今日は最新のLubuntuを試してみましたインストール時にエラーはなくとっても軽いし、何よりカッコイイ!!お気に入りになりました^^グラボのドライバーか、ファームウェアアップローダーかどちらかを実行するとタイトル行が小さくなるバグを発見してしまい再インストールする😿みてね
おもろいね こんなチャンネルあったんだ🎉
みてくれてありがとうございます^^ 仲良くしてくれると嬉しいです
Rufusで起動ヂィスク作るときパーチション構成はMBRになってますけどGPTではだめなのですか?
基本は立ち上げるPCがbiosかuefiかで切り分けるらしいですよ^_^ 僕のはBIOSなのでMBRなんです^_^
比較的、うまく動作して、良かったですね。 デスクトップ環境は、途中から変えると、一気に難易度があがります。 これは、ほとんどのディストリビューションで、同じです。 一部、インストール時に、複数のデスクトップ環境から選択式で選べるものもありますが、インストール後に、後から変更するのはどれも難しかったり、面倒です。基本的に、サポート対象外と思っていたほうが無難です。 なぜならテーマなどの設定方法、切り替える仕組みが、それぞれに異なるため、パッケージの整合性を合わせるのが、大変だからです。メタパッケージで簡単に切り替えられるようには、できるかもしれませんが、共存は難しいでしょう。 個人で設定したデータなども残っていることを考えると、結構ややこしい話になるからです。 ですから、あとからデスクトップ環境を切り替えて、うまく動かないのは、バグというか、仕様上の制限と考えたほうがいいです。 軽量なLxqtを使いたい場合、最初からLubuntuやxubuntuなどを試すのが、おすすめです。 他のディストリビューションでも、基本的に同じように考えるのが無難だと思います。 xfce,Lxqtは軽い部類でしょう。 cinnamonも比較的軽いです。 KDEは設定次第で、だいぶ違ってきそうです。(同じKDEでもディストリビューションの設定次第で結構異なります。) それと性能を追求しているディストリビューションでは、古いCPU向けにコンパイルされていない場合もあるかもしれません。 その場合、古いCPUだとうまく動作しない場合もでてきます。といっても、かなり古いCPUの場合の限定的なお話です。 全部、いちから自分の手元の環境でコンパイルするGentooみたいなディストリビューションなら、いろんなハードウェアに対応できるかもしれません。ただ全てをコンパイルするのは、かなり時間がかかりますから、茨の道ともいえるし、初心者向けではないですね。 Raspberry Piをご利用なので、CPUの互換性のことは、意識する場面は多いかとは思いますが、速度をとるか、互換性をとるか、みたいな話ですね。どのターゲット向けを標準にするか、コンパイラのビルドオプションをどうするかは、ディストリビューションごとに決めないといけないわけですが、Arm向けディストリビューションが少ないのは、ある意味、そのあたりも影響しているのか、動作確認できる人が少ないからか、仕方がない部分もありますね。
いつもみていただき、ありがとうございます 今回はインストール。成功しました^^ 前回ubuntuで無理やりlubuntuいれてしまいましたよね^^; ご指摘をいただき反省しております^^ 今回は最初から、lubuntuを入れてみましたが、 しばらく使っていたら、突然、ウインドウタイトルが異常に小さくなって最小化、最大化、閉じるボタンも 押せないくらいに小さくなってしまい大変苦労しました。 (元に戻せなかったので、もう一度最初からインストールし直しました) やった事を思い返すと、 NVIDIAのドライバーのインストール ファームウェアアップデート(USB2HUB) あたりが怪しいと考えています。 ラズベリーパイ5欲しいです^^
@@cat_fish nvidiaドライバのインストールを友人のPCでやったところトラブルが起きまくったのでもはやNVIDIAに敵意です...w
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おもろいね こんなチャンネルあったんだ🎉
@cat_fish
Ай бұрын
みてくれてありがとうございます^^ 仲良くしてくれると嬉しいです
Rufusで起動ヂィスク作るときパーチション構成はMBRになってますけどGPTではだめなのですか?
@cat_fish
4 күн бұрын
基本は立ち上げるPCがbiosかuefiかで切り分けるらしいですよ^_^ 僕のはBIOSなのでMBRなんです^_^
比較的、うまく動作して、良かったですね。 デスクトップ環境は、途中から変えると、一気に難易度があがります。 これは、ほとんどのディストリビューションで、同じです。 一部、インストール時に、複数のデスクトップ環境から選択式で選べるものもありますが、インストール後に、後から変更するのはどれも難しかったり、面倒です。基本的に、サポート対象外と思っていたほうが無難です。 なぜならテーマなどの設定方法、切り替える仕組みが、それぞれに異なるため、パッケージの整合性を合わせるのが、大変だからです。メタパッケージで簡単に切り替えられるようには、できるかもしれませんが、共存は難しいでしょう。 個人で設定したデータなども残っていることを考えると、結構ややこしい話になるからです。 ですから、あとからデスクトップ環境を切り替えて、うまく動かないのは、バグというか、仕様上の制限と考えたほうがいいです。 軽量なLxqtを使いたい場合、最初からLubuntuやxubuntuなどを試すのが、おすすめです。 他のディストリビューションでも、基本的に同じように考えるのが無難だと思います。 xfce,Lxqtは軽い部類でしょう。 cinnamonも比較的軽いです。 KDEは設定次第で、だいぶ違ってきそうです。(同じKDEでもディストリビューションの設定次第で結構異なります。) それと性能を追求しているディストリビューションでは、古いCPU向けにコンパイルされていない場合もあるかもしれません。 その場合、古いCPUだとうまく動作しない場合もでてきます。といっても、かなり古いCPUの場合の限定的なお話です。 全部、いちから自分の手元の環境でコンパイルするGentooみたいなディストリビューションなら、いろんなハードウェアに対応できるかもしれません。ただ全てをコンパイルするのは、かなり時間がかかりますから、茨の道ともいえるし、初心者向けではないですね。 Raspberry Piをご利用なので、CPUの互換性のことは、意識する場面は多いかとは思いますが、速度をとるか、互換性をとるか、みたいな話ですね。どのターゲット向けを標準にするか、コンパイラのビルドオプションをどうするかは、ディストリビューションごとに決めないといけないわけですが、Arm向けディストリビューションが少ないのは、ある意味、そのあたりも影響しているのか、動作確認できる人が少ないからか、仕方がない部分もありますね。
@cat_fish
Ай бұрын
いつもみていただき、ありがとうございます 今回はインストール。成功しました^^ 前回ubuntuで無理やりlubuntuいれてしまいましたよね^^; ご指摘をいただき反省しております^^ 今回は最初から、lubuntuを入れてみましたが、 しばらく使っていたら、突然、ウインドウタイトルが異常に小さくなって最小化、最大化、閉じるボタンも 押せないくらいに小さくなってしまい大変苦労しました。 (元に戻せなかったので、もう一度最初からインストールし直しました) やった事を思い返すと、 NVIDIAのドライバーのインストール ファームウェアアップデート(USB2HUB) あたりが怪しいと考えています。 ラズベリーパイ5欲しいです^^
@user-vj2le5xp2v
Ай бұрын
@@cat_fish nvidiaドライバのインストールを友人のPCでやったところトラブルが起きまくったのでもはやNVIDIAに敵意です...w