本チャンネルの動画はグローバル版の情報に基づいて作成されています
1100年時点ではザ・シャードや飛空艇などの存在が知られており、クルビアも戦略兵器の開発を重視しているため、戦争で高速戦艦が幅を利かせられる時代も終わりに向かっているかも知れない…イェラグの高速戦艦が役にたつ日は来るのだろうか
かなり面白い動画でした スペチャンも星空が好きだし異格スカジも空を飛べるようになると言ってますし、海関連のキャラは皆空に執着してますもんね
圧倒的にもっと評価されるべきチャンネル
またお会いしましょう ドクター と言われるたびに どのキャラが解説しているんだと考察したくなる
分かりやすすぎて、マジでもっと評価されて良い
いや、もっと評価されるべきだろこのチャンネル
やば!めっちゃわかりやす!秒でチャンネル登録しました!
整理整頓されていて分かりやすかったです 空間安定化設備等からして自分はゼノサーガの設定周りを思い出しましたが今後どう話が展開するのか楽しみでなりません いずれにせよテラの人類には荷が重い敵に感じます…勝てるかな?
堕天した後の後輪の色について、これまで明示されてはいない気がします。 明確なのは角が生えることだと思われます。モスティマ、フォルトゥナもはっきり角が出ています。 光輪の色については、同族に銃を向けた経験があるイグゼキュターが黒かったことから、「同族を撃つと黒くなるのでは?」と思われていましたが、幼少期から黒かったこと、親族であるアルトリアやその両親が黒かったため、生まれつきの色だと考えられます。 自分が見落としているかもしれませんが…すみません。
HE-3 戦闘前 のあらすじに「フォルトゥナの光輪が徐々にその光を失っていく。」と記述されており、フェデリコが特段驚いたりしていないことから光輪の黒化は堕天の症状として普遍的なものなのかなと考えています。 ただ、モスティマという反例があるので仰っていることも正しく、かならずしもそうなるとは限らないのでしょうね。 ジアロ家の光輪については本当にわからないですね... あれが原因で周囲の人間に迫害されていたということも無さそうですし。
@@Oasis91905 自分は「光輪が徐々にその光を失っていく。」というのは、電気を止められた電球のようなイメージで捉えていました…。光を失うことと、黒ずむのはまた別かなと。
なるほど、確かにこの場面ではおっしゃる解釈の方が適正かもしれませんね。他方でGA-7では「くすむ(=黒ずむ)」と色について強調された表現がされていて気になったので調べてみました。 「光を失う」は光について強調した表現で、「くすむ」は色合いについて強調した表現ですが、グロ版ではそれぞれ"growing dull" "growing darker"となっていて、どちらも色と光両方に用いられる表現になっていました。結論としては現在の情報では(作中で堕天の症状がどう認識されているかは)断定出来ない、と思われます。 もしかするとわざと直接的な言い方をしないことでこのあたりの堕天の設定をぼかしているのかもしれません。 ご指摘のコメントありがとうございました!大変勉強になりました!
