獣医師ゆうすけ先生のペットチャンネル

獣医師ゆうすけ先生のペットチャンネル

はじめまして!獣医師の河内佑介です。
愛知県の動物病院に勤務しています。


皆さんが動物を飼うことで出てくる様々な疑問を解決していこうという気持ちから動画投稿を始めました。少しでもお役に立てればいいなと感じています。

このチャンネルでは、ペットを飼い始めるために役立つ情報、日常で気をつけるべきこと、予防の考え方、病気の知識、獣医師という職業について、など普段わんちゃんや猫ちゃんを飼っていると出てくる疑問に対して、噛み砕いて解説していきます。できるだけわかりやすくをモットーに話すよう心がけています。


<プロフィール>
小学生の頃に獣医師になることを夢見ていた、30代の獣医師。
東京都、愛知県で動物病院に勤務。
内視鏡・腹腔鏡外科を専門とする。
現在、2匹の猫を飼育中。

Пікірлер

  • @rakurakuki
    @rakurakuki11 сағат бұрын

    かかりつけ医に肝臓の数値が悪いと言われ、投薬やサプリを始めましたが悪化。 咳などの症状は伝えても、高齢だからと言われました。 心雑音が気になると獣医師本人が言ったのに、レントゲンも撮らず血液検査を繰り返しました。 苦しむ姿に耐えられず、休日に他の医師へ行くと 拡張型心筋症で肺水腫と診断。 肺水腫を調べると肝臓の数値の悪化は心臓の血流の悪さが原因の一つと書いてありました。 心臓が肥大の為、食べれず苦しくて立っていた。 眠れなくて息が浅かった。 レントゲンひとつで判ったのに、何故医師は摂ってくれず 高いサプリを買わせたのか? かかりつけ医なのに、死の2日前に診断出来なかったのか? 翌日の休日診断をしてくれた医師は診てすぐ心臓がわるいと言ったのに‼︎ かかりつけ医を選んだのは自分なので自分に腹立たしい怒り 獣医師への怒りが収まりません。 穏やかに死を伝えると兆候が無かったと宣って平気でした。 どう気持ちの整理をつけたら良いかわかりません。

  • @user-nl8qz1bm1s
    @user-nl8qz1bm1s10 күн бұрын

    つい先日、大好きな大切な子を亡くしました。 先生、とても優しい話し方ですね。 ありがとうございます。 本当にいい子だったということを共有できる人がいることが、いちばんだと思います。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke6 күн бұрын

    @user-nl8qz1bm1s 杏夢さん、コメントしていただきありがとうございます。 お褒めの言葉をいただきありがとうございます。 誰か同じ気持ちでいて、同じ目線で話せる人がいるだけで、うちに溜め込まなくて済むし、楽しかった思い出を思い返すことができます。それだけでとても心を軽くすることができます。 ただ、一番大切にしていたのは自分だったりするので、なかなか周りに同じ目線の人がいない方もみえます。 家族で話ができるならしっかり話をしてもらって前進してもらって、誰もいなければこういう場で少しでも吐き出せればと思います。 本当にいい子だったと思えていることが、とても素晴らしいことですね。

  • @user-yn7kt4ep9h
    @user-yn7kt4ep9h16 күн бұрын

    24年6/28可愛い娘を亡くしました。 15歳になり、あちこち悪くなり、オムツが手放せなくなった。 亡くなる1週間前から食べれなくなり、毎日点滴治療に通ってた。 腎臓が相当悪かったみたいで日に日に弱っていく。 見てる方も辛かったけど、本人が一番辛かっただろうな。 ロングコートチワワで15歳は長生きだと言われるけど、まだまだ一緒に居たかった。 色々至らない飼い主でほんとに悪かった。ごめんね。 15年間、ウチの子で居てくれてありがとう。人懐こくて愛嬌があって皆に愛された可愛い娘。 ずっと忘れないからね。ほんとにありがとうね。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke14 күн бұрын

    コメントしていただきありがとうございます。 娘のように感じていた子を亡くされてとても辛いかと思います。最後の1週間毎日点滴に通ったことに対して、わんちゃんもとても感謝していると思います。 まだまだ一緒にいたかったと感じるのはわんちゃも同じだと思います。お互いに必要だと感じ、わんちゃんにとっても飼い主さんと一緒に過ごした日々が幸せだったと思います。 腎不全の初期は、軽い食欲のムラ、お水をよく飲むようになる、嘔吐が少し増えるなどで、病気だと気づきにくいものです。急性に悪化してようやく気づくことが多いです。気づかなかったというよりも、気づきにくい病気だったという感じだと思います。 今までずっと愛されてきたこと、最後の1週間ずっと一緒にいてくれたこと、亡くなった今も思い続けていてくれること、きっと伝わっていると思います。わんちゃんもとても幸せを感じていると思います。 何もしてあげれなかったのではなく、15年間愛情を注ぎ続けれたことを誇りに思ってください。そして、これからも、心の中で時々思い出して、楽しかったこと、感謝の気持ちを聞かせてあげてください。 もし、何か話したいことやお聞きになりたいことがあれば、いつでも相談してくださいね。

  • @user-vc2rj8th1k
    @user-vc2rj8th1k23 күн бұрын

    先週、16歳のキャバリアを亡くしました。 15歳で首にリンパ腫が見つかり、その後膀胱癌にもなりました。 4月末までは心臓も薬を飲むことなく元気でしたが、急に食欲が落ち多飲多尿になりました。 おかしいと思い病院に連れて行ったところ、腎不全でした。 療養食、シリンジでの強制給餌、点滴も頑張ってくれました。 私は結婚して実家を出て隣の県に引っ越してしまったのですが、最後の2週間はほぼ実家にいて介護をしました。 (夫の理解がありました) 1人にさせたくなくて、母と交代制で24時間付きっきりでした。 愛犬は、私が帰ればシャキッとしたり意識が戻ってきたりしました。食べる量も増えました。 しかし最期は鼻翼呼吸になり、呼吸も早く苦しそうで寝たきりになってしまいました。 そんな姿を目の前にしても何もできない無力さが辛かったです。 苦しみをとってあげたく安楽死も考えていました。 亡くなる前日、家族全員で集まって交代で抱っこをして写真を撮りました。 その後、「もう十分頑張ってくれた、ありがとう。もう苦しくない方にいっていいよ。」と声をかけたら翌日逝きました。 絶対に最期を看取りたいと思っておりそれは達成できたのに、昔もっと構ってあげればよかった、もっと優しくしたらよかった。本当に幸せだったかな?とぐるぐる考える日々です。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke21 күн бұрын

    @user-vc2rj8th1k コメントしていただきありがとうございます。 リンパ腫、膀胱癌、腎不全、呼吸の悪化と壮絶な闘病生活でしたね。 充分な愛情を注いでもらって、とても幸せな人生だったと思います。 前日にみんなで集まることができて、最期も看取ることもできて、本人は安心して亡くなっていったと思います。 闘病生活の中、特に最後の2週間は一緒にいれたことをとても幸せに感じていると思います。 つきっきりで誰かがいてくれることはとても安心だったと思います。 安楽死が良かったのか、そのまま逝かせるのが良かったのか、決断は難しいです。 そのまま亡くなった時は安楽死だったらもっと楽だったかも...と考えてしまいがちですが、安楽死を選択すると罪悪感が残ってしまう方もみえます。 どっちが正しいとかはないのですが、今回の場合、みんなで集まれて、自分で看取ってあげたのはとても素晴らしいことです。充分に正解の選択肢だったと思います。 最後に何もできないと思ってしまいますが、そばにいてくれるだけでわんちゃんは安心です。 僕たちが病院で治療しても、亡くなる前に急に楽になるわけではありません。その時にオーナーさんが近くにいるか、病院で一人ぼっちなのか、もちろんオーナーさんがいてくれて自宅で過ごしているのが一番良いです。 自宅で看取ることを選んであげれたことは、その子にとって一番ありがたいことです。その子にしてあげた1番の治療です。 何もできずに苦しみの中で亡くなっていったのではなく、近くにオーナーさんがいてくれて安心して逝けたのだと思います。 心残りもあるかもしれませんが、とても充実して幸せを感じて、感謝しながら息を引き取っていったように感じます。 自分がしてあげたことを評価して、わんちゃんからのありがとうをもっと感じ取ってあげてください。同時にわんちゃんにも楽しかった思い出を振り返って、ありがとうを伝えてあげてください。 素晴らしい絆だったと思いますので、少しずつでも前に進んでいければと思います。

  • @user-wf3ui1vo6c
    @user-wf3ui1vo6cАй бұрын

    この7月で亡くなってから2年ですがまだ抜け出せません。ただあいたくて可愛くてたまりません。他の要因もありますが鬱病になってしまいました。私は延命治療を望んでいなかったのですが、肺水腫が急に起こり3日たってから亡くなりました。酸素室に入りました。触れることもできませんでした。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusukeАй бұрын

    @user-wf3ui1vo6c 五島良子さん、コメントしていただきありがとうございます。 返信遅くなってしまい申し訳ありません。 2年前、なかなか落ち着かないですね。その子への想いが強かったのか、最後のお別れにモヤモヤが残っているのかどちらかだと思います。延命治療したせいで、病院で亡くなってしまったということに対してモヤモヤしているのでしょうか? 心臓が悪化していくのがわかりにくいため、肺水腫は突然やってくるように見える場合があります。経過は早く、1-2日でよくなる場合もありますが、1-2日で亡くなってしまう場合も多くあります。よくなったらご飯を食べて呼吸も楽になりますが、再度肺水腫を繰り返すことが多いです。 肺水腫は一度引かせることができる病気です。一時的でもご飯を食べれる状態まで持っていける延命(一時的に症状が治る)なら間違った選択ではないかと思います。ただ治療の反応は子によるため、結果的に亡くなってしまうと治療・延命しなければ良かったと思ってしまう場合もあるかもしれません。今回の場合、延命してしまったという感じではなく、ちゃんと治療してあげたという感じだと思います。 最後は酸素室だったのは、お家にいるより少しでも楽にいてもらうためだったと思います。苦しむことより、病院で少しでも楽な方がいいと判断したのだと思います。これも間違ったことではなく、迷ったとしても、その子を思って最善の選択肢をしているかと思います。家に帰っていれば、治療してあげれば良かったと思っていたと思います。 酸素室越しに触れるかどうかは、経過の速さと設備によるかもしれません。施設によっては少し触らせてもらえるところもあると思いますが、設備上難しかったのかもしれません。酸素濃度が下がってしまうので、通常は長々と触れらせてもらえないことがほとんどです。少し残念でしたが、それ以上に酸素室にいることに意味があったと思います。 モヤモヤが残っているなら、少し吐き出してもらった方が楽になるかと思います。僕の話しているニュアンスが違えば指摘して貰えれびと思います。僕が理解できてない状況、出来事があれば、伝えていただければ少しでも気持ちが楽になるようにお話しさせていただきます。

  • @user-dt3bt4ty8j
    @user-dt3bt4ty8j2 ай бұрын

    コメント失礼します。 2024年5月5日に愛犬、ミニチュアダックスフンドのリリィーちゃん(17歳)が天国に旅立ちました。 老衰で最期は僕の手の中で亡くなり、りーちゃんは鼻を舐めることが好きで鼻を近づけたらちゃぷちゃぷ舐める素振りを見せて最後に今までありがとう、元気でねと目でメッセージをくれて亡くなりました。 とても良い最期でお葬式もしっかりして、ちゃんとお別れして、またねってしたのに、 アルバムも作って、写真立てもやるべき事をやり、あれから11日もたったのに、 もっと一緒にいたい、そばにいたい、ずっと愛して愛されたい。そんな気持ちがぐるぐるして、すごく会いたいです。 犬と人間の寿命は違くて、同じ時間を生きれないけど一緒にいたかったです。 忘れたくない、体重の重さ、悲しさ、楽しかった思い出、吠え方、歩いてる音、 僕はこれからどうしたらいいのかよく分からない、 でも胸を張って頑張ったねって舐めて貰えるように今を生きていきます。

  • @user-dt3bt4ty8j
    @user-dt3bt4ty8j2 ай бұрын

    僕は友達が少なくそんな中そばにいて話をよく聞いてくれて膝の上で寝ていたりしていたのがりーちゃんでした。 最近1人で散歩していると、他に散歩している犬と出会ったり撫でたり、僕は長生きしてね、元気でねと声をかける、それだけです。 親友であり、娘であり、妹のりーちゃん。 今は何してるんだろう、げんきかな、寂しいよね、ずっとそばにいるよ、心の中にみんないるし大好きだ。 もう一度会って伝えたいです。 もっとこんなことしてあげればともおもうし、色んなことがぐるぐるしています。 新しい子を迎え入れようとしても、りーちゃん以上に愛をあげることが多分できる気がしません。 時間をかけて、少しづつ元気になれるようになります。 長文失礼しました。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusukeАй бұрын

    @user-dt 3bt4ty8j さんとくさん、コメントしていただきありがとうございます。 ずっとそばにいてくれた子なので、お別れがとても辛かったですね。 一番心の許せる存在、なんでも話ができる存在、いつもそばにいてくれる存在だったんだと思います。 りーちゃんとはとても仲が良かったんですね。 わんちゃんは言葉こそ発せませんが、その分言葉で伝えなくても分かり合える強い絆があったりするものです。 新しい子は無理に受け入れる必要はありません。あえて自分を焦らす必要はないかと思います。 今後もりーちゃんはりーちゃんです。新しい子を飼ったとしてもりーちゃんと比べることはできません。りーちゃんの代わりとしてではなくて、りーちゃんとは別の存在として受け入れられる時に、新しい子は受け入れれば良いかと思います。 今は心の整理の時間です。 今までと同じようにりーちゃん(心の中で思い浮かべたり、お骨に向かって)に話しかけてください。楽しかった思い出を思い出して、りーちゃんに感謝して、同時にりーちゃんにとっても、さんとくさんがそばにいてくれて安心だったと感じていたことを再確認してあげてください。最後の最後まで一緒にいてもらって、幸せだったと思います。 しばらく気持ちが落ち着かない日々が続くと思います。無理に頭で受け入れようとせず、りーちゃんとの過ごした日々を思い出して今を整理しながら、時間をかけてゆっくり受け入れていってくださいね。

  • @user-dt3bt4ty8j
    @user-dt3bt4ty8jАй бұрын

    @@Dr.yusuke 返信ありがとうございます。 温かいお言葉で涙が止まりません。 ずっとかわいい存在でかけがえのない存在、何度も思い出して悲しんで笑ってちょっとずつ歩んで愛し続けます。 少し心が軽くなりました。ありがとうございました。

  • @takao1305
    @takao1305Ай бұрын

    私も27日に女の子のダックスを16歳目前にして癌で亡くしました。主さんの投稿を読んで涙が止まらなくなってしまいました

  • @user-dt3bt4ty8j
    @user-dt3bt4ty8jАй бұрын

    @@takao1305 そうだったんですね。長生きですよ! 我慢せず沢山泣いて、こんな思い出があったな、 楽しかったな、そばにいてくれたなって思い返してあげてください。 涙が出るのは当然ですよ、だってずっとそばにいてくれた家族ですもん。 たくさんこんなことしたかったな、色々感情が湧いてくると思います、でも「ごめんね」 じゃなく、「ありがとう」をたくさん言ってあげてください。 きっと喜んでこちらこそありがとうってかえってくるとおもいます。 もうすぐ1ヶ月が経ちますが、いまだに涙がこぼれ落ちる日があったり、空を見上げて雲の形が似てるとか、思っちゃいます。 この前5月22日に誕生日で、この子はきゅうりが好きだったな、女の子だからピンクとか好きだったなー、ミニブーケをプレゼントしました。 それから何日かして夢の中で僕の鼻を舐めてくれる夢を見て、いつも起きると写真立てと目が合うのですが、大泣きしながらありがとう、また遊びに来てね、会いたいよって言いました。 僕もずっと会いたい、そばにいたいもう一度抱きしめて大好きって言いたいです。 少しずつ、少しずつで良いです、 元気になれるよう心から祈っています。 僕もいまだに体に力が入りません。でも少しずつ今を生きています。 長くなりすみません🙇‍♀️ 返信ありがとうございました。

  • @user-ee7lv9hz7o
    @user-ee7lv9hz7o2 ай бұрын

    5月6日に愛猫を亡くしました。 5月4日に3歳の誕生日を迎えたばかりでした。 いつもと同じ朝だった。いつもと同じ時間にまず主人を起こしにきて、それをうっすら寝ぼけながら見ていたのが最後の姿になってしまった。 その直後ドスンと音がして、嫌な予感がして飛び起きて見にいくと風呂場の窓が開いていた…その後のことは思い出したくもないが、脳裏に焼きついて離れない… 完全に、完全に私達が悪い。 賢い子だった。人間のすることをジッと見ていて覚えて、ドアノブも自分で開けてしまうほどだった。 だからこそ、もっともっと慎重になり注意すべきだったのに。 GW中の早朝ということが災いして病院がどこもやっておらず、片っ端から電話をして唯一対応してくれた病院で、静かに息を引き取った。 入院させるつもりで預けてきて、家に着いた途端「心臓が止まりそうだから来て下さい」と。 しかし、お医者さんによると、うちに電話をした時には一度止まりかけた心臓が、また動き出したそう。家族が来るのを待っていてくれたのですね、と。 完全に飛び込みだったにもかかわらず懸命に処置をしてくださった獣医さんには感謝しかない。 皮肉なことにGW中だったから、息子も娘も学校が休みで最後の瞬間には家族全員で立ち会えた。 大好きなもっちゃん、大好き大好き言っておいて可愛がるだけ可愛がっておいて、最後はあんな死なせ方してしまってごめんなさい。 うちに来なければ、きっとまだ亡くなることはなかった。 一緒に過ごした日々が夢か幻だった気さえする。 家のそこかしこにもっちゃんの痕跡があって辛いです。 乗り越えられる気がしないけど、いつか乗り越えられる日が来るのだろうか… 長文失礼致しました。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke2 ай бұрын

