sports car commentaryUntold story of car developmentMotorsport legends such as racing, rallying, etc.Introducing Japan's lesser-known carsInformation for people who like Japanese domestic market【JDM】
コトの善悪は置いといて、メカニズムの話としてはすごく興味深いと思う
生粋のGTR乗りの方の話だけどバブル当時にニスモが大量アメリカから仕入れたMIL-?スペックのクロモリがあった、グループAやr90cpに使われてたヤツね、今手に入らないけど、強度、軽さが段違いだったらいよ。 オートクレープは90年代に日本だとフォーミュラで使うモノコックが焼ける大型のヤツがなかった、全部イギリスとかの海外制作。 ポルシェの水冷は諸説あるけど、一般的には924.928に開発費掛けてコケた事が発端って言われてるが、あのディメンションで左右に重たいラジエーター配置出来なかったってのが本音だろうね、 元々ビートルからの派生なみたいな設計でまさか、長寿長老になるとは思わなかったわけ、ポルシェは必死に944、928にクラ替えしたかったけど、世界中のユーザーがそれをさせなかった、だから911のレースカーは、全てパイプのグループ4ベースで対応させた、サスペンションのジオメトリー変えられるから、 1番やりたかったMR、これもユーザーが拒否、ようやく986を試験的に出して、ようやく反応良かったから次に屋根付きのケイマン、 その間に水冷にした996はホイールベース変えたでしょ、ディメンション変えてハイパワー化に対応した、 通常カレラはマダムの買い物仕様で利益とって、従来空冷ユーザー向けにgtシリーズあてがわれた、 結局991.5で、ワークスはMRになった、なったってより、強豪他社に勝てなくなったってのがわかって、だから先行で986からMRを顧客に年月掛けて刷り込み、しれっとレースカーはMRにしてきたのが本音。 ターボはc6、TD共元々市販品ではなくディーゼル用で開発された物を転用させただけ、だからTDの Dはディーゼル用 D、 RX6はホンダが使ってたヤツとAPEXが出てたヤツはたしか別物、マンガではIHI製だけど原作の嶋のポルシェには、初期はTD08.33 Dと言う品番、後々にハイブーストに対策でツインプラグ化から935/83の水冷ヘッドkkkの26f1だったかをツインターボにしています。 ロールゲージは今は無き名門マターの14点だったはず、964になってからのモデルがプロモの棚沢さんって言われたりしてるけど、時代背景が違うから全く関連無し。
やはり後輪駆動は悪路でのレースには向いてない。 4WDかFFでないと…。
240は今でもカッコイイです。😊
3年でドア内張りの接着剤が死んで内張り浮いてくるゴミ品質だった
速いとカッコ良く見えるから不思議だよね
ケツから3メーターくらい火🔥吹いてたな😂
運営の活きな計らいと突撃したチャスティン選手の度胸と根性とレーサーの魂に拍手!!!!🎶 🤣🤣😁😁😊😊😆😆😆😆👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
昔乗ってた。エンジンの3.5リッターV6MIVECも実はパジェロエボ専用で後にも先にもこのパジェロだけという贅沢さで。 ちなみにメーターは9000位まで振ってある超高回転の化け物です。5500位から切り替わるんですがソコからの再加速が異常でしたわ。首都高でリミッターカットしてない32GTRや、ちょっといじった程度のシルビア程度なら普通についていけました。
三菱評には 『乗らず嫌い』 が非常に濃くて、乗った人にはあまり苦情ないんですよね。 ココでよくいうけど、三菱は長らくリーフリジットの車を作り続けて70年代終わりにサッサとプラットフォームを(クロスカントリーと商用車除く)FFに統一し、DOHCやマルチバルブ、六気筒を例外を除いて頑なに採用しなかった。 特に虚栄心をくすぐるスポーツカーに至ってはとうとう専用設計をしないなど、出来合いの技術で商売するしょぼいメーカー扱いされてた。 90年代に入ってやっと商品的なタネは揃ったものの、大衆車の枠をはみ出た設計はやはり出来ず、大衆車でレース出来るランエボに走った。 あとはそんな変な融通ばかり持ち出す上役の不始末でとうとうハイトワゴンとSUVしか作らない本当にしょぼいメーカーになってしまった。
