カクなりの気遣いであって欲しいですね ステューシーに対して冷たく当たることで 後腐れなく脱出に向かってくれるだろう といった感じの やっぱりルッチよりも幾分か人間味を感じる

@strausss_zodiac001

Ай бұрын

友情を感じたが故の行動だよね

@-aki-8914

29 күн бұрын

@@strausss_zodiac001 「止めきれん」という言葉も 止める努力はするけど、という前置きがあるように感じるし メタ的な読みですけど、こういうシーンで声張り上げるのも感情をひた隠しにして冷静で冷酷であろう、(ステューシーの為に)突き放そうとしているからなのかなと思っちゃいますね

カクも友情みたいなものは感じてたのかと思う

有能だし仕事も遂行出来るけど、心残りばかり出来ていくよね、カク… 2人とも｢人間｣だなって思った

友情崩壊ではないでしょうね 友情に気付かないふりをし友情に背を向けたカクが切ない 互いに生き延びて全てが終わった後にまた出会えるならその時は素直になれるのかも知れませんね

カクの言葉と表情には多分自分でもまだ割り切れてない本音や気遣いがあると思う ステューシーの事を知ったからこそのカクのセリフと考えたら表面的にあのセリフは嘘ではないが裏の意味として自分達から突き放そうという気遣いもあると思う ステューシーに友情を感じてたとわかったからこそのあの表情じゃないかな?

カクもとても苦しそうで切ないですね… カク達にとって、冷酷さが尊敬の指標なのですね。 つまり、冷酷になるために努力している、彼らの本質は冷酷ではないともとれるような発言なのではと思い驚きました。 行け‼︎!と叫んだのも、今までのカクの柔らかい話し方を考えると激しく変化していて驚きです。 それほど、こんな結果になるのが悔しかったのかなと思いました😢 こんな状況に追い込んだベガパンクを許したくないとさえ思いました😢

ステューシーがあまりに不憫で切ないですね… 元々裏切る前提で組織に身を置いたのに、彼女の中では割り切れない友情が生まれてしまった。 紛れもなくステューシーは人間だと思いました😢 ステラがいなくなった上に、唯一の友達さえ失った彼女は、生きる意味を見出せるのでしょうか…見つけて欲しい😢

単純にカクの精一杯の優しさだと思う。

変な趣味はないんやけど友達を想って泣きながら鼻水まで垂らしてステューシー好き

これでカクやルッチがパウリーの気持ちを分かってくれればいいよね

カクの発言はステューシーを逃すための気遣いだろ。表情見てもそう思うけど。

ウォーターセブンでガレーラカンパニーの人たちを騙して裏切ったのに、次は自分がステューシーに裏切られる展開が良き

ウソップいい男だぜ✨←(カクだよ！)

カクぅーーーー！！！！ 表情が、、、何を思ったんだろうな

ステューシーもサテライトみたいにパンクレコーズにアクセス出来るようになれば出番があるのに！エジソンとなんやかんやでニコイチになるな。 知らんけど。

これはカクなりのステューシーへの優しさだと思いました。友達だからこのまま置いて逃げるのを憚れたところ、カクは敢えて突き放すことでステューシーを逃げさせやすくしているのかなと。カクも友達だと思っていたからステューシーを安全に逃すために自分は残ってルッチを足止めする覚悟をした、最後のコマは死を覚悟している心情ですかね…。これはカクの“葛藤”ですよね。

ス「ねぇカク…私…（どうすればいいの？）」 だと思うな～。なんだかんだステューシーって自分の意志で何かを決めてきてない気がする。 ベガパンク側に付いたときにも"命令を待っていました"だったし。 カクなりの友情の表現からの「行け！」という命令だったんじゃないかな？ カクの表情も色々思うところがあるな～。

ゴッドバレー事件のオマージュで手を組むとか？？

関係ないんですけど、バブルガンを巨大化させれば五老星にも効果あるんですかね？

カクはステューシーが逃げられるように冷たく当たった気がします… ルッチを止められないとは言ってるけど、カク自身はステューシーを攻撃できないってことかと思いました…

こうしないとスチューシー生きられないから、冷たくあたった としか見えなかったけどなぁ 違うのかな？

オリジナルのバッキンもこんな感じだったんかなー？

五老星5対ニカ2…相対戦闘力の差をどのように埋めるのか まず…飛んでる五老星を2人のニカでなんとかして…残りの陸上の五老星4人は、巨人兵が戦うのが、ベストなんだろうけど… 巨人兵は、未だなんらかの大技を持って居そうな気がする… エッグヘッドを沈めるとか… 水没すればパワープラントも４人の五老星も動けない…と思うw マリージョアに帰るだけみたいなw

カクは、ステューシーを少し意識してしまった？ルッチは止められないってことは、カクはステューシーを攻撃しない。。憎まれ口たたいてんじゃーねぇぞー、チョッパーみたいになっちゃうかんな。

次の行動がわかるってことは、それを止めに行くって意味でありましょう だからこそ、「ルッチを止められない」という言葉なのかと。 邪魔を排除しようとするぞアイツはと。 お前が友達だと思っていたとしても、アイツは消しに来るぞと。それを俺は知っているが、助けることは出来んと。だけどお前も止めない。俺の気が変わらないうちに、はよう行け！間に合わんかもしれんのだぞ！ って意味だといいなぁ

なんやかんやあって、カクが罰を受けて五老星に虫けらのように殺されそうになった時に、ステューシーが助けに来たら熱いな カク「何で戻ってきたんじゃぁ！」 ステューシー「……友達だから」 みたいな

カクのステューシーLOVEないですかねぇ？ 好きな女性を生かして逃がす為に冷たい男を演じるというのもありでは

いち

鉄の巨人、ジョイボーイたちの潜水艦じゃないかと妄想してます。 話し方が、、