【知らないと後悔!】いまトレンドの住宅はどれ?家づくりのプロが徹底解説!

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職人社長の平松です🏠🌳 
今回の動画は、2024年版家づくり7大トレンド・リスクについてお話ししました!
是非最後までご覧ください!
書籍の概要について🏠
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1980年、静岡県 磐田市生まれ。19歳から大工として10年間100件以上の数十年経過した住宅を解体、修繕し続け、丈夫な家づくりとすぐに壊れる家づくりの特徴を理解する。29歳で平松建築を個人事業として創業。 32歳で平松建築株式会社として法人設立。
省エネで健康な住まいを学びにドイツへ家づくりの勉強にいく。地震が起これば現地へ取材に行き、様々な情報を得て一次情報から家づくりを判断し静岡県西部にあった家づくりを日々研究し続けている。住宅歴22年。
■著書
『住まい大全』
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#注文住宅 #建築 #補助金

Пікірлер: 31

  • @user-dq8yz7pt2j
    @user-dq8yz7pt2j5 ай бұрын

    これはという業者さんに出会いたいです。

  • @user-ej8hm6xo5d
    @user-ej8hm6xo5d5 ай бұрын

    茨城県のWB工法を扱っている工務店に、家を頼みました!これから着工にすすみますが…平松社長と同じWB工法扱っている工務店として信頼したいと思います!

  • @user-ev6lo9yx8w
    @user-ev6lo9yx8w5 ай бұрын

    長期優良はデメリットもありますから要注意やで😅

  • @user-oo7jh3sy2v
    @user-oo7jh3sy2v5 ай бұрын

    耐震等級3にするのに金額は概ねどれくらい上がるのですか?

  • @noband_width6633
    @noband_width66335 ай бұрын

    ロジカルシンキングできる工務店は、 良い家つくるし、未来が見えるので先回りできるから生き残れるでしょうが、そうでないところは効率化と低価格での勝負軸になりかなり厳しい感じになるのでしょうね。この動画見ていてそう思えました。

  • @888hirari8
    @888hirari85 ай бұрын

    リホームを検討中ですが何処に頼んだら良いかお教えいただければと思います

  • @hiramatsukenchiku

    @hiramatsukenchiku

    5 ай бұрын

    2024年2月9日

  • @leonisbaseball7656
    @leonisbaseball76565 ай бұрын

    静岡と交通で思い浮かぶのがリニア新幹線の遅れですね… 住宅関係ないですが、平松社長の意見も聞きたい所です。

  • @futchan
    @futchan5 ай бұрын

    補助額上限50万は、①市街化調整区域「かつ」②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域では? 農家住宅につき市街化調整区域に建築予定でいつも拝見してますが、焦って要件確認し直して無駄な時間使いました。

  • @maryf8065
    @maryf80655 ай бұрын

    満面の笑みでうちはほぼ耐震3みたいなものですよ!!と言われた事を思い出しました😂

  • @user-cr3qn7qw8k

    @user-cr3qn7qw8k

    5 ай бұрын

    みたいなもの〜😂

  • @user-cf9kk3jx2w
    @user-cf9kk3jx2w5 ай бұрын

    住宅氷河期が来ていますね。ハイエナもいなくなりました。中国経済と日本の住宅販売もリンクしてくるのかな?

  • @user-nc3oz5op7c
    @user-nc3oz5op7c5 ай бұрын

    耐震等級3相当の建設会社(全国展開してるいる大手建築会社)に見学行った際に 「耐震等級3にならないんですか?」と質問したところ 「ご希望があればやりますけど申請に費用が数十万かかるので実際みなさんやらないんですよ」と説明されました。 そういうものなのですか??

  • @mn3434

    @mn3434

    5 ай бұрын

    何社か聞いて見たらどうでしょう まず申請に数十万 あり得ないです。

  • @user-ts4qh6rc2q
    @user-ts4qh6rc2q5 ай бұрын

    本当ならえらいこっちゃ 着工件数が相当減るだろなぁ

  • @user-mh2uk6qk9s
    @user-mh2uk6qk9s5 ай бұрын

    建てる本人や家族が使いやすければそれでいいと思います。 価値感は人それぞれ違うので。 7割がいい思う家より自分がいいと思う家を作るのが1番かと。 なので家族が住みたいと想う家を建てたいと思ってるので情報収集させて頂いております。ありがとうございます。

  • @asie1mkghtas
    @asie1mkghtas5 ай бұрын

    面倒な工法よりも安価なコンテナハウス的なやつで電気代掛かる方が全体のコスパ良さそう

  • @winglove84
    @winglove845 ай бұрын

    日本全国建てれば売れる史上空前の好景気が続いているから当然といえば当然。

  • @diino936
    @diino9365 ай бұрын

    大手ハウスメーカーで建てるのがよさそうですね(笑)

  • @user-oe7pr5ww2m

    @user-oe7pr5ww2m

    5 ай бұрын

    大手HMがいいです、そして木造ではなく最低でも軽量鉄骨に、ただ可能な限り重量鉄骨かRC造がいいです、内装や水周りなんてチャチくて質素な建売廉価グレードでもいいんです、とにかく躯体が木なのか鉄かコンクリなのかが家を負債か資産かに分ける運命の別れ目です...