「楽園」に住まい同族への危害を本能的に忌避する、実行した場合には代償を支払うシステムなど、貴志祐介の「新世界より」も思い起こしました
規則が先史文明に由来するところとかも似てる気がするな…
「アレ」が人類の遺物なら、造られた目的が気になりますね 人類の存続にどう活かすつもりだったのでしょうか
10:38 この場面では、教皇庁の地下にあるはずがない、というニュアンスだったので「ラテラーノに存在するはずのない〜」という表現は誤解を招く表現だったと感じます。申し訳ありません。
わかりやすい
1番好き 絶対無理かもしれないけどロドスに来て……
アークナイツの設定とscp財団での認識には差異があると思うのであくまでも1つの意見と考えて欲しいです。 まず、scp側の認識において反ミームは「性質」であって単なる反ミーム自体に認識した存在を排除する力はないです。 端的に反ミームの性質というのは認識できず、記憶できず、伝達出来ない、というものです。動画中では「厄災は認識した対象を抹殺しようとしている」と推察されていますが仮に反ミームの性質を持っていた場合、厄災をまず「認識出来ない」ため、アークナイツの厄災の持つ性質ははscp的な反ミームの性質とは異なったものであると考えます。 余談ですが反ミームの性質を持った存在というのは認識出来ないだけで透明人間や幽霊のような存在ではないのです。 反ミームの性質を持った熟れたリンゴがあったとしてその存在は赤色であり、リンゴの形であり、甘い匂いと味を持っていますが、その情報を十分に認識、記憶、伝達出来ないだけです。 「青・黄色ではなく、角張っておらず、苦・辛味はない」そんな存在が存在しており、その存在を「見た、口に入れた、嗅いだ」記憶も殆ど維持できない、そういうものなのです。
こんな利刃が命を賭して作った国土の壁すら適応してくるシーボーン達がヤバすぎる
サーミの世界観が割とSCP-1280-JP「ヒュームの穴」に似てるのでお勧め
枝っていう表現がなんとなく引っ掛かっていましたが、ある程度の気付きを得たので記します。 真実に近づきすぎた者を「枝」と呼ぶなら、無知な大半の人類あるいはテラの大地そのものは恐らく「幹」に相当すると思うのです。ここで疑問が2つあります。 1.幹そのものは刈り取らず伸びすぎた枝の剪定に留まっている。テラ人類には存続してほしい?あるいは単に干渉されない限りは積極的に干渉する気がないだけ? 2.現実の話として、枝は天に向かって伸びていく。宇宙に近付いていく。わざわざ「枝」という表現を用いたのなら、ワンチャン荒域は別次元空間ではなく宇宙のどこかにあって物理的に到達可能なのではないか?そうであるなら、いずれ宇宙開発技術が発展した時、人類全体が荒域に近付いたとして悪魔との全面戦争が起こるのではないか?
この世界の人体強化恐ろしすぎだろ
ストーリー読んでてこいつが出てきた瞬間、場の空気が引き締まるというか読んでるこっちも一気に緊張感走るくらい強い存在感あるの好き
オリンポス山
ロシアがどんぱちしちゃってるからこれからウルサスイベントがあるかどうかすら危うい
この話の注目ポイントはやはり「ウルサスは、悪魔の力を利用している」ことですね。 本来、自然災害に近い存在を、古代の巫術で制御することで、強大な力を手に入れてますが、力の暴走、それによる犠牲など、以上に不安定な面も見られます。 ただ、ウルサスという国の性質を見ると、近衛兵の異常なまでの忠誠と犠牲を厭わないやり方によって、いつ暴走するかもわからない力を、死によって制御し、他の国を圧倒する力を保有しているのでしょう。 逆に言えば、悪魔の力かその巫術を理解すれば、ウルサスという国に、綻びを入れることができると考えます
ネタにされてるのが腹立たしいほどかっこいいから好き
その利刃が3-4人で束になってようやく対等になる相手がいるんですよ...
それでもかつての利刃達は新参の利刃と違って当時全盛期であったそのお方を恐れていなかったらしいのが古き時代の人々の強さのインフレと精神の強さを感じられて好きなんですよねぇ...
海とは和解の可能性がミクロン単位では一応あるのか?
テラは地獄なんやなって
前回のSCP的考察を聞いた後だと途端にDクラス職員味が出てきますね・・・。
やっぱり、国土なんだよなぁ
歩く領土問題はまーじで草 てかミズキローグの最後を見るとイシャームラもとい海の怪物は悪魔にも適応して打ち勝ったんやな。やっぱこいつらヤバいわ
ある意味テラで最も可能性に満ちた存在だよね海の怪物 別次元の悪魔にすら適応し、いつか星の外を目指すことも出来る あるいは人と共存できる未来すらある
利刃達カッコいいよね。好き
利刃が1個小隊なステージ、、、思い付かなきゃ良かった
レユニオン過去編で作戦開始したら利刃2人いてリアルで「はぁぁぁあ?!?!?!」って叫んだのはいい思い出(なお、タルラにデバフかけただけでいなくなった模様)
4:12国土おじさんが国土おじさんたる所以 ケルシー「ヴィクトリアで力を使うと外交問題になるぞ?」 国土おじさん「下手な脅しはやめろ。どこであろうと、私がこの両足で踏みしめているのならば、そこはすなわち偉大なるウルサスの国土だ。」 お前近衛兵のくせに皇帝本人みたいな物言いだな
コレだからウルサスの上層部は頭ウルサスなんだ…と思ってたらティフォンイベで一兵卒まで頭ウルサスなのタイムリーで良いよね良くねぇよ!
