住宅街の真ん中を走る貨物線が違和感ありすぎた。
Автокөліктер мен көлік құралдары
北九州には鉄製品を運ぶ貨物線「くろがね線」があります。
くろがね線はJR線からは独立した路線になっていて、走っている車両もかなり特徴的です。
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Пікірлер: 177
八幡は「やわた」ではなく、「やはた」です。 私は昔北九州に住んだことがありますが、くろがね線の貨物列車は数回しか見たことがないです。 本当に神出鬼没の列車ですね。
1:38 製鉄の場合は、がみさんの仰るように「やわた」が日本製鉄における正式な呼称です。一方で、地名は「やはた」です。ですので、3:44の「八幡」は「やはた」ということになります。地元でも、こんな面倒な使い分けを実践している人はそうそういませんけどね(笑)
@user-lg2rx8kt5t
2 жыл бұрын
恐らくは元々は「やはた」と書いて「やわた」と読んでたんでしょうかね。
@zeroch7926
2 жыл бұрын
@@user-lg2rx8kt5t 地名の「八幡」の由来は八幡神(やはたのかみ)ですので、元々「やはた」と思われます。その後、製鉄技術関連でドイツとのやり取りの際に、ドイツ側に誤認されたか、もしくは発音のしにくさによって、製鉄所は「YAWATA/やわた」と読まれるようになったそうです。その影響で、戦前、地名も「やわた」と読むケースが一部で生じたそうですが、元来の読み方「やはた」に取って代わるまでには至らなかったようです。
がみさんは動画中で「やわた」と言ってますが九州では「やはた」ですね。住宅街の間を無音で走る貨物列車面白いですね。
@user-dx7we2xd3u
2 жыл бұрын
中古住宅などが集まっていますよ。
@kobannnyan
2 жыл бұрын
僕は名古屋民ですが、「やはた」で統一されている印象です。意外に地方でばらつきがあるのかもしれないですね。
@pg_torazo
2 жыл бұрын
九州に住んでない人は八幡じゃなくてやわたって言うかも?!
@rosafoetida14
2 жыл бұрын
なお愛知県豊川市にある名鉄の駅の読みは「やわた」です。
@LPATNRT7332
2 жыл бұрын
どうでも良いかもしれないですが、千葉県にある京成本線の京成八幡駅は、”やわた”ですね〜
時刻表に載ってないような路線って好奇心をそそられる!これからもこういう路線を紹介してください
まさか! 地元のくろがね線をご紹介いただけるとはです。 子供の頃沿線に住んでいました。自分がガキの頃はワニが牽引してました…完全に地元ネタです
機関車の空調室外機の設置方法がカオスでいいですね~(笑)
出身が北九州の戸畑なので、くろがね線は日常の風景でした。 しかし地元を離れると、いかに異質で魅力的な路線だったのだなと感じます! かつて全盛期だった頃の複線時代も見てみたかったです。
@user-dx7we2xd3u
2 жыл бұрын
リニューアルの時期ですよね。
@halumi2002
Жыл бұрын
昔複線だったんだ。どうりでトンネルがでかいわけだ。
八幡を「やわた」と読むあたり都民だなぁって感じがする(都営新宿線的な意味で)。ちなみに私は本八幡を「ほんやはた」と読みました。
マイナーかつレアなところに着目したがみ氏にGJ!! ただ地名的には「八幡(やはた)」でオッケーですw (そういう私は香椎線沿線住民ですがw)
ただでさえいつ来るかわからない列車をこんな雨の中で待つとは… がみさん、お疲れさまです!
後付けされた家庭用エアコンの室外機が面白過ぎるw
最後の鉄製品はホットコイルですね。アメリカの貨物列車の動画を見ているとコイルカーと呼ばれるかまぼこ状の雨よけのフタをかぶせて走っている貨車をよく見かけます。
福岡県にはこんな面白い貨物線があったのか 一度生で見てみたい
スペースワールドのあたりで見かけた時は「えっなんだこれは!?」っと衝撃を受けました。
初日の雨の中お疲れ様でした。改めて後日の撮影良かったです。観ていてもワクワクしました。楽しいです。
またまた地元へようこそ! くろがね線は複線時代から見てました。 戸畑区一枝付近にて列車に遭遇するとラッキーでした。 今は無きスペースワールドからも列車がよく見えてました。 「やわた」ではなく「やはた」やけんね!
