Tarot fortune-telling UNAKURA ch
Tarot fortune-telling UNAKURA ch
I do tarot readings.
I am now updating "Zundamon's Short Tarot Readings" every evening.
On weekends, I'm updating a tarot reading video to read your fortune for the coming week!
I accept both good and bad tarot cards.
But I aim to make the content of the video easy to watch and lighten up your mood.
We are not responsible for any actions you take or the results of your fortune-telling.
We will not charge any additional fees for the happiness.
Пікірлер
一コメ やってみたかったんだよね～
コメあり！ よかったらまた見てね！
ニコ動復活がちょうど明日なので、関係あるといいですが。
ピッタリのカードを引けました。ニコ動も無事に復活しますように...。 大丈夫そうならニコ動にもまた動画投稿予定です！
こんばんはです。 今週は穏やかに過ごせた一週間となりましたが、猛暑が酷くて、職場では汗が止まらず、家では夕方帰っても冷房が全く効いてないヤバい日々となりました。 海原先生のところでも猛暑で毎日めちゃくちゃ大変でしたでしょう。 今週は火曜日の女帝の逆位置があるものの、かなりいい感じのカードが多いですね。 天気も今日までのむちゃくちゃな猛暑が落ち着いてきそうで、なんとか穏やかに行けそうですね。 先生もお体を気を付けて、たっぷり涼んでさわやかにお過ごしください！
こんばんは～。（返信欄に書けていなかったので書き直しました） 穏やかに過ごせたとのことでよかったです。 冷房が効いてないのは本当にヤバいですね、いやホント。水分塩分の補給を忘れずに。 こちらも暑さは本当に厳しいですね。ちょっと動くとすぐ汗まみれになってしまいます。豪雨が直撃しなかったのがせめてもの幸いでした。 私は本当にキツい時は、そのときの体調の余裕にもよりますが冷水シャワーとかで少しでも暑さを遠ざけたりしてます。 今週のカードからみる運勢はかなり良さそうです。 お天気は地域差もありますし太陽のご機嫌次第なところもありますが、落ち着いてきそうなら積極的に動くのもよさそう。 こちらの体調のお気遣いありがとうございます。お互い無理せず涼みながら、良い日々を過ごしたいですね！
チャンネル名変わったんですね
変えてみました 突然でしたね、混乱させたらすみません 変更理由とかコミュニティに書こうかなと思います
こんばんは。 先週は仕事でばたばたしてました。 今週は7月から8月への月の替わる週なので、結構あわただしくなる感じですね。 月曜の月の正位置と、週末の金土が幸運なカード2枚とも逆位置と、残念な感じですね。 その他は調和や回復をもつ穏やかなカードが来てるのが心強いですね。 今週のキーワードは「悩みの解消」をしっかり覚えておきます。 ちなみに私は、ふとももより腹回りがやばいですｗ 夏バテ防止といいながら食べまくってるのですが、これも十分気を付けますｗ
こんばんは。お仕事お疲れ様です。 月替わりに加えてお盆も近づいてきて、人によりますが今週もちょっとバタバタするかもですね。 悩みの解消や不測の事態の対応には、原因を見定める冷静な思考力が大切です。協力し合うことも忘れずに。 穏やかなカードも出ていますし、最後には解放の予兆。慌てずにいきたいです。 ムチムチお肉、どうして真っ先にお腹につくんでしょうね…別の場所に移動できればいいのに。 食欲があるのはいいことだと思いますけどねｗ
タロット見てるとジョジョ思い出すな～😊
ジョジョのイメージも受けてます🥰3部好き
ずんだもんだからいつも特大不幸😢
不幸を洞察力で回避なのだ💚ずんだもんの不幸はだいたい自爆なのだ😱
こんばんは。 明日月曜日は祝日なので、平日としてのスタートは火曜日からとなりますね。 天気が雨ってことで家でのんびり過ごすとして、火曜からのを見ますと、太陽の正位置から始まるというのがありがたいですが、 「逆さにしてもヤバい」塔のカードから逆位置が続くのが要注意ですね。 塔の示す「先送りの限界」に、その後に続く「怠惰」と「不注意な言動」と精神の油断が生まれる週となりそうですね。 「先んずれば人を制す」ということで、すべきことをちゃんと把握して、気を付けて過ごします。 今回のめたんちゃんの英語がしっかりと的を射た回答になってるのをみると、来週は意外な幸運が舞い降りるかもしれませんねｗ
こんばんは。 おっしゃるとおり、先に先にを意識して動くのが良さそうと読みます。 週明けの運勢は良さそうな一方、続くカードが微妙なのに加えて、日々の暑さや湿気のキツい時期です。 後半に怠け心がわき出してきちゃうのも、ある面では仕方ないのかも？ 精神に疲れの余り、とっさの反射で見栄や嘘が出てしまわないよう。 めたんちゃんもたまには正しい英語が使えるのです。たまにはｗ 「太陽」もあり幸運にめぐり合えるかもですね～
