北海道に根ざした出版を手がける、札幌の書籍出版社〈亜璃西社〉です。1988年の創立以来、活字メディアを通して北海道の歴史や文化、自然をフカボリしてきました。亜璃西社チャンネルでは、知られざる北の大地の魅力を動画で紹介していきます。
この会に行けなくて残念な思いをしておりました。感謝いたします。小泉先生は札幌の人になられたのですね。すごく嬉しい。勿論本も買いましたよ。道北編、道央編と展開出来たら、などと妄想しております。
話題はまだまだあると思いますので、【ほっかいどう 地酒ラベル グラフィティー】③も是非制作願います!
買います。 待ってましたって感じです。 最後はお二人とも赤ら顔ですね。 マッチも買います。
お世話になります! 本買いました! とても素敵な本で、読むだけで幸せになれます!
うれしいコメント、ありがとうございます!
本屋で見て即買いました!✨ 今年はこちらの本を参考にしてあちこちのキャンプ場へ足を運びたいと思います☺️❣️ ありがとうございます❣️
ご購読ありがとうございます! 読者プレゼントは当選確率が結構高いので、ぜひご応募ください。
毎回楽しみに拝見しています。このテンションが馴染みますのでこのまま続けていただきたいです。
冬のシマエナガ教育文化会館とか資料館にたまにいます~
コメントありがとうございます。人気のシマエナガ、都心でも観察できるんですね。
「北海道開拓の疑問を関先生に聞いてみた」を読み、現在「札幌の地名がわかる本」を300ページほど読み進めている状態です。 北海道の近代史に興味を持ったのは、私の父の米寿のお祝いに姉と共同で、父母の家系図を作ったことがきっかけです。 「つくれる家系図3」というアプリケーションを使い、アプリ内の指南で戸籍と除籍簿を取り寄せました。 除籍簿内の旧地名と現在の自治体は、ネットの検索で調べられました。取り寄せたデータを入力し、父からの聞き取りをし、労力の末完成させました。 父のとっても私達姉妹にとっても、有益なものになりました。家系図だけでなく、戸籍の記載欄も特に3世代前のものは戸主制で記述も多かったので興味深く、 写し書きしました。父方と母方の親戚、特に上の世代に少数、配布しました。父や叔母たちの古い記憶が蘇って、いろいろな話が聞けました。 年配者にとって、精神的にとてもいいもののように思いました。 そもそも、北海道開拓とはどのようにして行われたのだろうと上記の本を読みましたが、とても面白しろかったです。ちなみに私は女満別出身網走在住です。 父の祖父母は、両方とも盛岡より開拓に。父の父方、長沼、幕別、富良野、女満別。父の母方、祖母は岩手より嫁入り、実家はその後紋別へ。 母の祖父母については、母の父方は、山形県山形市より真狩村、小清水町、女満別に婿入。母の母方は、福井県坂井市、池田町、女満別。祖母は若いころは小樽の手宮でお針子。 上記の本により、随分移住の雰囲気がわかりました。 私は若いころ札幌の短大に通うため2年ほど札幌で暮らしました。その時に、札幌近郊と網走地方の学校の歴史の年数の差の違いが気になっていました。 それから、就職してから、手稲前田の由来の人の子孫が職場の同僚でした。最近になって調べてみて、そういう方だったのかと知りました。お殿様の子孫。 個人的な興味もありましたが、北海道の歴史をもっと知ってアイデンティティを確立していってもいいのではと思います。 京都に若いころ引っ越した今は亡き伯母が、「京都の人は、私の先祖は足軽やなどと本当に古い祖先まで知っている、私は北海道の開拓民だから、分からないのだわと言っている。」 と、母の末の妹である叔母が話していました。 若い世代への入門編として、データをもう少し削り、大筋伝わるように、子供用(小学校高学年から中学生くらい)に分かりやすい、A4判で薄くて10冊くらいにテーマ別に分けた北海道の近代史があればいいなと願ってします。1冊3,500円くらいで、図書館には必ず置いている感じのものです。 それを読んでから、大人向けにデータの多いものを読むと若年層もんなり吸収できるのではと思います。 長くなりましたが、最後に、最近の北海道新聞の「札幌誕生」が面白いです。御社の本の読後のおかげもあります。
聞きづらい
お返事が遅くなり申し訳ありません。音声の件、お指摘の通りお聞き苦しく、お詫びいたします。ワイヤレスマイクの電池が切れかかっていたのが原因のようです。以後、イベントの際は注意したいと思います。
音が悪いのが、とても残念です…
@@Alicesha さま 素晴らしい内容なだけに、残念に思っておりました。 返信くださり、恐縮しております。
北海道旅行に行くので参考にします。道産子鳥みれたらいいなぁ♪
コメントありがとうございます。どうか気をつけてお越しくださいね。
ダンウイ進化論は嘘なのか。
コメントありがとうございます。
この双眼鏡、ほんと楽しめる。散歩で近くから遠景、夜は月や星見。口径が小さいけど夜目に慣らせると光害のある街でも肉眼の何倍もたくさん星が見えて驚きます。ミニ三脚に一脚を合体させると手ブレが抑えられるミニマムなセットが出来上がりました。
コメントありがとうございます! 三脚の使い方でさらなる可能性が拡がるんですねぇ。
6.5倍の倍率で近くの花まで拡大して見れる。安い物が有れば買います。参考になりました!
