。(笑) 屋久島ではこの石以外に屋久鹿の角や、杉の流木(屋久杉かも?)も拾いましたよ。 これらを今後何に活用するか、これもまたロマンですね!

  • @nakanoya1
    @nakanoya110 жыл бұрын

    電着ダイヤモンド砥石は使い捨てレベルでしょうね。 使っていって研磨力の落ちたものはセラミック包丁に使っています。 土台が柔らかいので刃こぼれせずよく下ります。

  • @ryouma61
    @ryouma6111 жыл бұрын

    ゴム叩いてるところで笑ってしまいました! ゴム在ってよかったです!!

  • @ryouma61
    @ryouma6111 жыл бұрын

    砥石狩なんてロマンですね。金鉱探しと似た夢があります。 鹿角拾いとか、ヒスイ拾いとか! 買った方が安いのでしょうが、ロマンは男心を刺激します。

  • @kojiyaguchi9155
    @kojiyaguchi915511 жыл бұрын

    勉強になりました。

  • @rx300rk
    @rx300rk11 жыл бұрын

    わかりやすくていい動画ですね!裏出しやってみます!

  • @Alces002
    @Alces00212 жыл бұрын

    Thank you for your comment! It's encourage me very much!

  • @wmcrash
    @wmcrash12 жыл бұрын

    Thank you for the demonstration!

  • @Alces002
    @Alces00212 жыл бұрын

    rinrinさんお早うございます、いつもコメントどうもです。^^ 素敵ですよね!何より夢があるし! カナダの山でもライムストーンなる石があり、これが油研ぎできます。 って、勝手にその辺の石を持ち帰ってはいけないんですが・・・・・。 日本の大地は砥石でできているようなものですから、 今も探せば鉱脈が出る可能性はまだありますね。

  • @Alces002
    @Alces00212 жыл бұрын

    次に台がない理由ですが、これもある程度の強度がある材を見つけてこないと、台自体が撓んで本末転倒ですし、洗いやすい作りにしないとこれも荒い粒子が混入する原因になりますので、あれやこれや考慮して作るのが億劫なのです。 それくらいなら、勢い任せにシャカシャカ研がずゆっくり研げばまだ多少はぐらつきも緩和しますし、片付けも楽です。 まぁ、確かに刃物が砥面に張り付いてしまう場合は少々面倒ですが。 それにしても、どうやって刃の平面チェックをされたのでしょうか? 最低でも研ぎ上がりの平面精度は鉋刃が中山浅黄の砥面に立つ程度にはしていますが?