大アルカナ最後のカード 小アルカナもやってほしいです。
見ていただきありがとうございます 小アルカナ解説動画もいつかやりたいですがカード絵柄準備などがあり作るのはだいぶ先になりそうです
こんばんは。 「ザ・ワールド」と聞いて、愛川欽也さんと楠田枝里子さんが司会をしていた「なるほど・ザ・ワールド」が思い浮かぶおっさんな私ですｗ ちなみに、私が小学4年生の時に始まった番組でした。 まさに「パーフェクト」という感じで、めちゃパワフルなカードですね。 神や神秘に見守られながら楽園への到達を喜ぶ姿とあれば、確かにこれ以上の幸福はないですね！まさに締めくくりにふさわしい完璧な姿ですね。 余談ですが、マルセイユ版で「ＬＥ ＭＯＮＤＥ」と書かれてますが、この名前の新聞は今でもフランスで発行されてます。 タロット解説も今回で終わりですね。数多くの難解な言葉にぶつかりながらの動画制作、本当にありがとうございました！ これまでの意味を見直しながら、これからのタロット占いと楽しみに拝見します。
こんばんは。 ここで「なるほど・ザ・ワールド」を見るとは思いませんでしたｗ懐かしいｗ カードの絵柄としては、これまでの多くのカードの示す人々や出来事を乗り越えた先にある、楽園。 まさに締めくくり、完結となる、言われる通りパワフルなカードです。 私の占いでは「星」「太陽」「世界」を3大吉兆カードとして扱っていますが、「世界」はタロットカード全78枚の中で最高と見る読み人も多そうな印象です。 フランスの新聞「ＬＥ ＭＯＮＤＥ」、ル・モンドの名前には聞き覚えがありましたが、マルセイユ版の名前と同じということは言われて初めて気づきました。 調べたらフランス語でそのまま「世界」の意味なんですね。新聞の名前をそのまま「世界」とするだなんて、すごいセンスだｗ タロット解説、終わりましたー。こちらこそ長い動画を最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。 これらの動画をきっかけに、タロットへの新しいインスピレーションや読み方、楽しみ方が広がれば嬉しいですね。
こんばんは。 ジャッジメントと聞いて、「とある科学の超電磁砲」が思い浮かぶ私は、かなりおタッキーなおっさんなんだなと思いましたｗ 「最後の審判」と聞くと、ある意味「死神」のような週末を表す漢字がしますが、棺から出てくる人たちのイラストを見てると、完全な死、終結、消滅を表す「死神」と違い、 「復活」「救済」「再出発」の意味を持つように、「新たな出発」という希望に満ちたものに感じますね。 今回の動画でもですが、あえてイラストの意味とかを断定しないことで、見る人のイメージを大事にするといいますか、「十人十色な解釈」をするというのが、タロットの面白いところですね。
こんばんは。 「ジャッジメントですの！」は有名なセリフなので今でも通じます…よね？ きっとｗ 「審判」については、内容を調べているうちに、「最後の審判」のイメージはキリスト教圏とそれ以外で受け止め方やニュアンスが違いそうで、感覚でつかむのは難しそうだなぁと感じました。 日本の感覚で近いのは、死後の閻魔様の天国行きか地獄行きかの裁判、でしょうか？ ただ、閻魔様は死後の世界で行われるのに対し、「最後の審判」はまず肉体と魂が現世へ復活するところから始まるのですよね。 その点から、「審判」は死後の出来事よりも、復活や救済、再出発の側面が強くイメージされているという感じがします。 イラストの意味を断定しないという点は「タロット図解」全体を見ていても感じました。ウェイト氏も、意図的にあえてそうしているんでしょうね。 1枚でも多くの解釈ができるのですから、複数のカードが並ぶとイメージはさらに無限に広がります。これをわかりにくいと取られてしまうこともあるかもですが、個人的にはそれがタロットの魅力と感じますね～
こんばんは。 今回は正位置が多いですね・・・と思ったら、どっちに転んでも不吉な「塔」が正位置に来てますね・・・ ただ、「吊るされた男」と「死神」が逆位置に来てることで、大きな災いはなく、おだやかに行けそうですね 来週の月曜日は「海の日」で祝日となり、3連休になりますね。 日曜日の「力」が逆位置ということで、ここはしっかり心身ともにいたわって過ごします。 今週は久しぶり雨が続く週となりそうで、暑さがかなり和らぐと思います。 大雨に遭って大変な目に遭ったことを紹介されてますが、そういうことが2度と起こらないことを心より祈ります。
こんばんは。 「塔」、出てしまいました。どうしても目立つカードですが、ほかはけっこういいカード。あまり悲観はせずともよいかと。 ひとまず、地域にもよるでしょうが、お天気にはご注意ください。突然の雨にせよ、酷暑にせよ。 3連休までいけば、一息つけそうですね。暑さや湿気で体に気づかぬダメージが溜まってるかもしれませんし、用事の間にしっかりと休息を。 私の大雨の件、お気遣いいただきありがとうございます。 あれは思い返せば、雨の勢いを見誤らず雨宿りなどすれば回避できたものでもあります。天候を含め状況の急変にも冷静さを保つのって大事ですねー。