ご視聴&コメント、ありがとうございます! お役に立てて幸いです。
この動画で、いま愛用しているはじめての双眼鏡を買いました✨ 私といたしましては、大正解でした😁 野鳥はもちろん、路傍の花や野草、果ては月や星など、花鳥風月をより身近に感じられて楽しいです✨ 目と耳を使うのが大切ということは当たり前のようですが、あえて意識すると違う世界が広がる気がいたします☺️ 豊かな世界にいざなってくださって、ありがとうございます🍀
コメントありがとうございます。双眼鏡の情報がお役に立ったようでうれしく思います。
地質学の視点で見るとなぜ日本政府が札幌市と小樽市を北海道開拓の首都、拠点にしたかもわかります。
コメントありがとうございます!
自分は友人から頂いた単眼鏡を使って鳥見んぐしてますね。 ただ、やはり双眼鏡も欲しくなりましたし一眼レフカメラとかも欲しくなりましたね😅
とても勉強になりました。観察の練習します!昨日見に行ったのですが、声は聴こえど姿は見えず‥仕方なくカラスを観察しました💦綺麗でしたけど笑。
春になって来ました。いろんな鳥がやって来ますねwww
コメントありがとうございます。これから葉が繁るまでは、野鳥観察にぴったりの時期になりますね!
私はいつも公共交通機関を駆使して、ひとり鳥見鳥撮りをしているので こういう情報はとても参考になります。 ありがとうございます ♪ LCCが就航されるようになってから、北海道もとても身近なものになり ちょくちょく行けるようになりましたが、まだまだ訪れていない所も沢山あるので 本を参考に行ってみたいと思います。 と、その前にAmazonで本買いますね ^^
コメントありがとうございます! 「さっぽろ野鳥観察手帖」もぜひご活用くださいね。
ハイタカ!自宅周りでスズメが子育てをしていました。やっと巣立ちで庭に降りてきた日に、ハイタカがビュンと飛んできて幼スズメ2匹をさらっていきました。一瞬の出来事で・・ショックでしたが、ハイタカも子育てしていたのかもと思っています。オオワシ、石狩番屋の湯付近で見ました♪クチバシが黄色目立ちびっくりしますよね。
コメントありがとうございます。自然の摂理にはただただ畏敬の念を感じるばかりです…。
とても勉強になりました!ウソ見たいな〜!
今日電線に停まっていた子の名前がわからず辿り着きました。ツグミちゃんのようでした。胸にブチ模様があって翼が茶色でした♪
コメントありがとうございます。お返事が遅れて申し訳ありません。ツグミちゃんは、小社が入る街中のビルのベランダにも、時々やってきます。冬場は羽毛がもふもふでした。
縄文時代には高度な造船技術、航海技術があったということですね。本州から沖縄はもちろんですが、北海道から礼文へ行き来するだけでも凄いと思います。きっと、ロシアや朝鮮半島、中国、太平洋の島々まで航路があったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。お返事が遅くなり、申し訳ありません。当時の航海術を知るすべがあるとよいですね。
豊平公園に池ありますが。
ご視聴ならびにご指摘ありがとうございます。 確かに池がありますね、失礼いたしました!
参考になります! 今でもこの双眼鏡が一番おすすめなんでしょうか?