    @user-ee7lv9hz7o 足立恵美子さん、コメントしていただきありがとうございます。 事故は誰にでも起こりうることで、予測しきれないことも多々あります。大抵、僕らの予想を超えて事故は起こってしまうものです。 本来予測できることは避けたいのですが、予測しきれないから起こった事故だと思います。 状況を見てないので、僕たちが簡単に、オーナーさんが悪かったとも、猫ちゃんが悪かったとも言えません。オーナーさんが一番状況を把握されているかと思います。 今は誰にも話せない気持ちでいっぱいだと思います。他人に話しにくい環境だと思います。 うちにしまい込むより、外に出して、ちゃんと猫ちゃんと向かって話をする、自分の気持ちを整理して伝えてあげることが大切です。 起きてしまったことに対して、しっかり気持ちを伝えてあげてください。こうゆう吐き出しの場を活用してもらって、何かに書き出すでも良いかと思います。外に出すと、客観的に見ることができる、一旦距離を置くことができます。納得するまで状況の整理をして、今までの猫ちゃんに感謝を伝えて、もし自分が悪いと思うところを感じているならそれも素直に猫ちゃんにそれを伝えてください。 猫ちゃんも状況がわかってないと思います。あった出来事を教えてあげて、それだけだと猫ちゃんも悲しくなっちゃうので、今までの一緒にいて楽しかったこともちゃんと教えてあげてください。猫ちゃんが寂しくて悲しくならないように、今までのたくさんの感謝を伝えて、安心させてあげてください。それが一番お互いにとって幸せになる方法だと思います。

  • @yangi9164
    @yangi91642 ай бұрын

    4月11日に老犬を亡くしペットロスに。肺転移で心臓、肺に水が溜る 前日病院で水を抜いてもらった次の日脚が全く立てなくなりました。急に咳き込み窒息しそうは形相で私もパニックになり心臓マッサージを行ってしまい私が息の根を止めてしまったようなものでマッサージしなければ助かったかも! マッサージしなければそのまま苦しみが続いていたかも知れない!と罪悪感で益々遺影の写真も見れなくなりました😢自分で殺してメソメソするなんて😢

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke2 ай бұрын

    @yangi9164 Yangiさん、コメントしていただきありがとうございます。 急な状況で、訳もわからずバタバタとしているうちに亡くなってしまい、驚きと悲しみでいっぱいだったと思います。最後は大変だったと思います。 心臓マッサージは補助的にな位置付けです。心臓マッサージで亡くなったというよりも、体が限界だったのではないかと思います。 そもそも肺転移している時点で、慢性経過で末期の状態です。いつ急変してもおかしくないし、治療をしても戻って来ないのもしょうがない時期ではあります。 倒れてちゃんと呼吸ができてなければ、僕らもまず心臓マッサージをします。心臓マッサージをするデメリットよりメリットの方が大きいので、すぐに始めます。たとえ間違った方法だったとしても、充分にメリット(胸を動かして換気と循環のサポート)があるはずです。 そもそも大体の人が正しい心臓マッサージなんて知りませんし、できません。それでもすぐにやることで戻ってくることは多々あります。見様見真似でやってもメリットは大きいし、やらないよりやって戻ってきたらラッキーくらいの感覚で良いかと思います。僕たちは戻ってくるようにマッサージしますが、オーナーさんにはそこまで必要ないです。 話を聞くところ、心臓マッサージがとどめにはなってないかと思います。もう充分体が限界だったのだと思います。亡くなってしまった原因をマッサージのせいかもと思わなくて良いかと思います。マッサージをしなければ、なぜしなかったのかと後悔していたと思います。とっさに動けるのは素晴らしいことです。みんなができることではありませんよ。僕たちがやっても戻って来ないことはあります。結果より経過を評価してあげましょう。 亡くなる前に病院へ連れていって胸水を抜いて治療してます。少しでも楽になっていると思います。ちゃんとその子のために治療してあげていたことも評価してあげてください。その子のありがとうをちゃんと聞いてあげてください。 その子のために最後の最後まで全力を尽くしたYangiさんを、僕は素晴らしいと思います。自分の行為で亡くなってしまった、きっかけになってしまったように感じてしまいがちですが、何も間違ったことをしてないかと思います。自分を責めすぎず、もっともっと自分がしてあげたことに対して目をむけて、本人からのありがとうを感じ取ってあげてください。

  • @yangi9164
    @yangi91642 ай бұрын

    @@Dr.yusuke 優しいお言葉ありがとうございます😢 腫瘍の手術は麻酔で亡くすことに恐れをなし5年後肺転移!腫瘍も沢山増えてましたし、亡くなるまで症状を全く見せること無く先生が言ってくれた通りこれでも長く限界まで頑張ってくれたのかも知れません! 空に行ってしまった愛犬に心配掛けないため泣かないように努めます🥺ありがとうございます。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke2 ай бұрын

    @yangi9164 亡くなる数日前まで元気だったのは幸いでしたね。心配かけないように元気でいてくれたのかもしれないですね。充分頑張っていたんだと思います。 前向きな言葉を聞けてよかったです。しばらく寂しくなりますが、ゆっくり時間をかけて進んでいってくださいね。

  • @user-ln9su3bq2o
    @user-ln9su3bq2o2 ай бұрын

    12歳のチワワを亡くしました。 僧帽弁閉鎖不全症で11歳の誕生日から投薬していました。亡くなる2週間前に急に足に力が入らず、何度も倒れる症状がでてしまいましたが、落ち着いたので様子を見ていました。ある日、仕事から帰ると少し呼吸が粗く、何度も寝ようとするも苦しくて起きるを繰り返して、一緒にリビングで座っていました。夜勤の疲れもあり、少し寝て起きたのですが、そのときも少し呼吸が荒いくらいで、朝になったらすぐに病院へ行こうと思いました。しかし、最後に彼の笑顔をみたあとにまた寝てしまい、それが最後となってしまいました。なぜ、あのとき寝てしまったのだろう、様子を見ずになぜすぐに病院にいかなかったのかと自責の念にかられています。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke2 ай бұрын

    @user-In9su3bq2o アオヤマさん、コメントいただきありがとうございます。 亡くなった悲しみだけではなく、色んな感情で胸がいっぱいになっているかと思います。経過も長く、ずっと病気と向き合ってきましたね。 どんな状況が危険なのかは、僕たち獣医師でも読みきれないことはよくあります。 また、あと1日、あと半日早ければという経過と状況は、僕たちは何回も出会います。1日に複数回出会うこともあります。そのくらい、オーナーさんの判断では難しく、たくさんの子が同じような場面に遭遇しています。 だからこそ、僕たち獣医師の説明の仕方にも問題があるかもしれませんし、オーナーさんの受け取り方の問題もあるかもしれません。 呼吸がこうなったら夜中でも診察来てと、具体的に言ってくれる獣医さんはなかなかいないかと思います。その中でオーナーさんは急変時に選択を迫られて、その後大丈夫だったか、亡くなってしまったかの結果だけが残ってしまいます。この責任を全部背負うのはあまりにも重いかと思います。 実際、相手が怖い病気というのも事実です。 僧帽弁閉鎖不全症からの肺水腫は突然悪化して、反応すれば以前のように元気になるし、反応しなければ1-2日で亡くなってしまう怖い病気です。繰り返し再発し、いつかは亡くなってしまいます。手術をしなければ長生きすることはできない病気です。今回乗り切ったとしても、次回同じ気持ちになっているかもしれません。 とはいえ治療すれば一時的に良くなっていたかもしれず、どこまで治療するかはとても難しい病気ではあります。どこかで、病気は受け入れないといけなく、突然亡くなった時ほど、ペットロスのダメージは大きいのは確かです。 治療をすることで、より苦しむ期間が長くなる場合もある(例えば、心臓マッサージをした後に、呼吸の管がついた状態で、意識がないまま、しばらくして亡くなる)ということあることを、知っておいても良いかもしれません。 「治療すればよくなる、寿命まで生きれなかったのは自分のせい、病院に行けば楽になれた」が今思っていることだと思いますが、「治療しても良くならなかった、なかなか寿命まで生きられない病気、治療しても反応が悪ければ余計に苦しめて亡くなってしまった」という反対の事実も隠れています。 病院に行っていれば経過は違ったと思いますが、結果うまく行ったかわかりません。治療して良くなったかもしれないという理想と比較するのは、自分を苦しめるだけです。病院に行かなかった自分を責めすぎなくて良いかと思います。 とはいえ、正解が何かは難しいです。 なかなか、最後に納得ができないもので、治療しても治療しなくてもペットロスになります。 僧帽弁閉鎖不全症、肺水腫という病気、最後の経過に対しては、自分の頭に付きまとってきます。 わんちゃんは一緒に病気の治療をしてくれた飼い主さんに感謝してくれていると思います。最後病院に行かなくて恨んだりしてないですよ。本人は最後にオーナーさんが帰って顔を見れて安心しています。最後の笑顔は安心の笑顔だと思います。ちゃんとしっかり治療し続けてきたので、それを尊重するのが大切です。自分のしてあげたことをちゃんと評価してあげてください。 なかなか落ち着かないと思いますが、今までの状況、今の状況をゆっくり整理していってくださいね。

  • @user-ls1un2eo2v
    @user-ls1un2eo2v2 ай бұрын

    僕の子ニャンコは9歳で元気だったのにいきなり逝ってしまいました 突然の悲劇だったので途方に暮れています。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke2 ай бұрын

    @user-ls1un2eo2v 花形右京さん、コメントしていただきありがとうございます。 まだまだ若くあまりに突然のことだったので、とても悲しくなかなか受け入れられないかと思います。 心臓病や脳疾患などで急に亡くなってしまったのだと思いますが、普段から症状がなければ普通は気づくものではありません。 こういう場で吐き出すのは大きな一歩だと思います。吐き出し足りないことがあれば、書いてもらえればと思います。吐き出すことで、心が軽くなり、状況を整理することができます。 今は立ち止まってもいいかと思います。今が一番感情が出やすいので、涙が溢れるのであれば我慢せずに出し切ってください。 また、生活を急に変える必要はないかと思います。今までと同じように、話しかけてあげて、お供物をあげて、その子の写真や動画をみて過ごしてください。昔の楽しかった思い出の写真を見返したり、その子がいてくれて感謝したこと、こちらがその子のためにしてあげたことを思い出して、自分とその子の関係性を改めて見直してみてください。過去の状況を整理することで、今を整理しやすくなります。 亡くなったことを受け入れるというより、自然と受け入れられる日まで、少し別のことを考える時間を作ってください。 遠回りで良いと思います。立ち止まって、寄り道して、少しずつ今の状況を受け入れる道に戻ってこれるように焦らずにゆっくり進んでいってくださいね。

  • @user-ls1un2eo2v
    @user-ls1un2eo2v2 ай бұрын

    リプライいただき誠にありがとうございます! 心に染みました。 今はムリに克服しようとせずに亡くなったモコたんと向き合っていこうと思ってます。 このアイコンもそのままにしていこうと思ってます。 昨日花壇にお墓を作りました。 今朝もお参りして話しかけてました。 一人暮らしなので静かになり過ぎの我が家が本当に不思議でボーッと抜け殻みたいになってる状態ですが、特に抜け出そう、頑張ろうと思わず毎日を静かに暮らしてこうと思っています。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke2 ай бұрын

    @user-ls1un2eo2v 返信していただきありがとうございます。 とっても前向きで良いですね。 完全に受け止めるまでにすごく時間がかかると思います。1年後なのか、5年後なのか、10年後なのかもわかりません。ただ、お話ししたことで少しでも感情の変化があれば、大きな一歩だと思います。 焦らずにゆっくりで良いかと思います。 少しずつ前進できるように、陰ながら応援していますね。

  • @user-ti3ov7ig3s
    @user-ti3ov7ig3s2 ай бұрын

    昨日、愛犬が虹の橋へ旅立ってしまいました。 朝は普通に散歩をしました。 一月前から、腎機能の低下疑いはありましたが、検査ではそこまで危急ではないとの診断でした。 ただ、食は細くなったものの、元気はありました。 それが突然、トリミングに出掛けている途中に咳き込んだと思ったら、 だらんとなってしまい、獣医さんに到着してすぐ、息を引き取りました。 丁度9歳の誕生日でした。 愛犬がいる事が当たり前で、いなくなる事を考えていませんでした。 からになったケージ、トイレや餌入れもそのまま。 辛くて、何をすれば良いか、何を食べればいいか、どこへいけばいいか。 許されるなら、今すぐ追いかけたい。 辛いです。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke2 ай бұрын

    @user-ti3ov7ig3s ふぁび*N*さん、コメントしていただきありがとうございます。 最後は慢性的な体力低下で亡くなったのか、腎不全だけじゃなく何か別の原因があったのか、原因もない突然死だったのかわかりませんが、すごく急でしたね。年齢もまだ若いので、とても辛い気持ちでいっぱいで、誰でも簡単に受け入れられるものではないと思います。 トリミングで見ていない間だったので余計にもやもやが残るところがあると思います。 まだ亡くなる年齢ではないので、心の準備ができていなかったと思います。そういう場合は、ぽっかり穴が空いてしまうと思います。 経過が長い子であれば前兆がないことは、苦しむ期間も少ないのでいいことなのですが、そうではない場合は、突然死はより強いペットロスになりやすいです。 今は悲しいことしか頭にないと思います。突然亡くなってしまうことは時々ありますが、僕たち獣医師も完全に読みきれるわけではありません。 とにかく今は、悲しみは我慢せずに全て吐き出してください。同じ目線で悲しんでくれる人がいなければ、こういう場で話すのも良いですし、何かにノートやメモ帳に書き出すでも良いかと思います。今思っていることを素直を吐き出すと少しすっきりします。解決策を探すわけではなく、ただ吐き出すことが目的です。出さないと心が重いままで、前に進めません。少しでも吐き出してあげると、新しい考え方、新しい見方が出てきます。今まで押しつぶされていた新しい良い思い出も出てきます。今までのオーナーさんとわんちゃんの関係性、今の状況を見直すきっかけになり、少しずつ心が整理されていきます。こんなにいい子だったと自慢して、こんなに楽しかったと改めて感じてください。 1日で解決するものではありませんが、少しずつ心を軽くして、整理していってください。 わんちゃんは今でも近くで見ていてくれていると思います。後追いはわんちゃんは望んでいませんし、オーナーさんがずっと悲しんでいるとわんちゃんも不安になると思います。 少しずつしか前に進めませんが、ゆっくり時間をかけて今の状況を整理していくところから一歩を進めていってください。

  • @user-wy6vz4rb3s
    @user-wy6vz4rb3s3 ай бұрын

    我が家の猫が3月に旅立ちました 14歳で腸の癌でした 悲しいです

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke3 ай бұрын

    @user-wy6vz4rb3s コメントいただきありがとうございます。 亡くなって半月〜1ヶ月程度ですね。 気持ちは落ち着かないですし、ずっと悲しくて辛いですよね。 辛い抗がん剤治療と闘いながら治療するリンパ腫、閉塞や穿孔を起こしてしまう腺癌、腸の悪性腫瘍は怖いものも多いです。手術すべきか悩む状況、手術すらできない状況のことも多々あります。どの治療にするか選択を迫られたかもしれません。 治療をしていたのか、無理せずうちで看取ってあげたのか、辛そうにしていたのか、経過は長かったのか、突然だったのか、周りに話をわかってくれる人はいるのか... 詳細がわからず、深くお話はできないのですが、自分の体の外に言葉で出してあげることはとても大切です。何かに書き留めるでも、こういった場で吐き出してもらっても良いかと思います。外に出すことで、すっきりするし、今の状況を整理することができます。 まだモヤモヤしているものがあれば、ぜひ吐き出してもらえればと思います。

  • @user-gp1fk6lt1q
    @user-gp1fk6lt1q3 ай бұрын

    試します❗ありがとうございます😊

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke3 ай бұрын

    @user-gp1fk6lt1q りりーさんきちさん、コメントしていただきありがとうございます。 オムツは使い慣れるととても便利で、デメリットを把握しておくと、対策しやすいです。是非活用してみて下さい‼︎

  • @rikkifergie4926
    @rikkifergie49263 ай бұрын

    欧州の某国から動画を拝聴させていただきました。先週金曜日の明け方に我が家の愛犬が7歳半で亡くなりました。その1週間少々前に嘔吐を繰り返したため、獣医院でレントゲン検査、血液検査、CRP検査、バリウムを飲ませてのレントゲン検査を受けました。誤飲による胃腸内の異物は見つからず、血液検査やCRP検査からなんらかのウィールス感染による胃炎と膵炎という診断がくだされました。獣医師による懸命な治療のお陰で一時は食事もできるようになり、獣医師からも峠を越えたと言われたのですが、容態が急変し家族が寝ている間に逝ってしまいました。獣医院に行き点滴や注射を受けて迎えに行くといつも元気にしていたのですが、家に帰ると具合悪そうにしていました。きっと大好きな家で少しでもたくさん過ごしたかったのだろうと思います。気持ちの整理がつくまでに時間がかかりそうですが、この動画に辿り着けたことに感謝してます。これからも何度も拝聴させていただきます。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke3 ай бұрын

    @rikkifergie4926 コメントしていただき、ありがとうございます。気付くのが遅くなってしまい申し訳ありません。 7歳という年齢で、状況が次々と変わって、とても大変だったと思います。 一時的にご飯を食べれるようになったのは素晴らしいことでしたね。 みんな自宅が大好きで、オーナーさんと一緒にいることが大好きです。それなのに、集中治療のためにしばらく預かりが必要になることは多々あります。どの選択肢が良いか、葛藤だと思いますし、治療がうまくいかなかった時は苦しめてしまったのではないかと自分を責めてしまう方も多く見かけます。亡くなってしまった結果から見ると、ああすればよかった...こうすればよかった...と何とでも言えてしまうのですが、その時は先が見えないことに対して一生懸命考えて、最善の選択肢を選んでいます。 病気が落ち着いてきていたのであれば、寝ずに看病はなかなかできるものではありません。少しでも落ち着いてきているように見えれば、些細な体調の悪化はなかったものにしたくなってしまいます。それは、みんなが思ってしまう当然の考え方で、前向きに捉えて進んでいくことは決して悪いことではありません。 それよりも、一回ご飯を食べれるようになったこと、家に帰って一緒に過ごしていられたこと、峠を越えたと思えるところまで持って行けたこと、元気そうにお迎えを待っていてくれたこと...たくさんのよかったことに目を向けてください。飼っていたわんちゃんは、その時、毎回毎回嬉しく思っていたはずです。 わんちゃんからの感謝はしっかり受け止めて下さい。きっと今の不安定な自分の支えになってくれます。 突然の出来事で、年齢も若いので、受け入れるのに時間が必要だと思います。 まずは、今の状況を把握することからです。それからゆっくりゆっくり整理していって、少しずつで良いので前に進んでいって下さいね。