こんばんは。 太陽と言えば、「すべての生命の源」といっていいほど、すごい星ですよね！ 「晴れの日」という言葉ができるほどですので、むしろ、「これ以上の幸運のカードなんて、この世界であるのだろうか！」ってくらいパワフルなものですよね。 まあ、長く晴れて日照りとか水不足となると、「恵み」も「災害」になるから難しいですねｗ 梅雨に入って、激しい雨の方を心配してましたが、むしろ晴れることによる猛暑で悩むとは思いもしませんでしたｗ 熱中症には十分お気をつけて、たくさんの幸運に恵まれますように！
こんばんは。 太陽がなければ、現在の地球にあふれる生命の繁栄もなかったでしょう。まさに生命の源ですね。 西洋は日本よりやや緯度が高く、場所にもよりますが太陽のありがたみは日本よりさらに強いのかもしれません（実際に西洋で暮らしたことはないので、知識からの想像ですがｗ） 基本的にはエネルギーのかたまりであり活力の象徴。ポジティブなイメージはどこも同じような印象を受けます。 とはいえ、おっしゃるとおり強すぎる太陽は日照りや水不足、干ばつなどの災害も読んでしまいます。これは逆位置で出た時に読みに加えるのもアリですね。 近年の日本は暑くなるのが早くて、夏の太陽はもうちょっとパワフルさを抑えてほしいとすら感じますｗ
こんばんは。 日本で月はどちらかというと「夜を照らすもの」って感じで、ゆったり眺めるとかめでるものってイメージがありますが、満ち欠けが不吉なものと扱う見方もあるのかと、 新鮮に感じました。 確かに、完全に見えなくなる「月食」とか「日食」って、知らない時代の人が見たら不気味でしかないですね。 未知なものへの恐怖ってのは、いつの時代にもあるモノですよね。自然現象とかで「それって何の意味が」て思う言葉が付くのも、 名前があることによって未知を既知とすることによる安心感を得たいってことなんでしょうね。 そういえば、少女漫画ですが、りぼんに連載していた岡田あーみんさんの作品に「ルナティック雑技団」てのがありましたが、この「ルナティック」は「狂気」という意味だそうです。 「ルナ＝月」に狂気を見出すとは、面白い発想ですね。
こんばんは。 月そのものについては、地域によってイメージがけっこう変わるみたいですね。 西洋でもギリシャ神話で女神が当てはめられる一方、おっしゃるとおりの「狂気」の象徴ともされます。狼男は、満月を見て人から狼の姿への変化するとされていますね。 そして、今でこそ月の満ち欠けや月食、日食の仕組みも勉強しますが、中世～近世だと一般的な知識ではありません。 太陽と違い、日によって姿かたちが変わる不思議な存在。未知の象徴とされてもおかしくないのかぁと思います。 一方で、不確かな月明りだけが照らすとはいえ、先へと進む道もある。 動物たちは道に対する本能的な恐怖心とも読めるけど、道自体はつながっていることから、恐怖を飲み込んで先へ進む勇気を出すべき時とも読める。 読み人やカードが出た時の状況によっても印象がくるくる変わる、タロットとしても面白いカードだと感じます。
犯人🤣🤣🤣🤣🤣
気をつけてね！ 一応ね！😆
こんばんは。 いよいよ、今年の後半がスタートですね。 逆位置が多く、土曜日に死神の正位置と、ちと不安な感じがありますが、月の初めって色々と込み入ったりするので、あまり大げさに騒ぐことはないでしょうが、 なにごとも誠実に落ち着いて処理することが大事ってことですね。 めたんちゃんの「タップダンス」は、なかなか面白い訳ですね！ｗ そういうユーモアは、精神の健康に一番大事だと、この人生でかなり学びました。 7月は6月よりも雨が激しくなる時期ですので、十分に気を付けます。 うなくら先生も天気にお気をつけて、がっちりと心地よくお過ごしください！
こんばんは。 後半スタート、そうですよね。もう半分過ぎちゃったんですよねぇ（遠い目） 今週は月初め、梅雨の最中、場所によっては異動や組織改編など、身近にいろいろ動きがある方が多そうです。 ある程度の混乱は起こるものと心に留めておくだけで、何かあったときの対応速度も変わります。心の平静って大事ですね。 タップダンスの反応ありがとうございますｗ おっしゃるとおり、ユーモアや笑いって精神の健康に大事ですよね。ちょっとした会話で、うまい返しができる人は尊敬します。 こちらも天気は不安定そうですが、天気予報をチェックしつつ日々を平穏に過ごせるよう意識します。お互い良い日々を過ごせますように！
こんばんは。 救いようがないくらいの不吉なカードの次は、ありがたいくらいに素敵な幸運のカードが来るとは、ありがたいですね。 イギリスはかつてノルマン人、つまりフランス人が支配した時期があって、その時にフランス語が定着したとありますね。 私は、ビーフやポークがフランス語だってのをその時代の動画を見て知りました。 そして、カバラとかセフィラとかビナーって言葉はゲーム「ブルーアーカイブ」で知りました。 まさに大地を作る命の母ですね。 しかし、こんなに調べてもなぜこれが「星」なのかってのが出ないのが一番の謎ですね。 希望、道しるべ、あこがれ、未来、インスピレーションと、この先を切り開く感じの言葉が並んでますが、まさに「闇夜の星」って感じですね
