ビオトープ初心者に知ってほしいデメリット、後悔しないために知ってほしい事を上げてみました#ビオトープ立ち上げ#トンボ#ヤゴ#トンボ羽化
家の前の用水路にやごやら鯉やらどじょうやらザリガニに魚たちやらエビもわんさか毎晩観に行ったりします。ビオトープ楽しいですよね。今年もたくさんの可愛いメダカの稚魚たちに会えて幸せです。
ヤゴは多分ギンヤンマのヤゴだと思います。オニヤンマのヤゴは泥の中に潜りますし、形も違いますね。 でも、庭にギンヤンマが産卵する環境は羨ましいですよ!
ギンヤンマでしたか。見たかったなぁ~
素晴らしい水辺ですね!小さな生き物たちの命を支えている美しいビオトープですね!人間が虫や爬虫類のすみかと水辺を奪って自分達だけが繁栄するのが当然となっている最近、ビオトープの管理は大変ですが自然への深い愛に満ちていて感動します!苦労している姿もなんだか気高く美しく見えます。これからもビオトープ楽しく続けて欲しいです。自然の中にいる小さなかわいい魚や虫や爬虫類の姿は感動します!
ご視聴ありがとうございます。ビオトープでは 夏は秒で蚊に刺されます。 僕もビオトープの食物連鎖の一員なのです。
めっちゃよくわかります!私も生き物大好き人間なので!!!
ビオトープ(ただの沼)になっているのを数多く見てきた やっぱり維持が大変なんだろうな
夏は水草の繁茂スピード、半端ないです
11:18 からの水景がとても素敵でうっとりしました。自然いっぱいで、訪れる生き物の種類もベランダビオトープとは全然違って面白いです。 世界的にトンボが減少傾向にあり最近はトンボの為に環境を整える働きもあるらしいので、このビオトープを見つけたトンボは運が良かったですね、メダカ飼育してる側からしたらめちゃくちゃ厄介ですが…。
コメントありがとうございます。今からの季節は様々な生き物がやってくるので、随時、動画内でお伝えしていきます。
ありがとうございました😅参考になりました
お役に立てて何よりです。
私のトロ舟ビオトープと全然違うなぁというのが感想です。私のは室内水槽に何かあった時の補充要員を殖やす為のビオトープって感じなので、足し水(反自動)餌やり(夏期のみ週1)しか手を掛けてないです。後は気温が極端な日に何か手を打つぐらい?網張っているんで、蚊とかコバエ以外は侵入してこないですし、彼らは貴重な動物性蛋白となってくれてます😊 投稿主さんのようにしっかり管理なされるとなると・・・私には絶対できません😂 ですが、そのマメな管理のお陰か大変美しい、たぶんずっと眺めていられそうな素敵なビオトープですね!投稿主さんには申し訳ないのですが、ヤゴやカエルが住んでいるのもまた美しいなぁと思ってしまいました。
ヤゴもカエルも好きです。ゲンゴロウの飛来を待ち望んでいます。
メンテが大変ですが生き物が沢山で楽しそうです。ウチのは居てもボウフラ程度です。 メダカやヌマエビは何故だか自然に消滅します。
小学校にあって理科の熱心な先生と生き物に興味ある人たちが居た時は大きな衣装ケースのビオトープにヤゴやアメンボに小エビとかのいろんな生き物が居たけどその先生が移転して手入れが形骸化したら1年ちょっとで下級生達が遊びで入れたであろう泥が腐り何も居なくなって子供ながらに悲しかった記憶
一番の悩みはアオミドロですねーメダカが引っかかって死んだりするので ずっとアオミドロ取りに追われてました トンボは鳩よけの網で景色を遮らない霞網的なものが売ってたのでそれを トンボよけに使ってます。エビのエスケープにもある程度役に立つかな?