  • @rikkifergie4926
    @rikkifergie492613 күн бұрын

    ご多忙の中コメントをくださり有難うございます。亡くなった愛犬は当地の某大学獣医学科に付属する病院で約6年ほど供血犬として血液を提供しておりました。担当者の方から、亡くなるまでに5リットルの血液を生きるために闘っていた犬達のために提供し、その命を救ってくれた、というメッセージをいただきました。彼が助けた命があるということは嬉しい限りです。亡くなる最後の最後まで、私が到底真似できないであろう生き様を見せてくれました。彼に恥ずかしくないよう生きていかなくてはですね、いつの日か再会するその日まで。コメント有難うございました。獣医師という仕事は肉体的にも精神的にもきつい仕事だと推察いたします。くれぐれもご自愛くださいますように。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke4 күн бұрын

    @rikkifergie4926 コメントをしていただきありがとうございます。 その子が供血犬として他のわんちゃんを救ってきたことは、素晴らしいことで、誇らしいことですね。僕たちもそういった子に助けられていますし、供血犬の子のおかげで多くの命を救うことができます。 また、その子も供血犬として他のわんちゃんを助けることに対して喜びと誇りを感じていたと思います。 僕たちは動物を助ける仕事をしていますが、実際こちらが助けてもらうこともありますし、こちらが勇気づけられることもあります。いなくなれば、その子から受けていた恩恵を改めて感じます。僕たちとわんちゃんたちはお互いに支え合って生きていると考え直されます。 お気遣いいただきありがとうございます。 今後はゆっくりと心の整理をしていってください。これから何か思い悩んでしまう時に、その子の存在があなたの心の支えとなってくれると信じています。

  • @user-zz7ym6vq2n
    @user-zz7ym6vq2n3 ай бұрын

    15歳になる猫を先週突然死で亡くしました。心筋症だろうとのことでした。ずっと元気でした。病院に行ってればと後悔しか出てこなくて涙が止まらず家も出れません。こんな形でお別れすると思っていませんでした。彼もびっくりしてるかもしれないし、火葬も死んだ当日にしました。猫にしてはまだ若かったよなと思ってしまいます。20歳まで生きると思ってました。本当に元気だったから。でも何も気づけなかったわたしに嫌気が指します。もっと一緒にいたらとか、本当に後悔です。苦しいです。辛いです。どうしたらいいとかはないけど、本当にこれからどうやって生きていったらいいかわかりません。大好きな家族の死を経験したみなさんどうやって生きているんだろう。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke3 ай бұрын

    @user-zz7ym6vq2n nyanさん、コメントしていただきありがとうございます。 突然のことでとても驚きと悲しみでいっぱいだと思います。 心臓は悪くなると、前触れもなく急に亡くなってしまうこともある臓器です。健康診断をしていれば気付けた病気かもしれないですし、わかっていても避けられないこともあるかと思います。nyanさんと同じで、元気であれば急になくなるなんて、通常はあまり思わないものです。 健康診断をしていれば何か変わっていたかもしれないですが、このタイミングで亡くなるのを100%防げるものではありません。健康診断をしていても、治療しなくても良いレベルで経過を見ているうちに突然亡くなってしまう場合も考えられます。 僕たちも健康診断をしていると、症状のない病気に出会います。その時は、症状がないので無治療経過観察にすることもあります。健康診断の大切さは感じていますが、やらなかったことに全責任を押し付ける必要はないかと思います。 15歳は、決して若い年齢ではなく、寿命そこそこの年齢です。寿命で亡くなったと考えてもよい年齢ではあります。ただ、あまりに突然すぎて、受け入れきれないところはあるかと思います。 直前まで元気だったというのは、苦しみの期間がが短かかったとも言えます。nyanさんは猫ちゃんに対してやり残したことがあると思うかもしれませんが、猫ちゃんはnyan さんを恨んでなんてないと思います。健康に過ごし、何の不自由もなく生活していた猫ちゃんは、亡くなる直前まで何の不満も感じてないと思います。ただただnyanさんと一緒に入れたことが幸せだったと思います。 何も気づけなかったと責める必要はないと思います。病気があったかは今も誰にもわかりません。それよりも本人が幸せに過ごせていたという事実を、もっと感じても良いかと思います。 猫ちゃんへの思い入れが強い分、自分を責めてしまいがちですが、考えを少し変えると少し気持ちが楽になれます。突然のことなので受け入れるのに時間がかかりますが、少しでも心の支えになればと思います。

  • @user-zz7ym6vq2n
    @user-zz7ym6vq2n3 ай бұрын

    @@Dr.yusuke お忙しい中返信ありがとうございます。 そうなのですね。自分を責めなくなるのはもう少し時間がかかりそうですが、ここでお話して返事をもらえて少し気持ちが楽になれた気がしました。泣くのは会いたいから、悲しいから。その理由だけになれるように徐々に受け入れていきたいです。詳しく回答いただきありがとうございました。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke3 ай бұрын

    @user-zz7ym6vq2n nyanさん、返信ありがとうございます。 前向きに捉えてもらってよかったです。 悲しみが強いのは、その子を大切に思っていた証拠です。時間はかかりますし、時々立ち止まりながらで良いので、少しずつ前に進んでいきましょうね。

  • @user-mk4jc8tm7t
    @user-mk4jc8tm7t3 ай бұрын

    一週間前に腎不全で亡くなりました。動けなくなってから亡くなるのがめっちゃ早くてあんまり介護してないです、、 辛すぎてまだ生きてる事にして、エアーで喋りかてエアーで撫で撫でしてる 引かれるだろうけど、ちょっと気晴れるんです、、猫に似てるぬいぐるみも買っちゃいました(~_~;)

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke3 ай бұрын

    @user-mk4jc8tm7t とくめいさん、コメントしていただきありがとうございます。 経過が早いのでなかなか気持ちがついていけないかと思います。とても悲しいですよね。 代わりのものがあると安心します。ぬいぐるみを買うことは正解だと思います。 しばらくは現実を受け入れきれない時期が続くと思います。自分を誤魔化しながら時間が経つのを待ちながら、ゆっくり受け入れていく方法はとても良いかと思います。ペットロスに直面して、まだ受け入れきれない時は、今までの生活と同じような生活をしながら整理していくのが効果的だと思います。 こんな思い出があったね、あの時もこの子に支えてもらっていたんだ、この子にこんなことをしてあげて感謝されていたんだろうな...少しずつ思い出を整理していって下さい。それが少しずつ前に進むことにつながると思います。

  • @user-im7qd5bi8e
    @user-im7qd5bi8e3 ай бұрын

    昨日、15年寄り添った愛猫が息を引き取りました。 後悔だらけでわたしのせいでってずっと思っていてとても辛いです。何してても何を見ても思い出して苦しいです、現実を受け止めきれなくて後追いしたくもなりましたがそんなのはあの子は望んでないだろうなと思い留まっています。 ずっと謝ってしまいますが、でも辛い時も苦しい時も楽しい時もずっとそばにいて支えてくれて本当に感謝の気持ちが大きいです。 長々と失礼いたしました、同じような境遇や気持ちの方々がいるこの場所で吐き出すことで少し心が楽になった気がします…。 虹の橋とか生まれ変わりとかどちらでもいいから必ずまた会えますように。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke3 ай бұрын

    @user-im7qd5bi8e ねこさん、コメントしていただきありがとうございます。 ずっと一緒にいた猫ちゃんがいなくなった時の悲しみはとても大きいですよね。いなくなってから初めて、今までその子がどれほど支えてくれていたのかがわかるものです。 でも反対に、その子も同じくらい大切に思ってくれていたと思います。その子にとって大切な人はねこさんだったと思います。その子から直接聞くことはできませんが、たくさん感謝されていると思います。 吐き出すことは大切です。出してしまうことで、少し楽になります。共感してくれる人がいれば、また少し楽になります。 少しずつでいいので、前に進んでいけるといいですね。

  • @tf-hobby2544
    @tf-hobby25444 ай бұрын

    こういう動画って過剰な効果音ってホントに不要だと思います。 折角ちゃんとしたこと言ってるのにボヨヨーンとかピヨーンとかユーモラスな音なると一瞬で萎えます。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke4 ай бұрын

    @tf-hobby2544 TF-Hobbyさん、コメントしていただきありがとうございます。 ご指摘いただいた通りだと思います。 不快に感じさせてしまい申し訳ありません。 ペットロスに関しては、特に視聴してもらう方が敏感になっている時期なので配慮するべきでした。 今後の参考とさせていただきます。

  • @user-xv8rb1or9v
    @user-xv8rb1or9v4 ай бұрын

    一昨日の26日(月)の夕方に病院から13年間生きてきた愛猫が亡くなった連絡がありました。 朝まで生きていて、去年腎臓病と癌を患ってしまい、それでも頑張って1年間生きてくれました。 亡くなった日の夜から眠れておらず、仕事にも行けなくなってしまい、逃げるようにKZreadをひたすら見ながらスマホを触っております。 母子家庭で、母親は仕事に行っており、支払いや借金返済があるため働かなくてはいけないのですが、昨日今日と休みをもらったバイト先に行ける自信がありません……。 昼間は家に一人でいると愛猫と一緒に過ごした事を思い出してしまい、息苦しくなるようになり、夜になると家族が帰ってくるのですが、自室に戻ると益々息苦しくなり、眠れなくなります。 もっと遊んだり、写真や動画を撮ったり、接してあげればよかったと後悔しかありません。 今週の土曜日に家族で火葬に行くのですが、まだ現実を受け入れられそうにもなく、どうしたら良いのか分からなくなりました……。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke4 ай бұрын

    @user-xv8rb1or9v コメントしていただきありがとうございます。 闘病生活大変でしたね。 すぐに今の状況を受け入れることはなかなかできないと思います。 本来長い長い1年なのですが、振り返ってみるとあっという間だったのかもしれません。 点滴に通ったり、ご飯を食べるのを工夫したり手伝ったり、色々お世話と治療をされたと思います。 もっと遊んであげたかった、もっと思い出を作ってあげたかった...長ければ長いほど思い出は増えますが、その代わり、この1年のお互いの時間の密度はすごく充実したもので、距離感もより近かったと思います。 長い闘病の中、オーナーさんが感じているよりずっと寄り添っているはずです。 猫ちゃんにとってそれが一番の感謝となっています。 腎臓の病気も癌も、長く苦しいものですが、オーナーさんが一緒だったから、これだけ頑張れたのだと思います。 ずっと一緒にいてくれてありがとうと言っているはずです。 それをしっかりと感じ取ってください。 1つ1つの思い出を振り返り、その子のためにしてあげたこと、どんな些細なことでもいいので思い出すところから始めてください。猫ちゃんのありがとうをちゃんと探してあげてください。病院に連れて行ってくれたことも、そばにいてくれたことも感謝してくれています。 オーナーさんがねこちゃんがいないと寂しいのと同様に、猫ちゃんにも自分が必要だったとしっかり再認識してください。 すぐに今の状況を受け入れることはできないので、今は深く考えなくて良いかと思います。 ちゃんと自分がしてあげたことを自分で確認して、過去〜今の自分をしっかり受け入れて、猫ちゃんと自分の関係性を1つ1つ確認してください。 すべきことをしていた、感謝をされていたと感じることができれば、今を受け入れやすくなります。 とても時間がかかることですが、少しずつ少しずつ日々を過ごしてください。時間はペットロスを緩和するには必要です。今必要なのは、受け入れられない現実を理解しようと苦しむ時間ではなく、感謝されたという充実した気持ちを持つ時間です。 辛い時期が続きますが、少しずつ前に進めるよう応援しています。

  • @user-xv8rb1or9v
    @user-xv8rb1or9v4 ай бұрын

    @@Dr.yusuke ご返信ありがとうございます。 私は前々から精神的に余裕がなく、あまり構ってあげることは出来ず、病院に連れていったり、ご飯の用意も殆ど母親がやっておりました。 時々遊んだりしてあげる事を面倒に感じる事が多くなってしまい、薄情な人間だったと思います。 今日お別れをしてきたのですが、どれほど大きな存在だったのかと改めて思いました。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke4 ай бұрын

    @user-xv8rb1or9v 返信していただきありがとうございます。 そうだったんですね。 メインで見ていたのはお母さんだったんですね。状況が掴みきれず申し訳ありません。 お母さんがお世話をしていたとしても、家族として接していたことには変わりないかと思います。また、亡くなったことで自分にとって猫ちゃんの存在がどれだけ大きかったものなのかを感じ取ることはとても大切です。どれだけ関係が薄くなってしまったとしても、いなくなって寂しく感じるのであれば、それは愛情があったからこそだと思います。 親と一緒に少しでもお世話をしていた、たまには遊んであげていた、頻度が少なくても、昔しか接してなかったとしても、関わりを持って愛情を注いでいたのは事実だと思います。 しばらく辛い時間が続きますが、自分自身を責めることなく、愛猫との思い出を大切にしながら、心の整理をしていくことが大切です。 時間をかけて、自分の気持ちと向き合ってくださいね。

  • @user-xv8rb1or9v
    @user-xv8rb1or9v4 ай бұрын

    @@Dr.yusuke ありがとうございます。

  • @sarpan4383
    @sarpan43836 ай бұрын

    昨日、最愛の猫を亡くしました。 慢性腎不全が先に見つかった兄弟猫より、念の為と検査した子の方がどんどん増えていく薬や自宅点滴をしても進行が早く、腎臓の数値だけでも「1週間くらいで急変した子もいる」と獣医師に言われ、その1週間が過ぎ、1ヶ月が過ぎ、「まだ元気そうなのに、大げさだなぁ」と思っていたら、昨年末のクリスマスの朝に数回吐き、病院で検査をしたら時間差で膵炎になっていると。 毎日の血管内への点滴で半日入院のため朝に預けて夕方や晩に迎えに行き、強制給餌や投薬、抗生剤等で振り切っていた炎症の数値が10日ほど経ってようやく下がってきたから、様子を見て変わった事が無ければ次は1週間ほど空けられるかなと言われて、1日病院を休んだ次の日にクシャミをするようになり、再び病院へ。 素人目にも猫風邪では?と思ったけど、かかりつけの病院では風邪ではなく、腎臓が弱ってたり膵炎を発症した事による鼻水やクシャミなのでは?と言われ、別の抗生剤で様子をみたりしていましたが、再び自力では食べなくなり、炎症の数値が振り切ってしまったまま。 腎臓病だった事もあり、ワクチンを打たせてなかったのですが、先生はそれを見落としていたと言い、ウイルス性の猫風邪の可能性を除外していたと言われました。 結局風邪の症状が出てから7日経ってようやくウイルス性の猫風邪の治療が始まりましたが、別の兄弟猫にもうつってしまうし、症状が重い子は鼻詰まりや鼻水クシャミがジワジワ悪化してくる感じで酷く息苦しそうでした。 亡くなる2日ほど前に、半日の血管内持続点滴もしているし、薬はめいっぱい飲んでもらってるし、抗生剤も数種打ってるし、ウイルスの治療もしてて、ネブライザーやウイルスに効くとされる点鼻や、考えられる事ややれる事は全てやっているが、鼻詰まりが治まらず炎症の数値が振り切ったままなのは現時点では原因が分からない、と言われました。 鼻の奥とか他の箇所に腫瘍があるかもしれないが、血液検査では分からないから、CTを撮ってみては?と言われました。 病変が見つかっても治せるかは分からないけど、どこが炎症してるか分かれば緩和してあげる事も出来るかも、との事で、話を進めてもらう事に。 検査当日、別の先生に代わり、その話をした時に「そこまでしてもどうかな…今日しなくても二三日してからでも…」と言われましたが、炎症緩和や鼻詰まりの原因が分かるかもしれないなら少しでも早い方が良いと思い、CTを撮ってもらう事に…。 結果は、詳しい見解は外注に出さないと分からないが、見れる範囲では新たな病巣は無さそう、との事でした。 ただ腎臓の形は悪く、膵臓もハッキリと映るほど大きくなっているとの事でしたが、鼻には腫瘍が無いと思われると聞いて、新たな異変が見つからなかった事にホッとしていました。 ただ、その間猫の様子が元気が無いな…と思っていて、家に連れて帰って放したあとも、ヨロヨロと歩いたあと、へたり込むようにずっと一箇所でじっとしていました。 貧血もだいぶ進んで、造血の注射をついに始めたと言われたので、そのせいもあってふらついたりへたり込んだりするのかなと思いながら、ウトウトしていました。 その日の夜中か次の日早朝か、物音がしてハッと起きると、見た事無いほどに酷くふらつき、左右の物にぶつかりながらその子が近づいて来たので、とりあえずこたつに入るか?と布団を開けると入ってきたので、それを見て寝てしまいました。 朝になって見てみたら、もう動いて無く…こんなに近くにいたのに、いつ息を引き取ったのか看取れませんでした。 昨日の今日なので、CT検査が負荷をかけてしまったのだと後悔しました。麻酔は使わなかったけど、鎮静剤は打ったと言われたし、おそらく長時間じっとさせられてただろうし、それらがとどめを刺してしまったのだと… ハッキリした原因も分からないままだし、何の為の検査だったのか… 亡骸を病院に連れて行ったら、獣医師達も驚いていました。 飲み込む力は少し弱くなってきてるかも、とは言われてたけど、体重も何とかキープ出来ていたし、まだもう少し頑張ってくれると信じていたのに突然で… 良かれと思ったけど正解を選べなかった事で、結局苦しめたのでは…1日でも長生きして欲しいと願ってたのに逆に自分の判断で縮めてしまったのでは… と申し訳なさと悲しさとで苦しいです。 あの時もう少し検査するのを止めていてくれたら、それより検査を勧められなければ良かった。でも最終的に決めてしまったのは自分。 でもやらなければそれはそれで後悔してそうで…どうすれば最善の選択だったのか。 悔やんでも帰ってこないけど、納得がいかずモヤモヤしながら、風邪の症状が治まらない別の子を連れて診察に行ってますが、辛いです。 長々とすみませんでした。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke5 ай бұрын

