STROKE LABニューロリハビリ研究所

STROKE LABニューロリハビリ研究所

東京都文京区本郷に位置するリハビリ研究所です。脳に特化した教育・セラピー・情報発信の3事業を展開しています。教育事業では、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が全身を診れるよう特化したプログラムとなっています。セラピー事業では、脳卒中やパーキンソン病などの神経疾患の方々に対し、セラピー・リハビリを提供しています。自費ですので、障害名や発症期間は問いません。お気軽にお問い合わせください。
情報発信では出版や論文情報を提供しています。
代表の金子唯史は順天堂医院で10年以上・海外経験などの臨床経験を持ち、書籍4冊の執筆・翻訳を手がけています。

ホームページアドレス→ www.stroke-lab.com/

Пікірлер

  • @user-cs2st8hc3r
    @user-cs2st8hc3r10 сағат бұрын

    脳梗塞で入院してたんだけ左片麻痺になりましたがリハビリでは拘縮予防しかリハビリはなかったですが、結局左手は退院時は全く動きませんでした。発症から8カ月過ぎて少しずつ動くようになりました。

  • @user-ls7vz3fz2c
    @user-ls7vz3fz2c2 күн бұрын

    サカシ先生?w

  • @user-jb8ds6sk5r
    @user-jb8ds6sk5r5 күн бұрын

    通える距離にないので自分でできる亜脱臼の痛みを解消できる方法を教えてください。

  • @strokelab4979
    @strokelab49794 күн бұрын

    コメントありがとうございます。私たちが出版している「脳卒中の機能回復」amzn.asia/d/0jkS4IeH や別チャンネルの脳リハドットコムで自主トレを多く紹介していますので、ご自身に合ったものを選んでみてください。

  • @user-jb8ds6sk5r
    @user-jb8ds6sk5r4 күн бұрын

    @@strokelab4979 ご回答ありがとうございます。

  • @kzmlz8056
    @kzmlz805610 күн бұрын

    丁寧にお返事くださってありがとうございます。

  • @strokelab4979
    @strokelab49799 күн бұрын

    ご視聴ありがとうございました。

  • @kzmlz8056
    @kzmlz805611 күн бұрын

    はじめまして 私は口蓋振戦があり、MRIで橋が白く見える人はそうだと言われましたが、ほんの少しでもこれを改善するリハビリはあるのでしょうか。

  • @strokelab4979
    @strokelab497910 күн бұрын

    コメントありがとうございます。 MRIで橋が白く見える場合、それは橋の領域における変性や損傷、炎症、または腫瘍などの病理学的変化を示唆します。このような所見は、臨床的な症状と併せて診断に利用されます。 口蓋振戦に対するリハビリテーションには以下のようなアプローチが用いられます。 1. 構音訓練: • 言語聴覚士療法士が口蓋の動きを訓練することで、振戦の影響を軽減する方法です。リズムやテンポの調整を行い、音声の安定性を向上させます。 2. 神経調整技術: • 非侵襲的な神経調整技術(例えば経頭蓋磁気刺激法TMSや経頭蓋直流刺激法tDCSなど)が研究されています。これらは神経の可塑性を利用して、症状の改善を目指します。 3. 薬物療法: • 口蓋振戦の原因となる神経疾患に対して適切な薬物療法を行うことで、間接的に症状を緩和することが可能です。例えば、抗てんかん薬や筋弛緩薬などが使用されることがあります。 4. 物理療法: • 首や上半身の筋肉を緩和させるための物理療法も有効です。これにより、間接的に口蓋振戦の頻度や強度を減少させることが期待されます。 エビデンスと効果 これらの治療法についてのエビデンスはまだ発展途上であり、個々の患者によって効果が異なることがあります。特に構音治療や神経調整技術は、研究段階にあるため、さらなる臨床試験が必要とされています。 口蓋振戦に対するリハビリテーションは、症状の緩和を目指して個別に調整されるべきです。 神経科医やリハビリ専門医と相談し、最適な治療法を選択することが重要です。