我が家は 水槽を屋外で管理しているのですが、やはり 変わった生き物が来訪していたりするのを見ると 嬉しい気分になりますね☺️✨ もちろん、メダカやエビにとって ポジティブにはたらく生き物ばかりではないですが、 許容できる範囲のものであれば、私も看過するようにしています😁 ビオトープって、きっと メダカやエビだけを愛でる場所というよりも 《自然そのものを愛でる》場所なのでしょうね〜 様々な生き物が ただ そこに息づいているのを見るだけで 頑張っているなぁ、すごいなぁ……って、感動の波が押し寄せるような感覚に襲われます✨✨
ビオトープを観察していると、今日を生きるために食べる、というのが生き物全般に与えられたテーマであるように感じます😃
ベランダに睡蓮鉢を置いて、メダカを放し…北海道は冬には撤収して屋内に移さなきゃならないんですよね…。
寒冷地は何かと大変かとお察しいたします。
60センチの水槽で淡水魚(主にタナゴ)を飼っているだけでもお世話が大変なのに ビオトープなんてもう歳だし無理だなと思いました。
無理なく楽しむのが趣味なので、それでいいと思います。タナゴ飼育楽しんでください。
最初は色んな水草試したけど、結局ベアタンクに落ち着いたなぁ いつでも生体を観察できる環境の方が自分は楽しいと気づいた 後、容器の数が多いと夏場の管理がきつすぎる……腰がー腰がー……
ご自身の楽しみ方に気づかれて良かったと思います。こうしなければ、という呪縛にとらわれて疲れちゃってる人も多いので。
素敵✨こんな年間通してやっている事が、おっくうになったり、発見があったりして緩急ありつつ楽しいのですよ。うちはメダカはいませんが、気付けば『イトトンボ』がいましたよ(*^^*💦笑
イトトンボいいですね。飛んでる姿も美しい。
楽しい動画をありがとうございます。デメリットと仰いますが困ってる感じは伝わってきませんでしたw。うちのビオトープではメダカを10匹くらい入れていてスイレンと浮草とカナダモとクレソンを植えています。夏の日差し除けはスイレン葉と周囲の桑葉ですかね。ボウフラはメダカのたんぱく源になっているようです。巻貝はたくさん卵を産みますがそうは増えない。なぜかな?庭隅の塀のそばだし桑葉もあって大きなトンボは来ない(イトトンボは来るがウエルカム)。夏の浮草・カナダモの間引きは必須、EM菌活性液をたまに入れとけばあとはヘドロが溜まるのを5年に1回くらい浚う程度かな。本当はイモリやヒキガエルやシジミも飼いたいけど難しいですね。
仰る通りでございます。まったく困っていません。イモリいいですね。休みに水路や沢を覗いてイモリを探してますが、まだ、寒いせいかなかなか見つかりません。
自分はメダカやエビと同じくらい水生昆虫が好きなので、室内でメダカとエビに加えゲンゴロウを混泳させてます!水生カメムシやヤゴだと不可能ですが、ゲンゴロウだと死骸しか食べないので仲良く泳いでくれてます^_^ うちも一回ビオトープやりたいと思ってたんですが、北海道なので冬が寒すぎるのと、周りに自然が沢山あるので、夏はキツネやトンボに荒らされそうなのでやめました。特にキツネはエキノコックスとか怖いですしね。
ゲンゴロウ、かっこいいですよね。子供の頃はクワガタに並ぶ憧れの昆虫でした。僕は若い頃、札幌と帯広に合計で2年ほど住んでいました。11月初めには雪が降って桜が咲くのは5月初め、冬が長いのと厳しい寒さは覚えています。でも、いまでも札幌は毎年遊びに行くし、北海道は大好きです。
夏は水草処理、卵と針子の面倒、蚊との戦いが大変ですが 水草で温度は上がりませんし、愛知なので発泡スチロールとかで囲まなくても水は凍らないです😊 アオミドロも我が家は出来ないですし トンボや蜂は来ても カエルやヤゴはいたことがないです。 トンボが産みつけてるのは見たことあるのですが、即食べられたんでしょうね。 ヒメタニシが我が家では大量にいますが、スネイルは出てもなぜか増えないですね エビも増えないですが… 後は金魚は猫か何かに食べられましたが、メダカは泳ぎが早いので食べられることがなくて対策もしてないです
スネイルが増えないのは大量のヒメタニシのおかげかもしれませんね。スネイルの分までエサが回らないのかも
掃除の排水は、プランターの野菜や花、畑や庭木などに使うとすごい良い肥料になります。ただしやり過ぎると濃い過ぎて枯れますが…
僕も吸出したヘドロは花壇に捨ててます
初コメです、失礼します。私もタライのビオトープを三年位続けてます。ウッドデッキ上なのであまり他の生物は発生せず、カエルが居着くのが逆に羨ましくもあります。前回リセットした原因はヒルではなくプラナリアの大量発生でした。あれも気持ち悪かったです。水中のヤゴは大きくて怖いですね。(汗
プラナリア、未体験です。ちょっと怖いものみたさ感があります。
プラナリアは水生植物に付いてきます。レッドラムズ、食べるので厄介です🥲顔はめっちゃ可愛いんですけど....