    @sarpan4383 コメントしていただきありがとうございます。 この短期間で色々と状況が変わっていき、予想外の出来事も立て続けて起きてしまって、本当に辛かったと思います。 下記内容を読んでいくにあたって、途中で思い出して嫌になってしまうかもしれませんが、僕はオーナーさんの味方です。最後まで読んでもらえると良いかと思います。 腎不全、膵炎どちらも重症化すると亡くなってしまう怖い病気です。風邪も長引く場合はご飯を食べれなくなり、体力が奪われて、他の病気と併発すると致命的になることもあります。 CTがとどめになったかはわかりませんが、少し負担になった可能性はあるかと思います。 最後のCT検査は行う前に、獣医師側も相当悩んだのだと思います。一般的には、鎮静や麻酔は腎機能が低下している子には負担になる場合が多いです。実際どのくらい弱っていたか、腎臓の数値がどれくらいだったかにもよりますが、僕だったら、腎臓が悪い子には鎮静はかけずに、無麻酔で取れる範囲で取る、動いて取れなければ諦めるくらいにとどめてしまうかと思います。ただ、状況に応じて、僕のやり方が全て正しいとは思わないでください。 オーナーさんがリスクの度合いを把握するのは難しいと思います。精密検査による病気の究明は、今後の生活の質を高めてくれる可能性があるものです。適切な治療、治療の限界のライン...病気がわかってこそ計画が立てることができます。麻酔や鎮静のリスク、CTでわかるメリット、全てを踏まえて(獣医師も予測しきれないことを、オーナーさんが読み切ることは到底できないのですが)CTをするかしないかの最終的な決断はオーナーさんがしないといけないのは、とてもしんどいですよね。その責任を全て自分で背負い込む必要性はないかと思います。 例えば、相手のミスによって1%の確率で偶然にも物損的な交通事故が起きたとして、これを全てを自分のせいだと背負い込むのはナンセンスだと思います。そこに今回のように、命が亡くなってしまったりすると、急に自分のわずかなミスを探して全部の責任を乗っけてしまうのが人間です。 鎮静での検査が亡くなるきっかけにはなりうるのですが、今現在でも、実際に負担になっていたかなんて誰にもわかりません。証明することができないと思います。CTをかけていなければ、もっと長生きしていたかなんて誰もわからないかと思います。 今残っている明らかな事実は、飼っていた子の病気が少しでもよくなればいいと思って色んなことをしてあげたというオーナーさんの優しさです。当たり前ですが、体に悪いことはあえて選ばないと思います。不確定要素がある中で、最善の答えを選んでると思います。選ばなかった選択の不確定要素は誰にもわかりません。CTをしなくて苦しんで亡くなってしまっていたら、「CTをすれば最善の治療が見つかったかもしれないのになんでやらなかったんだろう」と思っていたはずです。 選択肢に正解はありません。どちらを選んでも予想外の出来事が起これば、選ばなかった答えを正解だと思ってしまいます。しかし、どちらとも結果がわかってから選択することはできません。大切なのは、本気でその子に向き合っていたかということだと思います。その時に一生懸命悩んで選べたか...一生懸命悩んで選んだ答えは、決して間違いではないかと思います。 全てを背負いこむ必要はなくて、その子にしてあげた些細なことを思い出してください。亡くなった子はたくさん感謝しています。してあげた良いことは棚に上げて、してしまった悪いこと(悪かったかもしれないこと)だけにフォーカスを当てるのは自分を苦しめるだけです。自分が思っている以上に飼っていた子はオーナーさんに対して、感謝してくれています。 今悔やんでいることがあって立ち止まっているなら、これからは自分のしてあげた良いこと(点滴するために病院へ連れて行った、ご飯を食べれなかったのでいろんな方法で与えたなど)を、振り返って1つ1つ思い出すことが、自分を前に進めてくれます。自分がやったことは、ちゃんとその子から感謝されているので、それをちゃんと見つけてあげてください。飼っていた子はオーナーさんを恨んではいません。いっぱいいっぱい感謝してくれてます。 悪かったかもしれないことをうやむやにするわけではありません。よかったことがもっとたくさんある、その中でやらない方が良かったかもしれないことが少しだけある、その原因で亡くなったかはわからない...全てひっくるめて、僕は圧倒的にオーナーさんのやってきたことはプラスだったと思います。その子のためにできるだけのことをやりきって、しっかり愛情を受けたその子は幸せだったんだなと思います。CTをしなくてずっとモヤモヤしているくらいなら、オーナーさんがやったことは間違いではありません。 まだまだ、心のモヤモヤが残っているかと思います。整理するのにどうしても時間がかかるものです。モヤモヤは少しでも吐き出して、少しずつ時間をかけて整理していってくださいね。

  • @sarpan4383
    @sarpan43835 ай бұрын

    お忙しい中、とても詳細で温かいお言葉を頂き、ありがとうございます。 あの後、外注に出していたCTの画像診断の結果を聞きましたが、最初に院内で聞いた見解とほぼ変わらず、死因は不明との事でした。 腎臓の形が悪い事で、かかりつけの獣医師は腎臓の腫瘍を疑っていましたが、画像からは分からなかったそうです。 たぶん、CTを撮るからには正確に、と思ったのでしょう。 造影剤のあるなしの比較画像を見せられた時に、「少し動いたので、全く左右で写り方が同じ位置ではないが」という様な事を言ってましたから。 でも、事前に鎮静剤を打つ事は聞いてませんでした。 「この子はもうそんなに動かないと思うから麻酔はしないが、造影剤は打たないとボンヤリ映るだけになるので、撮るなら造影剤は打たないと」ぐらいの説明でした。 亡くなった後でも、鎮静剤は最低限の量だったし、検査の後であげたご飯も普通に飲み込めていた、検査は昼からだったので、迎えに行く前の夕方か晩のご飯の時は少し飲み込むのが弱かった?ようだったが…と言われました。 私が撮れる範囲で、無理そうならもう止めてくださいと言っておけば良かったですが、弱っているのも腎臓がだいぶ悪くて、余分な薬剤が排出出来ないであろう事も当然私より熟知しているであろうかかりつけの獣医師が無理強いしないだろうと任せてしまいました。 推測でしかないが、急死の原因は検査が直接の原因ではなく、検査後に血栓が出来て太い血管に詰まったか(膵炎で炎症の数値が高いと血栓が出来やすくなる、とか)、不整脈かけいれんでは?との事でした。 力になれず申し訳ないとは言われましたが、万が一死因に心当たりがあっても「うちの病院のせいです」とは言いませんよね。 ゆうすけ先生が仰るように、どれが原因だったのか、違う選択をしたらどうだったのか、死後直後であっても証明するのは無理です。 嫌ですが、仮に解剖してどこかに血栓があったとか分かっても、検査をしたからなのか関係無いのかの証明は難しいので、どこかで諦めるしかないですよね。 仰るように、検査をしてなくても「もっと早くにしていれば…」と悔やんだでしょうし…。 昨年9月からのたった約4ヶ月の間だけでもで1kg減っていた事に気づき、こんなに痩せてたんだな…と。 腎不全で亡くなる時は、もっと見るからに痩せて毛もバサバサになって…というのかと思っていたので、最盛期からしたら痩せましたが、毛ヅヤも良く、腎不全末期とは言え、外見からはまだもう少し頑張ってくれると信じていたので、心の準備が出来ていなかったから、余計に引きずるのかもしれません。 風邪の症状が治まらない別の子も毎日通院中ですが、今のところ膵臓の症状が無いだけで、あとは年齢も腎臓病なのも同じなので不安です。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke5 ай бұрын

    @sarpan4383 返信していただきありがとうございます。 他の子達も、まだまだ不安が尽きないですね。 少しずつ良くなって欲しいと願っています。 「取るなら造影剤は打たないと」は、獣医師によっては意見は分かれると思います。僕は腎不全があれば(数値にもよりますが)鎮静も造影剤もどうしても躊躇してしまいますが、一意見であり、過去の時点ではどちらが正解とも言えません。「何もトラブルがなければ、やって良かったね」「何かトラブルが出てしまうと、やらなきゃ良かったね」...未来から振り返って話をすると、結果がわかっている僕らの意見はなんとでもいいように言えてしまうので、とてもずるいですよね。 > 万が一死因に心当たりがあっても「うちの病院のせいです」とは言いませんよね。 この1文に関してはおっしゃる通りで、1%でも他の可能性があるなら、通常は「うちの病院のせいです」とは言わないです。膵炎からの血栓も、腎不全からの痙攣も、高カリウム血症からの不整脈も、全部原因としてあり得ます。しかし、鎮静での負担が基盤にあるとも言えます。 s paさんは、今とても辛い状況の中で、僕の話を聞いて受け止めてもらい、すごく強くて柔軟な精神を持っているんだなと感じました。 人に話すこと、感情を外に吐き出すことは大切です。話をすることで、状況を俯瞰して見直すことができ、自分の中で整理されていきます。そうしているうちに少しずつ今の状況を受け入れていけます。自分の内側に溜め込むと、ずっとずっとモヤモヤしたままです。 なかなか状況を理解してくれる方に話すのは難しいと思います(話す相手の見極めは大切で、相手を間違えるとペットロスの傷が開きかねません)。 僕らは、話を聞いてあげることしかできませんが、少しでも心の支えになってもらえればと思います。

  • @sarpan4383
    @sarpan43835 ай бұрын

    ありがとうございます。 何度もすみません。 やはり、造影剤や鎮静剤がより負担をかけたと思われる… これらの薬剤が血栓や不整脈やけいれんを引き起こす後押しになり得るのですよね? 生き返る訳でないし、確証がある訳では無いので、訴えるとかは考えていませんが、今も不信感を抱えたまま通院していますね。 気に入らないなら他の病院へ、と思われてるかもしれませんが、腎臓病が発覚してからずっと通っているので、ゼロから他の病院へ行くよりかは病気の経過を分かっている「はず」ですし、通える範囲でそこそこでも検査が出来る設備があるところ…となると、他にも色々不満点はあるのですが、それでもなかなか変え辛くて…。 私にとっては、猫は子供同然であり、家族の一員であるので、本当は「ペット」というのも「飼う」という言い方も好きではないのですが、犬さん猫さんと暮らしている他の人であっても、話をしてある一定の理解をしてくれる人であっても、温度差があり、どうしても人間と同等に扱ってもらえない雰囲気があり、話をするのも躊躇してしまいますね。 家族内ですら温度差がありましたし。 ロスからの立ち直りも人それぞれかと思うと、結局は自分で何とか乗り越えないといけないんだなぁ…と気が遠くなりそうです。 お忙しいところ、何度も長々と話を聞いてくださり、ありがとうございました。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke5 ай бұрын

    @sarpan4383 返信していただきありがとうございます。 もともと膵炎で血栓ができやすい、鎮静をかけることで循環動態が変わりより血栓ができやすくなるリスクがある。 もともと腎臓が悪いので不整脈や痙攣を起こすリスクがある、鎮静や造影剤によってより腎臓悪化しやすくなればより不整脈や痙攣を起こするリスクが増す。 担当された方もこのリスクは承知の上で、進めているかとは思います。 隠れた部分(鎮静や造影がどのくらい影響があるのか)がずっとわからないのも、モヤモヤしていても前に進めないかと思い、正直に僕が感じたことを伝えました。 病院を変えるのは一長一短です。良いところが見つかればいいですが、大きい病院の方ができることが多いというのは確かにあるので、満足されないこともあるかもしれません。 セカンドオピニオン(他の病院で話を聞く)で話だけ聞きにいって、その後病院を変えるか変えないか考えるのも一つです。ただ、今はいろんなことが重なって少し動きにくい時期のように感じます。 僕もその子の名前がわからず、「飼っている子」という表現をしてしまい、大変申し訳ありません。温度差を感じられているかもしれません。 一番その子と近い目線にいるのはオーナーさんです。僕らは目線を同じところへ持っていき努力をしますが、なかなか至らないことも多いかと思います。 結局は自分で理解して、受け入れていくことになります。そのために、今を整理すること、時間をかけて受け入れていくこと、溜め込まず吐き出す場を作ることは大切です。 毎日あれこれ考えて、少しずつ時間が経っていく...今の形で、ゆっくり前に進んでいきます。このまま、少しずつ整理していってくださいね。

  • @__nicola7452
    @__nicola74526 ай бұрын

    今日愛猫とお別れしました。腕の中で看取ることができたことが救いでした。 動画拝見して慰められました。 ありがとうございます。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke6 ай бұрын

    @__nicola7452 __Nicolaさん、コメントしていただきありがとうございます。 ついこの間の話でなかなか心の整理ができてないかと思います。辛かったですよね。 目を離している間に亡くなっていることもあるので、最後は看取ることができてよかったと思います。 腕の中で亡くなるのは、猫ちゃんにとっても安心できるものです。とても心強かったと思います。 なかなか落ち着かないとは思いますが、ゆっくり時間をかけて受け入れていってくださいね。

  • @__nicola7452
    @__nicola74526 ай бұрын

    ​@@Dr.yusukeありがとうございます。腎臓や肝臓が悪くなってきていて一年前くらいからおくすり生活をしてたのですが、亡くなる10日前から急に体が弱り数値が悪化しました。食事を取れなくなり強制給餌も試しましたが本人が力を振り絞って嫌がったので、もうこれ以上は、と覚悟を決めました。 体が動かせる限りそばにいようとしてくれたし、亡くなる4時間前まで自力でトイレに行く本当に強い子でした。 納得して心を通じあわせて送れたはずなのに、亡くなって10日ほど経った今ごろ、時々これで良かったのか心が揺らぎます。先生のお話を何度も聞いて心を落ち着かせようとしています。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke6 ай бұрын

    @__nicola7452 __Nicolaさん、コメントしていただきありがとうございます。 強制給餌に関しては賛否が分かれるかと思います。 背景に慢性腎不全があり、この病気は点滴をすれば一時的に元気になることはありますが、生涯治りきることはなく、再度体調が悪くなり、いつかは亡くなってしまう病気です。腎臓が末期で元気にならない時は、強制給餌が苦痛になってしまうだけのこともあります。 今回の場合、本人の嫌がる意思を尊重し強制給餌を中断しています。猫ちゃんはやっぱりしんどかったんだと思います。10日間の経過はわからないのですが、徐々に弱ってきていたのなら、__Nicolaさんの判断は正しかったと思いますし、それが猫ちゃんの本当の心の声だったと思います。嫌がる中、強制を続けて、その後力尽きて亡くなっちゃうと、猫ちゃんも__Nicolaさんも、お互いにモヤモヤしていたと思います。 猫ちゃんも最後の最後まで元気な姿を見せてくれて、ずっと近くに寄ってきてくれるというのは、その子がオーナーさんのことを本当に好きだったんだと思います。治療より安心できる時間を選択したのは、その方が猫ちゃんにとって良いと思ったからですよね。何も間違ってないと思いますし、僕もそうしていたと思います。 看取る時に強い覚悟があったと思います。納得できていれば、ペットロスは和らぎますが、それでも、ふとした日常の中で、関連付いた思い出の物、匂い、音楽、イベント等にふれると、ペットロスが蘇ってきてしまうものです。 なくなったその子としっかり向き合って、自分がしてあげた事を褒めてあげて、その子へ感謝を伝えて、今を少しずつ受け入れていってください。心が不安定な時期ですが、ゆっくりでいいので前に進んでいけると思います。

  • @__nicola7452
    @__nicola74526 ай бұрын

    ​@@Dr.yusukeありがとうございます。 この動画を作って下さって本当にありがとうございます。

  • @user-br2jb8zr8w
    @user-br2jb8zr8w7 ай бұрын

    @user-br2jb8zr8w 子猫からたった4ヶ月育て大きくなる成長をみせてもらってて、夏秋を田んぼから稲刈りまで初めてを色々と経験していたのに、初めての冬は迎えることができず…車にひかれたみたぃで道路に倒れてて、抱きかかえて病院に行く間はあたたかくて鼻血の鼻提灯がふくらんで、でも病院についたら心臓は動いてないって言われお墓をつくりました。私が抱きかかえたときは生きてたのでしょうか?