  • @user-ro9nf7jk6b
    @user-ro9nf7jk6b12 күн бұрын

    私は現在視床出血で入院リハビリ中ですが、この動画は回復期病棟のスタッフ・看護師など全員が見て欲しいですね。

  • @strokelab4979
    @strokelab497911 күн бұрын

    視床出血での入院リハビリ中にもかかわらず、動画をご視聴いただきありがとうございます。この動画が回復期病棟のスタッフや看護師の皆様にも役立つと感じていただけたこと、大変嬉しく思います。引き続き、皆様の回復とサポートにお役立ていただける情報をお届けできるよう努めてまいります。どうぞお大事になさってください。

  • @superyoddo
    @superyoddo16 күн бұрын

    素人質問失礼します。 間接路の経路は2つある(STNまでのものと、淡蒼球内節/黒質網様部)という認識でいいのでしょうか。

  • @strokelab4979
    @strokelab497916 күн бұрын

    コメントありがとうございます。 図の説明としては、そのようになりますが実際は複雑なシナプス接続がありますので、他の論文では少し異なる解釈もあります。ご注意ください。

  • @user-xe1qk2gs3q
    @user-xe1qk2gs3q18 күн бұрын

    動作ができない原因が関節可動域制限によるものなのか判別するために可動域を確認すると習ったんですが、その場合他動運動でその動作を行って確かめれば良いんでしょうか?

  • @strokelab4979
    @strokelab497918 күн бұрын

    コメントありがとうございます。そうですね。事前に関節可動域を測定しておくことが重要かと思います。

  • @user-fq5nv7bq8q
    @user-fq5nv7bq8q20 күн бұрын

    左片麻痺だけど参考にしてトレーニングします簡潔でわかりやすい動画ですね

  • @strokelab4979
    @strokelab497919 күн бұрын

    コメントありがとうございます。参考になったのであれば嬉しく思います。「脳リハドットコム」という、もう一つのチャンネルでは自主トレ動画など多く発信していますので、ご参考になればと思います。

  • @youitou5518
    @youitou551822 күн бұрын

    リハビリって凄い大事だけど人の手を借りなくてもいい方法ないかな?

  • @strokelab4979
    @strokelab497922 күн бұрын

    自主トレや運動習慣で回復されている方もいらっしゃいます。私たちも自主トレ動画という形でサポートできるように別チャンネルで配信させていただいています。

  • @user-xm8xi6fr4w
    @user-xm8xi6fr4w24 күн бұрын

    座位保持が難しい方の座位訓練はなにかありますでしょうか

  • @strokelab4979
    @strokelab497924 күн бұрын

    コメントありがとうございます。なにが原因で座位が難しくなっているのかによって方法は異なるかと思います。高座位だと下肢の活動から座位がとりやすくなるかたもいらっしゃいます。

  • @user-ib5pf7co1z
    @user-ib5pf7co1zАй бұрын

    由伸がこれになってるぽいんだよな。

  • @user-cf4wj1ij4t
    @user-cf4wj1ij4tАй бұрын

    私もこのように腕が、上がるようになりたいです、自主練習していますが、なかなか思うようにはいかないです、デイケアでリハビリしていますが、担当の先生は、もう無理だから、する意味ありませんといつも言われています、悔しいので、色々な動画見て自分なりに 練習中です、自分に負けたくないので、頑張るしかないです。

  • @strokelab4979
    @strokelab4979Ай бұрын

    コメントありがとうございます。自主練習を続けるその姿勢に敬意を表します。リハビリは個人差があり、進展が見えにくいこともありますが、努力を続けることが大切です。応援しています。

  • @HH-wn3hc
    @HH-wn3hcАй бұрын

    脳卒中動作分析を読み返しているのですがp32に弛緩状態だと張力を得るのにサルコメアの長さが必要と書かれておりました。 短縮位なら長さが必要かと思ったのですが、 弛緩で長さを出すと逆に 張力を失うのではないかと、 お忙しいところすいませんが ご返答頂けたらと思います。

  • @strokelab4979
    @strokelab4979Ай бұрын

    弛緩状態でも必ずサルコメアが伸びているわけではありません。 短縮位よりは伸びていることが多いですが、筋収縮に必要な張力を得られているかというと、脳卒中患者の場合、サルコメアの長さが不十分で張力が足りていません。

