近藤サトの名作朗読・話題の書籍紹介「サト読ム。」

近藤サトの名作朗読・話題の書籍紹介「サト読ム。」

アナウンサー・ナレーターとして活動してきた「声の表現者」近藤サトが
日本文学を代表する数々の名作、そして話題の書籍を「読んで」お届けします😄


🎤サト読ム。名作朗読
日本文学史にその名を刻む名作の数々を朗読!作品を熟知されている方はもちろん、
タイトルは知っているけど、作品の内容は?という方も、是非、耳でお楽しみください!

🎤本日の立ち読み
話題の本のオイシイ部分を近藤サトが立ち読み!これを聞けば、きっと全部を読みたくなるはず!

<こちらも是非ご覧ください❗>
近藤サトの着物バラエティ「サト読ム。」
www.youtube.com/@user-yb1er1ic8j

近藤サトの怪談朗読チャンネル「サト読ム。」
kzread.info/dron/tQ2VSPJyvKNlH7prdeBTIA.html

▼サト読ム。公式Twitter  
 twitter.com/satoyom_310

▼サト読ム。公式HP
 satoyom.com/

▼サト読ム。公式Instagram
 instagram.com/satoyom_official/

▼サト読ム。公式Facebook
 facebook.com/satoyom.official/

▼KZreadに関するお問い合わせ
 [email protected]

🌸近藤サト プロフィール
1968年岐阜県生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。
1991年4月、フジテレビ入社。報道番組や情報番組などのナレーションを担当。
1998年9月、フジテレビ退社。フリーランスに転身後は、落ち着いた声質を活かして
NTV『真相報道 バンキシャ!』などのナレーションを中心に活躍。
また母校である日本大学芸術学部の特任教授も務める。

Пікірлер

  • @joker-cx3kw
    @joker-cx3kw26 күн бұрын

    国盗り物語の朗読が聞いてみたいです。

  • @user-ki1og6sb8q
    @user-ki1og6sb8qАй бұрын

    怖い話かな?とビビリながら聞き始めたら、サトさんの声から物語の中に一気に引き込まれて、あっという間だったけど、私にとってとても良い時間になりました。

  • @rikouriko4838
    @rikouriko48382 ай бұрын

    近藤サトさんの朗読が拝聴出来る今の世に感謝!

  • @user-ud9iw2kl6l
    @user-ud9iw2kl6l3 ай бұрын

    サトさんこんばんは🙇怪談といったら四谷怪談ですね😓今でも撮影する時は俳優、スタッフ皆様がきちんとお詣り等するそうです🙇🙏

  • @user-ud9iw2kl6l
    @user-ud9iw2kl6l3 ай бұрын

    やはり怖いお話しですね😱三大怪談は特に震えあがりますね(⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)陶器はいつかは割れるものなのに…

  • @user-ud9iw2kl6l
    @user-ud9iw2kl6l3 ай бұрын

    初めて聴くお話しでした😓 やはり因果応報という事はあるのですね…終わった後ゾッとしました😰

  • @user-ud9iw2kl6l
    @user-ud9iw2kl6l3 ай бұрын

    近藤サトさん初めまして🙇🙂 フジTV局時代から安心安定あるニュース原稿読む姿に素晴らしいなと思い視聴してました😊チャンネル登録します💖

  • @ChiakiShirakawa
    @ChiakiShirakawa5 ай бұрын

    「赤ずきんちゃん」のなりすまし犯罪の日本版みたいな教訓だな。

  • @windy005
    @windy0056 ай бұрын

    なんでこんなに音がこもっているの?

  • @hirodog2822
    @hirodog28226 ай бұрын

    大変美しい読み聞かせで感動しました。

  • @user-em8jf9lp3y
    @user-em8jf9lp3y6 ай бұрын

    近藤サト先生の話し方はとても声にメリハリがあり、聞きやすくすばらしいですね!!感動します。映画をみているような、情景が頭に浮かびます。芥川龍之介の『蜘蛛の糸』は、大好きな作品で、とてもとてもとてもよく知っておりまして何度きいても良い作品です。『杜子春』も読んで、聴かせていただけないでしょうか?『杜子春』も『蜘蛛の糸 』と並んで、とてもとてもとても好きな作品です。『杜子春』も是非とも読んでお聴かせください!!御願い申し上げます。そして『地獄変』は昭和44年、 中村錦之助さん主役で映画化されました。カラー作品です。是非とも、『地獄変』を取り上げてください。『杜子春』『地獄変』はともに芥川龍之介の作品です。御願い申し上げます。🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤❤❤😊😊😊😊😊😊😊