コメントありがとうございます。河井さん、そんなにいろいろ使われていないようで…。今のところの情報とお考えください。
めっちゃ参考になります! 本買います!
コメントありがとうございます。お買い上げのほど、よろしくお願いいたします!
こりゃ便利です。初めての双眼鏡はこれで決まり😊
感想ありがとうございます!
@@Alicesha 様 早速購入して、地元のフィールドで活用しています。
昨年パピリオ2を購入。いつもリュックに入れてます。植物園で活躍してます。 他メーカーから競合品が出ないのは特許の関係と聞いています。
貴重な情報、ありがとうございます!
>日本に朝鮮半島から陶芸の出来る人を連れて来た そう教わり信じて来ましたが、双方の同時期の出土品や遺物を見比べるとそれが違うのは明らかなようです。 歴史の授業でサラッと習った飛鳥時代?の須恵器ですがよく鑑賞すると下部底面の高台まで美しい滑らかなフォルムですが、半島の国宝?として扱われている陶磁器は大きな文鎮のような物で口の悪い人は「これは漬け物石か」と言ってますが半島ではかなり長い時代に渡り「漬け物石ような物」を作り続けた様子がよく解ります。
貴重な情報をありがとうございます!
考古学ファンの自分にはだいたいは知っていた内容でしたが北海道と列島各地との繋がりなどのお話に改めて考えさせて頂きました。
コメントありがとうございます!
ありがとうございます´ᴗ`本買いました。
このたびは、コメントありがとうございます。お返事が遅れ、申し訳ありません。 「さっぽろ野鳥観察手帖」をお買い上げくださり、感謝いたします。引き続きご支援よろしくお願いいたします。
双眼鏡の紹介してくださりありがとうございました とても参考になりました
このたびは、コメントありがとうございます。お返事がたいへ遅れ、申し訳ありません。 河井さんにご紹介いただいた双眼鏡が大好評です。また別のグッズがあれば、ご紹介してもらおうと思います。
バードウォッチングをやる前は天体観測が主でした。 そんな訳で初めての野鳥観察会に持っていった双眼鏡はニコン7×50SP。 諸先輩から「これはまたデカいのを持ってきた新人さんだこと」と驚かれて三十数年。 今では指導する立場になり貸し出し用に、と機材も増えてしまいました。 メインはニコン8×40DCFとライカウルトラビット8×20。 当時の諸先輩の方々はツァイスを使う方が多く、とくにツァイス10×42が憧れでした。 そんな諸先輩もお年になり観察会から足が遠のいたり、鬼籍に入られる方が多くなりました。 諸先輩からのアドバイス、そう、新人さんに優しく丁寧に、そして間違いの無い指導を次世代に伝えていく心構えでこれからも野鳥、天体観測を続けていきたいと思うものです。
貴重な体験をコメントくださり、ありがとうございます。お返事が遅れ、申し訳ありません。
7:05 双眼鏡 10:24「PENTAX Papilio II 6.5x21」
ありがとうございます!
父が監修した書籍です。 是非、興味・関心がある方はご覧くださいませ。
わざわざコメントくださり、ありがとうございます!
4月から11月まで毎週末軽井沢で愛犬と過ごしております。山小屋の近くに野鳥の森があり、鳥がたくさんの中今年はちょっと🤏自分で野鳥観察してみようかなー?双眼鏡が欲しいなー。と思ってたところでした。今即購入しました。世界自然保護基金モデルで、ブルー🫐の物にしました。明後日から10日程軽井沢に滞在するので、活用させてもらいます。双眼鏡のアドバイス、また野鳥の探し方また自然の楽しみ方を教えてくださり、ありがとうございました😊
わざわざコメント下さり、ありがとうございます。双眼鏡、ご活用ください!