こんばんは。 「死神」の次に「節制」だったり、「悪魔」「塔」ときてその次に「星」と、タロットは順番も理由付けがあったのかなと思う瞬間もけっこうありますね。 フランス語の定着に関する話は知りませんでした。勉強になります。 カバラ関係の言葉は神秘的なモチーフにしやすいのか、いろいろなゲームで見たりしますね。（生命の樹の詳しい構成まで再現しているものは少ないのか見たことがありませんが） 星と女性について、これは解説動画を作った後ですが、こんな理由だったのかもなぁと思いつきました。 １．まずデザイン自体は過去のマルセイユ版などの「星」時点であった星と女性の構図を優先した ２．その上でウェイト氏は女性のほうにカバラ思想との関連を見い出し、詳細デザインや解説を追加した ３．結果、意味づけや解説の比重が星よりも女性のほうにかたよってしまった これも推測の域を出ないですけどね。 なんにせよ、個人的には「星」は新月の闇夜の中でも光る道しるべであり目標、というポジティブイメージです。
こんばんは。 とうとう「塔」が出ましたね！ て、いきなりすいませんｗ 正位置ではもちろん、逆位置でも結構不吉なのが怖いですね 塔が「神の神秘を貫こうとする心の没落」と結構難しそうなことを書いてますが、精神的に言うと、文字通り「神の心理を貫くヤリみたいな存在」、物理的に言うと「神の領域に入り込むためのはしご」という所でしょうか。 どちらにしろ「神への冒涜」を意味するってことで、救いようのないカードに仕上げたってことかもですね。 ほんと、毎回難しい文章の解読、お疲れさまです！！
こんばんは。 最初に洒落が来るとはｗ 「塔」は大半の解説書で正逆どちらも不吉という扱いでしたね。 @xyzmylife1947さんの解釈もありだと思います。神は天上にあると考えた上で、「塔」は「神の領域に入り込むためのはしご」という解釈はなるほどと思いました。 キリスト教圏では、天罰が落ちる瞬間というのはやはり相当な凶事と感じるのでしょうかね。それこそ「悪魔」や「死神」よりも。 文章解読の大半は進化したAIさんのおかげですｗ それでも、ありがとうございます！
うぽつです、バベルの塔が通説だと思っていたのでウェイト版で言及されてないのは意外でした…一番の凶兆なのは悪魔や死神と違い具体的に物が破壊されている所為かなと
うぽつありがとうです。 ウェイト氏の「タロット図解」の文面を探しましたが、直接的に「バベルの塔」の単語は見つかりませんでした。これは私も意外でした。 マルセイユ版とか、別版でのモデルにバベルの塔が使われている場合もあるとは思いますが、ウェイト氏は明確にバベルの塔と結びつけるようには書かなかったようです。 塔が一番の凶兆とされる理由は確かにそうかもしれません、見方を変えると、悪魔や死神よりも天地の災害、破壊をより凶兆と見た、のかも？ 想像がいろいろふくらむところです。
神の神秘を探るもの🟰科学 だと思う
その読み方もありだと思います。科学的な考察が結果的に神秘を否定するとか。そしてその考察をする場所（研究所とか）に雷が落ちるところを天罰、災害と見た、とか。
ずんだもんタロットカードも発売して下さい
そう思ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。 いつかは発売というか、物として形にしてみたいですね。私も手元に置きたい。 ただ、制作のハードルはかなり高くて、現状だとちょっと無理そうです。すみません。 まず、このイラストを描かれたのは私とは別の方で、元の絵をweb上での利用という条件で公開されているものなのです。 実物のタロットカードとして制作するとなると、絵師の方の許可が必要。きっと報酬も必要。 さらにカード制作費用もあるので、まとまったお金が必要。 無料配布というのは辛いですが、それだと販売方法はどうするのか。通販サイトとか？ どこが一番いいのか調べなきゃ。 という感じで、欲しい方の手元にお届けするのは越えるハードルがいくつもあり。 でも、いつか作れるといいなぁ。
こんばんは。 早いもので、6月最後の週ですね。 今まで、いいカードが出ても逆位置が多くて、波乱万丈な週になりそうな雰囲気でしたが、今週は「世界」と「力」が正位置にあるからか、安定して過ごせそうですね。 二人がおっしゃってましたが、助け合いってのはほんと大事ですね。心得て過ごします！ しかし、「恩 ザ ショップ」は面白かったです！ めたんちゃんのそういうボケ、大好きです！ｗ
こんばんは～ 6月最後、もうすぐ今年半分と思うと、早いですねぇ。 カードから読む運気は「世界」もあって好調そうです。 何かあったら一人で抱え込まず、誰かが困っていたら手を差し伸べて運気を伸ばしたいところ。もちろん、無理ない範囲で。 めたんちゃん英語、気に入ってもらってなによりですｗ
こんばんは。 凶兆を表すカードの２枚目の出現！ってところですね。 パット見ると、「恋人」となんか似てますが、堕落後のアダムとイブを表してたのですね。 そもそも悪魔ってのが、神に仕えてた天使が俗にまみれて神に逆らったのが元といいますし、カードの意味で出てくる、欲望や願望を使って操り拘束するモノですからね。 キャンディーズの歌にある「優しい悪魔」てのが、歌の世界だけってのがよくわかりますねｗ