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke7 ай бұрын

    @user-br2jb8zr8w 岡田梨紗さん、コメントしていただきありがとうございます。 まだ暖かかったのであれば、亡くなって間もなくだったのでしょうね。鼻提灯ができていたので、呼吸はしていたんだと思います。生きていたのかもしれません。文面から、体はかろうじて動いているけど、意識はなかったように感じるので、生死を彷徨っていたんだと思います。 ダメージが重度の場合、事故後すぐに病院へすぐに向かったとしても救えきれないことも多くあります。 元気に一緒に過ごしていた子なので、すごく辛かったことだと思います。事故後の姿を見つけた時に、忘れられない衝撃が深く心に刻まれたと思います。急であればあるほど、悲しい現実は受け入れにくいものです。受け入れていくのに、少し時間がかかるかもしれませんね。

  • @user-br2jb8zr8w
    @user-br2jb8zr8w7 ай бұрын

    @@Dr.yusuke じゃぁ私の手の中で息をひきとったのですね(泣)(泣)(泣)

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke7 ай бұрын

    @user-br2jb8zr8w 岡田梨紗さん、返信ありがとうございます。 現場にいたわけではないので、確信的なことは言えませんが、その可能性が充分にあると思います。 孤独に亡くなっていくよりも、せめて最後に岡田梨紗さんが発見して腕の中で息を引き取ることができて、よかったと思います。

  • @user-br2jb8zr8w
    @user-br2jb8zr8w7 ай бұрын

    @@Dr.yusuke ありがとぅございます (泣)(泣)(泣) 毎晩夜空に声をかけてます。一昨日は私の誕生日で流れ星を見せてくれました とても可愛い人懐っこい噛み癖のある今まで一緒にいた猫のなかで一番短い命でした みゃあありがとぅ(泣)(泣)(泣)

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke7 ай бұрын

    @user-br2jb8zr8w お互いに感謝ですね。 いつもお空から見守ってくれていると思いますし、向こうでも元気にしているといいですね。

  • @so-chi3948
    @so-chi39487 ай бұрын

    先日、猫が慢性腎不全で最期尿毒症で苦しみながら亡くなりました。 点滴しかないと言われ、毎日してましたが、貧血もすすみ、ヨロヨロになり痙攣も起きました。 もっと楽な方法はあったのでないかと後悔しております。 強制給餌も嫌がるので、あきらめてしまい出来なかったです。 もっと手助けしてあげたらもっと一緒にいられたかもしれません。最善な治療ができていなかったのではと。。 今更いっても引き返すことができないのが辛いです。 愛猫は最期まであきらめず生きたがっていたのです。 自分がもっと頑張っていれば。。と後悔しています。 ペットを亡くした気持ちは亡くした飼い主によって想いは違うので、共感はできないものだと思います。 ペットロスはそれが辛いのです。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke7 ай бұрын

    @so-chi3948 so-chiさん、コメントしていただきありがとうございます。 どうしても最善が何だったかと考えてこんでしまいますよね。 腎不全の子は基本的には最後は同じ道を通ります。治療をかけて一時的に良くなったとしても、再度、ご飯を食べれずに痙攣しながらなくなっていくことが多いです。 強制給餌に関しては正解はなく、ただ本人が辛そうに感じるのであれば中断することは正しいことだと思います。 安楽殺に関しても正解はありません。一時的な苦しみは取り除けるのですが、後になって何かできることがあったと後悔したり、周りの人にとやかく言われて、選択を間違えたのかとモヤモヤが残ることも多くあります。 結局のところ、どの道を選んでも、自分が選ばなかった選択肢の方が良かったのではないかと考え込んでしまいます。その中で、その子のためにあれこれ考えて、治療を行ったということは間違いなく正しい事実です。強制給餌は本人が苦しそうなのでやめた、治療として点滴を続けた、これらはその子のことを思って選んだ答えです。他の選択肢でより良くなることもありますが、強制給餌によってさらに苦しい時間が増えてしまうこともありますし、別治療によって一時的に良くなったとしても、次に体調を崩した時にはもっと良い治療をしていれば...と同じように悩んでいると思います。 治療を諦めたのではありません。その子のことを思って治療をやめた方が良いと判断した自分を認めてあげてください。 ペットロスは一番身近で接した人が一番影響を受けやすく、僕たちは遠い立場になります。経験はあるので同じ目線での話はできますが、同じ気持ちにはなれず、僕たちが抱かない感情を感じていると思います。しかし、理解することはできると思いますので、少しでも吐き出して楽にできればと思っています。

  • @so-chi3948
    @so-chi39487 ай бұрын

    返信ありがとうございます。 愛猫は、最期まで生きることしか考えてなかったと思います。 冷たい玄関にいき、寝れない日々が続いて、可哀想でした。 頭の上が臭っていたのは毒素が回っていたのかとか、 顔がたまにピクピクッとチックみたいに動いていたのは腎不全の兆候だったのか。。とか色々考えてしまいます。 死は覚悟してたつもりだったのですが、いざ直面したら、駄目でした。 毎日、本当に幸せをもらってたんだと。。こんな幸せな気持ち、この先ないと思いました。 それでも、人生は長いので、私たちは受け入れていかないといけないんですね。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke7 ай бұрын

    @so-chi3948 so-chiさん、返信していただきありがとうございます。 当たり前になってしまっている幸せは気付きにくく、失って初めて気づかされますよね。 しかし、幸せをもらっていたのはso-chiさんだけではなく、猫ちゃんも同じように数えきれない幸せを受け取っていたと思います。 当たり前のように気にかけていたso-chiさんのやさしさ1つ1つが、猫ちゃんにきっと届いていると思います。当たり前のように病院へ連れていき、当たり前のようにそばいてあげることは、猫ちゃんにとって当たり前ではありません。なくなる時は感謝して「ありがとう」と幸せな気持ちでいっぱいだと思います。 猫ちゃんがそばにいてくれるという同じ幸せは、今後なかなか訪れないかもしれません。どこかで受け入れていく必要があります。 しかし、別の幸せは感じることができると思います。過去を振り返って、楽しかった思い出と共に、猫ちゃんにしてあげた些細なことを、あれこれと思い出してみてください。幸せは一方通行ではありません。あなたが与えた幸せはたくさんあり、その分だけ、安心感として返ってくると思います。

  • @user-gp1md2se8z
    @user-gp1md2se8z7 ай бұрын

    僕は愛犬が亡くなって2ヶ月くらいしてからありとあらゆる身体症状が出てきてそのまま心療内科通いです。 ペットロスって時間差でなることもあるんですかね? 小学生の頃依頼泣いてないので、愛犬が逝ってしまった時も一滴も涙は出ませんでしたが喪失感というか人生を構成する大切なパーツが欠けてしまったような感覚です。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke7 ай бұрын

    @user-gp1md2se8z こけさん、コメントしていただきありがとうございます。 ペットロスが後から出てくることはあります。 現在、大切なものを失ってしまった感覚があり、最近愛犬を思い出すような出来事があれば、それがきっかけとなって考え込んでしまう、または、無意識下でもダメージを受けてしまう場合はあります。 自分がストレスを感じた時に、今まで支えてくれていたのは亡くなった子だったと実感することがあります。 体調を崩した時に、ペットと一緒に過ごした当たり前の毎日の日課が突如失われた結果だったりすることもあります。 部屋の片付けをしていたら、忘れられない思い出が出てくることもあります。 何度も夢の中で会いにきてくれることで、思い出してしまうこともあります。 些細なことが、時間差で出てくるペットロスのきっかけになり得ます。 ペットロスだけが原因じゃないかもしれませんが、感情が伴っているならペットロスが関係しているんだと思います。亡くなった直後に考えられなかったことを、今感じているなら、うまく付き合っていく必要があると思います。そして、納得ができれば前に進んで行けると思います。

  • @user-kylianmbappe1220
    @user-kylianmbappe12208 ай бұрын

    昨日帰ってきたら倒れていてそのまま亡くなっちゃった 朝までニャーニャー泣いてて元気だったのに コメントするのも辛い

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke8 ай бұрын

    @user-wi7h2ng9c 王子様さん、コメントをいただきありがとうございます。 急に亡くなってしまって、本当に辛いと思います。なかなか心が整理できず、受け入れられないかと思います。 亡くなることに対して受け入れ体制ができていないまま亡くなってしまうと、ペットロスの悲しみは倍増します。 なんで自分のこだけが急に亡くなるのか... 急に亡くなることも勿論あるのですが、その場合うまく受け入れることができません。 誰が悪いわけでもないからこそ、モヤモヤを吐き出す先がないかと思います。 急だったからこそ苦しむ時間は短かったのですが、突然のお別れは重く辛いです。 受け止めていくには時間がかかると思います。 話すことで楽になるのであれば、少しでも力になればと思います。

  • @user-tk4tg3vu3n
    @user-tk4tg3vu3n8 ай бұрын

    初めまして 愛猫が2日前に急に亡くなってしまいました 死んだ姿にショックを受け泣き叫びながら抱きしめて撫でて名前呼んでも 反応は当たり前ですが全くありません 毎日泣いています つらくてつらくて仕方ないし 愛猫がもういないという現実が さらにきついです

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke8 ай бұрын

    @user-tk4tg3vu3n *みー*🐈‍⬛さん、コメントいただきありがとうございます。 急に亡くなってしまい、すごく辛かったことだと思います。 闘病期間があると少しずつ受け入れる準備ができますが、急に亡くなってしまうと心にぽっかり穴が空いてしまいます。 猫ちゃんを大切思っていればいるほど、ペットロスの辛さは大きくなります。それだけ大切にしていたのだと思います。 急に猫ちゃんのいない生活に切り変えるのは、本当に大変だと思います。今まで通り、ご飯(お供物)を準備して、猫ちゃんとの楽しかった思い出を毎日振り返ってあげてください。辛いとは思いますが、少しずつでも前に進んでいきましょう。

  • @saorisasa2761
    @saorisasa27618 ай бұрын

    動画拝見しました。先月16歳の愛犬が旅立ちました。8歳から心肥大、心不全があり内服薬と時々咳が酷い時は注射も行っていました。今年前庭疾患になり何週間か点滴を行い、きちんと歩行できるまで頑張ってくれました。嫌な治療も我慢強く頑張ってくれる、強い子でした。先月私が遠出中に、急性心不全で亡くなり、家族が看取ってくれました。今でもあの時遠出をしていなければ、私が家に居ればよかった、最後一緒にいれなかったと後悔ばかりです。心に穴が空いたままで、前にすすまないといけないと頭では分かっていても、気持ちがついていきません。寂しくて会いたくて寝る前に泣いてばかりです。どうしたらいいのか分からないです。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke8 ай бұрын

    @saorisasa2761 saori sasaさん、コメントしていただきありがとうございます。 遠出中の出来事で、突然すぎてなかなか受け入れられないかと思います。 最後に一緒にいてあげられなくて、とても辛いですね。 前に進むには、現状を把握してゆっくり受け入れていく必要があります。思い出すのは辛いでしょうが、何点かお聞きしてもよろしいでしょうか?もちろん、お答えできる範囲で構いません。 最後は、突然死だったのでしょうか? それとも症状がでて、自宅にいる方が病院へ連れて治療をしたのでしょうか? 体調を崩したときに自宅の方から連絡があって指示を出したのでしょうか? 心臓の病気は特に突然悪化することが多いです。昨日まで元気だった子が、今日から体調が悪くなって、明日には亡くなっていることなんてよくあります。近くにいても最後までみとれないこともよくあります。そのくらい大変な病気ではあります。 遠出していなければ、そばにいれましたが、調子が崩れるのを事前に予測するのは難しいです。お出かけ前に体調の変化がなければ、外出してしまった自分を否定しすぎなくてもよいかと思います。 そばにいてあげれなかったという事実をすぐに受け入れることは、多くの方ができないと思います。自分が悪いようにしてしまいがちですが、本当は自分が悪いわけではなく、タイミングが悪かっただけなこともよくあります。 全てを背負い込んでしまう必要はないと思います。自分が悪かった部分があれば、受け入れる必要はありますが、まずは整理して見直すことが大切です。

  • @saorisasa2761
    @saorisasa27618 ай бұрын

    @@Dr.yusuke お忙しい中返信して頂き、本当にありがとうございます。 私が遠出をする前の週に、咳をしている様子はあったので病院にて注射をしてもらいました。高齢になり気管支も狭くはなってきているため、注射をしても劇的に良くなるのは難しいと先生は言っていました。注射後も悪化はしている様子は見られず、いつも通りに過ごしていたと思います。出発する日も、いつも通り愛犬に「行ってくるね、待っててね」と撫でて出発しました。亡くなる当日も、母は愛犬が気持ち良さそうに寝ていたので、買い物に行き、戻ってきたらぐったりして呼吸も浅かったそうです。急いでかかりつけの病院に連れていき、間もなくして母の腕の中で息を引き取ったそうです。先生方も、心臓マッサージなどして下さったそうですが、戻らなかったと後から話を伺いました。愛犬が亡くなってから、母から連絡がきて知った感じです。 今まで何回か具合が悪い時があったのですが、その時はいつも私がいる時に、愛犬がSOSを出してくれて、気がついて病院に連れて行っていました。私が居なかったので、本当に体調の変化はなかったのか、家族が気がつかなかっただけではなかったのか、などとも考えてしまいました。そもそも私が居なかったせいでが1番な気持ちですが。でも、愛犬は今までずっと嫌な治療も頑張ってきたから、もう頑張れない、楽になりたいと思ったのかもしれないとも思います。 家族は看取る事ができたので、良かったと言っていて、今普通に過ごしています。いつまでも泣いてしまっているのは私だけなので、家族間でも温度差は感じてはいます。 自分の命より愛犬の事が大切で、生きがいのような存在だったので、喪失感や寂しくて会いたい気持ちで辛くなってしまいます。 時間が解決してくれるんでしょうか。 なかなか誰にでも話せる事ではないので、ご相談させて頂きました。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke8 ай бұрын

    @saorisasa2761 saori sasaさん、返信ありがとうございます。 当日バタバタしていたのだと思いますが、亡くなってから連絡が来たのはショックが大きかったのだと思います。 お出かけ前のsaori sasaさんの対応も、お出かけ中の家族の対応も、特に問題なかったと思います。家族の方が最期に看取れたのも、すごく良いことです。 でも、saori sasaさんなら気づけていた些細な体調の変化に気がついていたかはわからないですね。私がいてあげれば違ったかも...と思ってしまうのもよくわかります。ただ、saori sasaさんに非があるわけではないかと思います。 家族間での受け止め方の違いはあるかと思います。ペットロスは愛情を強く注いであげればあげるほど、強く返ってきます。saori sasaさんが一番強くペットロスを感じるのは、それだけ愛情を注いでいるからです。 そばにいてあげて、病院に連れて行っても、いつかはお別れがきます。そのときに支えになってくれることは、どれだけ迷惑をかけたかではなく、どれだけ愛情を注げたかです。 最期に一緒にいれませんでしたが、このときにわんちゃん側は「なんできてくれないの?」とはならないと思います。「今までありがとう。帰ってくるのを待ちたいけど、疲れちゃったからもう休むね。ごめんね...」となっていると思います。ずっと治療を一緒にしてきたsaori sasaさんを恨むなんてことはなく、感謝でいっぱいだと思います。むしろ、この気持ちに答えてあげれるのは、「私がいなかったせいで...」という気持ちではないかと思います。「私は大丈夫だよ、楽しい思い出をありがとう。」という気持ちでいることだと思います。感謝には感謝でお返しするのがいいと思います。 今までの後悔を思い返すより、ワンちゃんのためにしてきたことに目を向けてください。一緒に治療した、いつもそばにいてあげた、些細な変化に気づいてあげた...数えきれないありがとうが隠れています。自分を責めずに、わんちゃんと過ごした楽しかった思い出を思い返して、毎日のようにありがとうと伝えてあげてください。 多くの人が、受け入れるまで時間がかかります。半年、1年、それ以上かかる方もいます。無理に受け入れる必要はありません。時間と共にゆっくり緩和されていけば良いと思います。 自分を責めていては、なかなか前に進めません。今まで通り、毎日話しかけてあげて、思い出に感謝の気持ちを伝えて、ご飯(お供物)を与えて、今までと同じように接してあげてください。 お別れがつらかった分大変だとは思いますが、少しずつでも進んでいけると良いですね。

  • @saorisasa2761
    @saorisasa27618 ай бұрын

    @@Dr.yusuke お忙しい中、返信頂き本当にありがとうございます。ゆうすけ先生のお言葉が本当に嬉しく、勇気づけられます。ありがとうございます。 愛犬が旅立って1ヶ月が経ち、寂しい時間もあり寝る前は泣いてしまう日々は変わらないですが、少しずつ前をむいてすすもうと思い行動にうつせている日々を送れています。 時間はかかると思うんですが、いつか笑顔で愛犬の話をできる日がくるといいなと思います。 またワンちゃんがいる生活は、本当に幸せだったなと感じてしまうので、また飼いたいなと思っています。もし次新しいワンちゃんを飼うとした時の注意点などありましたら、教えて頂きたいです。 お忙しいとは思いますが、宜しくお願いします。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke8 ай бұрын

    @saorisasa2761 saori sasa さん、返信していただきありがとうございます。 前向きな気持ちでいられて、素晴らしいと思います。 新しいわんちゃんを飼うことはとても良いことだと思います。前のわんちゃんを忘れられるということではなく、前の子を心に留めておきながら、新しいことにも目を向けられ、心が前向きになれるということが大切です。 注意すべきこととしては次のような点です。 ①無理に急がないことです。今の気持ちを整理して、飼った後に、前の子に対して罪悪感を抱いてしまうようなら、タイミングを考えながら進めていけば良いかと思います。 ②他に、家族間で飼うことに抵抗がある人はいないかということです。saori sasa さんが一番悲しんでいると思いますので、問題ないかと思いますが、他の人の気持ちで揉めないように注意してください。 ③すぐ新しい子を飼ったことで、「前の子を忘れててかわいそう」などといった周りからの言葉があったときに惑わされないことです。実際一番ペットロスから抜け出せれないのはsaori sasa さん本人です。新しい子を飼うから前の子を忘れるわけではありません。前の子のことを心に留めながら新しい子を迎えることは十分可能です。周りの心無い言葉には耳を傾けないようにした方が良いかと思います。 ④新しい出会いがあるということは、またいつか辛い別れがくることを理解しておくことも大切です。 ⑤前の子と比較しすぎずに、新しい子の良いところを見つけて理解して、良い関係を作っていってください。 新しい子を飼うことは、僕は大いに賛成です。新しい出会いは自分を前向きにさせてくれます。 今の気持ちを整理しながら、少しずつ前に進んでいってくださいね。

  • @weeeeee.
    @weeeeee.8 ай бұрын

    一人二組…? 二人一組ですかね

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke8 ай бұрын

    @weeeeee. うぃー。さん、コメントしていただきありがとうございます。 二人一組の間違いでした。 ご指摘ありがとうございます‼︎

  • @user-ow3pt9nv6g
    @user-ow3pt9nv6g9 ай бұрын

    治療費は高くても良い 真剣に前向きで 見てくれる獣医さんが良い。 時間がないから治療出来ません、考えられないです。  下らない獣医が結構います。 物凄く後悔しています。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke9 ай бұрын

    @user-ow3pt9nv6g 結城君さん、コメントしていただきありがとうございます。 詳しく何があったかは分かりませんが、すごく大変でしたね。 先生の良し悪しはわからないですし、気づいた時には遅かったりするので、その間に飼っている子の負担になるのは心苦しいです。 獣医師側の状況もわからないので完全に否定もできないのですが、獣医師はしっかり誠意をみせるべきだとは思います。文面からすると、今回はそれがなかったんだと思います。 病院でできないならそれを伝えて、他の方法を提案してくれれば良かったです。 いい獣医師かどうかは運みたいなところがあります。精一杯、病院に通ったのに、やりきれない気持ちが残ってしまうのはすごく悔やまれると思います。かと言って、セカンドオピニオンにすぐ行けるかというと、なかなか行きにくい状況が多く存在するのもよく分かります。 命を預かっている以上、やはり獣医師は誠意を持って、真剣に向き合うことは絶対必要なんだと思います。また、今回のようなことは、同じ獣医師として恥ずべきものだと感じます。