  • @onodx

    @onodx

    5 ай бұрын

    固定資産が。。

  • @mn3434

    @mn3434

    5 ай бұрын

    でもお高いのでしょ 高い分原価償却も増えるのでどうなのでしょうか @@user-oe7pr5ww2m

  • @narichiyo_chan
    @narichiyo_chan4 ай бұрын

    いつも観させて頂いてます。 将来を見据えて値打ちのある家を建てる、って家以前に場所・地域じゃないです かね?不便な地域に良い家を建てたとて…?それを言うなら土地探しから…でしょ。 WB工法の解説で、どうにも納得がいかないのは「臭いがしない」なんですけど、 どのような、どの程度の、臭いがしないんでしょうか? 例えば、肉や魚を焼いた時?介護や赤ちゃんが住む家の?生ごみを出す時? いつも臭いがしないのを強調されるんですが、この辺りが…どうにも?? と言いますのも、私もブログ記事や動画の後悔とかよく見るんですが、 「臭い」で後悔やデメリットなどを言っている人って聞いたことないんです。 値打ちのある程、臭いがしないって一体どんな時や状態のことを言っておられ るのか…?分からないんですよ。 つまり、お宅に臭いがあったとて、不快になる程の臭いって…? 魚や肉を焼いても臭いはつきません、というなら値打ちはありましょうが、 新築建材や建具やカーテンの臭いのことですか? その程度は消えてしまいますよ。 ど~も、WB工法には解説に無理がありますよ。 私が思うに、WB工法を売りにするのではなく、平松社長を売った方が良いので はないでしょうか?実際そうなってますし、その平松社長のお勧めはWB工法で、 他工法も賜ります!そんなスタンスの方が良さそうですけどね。

  • @user-oe7pr5ww2m
    @user-oe7pr5ww2m5 ай бұрын

    まず地震が頻発し雨季があり高温多湿低温乾燥が繰り返す過酷な環境の日本で30年後に3000万円の残価値のある木造住宅はありません、木造住宅は耐久消費財であり経済学的には完全な負債です、戸建てを資産にするにはまず躯体がマンションと同じで非木質である事がマストになります、つまりインフレ時代に突入するからこそ家を買うなら負債ではなく投資資産にできる重量鉄骨造かRC造がいいと思います。

  • @foxhound0035

    @foxhound0035

    5 ай бұрын

    木造はどうせ価値0になるのだから家の価格を抑えて、都心部の資産価値の落ちない土地を買って 全体における土地の比率を上げればいいんです。

  • @user-oe7pr5ww2m

    @user-oe7pr5ww2m

    5 ай бұрын

    @@foxhound0035 経済学的にはその線もアリですね、定年までの現役時代までで使い捨てを前提にして土地にリソースを全振りし木造ローコストで仕上げる、そして子育て終わって老後は建替えるか土地売ってマンションなりを買うプラン、ただしそれは欠点があってその木造ローコストが大震災に耐えられるかって話なんですよ、RC造が凄いのはマンションと同じで土砂崩れだろうと竜巻だろうと震度7だろうと基本的に災害に無敵だという点、つまり家の中で4ぬ事なく安全に暮らせつつマンションと同じで資産として残せる点ですね、ここをどう考えるか次第かなと。

  • @user-fk3vn9om8m

    @user-fk3vn9om8m

    5 ай бұрын

    RCや重量鉄骨造だと30年後に資産価値が多く残る根拠が弱いですね。RCだとイニシャルコストが木造に比べて上がりますが、その分を必ずペイできるかというと、そうではない場合も多いと思いますが。そもそも戸建て住宅の上物に投資資産を持たせるのは現実的ではありません、必ず建築時より大幅にマイナスになってますから。土地は別ですが。

  • @user-oe7pr5ww2m

    @user-oe7pr5ww2m

    5 ай бұрын

    @@user-fk3vn9om8m その通り、だからこそ将来価値の落ちないであろう都市部のいい土地にかつRCか重鉄造の家以外は命を危険に晒し金をドブに捨てる行為だって事なんだよね、もしその条件で予算が合わないならそもそも新築を買う資格なし、そのためにマンションがある。

  • @13hoshi66

    @13hoshi66

    5 ай бұрын

    大手戸建てメーカーだと似たような家ですが建売の建物自体は1千万位ですよね、都心など地価の高い地域では必然的に土地比率が高いです。 1千万だと仮に10年住むにしても年間で100万、月に直すと8.3万ほど。 10年後に土地だけ購入時並みに売れれば十分だと思いますし、変な土地でなければ普通は多少なり購入時より高くなると思います(インフレサイクルに入っているので)。 鉄筋は安心ですが固定資産税も高くなりますし、気軽に建て壊しが出来なくなるので、次に住まう人はリフォーム代を掛けれる人になりそうです。

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