YamaQのVlog系チャンネルです。事故物件に住んでます。家に居着く様になった白猫と暮らしてます。気になった事を記録していきます。ツイッターtwitter.com/yama_q_
ThaNk you for subtitle indonesia mr yama
Omg Japanese Karen....
個人的には山には何かいる(ある)と思っているしそれは神聖なものも、そうじゃないものも両方。この一家は神聖なものを知らずのうちに蔑ろにして祟られたのか、それとも良くないものに取り憑かれたのか。いずれにしても怖い話ですね。その惨状を想像するだけで恐ろしい。山神の咎とあるようですが、いくら祟りだとしてもこんな残忍な事を山の神様がさせるとは思いたくないな🫢
23分辺りのネコちゃんが寝転がってるシーンの後ろにビビった 白いスカート履いた女の人たってるみたいに見えたからwww
일본인 영상에 한국인 있으면 ㄱㅊ
この女の人は何が言いたいんだ？マジで意味不
ビットコインで300万溶かした人の話なら聞いたことある…
墓があるから麓に降りたくないと母が言ったのか、それに従いフラストレーションが溜まった上での兄弟の犯行なのか。 背景が何もわからないから尚更、狂気だけを感じる。
騎馬戦を年に一回でやっておけばよかったのに。今頃、町おこしのイベントになっていたでしょうに。
Saw the a clip of your video led me here, good content seems your ok now after that video
キョンの鳴き声ぽくないですか？
ごめん税金５５%が一番こわかったわ
Yama Qさんの声と話の内容にビビります😅
発達障害ですかね？ 適切な処置を受けて欲しいですね～。
元々山中にあった村の殆どが山の神の祟りを恐れて麓に移住したということは、それ相当の禁忌を犯したからでしょうか？ 伝吉一家が移住しなかったのはその元凶だったのか、はたまた何も知らされていなかった生贄だったのか？ 結局は根絶やしにされてしまったということですよね…😱
今で言う、集団ヒステリーなんだろうか。。
もうあの世ではなく、この世を彷徨ってますね
支離滅裂だし理解出来ないし会話噛み合わないしで主本当災難過ぎる……
はじめましてYamaQ様。自分も郷土史、伝承、民間信仰などを調べるのが趣味のため、史実に基づいたお話とても興味深く聞かせていただきました。背景が判然としないので、想像が膨らみますね。
犬憑きとか狐憑きですかね？遺伝的な精神疾患？原因が気になりますね
マタギの方が信仰されてる山の神とは違ってずいぶん残虐な山神さんですね。
鵺？ なんとなくのイメージ、 いやーすごいなぁ！
お姉さんはなんで嫁に行ってないんだろう？ 小さく切った肉片が山積みになってるという表現でふと思ったけど、本当にそれ一人分の遺体かしらね。
自分は東京生まれなんですが、Qやまさんと正反対で親父の会社の関係で千葉県に引っ越してからは不幸が立て続けで起きてます。ちなみに東京から千葉県へ引っ越しする時に近所に居た山伏の方からは「貴女は千葉県へ引っ越したら家族全員が不幸になるか」と言われて千葉県に引っ越す事を猛反対されたそうです。ちなみに親父も会社の同僚からは千葉県に引っ越す事を反対されてたそうです
柏も霊波之光や幸福の科学やエホバの証人や天理教等の新興宗教団体が多い地域で、今でも柏駅東口のダブルデッキで怪しい新興宗教団体の勧誘が毎日のように行われてます
