値上げラッシュのメガネの価格を検証! モスコット「レムトッシュ」が2倍? 鯖江&海外ブランドの最新相場とは?
いまメガネの価格が上がってきています! 気がつけば日本ブランドは4万円、5万円オーバーは当たり前。海外ブランドは6万円オーバーの時代に。約10年前は2万4150万円だったモスコットの「レムトッシュ」が、今では約2倍の金額になっているのです(!)。メガネの相場が上がるなかで、新しい価格の基準を知るためにポンメガネの松沢さんと最新フレームを1万円刻みで紹介しながら、違いを検証しました。この動画を見れた、令和6年のメガネ選びの価格の参考になるはずです!
▼目次
はじめに 00:00
1万円以下のメガネ 00:58
1万円台のメガネ 00:37
2万円台のメガネ 02:22
3万円台のメガネ 02:52
4万円台のメガネ 04:11
5万円台のメガネ 05:23
6万円台のメガネ 06:50
7万円台のメガネ 08:14
8万円台のメガネ 09:20
9万円台のメガネ 10:20
10万円台のメガネ 11:25
20万円以上のメガネ 12:32
▼掲載フレーム
1万円以下/JINS URF-23A-129、Zoff ZN241009-43A1、Zoff ZA241011-49A1
1万円台/JINS MCF-23A-124、Zoff ZP241001-14E1、OWNDAYS JD2046T-2S C2
2万円台/MAL ラウンド_イチヤマ_カネテ ※2024年5月以降は2万9700円になります。
3万円台/YELLOWS PLUS NAOMI(浦和店)、 ANNE ET VALENTIN AYO(浦和店)、Oliver Goldsmith Oval/Pro(大宮店)
4万円台/ayame MANRAY(浦和店)、YUICHITOYAMA/D UD-160(浦和店)、OG×OLIVERGOLDSMITH FARMER(浦和店)、KameManNen KMN-113(大宮店)、
MOSCOT LEMTOSH(大宮店)、JULIUS TART OPTICALAR(大宮店)、Jacques Durand 506(浦和店)、
5万円台/YELLOWS PLUS DENNIS(浦和店)、YELLOWS PLUS RUSSEL(浦和店)、YUICHI TOYAMA. U-158(浦和店)、I.ENOMOTO IE008(浦和店)、
6万円台/MYKITA ARMSTRONG(浦和店)、MASAHIROMARUYAMA MM-0054(浦和店)、MAX PITTION PANTO(大宮店)、KameManNen KMN-9502(大宮店)、
7万円台/LEINZ LZ501(浦和店)、YOSHINORI AOYAMA YA-001(浦和店)、MASAHIROMARUYAMA MM-0011(浦和店)、
8万円台/10eyevan no.6 III BR (47) (浦和店)、TAVAT SCRATCH NN009(大宮店)、
9万円台/DITA FLIGHT.006(大宮店)、Mr.Leight BEVERLY(浦和店)、10 eyevan no.6 II (47) (浦和店)
10万円台/JACQUESMARIEMAGE HISAO(大宮店)、GERNOT LINDNER GL-156(浦和店)、Ponmegane 925silver SQ - hand carving『crack』(浦和店)、American Optical vintage Malcolm-X SIRMONT(浦和店)
20万円以上/VITO de PARIS GOAL(浦和店)、Bausch&Lomb vintage 3-Peace(浦和店)、I.ENOMOTO×大澤鼈甲 IE004 Bekko(浦和店)、
ポンメガネ ponmegane.com
松沢さんのインスタグラム ponmegane_m...
メガネライター 藤井たかの オフィシャルサイト fujiitakano.com/
ヴィンテージ・アイウェア・スタイル
www.graphicsha.co.jp/detail.h...
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この価格にレンズ代がべつですもんね…
欲しいメガネが30000円台だと嬉しくなる金銭感覚になってしまいました笑
アセテートに4〜5万はキツいよな… セルロイドが2万代で買えてた時代が懐かしい
7:30 フランスのマックス・ピティオンは、タキロングループのタキロン・ローランド株式会社「1969年に、日本で唯一のアセテートシートを中心としたプラスチック眼鏡用フレーム素材の専業メーカーとして設立」の素材を使っているのですね。
生産コストと更に一部のブランディングが影響していると感じます。 日本の職人さんに相応の対価が支払われるのであれば嬉しいことですが日本の消費者には辛いですね。。。 10年前に今とほぼ同じ値段で売っていた銀座の某眼鏡店を思い出しました。
値上げされますよと教えられ、大枚叩いてルノアとGリンドナーを計3本買ったのがもう1年以上前で、確かにその後合わせて4万円ぐらい値上がっておりました。 ドイツは特に逼迫してるのですね
近眼、遠視と度を入れて眼鏡としてきちんと使う人は大変。やっぱり作りのいい眼鏡は設計もしっかりしてるからレンズのど真ん中に一度眼を入れフィッティングしてしまえば歪みなくよく見え壊れにくい。そのある種の使い捨ての道具が数万円もしてくると本気の視力補正陣には大打撃。
国産勢は何となく頑張ってる気がしますが、船舶外来品の値上げ幅がえげつないですね… JMMとか気を抜くと1、2割平気であげて来ますもんねぇ…
個人的な意見だけど4万代くらいのものが一番万人受けするしかっこ良いしファッションも合わせやすい感じはするかな マイキータだけは別格な感じがあって好きだけど10eyevanも一時期コレクションしてたのに使う機会がなさ過ぎてあげたり売ったりしちゃったし、、、 結局、ayameのマンレイを一番多様しててこういうシンプルなものに落ち着いてしまう感じはある
10年ちょい前の価格設定の感覚で探してるとほぼ倍になってるのでたまにドン引きする 円安の影響もあるわね
スニーカーが3万の時代。スニーカーは1〜2年履いたらダメになるが、眼鏡は10〜20年かけられる。
@KARAMAZOV_3
Ай бұрын
スニーカー1、2年で駄目にするのは扱いが悪過ぎる、信じられないな。加水分解するモデルでも10年くらい持つよ
輸入メガネの値段が上がったのは、単に日本円が下がったからだと思う。
顔の印象を決める重要なアイテム。 だから10万は妥当。