  • @HH-wn3hc
    @HH-wn3hcАй бұрын

    @@strokelab4979 弛緩状態で伸びている伸びていないは ハンドリングで どのように評価しているのでしょうか 私的には 弛緩=サルコメアが伸びていると解釈して 筋を求心性にモールディングすることが必須だと思ってました。

  • @strokelab4979
    @strokelab4979Ай бұрын

    @@HH-wn3hc モールディングと張力が求められる姿位の両方で確認します。

  • @HH-wn3hc
    @HH-wn3hcАй бұрын

    @@strokelab4979 早速のご返答ありがとうございました。 参考にさせて頂きます

  • @user-tp5mn7gr6b
    @user-tp5mn7gr6bАй бұрын

    せんせんありがとうございます、誰も、私の気持ち花もめん誰も、わかつてくれない

  • @user-tp5mn7gr6b
    @user-tp5mn7gr6bАй бұрын

    ❤もう、前のようには、もどれない

  • @strokelab4979
    @strokelab4979Ай бұрын

    コメントをありがとうございます。おっしゃることに共感します。辛い時もありますが、どうか一人で抱え込まずに、少しでも気持ちが楽になる方法を見つけてくださいね。

  • @user-vc7ul7ih5y
    @user-vc7ul7ih5yАй бұрын

    4が付く場合、MASでいう患者の「全可動域」は0になりますよね。 3:40の1)の行程の段階でMASが4になることは確定しているということですよね? いわゆるROMと、MASでいう「患者の全可動域」の使い分けが難しいなと思っています。

  • @strokelab4979
    @strokelab4979Ай бұрын

    コメントありがとうございます。4がつく場合、確かに「全可動域」が0と見なされることが多いです。3:40の段階でMASが4になることが確定するかどうかについても、個々の状況や評価によることが多いです。ROM(関節可動域)とMASにおける「全可動域」の使い分けに関しては、私も時折難しさを感じます。今後もお互いに学び合いましょう。

  • @en2917
    @en2917Ай бұрын

    すいませんか、言うことが、難しすぎて、専門的用語だけで、全然、心に響かない。残念ですね!誰に対象に話してるんですか? 話すスピードもはやすぎ。自己満足ですね。

  • @matapoooooh_1027
    @matapoooooh_1027Ай бұрын

    退院後は歩行の仕方もそうだが、装具の相談が出来ないから、そこが1番の悩み。本当に今、その装具が自分の身体の状態に合っているのかが1番不安。

  • @strokelab4979
    @strokelab4979Ай бұрын

    コメントありがとうございます。退院後の装具に関する不安は大きな問題ですね。

  • @user-ov7ps9zg7p
    @user-ov7ps9zg7pАй бұрын

    初歩的な質問で申し訳ないですが、背屈外反方向に誘導するのはなぜですか?

  • @strokelab4979
    @strokelab4979Ай бұрын

    常に底屈内反になっている患者さんが多く、背屈外反方向での動きの知覚の練習する意味もあります。

  • @user-ov7ps9zg7p
    @user-ov7ps9zg7pАй бұрын

    @@strokelab4979 そう言った理由なんですね。ありがとうございます!

  • @maask665
    @maask665Ай бұрын

    エンプティカンテスト他の人の動画では棘上筋て言ってるのもあるんですが、どっちが正しいのでしょうか?

  • @strokelab4979
    @strokelab4979Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 内旋位での評価なので、棘上筋の関与もありますが、棘下筋の要素が大きいかと思います。

  • @user-ob9tr9kr6w
    @user-ob9tr9kr6wАй бұрын

    すみません、7月からのハンドリングオンラインを受講させていただきたいです。 職場から支援金が出るのですが、領収書が必要になります。 銀行一括支払いで振込先などが明記された領収書は発行できますか?

  • @strokelab4979
    @strokelab4979Ай бұрын

    お問い合わせありがとうございます。 発行可能です。宜しくお願いします。

  • @user-ob9tr9kr6w
    @user-ob9tr9kr6wАй бұрын

    @@strokelab4979 返信ありがとうございます。何度もすみません、領収書はメールなどで送信されますか?