かなり珍しいヨーロッパS1の初期モデルのオーナーです スーパーカーでは無いですよ スポーツカーですよ S1はロータスヨーロッパの中でもかなりソリッドなハンドリングです あまりよそ見出来ません スーパーカーでは無いけど、路上に出るとかなり目立ちます スマホのカメラをかなり向けられます 路上での雰囲気は異次元の車です ちなみにロータスのセブンとエランS1も持ってます
なぜが劇中でも北見は島と名前で呼ぶ事なく、ブラックバードと呼ぶ。
チューニング=最高速が当時の定番みたいな感覚でその時にゲーリーさんの記事を読んで、つぎの年に免許取得した時にノーマル2LのZ31で湾岸デビューしたんだけど、リミッターもついたままだったからギャラリーにしかなれなかった、300kmはおろか250km憧れた、時代だった あの頃まではチューニングや最高速はより崇高で信念があったんだけど、90年代からドリフトが主流になり、チューニングの感覚も、手軽になり、最近では300マンも出せば中古のAMGやbmwのパフォーマンスカーが買えて、300km出してきましたってノリで走り屋をやる輩まで出る時代になった、 しかしそこに信念もなければ車に対する崇高な思いのかけらもない、 ショップも敷居が高くて最高速仕様の車なんか作ってもらえない時代、 湾岸1年走るとフレッシュマンレースやる以上に金がかかったと言われてた。
タダで貰ったランタボをつや消しブラックにして乗ってました。 当時のドリフトは有名処のドリフトしやすい車両が大半だったのでその中でランタボがドリフトしているという姿は一目を置く感じでした。 ドッカンターボの名にふさわしく、ターボが効き始めると一気に加速しながら滑っていく感じはFCを運転している感じと似てました。 社外パーツが少なく、マフラーも確かフジツボしかなかった?ので自身はバイクの社外マフラーを溶接してランタボに付けてました。 めっちゃノークラッチでMTを繋げる練習をこれでしてた。回転数があっているとスコッとノークラでMTが入る感覚が凄い気持ちよかった。 ある意味、イニDみたいな漫画でマイナーなランタボを愛車として扱ってもらって「なんだこの車?あーあれランタボだよ。なにそれ?」的な展開で勝ち続ける漫画作ってほしいw 最終はランエボの4g63乗せちゃう的な展開で。
12:43 そもそも他の車(多分)借りてる中にrufは本社がバイエルン州だから多少遠いとはいえ国内だしなぁ………。 とはいえ最高速チャレンジという負荷が高いテスト後に国内とはいえ自走して帰れるのは大元のポルシェのトラックデイを楽しんだら自走して帰れるという理念があるから故だろうなぁ。
4:23 というかポルシェ自前の技術で壊れない市販用の5速MT作れなかったとかだったような…………。(動画の通りにrufの5速MT搭載で発破を掛けられて克服して搭載したけど) 7:25 そもそもターボのボディが大きいのもターボの膨大なパワーを受け止めるために大きくひしただけで、 出来るならカレラボディでターボモデルを出したかったらしいけどね。 (ターボボディは見栄えは良いけどその大きいリアで割りと空力に大きな影響を与えているらしいし。) ルーフは小規模で一から作り直してるからこそ、ポルシェが出来なかった所を手直しして理想のポルシェ911を作ってるわけですな。(小規模メーカーだから良い部品もふんだんに使える)
最近納車しましたが、本当にいいクルマです
欧州製スポーツカーと肩を並べた3代目
誤字りまくりで草
土地も刀も車も女もどんどん日本遺伝子の通った良い物は捌かれていく…車も女も一昔前までは二度見させられる事がそれなりにあったのにな…悲しい、ただこの動画に代弁してもらった様な気分で少し嬉しい。ありがとうございます
本田宗一郎の魂で、相変わらずJAF公認レースに出ている80歳、ライセンス更新60回。昔は2000cc以下の車では、ダントツの速さでした。9000も回ってしまう強烈なエンジンでしたが、今はパーツもなく毎回出るたびに、大金を使って修理してます。
群サイ並みの危ないコースなら山ほどありますけどなエスケープゾーンがあるコースの方が少ない方ですよ
ISOはもう流行らんでしょ。 医療関係なら必須やろけど、それ以外の業界はもはや脱退する企業が多数やからな。
音がカッコいいクーペが安くて運転も難しくないからドライバーを育ててくれる、ってのが本来のFTOの姿 限られた人だけが引き出せる速さを求めての4WD化はちょっと方向性が違う気がするな
2LのMT無し?