  • @user-ou8mt7bt8k
    @user-ou8mt7bt8k7 ай бұрын

    人間五十年は下天に対応する言葉だから じんかん と読む。

  • @user-dg4hw5cr5k
    @user-dg4hw5cr5k7 ай бұрын

    極楽にお釈迦様ってなおかしいね。 極楽浄土なら阿弥陀様だよ。 芥川が知らなかったてぇのもおかしいね。

  • @user-be5ec5mr2q
    @user-be5ec5mr2q8 ай бұрын

    何時もお世話になりました🙇‍♀️綺麗な音声で聞き取りやすくて…ありがとうございます寒いなのでお身にも風邪ひかないように

  • @user-yy1fx4nj7l
    @user-yy1fx4nj7l8 ай бұрын

    願ってもないサトさんの朗読が聴けるなんて本当にラッキー❤です。 有り難うございます。

  • @user-mn8wl5zc7w
    @user-mn8wl5zc7w Жыл бұрын

    近藤サトさんの朗読がすきで、ループ再生でいつも聴いています。朗読の後の宣伝のセリフはない方が有り難いかなあ。

  • @user-gb6hf7ju4r
    @user-gb6hf7ju4r Жыл бұрын

    近藤女史の朗読はもはや芸術ですな。

  • @EngelsFriedrich
    @EngelsFriedrich Жыл бұрын

    現代の考証によれば、羅生門(羅城門)には楼上に登るのに階段がなかったと云う。それなのに、どうして死びとや老婆が楼上にいたのかは謎である。羅生門は朱雀大路の南端に聳えていた壮大な楼門だが、今はその跡地が児童公園になっていて、小さな石碑が建てられているのを数年前に見たことがある。併しながらその門の残像は、さまざまな説話や伝承となって今日に受け継がれているように思える。そして現代の私どもにその最も大きな想像力を与えたのが、この芥川作品であったように思われる。 平安京の南端に、半分倒壊した廃棄物のようにそそり建っていたこの羅生門は、楼上が死体置き場なら階下は犯罪者や貧者の吹き溜まりだったようだ。都から追放された者、家へ帰るに帰れない者、借金取りに追われ逃げ回っている者、身寄りのない老人、主家から追い出された者、都に流れ込んだ農民、そして盗賊たち。そこには飢え・反逆・追放・逃走・貧困・怠惰などのやんごとなき事情をかかえた者たちがたむろしていたのではあるまいか。想えば、平安京の夜は想像もできないほど暗かったであろう。だが、彼らはその闇然とした暗がりを怖れはしなかったように思える。なぜなら、彼らが既に夜の闇に紛れて棲息する生き物になったからである。彼らは闇に同化して生きている。この芥川作品の下人と老婆の優れた描写は、私どもにそんな暗澹とした感慨をもたらすように思われる。近藤アナの抑揚の効いた卓越した朗読だと思う。UPに感謝。(長文失礼)

  • @EngelsFriedrich
    @EngelsFriedrich Жыл бұрын

    あらためて、こころ静かに拝聴した。近藤アナの緩急と抑揚の効いた卓越する朗読だと思う。 初めてこの作品に接したのは、中学の夏休みの宿題に出た読書感想文のときだったと憶えている。「蜘蛛の糸」を一気に通読した中ボウの私は、しばしボー然と周りを眺め、作者の芥川龍之介という人は坊ンさんなのだと勝手に決めつけた。この名作には芥川の人間観が鮮やかに示されているように思われる。おのれの意志作用から業(カルマ)は生じ、その業の結果として自己の世界が形成されている。世界は表象である。作者の芥川はそう考えて、お釈迦様と一緒に嘆息しているのではあるまいか。そこに鋭い人間凝視を見るような想いをもつ。UPに感謝。

  • @user-xn2hq9lh5k
    @user-xn2hq9lh5k Жыл бұрын

    名作かつ怪談ともいうべき作品でした。このお話こそ、「因果応報」を分かり易く解釈しやすい作品でしたし聞いていると、引き込まれていきました。

  • @smilejukebox
    @smilejukebox Жыл бұрын

    近藤サトさん、スゴイ! NHKの現役の頃と変わりありませんね。

  • @user-df5ym9dx8t
    @user-df5ym9dx8t Жыл бұрын

    KZreadで河合隼雄は意識の拡大といった。今までの世間とはとか常識が少しづつ崩れてきたようだ。また良い意味でのいい加減さも必要かも

  • @user-xn2hq9lh5k
    @user-xn2hq9lh5k Жыл бұрын

    有名な童話作品(実は、ホラー童話でした💦)ですが、子供の頃に読んだ時と聞かせて頂いた時の感慨の違いに大きいこと。子供の頃は、ただ動物が出ているファンタジーしか感じませんでした、この歳になると、人間って生きるために動物の命をいただき生活し健康を維持しているにも拘らず、その動物の命に感謝をせずに 欲にまみれてお金のことばかり考えたり、動物の命をいい加減に考えていると、いつか動物たちからの逆襲があったり、バチが当たるといったような、生命の尊さ(宮沢賢治の優しさや動物養護を感じます)を考えさせられました。とても深い、心に突き刺さる作品ですね。