こんばんは。 「死神」に並び、出ると身構えてしまうカードです。 構図の対比は、並べたり意識したりしないと案外気づかないんですよね。これはウェイト版デザインですが、ほかの版ではまた印象が変わるかもしれません。 悪魔については、詳しく調べるとたくさんの種類や考えがあるようですね。 書かれた通り神の教えに背いたりして天から墜ちた天使、堕天使が元もありますが、中には人に恋してしまったがゆえに堕天したもの（シェムハザなど）もいるとか。 さらに、ほかの神話や伝説での神などが悪魔へと変化したものもあるそうです。 そういう意味では、キリスト教的には悪魔でも、ほかの視点だと違って見えたりなど、悪魔を個別に詳しく見ていくとなかなか複雑です。 まぁそれはそれとして、多くのタロットでは固有名を持つ悪魔ではなく、悪意や欲望の象徴として「悪魔」が扱われているような印象を受けます。 カード的に、悪徳へ誘う代表的な存在として「悪魔」が選ばれたのかもしれませんね。 優しい悪魔はいなくとも、優しそうに近づいてくる「わな」を持った悪魔はいるかも…？ｗ
こんばんは。 「枢要徳」で検索すると、古代ギリシアのプラトンが国と個人が持つべき徳目として、「知慮」「勇気」「節制」「正義」の４つを上げてたとありました。 「節制」でみると「思慮の健全さ」とありまして、私がずっと「節約」と同じ意味ではと思ってたのが全く違うというのがわかってよかったです。 まあ、カードの意味を見ますと、公正公平の他に、控えめとか自制とか忍耐とか、ある意味「欲望への節約」と勘違いしてもいいのかなって言葉が並んでるのが面白いですね。
こんばんは。 「節制」を含む4つの徳目をタロットに当てはめるかどうかは、解説者や資料によって変わります。動画ではウェイト氏の解釈を優先しましたが、これは読み手の人がピンとくるものを選ぶのでいいかなぁと思います。 また、節制という言葉が日本語だと節約と似た意味と感じる気持ち、わかります。私も最初はそうでした。 欲望への節約という考えは良い捉え方だと思います。精神面について、欲望に流されず落ち着くよう意識する。思慮の健全さの一側面ですね。
うぽつです、自分の読んだ本では北欧神話のオーディンがモデルになっていました。 ルーンの秘密を得る為に逆さ吊りで9日間耐えたそうで、正位置の意味も努力、忍耐になっていましたね。
うぽつありがとうです。 このカードがオーディンをしめしている説もありますね。おっしゃるとおりルーンの秘密を得るための苦しみに耐える姿である、と。 この場合、目的のための努力、忍耐などというポジティブな意味が連想としてしっくりきます。 タロットの版によっては、オーディンの姿をイラスト化したものもあるでしょうし、そのような解釈も大いに有りだと思います。 ただ、ウェイト氏の「タロット図解」にはオーディンやその逸話に関連する文が無かったのですよね。 今回はウェイト・スミス版のデザインと「タロット図解」の文章を解説元のメインとしたため、そこに記載のなかったオーディン関連の説には触れない形式にしました。 どの解釈が自分にとって一番しっくりくるか、本当に分かれるカードだと思います。
こんばんは。 ついに、といいますか、とうとうこのカードが出ました！って感じですねｗ 番号も１３番と、キリスト教からして一番不吉な数字を当てられてるのも、かなり強い凶兆を表してるのがわかりますね。 ただ、「一つの終わりは一つの始まり」と思うと、ある意味「けじめをつける」って感じで、いい意味にもとれそうですね。 むしろ、この後に出てくる「悪魔」「塔」「月」の方が不吉さでは上な気がしますね。 解説でのツッコミに遭った「メイド」って「冥土」との引っ掛けとは違うのですねｗ
こんばんは。 「死神」。解説するため調べるのも怖いけど、いつかは通らないカードですねー。 西洋で不吉とされる13番にあてられたのも意図的なものでしょう。 ただ、おっしゃるとおり「終わりと始まり」「けじめをつける」、あるいは「大きな区切り」という見方もできる。 動画内では余談としていますが、人による「死」の考え方の違いもあります。 見方や受け止め方で印象の変わる、いろいろ考えさせられるカードです。 この先も「悪魔」など、ここから不吉な方向の意味を持つものが多くなっていきます。 けれど、調べるとどれもなかなか考える余地があり面白い面もありました。 今後の解説動画もお楽しみに！
こんばんは。 もうかなり古いドラマに「ザ・ハングマン」てのがありますが、あれは「闇の死刑執行人」って感じで説明されてましたね。 まあ、実際は罪を白状させてるだけですけど。 カードの意味に死刑囚とはあるけど、このカードの人に完全な罪人って感じがないのが面白いですね。 「苦行」「殉教」「処罰」「拘束」とこれだけ意味が広がるカードも珍しい気がしますね
こんばんは。 「ザ・ハングマン」調べてみましたが面白そうですね。こちらは処刑する側という感じです。 タロットのほうは、かなり複雑ですねー。ウェイト氏が明言していないのもあって、解説書付きなのに解釈が分かれてしまいます。動画作成時も悩みましたｗ 個人的には、人によっての解釈の差が一番激しいカードかもしれないなーと感じてたり。 それだけに、自分にとってこのカードはどう受け止めておくべきか決めておくのが大事なカードだと思います。