エリーゼは軽いから、峠をガンガン走ってもタイヤやブレーキパッドが長持ちして、財布にも優しい。笑。 あ、そうそう。燃費も抜群。😊
ギヤ比が、近いからでしょうか?
トヨタセリカst185rcもスロットルの動きが良くない、再スロットルを開けても力が出ない
今頃ですが、ふと浮谷東次郎の名前を思い出して検索したら。ありがとう。私も栄光なき天才達で知った口ですが、東次郎もおかあちゃまも偉大です。
スズキとヨシムラはそこそこ旨く行ってる感じなのにねぇ。
どうもこんばんは、お久しぶりです。これは三菱ランサーエボリューションですね。初代ランサーGSS良かったっす。この代のランサーありましたね。好きな車ですよね。ちなみにランサーエボリューションも好きな車でこのランサーエボリューションのハンドルを握れば仕事のストレスが吹っ飛ぶ、すんげー車だよ。まあスピード違反はいかんが、私は三菱ランサーエボリューションのデザインが大好きです。
クーペと2ドアセダンの区別がついていない状態でクルマを語る資格があるのかね❔
スタイルが気に入り免許取って二代目の愛車として赤黒のインジェンションに10年くらい(12万キロ)乗ってました。ジムカーナにも使っていました。見た目の割には決して早く走れる車ではなかったけど乗りやすい、いい車だったと思います。その後、GA2シティに32年間(25万キロ)乗っていましたが、トルクの出方などはパルサーEXAのほうが好みでした。今はプラモデルを作って当時を懐かしんでいます。
誰かなんか言ってるけど、結局はそっくりじゃん。 しかも、今でもいいエンジン作れてないし。
なーんだ、やっぱり盗ちゃったんじゃない NISSANは安く作るのがうまくて、凄く売れて儲かりすぎたんだ。 今の窮状、もう一度やろうよと言ったて見向きもされないだろうね。
当時の有名な事件ですよね 33GT-Rはサーキットって事もあったか チョットやり過ぎやね 車並べたら 車高もキャンバーも違うって そりゃ金払って自分で買ったら 怒るわな 外観で違うのはアカンで 今やったらECUと冷却系ブレーキかな サーキットなら それくらいまでなら 安全性を担保したモデファイって 理由も立つ 雑誌でも車タイヤのインプレって メーカーから借りた手前 そんな酷い事も 言えないから ボーっと見てて信用もしない 車は試乗した印象が大事 一番信用出来ますね 自分だから
作者は大藪春彦好き?朝倉哲也、北野明夫?