はじめまして(^^) バードウォッチングを始めたくて、こちらに辿り着きました。 更新はされないでしょうか? お待ちしてます。
お問い合わせくださり、ありがとうございます! ご要望にお応えして、久しぶりに更新したいと思います。 今しばらくお待ちくださいませ。
紹介された双眼鏡を購入致しました。 使い方もわかりやすく説明してくださり、野鳥や野草の観察も楽しみになりました。 ありがとうございます😆 勿論、本も購入しています❤️続編も楽しみにしてます🎵
コメントありがとうございます! お役に立てて幸いです。新作にご期待ください。
バードウォッチングをはじめようかと思っていましたところに、こちらにたどりつきました。わかりやすく楽しい説明に、ワクワクします。これからもよろしくお願いします。
うれしいコメント、ありがとうございます。久々の新作にご期待ください。
1番高い山は余市岳でしたね,間違いました。
南区の豊滝あたりにあるんでしたっけ? 札幌岳の存在も,札幌で1番高い山で1000メートル以上の高さってことも初めて知りました。もっと名所にしてもいいのかなーと思いました。
自然全般が好きなので、野鳥に限らず、季節を追って楽しんでいるので、共感出来ました。 大まかに春は山菜採りから始まり、春の野鳥、苔、夏は昆虫、爬虫類 、秋はキノコ採り、秋冬野鳥、冬は霜活、渡り鳥です。 専門的なグッズは持たず、裸眼といただき物の単眼鏡、カメラはスマホのみ… いい加減に双眼鏡くらい、と思い一昨日に初双眼鏡を買いました。 もう少し早くこの動画に出会いたかったです。
コメントありがとうございます。しばらくぶりの新作にご期待ください!
谷頭が延びていって流路が奪われるのが河川争奪という感じだけど扇状地の川があちこち流路を変えるのは河川争奪とはいわないのかな? 流路の付け替えは一瞬で終わることや 変更されたら人の時間感覚だと永遠に元に戻らないことなど共通点は多い感じがするけど
テコナ様、コメントありがとうございます。いただいた疑問に、宮坂先生から以下の回答をいただきました。ご参照ください。 「河川争奪は、浸食力の強い川が、谷頭浸食により隣の川に到達し、その流路を奪い取ることを言います。 一方、扇状地を造るとき、流路は扇頂域を起点として、振り子のように左右に流れを変えます。これは、別の川の侵食によって引き起こされたわけではないので、争奪とは言わず「転流」と呼ばれています。 争奪も転流も一瞬で終わりますが、前者は並んで流れる2本の川の関係によって発生し、後者は1本の川が河道の埋積により隣の低地に流路を替えることで起こるという違いがあるのです。 なお、扇状地を流れる川は網目状にあちこちを流れますが、これは「分流と合流を繰り返す網状流路」と表現します。網状流路は、互いの間に砂州を造りながら、下流へ発達していきます。さらに時が経つと、上方へ積み重なっていくため、扇状地が厚く成長するわけです」
先日、北海道に帰省した際に千歳空港で購入し読んでいます。私の曾祖父は明治時代に石川県からの入植らしいので興味深く読みました。
コメントくださり、ありがとうございます。ご先祖が北海道に開拓入植したという読者からの反応が、たいへん多いのです。我が家の「ファミリーヒストリー」ですよね。
青色と緑色の2台を購入しようと思います。 美術館などでも使えそうですね😎
コメントありがとうございます。河井さんおススメの双眼鏡、ほんと便利ですよ!
北海道新聞読んでここに来ました。双眼鏡選びの参考になりました。赤い表紙の本持ってます、お気に入りです。
コメントありがとうございます。河井さんのアドバイスがお役に立ったようでうれしいです。赤い表紙の「さっぽろ野鳥観察手帖」と一緒にご活用ください!
オオワシは道南函館の近く、茂辺地の海岸上空を飛んでるの見た事あります、こんな所にもいるんだぁと見てました。 あと、大沼公園湖畔でオジロワシを数羽見た事あります。共に冬ではなかったです。
貴重な観察情報、ありがとうございます!
バードウォッチングを始めるにあたって本書を購入しました。堅苦しい図鑑は欲しくなかったので、札幌に絞っているところも個人的にはとてもピッタリでした。動画を拝見できて、鳥一つひとつの解説が楽しそうで良いですね。是非全解説聞いてみたいです。
ご購読&ご視聴ありがとうございます! 小学生の頃から野鳥小僧だった著者・河井大輔さんの解説を聞くと、野鳥たちへの興味がさらにかきたてられます。野鳥愛あふれるその名調子をお楽しみください。
野鳥の知識があると、俳句の味わいが違いますね。 「寒雀」の句に惹かれました。 「日のほとり」は、「陽のほとり」ではないので、「その日のほとり」、つまり「夕方」の意味で鑑賞することもできそうです。
コメントありがとうございます。「日」には〈1日〉の意もあるので、「夕方」と解釈することもできるのですね。勉強になりました!