古文書は、流麗な達筆過ぎて読めないけど、部分的には。。 死骸と読めたり 岩見川と読めたり もちろん、定吉とも読める 山口県あたりらしい。 不思議と熊毛など、大分県にも同じような地名と言うか行政区の名前と言うか、が、存在していたりする。熊毛小熊毛などで、そのあたりには不思議と古めかしくも無いが、ソレなりのお宮と寺がツイをなしている。明治の廃仏毀釈に遭ってなかったのか、住民が大切に護って破壊されても復興したのか。 さて、昨今はともかくとして、日本においての山岳信仰山伏修験道の道においては、山はただひたすらに神聖なものであり、穢してはならぬ存在。そうはいってもカツテの日本の生活環境では、重要な生活の資産、薪だの木の実だのソレこそ動物性タンパク質だのと粗末にしてはならぬ命の根源の生まれて死ぬ場所でもあったわけだ。 さて、その神聖な山に登るにはソレなりの決まりもあるし、ましてやその山に常駐出来るなどとなれば、畏れ多い存在だったとすらかつてであれば言われたことであろう、故に、咎により、山をおろされたのだと思われる。 失礼ながら、詳細に読めば、咎めの結果として罰を受けた、と読むべきだろうとは、思われる。 イツノ時代なのかは定かでは無いが江戸時代あたりならば、日本国内にはまだニホンオオカミは存命していたし、ツキノワグマだけではない北海道まで行かずともツキノワグマよりは少しばかり大型の熊も山の神として生きていたかもしれない。そうだった、ニホンオオカミもマサニ神の化身であったし、鹿も同じであった。マサニもののけ姫の生き物たちの住まいであったのが、山であった。 咎めを受けたのは、やはり野蛮なニンゲンの蛮行だとばかりに読むべきではないのでは？ あと、上部の余白が、少しばかり。。。。どちらかというと、訓話的な読み物の和本だとも想像されます。 あと、千葉県君津市でしたか？以前の海辺あたりの卒塔婆のストーリー。関連あるのかしら。
浜宿海岸をお祓いしたはずなのに、未だに九十九里浜って原因不明の海難事故とか水死者の続出が多くて異様な場所ですよねぇ
山の神は実際居ると思ってるから、こんな猟奇的な事件があってもおかしくないよなって個人的には思った。YamaQさんが取り上げてくれて初めて聞いた事件だから、ありがたい。
なんだろうな…母親はどんな人だったんだろう…その場にいた人誰が贄になってもおかしくないのに母親が選ばれたのはなんでなんだろう。
違和感を覚えたのは、母親だけで父親がいない事、それは病気などで亡くなったかもしれないですが、長女33歳、長男次男もそれなりの歳だったと思うが、誰も結婚せず、独立もせず一緒に暮らしていたって、今もあまりない事だけど、江戸時代なら尚更あまりない話じゃないかなと。 家庭の事情が何かあった可能性もあるのかと思いました。
初めてコメントさせていただきます。14:41あたりで右下から白い煙のようなものが出ていませんか…？どなたも言及されてないので気になって…
YamaQさんの淡々とした話し方がさらに恐怖を増長させて事件内容に没入できました。興味深かったです。
30年近く前、山深いところではじめてキャンプした時を思い出す。一切の照明がない場所で夜が深まって、だんだん闇に目が慣れてくると、 月と星の明かりだけでけっこう周囲が見えることに気付く。ただ、両脇に迫る山だけは真っ黒で、そこだけあんまりにも何も見えないので、 本当に不気味に見えてくる。昔の人が山には天狗がいる、といったのも分かる気がしてくる。夜の山奥には深い海に似た、得体の知れない怖さがある。 ふと、この話を聞いて思い出したのは日本ではアニメでお馴染みのムーミン。トーベ・ヤンソン原作のムーミンシリーズ８冊の中の１冊、 『ムーミンパパ海へ行く』だ。平和なムーミン谷での生活に退屈し、父親としての威厳を取り戻すためムーミンパパが家族を連れて海に出て、 無人島で暮らし始めるムーミン一家だが、だんだん少しずつ皆の精神がおかしくなっていく。ママは壁に絵を描き始め、おかしなことを口走る。 どちらかというと、自然の方に問題があるというより、人間が社会から長期間遠ざかることで、精神の歯車がちょっとずつズレるのかもしれない。
これらの事件では、魔術や悪魔の使用が中心となっており、危険なことであるため、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教など、他の宗教でこれらのことに対処する人々に対する罰は厳しかったのです
統合失調症もこの時代なら祟りになるのかもね。