  • @user-ow3pt9nv6g
    @user-ow3pt9nv6g9 ай бұрын

    こんばんは。 つい腹が立ってぼやいたみたいに成りました、申し訳ありません。 かかりつけの病院ではなく、違う病院です。 たまたまかかりつけの病院が休みの時に 胃拡張胃捻転に成り緊急で違う病院連れて行き 初めは緊急なのですぐに診てもらい、そのまま 入院させますと言われて、預けました 入院している間に2回程胃拡張に成り入院が延びて2週間程入院していました。 退院して13日目で又胃拡張になったので 時間ギリギリだったのですが、何とか処置してもらい、又入院させようとしたら、連れて帰って下さいと言われ何故と思いましたが 連れて帰りましたが帰ったすぐに又胃拡張になったので 電話したら時間がないから診療出来ませんと言われ 仕方なく1時間かけて夜間診療に連れて行ったのですが次の日死んでしまいました。 胃が少しねじれていて、出血していたみたいで 死んでしまいました。 膀胱癌もあったので 体力がなかったと思いますが。 入院させていた病院なのに同じ症状なのに時間がないから診療出来ませんと 考えられなかったです 未だに後悔でいっぱいです。 病院によっては高い安いが有りますが 大事な子です高くても良いのです、真剣に命と 向き合ってくれれば、一所懸命やってくれて 死んでしまうのは、仕方がない事なので 自分を責める事も病院を責める事も無いと 思います。 膀胱癌はデーターが出ている物を飲ませていて 治る事は無いのですが癌を抑え進行を遅らす事の出来る薬で物凄く元気になっていました。 入院の間飲ませてもらう様に頼んでいたのですが どう見ても飲ませて無かったと思います ガリガリに痩せて退院しました。 かかりつけの先生に聞いたら飲ませていないと言われました。獣医は自分の所から出ていない薬は大体飲ませないと言っていました。 それも納得いかなかったです。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke9 ай бұрын

    @user-ow3pt9nv6g 結城くんさん、最後は大変でしたね。 状況は理解できました。 入院を断られたこと、薬を飲ませてくれなかったこと、最終的に亡くなってしまったこと、小さな違和感が積み重なって大きな不信感になります。少しでも違っていれば、助かっていたかもしれないと思ってしまいますよね。 胃拡張胃捻転症候群はとても怖い病気です。繰り返す場合、原因が何かあったかもしれませんが、なかなか判断や検査が難しいことがあります。また捻転した場合、整復しないと高確率で亡くなってしまう病気です。 個人の病院で夜中につきっきりでいられない、胃拡張を優先してその他の薬の投薬を中断していたなど、何か理由はあるかもしれませんが、今回、説明の仕方で納得いかないところはありますよね。 僕もオーナーさん側であれば、不信感を抱いていたと思います。 どうしても、もう少し誠意がある対応をして欲しかったと感じてしまいます。 獣医師も病院でも完璧ではないので、その時々で判断しないといけないですが、難しいことです。モヤモヤがオーナーさん側に残ってしまうのも、とても理不尽に感じてしまいます。

  • @user-ow3pt9nv6g
    @user-ow3pt9nv6g9 ай бұрын

    @@Dr.yusuke 有り難う御座います。 もう一つ聞きたいのですが、忙しいのにすみません。  ガスの流れが良くなる飲み薬(シロップ系) これを飲し又戻そうとしたので、効きが悪いから その薬を筋肉注射で体内に入れる事は 有りますか? 声は上げなかったのですが 物凄く痛い顔をしていて、辛かったです。 飲み薬を注射しても良いものなのですか? 一度教えて下さい。これをどうこう言うことでは有りませんので。宜しくお願い致します。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke9 ай бұрын

    @user-ow3pt9nv6g 結城くんさん、返信ありがとうございます。 飲み薬を注射として投与することは経験としてはありません。僕の知っている薬の中に、内容に沿った薬はありませんでした。 ただ、咳止めや緊急薬の一種で、本来注射薬なのに、状況によって口から与えても良い薬、気管から入れても良い薬は存在します。 もしかしたら、同じようなタイプの薬があるのかもしれません。今回、パッと思いつく薬はありませんでした。 知っている範囲での解答となりますが、参考になればと思います。

  • @user-hz6yy8qe9q
    @user-hz6yy8qe9q9 ай бұрын

    動画拝見しました。 うちの猫はよく吐くのでとても参考になりました。 ありがとうございました。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke9 ай бұрын

    @user-hz6yy8qe9q 北条明さん、コメントしていただきありがとうございます。 猫ちゃんはよく吐きますよね。 様子を見てもよい嘔吐もたくさんあるのですが、自宅でその判断をするのはなかなかむずかしいですよね。そんな時に役立てばと思い動画を作成しました。 少しでも参考になればと思います。

  • @junko.m112
    @junko.m1129 ай бұрын

    医師だけにあられて、流石に論理的。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke9 ай бұрын

    ©LaLamama_star m.junkoさん、コメントいただきありがとうございます。 お褒めいただきありがとうございます。 病気の知識も持ち、正しく説明をしつつ、一人一人の背景を見ながら個別の精神的なケアも出来れば良いかなと、普段から心がけています。

  • @hamu_kuma
    @hamu_kuma9 ай бұрын

    先生のうちの子と同じ状況で一ヶ月前亡くしました。 はじめての猫ちゃんとはいえ猫ちゃんの病気について無知すぎて毎日後悔の嵐です。進行が早すぎて、思考も行動も追いつかず、先生から「ぜんぶ(薬や点滴)辞めてもいいんだよ。」と言われてそのまますべて辞めました。この看取り方に亡くした今更後悔してます。もっと生きたかったよね、て…。 やってあげたことは…当たり前のことばかり… 会いたいです。あの子じゃなきゃいやだ。もう一度会いたいです。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke9 ай бұрын

    @hamu_kuma ハムさん、コメントしていただきありがとうございます。 1ヶ月経ちますが、なかなか受け入れられないですよね。 進行が早い時、オーナーさんは病気の進行、治療の方法に振り回されるものです。病気の進行が早ければ早いほど、複雑で獣医師側も、いくら検査しても確信的なことが言えないことも多いです。その中で、オーナーさんは治療の判断を迫られて、意思を伝えないといけない状況になります。ついていけないですよね。辛かったですよね。 振り返っても何が正解だったかわかりません。なので、その時、その場で感じたままに動けば良いのかと思います。 その時、辛い姿を見て、辛い治療はもう嫌なのだろうと思ったのだと思います。その判断で間違いではなかっと思います。 治療していたら、長生きできたかもしれませんが、延命治療の結果、辛い時間が増えてしまうこともよくあります。こうなっていたら、その時後悔していたと思います。どっちが良かったなんて、誰にもわかりません。 大切なのは、その場で判断した、「辛い治療、辛い延命した時間を無くしてあげたかった」という気持ちだと思います。言葉が使えない猫ちゃんのために、一生懸命考えて出した答えですよね。猫ちゃんが治療をやめたいと思っていても、言葉にすることはできません。オーナーさんがいるからこそ、猫ちゃんのことを一番わかっているオーナーさんが代わりに、方針を決めることができます。猫ちゃんは「病院に連れてきてくれてありがとう、代わりに気持ちを伝えてくれてありがとう」と思っていると思います。猫ちゃんはちゃんとオーナーさんに感謝してますよ。 入院してオーナーさんとはなれて、知らないところで亡くなるより、残りの時間を自宅でゆっくりオーナーさんと過ごす...猫ちゃんはこれに対して怒ったりしていないと思います。 自分でしたことは間違ったことではない、できることをしてあげたよね、とちゃんと自分を評価してあげてください。 どの選択肢を選んでも後悔は残ってしまうことがあります。自分を責めても仕方ありません。ちゃんとしてあげたことが、いっぱいあります。病院へ行く、診察して話をする、治療の方針を決める...当たり前のことが、猫ちゃんにとって全てありがたいことにだったりします。猫ちゃんはちゃんと感謝していると思います。 悪いところばかり見る必要はなく、ゆっくりで良いので受け入れていってくださいね。

  • @hamu_kuma
    @hamu_kuma9 ай бұрын

    @@Dr.yusuke ありがとうございます。号泣してます。この返信内容は保存して何度も読み返そうと思います。 あの時決断したのは先生の言う通り、これ以上はこの子に治療の負担をかけたくなかったからです。ただ、亡くなってからは看取ると言うよりは「なにもせずただ見ていただけ」のような気持ちが毎日襲ってくるのです。亡くなるまでの一週間、触れられなくない、そっとしておいてほしい、という子だったので、気持ちを尊重したつもりであえて構わずに少し離れて見守っていました。そして逝くとわかった時、ニャアニャアと退院してから初めて呼んでくれました。その後2時間後に苦しんで苦しんで四股を伸ばし目をひんむいて……その光景が、ずっと焼き付いて離れません。毎日お供え品をあれやこれや置いてごめんね、ごめんねとお祈りしてます…

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke9 ай бұрын

    @hamu_kuma その子の性格を知っているからのベストな判断だと思います。周りがなんと言おうが、ハムさんの中に後から後悔が込み上げてこようが、僕はそれの考えが一番正しかったんだと思います。 最後の1週間、猫ちゃんもゆっくりできて幸せだったと思います。でも、最後は誰よりもそばにいてみとってあげています。ハムさんの気持ちは全て、猫ちゃんにも伝わっていると思います。 自分の悪いところを見つけに行ってしまいがちです。ちゃんと良いところが埋もれないように、自分と猫ちゃんの関係性を勘違いしないようにしてくださいね。 少しずつ前に進んでいってくださいね。

  • @hamu_kuma
    @hamu_kuma9 ай бұрын

    @@Dr.yusuke ゆうすけ先生、返信ありがとうございます。しおちゃんに気持ち伝わってるでしょうか…だとしたらずっと謝ってばかりはだめだなと思いました。来週月曜に49日ですが、今からでも成仏する前に幸せだったありがとうと沢山言い換えたいと思います。そしてまたいつか遠くの未来でもうちの子として生まれ変わってほしいです。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke9 ай бұрын

    @hamu_kuma もちろん伝わっていると思います。何もできなくてごめんなさいより、楽しかった思い出をありがとうの方がお互いに幸せになれます。 前向きな姿素晴らしいと思います。しおちゃんが安心して旅立てるように、ハムさんもたくさんのありがとうを伝えてあげてくださいね。

  • @niziumayuka7736
    @niziumayuka77369 ай бұрын

    昨日愛猫が急に亡くなりました。 外に連れだすのがものすごいい嫌いな子だったので 検診などは行ってなかったです。 けど数日前から息の仕方が変だったので 昨日の朝無理矢理病院に連れて行きました。 行きの車中で急に体調が悪化させてしまいした。 あのままお家でもうちょっと楽な死なせ方があったのかなと思いました。 最後狭いバックの中で苦しませてしまったなって思ってます。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke9 ай бұрын

    @niziumayuka7736 niziu MAYUKAさん、コメントしていただきありがとうございます。 本当にここ数日の話で、とても辛いかと思います。 猫ちゃんは最後の最後まで症状を隠してしまうんですよね。前々から病気があっても気付きにくいのは確かです。 結果だけ見ると、連れて行かなければ良かったと思ってしまいますが、連れて行かなければ「なんで連れて行かなかったのだろう」と後悔していたと思います。どちらがより良い選択肢か、連れていったら急変するなんて、獣医師の僕でも予想できません。猫ちゃんの胸水貯留などであれば、連れていくことでその日のうちに少し楽になることが多いです。僕なら病院へ連れていっていたので、決して間違いの選択肢ではないかと思います。 ただ、急変することもあるのも事実で... 今回は自分のやったことが全て悪いと思う必要はないかと思います。やれることをやってあげた、病院へ連れていった気持ちは、本来褒めてあげるべきことで、本来なら猫ちゃんからも感謝されるべき行動です。否定せずに大切にしてください。 自分は間違ってないよ、病気が強かっただけ、運が悪かっただけ... 病院に連れていくか、行かないか迷って連れて行った。連れて行かず、亡くなっていたら絶対に後悔してましたよね。僕は「連れていく」と決めた、その判断は素晴らしかったと思います。 とはいえ、今回、亡くなるきっかけになってしまったところもあるので、受け止め方が難しいと思います。 ゆっくりで良いと思います。自分なりに少しずつ噛み砕いて時間をかけて、受け入れていってくださいね。

  • @niziumayuka7736
    @niziumayuka77369 ай бұрын

    @@Dr.yusuke 返信ありがとございます。 気持ちが少し落ち着きました。 私の文に対してこんなに長く温かい文で返信して頂きありがとうございます。 本当にありがとございます。 今わたしが思ってるのは 向こうの世界で元気に暮らしてくれること願うばかりです。 返信本当にありがとございました。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke9 ай бұрын

    @niziumayuka7736 話を聞くことしかできませんが、辛いことは溜め込んで無理矢理受け入れるより、吐き出しきった方がすっきりします。相手によっては否定的な意見を言われることがあるので注意が必要ですが、少しでもお役に立てればと思います。 少しずつ前に進めると良いですね。

  • @user-pd1uc9ub7h
    @user-pd1uc9ub7h10 ай бұрын

    ウチの子は最後の最後まで病院に連れて行って最後はもう歩けなくなっていても自分でトイレに行こうとして最後まで生きようとしていて、その姿をを見て絶対に安楽死はさせないと思い、数日間寝ないでそばに着いている間、ちょっとウトウトしている間に逝ってしまいました。私がウトウトしなかったらクリスマスまでなんとか生きていて欲しかったのですが、クリスマスを待たずに逝ってしまいました。 今でも思い出すと涙が出てきます。亡くなってもう8ヶ月経つのにまだペットロスから立ち直れません。最後まで自分の力でトイレまで行く姿が私の頭の中から消えません。この子はまだ行きたいと思っていたのではないかと思いますが、数日間、寝ないで看病していてついウトウトとしてしまった私にあの子は私にもう寝てていいよ。ボクはもう逝くからと言っているような気になりました。売れ残っていた子に私が一目惚れをしたワンちゃんだったから、ショックは大きかったです。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke10 ай бұрын

    @user-pdluc9ub7h 向井利香さん、コメントしていただき、ありがとうございます。 おっしゃる通りで、その子は、ゆっくり休んでいいよと言ってくれていたんだと思います。ウトウトしてしまったことは後悔することではありません。ウトウトの裏側にずっと寝ずに看病していたという事実があるので、むしろそちらを評価すべきだと思います。強い意志がなければ、いつ来るかわからない最後の日まで、寝ずに看病なんて、普通の人はできません。少し寝てしまうところがあったとしても、ずっとそばにいてあげることはなかなかできません。その時点で、ワンちゃんは感謝の気持ちでいっぱいです。 ずっと一緒にいてくれたからこそ、安心して最後は旅立てたんだと思います。オーナーさんが気を張っている時は一緒にいたいと思い、常に気を張っているオーナーさんの気が緩んでウトウトしてしまったときに、一緒に緊張が解けて、息を引き取ったんではないかと思います。 ペットロスは長く続きます。 その時のことを整理して、後悔すべきことを受け入れて、人に話すことで少し楽になります。ゆっくりゆっくり進んでいきましょうね。

  • @user-ir1lj6yg6w
    @user-ir1lj6yg6w11 ай бұрын

    迷い犬として保護したのをきっかけに、我が家の子になったわんわん(→名前です) 7月初め、「腎不全、余命1ヶ月」との宣告を受け容れられないまま、毎日のように点滴を打ちに行きました。 しかし、その甲斐なく…今朝、7時過ぎに家族に見守られながら、天国に旅立ちました…。 軽い痙攣は少し前からあったものの、死ぬ直前は、目を大きく見開き、全身をブルブル大きく震わせて…。見守りながらとても辛く、長い時間に感じました。 そのあと、最期の力を振り絞って、かすれた声で3回鳴きました。…何か家族に言いたかったのか、それとも苦しかったのか…。 最期の最期まで、懸命に頑張っていた姿が脳裏から離れません…。 犬って人間よりまっすぐで優しくて純粋で頑張り屋さんで…。たくさんの事を教えられた気がします。 こんなに辛いのに、通常通り、仕事や家事をこなせるか不安です…。 でも、わんわんが毎日を精一杯生きていたのを思い出して、頑張ろうと思います。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke11 ай бұрын

    @user-ir1lj6yg6w コメントしていただきありがとうございます。返事が遅くなってしまい申し訳ありません。 1ヶ月間、頑張りましたね。 腎不全は最後に痙攣を伴って亡くなっていくことがよくあります。とても辛そうに見えますよね。でも、そんな最後の最後にオーナーさんがいてくれるだけで、わんわんちゃんとしてはとても心強かったと思います。辛そうに見えますが、治療してくれてありがとう、最後まで一緒にいてくれてありがとうと言ってくれていたのだと思います。 わんちゃんは頼れるものがあまりありません。頼れる存在の中で、一番大きい存在はオーナーさんです。関わる人数が少ない分、絆はしっかりしています。 最後まで一緒に治療してくれたオーナーさんにはきっと感謝していると思います。治療をしてあげたことで1ヶ月間頑張れたので、その1日1日が2人にとって、とても大切な時間です。一緒にいられる時間、しっかり病気を受け入れていく時間...とても意味のある1ヶ月です。 すぐに受け入れるのは、簡単にできることではありません。仕事もままならないこともあるかと思います。それで良いですし、それが通常だと思います。 前向きな姿勢、素晴らしいと思います。焦らず、ゆっくり時間をかけて受け入れていってくださいね。

  • @user-ir1lj6yg6w
    @user-ir1lj6yg6w11 ай бұрын

    お返事くださり、ありがとうございます。 最期はあまりにもあっけなく、未だに死を受け容れ難い気持ちでいるのも事実です。 ポメチで小さかったのに、我が家みんなの心を掴んで離さない存在だったことが死んでからわかりました。 いつもそこにいて尻尾振って、抱っこして、おやつ欲しがって、散歩して…の日常に慣れ過ぎていて。それが当たり前の風景過ぎて…(泣) 今になって、もっと可愛がったり、感謝したりすれば良かった…あの時、忙しくて邪険にしてたかも…?と色々後悔しても遅すぎます。 でも、先生のお話でだいぶ心が落ち着き、前に進んでいこう!という気持ちがさらに強くなりました。 お忙しい中、優しく温かなメッセージを書いてくださり、感謝しております。 先生は動物にも人にも優しいお方なんですね…。メッセージが心に沁みわたって今夜はゆっくり寝られそうです。 本当にありがとうございました。🙇

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke11 ай бұрын

    @user-ir1j6yg6w 松本浩子さん、返信していただきありがとうございます。 わんわんちゃんのこと、本当にみんな大好きだったんですね。 この数日のバタバタで、肉体的にも精神的にも体調を崩しやすい時期だと思います。オーナーさんも自分自身に頑張ったねと言ってあげて、ゆっくり休んでくださいね。

  • @user-wd1xn2hj1i
    @user-wd1xn2hj1i11 ай бұрын

    強制給餌はされる側もする側も凄いストレスですよね。いつまで続くかわからない場合は早い段階で鼻カテーテルにしたほうがいいと思います。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke11 ай бұрын

    @user-wd1xn2hj1i タウンガラスさん、コメントしていただきありがとうございます。 おっしゃる通りだと思います。 あくまで1つの手段としての強制給餌の紹介をさせていただきました。 経鼻カテーテルは入れるのも比較的簡単で、給餌自体はほぼノーストレスで行けるようになるので、とても効率の良い処置です。 経鼻カテーテルは、すぐに外れてしまうことがある、詰まってしまうことがある、鼻通りが悪くなることがある、といったマイナス面も理解した上であれば、早い段階でのチューブ処置はお互いにとってとても良いですね。

  • @user-jj1zq7bk1z
    @user-jj1zq7bk1z Жыл бұрын

    7月9日、明け方に旅立ちました。いつも一緒に寝ていたので、起きた時には旅立った後でした…辛過ぎでどうしょうもない。生まれ変わってまた私の所に戻って来て下さい

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @user-jj1zq7bk1z ててさん、コメントをしていただき、ありがとうございます。 同じ子が戻ってきてくれるなら、一番救われますよね... 急だったのか、一緒に闘病していたのか、経過がわかりませんが、気づいた時には亡くなっていたというパターンは、なかなか容易に受け入れられるものではありません。 こちらの準備が整ってなければないほど、ショックは大きくなります。 最後は眠るように亡くなったのは、亡くなる時にあまり心配をかけさせたくなかったという、その子の配慮かもしれません。 突然すぎて、こちらの気持ちがついていかないと思います。 ゆっくり時間をかけて、整理していきましょう。

  • @user-jj1zq7bk1z
    @user-jj1zq7bk1z Жыл бұрын

    ご返信有難う御座います。半年間の闘病中でした。今でも放心状態ですが、生まれ変わって来てくれる事を信じています。その時のお迎えの為の準備に今は集中し、前に進もうと思ってます。でも不思議と旅立った子の存在をいつも側に感じます.