著者のプロフィールの動画を見ました。 RISEの河井さんでしたか! 30年ほど前に何度かお会いしました。
Пікірлер
この会に行けなくて残念な思いをしておりました。感謝いたします。小泉先生は札幌の人になられたのですね。すごく嬉しい。勿論本も買いましたよ。道北編、道央編と展開出来たら、などと妄想しております。
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お世話になります! 本買いました! とても素敵な本で、読むだけで幸せになれます!
うれしいコメント、ありがとうございます!
本屋で見て即買いました!✨ 今年はこちらの本を参考にしてあちこちのキャンプ場へ足を運びたいと思います☺️❣️ ありがとうございます❣️
ご購読ありがとうございます! 読者プレゼントは当選確率が結構高いので、ぜひご応募ください。
毎回楽しみに拝見しています。このテンションが馴染みますのでこのまま続けていただきたいです。
うれしいコメント、ありがとうございます!
冬のシマエナガ教育文化会館とか資料館にたまにいます~
コメントありがとうございます。人気のシマエナガ、都心でも観察できるんですね。
「北海道開拓の疑問を関先生に聞いてみた」を読み、現在「札幌の地名がわかる本」を300ページほど読み進めている状態です。 北海道の近代史に興味を持ったのは、私の父の米寿のお祝いに姉と共同で、父母の家系図を作ったことがきっかけです。 「つくれる家系図3」というアプリケーションを使い、アプリ内の指南で戸籍と除籍簿を取り寄せました。 除籍簿内の旧地名と現在の自治体は、ネットの検索で調べられました。取り寄せたデータを入力し、父からの聞き取りをし、労力の末完成させました。 父のとっても私達姉妹にとっても、有益なものになりました。家系図だけでなく、戸籍の記載欄も特に3世代前のものは戸主制で記述も多かったので興味深く、 写し書きしました。父方と母方の親戚、特に上の世代に少数、配布しました。父や叔母たちの古い記憶が蘇って、いろいろな話が聞けました。 年配者にとって、精神的にとてもいいもののように思いました。 そもそも、北海道開拓とはどのようにして行われたのだろうと上記の本を読みましたが、とても面白しろかったです。ちなみに私は女満別出身網走在住です。 父の祖父母は、両方とも盛岡より開拓に。父の父方、長沼、幕別、富良野、女満別。父の母方、祖母は岩手より嫁入り、実家はその後紋別へ。 母の祖父母については、母の父方は、山形県山形市より真狩村、小清水町、女満別に婿入。母の母方は、福井県坂井市、池田町、女満別。祖母は若いころは小樽の手宮でお針子。 上記の本により、随分移住の雰囲気がわかりました。 私は若いころ札幌の短大に通うため2年ほど札幌で暮らしました。その時に、札幌近郊と網走地方の学校の歴史の年数の差の違いが気になっていました。 それから、就職してから、手稲前田の由来の人の子孫が職場の同僚でした。最近になって調べてみて、そういう方だったのかと知りました。お殿様の子孫。 個人的な興味もありましたが、北海道の歴史をもっと知ってアイデンティティを確立していってもいいのではと思います。 京都に若いころ引っ越した今は亡き伯母が、「京都の人は、私の先祖は足軽やなどと本当に古い祖先まで知っている、私は北海道の開拓民だから、分からないのだわと言っている。」 と、母の末の妹である叔母が話していました。 若い世代への入門編として、データをもう少し削り、大筋伝わるように、子供用(小学校高学年から中学生くらい)に分かりやすい、A4判で薄くて10冊くらいにテーマ別に分けた北海道の近代史があればいいなと願ってします。1冊3,500円くらいで、図書館には必ず置いている感じのものです。 それを読んでから、大人向けにデータの多いものを読むと若年層もんなり吸収できるのではと思います。 長くなりましたが、最後に、最近の北海道新聞の「札幌誕生」が面白いです。御社の本の読後のおかげもあります。
聞きづらい
お返事が遅くなり申し訳ありません。音声の件、お指摘の通りお聞き苦しく、お詫びいたします。ワイヤレスマイクの電池が切れかかっていたのが原因のようです。以後、イベントの際は注意したいと思います。
音が悪いのが、とても残念です…
お返事が遅くなり申し訳ありません。音声の件、お指摘の通りお聞き苦しく、お詫びいたします。ワイヤレスマイクの電池が切れかかっていたのが原因のようです。以後、イベントの際は注意したいと思います。
@@Alicesha さま 素晴らしい内容なだけに、残念に思っておりました。 返信くださり、恐縮しております。
北海道旅行に行くので参考にします。道産子鳥みれたらいいなぁ♪
コメントありがとうございます。どうか気をつけてお越しくださいね。
ダンウイ進化論は嘘なのか。
コメントありがとうございます。
この双眼鏡、ほんと楽しめる。散歩で近くから遠景、夜は月や星見。口径が小さいけど夜目に慣らせると光害のある街でも肉眼の何倍もたくさん星が見えて驚きます。ミニ三脚に一脚を合体させると手ブレが抑えられるミニマムなセットが出来上がりました。
コメントありがとうございます! 三脚の使い方でさらなる可能性が拡がるんですねぇ。
6.5倍の倍率で近くの花まで拡大して見れる。安い物が有れば買います。参考になりました!