土間に「積み上げられた」にゾッとしました。 こういう殺人事件であまり聞かないバ◯バ◯死体の放置方法ですよね…方法論なんてないと思いますが…。 ひとりひとりの証言で淡々と語られる恐怖よ。
江戸時代あたりならば、火葬とか、土葬とか、どちらかと言えば土葬が多かったようでしょうが。 場所によっては、鳥葬（獣葬）風葬水葬など、となるでしょうから、昨今の殺人事件の死体遺棄とは全くの別物のような感じもしますね。原文読めないのですが、ソンナ気が致します。
うぽつです。 江戸時代の事でしたが、今起きても凄惨でテレビに取り上げられるレベルの記録ですね……。 山深い場所の祟りは瘴気や病気などを表す事もあると聞きますが、指示した次男だけでなく全員が正気ではなくなる事態になるような事って何が起きたんでしょう……。恐ろしくも興味深いお話でした……。
孤立した家族が集団ヒステリーに陥って犯してしまった親殺しなんでしょうか？真相が分からないだけに怖いですね😱
そうねぇ。孤立させちゃってた人たちには、その後にロクナコト無いってなるわよね。。。見てみないフリしてアレコレ横取りとかしてたとか、アトからワイテ出て来たりとかだと、気持ち悪いね。
いわゆる山神伝承は至る所にあると思いますが、事件としてきちんと記録されているのは貴重ですね
狛犬さんのいらっしゃるのが、好きですね。
繰り返し見て 思ったのは次男(伝吉)は 普段より少し 何かが 憑いていたようですね。それが 山のモノノケ？なのか。不思議な しかし事実の恐怖を感じました😅
怖すぎ!ます😱
この手の話はだいたい科学的に考えるとトキソプラズマが原因ではないのかと推測する。 以下、トキソブラズマについての引用 トキソプラズマが脳を"乗っ取る"メカニズム明らかに 2012年12月25日 09:44 世界人口の4分の1～3分の1が感染しているといわれるトキソプラズマだが、免疫に異常のない健康な人の場合、 感染しても特に重大な症状が現れることなく慢性感染に移行することが知られている。 しかし、この慢性感染期に感染者の行動や人格に変化が起きるという研究結果が数多く報告されている。
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! YamaＱさん!!
山のあたりに村を形成していたのに、祟られるだのと降りたのなら、祟られる理由の在るナニカをしでかしてるのでしょうね。 今でこそ、平地のようにひろがる場所は少なくないですが、過去においては、山林だったりした場所は少なくありませんでしたし、干拓事業も江戸時代には既になされています。 山の土の質や水の質の理由を含めて、山の神の祟りだと容易に山に近づく事の無いような約束も在ったりしたことでしょう。 山だけではありませんが、粗末になさる事は、嫌われますね。皆でするからナンテコトナイサなどはあり得ませんよね。 そのむかしから嫌われてしまうことをしていた村の人々の居残りが、やらかしてしまったのかもしれませんね。 やらなきゃよいことをやってしまって、降りたところで、やらかしてしまった事柄は消えません。
他人には分からない家族の闇が有りそう。目が普通じゃないって親を殺した上に遺体損壊なんだから興奮状態でしょ。良い年した子にやられるということは幼少期からの積年の思いの末かと。もしくはお母さんが精神疾患になっちゃって手に負えなくなったとか。偏見かな？
毒きのこでも食べたのかなー😮
物の怪。祟り。昔今と違って純粋な人々が多かったから、だからこそ起こってしまったとしか、思えません。映像を思い浮かべると確かに怖いですね。 貴重なお話ありがとうございます。
Hello Yama-Q😊❤
Greetings from France dear Yama Q
暑中お見舞い申し上げます😊
Пікірлер
ThaNk you for subtitle indonesia mr yama
Omg Japanese Karen....