こんばんは。 やはり、最高裁判所で飾られている女神像はまさにこのカードの女神そのものだったのですね！ あえていうと、最高裁判所にあるのは見た目の偏見を排除するために目隠ししてましたね。 タロットの起源がここで出てくるとは思いませんでしたね！ 「下品なキューピット」って言葉に、キリスト教の唯一神以外認めない信念を感じますね。
こんばんは。 恥ずかしながら、最高裁判所の女神像と、「正義」の絵柄の元となったものが同じだとは、今回調べるまで知りませんでした。 なにかを調べるうちに、思ってもいなかった方向の新しい知識が得られる瞬間はとても面白いですね。 目隠しで見た目の偏見の排除を表し、裁判の公平さの象徴とするというのも良く考えられていると感心します。 ウェイト氏の考えやカードデザインは、やはり一神教のキリスト教が根幹ですね。 ただ、ほかのモチーフも有用（今回の場合、わかりやすさ）であれば遠慮なく使うという、ある程度の柔軟さも感じます。 絵としては、見た目のわかりやすさも大事。けど、込める意味に矛盾が無いようにするのも大事 解説文でちょっとイヤミな言葉を使うあたり、本人も内心では複雑だったのかもしれません。 誰しもが納得するデザインや創作というのは本当に難しいですね～
こんばんは。 逆位置まみれの週ですが、最悪なカードの一つである「月」も逆位置なのは救いですね。 いよいよ九州北部でも梅雨入りしそうな予報ですので、天気もですが精神面も十分気を付けます。 カビが生えるのは問題ですが、エアコンつけすぎて冷えすぎたり乾燥しすぎてもきついので気を付けます。 あと、めたんちゃん、梅雨時はおとなしくずんだもんの家にいた方がいいですよ！
こんばんは。 今週は見ていて不安になるカード並びになってしまいました。 この時期で不安定からまず連想されるのはやはり天気ですが、その影響で精神や肉体の調子も振り回されやすいです。 これでまだ夏本番でないというのが厳しいですが、体や頭を少しずつ慣らしたいところです。 とはいえ熱中症などになっては本末転倒。休息も忘れずに。 めたんちゃんはずんだもんや東北家のみんなが自宅まで引っ張ってくれるので、きっと大丈夫でしょうｗ
そう、メインとなるのは女性のほうなんですよね。 これが男性だったり、ライオン単体だったりするとまた印象が大きく変わったでしょう。 野性的な力や純粋な力比べではなく、そういった力をうまく制御するシンボルとして良い表現だと思います。 （ずんだもんカードだと省略して猫耳ずんだもんだけの絵柄になってしまいましたがｗ）
運命の輪といいますか、ＺＡＲＤの「運命のルーレット」といいますか、何年も生きていると、おだやかに過ごせているときと、救いようのないくらいの悪い時期ってのが 廻ってきますよね。 輪の中の文字に唯一神の名が刻まれているとは、ここで初めて知りました。まさに運命とは神の定めるものなんでしょうね。
そうですね。自分も過去を振り返ってみると、良い時期と悪い時期、順番に巡ってきてるんだなぁと思うことがよくあります。 その時期の真っ最中にいるときは、案外気づかないんですけどね。とくに悪い時期の時は対応に必死で。 改めて当時を思い返すと、そういうのを言葉にすると「運命」があてはまるのかなぁ、とも思います。 そんな運命を、人の手によらなずに動く輪の絵柄と結びつけるため、ウェイト氏は唯一神の名前を輪に刻んだのかもしれません。
カードの意味に「達成」てのがあるのを見て、「探求」の意味を持つ魔術師の完成形なんだなと思いました。 本来は高い山の頂にいる隠者ですが、ずんだもんのをみると、「高いランクまで芸を磨いたお師匠様」って感じに見えますねｗ
「魔術師」が現役であるなら、「隠者」は半分引退しつつ後進を導く立場という対比とも取れます。そういう意味で、魔術師の完成形というのは良い見方だと思います。 ずんだもんカードのほうは、立ち疲れて休憩中なのかもしれませんｗ
おはようございます。 ライオンでなく「ライオンをてなづける女神」が力のシンボルとは気が付きませんでした。 男だと「肉体的な強さ」だけになりがちになることを思うと、あえて女性にすることで精神面、知性などの強さを表せるので、素敵なアイデアだと思います。
こんばんは。 今週はかなりスゴイやばそうなカードが来てますねｗ おっしゃる通り、これで塔が正位置に来て、月の正位置まで出ていたら、めっちゃヤバいことになってましたね！ 木曜日当たりの「世界」の正位置だけが救いですね この一週間もかなり多忙でしたので、今週もより一層気を付けて過ごします。
こんばんは。 今回引いたカードはかなり極端なものになってしまいました。 まずは、精神を振り回されないよう心がけたいです。 運勢の上下が激しそうですが、冷静になることで運勢の落とし穴が見える可能性も増えると思います。 意識して小まめなリフレッシュタイムを作り、不幸を避け幸運をつかめるよう祈ります。
こんばんは。 今回も２つまとめてみてます。 戦車を引いてるのが馬でなくスフィンクスってのが、ものすごく強そうに見えますね！ 力からくる勝利、征服、闘志の他に行動力からくる言葉も出てきてるのが面白いですね。 流石逆位置といいますか、ひたすら無意味にぶっ飛ばすことによるいろんな負の言葉が出てきてますね。 ちなみに、戦車を含め、馬車とかで操縦してる人を「御者（ぎょしゃ）」というそうですが、冬の星座にある「ぎょしゃ座」がこれに当たります。 ぎょしゃ座αは「カペラ」と呼ばれ、「小さなメスヤギ」だそうです。いすゞに「カペラ」って車がありますが、これから来てるのでしょうね。