👍👍👍
今晩は😊初めてトークします。素晴らしいビオトープに拍手👏👏です。大変な事も多々ありますが愛情一杯のビオトープに見えます。手を掛けていて何でも生き生きしていますね。私はもっぱら植物一筋ですが昨年春にメダカ5匹頂き育て、色々調べて今は子供と親を分けていますが、まだ子供達は親の3分の2ぐらいです。昨年春に針子見つけ分けたのですが成長はこんな物で良いのか、、、餌少ないのか、、聞くと皆さん少な目が良いと言われて、でも子供達も2匹ぐらい減っただけで20匹生きています。餌は今からはどれくらいあげたら良いでしょうか?直径30センチぐらいの素焼き鉢です。子供の所には酸素上げて、親は2匹になり水草、タニシだけです。数ヶ月に一回カルキ抜きした水換えします。水汚くてなくて、そんなに頻繁に洗わない方が良いのかと思っていますが、どうなんでしょうか?家の中で飼育しています。日差しはありますが直射日光では無いです。初めてなのに沢山の質問ですみませんが宜しくお願いします。
ウチでは餌は一日一回、粉餌を与えています。食べ残しが無い量です。 基本、足し水だけで換水はやりません。 水が汚れてなければ、換水する必要はないと思います。水質が変わるとメダカにとってはストレスがかかり、病気や死んでしまうリスクとなります。
@@niwanoike 今晩は。返信有り難うございました。足し水で汚れが酷い時だけに水換えしますね。やはり水換えはストレス掛かりますよね😫餌も分りました!又宜しくお願い致します。
色んな生き物が集まるのは大変だけど ビオトープならではの楽しみでもありますね 私は毎年、春にカエルがどこからか来て産卵し おたまじゃくしが生まれてくるのを楽しみにしてますw
それは楽しいですね。
学校関係者です。大体が埋められか無視される運命にあります。観察する子どももいません。
埋められちゃうのは寂しいですね。
環境整備として埋められました。近くにはひきがえるの冬眠場や青大将の住処もあったのですが。それだけほっておかれたということでもあるのですが、残念でした。今の学校は子ども達に身近な環境、自然に関心を向けさせるだけの時間もゆとりもありません。教室内校庭等で生き物を飼うということからも遠ざかっています。話を広げてしまい申し訳ありません。
@@user-vh9mu9zz7b とんでもございません。今の教育現場がそんなにもゆとりがないとは気づきませんでした。教えて頂きありがとうございます。
@@user-vh9mu9zz7b普通にいますけど‥‥ 後わざわざそれを言いに来る理由は何?
@@user-sy7iy3tu4i そら学校によっても方針も環境も違うだろうからいないところはいないでしょ 池も危険や管理の問題で埋めるところもあるし 飼育小屋もコロナの時に世話ができないのと小動物が病気の媒体になるってので潰したところもあったよ
動画の最後のところ、羽化に失敗したトンボ、なんかいたたまれない気持ちになりました。 最後は弱ってしまい、アリに襲われて殺されて、アリに運ばれていくのを見て、生き物の世界は弱肉強食だと感じました。
どんな虫にとっても羽化は危険と隣り合わせなんですよね。
むしろ魚より水生昆虫の方が好きなのでヤゴやゲンゴロウはどんどんきてほしい()
わかる。ミズカマキリとか
ミズカマキリを待ち続け、5年目になります。近所の溜池には居るので、飛んでこないかな~と思っています。
ここに住んでいるヤゴは多分オニヤンマのヤゴではないと思います。オニヤンマは里山の小川の上流域の泥の中にすんでいます。いずれにしてもトンボが産卵しヤゴが成長しトンボになる環境を整えていることは素晴らしいと思います。相当の手入れをされているのでしょう。
整理整頓が子供の頃から苦手です。いかに楽に管理できるかを考えています
金魚でやりたいと思うのですが 基本は同じでしょうか?