ご視聴&コメント、ありがとうございます! お役に立てて幸いです。
この動画で、いま愛用しているはじめての双眼鏡を買いました✨ 私といたしましては、大正解でした😁 野鳥はもちろん、路傍の花や野草、果ては月や星など、花鳥風月をより身近に感じられて楽しいです✨ 目と耳を使うのが大切ということは当たり前のようですが、あえて意識すると違う世界が広がる気がいたします☺️ 豊かな世界にいざなってくださって、ありがとうございます🍀
コメントありがとうございます。双眼鏡の情報がお役に立ったようでうれしく思います。
地質学の視点で見るとなぜ日本政府が札幌市と小樽市を北海道開拓の首都、拠点にしたかもわかります。
コメントありがとうございます!
自分は友人から頂いた単眼鏡を使って鳥見んぐしてますね。 ただ、やはり双眼鏡も欲しくなりましたし一眼レフカメラとかも欲しくなりましたね😅
コメントありがとうございます!
とても勉強になりました。観察の練習します!昨日見に行ったのですが、声は聴こえど姿は見えず‥仕方なくカラスを観察しました💦綺麗でしたけど笑。
春になって来ました。いろんな鳥がやって来ますねwww
コメントありがとうございます。これから葉が繁るまでは、野鳥観察にぴったりの時期になりますね!
私はいつも公共交通機関を駆使して、ひとり鳥見鳥撮りをしているので こういう情報はとても参考になります。 ありがとうございます ♪ LCCが就航されるようになってから、北海道もとても身近なものになり ちょくちょく行けるようになりましたが、まだまだ訪れていない所も沢山あるので 本を参考に行ってみたいと思います。 と、その前にAmazonで本買いますね ^^
コメントありがとうございます! 「さっぽろ野鳥観察手帖」もぜひご活用くださいね。
ハイタカ!自宅周りでスズメが子育てをしていました。やっと巣立ちで庭に降りてきた日に、ハイタカがビュンと飛んできて幼スズメ2匹をさらっていきました。一瞬の出来事で・・ショックでしたが、ハイタカも子育てしていたのかもと思っています。オオワシ、石狩番屋の湯付近で見ました♪クチバシが黄色目立ちびっくりしますよね。
コメントありがとうございます。自然の摂理にはただただ畏敬の念を感じるばかりです…。
とても勉強になりました!ウソ見たいな〜!
今日電線に停まっていた子の名前がわからず辿り着きました。ツグミちゃんのようでした。胸にブチ模様があって翼が茶色でした♪
コメントありがとうございます。お返事が遅れて申し訳ありません。ツグミちゃんは、小社が入る街中のビルのベランダにも、時々やってきます。冬場は羽毛がもふもふでした。
縄文時代には高度な造船技術、航海技術があったということですね。本州から沖縄はもちろんですが、北海道から礼文へ行き来するだけでも凄いと思います。きっと、ロシアや朝鮮半島、中国、太平洋の島々まで航路があったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。お返事が遅くなり、申し訳ありません。当時の航海術を知るすべがあるとよいですね。
豊平公園に池ありますが。
ご視聴ならびにご指摘ありがとうございます。 確かに池がありますね、失礼いたしました!
参考になります! 今でもこの双眼鏡が一番おすすめなんでしょうか?
コメントありがとうございます。河井さん、そんなにいろいろ使われていないようで…。今のところの情報とお考えください。
めっちゃ参考になります! 本買います!