一度見てみたいと思い沿線で1時間待ちましたが来ませんでした。この動画で念願のくろがね線を見れて良かったです。
くろがね線は急勾配で下るときのブレーキ操作が難しいと噂で聞いた事があります。
枝光側の宮田山トンネルの真上やくろがね線に沿った坂道が高校の通学路でした。 宮田山トンネルの真上、望玄坂から見る北九州の夜景はおすすめです。 私が高校生の時代は機関車の先頭部分にスペースワールドのキャラクターが描かれてました。
いや〜、しかしすごい路線ですね! いつ来るかわからない列車を雨の中待ち続けるとは。 がみさん、撮影お疲れ様でした🙇♂️
50年前は、 鉱滓の他、銑鉄の釜も運んでいました。また、列車の本数もかなりあったと思います。 元々は炭滓線(たんさいせん)と呼ばれるいました。線路沿の社宅に住んでいた住人でした。
@maou_de_oma
Жыл бұрын
製鉄所の路線なのに、電化しているのが違和感あるなぁ・・・。 トーピードカーなんか走らせようものなら、架線が溶ける・・・(´・ω・)
海外の鉄道のような雰囲気があって面白いですね!一度は見に行ってみたいです
福岡にもこんな面白い貨物線があったことに驚きました
機関車自体のデザインもだけど後付け&外付けのエアコン室外機がこれまた面白い、運次第だけど荷物(鉄製品)のバリエーションも含めて見られればいつでも楽しめる鉄道ですね!
メモ 機関車は、これだけではなく ディーゼルカーもあります。 (運用範囲は、電化させてないところなど 例えば戸畑など) スペースワールド駅の近くに車両基地が あって外壁の上を見たらよく見える スペワの辺りで機関車の汽笛が聞こえたら 来たと思っていい気がする。 (日曜の夕方らへんに1本走ってた気がする) 黒崎にも三菱の専用線があったけど 今年か去年あたりで終わってしまった
ここには昔もう一本横に線路があり貨物が通っていました。
こんな路線が九州にあったんですね 生きているうちに見に行きたいです
なんか旧東側諸国テーストが凄いw
八幡の読み方は「やわた」では無く「やはた」ですね。恐らく愛媛の八幡浜の影響で読み間違えられやすいのかなと思っています。 めちゃくちゃ地元でビックリしました...。沿線を通りかかった時にくろがね線の列車を見るとラッキーな気分になります。個人的な意見ですが、くろがね線の輸送量が片方向に集中しているのは、戸畑に鉄を作る高炉があり、八幡に(鉄道レールが有名ですが)鉄の加工工場が多いことが要因ではないかと考えています。
学術的というか、鉄道社会学的に見ても興味深い動画でした。エンターテイメント色のも面白いですが、こういう資料的価値のある動画もいいですね。保存版だと思います。
くろがね線めっちゃ懐かしいwwwスペースワールド園内から見える、くろがね線は新鮮で、くろがね線の車両が通ると地面が揺れてましたwww
初めのは鋼板のコイル製品ですね、製鉄所を外から見ると偶に溶鉱炉から溶けた銑鉄を工場内輸送するのも見えたりしますね。 相当な重量物なので路盤強化とかやってありそうですね。
@user-cc5xs6df1i
2 жыл бұрын
真っ赤に溶けた銑鉄を入れた大釜を転炉工場に運ぶ風景でしょうね。ソコに石灰を入れたり酸素を強制的に吹き込んで焼き飛ばしたりした後に重金属などを入れると思います。
くろがね線の貨物列車は専門線のミステリー列車だと思います。 めったに見ることができないので、地元の人もあまり知られていないです。
九州行くたびに車窓から見えて気になっていた路線なので、謎が解けて嬉しい。
北九州はやっぱり工業都市!!!
3:26 鉄道から離れた話になりますけど、八幡東区には河内貯水池とそこに架かる南河内橋(通称めがね橋)、そしてウチの近場にある八幡西区の養福寺貯水池(住宅などが並ぶ街のど真ん中にある)と製鉄所関連の建造物があります。
クリスマスに投稿・・・。 執念の撮影、お疲れさまです!!
がみさんもだんだんコアになってきた^^・・・次はいわき市の臨海鉄道もお願いしますm(_ _)m
グーグルマップ見てたら、廃線なのかなぁと思ったら走ってたんだね!
(ネタバレ) エアコンの室外機が先頭に付いてるのめっちゃシュール…
昔の路面電車にほぼ並行していますね。 路面電車の廃止は、残念です。
枕木がなく全面バラストの線路ってなかなかレアですよね!