GRヤリスってなんか欲しいと思えないんですよね・・・・速いとはおもうんだけど。新車じゃないと親がローンの保証人になってくれんのでWRX Sti S4買っちゃいました
🙋♀️924-GT Carrera・Look所有して居りました🎵
トヨタがルマンで優勝したのに、盛り上がってない 天下のトヨタがやっと優勝って感じだけど 一般の車作りは、ピカイチなのは分かるけど オリジナルスポーツカーを作れないのが車好きが社長以外いないのが分かりやすい ロードスターを初めて見た時 ファミリアカブリオレFRとミニサバンナって感じに思った。
このE30系ギャランだけど、 ぢつはFFと4WDではシャシが別物だった。 FFではボディとエンジンこそ刷新したけど足周りは実質先代E10系のキャリーオーバーだった。 それが4WDではリアダブルウィッシュボーンのマルチリンクとなり、この躍進で一代後からFF車もリアが、ギャランに至っては四輪がマルチリンクを奢った。 ギャランがなくなり、GSパッケージでフロントストラット、リアマルチリンクが標準となり今に至る。 初代ランサーの時代はリーフリジットが正義みたいだった会社の変貌が窺える。 やはり三菱を鍛えるのはラリーという事。 先代社長はソレ辞めちゃったからなぁ。
発売当時、日産自体が迷走した挙げ句、低迷してたから名車に育て上げられなかった代表格の車種だよね。
チェリーは小学生の担任が乗っていました。小学校の通勤に使っていて、駐車場に止まっているのを見て小学生ながらカッコいいと思って見ていました。
GT-Rの陰に隠れちゃったけど、インプレッサもめっちゃ怪しい。 いくら何でも速すぎる。 最低でもブーストアップはやってそう。
素晴らしい動画の配信、ありがとうございました。 高校1年生の時に、「がむしゃら1500キロ」「オートバイと初恋と」「俺様の宝石さ」を読みました。 クライドラーでの紀行文に胸が熱くなりました。 飼っていたカラスのカンザブロウの話しや、まだまだ封建的だった世の中への思いが忘れられません。 あの頃は、どの学校でも生徒が先生に殴られるのが、当たり前の時代でした。 時給400円のアルバイト代を貯めて買った中古でギア付きの原付で、よく学校をサボって江の島へ行きました。 懐かしい青春の思い出です。
初代にはインタークーラーは無かったぞ!!
オプションに革張りや木目調パネル、本革シートやヘッドライトウォッシャーなどが無いのが残念。 あとは全部好き。
燃費は国交相立ち会いでやれば良い。一回づつ調べるべき
この車もやがてBCNR33型GT-Rと同じく後世になって見直され価値が上がると思う
スズキさん、凄い!!、優秀過ぎるのがいけないのか?、この省の大臣クビしろよ。
マルティーニィ😇
Пікірлер
コトの善悪は置いといて、メカニズムの話としてはすごく興味深いと思う
生粋のGTR乗りの方の話だけどバブル当時にニスモが大量アメリカから仕入れたMIL-?スペックのクロモリがあった、グループAやr90cpに使われてたヤツね、今手に入らないけど、強度、軽さが段違いだったらいよ。 オートクレープは90年代に日本だとフォーミュラで使うモノコックが焼ける大型のヤツがなかった、全部イギリスとかの海外制作。 ポルシェの水冷は諸説あるけど、一般的には924.928に開発費掛けてコケた事が発端って言われてるが、あのディメンションで左右に重たいラジエーター配置出来なかったってのが本音だろうね、 元々ビートルからの派生なみたいな設計でまさか、長寿長老になるとは思わなかったわけ、ポルシェは必死に944、928にクラ替えしたかったけど、世界中のユーザーがそれをさせなかった、だから911のレースカーは、全てパイプのグループ4ベースで対応させた、サスペンションのジオメトリー変えられるから、 1番やりたかったMR、これもユーザーが拒否、ようやく986を試験的に出して、ようやく反応良かったから次に屋根付きのケイマン、 その間に水冷にした996はホイールベース変えたでしょ、ディメンション変えてハイパワー化に対応した、 通常カレラはマダムの買い物仕様で利益とって、従来空冷ユーザー向けにgtシリーズあてがわれた、 結局991.5で、ワークスはMRになった、なったってより、強豪他社に勝てなくなったってのがわかって、だから先行で986からMRを顧客に年月掛けて刷り込み、しれっとレースカーはMRにしてきたのが本音。 