コメントありがとうございます。お買い上げのほど、よろしくお願いいたします!
こりゃ便利です。初めての双眼鏡はこれで決まり😊
感想ありがとうございます!
@@Alicesha 様 早速購入して、地元のフィールドで活用しています。
昨年パピリオ2を購入。いつもリュックに入れてます。植物園で活躍してます。 他メーカーから競合品が出ないのは特許の関係と聞いています。
貴重な情報、ありがとうございます!
>日本に朝鮮半島から陶芸の出来る人を連れて来た そう教わり信じて来ましたが、双方の同時期の出土品や遺物を見比べるとそれが違うのは明らかなようです。 歴史の授業でサラッと習った飛鳥時代?の須恵器ですがよく鑑賞すると下部底面の高台まで美しい滑らかなフォルムですが、半島の国宝?として扱われている陶磁器は大きな文鎮のような物で口の悪い人は「これは漬け物石か」と言ってますが半島ではかなり長い時代に渡り「漬け物石ような物」を作り続けた様子がよく解ります。
貴重な情報をありがとうございます!
考古学ファンの自分にはだいたいは知っていた内容でしたが北海道と列島各地との繋がりなどのお話に改めて考えさせて頂きました。
コメントありがとうございます!
ありがとうございます´ᴗ`本買いました。
このたびは、コメントありがとうございます。お返事が遅れ、申し訳ありません。 「さっぽろ野鳥観察手帖」をお買い上げくださり、感謝いたします。引き続きご支援よろしくお願いいたします。
双眼鏡の紹介してくださりありがとうございました とても参考になりました
このたびは、コメントありがとうございます。お返事がたいへ遅れ、申し訳ありません。 河井さんにご紹介いただいた双眼鏡が大好評です。また別のグッズがあれば、ご紹介してもらおうと思います。
バードウォッチングをやる前は天体観測が主でした。 そんな訳で初めての野鳥観察会に持っていった双眼鏡はニコン7×50SP。 諸先輩から「これはまたデカいのを持ってきた新人さんだこと」と驚かれて三十数年。 今では指導する立場になり貸し出し用に、と機材も増えてしまいました。 メインはニコン8×40DCFとライカウルトラビット8×20。 当時の諸先輩の方々はツァイスを使う方が多く、とくにツァイス10×42が憧れでした。 そんな諸先輩もお年になり観察会から足が遠のいたり、鬼籍に入られる方が多くなりました。 諸先輩からのアドバイス、そう、新人さんに優しく丁寧に、そして間違いの無い指導を次世代に伝えていく心構えでこれからも野鳥、天体観測を続けていきたいと思うものです。
貴重な体験をコメントくださり、ありがとうございます。お返事が遅れ、申し訳ありません。
7:05 双眼鏡 10:24「PENTAX Papilio II 6.5x21」
ありがとうございます!
父が監修した書籍です。 是非、興味・関心がある方はご覧くださいませ。
わざわざコメントくださり、ありがとうございます!
4月から11月まで毎週末軽井沢で愛犬と過ごしております。山小屋の近くに野鳥の森があり、鳥がたくさんの中今年はちょっと🤏自分で野鳥観察してみようかなー?双眼鏡が欲しいなー。と思ってたところでした。今即購入しました。世界自然保護基金モデルで、ブルー🫐の物にしました。明後日から10日程軽井沢に滞在するので、活用させてもらいます。双眼鏡のアドバイス、また野鳥の探し方また自然の楽しみ方を教えてくださり、ありがとうございました😊
わざわざコメント下さり、ありがとうございます。双眼鏡、ご活用ください!
はじめまして(^^) バードウォッチングを始めたくて、こちらに辿り着きました。 更新はされないでしょうか? お待ちしてます。
お問い合わせくださり、ありがとうございます! ご要望にお応えして、久しぶりに更新したいと思います。 今しばらくお待ちくださいませ。
紹介された双眼鏡を購入致しました。 使い方もわかりやすく説明してくださり、野鳥や野草の観察も楽しみになりました。 ありがとうございます😆 勿論、本も購入しています❤️続編も楽しみにしてます🎵
コメントありがとうございます! お役に立てて幸いです。新作にご期待ください。
バードウォッチングをはじめようかと思っていましたところに、こちらにたどりつきました。わかりやすく楽しい説明に、ワクワクします。これからもよろしくお願いします。
うれしいコメント、ありがとうございます。久々の新作にご期待ください。
1番高い山は余市岳でしたね,間違いました。
南区の豊滝あたりにあるんでしたっけ? 札幌岳の存在も,札幌で1番高い山で1000メートル以上の高さってことも初めて知りました。もっと名所にしてもいいのかなーと思いました。
コメントありがとうございます!