  • @strokelab4979
    @strokelab4979Ай бұрын

    @@user-ob9tr9kr6w メールでもご住所宛でもどちらでも大丈夫です。

  • @strokelab4979
    @strokelab4979Ай бұрын

    臨床コース申し込み↓ www.stroke-lab.com/gijuku/beginner

  • @strokelab4979
    @strokelab4979Ай бұрын

    臨床コースは→ www.stroke-lab.com/gijuku/beginner

  • @user-ob9tr9kr6w
    @user-ob9tr9kr6w2 ай бұрын

    オンライン勉強会に参加したいのですが、現在職場に援助金が出るか確認中でもう少しかかりそうです。応募締め切りの目安などありますか?

  • @strokelab4979
    @strokelab4979Ай бұрын

    ご質問ありがとうございます。基本的には7月2日までは募集しております。アーカイブ視聴も可能ですので、開始以降からのお申込みの方も多くいらっしゃいます。ただし、ライブ配信で視聴されると、その場で質問もできますのでおすすめです。

  • @kko8291
    @kko82912 ай бұрын

    ホームページとこの動画を拝見し、質問先がわからなかったため、こちらに質問をさせていただきます。 基礎ハンドリングコースについて質問です。 勤務時間や通勤時間の関係でほとんどリアルタイムでの参加が出来ないと思うのですが、そういった自分でも参加してもよろしいのでしょうか?

  • @strokelab4979
    @strokelab49792 ай бұрын

    ご質問ありがとうございます。アーカイブでの視聴や質問も可能です。アーカイブのみで参加されている方もいらっしゃいます。

  • @kko8291
    @kko8291Ай бұрын

    @@strokelab4979 返信が遅くなり申し訳ありません。 わかりました。 今回の参加は難しいかもしれませんが、今回か次回ぜひ参加させていただきます。

  • @strokelab4979
    @strokelab49792 ай бұрын

    コメントありがとうございます😊 今回は患者様を模倣したスタッフで実技提示させていただきました。 手外在筋の短縮が強い方ですと,掌屈位で実施することで手根骨の動きが促しやすくなる方がいらっしゃいます。実施する事で掌屈だけでなく,背屈の動きも引き出しやすい患者様もいらっしゃいます。

  • @user-nv3dw4gy3l
    @user-nv3dw4gy3l2 ай бұрын

    お返事ありがとうございます 背屈の動きも出やすくなるんですね

  • @user-qz3ci2hg2d
    @user-qz3ci2hg2d2 ай бұрын

    セラピー直後の歩容の変化をみたい。

  • @strokelab4979
    @strokelab49792 ай бұрын

    ご意見ありがとうございます。機会があればご提示いたします。

  • @user-nv3dw4gy3l
    @user-nv3dw4gy3l2 ай бұрын

    初めまして! 動画の最初、麻痺患者様の麻痺の様子を見て疑問に思ったので質問させて頂きました。 患者様の手関節が背屈位優位になっていて、手関節の底屈を促した上でアライメントに介入するのでしょうか? また背屈制限は改善されるのでしょうか?

  • @HH-wn3hc
    @HH-wn3hc2 ай бұрын

    今回も楽しみにしております。 勉強は継続ですね。 セラピスト人生前向きに研鑽していたいです いつも金子先生ありがとうございます

  • @strokelab4979
    @strokelab49792 ай бұрын

    こちらこそありがとうございます。勉強を続ける姿勢は素晴らしいですね。これからも一緒に学び、前向きに研鑽を重ねていきましょう。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • @user-gj5jz1xy8k
    @user-gj5jz1xy8k2 ай бұрын

    貴重な動画ありがとうございます。 単純に立ち座りをするのではなく,背中にクッションを入れて立ち座りを行うのはどうしてでしょうか?教えていただきたいです。 よろしくお願い致します。

  • @strokelab4979
    @strokelab49792 ай бұрын

    リファレンスとして接触面が大きくなることで情報を与えやすいのと、身体との隙間を埋めることでコントロールしやすくなるためです。

  • @user-gj5jz1xy8k
    @user-gj5jz1xy8k2 ай бұрын

    @@strokelab4979ありがとうございます!返信感謝します

  • @user-ex3yp1uk1l
    @user-ex3yp1uk1l2 ай бұрын

    小脳の損傷患者と視床性運動失調は同じ症状となるのでしょうか?また、アプローチに違いはありますか?