ターボはc6、TD共元々市販品ではなくディーゼル用で開発された物を転用させただけ、だからTDの Dはディーゼル用 D、 RX6はホンダが使ってたヤツとAPEXが出てたヤツはたしか別物、マンガではIHI製だけど原作の嶋のポルシェには、初期はTD08.33 Dと言う品番、後々にハイブーストに対策でツインプラグ化から935/83の水冷ヘッドkkkの26f1だったかをツインターボにしています。 ロールゲージは今は無き名門マターの14点だったはず、964になってからのモデルがプロモの棚沢さんって言われたりしてるけど、時代背景が違うから全く関連無し。
やはり後輪駆動は悪路でのレースには向いてない。 4WDかFFでないと…。
240は今でもカッコイイです。😊
3年でドア内張りの接着剤が死んで内張り浮いてくるゴミ品質だった
速いとカッコ良く見えるから不思議だよね
ケツから3メーターくらい火🔥吹いてたな😂
運営の活きな計らいと突撃したチャスティン選手の度胸と根性とレーサーの魂に拍手!!!!🎶 🤣🤣😁😁😊😊😆😆😆😆👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
昔乗ってた。エンジンの3.5リッターV6MIVECも実はパジェロエボ専用で後にも先にもこのパジェロだけという贅沢さで。 ちなみにメーターは9000位まで振ってある超高回転の化け物です。5500位から切り替わるんですがソコからの再加速が異常でしたわ。首都高でリミッターカットしてない32GTRや、ちょっといじった程度のシルビア程度なら普通についていけました。
三菱評には 『乗らず嫌い』 が非常に濃くて、乗った人にはあまり苦情ないんですよね。 ココでよくいうけど、三菱は長らくリーフリジットの車を作り続けて70年代終わりにサッサとプラットフォームを(クロスカントリーと商用車除く)FFに統一し、DOHCやマルチバルブ、六気筒を例外を除いて頑なに採用しなかった。 特に虚栄心をくすぐるスポーツカーに至ってはとうとう専用設計をしないなど、出来合いの技術で商売するしょぼいメーカー扱いされてた。 90年代に入ってやっと商品的なタネは揃ったものの、大衆車の枠をはみ出た設計はやはり出来ず、大衆車でレース出来るランエボに走った。 あとはそんな変な融通ばかり持ち出す上役の不始末でとうとうハイトワゴンとSUVしか作らない本当にしょぼいメーカーになってしまった。
かなり珍しいヨーロッパS1の初期モデルのオーナーです スーパーカーでは無いですよ スポーツカーですよ S1はロータスヨーロッパの中でもかなりソリッドなハンドリングです あまりよそ見出来ません スーパーカーでは無いけど、路上に出るとかなり目立ちます スマホのカメラをかなり向けられます 路上での雰囲気は異次元の車です ちなみにロータスのセブンとエランS1も持ってます
なぜが劇中でも北見は島と名前で呼ぶ事なく、ブラックバードと呼ぶ。