個人的には山には何かいる(ある)と思っているしそれは神聖なものも、そうじゃないものも両方。この一家は神聖なものを知らずのうちに蔑ろにして祟られたのか、それとも良くないものに取り憑かれたのか。いずれにしても怖い話ですね。その惨状を想像するだけで恐ろしい。山神の咎とあるようですが、いくら祟りだとしてもこんな残忍な事を山の神様がさせるとは思いたくないな🫢
23分辺りのネコちゃんが寝転がってるシーンの後ろにビビった 白いスカート履いた女の人たってるみたいに見えたからwww
일본인 영상에 한국인 있으면 ㄱㅊ
この女の人は何が言いたいんだ？マジで意味不
ビットコインで300万溶かした人の話なら聞いたことある…
墓があるから麓に降りたくないと母が言ったのか、それに従いフラストレーションが溜まった上での兄弟の犯行なのか。 背景が何もわからないから尚更、狂気だけを感じる。
騎馬戦を年に一回でやっておけばよかったのに。今頃、町おこしのイベントになっていたでしょうに。
Saw the a clip of your video led me here, good content seems your ok now after that video
キョンの鳴き声ぽくないですか？
ごめん税金５５%が一番こわかったわ
Yama Qさんの声と話の内容にビビります😅
発達障害ですかね？ 適切な処置を受けて欲しいですね～。
元々山中にあった村の殆どが山の神の祟りを恐れて麓に移住したということは、それ相当の禁忌を犯したからでしょうか？ 伝吉一家が移住しなかったのはその元凶だったのか、はたまた何も知らされていなかった生贄だったのか？ 結局は根絶やしにされてしまったということですよね…😱
今で言う、集団ヒステリーなんだろうか。。
もうあの世ではなく、この世を彷徨ってますね
支離滅裂だし理解出来ないし会話噛み合わないしで主本当災難過ぎる……
はじめましてYamaQ様。自分も郷土史、伝承、民間信仰などを調べるのが趣味のため、史実に基づいたお話とても興味深く聞かせていただきました。背景が判然としないので、想像が膨らみますね。
犬憑きとか狐憑きですかね？遺伝的な精神疾患？原因が気になりますね
マタギの方が信仰されてる山の神とは違ってずいぶん残虐な山神さんですね。
鵺？ なんとなくのイメージ、 いやーすごいなぁ！
お姉さんはなんで嫁に行ってないんだろう？ 小さく切った肉片が山積みになってるという表現でふと思ったけど、本当にそれ一人分の遺体かしらね。
自分は東京生まれなんですが、Qやまさんと正反対で親父の会社の関係で千葉県に引っ越してからは不幸が立て続けで起きてます。ちなみに東京から千葉県へ引っ越しする時に近所に居た山伏の方からは「貴女は千葉県へ引っ越したら家族全員が不幸になるか」と言われて千葉県に引っ越す事を猛反対されたそうです。ちなみに親父も会社の同僚からは千葉県に引っ越す事を反対されてたそうです
柏も霊波之光や幸福の科学やエホバの証人や天理教等の新興宗教団体が多い地域で、今でも柏駅東口のダブルデッキで怪しい新興宗教団体の勧誘が毎日のように行われてます
古文書は、流麗な達筆過ぎて読めないけど、部分的には。。 死骸と読めたり 岩見川と読めたり もちろん、定吉とも読める 山口県あたりらしい。 不思議と熊毛など、大分県にも同じような地名と言うか行政区の名前と言うか、が、存在していたりする。熊毛小熊毛などで、そのあたりには不思議と古めかしくも無いが、ソレなりのお宮と寺がツイをなしている。明治の廃仏毀釈に遭ってなかったのか、住民が大切に護って破壊されても復興したのか。 さて、昨今はともかくとして、日本においての山岳信仰山伏修験道の道においては、山はただひたすらに神聖なものであり、穢してはならぬ存在。