  • @strokelab4979
    @strokelab4979Ай бұрын

    ご質問ありがとうございます。 現象を見ながら実施するので、お答えが難しいです。 一般的に視床の方が失調の程度は軽いことが多いので、四肢のトレーニングや感覚統合などの比重を増やす事が多いです。

  • @user-ki9kr2qx1z
    @user-ki9kr2qx1z2 ай бұрын

    失語の人がドライビングシュミレーターが苦手な人が多いのがわかりました。目と手の協調性も低下するんですね。今まで不思議だったので。検査するとなぜかハンドルを急ハンドルなんです。失語の人は、、

  • @user-mv4rq2xi6r
    @user-mv4rq2xi6r2 ай бұрын

    分かりやすい解説動画ありがとうございます。 質問なのですが、他動的に伸長しただけでは、その姿勢を保持する学習が不十分という当たり前なことですが、骨盤前傾を自動介助運動する際に下制方向に伸長したまま行うのでしょうか?

  • @strokelab4979
    @strokelab49792 ай бұрын

    コメントありがとうございます。動画がお役に立てて嬉しいです。ご質問についてですが、骨盤前傾を自動介助運動する際は、下制方向に伸長したまま行うことも実施しております。

  • @user-mv4rq2xi6r
    @user-mv4rq2xi6r2 ай бұрын

    @@strokelab4979 ありがとうございます。似たような症例の方がいるので、参考にさせていただきます。

  • @user-wc6xw1nr6b
    @user-wc6xw1nr6b2 ай бұрын

    質問失礼します。 動画で用いられているイラストはフリーサイトか何かから引用されているのでしょうか。 あるいは独自で作成されたイラストでしょうか。

  • @strokelab4979
    @strokelab49792 ай бұрын

    挿絵で使用しているイラストは作成したもになります。

  • @yukaurayosi4076
    @yukaurayosi40762 ай бұрын

    自分でやると、どうしても麻痺足が膝が伸びる方向に滑って、かかとに体重が乗らなくて、無理にお尻を持ち上げると臀筋ではなくて、背中に力が入ってしまいますが、訪問の理学療法士さんは、気が付かないみたい。自分は気持ち悪いのだけど…😢

  • @strokelab4979
    @strokelab49792 ай бұрын

    この動画をみてもらい、背中に力が入ってしまっているなど事情を説明できると良いかもしれませんね。担当の理学療法士さんの意図もあるかもしれませんが、丁寧な対話が大切ですね。

  • @therapyspacenagashima
    @therapyspacenagashima2 ай бұрын

    手の重さの無意識下の知覚と、その重さの利用と言った固有受容感覚に基づく身体認知〜ボディスキーマが必用な気がしています。視覚は有用ですよね。どのポジションで、どの様な重さが生じているのかというフィードバックが起きる様に思います。ま、単純なものではないでしょうけれど。(^^)

  • @strokelab4979
    @strokelab49792 ай бұрын

    コメントありがとうございます。おっしゃる通り、固有受容感覚と視覚は身体認知において非常に重要な役割を果たします。手の重さの無意識下の知覚やフィードバックの活用は、ボディスキーマの構築に欠かせません。これらの要素を組み合わせることで、より効果的なリハビリテーションが可能になると考えています。貴重なご意見をいただき、感謝いたします。

  • @therapyspacenagashima
    @therapyspacenagashima2 ай бұрын

    楔前部、上頭頂小葉のボディースキーマに対する情報処理が仮説的に思考できますね。おもろ。

  • @strokelab4979
    @strokelab49792 ай бұрын

    興味深い視点をありがとうございます。楔前部や上頭頂小葉の情報処理がボディースキーマにどのように関与するかについての仮説は、とても興味深いですね。貴重なご意見をいただき感謝いたします。

  • @therapyspacenagashima
    @therapyspacenagashima2 ай бұрын

    上頭頂小葉は頭頂間溝野にも投射していますし、頭頂間溝野は様々な感覚情報をまるでお手玉の様にやり取りをしながら運動領域に送るとともに下頭頂小葉にも送っていたのではないかと記憶しています。そこから、上頭頂小葉の情報はボディスキーマに関わっていると単純に捉えていました。(^_^;)

  • @therapyspacenagashima
    @therapyspacenagashima2 ай бұрын

    視床からの接続は面白いですね〜。とても興味深い❗❗❗

  • @strokelab4979
    @strokelab49792 ай бұрын

    コメントありがとうございます。視床からの接続についてのご意見、非常に興味深いですね!視床の役割とその接続がどのように機能するのか、更に探求するしていきたいと思います。

  • @user-pl5hl8je7l
    @user-pl5hl8je7l2 ай бұрын

    腹臥位が取れない場合はどうすればいいですか?