利刃くんみたいなストーリーボスレベルの人材が平然と何人もいるのが国家の強大さを感じさせる
悪魔の利刃くんは頭でっかちでかわいいよね
END2の利刃好き
利刃ホントすき 初登場からかなり時間経ってるけど格落ちしてない感じが良い
国土!国土!国土!
ダース・ベイダー感があって、アークナイツのボスの中で一番好き。
まさかのアークナイツ考察でscp用語とはね。まぁscp好きならイメージし易いねぇ。
ミヅキローグライクのEND的に……シーボーンはコイツらの国土に適応出来るってヤバい……
フリストンすら「海やべぇ」って言ってた位だから
二アール家の家訓「苦難と闇を恐れるべからず」… 荒域で見つかった二アール家のソードスピア… 二アール家夫妻も大きく絡んでくるんでしょうかね? 反ミームの影響でずっと人知れず荒域で戦い続けていたとかだったら熱いですな…
scpの例えがとても分かりやすかった 荒域はscp3001レッド・リアリティ的空間と考えると分かりやすいかもしれない この領域の中に反ミーム的特性を持つ、意思を持つと思われる「悪魔」が多数存在していると考えるとゾッとするな
やっぱりSCPの設定を参考にしてるね。現実が侵食される所とか特に。分からない物が1番怖いから面白い
生物問わず乗っ取れるなら 富栄養化した歪なるプレデターが出る可能性もあるわけか
悪魔がストーリーで言及されたときにSCPみたいだな〜と思ってたらほんとにSCPだった とりあえず海干上がらせてから考えるか……
ツァーリーボンバ『あんちゃん、全力でやれば一発で干上がらせてやるで』
空間安定化装置=スクラントン現実錨 この世界にもスクラントン博士みたいな人がいたのかも
こういう解説動画好き😊
スクラントン現実錨必要じゃん!と思ったけどもう近いものあるんすかね…
Пікірлер
1100年時点ではザ・シャードや飛空艇などの存在が知られており、クルビアも戦略兵器の開発を重視しているため、戦争で高速戦艦が幅を利かせられる時代も終わりに向かっているかも知れない…イェラグの高速戦艦が役にたつ日は来るのだろうか
かなり面白い動画でした スペチャンも星空が好きだし異格スカジも空を飛べるようになると言ってますし、海関連のキャラは皆空に執着してますもんね
圧倒的にもっと評価されるべきチャンネル
またお会いしましょう ドクター と言われるたびに どのキャラが解説しているんだと考察したくなる
分かりやすすぎて、マジでもっと評価されて良い
いや、もっと評価されるべきだろこのチャンネル
やば!めっちゃわかりやす!秒でチャンネル登録しました!
整理整頓されていて分かりやすかったです 空間安定化設備等からして自分はゼノサーガの設定周りを思い出しましたが今後どう話が展開するのか楽しみでなりません いずれにせよテラの人類には荷が重い敵に感じます…勝てるかな?
堕天した後の後輪の色について、これまで明示されてはいない気がします。 明確なのは角が生えることだと思われます。モスティマ、フォルトゥナもはっきり角が出ています。 光輪の色については、同族に銃を向けた経験があるイグゼキュターが黒かったことから、「同族を撃つと黒くなるのでは?」と思われていましたが、幼少期から黒かったこと、親族であるアルトリアやその両親が黒かったため、生まれつきの色だと考えられます。 自分が見落としているかもしれませんが…すみません。
HE-3 戦闘前 のあらすじに「フォルトゥナの光輪が徐々にその光を失っていく。」と記述されており、フェデリコが特段驚いたりしていないことから光輪の黒化は堕天の症状として普遍的なものなのかなと考えています。 ただ、モスティマという反例があるので仰っていることも正しく、かならずしもそうなるとは限らないのでしょうね。 ジアロ家の光輪については本当にわからないですね... あれが原因で周囲の人間に迫害されていたということも無さそうですし。
@@Oasis91905 自分は「光輪が徐々にその光を失っていく。」というのは、電気を止められた電球のようなイメージで捉えていました…。光を失うことと、黒ずむのはまた別かなと。
なるほど、確かにこの場面ではおっしゃる解釈の方が適正かもしれませんね。他方でGA-7では「くすむ(=黒ずむ)」と色について強調された表現がされていて気になったので調べてみました。 「光を失う」は光について強調した表現で、「くすむ」は色合いについて強調した表現ですが、グロ版ではそれぞれ"growing dull" "growing darker"となっていて、どちらも色と光両方に用いられる表現になっていました。結論としては現在の情報では(作中で堕天の症状がどう認識されているかは)断定出来ない、と思われます。 もしかするとわざと直接的な言い方をしないことでこのあたりの堕天の設定をぼかしているのかもしれません。 ご指摘のコメントありがとうございました!大変勉強になりました!