地元です、くろがね線沿線に来るたびにいつ来るかわからない列車をよく待っていました。懐かしいです。
「八幡」の読み方について:私が聞いたところでは、地名としては「やはた」なのに、製鉄所を作った時に政府のお役人様が勝手に「やわた」と読んだために、それが製鉄所の正式名として登記されてしまった、ということでした。当時の中央集権というか、地方軽視の結果でしょうか。直接関係ないですが、ICカードが普及する前の時代に、近鉄が声で切符が買える券売機を試作したものの、日本橋を「にほんばし」と読んでしまう他地域の人に対応できなかった、なんて話を思い出しました。地名を正しく読むのは難しい…。
雨除けのフードの中には丸い鉄製品が入ってる可能性が高いです。雨に濡れると製品として問題です。
雨のなか撮影お疲れ様です 名古屋臨海鉄道も!
外に出てるだけでよくある製鉄所内を走る鉄道のような感じですね。
この見た目でシングルアームは違和感あるな
本当に静かに走るんですね。しかも製鉄所所有の貨物線なんて珍しいと思います。(^^)
2:43 隧道のポータルが草で覆われている 恐らく煉瓦隧道だと思うが如何にも年季がこもっている造りでないかな?
地方の貨物線で電化されているのは珍しいですね。
新日本製鉄(現新日鐵住金)の広畑製鉄所を見学した時、構内鉄道で高炉から出たばかりの真っ赤に解けた鉄を別工場まで運んでいるのを見て、ワクワクしたのを思い出しました。今は、随分と縮小されたけど、まだ走ってるらしいので、もう一度見に行きたくなりましたよ。
@kumanishiwest
2 жыл бұрын
突然失礼します。新日鐵住金は、 現在は日本製鉄に社名変更してます。 新日本製鐵+住友金属→新日鐵住金 →日本製鉄
凄い違和感ですが面白いですよね~☺️
八幡には、動画のような製鉄所専用線が各所在る(在った)そうです。 ドピートカー(液体の銑鉄を運ぶ車輌)と凸型電気機関車が、八幡製鉄所第1溶鉱炉とともに公園として静態保存されてます。 (最寄駅:鹿児島本線 スペースワールド駅) あと昔々若松には、市営(若松市営→北九州市営(運行自体は一時期日本通運へ委託))の貨物専用軌道線が在りました。 廃線跡辿るのも良いかも。 まぁお隣の山口県には、 宇部興産(2022年UBEへ社名変更予定) 専用道路も在りますし。
最終盤のコイル<巻鉄板(バームクーヘン)状>は、各地<堺/神戸/横浜他>等へ隻送運搬となります。
がみさんの貨物線解説が丁寧な鉄道KZreadrのかがみです。
こういう変わった線路があるから工業地帯は楽しいのよ
今では、大変貴重な路線ではないかとお見受けしました!
「くろがね線」自体知らなかった ELとDLのプッシュブル運転は面白い
8:27の後方の荷は、おそらくレールになるスラブですよ!
街中に貨物線は凄いですね
たまにレール出荷用の貨車が入線するようです
貴重な動画ありがとうございます。 貨物列車の速度が遅いのは、鉄製品が重く速度を上げると非常時にブレーキが利かなくなる恐れがあるためでしょうか? あと信号機が見当たらないのも、その理由だと思います。 JRの貨物列車でトランスを運ぶものがあり、こちらも重量級の製品のため、速度を落として(25㎞/h以下)昼間に走行すると他の列車や電車のダイヤに影響が出るため、深夜に運転になります。
摩耶埠頭にあった神戸製鋼所も高炉から圧延工場まで鉄道で溶鉄をはこんでましたけど、なくなってしまいました。 溶鉄はものすごく熱いのでリモコンで操作してたみたいです。冬に見に行くと暖かくてそれはそれで良かったけど(笑) 雨の日は、鉄製品がサビてしまうから幌かけしているみたいですね。 大和川沿いにあった、阪和貨物線も違和感がマシマシでしたよ。こちらは団地と堤防の間を走ってました。
まあ八幡製鐵所の英語表記は YAWATAだからね、多少はね 外国人にはYAHATAって書いても『やはた』って音が伝わらなかったらしく YAWATAって書いたらしい
車両と貨車がすごいw
最後のヤツの積み荷は鉄板のロールやね多分・・・・・・・・・
昔、八幡製鉄所内の鉄道線を見せてもらったが、真っ黒な構内に、複雑に入り組む線路、バカでかいトーピードカー、真っ赤な溶鉄。 異国のような、またバカでかい秘密基地のような、本当にロマンの塊だったなぁぁ
昔、広島市に住んでいたが、廃止直前の宇品線がこんな感じでちょっと似ていると思った。