チューニング=最高速が当時の定番みたいな感覚でその時にゲーリーさんの記事を読んで、つぎの年に免許取得した時にノーマル2LのZ31で湾岸デビューしたんだけど、リミッターもついたままだったからギャラリーにしかなれなかった、300kmはおろか250km憧れた、時代だった あの頃まではチューニングや最高速はより崇高で信念があったんだけど、90年代からドリフトが主流になり、チューニングの感覚も、手軽になり、最近では300マンも出せば中古のAMGやbmwのパフォーマンスカーが買えて、300km出してきましたってノリで走り屋をやる輩まで出る時代になった、 しかしそこに信念もなければ車に対する崇高な思いのかけらもない、 ショップも敷居が高くて最高速仕様の車なんか作ってもらえない時代、 湾岸1年走るとフレッシュマンレースやる以上に金がかかったと言われてた。
タダで貰ったランタボをつや消しブラックにして乗ってました。 当時のドリフトは有名処のドリフトしやすい車両が大半だったのでその中でランタボがドリフトしているという姿は一目を置く感じでした。 ドッカンターボの名にふさわしく、ターボが効き始めると一気に加速しながら滑っていく感じはFCを運転している感じと似てました。 社外パーツが少なく、マフラーも確かフジツボしかなかった?ので自身はバイクの社外マフラーを溶接してランタボに付けてました。 めっちゃノークラッチでMTを繋げる練習をこれでしてた。回転数があっているとスコッとノークラでMTが入る感覚が凄い気持ちよかった。 ある意味、イニDみたいな漫画でマイナーなランタボを愛車として扱ってもらって「なんだこの車?あーあれランタボだよ。なにそれ?」的な展開で勝ち続ける漫画作ってほしいw 最終はランエボの4g63乗せちゃう的な展開で。
12:43 そもそも他の車(多分)借りてる中にrufは本社がバイエルン州だから多少遠いとはいえ国内だしなぁ………。 とはいえ最高速チャレンジという負荷が高いテスト後に国内とはいえ自走して帰れるのは大元のポルシェのトラックデイを楽しんだら自走して帰れるという理念があるから故だろうなぁ。
4:23 というかポルシェ自前の技術で壊れない市販用の5速MT作れなかったとかだったような…………。(動画の通りにrufの5速MT搭載で発破を掛けられて克服して搭載したけど) 7:25 そもそもターボのボディが大きいのもターボの膨大なパワーを受け止めるために大きくひしただけで、 出来るならカレラボディでターボモデルを出したかったらしいけどね。 (ターボボディは見栄えは良いけどその大きいリアで割りと空力に大きな影響を与えているらしいし。) ルーフは小規模で一から作り直してるからこそ、ポルシェが出来なかった所を手直しして理想のポルシェ911を作ってるわけですな。(小規模メーカーだから良い部品もふんだんに使える)
最近納車しましたが、本当にいいクルマです
欧州製スポーツカーと肩を並べた3代目
誤字りまくりで草
土地も刀も車も女もどんどん日本遺伝子の通った良い物は捌かれていく…車も女も一昔前までは二度見させられる事がそれなりにあったのにな…悲しい、ただこの動画に代弁してもらった様な気分で少し嬉しい。ありがとうございます
本田宗一郎の魂で、相変わらずJAF公認レースに出ている80歳、ライセンス更新60回。昔は2000cc以下の車では、ダントツの速さでした。9000も回ってしまう強烈なエンジンでしたが、今はパーツもなく毎回出るたびに、大金を使って修理してます。
群サイ並みの危ないコースなら山ほどありますけどなエスケープゾーンがあるコースの方が少ない方ですよ
ISOはもう流行らんでしょ。 医療関係なら必須やろけど、それ以外の業界はもはや脱退する企業が多数やからな。
音がカッコいいクーペが安くて運転も難しくないからドライバーを育ててくれる、ってのが本来のFTOの姿 限られた人だけが引き出せる速さを求めての4WD化はちょっと方向性が違う気がするな
2LのMT無し?
エリーゼは軽いから、峠をガンガン走ってもタイヤやブレーキパッドが長持ちして、財布にも優しい。笑。 あ、そうそう。燃費も抜群。😊
ギヤ比が、近いからでしょうか?