  • @user-xn2hq9lh5k
    @user-xn2hq9lh5k Жыл бұрын

    身近に個人的にできることは、何でしょう。私が行っていること、家の照明は、LEDに(電球に比べ約3/1になる)・洗濯は冷水ですすぎ一回、乾燥機は使用せず干す・節水タイプのシャワーヘッド・買い物など外出は、徒歩や自転車を使うなどなど、微々たるものかも知れませんが...、一人ひとりが気を付けることかなぁと思います。

  • @user-xn2hq9lh5k
    @user-xn2hq9lh5k Жыл бұрын

    永遠の妖精、オードリーなのにコンプレックスを持っていたんですね。無いものねだり的に思ってしまうんですけど....。年齢を重ねてシワが増えてきたとき、彼女が、こんなことを言ってたことが掲載されてました、『たしかに私の顔にしわも増えました。ただ、それは私が多くの愛を知ったということなのです。だから私は今の顔の方が好きです』なんて、素敵でカッコイイんでしょう。

  • @user-xn2hq9lh5k
    @user-xn2hq9lh5k Жыл бұрын

    サトさま、明けましておめでとうございます🐇🐇 去年から、色々な朗読有難うございました。今年も、素敵な朗読を楽しみにしています💞

  • @user-xn2hq9lh5k
    @user-xn2hq9lh5k Жыл бұрын

    介護、明日は我が身・我が家族と思い知らされます。去年、見送った我が母も、脳梗塞発症から左半身不随、認知症と...私たち家族だけでは困難でした。隣近所の方々、介護のプロなどデイサービースの力を借り、最後は老人施設にお願いし見送ることが出来ました。介護は毎日、毎日 エンドレスです。心で泣き、顔は平静に厳しく大変なものだと思います。

  • @akio757575
    @akio757575 Жыл бұрын

    ありがとうございます。70歳を生きていくための心構えを学びました。基本的には自分を信じ、自分がしたいと思った事ををすることだと思います。人間いつかは死にます。死を悟るための入り口点にあると思います。これから少しずついつ死が来てもいいように、心の準備を作っていきたいと考えています。🙂

  • @user-xn2hq9lh5k
    @user-xn2hq9lh5k Жыл бұрын

    そうですね~、確かに添加物なしの食品がスーパーなどで売っているのは皆無に近いです。出来るだけ、素材から手作りで....と毎日 格闘・奮闘中です。例えば.....おからの炊いたんなどは買わず、おからパウダーで作ったり、出汁も取るように....とか。パッケージの裏面を見るのは大切ですね、老眼なので、いつも目を細めてじーっくり見るようにします。

  • @user-xn2hq9lh5k
    @user-xn2hq9lh5k Жыл бұрын

    ホルモンバランスが崩れたりして更年期に入る、入った、年齢になっている私。もう、更年期は済んだかもと思っていますが...、モヤモヤ・イライラしたと思います。そんな時から、こんなことを実行してきました。朝のストレッチ・時間を考えず好きなものを食べる・気の合う友人と話をする・よく眠る(お昼寝を含)・涙をする(感動)映画を観るなど、これも自己肯定感を高める一つでしょうか。

  • @user-vp2jl2ge3o
    @user-vp2jl2ge3o Жыл бұрын

    視点を変えて自分を見つめる。なるほど🙂

  • @user-xn2hq9lh5k
    @user-xn2hq9lh5k Жыл бұрын

    立場・年齢などを超えた男の友情のお話で、老兵は最後に青年に会いたい気持ちが通じて、青年兵が率いる軍隊の夢を見させてくれたのかと...色々考えさせられます。夢で青年兵が軍を率いるということは、青年兵は生前、功績をあげて出世したのかもしれないな~とか色々な考えの余韻にふけれるお話でした、有難うございました。

  • @mariedeferreiro7379
    @mariedeferreiro7379 Жыл бұрын

    6

  • @user-xn2hq9lh5k
    @user-xn2hq9lh5k Жыл бұрын

    3分クッキングに出演されていて去年の春、卒業された馴染みのある料理研究家の方だ思っていたのを思い出しました。今度、図書館で借りて読みたいです、意外なのは経済的に苦労されていたと言うこと。私と同じ様なことを経験されてたんだと思ったら身近な方だとも思いました。「レシピは私の人生の物語」という言葉、ココロに沁みした💓