「楽園」に住まい同族への危害を本能的に忌避する、実行した場合には代償を支払うシステムなど、貴志祐介の「新世界より」も思い起こしました
規則が先史文明に由来するところとかも似てる気がするな…
「アレ」が人類の遺物なら、造られた目的が気になりますね 人類の存続にどう活かすつもりだったのでしょうか
10:38 この場面では、教皇庁の地下にあるはずがない、というニュアンスだったので「ラテラーノに存在するはずのない〜」という表現は誤解を招く表現だったと感じます。申し訳ありません。
わかりやすい
1番好き 絶対無理かもしれないけどロドスに来て……
アークナイツの設定とscp財団での認識には差異があると思うのであくまでも1つの意見と考えて欲しいです。 まず、scp側の認識において反ミームは「性質」であって単なる反ミーム自体に認識した存在を排除する力はないです。 端的に反ミームの性質というのは認識できず、記憶できず、伝達出来ない、というものです。動画中では「厄災は認識した対象を抹殺しようとしている」と推察されていますが仮に反ミームの性質を持っていた場合、厄災をまず「認識出来ない」ため、アークナイツの厄災の持つ性質ははscp的な反ミームの性質とは異なったものであると考えます。 余談ですが反ミームの性質を持った存在というのは認識出来ないだけで透明人間や幽霊のような存在ではないのです。 反ミームの性質を持った熟れたリンゴがあったとしてその存在は赤色であり、リンゴの形であり、甘い匂いと味を持っていますが、その情報を十分に認識、記憶、伝達出来ないだけです。 「青・黄色ではなく、角張っておらず、苦・辛味はない」そんな存在が存在しており、その存在を「見た、口に入れた、嗅いだ」記憶も殆ど維持できない、そういうものなのです。
こんな利刃が命を賭して作った国土の壁すら適応してくるシーボーン達がヤバすぎる
サーミの世界観が割とSCP-1280-JP「ヒュームの穴」に似てるのでお勧め
枝っていう表現がなんとなく引っ掛かっていましたが、ある程度の気付きを得たので記します。 真実に近づきすぎた者を「枝」と呼ぶなら、無知な大半の人類あるいはテラの大地そのものは恐らく「幹」に相当すると思うのです。ここで疑問が2つあります。 1.幹そのものは刈り取らず伸びすぎた枝の剪定に留まっている。テラ人類には存続してほしい?あるいは単に干渉されない限りは積極的に干渉する気がないだけ? 2.現実の話として、枝は天に向かって伸びていく。宇宙に近付いていく。わざわざ「枝」という表現を用いたのなら、ワンチャン荒域は別次元空間ではなく宇宙のどこかにあって物理的に到達可能なのではないか?そうであるなら、いずれ宇宙開発技術が発展した時、人類全体が荒域に近付いたとして悪魔との全面戦争が起こるのではないか?