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @user-jj1zq7bk1z、 ててさん、コメントをしていただき、ありがとうございます。 そうですね。 すぐ近くで見守ってくれていると思います。 ちゃんとしっかり受け止めながら、前向きな姿勢を取れるところは素晴らしいと思います。 少し違う見方をとれれば、前に進みやすいと思います。陰ながら応援させていただきますね。

  • @user-jj1zq7bk1z
    @user-jj1zq7bk1z Жыл бұрын

    泣いても泣いても涙が止まらない…本当に1人なのだと思い知らされる。普段はくっきりはっきりな夢を見るのに、夢も観ない

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @user-ji1zq7bk1z、 ててさん、コメントをしていただき、ありがとうございます。 お互いに必要としていたんですよね。 今まで当たり前のようにできていたことができなくなったりします。それは、それだけ亡くなった子が生活に深く影響していた、その子を大切に思っていたということだと思います。自信を持ってやれるだけのことをやってあげていたと思えるはずです。 今の生活に慣れるのは大変だと思います。 ゆっくりゆっくり時間をかけて慣れていってください。

  • @user-pq7ml1xe1h
    @user-pq7ml1xe1h Жыл бұрын

    6/14に19年一緒だった愛猫を看取り、毎日泣いてます…。 学生時代の友達に愛猫が旅立った事を告げ『話を聞いてあげるから気が楽になるまで話して』と言ってもらえて話しました。 でも途中から『だるい、もう無理』言われて話すのをやめ、その後連絡が来なくなり…2重のショックを受けています。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @user-pq7ml1xeth ナトレモさん、コメントしていただきありがとうございます。 19年という長い年月を過ごした猫ちゃんなので、お別れは人一倍辛かったですね。 お話しされた友達のことをあまり知らないので、なんとも言いにくいのですが、「気が楽になるまで」と言ったからには最後まで付き合ってほしいですね。 ペットロスという大きなショックがある中で、色んなことに過敏になる時期だと思います。 相手も気を遣って無理して「話して」と言ってくれたのかもしれませんが、なかなか同じ価値観の人でなければ、わかってくれないことはよくあります。価値観の合う人を見つけて話を聞いてもらえると良いですね。わかってもらえなくてもこちらがダメージを受ける必要はないと思います。 「もう無理」が「何もかも無理」ではなくて「猫ちゃんの話がもう無理」という意味であれば、落ち着いた頃に別の話題で話しかけても良いと思いますが、流れとニュアンスが掴み切れないので、的外れなことを言っていれば申し訳ないです。

  • @user-pq7ml1xe1h
    @user-pq7ml1xe1h Жыл бұрын

    @@Dr.yusuke ゆうすけ先生、私のコメントに耳を傾けてくれて、また温かな励ましのお言葉をありがとうございます。今電車の中で涙をこらえて書いてます。友達は大の猫好きで、実家でも猫と暮らしてました。 その猫ちゃんは4年前に天国に旅立ったのですが、その時私は悲しんでる友達に会って頑張ったねと言ったり話をずっと聞いたりしてました。 だから、今度は私も寄り添って欲しいって言って『いいよ』って言ってもらえたのに、途中で『無理』って言われてしまいました。 言葉が足りなくてすみません。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @user-pq7ml1xeth ナトレモさん、コメントしていただきありがとうございます。 こんな時期に、手のひらを返されると誰でも傷つきますよね。 辛い時はいっぱい涙を流して、嫌なことは吐き出した方が良いです。 やっぱり話を聞いていると、その友達にはわかってもらいたかったですね。 相手もどこで引っかかったのかわからないですが、4年前は同じような境遇だったと思えてしまいます。ペットロスの時期の感情を知っているだけに、こちらの感情を汲み取ってほしいですよね。 友達とナトレモさんの間で、何か決定的な違い(治療方針の違いでその友達が納得がいかない等)がなければ、その友達がペットロスでそこまで引きずらないタイプの人だったのか、少し心が狭かったのか、どちらかなのだと思います。 今は少しでもわかってくれる人が欲しい時だと思います。 話をして、少しでも気が楽になればと思います。

  • @user-pq7ml1xe1h
    @user-pq7ml1xe1h Жыл бұрын

    @@Dr.yusuke そうですね…おっしゃる通り、友達は私ほどペットロスを引きずらないタイプのようで、四九日を終えてからは気持ちにケリがついたようで、普通に遊びに行けたりしました。 私はまだ泣いてばかりで、写真や動画は辛くて見れません。 いつになるかわかりませんが想い出が振り返れるよう、今はたくさん泣いて、話せる人に聞いてもらいたいです。また他の方のコメントも読み、同じ気持ちを共有したいです。 ゆうすけ先生の、温かくて寄り添ってくれる心優しい返信を読みまた泣いてしまい、同時に救われました。本当にありがとうございます。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @user-pq7ml1xeth ナトレモさん、コメントしていただきありがとうございます。 ペットロスの深さは人それぞれです。 その子との関わり方、一緒にいた時間の長さ、病気発覚から亡くなるまでの期間の長さ、選択した治療に対して納得できているか... 全く同じペットロスを抱えている人はいません。 ペットロスのショックが大きければ大きいほど、同じレベルのペットロスを経験している人は少なくなります。 今は、何でもすぐに受け入れられないと思います。 まず自分で整理して、話を聞いてもらって、ゆっくり理解していくので良いと思います。 焦る必要はありません。 今回、お話ししていただいたことが大きな一歩です。 ゆっくり着実に進んでいってくださいね。

  • @user-nr7pb8gn7n
    @user-nr7pb8gn7n Жыл бұрын

    初めまして。今月6月11日に愛猫のトラに旅立たれて、ペットロスに苦しんで居ます。 捌け口も無く、今の時点で、母と話せば悲しみの共有にしかならないので、少しだけ話を聞いて下さい。 私もトラの出会いは、8年前に沖縄の北大東島へ出張に行った時に宿泊していた敷地内に住み着いていた野良猫でした。ある日突然、周りの雄猫達から苛められだして、右後ろ足が骨折、右脇腹に単1電池くらいの大きさの穴、右後ろ足の太腿に単2電池くらいの大きさの穴、かかとにも小さな穴が、どれも皮膚の層が破けて肉が見えるくらいの大怪我でした。会社からは部屋に猫を入れ無い様に言われてたのですが、あまりにも可哀想で部屋に入れて毎日傷口の消毒や抗生物質を塗ってあげて介抱してあげてました。以来、私が朝仕事に出る時は外に出して夕方帰る頃には、毎日階段の上で私を出迎える様になり、すっかり懐かれてしまい、私の出張が終わりの頃に野良猫の駆除で、役場が島のあちこちに毒団子を撒くと聞いたので、富山県の家まで連れ帰る決心をして連れて来た猫でした。以来、買い物に出かける時なんかも一緒に車に乗せて行ったり、宮城県の実家に帰省するときも、車に乗せて出歩いていたので、車にもすっかり慣れて、ドアを開ければ自分から車に乗り込み、仕事の現場が家から遠い場所の時も現場の近くで一軒家を借りて、そこで一緒に寝泊りをすれば、その家に直ぐ馴染んで外に脱走しても、ちゃんと帰って来る様な猫でした。 去年の6月上旬くらいから急に食欲が無くなり、嘔吐を繰り返す様になり、病院へ連れて行った所、腎不全と診断され、毎日でも透析が必要と言われたのですが、去年は私自身が右肩の腱板断裂等、怪我が重なり、経済的にもキツかったので、病院から薬を処方してもらい様子を見る事にしました。透析を毎日は無理と先生に告げた時に、先生からは、美味しいものを沢山食べさせてあげて下さいと言われた時に、長く無いんだなとある程度は覚悟をしました。それから毎月一回病院へ連れて行っていたのですが、先生からは、不思議な子だ。あの血液の数値なら2週間くらいで普通は亡くなっていると何度か言われたりもしていました。 今月に入り佐渡ヶ島へ単身で出張に出る事になり、トラの事が心配でしたが、まだその時は食欲も有ったので大丈夫かなと思っていたのですが、11日の朝方に母からメールが来て、何か嫌な予感がしながらメールを見たら、トラが2時20分に亡くなったとの連絡でした。 腎不全と言われてから1年と2日一生懸命生きてくれました。 ご飯も、ちゅーるやカリカリ、週に何度かマグロの赤身の刺身をあげたり、去年は私が怪我で仕事が出来なかったので、一緒に居てあげる時間も沢山有ったし、トラと色んな話をする時間も有ったので、その辺りの後悔は有りませんが、私が出張に出てから、毎日1〜2回は私と寝ていた部屋に私を探しに行って居た事、私自身が看取ってあげれなかった事、最後は母が看取ってくれたから良かったとは思って居ますが、まだ出張中で、お骨すら抱けて居ない事で、かなり落ち込んで居ます。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @user-nr7pb8gn7n 深海魚さん、コメントをしていただきありがとうございます。 出会いの話から、人柄の良さ、お互いの絆の強さが伝わってきます。沖縄からよく連れて帰る決心をしましたね。なかなかできることではないと思います。本当に大切に思っているのだと思います。ほっこりする素敵な話を聞かせていただきました。 慢性腎不全は治療をかけても、治り切らず、付き合っていかないといけない病気です。数値が高いのに長生きできたのは、オーナーさんによる、生活面での献身的なサポートがあってのものだと思います。治療に通っている方でも、最大限の生活面でのサポートまでなかなかできるものではありません。その子のための精神面でのサポートは、その子が生きていくための活力に充分なり得ます。 最後は急で残念でしたね。 いつ亡くなるかなんて誰にもわかりません。結果だけ見るとあそこでこうすればよかった...なんて思えてくるかもしれませんが、その時に正解なんて分かりません。最後に悔やむこと以上に、たくさんの思い出を作って居心地のいい場所を与えられたことを、トラちゃんはきっと感謝してくれていると思います。 お家に帰ったら真っ先にトラちゃんに会って、しっかりお話をしてあげてください。謝ることも大切ですが、楽しい時間を過ごしてきた思い出話をたくさんしてあげてください。トラちゃんもオーナーさんが悲しい顔をしているよりも、楽しそうに思い出を振り返っている顔を見た方が喜んでくれると思います。 それに、トラちゃんの方も、オーナーさんを恨んでなんていません。トラちゃんも、最後会う前に力尽きてしまって申し訳なく思っているかもしれません。なので、しっかり元気な顔を見せてトラちゃんを安心させて、喜ばせてあげてくださいね。

  • @user-nr7pb8gn7n
    @user-nr7pb8gn7n Жыл бұрын

    @@Dr.yusuke さん、返信有難うございます。 母が火葬前に撮影して送ってくれた写真の表情が寂しそうな表情に見えます。でも、こんな表情をする時を、私はもう一つ知っています。嘔吐をして床を汚してしまった時に、怒られるんじゃ無いかとベッドの下へ潜り込んで、よくこんな表情をする時が有りました。 そんな時は、大丈夫だよ。怒って無いよ。おいでと言ってあげると、ベッドの下から出て来て甘えて来ていました。 なので、お父さんに会えなくて寂しいよと、言うのと、お父さんが帰るまで待って居られなくてごめんなさいと言ってる様に見えてしまうのです。 トラを13日に火葬して、その3日後、私は仕事中に事故に合い、一時、意識不明の重体までなりました。幸い救助が早かったのと、適切な救急処置をして頂いたおかげで、意識も戻り助かりました。 きっと、トラがまだ来ちゃ駄目と、私を追い返してくれたのだと思っています。 事故のせいも有って今週いっぱいで出張は終わりですが、早く家へ帰ってトラを抱きしめてあげたいです。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @user-nr7pb8gn7n 深海魚さん、コメントをしていただきありがとうございます。 トラちゃんが亡くなって、その後大きな事故にあって、この数日はバタバタしていて落ち着かなかったですね。無事であったことが何よりです。本当に、トラちゃんがこちらに引き返すように促してくれたのかもしれないですね。 今、色んな感情で溢れかえっているかと思います。長い長い出張でしたが、自分でも整理して、トラちゃんにわかるようにしっかりとお話をしてあげてください。お互いに不満を残したままでは消化できないので、感情を我慢せずに、ごめんなさいとそれ以上のありがとうを伝えてあげてください。 オーナーさんは、今、精神的にも肉体的にも万全ではありません。だからこそ、お体をいたわってゆっくり休養をとってください。あんまり落ち込んでいるとトラちゃんも不安がるので、元気な姿を見せてあげてくださいね。

  • @yu-kkino1347
    @yu-kkino1347 Жыл бұрын

    ゆうすけ先生 初めまして。4月初旬に12歳のチンチラペルシャをリンパ腫で亡くしました。1月末頃から餌を食べなくなって診察を受け、2月末の検査で胃がリンパ腫で機能していない状態と言われ、後一週間と言われました。肺の方にもリンパ腫の影が見えるとの事で積極的な治療をせず、強制給餌のみで本猫が頑張れるだけにしようと思い家でケアをしていました。最期は腕の中でお別れをしました。強制給餌をしている時に家族からの否定的な言葉を言われた事が忘れられません。辛い事を強制していただけなのかと悩み続けています。毎朝起きて猫を探してしまいます。こういう気持ちも時間が経てば解消するのもなのでしょうか…?

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @yu-kkino1347さん コメントをいただきありがとうございます。 看取っていく形をとった場合のご飯のあげ方は難しく、正解はないかと思います。ある人は何もせずに看取ってあげるのか幸せだと思いますし、ある人は今できることがあるなら少しでもやってあげたいと思います。強制給餌をやらなければ、どうなっていたかなんて誰もわかりません。強制が辛いのか、空腹が辛いのかも本人の受け取り方次第です。他人がなんと言おうが、所詮他人の意見です。飼い猫ちゃんの意見を聞いたわけではありません。 きっと、その子のためを思って選んだ選択肢だと思います。苦痛を減らすために少しでも何かしてあげたかった、少しでも長く一緒にいたかった...猫ちゃんも同じように考えて、オーナーさんと同じように考えていると思います。 仮に、強制給餌をやらず、翌日亡くなっていたら、もっとモヤモヤしていたかと思います。なんで少しでも助けてあげなかったの、と罪悪感に押しつぶされそうになるかと思います。死を受け止めるためには、亡くなるまでの間に病気と向き合うことが必要で、時間も必要です。強制給餌は病気と向き合うための処置であり、時間も与えてくれます。何にもやらないことの方が心が痛む人がいるのもわかります。 猫ちゃんは一緒に病気に向き合ってくれていたことに感謝していると思います。 ご家族の方が言っていたことを、全部受け止める必要はないかと思います。全く別の人の意見を正面から消化するとなるとすごく時間がかかります。どれだけ時間をかけても受け止めきれないかもしれません。 大切なのは、「色んな意見はあるけど、自分が間違っていたわけではない」と思えるようになることです。猫ちゃんのためにしてあげたことを思い出してください。あなたの家族は猫ちゃんに何もしていなくて、あなたは猫ちゃんと一緒に治療しています。あなたが一番猫ちゃんのことを考えています。大好きなオーナーさんが猫ちゃんのためを思って強制給餌を選択したことは、「もう少し一緒に頑張ろうね」という意思があり、猫ちゃんにとっては、苦痛以上に嬉しいことです。 反対の意見があると、不安になって、ペットロスがひどくなりがちです。今の自分の状況を整理してみてください。苦しそうな時はそばにいてあげた、歩けないのでトイレに連れて行ってあげた、寝返りが打てないので体制を変えてあげた...と些細なことがたくさんあると思います。再確認してしっかり自分を褒めてあげて、反対意見に潰されず、自分を守れるようにしていってください。ご家族の意見も一理あるかもしれませんが、あなたが間違っているわけではありません。 少しずつでいいので、今の状況から進んでいけるといいですね。

  • @user-li5iu7tn4u
    @user-li5iu7tn4u Жыл бұрын

    お医者さんなので、治療の話が多かった。もう少し心理面での話が欲しかった。でも仕方ないですね。お医者さんなんだから。でも、いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @user-li5iu7tn4uさん コメントをしていただき、ありがとうございます。 治療の話が多く、ペットロスの方の心情を捉えきれず、確認的な内容をお話しすることができていませんでした。お医者さんだからこそ、その辺りはもっと配慮すべきですよね。見ていただいたのに、申し訳ありませんでした。 勉強になったといってもらえて光栄です。 今後のためにご意見を参考にさせていただきます。ありがとうございます。