そうはいってもカツテの日本の生活環境では、重要な生活の資産、薪だの木の実だのソレこそ動物性タンパク質だのと粗末にしてはならぬ命の根源の生まれて死ぬ場所でもあったわけだ。 さて、その神聖な山に登るにはソレなりの決まりもあるし、ましてやその山に常駐出来るなどとなれば、畏れ多い存在だったとすらかつてであれば言われたことであろう、故に、咎により、山をおろされたのだと思われる。 失礼ながら、詳細に読めば、咎めの結果として罰を受けた、と読むべきだろうとは、思われる。 イツノ時代なのかは定かでは無いが江戸時代あたりならば、日本国内にはまだニホンオオカミは存命していたし、ツキノワグマだけではない北海道まで行かずともツキノワグマよりは少しばかり大型の熊も山の神として生きていたかもしれない。そうだった、ニホンオオカミもマサニ神の化身であったし、鹿も同じであった。マサニもののけ姫の生き物たちの住まいであったのが、山であった。 咎めを受けたのは、やはり野蛮なニンゲンの蛮行だとばかりに読むべきではないのでは？ あと、上部の余白が、少しばかり。。。。どちらかというと、訓話的な読み物の和本だとも想像されます。 あと、千葉県君津市でしたか？以前の海辺あたりの卒塔婆のストーリー。関連あるのかしら。
浜宿海岸をお祓いしたはずなのに、未だに九十九里浜って原因不明の海難事故とか水死者の続出が多くて異様な場所ですよねぇ
山の神は実際居ると思ってるから、こんな猟奇的な事件があってもおかしくないよなって個人的には思った。YamaQさんが取り上げてくれて初めて聞いた事件だから、ありがたい。
なんだろうな…母親はどんな人だったんだろう…その場にいた人誰が贄になってもおかしくないのに母親が選ばれたのはなんでなんだろう。
違和感を覚えたのは、母親だけで父親がいない事、それは病気などで亡くなったかもしれないですが、長女33歳、長男次男もそれなりの歳だったと思うが、誰も結婚せず、独立もせず一緒に暮らしていたって、今もあまりない事だけど、江戸時代なら尚更あまりない話じゃないかなと。 家庭の事情が何かあった可能性もあるのかと思いました。
初めてコメントさせていただきます。14:41あたりで右下から白い煙のようなものが出ていませんか…？どなたも言及されてないので気になって…
YamaQさんの淡々とした話し方がさらに恐怖を増長させて事件内容に没入できました。興味深かったです。
30年近く前、山深いところではじめてキャンプした時を思い出す。一切の照明がない場所で夜が深まって、だんだん闇に目が慣れてくると、 月と星の明かりだけでけっこう周囲が見えることに気付く。ただ、両脇に迫る山だけは真っ黒で、そこだけあんまりにも何も見えないので、 本当に不気味に見えてくる。昔の人が山には天狗がいる、といったのも分かる気がしてくる。夜の山奥には深い海に似た、得体の知れない怖さがある。 ふと、この話を聞いて思い出したのは日本ではアニメでお馴染みのムーミン。トーベ・ヤンソン原作のムーミンシリーズ８冊の中の１冊、 『ムーミンパパ海へ行く』だ。平和なムーミン谷での生活に退屈し、父親としての威厳を取り戻すためムーミンパパが家族を連れて海に出て、 無人島で暮らし始めるムーミン一家だが、だんだん少しずつ皆の精神がおかしくなっていく。ママは壁に絵を描き始め、おかしなことを口走る。 どちらかというと、自然の方に問題があるというより、人間が社会から長期間遠ざかることで、精神の歯車がちょっとずつズレるのかもしれない。
これらの事件では、魔術や悪魔の使用が中心となっており、危険なことであるため、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教など、他の宗教でこれらのことに対処する人々に対する罰は厳しかったのです
統合失調症もこの時代なら祟りになるのかもね。