この路線初めて知りました。
昔、大阪にもあった阪和貨物線を思い出した。
がみさん お疲れ様です。 後、1日遅れてすいません メリークリスマス🎅🎁💕😆
嘗ては四大工業地帯だったから貨物路線は充実してそうなのは想像してましたが、なんと鉄道会社が絡まない独立路線だったんですね。 更に小樽以外でも電車と汽車の協調運転が見られるとは!二度ビックリw
同じ北九州市の若松区にはかつて、北九州市交通局が運営する貨物専用の軌道線がありました。公営企業とはいえ、いわゆる「市電」とは趣が違います(なお北九州市で「市電」といえば、西鉄の亡き北九州線のことです)。
7:06屋根上にAU13クーラーの室外機が見えますね 予測ですがデッキの上のエアコンは暖房に使う為では無いでしょうか
以前は複線でしたが鉄冷えで単線になっちゃいました
ちなみに、5:55辺りに登場する E8502は現在使用されていないので、今はE8501しか見られません。
8:50ディーゼル機関車は日本車輛製造の製造ですね 赤い形式表示板の下に製造銘板が見えます
くろがね線ですね。行きたいと思っています。
悪天候のなか、お疲れさまでした。 くろがね線の後部機関車(緩急車)は、当初は貨車の分離逆行防止用でしたが、現在では上り勾配ではエンジン駆動して文字通り補機として機能しています。線路へのバラスト敷き詰めは、数年前に戸畑→八幡の薄緑色のパイプラインを建設した際に実施されました。もともと複線のうちの撤去済みの線路跡地を、保安用(除草作業含む)の社用車が走行していたのですが、パイプライン建設すると走行スペースがなくなるので、線路内までバラストを撒いてクルマが走れるようにしたものです。ですので騒音対策は関係ないです。くろがね線の時刻は、発表されていないというより、構内物流として管理されているので、時刻は決まっていません。平日でも、朝一往復のあとは日が暮れるまで来ないこともあります。 ■ブログ(Aux Amis des Trains くろがね線を読み解く) eurofima.way-nifty.com/aux_amis_des_trains/
くろがね線と言う貨物線があるんですね 知らなかったです。
製鉄所の機関車は各々の製鉄所の特注車なので無線機関車もあり、ここに特徴的だと機関車も貨車たちも誠に個性的だと、昔の話だけど営業車での納品しに行った時は面白いなと感じけれど、デザインより機能性重視だと
製鉄所を結ぶから「くろがね線」か、納得 昔、社会人野球で新日鉄八幡なんてチームがあったっけ
職場が九工大駅の近所だから線路は毎日見てるけど実際見たのは5回くらい ホントにレアな路線ですね
鋼材線と呼ばれてる日鉄住金の専用貨物路線ですね 因みに後ろに繋いでるディーゼル機関車の煙が臭くて草だったわ あとEL型+DD型とDLの運転もあります
幼少の頃、沿線に住んでました😊 以前は複線になっていて、本数も多かった感じが😊 ほとんど見られない救援車❓を連結していたのを見られたのは今考えたらレア物かも⁉️
10:06 ここの画面だけ切り取って「東南アジアの貨物列車」って言われたら信じる
鉄鋼製品輸送専用線が住宅街のなかを通るのは珍しい
体験乗車ツアーをやって欲しいです。
やはた製鉄所じゃない?やわたじゃなく。 鉄道会社じゃないから、車両のオリジナリティが凄いですね。 機関車に家庭用室外機が違和感でしかない笑
雨の日にお疲れさまでした。
これはヤバいね。 これで客車があってそこに人が掴まってたらインドですよねw
ほんとにアジア感のある機関車ですねぇ‼️
作並駅で見たかったです(謎)
あ、「八幡」は確かに京都だったら[や「わ」た]ですが、北九州は[や「は」た]ですよー。 …これは、日本史の「官営八幡製鉄所」で習うはずですよー…。 😅(苦笑)
DLのヘッドライトはレンズまで真っ黒けですね。 九州工大前駅から北側の先の湾岸地域には 「混銑車」など製鉄所ならでわの特殊なのがいっぱい居るハズなのですが、 敷地内なので特別な許可がないと入れませんね。 君津の製鉄所は昔はお願いすると入れてもらえたんだけどな~ 「乗り鉄チャンネル」にお願いできないだろうか。
こんな路線が九州にあったのしりませんでした。
なつかしいなあ。九工大に通っていたころは複線だった。
大阪には住宅街を新幹線が駆け抜ける場所がありますよ♪
がみ声じゃなくて実際の音声をしばらくゆっくり聞きたい。