この世界の人体強化恐ろしすぎだろ
ストーリー読んでてこいつが出てきた瞬間、場の空気が引き締まるというか読んでるこっちも一気に緊張感走るくらい強い存在感あるの好き
オリンポス山
ロシアがどんぱちしちゃってるからこれからウルサスイベントがあるかどうかすら危うい
この話の注目ポイントはやはり「ウルサスは、悪魔の力を利用している」ことですね。 本来、自然災害に近い存在を、古代の巫術で制御することで、強大な力を手に入れてますが、力の暴走、それによる犠牲など、以上に不安定な面も見られます。 ただ、ウルサスという国の性質を見ると、近衛兵の異常なまでの忠誠と犠牲を厭わないやり方によって、いつ暴走するかもわからない力を、死によって制御し、他の国を圧倒する力を保有しているのでしょう。 逆に言えば、悪魔の力かその巫術を理解すれば、ウルサスという国に、綻びを入れることができると考えます
ネタにされてるのが腹立たしいほどかっこいいから好き
その利刃が3-4人で束になってようやく対等になる相手がいるんですよ...
それでもかつての利刃達は新参の利刃と違って当時全盛期であったそのお方を恐れていなかったらしいのが古き時代の人々の強さのインフレと精神の強さを感じられて好きなんですよねぇ...
海とは和解の可能性がミクロン単位では一応あるのか?
テラは地獄なんやなって
前回のSCP的考察を聞いた後だと途端にDクラス職員味が出てきますね・・・。
やっぱり、国土なんだよなぁ
歩く領土問題はまーじで草 てかミズキローグの最後を見るとイシャームラもとい海の怪物は悪魔にも適応して打ち勝ったんやな。やっぱこいつらヤバいわ
ある意味テラで最も可能性に満ちた存在だよね海の怪物 別次元の悪魔にすら適応し、いつか星の外を目指すことも出来る あるいは人と共存できる未来すらある
利刃達カッコいいよね。好き
利刃が1個小隊なステージ、、、思い付かなきゃ良かった
レユニオン過去編で作戦開始したら利刃2人いてリアルで「はぁぁぁあ?!?!?!」って叫んだのはいい思い出(なお、タルラにデバフかけただけでいなくなった模様)
4:12国土おじさんが国土おじさんたる所以 ケルシー「ヴィクトリアで力を使うと外交問題になるぞ?」 国土おじさん「下手な脅しはやめろ。どこであろうと、私がこの両足で踏みしめているのならば、そこはすなわち偉大なるウルサスの国土だ。」 お前近衛兵のくせに皇帝本人みたいな物言いだな
コレだからウルサスの上層部は頭ウルサスなんだ…と思ってたらティフォンイベで一兵卒まで頭ウルサスなのタイムリーで良いよね良くねぇよ!
利刃くんみたいなストーリーボスレベルの人材が平然と何人もいるのが国家の強大さを感じさせる
悪魔の利刃くんは頭でっかちでかわいいよね
END2の利刃好き
利刃ホントすき 初登場からかなり時間経ってるけど格落ちしてない感じが良い
国土!国土!国土!
ダース・ベイダー感があって、アークナイツのボスの中で一番好き。
まさかのアークナイツ考察でscp用語とはね。まぁscp好きならイメージし易いねぇ。
ミヅキローグライクのEND的に……シーボーンはコイツらの国土に適応出来るってヤバい……
フリストンすら「海やべぇ」って言ってた位だから
二アール家の家訓「苦難と闇を恐れるべからず」… 荒域で見つかった二アール家のソードスピア… 二アール家夫妻も大きく絡んでくるんでしょうかね? 反ミームの影響でずっと人知れず荒域で戦い続けていたとかだったら熱いですな…
scpの例えがとても分かりやすかった 荒域はscp3001レッド・リアリティ的空間と考えると分かりやすいかもしれない この領域の中に反ミーム的特性を持つ、意思を持つと思われる「悪魔」が多数存在していると考えるとゾッとするな
やっぱりSCPの設定を参考にしてるね。現実が侵食される所とか特に。分からない物が1番怖いから面白い
生物問わず乗っ取れるなら 富栄養化した歪なるプレデターが出る可能性もあるわけか
悪魔がストーリーで言及されたときにSCPみたいだな〜と思ってたらほんとにSCPだった とりあえず海干上がらせてから考えるか……
ツァーリーボンバ『あんちゃん、全力でやれば一発で干上がらせてやるで』
空間安定化装置=スクラントン現実錨 この世界にもスクラントン博士みたいな人がいたのかも
こういう解説動画好き😊
スクラントン現実錨必要じゃん!と思ったけどもう近いものあるんすかね…