土間に「積み上げられた」にゾッとしました。 こういう殺人事件であまり聞かないバ◯バ◯死体の放置方法ですよね…方法論なんてないと思いますが…。 ひとりひとりの証言で淡々と語られる恐怖よ。
江戸時代あたりならば、火葬とか、土葬とか、どちらかと言えば土葬が多かったようでしょうが。 場所によっては、鳥葬（獣葬）風葬水葬など、となるでしょうから、昨今の殺人事件の死体遺棄とは全くの別物のような感じもしますね。原文読めないのですが、ソンナ気が致します。
うぽつです。 江戸時代の事でしたが、今起きても凄惨でテレビに取り上げられるレベルの記録ですね……。 山深い場所の祟りは瘴気や病気などを表す事もあると聞きますが、指示した次男だけでなく全員が正気ではなくなる事態になるような事って何が起きたんでしょう……。恐ろしくも興味深いお話でした……。
孤立した家族が集団ヒステリーに陥って犯してしまった親殺しなんでしょうか？真相が分からないだけに怖いですね😱
そうねぇ。孤立させちゃってた人たちには、その後にロクナコト無いってなるわよね。。。見てみないフリしてアレコレ横取りとかしてたとか、アトからワイテ出て来たりとかだと、気持ち悪いね。
いわゆる山神伝承は至る所にあると思いますが、事件としてきちんと記録されているのは貴重ですね
狛犬さんのいらっしゃるのが、好きですね。
繰り返し見て 思ったのは次男(伝吉)は 普段より少し 何かが 憑いていたようですね。それが 山のモノノケ？なのか。不思議な しかし事実の恐怖を感じました😅
怖すぎ!ます😱
この手の話はだいたい科学的に考えるとトキソプラズマが原因ではないのかと推測する。 以下、トキソブラズマについての引用 トキソプラズマが脳を"乗っ取る"メカニズム明らかに 2012年12月25日 09:44 世界人口の4分の1～3分の1が感染しているといわれるトキソプラズマだが、免疫に異常のない健康な人の場合、 感染しても特に重大な症状が現れることなく慢性感染に移行することが知られている。 しかし、この慢性感染期に感染者の行動や人格に変化が起きるという研究結果が数多く報告されている。
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! YamaＱさん!!
山のあたりに村を形成していたのに、祟られるだのと降りたのなら、祟られる理由の在るナニカをしでかしてるのでしょうね。 今でこそ、平地のようにひろがる場所は少なくないですが、過去においては、山林だったりした場所は少なくありませんでしたし、干拓事業も江戸時代には既になされています。 山の土の質や水の質の理由を含めて、山の神の祟りだと容易に山に近づく事の無いような約束も在ったりしたことでしょう。 山だけではありませんが、粗末になさる事は、嫌われますね。皆でするからナンテコトナイサなどはあり得ませんよね。 そのむかしから嫌われてしまうことをしていた村の人々の居残りが、やらかしてしまったのかもしれませんね。 やらなきゃよいことをやってしまって、降りたところで、やらかしてしまった事柄は消えません。
他人には分からない家族の闇が有りそう。目が普通じゃないって親を殺した上に遺体損壊なんだから興奮状態でしょ。良い年した子にやられるということは幼少期からの積年の思いの末かと。もしくはお母さんが精神疾患になっちゃって手に負えなくなったとか。偏見かな？
毒きのこでも食べたのかなー😮
物の怪。祟り。昔今と違って純粋な人々が多かったから、だからこそ起こってしまったとしか、思えません。映像を思い浮かべると確かに怖いですね。 貴重なお話ありがとうございます。
Hello Yama-Q😊❤
Greetings from France dear Yama Q
暑中お見舞い申し上げます😊