同じで大丈夫です。ただ、混泳できる生態は違ってきます。
初めまして。ビオトープはこれから挑戦しようと思ってリサーチ中でこちらに辿り着きました。 基本、ビオトープは水換えなしで足し水だけで良いのでは? 本や他の動画の受け売りですが💦
風に飛ばされて、結構ゴミが入り込みます。
ゴミのみ網等で掬いとる、という方法では追いつきませんか?水換え必須ならば、ビオトープ諦めようかと思います。
必ずしも水替えは必須ではありません。むしろ、水質に問題なければ水替えはしない方がいいです。ただ、水替えするとなると、水量が多いので排水とかに労力がかかるということを言いたかっただけです。他の生き物が湧いても寛容な心で接していれば、とても楽しいので、是非、チャレンジしてみてください。@@user-ff9tv6eu7x
全ては無理に挙げたデメリットですねw それらは「ビオトープってそういうもの」の認識の無い人の話。 屋内で繁殖目的の飼育とは根本的に違うのです。 メリットと感じるかデメリットと捉えるかは人側の問題です。
スネールバスターという薬品 魚、えび、水草には無害で 軟体動物に効きます
ありがとうございます。さっそく試してみます
ビオトープは憧れますが世話が大変なんですよね
ズボラの僕にとっては水草の管理が一番大変ですかね~。
イシビルじゃなくてイトミミズだと思います
すでにご存じかもですが、病気になったメダカの隔離が困難とのことですね。深夜にライトを点けて網ですくってください。夜にはメダカも寝ていますからすくいやすいですよ。余計な事で申し訳ございません。
余計な事じゃありませんよ、ありがとうございます
初めてコメントします😊 イシビル、我が家でも、今年大発生でした💦怖くて、苦手です😢ヤゴはいないので捕食してくれる存在がいないからでしょうか、とても増えました☹️ あと、困るのはアオミドロと、年4回くらいアライグマに襲われることです💧アライグマには苦慮してます。 でも、メダカやエビには屋外飼育が一番良いような気がします。 一週間前にアライグマに襲撃されて、半分以上食べられてしまい、今年の冬は室内飼育することにしました😢
アライグマとは大変ですね。夜はメダカが水面に上がってくるので、野生動物にとって捕まえやすくなるんですよね。
ビオトープやめとけと言いながら勧めている、よくわからない動画ですね(^^; 最近メダカの自然飼育が気になっていたので参考にさせて貰います
確かに面倒くさすぎて、私には時間がないかな
デメリット5選ですか 時間の無駄でした ちなみに井戸水でかけ流しのビオトープ計画中です
掃除するのが面倒なんだ
はい。😓
@@niwanoike 俺も掃除面倒。誰かがやってくれれば
水槽に比べたらはるかに楽です。基本ほったらかしで水草が増えてきたら除去するくらいです。
管理が下手すぎ、選んでる水草が駄目駄目、適切な水草を選べば、卵を取る必要もないし、針子を隔離する必要もないし、ミドリムシ?🤔そんなのをあげなくても、親と同じ場所で、増えていくよ。
Пікірлер: 99
家の前の用水路にやごやら鯉やらどじょうやらザリガニに魚たちやらエビもわんさか毎晩観に行ったりします。ビオトープ楽しいですよね。今年もたくさんの可愛いメダカの稚魚たちに会えて幸せです。
ヤゴは多分ギンヤンマのヤゴだと思います。オニヤンマのヤゴは泥の中に潜りますし、形も違いますね。 でも、庭にギンヤンマが産卵する環境は羨ましいですよ!
@niwanoike
6 ай бұрын
ギンヤンマでしたか。見たかったなぁ~
素晴らしい水辺ですね!小さな生き物たちの命を支えている美しいビオトープですね!人間が虫や爬虫類のすみかと水辺を奪って自分達だけが繁栄するのが当然となっている最近、ビオトープの管理は大変ですが自然への深い愛に満ちていて感動します!苦労している姿もなんだか気高く美しく見えます。これからもビオトープ楽しく続けて欲しいです。自然の中にいる小さなかわいい魚や虫や爬虫類の姿は感動します!