ご覧いただきありがとうございます。 長い連載シリーズですし、見るタイミングはお時間のある時にご自由にどうぞ～。 スフィンクスは伝承上の生物で、知恵と獰猛さを併せ持つ強大な存在。それに引かれる戦車というのは相当な戦力になりそうです。 また、行動力に関する言葉は、「戦車は乗り物であり、乗り手（御者）の行動の指示を受けて動く（無いと動かない）」という面もイメージしています。 これが逆位置になると、指示してないのに引いた動物に勝手に動かれる、暴走というイメージにつながってくるという連想ですね。 「ぎょしゃ座」のエピソードは詳しく知りませんでした。調べてみたら、天文学や占星学にもギリシャ神話にも関わってきそうですね。この視点で見るのも面白そう。 軽く調べたら「ぎょしゃ座」と「カペラ」、「メスヤギ」も神話でつながりがありそうです。 車名とのつながりはまったく知りませんでした。勉強になります。意外なところから意外なもののモチーフになっているんですね～。
こんばんは。 いつ見てもずんだもんのオリジナルカードのイラストは可愛い！と思いながらオリジナルのカードを見てますｗ カードの元をたどると、結構聖書からきてるのがあるのでしょうから、突っ込んで調べると色々大変なんでしょうね。 やはり「恋人」だけあって、恋愛とか共同とか「組」での活動が多いですね。 あとは恋愛感情による人の気持ちも正と逆でそれぞれ出てますね。 人間の本性って、カネの他に男女の中でも結構出てくるそうですねｗ ほんと、人ってのはこの世で一番面白いエンターティナーですね。
こんばんは。 ずんだもんカードのイラストは公開されてる絵師の方に感謝ですね。可愛くて私もお気に入りです。 カードの元になったモチーフは、今後も聖書や伝承をモチーフにしたものが出てきます。AI翻訳だけではわからないところもあり、追加で調べることも多く大変なところもありますが、新たな知識やインスピレーションが得られる面白さもあります。 今回の「恋人」はアダムとイヴの2人組と、その関係性からの連想がメインですね。 人間関係の感情もいろいろ。ポジティブネガティブをそれぞれ正逆に合わせた感じです。 男女間でお互いの本性、出ますねぇｗ それが見えてくるのは、ある面では心を許したからこそとも取れるし、そこから新たな理解や問題も出てくる。「この世で一番面白いエンターティナー」とは実に上手い言い方だと思います。
こんばんは。 先週の日曜日の夜は仕事でばたばたでしたｗ 月曜にかなり不吉な月が逆位置できて、来週日曜日には最高級の星が正位置にきたりと、おだやかな雰囲気に見えますが、真ん中がかなり波乱ですね。 仕事の基本は「報告、連絡、相談」てことで、自分で抱え込まずがんばってまいります。
こんばんは。お仕事お疲れ様です。 今回のカードは、人にもよりますが月末月初にやることが慌ただしくなるのかもしれません。 おっしゃるとおり、なにかあったとき、ありそうな時は抱え込まず早めに周囲へ共有や相談を。
こんばんは。 同じ学問を扱うモノとして、一人で学習研究する「魔術師」や、同じ教皇として、一人で黙々とと言う感じの「女教皇」、そして力でまとめ導く「皇帝」とはちがって、 蓄えた知識で他者を導く指導者という感じがしますね。 かなり頑固なイメージが強いせいか、逆位置みると本当に独りよがりでおせっかいなおっちゃんって感じがして面白いですね。 家出も職場でも「生き字引」と呼べる人がいるのは、ある意味貴重な財産ですね。
こんばんは。 これまで出てきた、人物をタイトルに持つカードは、確かにそれぞれ似た部分もあります。 けれど、この「教皇」が他のカードのイラストと大きく異なるのは、明確に他人へ面と向かっている部分ですね。 知識を研究し蓄え、深めていくことと、それを他人へ分かりやすく伝えるということは、求められる能力が変わってきます（話し方や伝え方、実践方法の指導とか）。 知識を誰にも平等に伝えるという側面から、どうしても頑固というか考えを変えるのが難しい、「まず私の話を聞きなさい」って言いそうなイメージもありますね。 とはいえ、知識や経験は貴重な力。経験豊富な人の意見も言われる通り貴重な財産です。そういう人との交流は大事にしたいですね。
こんばんは。 女帝の優しさで包み込むってのに対して、皇帝は力強さとか逞しさとかでまとめてるって感じで、まさしく皇帝ってところですね。 逆位置の横暴やふがいなさてのは、歴史上の皇帝とかでよく見るパターンで、ここは共通してるんだなと面白く感じました。 AIでの解釈にて、上に立つものは狡猾なことも大事なんだと、まさに兵法の極意てのが述べられてるのも、面白かったです。 やはり、上に立つものは強いだけでなく賢いのも大事ですね。
こんばんは。 同じ権力者でもある「女帝」と「皇帝」ですが、改めて見比べると印象はけっこう変わりますね。 正位置が理想的な、全盛期の皇帝、逆位置が未熟だったり衰えた皇帝というイメージも受けます。言われる通り歴史上の皇帝と重なるのも面白いところ。 狡猾さの部分は私も面白く感じました。自分だけだと思いつけなかった暗示かも。 力と知恵を併せ持ってこその指導者であり皇帝、なのかもしれませんね。