  • @strokelab4979
    @strokelab49792 ай бұрын

    側臥位、背臥位でも同じことに注意して介入します。

  • @user-tj1gb7oc5s
    @user-tj1gb7oc5s2 ай бұрын

    腰を反らし気味一人でやる時は腰を反らしてできてるつもりになってるかも

  • @strokelab4979
    @strokelab49792 ай бұрын

    スマホで撮影し、確認してみるのも良い方法かもしれませんね!

  • @user-ri5ql3po5g
    @user-ri5ql3po5g2 ай бұрын

    はじめまして、夫がくも膜下出血後、原因不明の全身疼痛で悩んでいます。恐らくこちらの動画が当てはまるのではと思っているのですが、今お世話になっている脳神経外科の先生は、あまり重要視してくださらず、怠け病扱いされてしまいました。他に何科を尋ねれば良いか、もしおわかりでしたらお教えいただけたらと思います。お手数おかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

  • @strokelab4979
    @strokelab49792 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 総合病院や大学病院ではペイン科と言うものがあります。一つの選択肢にはなるかもしれません。 ご本人の直接確認できないので、 責任ある提案ができないことをご理解ください。

  • @user-ri5ql3po5g
    @user-ri5ql3po5g2 ай бұрын

    ありがとうございますm(_ _)m参考にさせていただきますm(_ _)m本当にありがとうございますm(_ _)m

  • @user-kl6wz9pr3w
    @user-kl6wz9pr3w3 ай бұрын

    ありがとうございました。

  • @strokelab4979
    @strokelab49793 ай бұрын

    よい書籍を届けられるように頑張ります!

  • @user-fm6zu1sx9n
    @user-fm6zu1sx9n3 ай бұрын

    だって足がゆう事きかないもん

  • @strokelab4979
    @strokelab49793 ай бұрын

    上手くいかないこともあるかと思います。私たちの動画が少しでもお役に立つことを願っています。

  • @mikiaida7343
    @mikiaida73433 ай бұрын

    まさに私の状態です😢

  • @strokelab4979
    @strokelab49793 ай бұрын

    お役に立てる情報だとよいのですが。

  • @user-hk1hi9ol7c
    @user-hk1hi9ol7c3 ай бұрын

    正しく、よだれで悩んでいます パーキンソン病10年近く、昨年からヨダレに悩む65歳女性です(_ _) 夫が自営で大切な方々にお会いするのに緊張もありヨダレに困って、、、 お薬があるようですがパーキンソンで多々服用でも大丈夫でしょうか?

  • @strokelab4979
    @strokelab49793 ай бұрын

    コメントありがとうございます。パーキンソン病に伴う症状でお悩みの様子、お察しします。既に服用されているお薬との相互作用もありますので、私たちの方からアドバイスが難しいです。申し訳ありません。ご主人のお仕事での緊張も理解できますが、専門家のアドバイスが何よりも安心につながります。お体を大切になさってください。

  • @HH-wn3hc
    @HH-wn3hc3 ай бұрын

    いつも貴重な講義配信をありがとうございます。 神経回路の再編成には 感覚入力により求心性情報と それに対しての出力を促し 脳の活性化を図る必要があると考えました 基本的に臨床でできることとしては 積極的な感覚入力とそれに対しての姿勢身体図式の変化と運動の誘発 また、後脊髄小脳路を代替え手段として利用し、身体図式が変化した上での随意運動が必要なのでしょうか?

  • @strokelab4979
    @strokelab49792 ай бұрын

    いつも動画をご覧いただきありがとうございます。 神経回路の再編成には、感覚入力による求心性情報と出力を促進し、脳の活性化が必要です。 臨床では積極的な感覚入力と姿勢の変化、運動の誘発が重要です。 後脊髄小脳路を代替する場合でも、身体図式が変化した後の随意運動は大切です。