動画と静止画の切り替えですが、私の場合次の設定にしています。 1.C1に好みの動画設定をしておきます。 2.シャッター横にある赤丸の動画撮影ボタンにC1呼出しを設定。 これで1アクションで動画と静止画の切り替えが可能です。 便利ですので一度お試し下さい。

@TadashiOtsuka

10 ай бұрын

ご教示いただきありがとうございます！！ 写真→動画は仰る通りできますね！ 動画から写真に戻す場合って、モードダイヤルを動かしてリセットしてますか？

@BellaRobe

10 ай бұрын

同じボタンを再度押すと静止画に戻ります。 動画、静止画の切り替えスイッチとして使えます。

@BellaRobe

10 ай бұрын

追伸です。 モードダイヤルは常にMのままで、動画に切り替えたい時のみこのボタンを押しますので、モードダイヤルの操作は一切しません。

@TadashiOtsuka

10 ай бұрын

@@BellaRobe そうゆうことですね！！ 録画ボタンを切り替えに割り当てると動画になったら写真に切り替え戻せるのかなと思いまして、、、 今設定してみたら切り替えられますね！（となると録画はどこでやるんですかね？笑） WBの下のボタンを切り替えボタンに割り当てるようにしたらスムーズにできました！ これは便利ですね、、、！

@BellaRobe

10 ай бұрын

動画のスタートは写真と同じくシャッターボタンです。

私が感じたx-h2sをサブ機で導入して良かった点、気になる点はこんな感じです。 良かった点 ・フルサイズと比較しても遜色ない写り(ボケ感やダイナミックレンジ) ・フィルムシミュレーションの汎用性の高さ aps-cながら4k120p撮影可かつ、bmビデオアシストでbraw収録可能 気になる点(こうしてほしいなど) ・1300万画素にしてほしい 高感度耐性を上げる、4k出力した際の線の太さ(fx3の1300万画素などの4k画素数に近い方が線が細く繊細な写りになる) ・動く時の手ぶれ補正 三脚いらずのような手ぶれ補正はあるが、動きながらの手ぶれ補正はイマイチなため、動画機として優秀なのにジンバルが必要になり、手持ちでもいい感じの手ぶれにならない… →ジンバルに乗せて使う場合にもAFが弱くて心許ない ・本気や作品を撮影する場合にクライアントの欲する色味にするのに結局raw現像や映像だとカラーグレーディングが必要になるため、スナップや気軽に撮る時でないと使いにくい

@TadashiOtsuka

6 ай бұрын

コメントありがとうございます！！ まさに！！まさにです！！ 動画機として押すのであれば画素数下げて高感度耐性を上げて欲しかったですね、、、 どこのメーカーも、1200万画素前後のAPS-Cを出さないのは何故なんでしょうね、、、

フジのフィルムシミュレーションも好きだけど、ソニーのクリエイティブルックもかなり好き。 SHとFLが自分の好みにドンピシャ。

@TadashiOtsuka

9 ай бұрын

コメントありがとうございます！ SONYのFLとSH、良いですよねー！ 僕もよく使っていました！

動画撮影時にトラッキングAFが使えないんですね。。。 ギンバル撮影用に考えていましたのでちょっと考え直さないといけない感じです タリーランプの件もそうですが、X-H2SとX-T5でEVFがX-H2Sの方が高画素だったり、 背面モニターがX-T5の方が高画素だったり、ちょっとチグハクですよね FX30と比較検討していてメカニカルシャッターがあるのでX-H2Sに傾いていたんですけど。。。

@TadashiOtsuka

9 ай бұрын

コメントありがとうございます！ そうなんですよ、動画時のトラッキングはSONYが群を抜いて優れてる気がしますね 単に動画を撮るだけならFX30凄くいいんですが、電子シャッターというのが僕もひっかかり、X-H2Sにしました。 写真撮影時だと問題なく出来るので、可能性は少ないですがアップデートに期待したいところです、、、

センサーのプロソニーには 勝てない フィルムシュミレーションガチ勢用

@TadashiOtsuka

10 ай бұрын

コメントありがとうございます！ 仰る通りSONYは色々なメーカーにセンサーを供給しているので勝ち負けで見ると負け、という見方もできるかもですね FUJIFILMは撮る楽しさやソフトウェア起因の色味の良さがSONYより優れてると感じたので僕は個人用途ではFUJIFILMが良いなと感じてます！ 仕事用だとSONYをはじめCanonやNikonなどプロユースを前提として作られている機種がやはり強いですね、、、！