  • @user-so9oo1gf6u
    @user-so9oo1gf6u Жыл бұрын

    ペットロス、、、というか、愛猫なき😢息子です、虹の橋をわたってまだ、一年もたっていません、毎日お線香と水とご飯を変えて上げてます長老で、夜中に1時間くるしんで旅立ちました、私も抗うつ薬を数十年飲んでいて、それでも立ち会いパニック障害過呼吸もちでしたが、それどころでわなく、この子の方がもっとくるしんでるんだとおもい、泣きながらみとりました、今でもくるしくてたまりませんし、泣きますが、らくになったよね、、、とてもさみしいけど、このこのかわりは、いないと、まだ、あかるくなれません、大切で愛しい息子でした、いまでも、いつまでも、愛しい息子です

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @user-so9oo1gf6uさん コメントしていただき、ありがとうございます。 最後の最後はとても大変だったと思います。 きっと、ショックとパニックが重なってより鮮明に記憶に残っているんだと思います。人一倍辛かった分、なかなか緩和されないですよね。 もちろん、亡くなった子の代わりの子はいません。最後までオーナーさんが一生懸命付き添ってくれたことは、伝わっていると思います。亡くなった子も亡くなる直前に、オーナーさんが側にいてくれるかどうかによって、心持ちが全然違ってきます。必死になって看取ってもらえたこと、誰よりも悲しんでもらえてたこと、きっと伝わっていると思います。最後の最後までちゃんと見届けることができたことは、すごく意味のあることです。 オーナーさんの亡くなった子を思う気持ちはすごく伝わってきます。本当に大切にしてあげていたんだと思います。 悲しみが大きい分、なかなか癒えないかと思います。焦る必要はなく、今まで通り納得がいくまで、お世話してあげる形で良いと思います。無理に受け止める必要もなく、ゆっくりゆっくり時間をかけて、大切に思っている気持ちは残したまま、今の生活に慣れていけるといいですね。

  • @user-pk3ic7rg3f
    @user-pk3ic7rg3f Жыл бұрын

    ゆうすけ先生はじめまして。2週間前に20年一緒に居てくれた猫ちゃんをリンパ腫で亡くしました。今年の初めから鼻詰まりをよく起こして酸素室に入ったり、ネブライザー治療で病院にかかりっきりでした。鼻にリンパ腫があるかもしれなけど高齢の為に麻酔を使った検査ができずにいました。3週間前に血液検査をしたら腎臓と肝臓の値が悪く、エコー検査で腎臓が大きくなっていて、肝臓も水が溜まっている、リンパ腫確定で余命も1ヶ月無いと言われました。そして5日後4時間近く大きな痙攣を何回か繰り返しとても苦しみながら逝ってしまいました。家族全員で看取れましたが、ずっと苦しんでる姿が頭から離れません。去年、腎臓が心配で2カ月くらいセミントラをああげていたのですが、体質に合わなかったらしく血液が混じる酷い水下痢が治らなくなってしまってから、急激に調子が悪くなってしまいました。途中でセミントラの使用はやめ、お腹を治す治療に切り替えましたが、お腹の薬が効かなくてフードを見直してお腹が少し落ち着いてきてからのリンパ腫でした。私がセミントラを与えたせいで猫ちゃんの免疫が狂 いリンパ腫になってしまったのでは?と 最近考える様になりました。家族はそんな事無いと言ってくれますが高齢猫ちゃんの体に負担を掛けて苦しめてしまったと毎日後悔して、涙が出てきます。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @user-pk3ic7rg3fさん コメントしていただき、ありがとうございます。 セミントラは腎臓を守る薬ですが、血圧の低下や下痢による脱水によって、腎臓に負担をかけてしまう場合があります。副作用については誰しも予測し得ないので、その子のためを思って始めたのであれば責める必要はないかと思います。今回のように体調を崩してしまった場合でも、適切にその後のケアができているため、最善を尽くしていると思います。 僕たちも治療をかける中で、90%効果が得られるが10%は副作用が出る薬があったとすれば、治療効果を期待して相談して使っていきます。たとえ副作用が出たとしても、その後適切な治療に切り替えて対応します。10%の副作用のために、治療を捨てるのであれば、ほとんどの薬は使えない、治療はできないとなってしまいます。リスクが低いなら治療目的で薬を使っていくことがその子のためだと考えます。 セミントラは獣医師に勧められて使い始めたのでしょうか? 今回の病態としては、慢性腎不全に加え、20歳という年齢、別件のリンパ腫(生検までしているか読み取れませんでしたが)で体力がもたなかったのだと思います。普通に考えれば、勝ち負かすのは困難な相手です。安らかに息を引き取るように持っていくのはなかなか難しいです。 セミントラとリンパ腫の関係性は強くないかと思います。これについては特に自分を責める必要はないかと思います。 腎不全単独だったとして、治療がうまくいっても、治療をかけてなくても、最後に痙攣を伴うことは多いです。最後に苦しんだように見えたことを、自分のせいだと思うのは、ちょっと違うのかなと思ってしまいます。あまり自分を責めすぎないでくださいね。

  • @user-pk3ic7rg3f
    @user-pk3ic7rg3f Жыл бұрын

    @@Dr.yusuke 先生、誤字だらけの私の読みにくい文章に返信ありがとうございます。去年の夏に検査をして腎臓病がステージ2に上がったので吸着剤とフードの他に何かできる事は無いかと私が獣医に聞きセミントラを提案され使用する事になりました。高齢で麻酔ができないと言われたので生検してません。ずっとリンパ腫疑いで毎日の様に病院に通っていました。点鼻薬と抗生剤での治療が合っていたのか症状が落ち着き、通院も2週間に1回になっていた段階での告知でした。獣医さんに苦しんで亡くなった時の状態を言ったら、腎臓と肝臓の他にリンパ腫が脳にも回っていたかもと言われ更に悲しくなりました。痙攣状態の時は意識が無いと言われましたが、大きな痙攣の間に意識が戻って苦しかったのでは?と想像して涙が出てきます。今はまだ悲しくて仕方ない状態ですが、ここで聞いて頂き少し落ち着きました。ありがとうございました。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @user-pk3ic7rg3fさん オーナーさんはできる限りのことをしっかりやってあげていたと思います。 悪化した時に、セミントラを使って少しでも良くなって欲しいと思い、治療を選択しています。やりたいことをやらなければもっとモヤモヤしてたと思います。 猫ちゃんは話をすることができません。治療を選択することもできません。 オーナーさんが代わりに考えて、一番いいと思う治療を選択します。 大好きなオーナーさんが選んだ治療を、猫ちゃんは迷惑には思ってないと思います。むしろ、治療してくれてありがとう、色々考えてくれてありがとう、ずっとそばにいてくれてありがとうと思っているはずです。 最後、痙攣の合間の朦朧とした中ですごく不安だったと思います。そこに、オーナーさんがいてくれるだけでとても心強く、安心できるものです。 僕は、最後はオーナーさんを責めたまま亡くなったわけではなく、ちゃんと感謝しながら息を引き取ったのだと思います。

  • @user-pk3ic7rg3f
    @user-pk3ic7rg3f Жыл бұрын

    @@Dr.yusuke 亡くなってからの、2週間もっと愛猫の為にああすればと毎日後悔の日々でした。先生のお言葉に救われた気がします。20年も長生きしてくれた事に感謝して、御線香をあげ愛猫の死を受け入れて行こうと思います。本当にありがとうございました。

  • @user-zj4xm1id4v
    @user-zj4xm1id4v Жыл бұрын

    長い前置きがやっと終わったと思ったら今度はCM・・・その時点で先を見る気がなくなりました。他を当たります。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @カイト ハヤタさん コメントいただきありがとうございます。 ご希望に添えず、大変申し訳ありませんでした。今後の参考にさせていたただきます。

  • @user-qq3hd8mv6y
    @user-qq3hd8mv6y Жыл бұрын

    そういう訳でペットロスの真っ只中です 仕事していても涙が出てきます

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @冴羽遼さん コメントいただきありがとうございます。 腎不全は気づきにくいものです。 お水をよく飲む、なんとなく食べが悪い、なんなく吐き気が増えた...病気を知ってないと、歳のせいかと思い、気付きにくいものです。早期に気付けない人の方が多いかと思います。 そんな中、一緒にいて、最後に見とることができたのは、とてもよかったと思います。亡くなる直前に痙攣することはよくあります。辛そうに見えますが、最後に温かい手の中で亡くなったのは、猫ちゃん本人の不安が取り除かれた結果、安心して逝ったんだと思います。最後に一緒にいれただけで、充分本人は幸せだったと思いますよ。 亡くなったことを受け入れるまで時間がかかります。悲しみは溜め込まない方が良いので、落ち着くまで涙を流してゆっくり整理していきましょう。

  • @user-qq3hd8mv6y
    @user-qq3hd8mv6y Жыл бұрын

    @@Dr.yusuke 返信ありがとうございます 最後に立ち会えたのが、その場はめちゃくちゃきつかったですが今となっては、良かったと思ってます 野良猫でいたのを保護した人から譲り受け里親になって、経済的に豊かではないうちに来て、15年 担当の獣医師の方が、この猫🐱は ほんと辛抱強い猫 今まで会った事がないくらい頑張っていたと言っていました

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @冴羽遼さん そうなんですね。辛抱強く頑張れる子だったんですね。最後まで立派だったと思います。 長く頑張れる子ほど辛く見えたりするものです。 オーナーさんも最後まで一緒に頑張って大変だったと思います。ゆっくり休んで、少しずつでいいので自分のペースで受け入れていけるといいですね。

  • @user-qq3hd8mv6y
    @user-qq3hd8mv6y Жыл бұрын

    @@Dr.yusuke ありがとうございます 猫の気持ちとか、猫に好かれる方法 猫のおしっこのしつけとか、 このチャンネルで、勉強させてもらってます

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @冴羽遼さん いつもありがとうございます。少しでもお役に立てればと思います。 引き続き動画更新していきますね。

  • @user-qq3hd8mv6y
    @user-qq3hd8mv6y Жыл бұрын

    1週間前愛猫🐱 腎臓病で亡くしましたが 半年前から吐き気が頻繁にあった時、腎臓の疾患に気づいていたら、まだ元気に入れたのかもと思うと、後悔してます 水も飲めなくなりほとんど失目してるのに、自分でよろよろしながらトイレに行ったり、獣医師の先生もほんと辛抱強い猫と言ってました 最後母と自分の手の中で、発作が起きて、息を引き取りました 因みに15歳です

  • @hue3696
    @hue3696 Жыл бұрын

    とてもわかりやすい動画、参考にさせてもらっています。 先週生後2ヶ月のヨークシャーテリアをお迎えしたのですが、食が細く悩んでいます。 だいぶ家の環境にも慣れてきたところです。 先生の別動画を参考にレンジで少し温めると、14時くらいと夜21時くらいにはご飯食べてくれるのですが、朝ご飯を食べてくれず、お昼くらいまでずっと眠ったままの状態です。 これから週に2回くらいは長めのお留守番があって、帰りが夕方になってしまうので、朝ごはんはしっかり食べて欲しいのですが…。 パピーで低血糖が心配なのですが、お留守番が長いときは朝に強制給餌したほうが良いのでしょうか? ワンちゃんを飼うのは初めてですみません、お時間があったらコメントいいただけたら嬉しいです。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @hueさん コメントしていただきありがとうございます。 時期的にはまだ1日3-4回以上与えたい時期ですね。 実際、若齢で低血糖をみるのは ①食事回数が少ない ②病的(門脈シャント、アジソン病など) ③一時的に調子が悪くて食べれてない又は吐いて摂取できてない この辺りが多いです。 食事が足りないパターンの中には根本的に食事回数が1日1-2回とか少ない子がほとんどですが、オーナーさんの都合で食事間隔が空いてしまう子も含まれます。 強制が必要かは難しいところですが、朝は少しでも食べてほしいなという感じです。昨日の夜から今日の夕方まで絶食となると半日以上になるのでちょっと心配です。強制しないにせよ、食事を促す(鼻先にチョンとつけて食べ始めを促す、口元まで持っていってあげる)のも良いかもしれないですね。

  • @hue3696
    @hue3696 Жыл бұрын

    @@Dr.yusuke お返事ありがとうございます! そうなんですよね、起きているときは元気に遊んでいるので、エネルギー切れにならないように朝少しでも食べて欲しいところなんですが…。  作り置きしたものは食べないし、手であげてもダメなんです。食にそんなに興味がないようで…。 鼻に少しつけてみる…というのは試したことなかったです。 ぜひやってみたいと思います!! 本当にありがとうございました!

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @hueさん ムラがある子はたくさんいますが、一つの個性です。みんなそれなりに食べて、問題なく過ごしています。あと1〜2ヶ月もすれば、低血糖になるリスクも減ってくるので、あんまり気を張りすぎないで付き合っていってくださいね。

  • @hue3696
    @hue3696 Жыл бұрын

    @@Dr.yusuke お返事ありがとうございました! ワンちゃんはみんなモリモリご飯食べるものだと勝手に思ってましたが、いろんなタイプがあるのですね…。 そうですね、低血糖には十分に注意してあげて、健康に育って欲しいと思ってます! 遅くなりましたが、開院おめでとうございます! こっちは九州ですので通うことはできないのですが、きっと飼い主様の信頼の厚い病院になることと思います。 応援しています!

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @hueさん 他の動画も見ていただきありがとうございます。 すごく励みになります‼︎ 引き続き動画更新していきますので、よろしくお願いします。

  • @user-pg8mz1jj1f
    @user-pg8mz1jj1f Жыл бұрын

    パニック状態…私、今の猫飼い出したらパニック発作が回復し出したんだよね…

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @シルクさん コメントしていただき、ありがとうございます。 新しい子を迎え入れることで、今まで思い詰めていたことが、ふと解消されることはあるかと思います。パニック障害が持病にせよ、ペットロスの延長にせよ、新しい子がプラスに働いてくれてますね。 こういう実体験があると、みんなにわかりやすく伝わるので、とてもありがたいです。ありがとうございます。

  • @user-pg8mz1jj1f
    @user-pg8mz1jj1f Жыл бұрын

    丁寧な返答ありがとうございます。 因みに今年(2023)の4/9(日)で20歳になりました。 実はまだパニック発作は完全には完治してなく仕事がキャパオーバーになりこの間は薬を切らせてしまい1週間苦しみましたが猫が側にいてくれたおかげで時ぐるいながら何とか発作が落ち着くのを(薬切らしたから強制的に抜けるのを待つしか無い)汗ポタポタさせながら我慢できました。 見た目わからなくて無理いわれてしまってました。20歳すぎて最近ふと、これ、、、猫病気したら皆どうしてるんだろ⁉️お金無いから絶対延命治療無理だけど、無理な延命もどうかとって…皆どうしてるか最近この手の動画を見てました。 獣医さんでも無理に痛い治療は後からメンタルにくるんですよね。参考になりました。ありがとうございます。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @シルクさん 20歳を超えるとすごく長生きです。色々考える時期ですね。 あらかじめ、構えておくことはすごく大切なことです。この子がこうなったらこうしてあげよう、ここまではやらないでおこう、と普段から考えているだけで、急な体調の変化も受け入れやすくなります。しっかり治療してあげたい方、診断をつけてからじっくり悩みたい方、家でゆっくり看取ってあげたい方...色んな方がいますが、正解は人それぞれです。 寿命が15歳程度なのを考えると、家でゆっくり看取ってあげるのも充分な選択肢かと思います。 ご飯を食べなくなった時病院へ連れていくか、痛みが出た時に病院へ連れていくか、少しだけ考えておけると良いですね。

  • @serinaserina7562
    @serinaserina7562 Жыл бұрын

    もう少しで2歳になる子がいるんですけど、元気なのに尿の色が薄くて心配です。ご飯もちゃんと食べます。

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @SERINA SERINAさん コメントありがとうございます。 尿は薄いけど、病気ではないということはよくあります。なんらかの理由(同居の子と競い合って飲む、よく運動をする、ストレスがかかりやすいなど)でよく水を飲んでいるだけの子もいます。食事(尿結石予防のフード、缶詰)によって尿の色味が薄くなることもよくあります。 ただ、若齢で腎不全になる子も稀に見かけます。飲水量も多いのであれば、一度血液検査と尿検査で確認するとスッキリすると思います。

  • @nae-vz2tj
    @nae-vz2tj Жыл бұрын

    はじめましてゆうすけ先生。 私は2歳のことから飼っていた犬を先日亡くしました。姉やお母さんはもう元気そうなんですが、私は未だに立ち直れず泣いたりしてしまうのですが、それっておかしいのでしょうか?、お母さんにいつまでもぐずぐずするなっ赤ちゃんかよっと言われて家族を亡くして立ち直れないのはおかしいのかな、っと今悩んでいます。 長文失礼しました🙇🏻‍♀️‪

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @Nae【なえ】さん、コメントありがとうございます。 どちらかというと、僕の経験上ではNae【なえ】さんよりの考え方の人の方が多いのかなと思います。 共に過ごしてきたわんちゃんが亡くなって、通常すぐに受け入れることはできません。しばらく寂しくて泣いてしまうのは正常な反応だと思います。 Nae【なえ】さんと、お母さんやお姉さんとでは、そのわんちゃんと接してきた時間や親密度、人生経験に違いがあるので、亡くなった時の感じ方に差が出るのは当然です。それを無理に押し付けるのは、僕はあんまりなのかなと感じました。 ペットロスは、数日で受け入れられるものではありません。半年でも1年でも時間をかけてゆっくり受け入れていくものです。時間と共に理解していかないと心がついてこないと思います。 また、理解してもらえない人に話すとモヤモヤしてしまうと思うので、理解してもらえる人に話を聞いてもらうことで安心できるかと思います。 少なくとも僕はNae【なえ】さんの味方です。話をして共感してもらえると、整理できてすっきりするので、モヤモヤがあれば、ぜひこの場でも吐き出してくださいね。

  • @nae-vz2tj
    @nae-vz2tj Жыл бұрын

    @@Dr.yusuke ありがとうございます😭時間をかけて愛犬の死を受け入れていけたらなっと思います

  • @Dr.yusuke
    @Dr.yusuke Жыл бұрын

    @Nae【なえ】さん 飼っていたわんちゃんもこんなに悲しんでもらえる方がいて、幸せだと感じていると思います。焦らなくて良いので、亡くなったわんちゃんと一緒に思い出を思い返して、整理しながらゆっくり受け入れていきましょうね。