トヨタセリカst185rcもスロットルの動きが良くない、再スロットルを開けても力が出ない
今頃ですが、ふと浮谷東次郎の名前を思い出して検索したら。ありがとう。私も栄光なき天才達で知った口ですが、東次郎もおかあちゃまも偉大です。
スズキとヨシムラはそこそこ旨く行ってる感じなのにねぇ。
どうもこんばんは、お久しぶりです。これは三菱ランサーエボリューションですね。初代ランサーGSS良かったっす。この代のランサーありましたね。好きな車ですよね。ちなみにランサーエボリューションも好きな車でこのランサーエボリューションのハンドルを握れば仕事のストレスが吹っ飛ぶ、すんげー車だよ。まあスピード違反はいかんが、私は三菱ランサーエボリューションのデザインが大好きです。
クーペと2ドアセダンの区別がついていない状態でクルマを語る資格があるのかね❔
スタイルが気に入り免許取って二代目の愛車として赤黒のインジェンションに10年くらい(12万キロ)乗ってました。ジムカーナにも使っていました。見た目の割には決して早く走れる車ではなかったけど乗りやすい、いい車だったと思います。その後、GA2シティに32年間(25万キロ)乗っていましたが、トルクの出方などはパルサーEXAのほうが好みでした。今はプラモデルを作って当時を懐かしんでいます。
誰かなんか言ってるけど、結局はそっくりじゃん。 しかも、今でもいいエンジン作れてないし。
なーんだ、やっぱり盗ちゃったんじゃない NISSANは安く作るのがうまくて、凄く売れて儲かりすぎたんだ。 今の窮状、もう一度やろうよと言ったて見向きもされないだろうね。
当時の有名な事件ですよね 33GT-Rはサーキットって事もあったか チョットやり過ぎやね 車並べたら 車高もキャンバーも違うって そりゃ金払って自分で買ったら 怒るわな 外観で違うのはアカンで 今やったらECUと冷却系ブレーキかな サーキットなら それくらいまでなら 安全性を担保したモデファイって 理由も立つ 雑誌でも車タイヤのインプレって メーカーから借りた手前 そんな酷い事も 言えないから ボーっと見てて信用もしない 車は試乗した印象が大事 一番信用出来ますね 自分だから
作者は大藪春彦好き?朝倉哲也、北野明夫?
GRヤリスってなんか欲しいと思えないんですよね・・・・速いとはおもうんだけど。新車じゃないと親がローンの保証人になってくれんのでWRX Sti S4買っちゃいました
🙋♀️924-GT Carrera・Look所有して居りました🎵
トヨタがルマンで優勝したのに、盛り上がってない 天下のトヨタがやっと優勝って感じだけど 一般の車作りは、ピカイチなのは分かるけど オリジナルスポーツカーを作れないのが車好きが社長以外いないのが分かりやすい ロードスターを初めて見た時 ファミリアカブリオレFRとミニサバンナって感じに思った。
このE30系ギャランだけど、 ぢつはFFと4WDではシャシが別物だった。 FFではボディとエンジンこそ刷新したけど足周りは実質先代E10系のキャリーオーバーだった。 それが4WDではリアダブルウィッシュボーンのマルチリンクとなり、この躍進で一代後からFF車もリアが、ギャランに至っては四輪がマルチリンクを奢った。 ギャランがなくなり、GSパッケージでフロントストラット、リアマルチリンクが標準となり今に至る。 初代ランサーの時代はリーフリジットが正義みたいだった会社の変貌が窺える。 やはり三菱を鍛えるのはラリーという事。 先代社長はソレ辞めちゃったからなぁ。
発売当時、日産自体が迷走した挙げ句、低迷してたから名車に育て上げられなかった代表格の車種だよね。
チェリーは小学生の担任が乗っていました。小学校の通勤に使っていて、駐車場に止まっているのを見て小学生ながらカッコいいと思って見ていました。
GT-Rの陰に隠れちゃったけど、インプレッサもめっちゃ怪しい。 いくら何でも速すぎる。 最低でもブーストアップはやってそう。
素晴らしい動画の配信、ありがとうございました。 高校1年生の時に、「がむしゃら1500キロ」「オートバイと初恋と」「俺様の宝石さ」を読みました。 クライドラーでの紀行文に胸が熱くなりました。 飼っていたカラスのカンザブロウの話しや、まだまだ封建的だった世の中への思いが忘れられません。 あの頃は、どの学校でも生徒が先生に殴られるのが、当たり前の時代でした。 時給400円のアルバイト代を貯めて買った中古でギア付きの原付で、よく学校をサボって江の島へ行きました。 懐かしい青春の思い出です。
初代にはインタークーラーは無かったぞ!!
オプションに革張りや木目調パネル、本革シートやヘッドライトウォッシャーなどが無いのが残念。 あとは全部好き。
燃費は国交相立ち会いでやれば良い。一回づつ調べるべき
この車もやがてBCNR33型GT-Rと同じく後世になって見直され価値が上がると思う
スズキさん、凄い!!、優秀過ぎるのがいけないのか?、この省の大臣クビしろよ。
マルティーニィ😇