自然全般が好きなので、野鳥に限らず、季節を追って楽しんでいるので、共感出来ました。 大まかに春は山菜採りから始まり、春の野鳥、苔、夏は昆虫、爬虫類 、秋はキノコ採り、秋冬野鳥、冬は霜活、渡り鳥です。 専門的なグッズは持たず、裸眼といただき物の単眼鏡、カメラはスマホのみ… いい加減に双眼鏡くらい、と思い一昨日に初双眼鏡を買いました。 もう少し早くこの動画に出会いたかったです。
コメントありがとうございます。しばらくぶりの新作にご期待ください!
谷頭が延びていって流路が奪われるのが河川争奪という感じだけど扇状地の川があちこち流路を変えるのは河川争奪とはいわないのかな? 流路の付け替えは一瞬で終わることや 変更されたら人の時間感覚だと永遠に元に戻らないことなど共通点は多い感じがするけど
テコナ様、コメントありがとうございます。いただいた疑問に、宮坂先生から以下の回答をいただきました。ご参照ください。 「河川争奪は、浸食力の強い川が、谷頭浸食により隣の川に到達し、その流路を奪い取ることを言います。 一方、扇状地を造るとき、流路は扇頂域を起点として、振り子のように左右に流れを変えます。これは、別の川の侵食によって引き起こされたわけではないので、争奪とは言わず「転流」と呼ばれています。 争奪も転流も一瞬で終わりますが、前者は並んで流れる2本の川の関係によって発生し、後者は1本の川が河道の埋積により隣の低地に流路を替えることで起こるという違いがあるのです。 なお、扇状地を流れる川は網目状にあちこちを流れますが、これは「分流と合流を繰り返す網状流路」と表現します。網状流路は、互いの間に砂州を造りながら、下流へ発達していきます。さらに時が経つと、上方へ積み重なっていくため、扇状地が厚く成長するわけです」
先日、北海道に帰省した際に千歳空港で購入し読んでいます。私の曾祖父は明治時代に石川県からの入植らしいので興味深く読みました。
コメントくださり、ありがとうございます。ご先祖が北海道に開拓入植したという読者からの反応が、たいへん多いのです。我が家の「ファミリーヒストリー」ですよね。
青色と緑色の2台を購入しようと思います。 美術館などでも使えそうですね😎
コメントありがとうございます。河井さんおススメの双眼鏡、ほんと便利ですよ!
北海道新聞読んでここに来ました。双眼鏡選びの参考になりました。赤い表紙の本持ってます、お気に入りです。
コメントありがとうございます。河井さんのアドバイスがお役に立ったようでうれしいです。赤い表紙の「さっぽろ野鳥観察手帖」と一緒にご活用ください!
オオワシは道南函館の近く、茂辺地の海岸上空を飛んでるの見た事あります、こんな所にもいるんだぁと見てました。 あと、大沼公園湖畔でオジロワシを数羽見た事あります。共に冬ではなかったです。
貴重な観察情報、ありがとうございます!
バードウォッチングを始めるにあたって本書を購入しました。堅苦しい図鑑は欲しくなかったので、札幌に絞っているところも個人的にはとてもピッタリでした。動画を拝見できて、鳥一つひとつの解説が楽しそうで良いですね。是非全解説聞いてみたいです。
ご購読&ご視聴ありがとうございます! 小学生の頃から野鳥小僧だった著者・河井大輔さんの解説を聞くと、野鳥たちへの興味がさらにかきたてられます。野鳥愛あふれるその名調子をお楽しみください。
野鳥の知識があると、俳句の味わいが違いますね。 「寒雀」の句に惹かれました。 「日のほとり」は、「陽のほとり」ではないので、「その日のほとり」、つまり「夕方」の意味で鑑賞することもできそうです。
コメントありがとうございます。「日」には〈1日〉の意もあるので、「夕方」と解釈することもできるのですね。勉強になりました!
著者のプロフィールの動画を見ました。 RISEの河井さんでしたか! 30年ほど前に何度かお会いしました。