  • @user-xn2hq9lh5k
    @user-xn2hq9lh5k Жыл бұрын

    SNS等のツールでは、相手の容姿や表情が分からない分 一層相手のことを思い、気持ちを引き出すのは大切ですね。「相手のことをもっと知りたい!」という好奇心を持ち、「その後どうしたの?」と会話を掘り下げたりする、「この人に色々聞いて欲しい~」、「この人ともっと話したいな」と思わせます。聞き上手(書かせ上手)なことって大切だと思うんです。

  • @norisuke3
    @norisuke3 Жыл бұрын

    はじめまして。簡単な様で中々そうはできないのが、人の世の常。。^^; ですが、できるかできないか、その多くは、その人の持って生まれた資質ではなく、訓練、トレーニングかなあと思います。相手の話を聴くことや、相手の短所より長所に着目する癖を自分に意識づけることで、最初は違和感を感じていたとしても、だんだん思考パターンが矯正されて、意識しなくても自然とやれるようになるのだと思います。

  • @calaf0315
    @calaf0315 Жыл бұрын

    格調高い朗読で「耳が引き締まります」

  • @user-xn2hq9lh5k
    @user-xn2hq9lh5k Жыл бұрын

    松下幸之助さんは、たくさんの名言を残されてますね。サトさんが読まれた内容は知りませんでした。会社でPHPという松下さんが創設された出版の会社の冊子を読んでました。私が好きな名言は「人の長所が多く目につく人は、幸せである。」とかを思い出しました。有難うございました🙇

  • @akio757575
    @akio757575 Жыл бұрын

    朗読、大変ありがとうございます。さすがにですね。近藤さんは新選組を朗読するのに最もふさわしい人だと思います。新選組の映画、読書、や朗読を聴くたびにとても感動します。鳥羽伏見の戦いを境に新選組が衰退していきます。いつ聞いてもそこからとても寂しい感情が湧いてきます。🙂

  • @n.8550
    @n.8550 Жыл бұрын

    女性は髪染めた方が絶対に若々しいって(笑)🎉

  • @akio757575
    @akio757575 Жыл бұрын

    元の物語が固いのか、朗読が固いのか、聞いていて、力が入りますね、ちょっと疲れます。力を抜いて、もう少し流暢に朗読していただければうれしいです。🙂

  • @kamada1960
    @kamada1960 Жыл бұрын

    作品の内容に寄り添って読むというよりは、自分のペースで読み進めている印象で、やや一本調子。悪い意味で名調子になっている。近藤さんのナレーションは超一流だと思いますが、朗読は別物なのでしょうね。

  • @user-bf2rl4hh1u
    @user-bf2rl4hh1u Жыл бұрын

    講談師ではないのでそこまで求めるのは…あのプロナレーター近藤サキさんの声で朗読が聴けるそれは素晴らしい事と思います。

  • @user-rq5by8ri7b
    @user-rq5by8ri7b Жыл бұрын

    声がいいなー....

  • @user-lr8oh4cu6n
    @user-lr8oh4cu6n Жыл бұрын

    やっぱり一流は凄い! 最近多い、いいね!狙いの下手な声優だの、声色をやたら変え講談と勘違いする迷惑なのとは一線を画している。

  • @akio757575
    @akio757575 Жыл бұрын

    確かに。しかし、聞きにくい朗読は受け入れがたいですね。🙂

  • @user-wg1gq4ys4k
    @user-wg1gq4ys4k Жыл бұрын

    とても素晴らしい🥰

  • @tigerbird1052
    @tigerbird1052 Жыл бұрын

    流石はアナウンサー、耳に心地よい語りでした。 長い歴史の中でカリスマ的には信長が1番だと思う。 他大名だけではなく寺社、天皇、将軍とも真っ向から向き合っていたからね。 もし信長が生きていたら、全ての仕組みを自分の考えるように再構成する、将軍も天皇も超越した存在になっていたと思う。 信長が本能寺で死んだから本当の事はあの世の信長に聞くしかないけど。 全てを改革しょうと言う人間がいたと思う方が愉快だからね。

  • @user-ek1sd1zr9l
    @user-ek1sd1zr9l Жыл бұрын

    さすがに厳しい競争社会で勝ち抜いた人だけに他の人と ちがいます分かります

  • @shojidesu
    @shojidesu Жыл бұрын

    ずっとファンだった、近藤サト様の朗読が聴けるなんて感激ですね。 坂口安吾の信長編がサト様の朗読で聞くとまた違った趣きを感じますね。 新しい楽しみが出来ました。今後も是非続けてください。