こんばんは こんなに逆位置が多い日は、かなり珍しいですね！ おっしゃる通り、悪い意味のカードも逆位置てのが唯一の救いですかね。 天気と健康には十分気を付けて、来週も頑張ります！ ”May poison”でありましたが、そういえば、ゴールデンウィークって日本独自でしたねｗ
こんばんは カードを引いている時にここまで逆位置が続くとちょっと驚きますね。 この時期は日によって温度差もあり天気も変わりやすいです。お気をつけてお過ごしください。 ゴールデンウィークネタは一度やってみたかったので反応いただいて嬉しいですw
4:56 「カードから連想される言葉・暗示」について、逆位置（ネガティブ）に「感情的」の単語が2回出てきますが、これは投稿主の単純ミスです。すみませんでした！ とくに強調したかったなどの意図はありません。誤解をさせてしまったら申し訳ないです。
こんばんは。 さすが女帝だけあって、正位置では「やさしさ」と「豊かな実り」を、逆位置では「強烈な女性のイメージ」を表してるようですね。 まさに「国の母」という感じですね。
こんばんは。 まさに「国の母」＞確かに。国や民を愛し育てる、権力者でありつつ包容力のある立派な女性というイメージです。正位置で出てくれると安心しますね。 逆位置で出てしまうと少し身構えてしまいますが、それでも対話は、できるかなぁ、相手の機嫌次第かなぁ？ という感じでしょうかｗ
こんばんは。 改めてタロットの一覧を見ると、２番の女教皇と５番の教皇、３番の女帝と４番の皇帝と、2代権力者が男女ともあるのが面白いですね。 実際にいない女教皇だけあって、デザインも内容もミステリアスで素敵ですね。
こんばんは。 あえて男女両方作ったのはなぜなのか、最初のタロット作成者にちょっと聞いてみたいですね。 中でも女教皇は他と違って神秘的な色遣いや雰囲気があり、出るとけっこう目を引きますね。 4枚の権力者系カードの中でもなんとなく独自の個性がある気がします。
9:40 「タロット図解」での占術的意味 の部分について 正位置のところに「謎」が2回出ていました。見逃してた！ タロット図解の原文を見直したところ、なんとタロット図解原文にも「謎」にあたる「mystery」が2回書かれてました。 これは原文の誤表記になるのかな？ でも動画では片方消してもよかったですね。失礼しました。
こんばんは 今週で連休は終わって、いつもの日常に戻りますね カードを見ますと、いいカードの正位置が多いので、休みモードから仕事モードへと一気に変えて、しっかり頭使って頑張ります！
こんばんは～ 終わってしまいますね、連休期間。 休み明けは多くの人がペースを乱しがちだと思われますが、早めに通常のペースを取り戻すことで運気を上げていきましょう！
こんばんは やはり、魔術師＝理知的ってイメージは強いですね 魔法で何かをかなえるというより、魔法について探求するって感じですね 正位置でも逆位置でも、かなりランクの高い職業ってのが、素晴らしいです
見てくださりありがとうございます カードの絵柄にもよりますが、理知的、理性的なイメージを持つ人は多そうです 動画では触れませんでしたが、ご指摘どおりウェイト氏の占術的意味には技術職の医者、魔術師ともあるんですよね そうした高い技術を持つ者というイメージも持つ、かなり良いカードだと思います
ペルソナでフールと言ったら、本当に運がないと出ない貴重なペルソナなんですよねｗ カードの始まりが１でなく０ってのも何か意味があるのでしょうね。 気持ちよく晴れた空に、広々と見える風景なんて、かなり気持ちよい感じですよね。
ペルソナシリーズによってフールは主人公の初期ペルソナだったり、他の創作物も含めてフールはちょっと特別扱いされてるイメージがありますね～ 番号が０なのはウェイト・スミス版ですが、版によっては番号が無かったり21になったり（この場合は通番21の「世界」が繰り上がって22になる）と、この面でも特別感があります。 単純に見えていろいろと謎や深読みができる、面白いカードだと思います。 ウェイト・スミス版の絵柄はさわやかな感じで好きですねー。過去のマルセイユ版とかから、よくここまできれいに変わったなーと感心しますｗ
こんばんは １１週かけての解説、じっくり楽しんで、しっかり覚えていきます！ 私も英語含めて他国の言語はGoogle翻訳使ってます。 ほんと、いい時代になりました！
ありがとうございます。 長めの企画になりますが、お時間のある時にご覧くださいませ。 私も今回の動画作成のための翻訳に海外資料の入手とか、本当にほぼすべてネット頼りです。 便利になったなぁ……
2024/5/3から毎週金・土曜の週2回、19時に大アルカナ1枚解説動画を1本ずつ投稿予定です 大アルカナ22枚を週2回→11週ですべて投稿予定！
こんばんは。 今週のカードは２人のコメントの通り、穏やかな感じですね。 今週はほぼ休みなので、実家にて家族孝行して、楽しく過ごしたいと思います。
こんばんは。 幸い目立つ凶兆はなく、落ち着いて過ごせそうな予兆。 今週はほぼお休みとのことで、そこも合わせてよかったです。 ご家族も、ご自身も楽しみつつ、日ごろのお疲れを抜けるゆっくりした時間を送れますように！