子供ができたから犬を殺処分した人の話…涙が止まらない【殺処分の現実】

殺処分ゼロを願って描かれた絵本を紹介しています。
〜ある犬のおはなし〜殺処分ゼロを願って
• ある犬のおはなし
引用:aruinu.link/
《インスタ始めました》
/ chiwapu_men
◇めん君のプロフィール
・名前  めん
・誕生日 2020年11月17日(0歳)
・犬種  チワプー(チワワ×トイプードル)
・性別  男の子♂
・カラー クリームホワイト
・性格  天真爛漫、甘えん坊、フェレット大好き
#殺処分の現実 #犬の泣ける話 #涙腺崩壊

Пікірлер: 12

  • @user-lx6qq3ym2x
    @user-lx6qq3ym2x3 жыл бұрын

    明日、職場や身近な人たちにもこれを見てもらおうと思います。 絵本を紹介してくださり、ありがとうございました。 こんな悲しい事は1日も早くなくなりますように。

  • @chiwapu_men
    @chiwapu_men3 жыл бұрын

    ご視聴&コメントありがとうございます。 今回はとても悲しい動画になってしまいました…。 法改正があり、数年前より殺処分は減っておりますが、まだまだ多い… そして、コロナ禍で保健所や愛護センターには毎日のように問い合わせがあると聞きます。 衝動買いできてしまう日本のシステムを変えなければどうにもならない問題なんですかね・・ きっと今回のような動画をご覧になる方は 動物を愛し、尊重している方がほとんど…。 私がこの絵本を紹介したところで 本当に届いてほしい人には届かないことの方が多い でも、紹介せずにはいれませんでした 絵本で悲しませてしまった動物愛溢れる方々、申し訳ありません そして拡散していただき感謝申し上げます🙇‍♀️

  • @user-ft8on8zx5v
    @user-ft8on8zx5v3 жыл бұрын

    人間の勝手な都合で尊い命が失われてしまうことに本当に憤りを感じます。 何も悪いことをしていないのに、大好きな家族と離され、殺されてしまうなんてあまりにも辛すぎます… 殺処分という現実がなくなりますように😞

  • @KMisan
    @KMisan3 жыл бұрын

    この子も赤ちゃんも同じ命を持っているのに、この飼い主さん自分勝手過ぎる。 わんちゃんの命を簡単に捨てられるように、この飼い主さんは自分の子供の命も簡単に捨てられるのかな? 命の選別なんてしてはいけないのに・・・ 今日の動画は悲しすぎて涙が溢れてきて見るのが辛かったです。 殺処分なんてなくなる日が一刻も早く来る日を心から願います。

  • @namida-yj2td
    @namida-yj2td3 жыл бұрын

    切ないです…これも現実なんですよね… 犬は勿論ですが、フェレットも個々に性格がある様に、感情も十分伝わってくるくらいありますよね 2,3年と一緒に生活していると『このチビちゃんかわいいっ、こんなチビちゃん飼いたいなぁ』って、1代目の時思い始めてしまいました… チビちゃんは迎える事は無かったのですが、4歳迎える前に1代目は亡くなってしまいました 何か察したのか…罪悪感でいっぱいになってしまいました 話はズレてしまいましたが、こんなに人間の事を慕って純粋無垢のような子達を少しでも殺処分や放棄が無くなるように願いたいものです 全ていい事も悪い事も、私は必ず返ってくるんじゃないかと思っています 変な長文ですみませんでした…

  • @user-ec8bc2mx9j
    @user-ec8bc2mx9j3 жыл бұрын

    見たら辛くなるのがわかっているので殺処分の動画は意識的に避けてしまいがちですが、今回は最後まで拝見しました。フェレットの遺棄も多いですよね😢せめて、遺棄や保健所ではなく里親を探すという選択をしてほしいです。

  • @user-nx8kw2gg5y
    @user-nx8kw2gg5y3 жыл бұрын

    読まなきゃと思うけど… 絶対内容からして 泣くし、胸が苦しくなりそうなので、今回は、いいねだけにしましたm(_ _)m

  • @JeanClaudeEthanHunt
    @JeanClaudeEthanHunt2 жыл бұрын

    涙腺崩壊

  • @akiaki7379
    @akiaki73793 жыл бұрын

    ダメだ、こういうの…… 涙が止まらない(T_T)

  • @user-kr6um8iu9o
    @user-kr6um8iu9o3 жыл бұрын

    はじめてこの様な絵本を拝見しました。今までこわくて見られなかったのです。いわゆるペットに分類される動物たちも当然命あるものです。家族として迎え入れたのなら共存し、最期まで見届けるのが家族としての責任だと思います。わたしはあと数ヶ月で母になりますが、今一緒に生活をしているフェレットも猫も大事な我が子です。種族など関係ありません。 微力ながら、ご協力出来ればとTwitterで共有致しました。 長々と失礼致しました。

  • @tk_lab416
    @tk_lab4163 жыл бұрын

    本当に酷い話です😤 ペットへの愛着とか存在したら有り得ない流れでした。そもそもペットの飼育は免許制にして、ペット警察も創設して、タレコミがあれば礼状を取って、ドアを蹴破れるようにしないとだめです。飼い主は刑務所に収監されます。それくらい重大な行いがペットを迎える事だと思います。1分でも1秒でも長く一緒にいたいって普通は思います。なので、ごく僅かなズレた思考の人達に問題があるのかも知れませんよね。収監しましょう。

  • @tk_lab416

    @tk_lab416

    3 жыл бұрын

    @@yakiraion3195 全く同感ですね。この考えに賛同できない人はペットを迎える資格はないと思います。間違いなく多くの人は自分のペット(家族)を溺愛していると思います。ですので、1部の無責任な飼い主に対しての法的な整備が必要なのは明白です。我々を癒してくれているモフモフの家族にシワ寄せがいく社会は有り得ません。断固として変えていかねばなりません。

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