@niwanoike
6 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。ビオトープでは 夏は秒で蚊に刺されます。 僕もビオトープの食物連鎖の一員なのです。
めっちゃよくわかります!私も生き物大好き人間なので!!!
ビオトープ(ただの沼)になっているのを数多く見てきた やっぱり維持が大変なんだろうな
@niwanoike
2 ай бұрын
夏は水草の繁茂スピード、半端ないです
11:18 からの水景がとても素敵でうっとりしました。自然いっぱいで、訪れる生き物の種類もベランダビオトープとは全然違って面白いです。 世界的にトンボが減少傾向にあり最近はトンボの為に環境を整える働きもあるらしいので、このビオトープを見つけたトンボは運が良かったですね、メダカ飼育してる側からしたらめちゃくちゃ厄介ですが…。
@niwanoike
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。今からの季節は様々な生き物がやってくるので、随時、動画内でお伝えしていきます。
ありがとうございました😅参考になりました
@niwanoike
2 ай бұрын
お役に立てて何よりです。
私のトロ舟ビオトープと全然違うなぁというのが感想です。私のは室内水槽に何かあった時の補充要員を殖やす為のビオトープって感じなので、足し水(反自動)餌やり(夏期のみ週1)しか手を掛けてないです。後は気温が極端な日に何か手を打つぐらい?網張っているんで、蚊とかコバエ以外は侵入してこないですし、彼らは貴重な動物性蛋白となってくれてます😊 投稿主さんのようにしっかり管理なされるとなると・・・私には絶対できません😂 ですが、そのマメな管理のお陰か大変美しい、たぶんずっと眺めていられそうな素敵なビオトープですね!投稿主さんには申し訳ないのですが、ヤゴやカエルが住んでいるのもまた美しいなぁと思ってしまいました。
@niwanoike
2 ай бұрын
ヤゴもカエルも好きです。ゲンゴロウの飛来を待ち望んでいます。
メンテが大変ですが生き物が沢山で楽しそうです。ウチのは居てもボウフラ程度です。 メダカやヌマエビは何故だか自然に消滅します。
小学校にあって理科の熱心な先生と生き物に興味ある人たちが居た時は大きな衣装ケースのビオトープにヤゴやアメンボに小エビとかのいろんな生き物が居たけどその先生が移転して手入れが形骸化したら1年ちょっとで下級生達が遊びで入れたであろう泥が腐り何も居なくなって子供ながらに悲しかった記憶
一番の悩みはアオミドロですねーメダカが引っかかって死んだりするので ずっとアオミドロ取りに追われてました トンボは鳩よけの網で景色を遮らない霞網的なものが売ってたのでそれを トンボよけに使ってます。エビのエスケープにもある程度役に立つかな?
我が家は 水槽を屋外で管理しているのですが、やはり 変わった生き物が来訪していたりするのを見ると 嬉しい気分になりますね☺️✨ もちろん、メダカやエビにとって ポジティブにはたらく生き物ばかりではないですが、 許容できる範囲のものであれば、私も看過するようにしています😁 ビオトープって、きっと メダカやエビだけを愛でる場所というよりも 《自然そのものを愛でる》場所なのでしょうね〜 様々な生き物が ただ そこに息づいているのを見るだけで 頑張っているなぁ、すごいなぁ……って、感動の波が押し寄せるような感覚に襲われます✨✨
@niwanoike
6 ай бұрын
ビオトープを観察していると、今日を生きるために食べる、というのが生き物全般に与えられたテーマであるように感じます😃
ベランダに睡蓮鉢を置いて、メダカを放し…北海道は冬には撤収して屋内に移さなきゃならないんですよね…。
@niwanoike
3 ай бұрын
寒冷地は何かと大変かとお察しいたします。
60センチの水槽で淡水魚(主にタナゴ)を飼っているだけでもお世話が大変なのに ビオトープなんてもう歳だし無理だなと思いました。
@niwanoike
12 күн бұрын
無理なく楽しむのが趣味なので、それでいいと思います。タナゴ飼育楽しんでください。
最初は色んな水草試したけど、結局ベアタンクに落ち着いたなぁ いつでも生体を観察できる環境の方が自分は楽しいと気づいた 後、容器の数が多いと夏場の管理がきつすぎる……腰がー腰がー……
@niwanoike
2 ай бұрын
ご自身の楽しみ方に気づかれて良かったと思います。こうしなければ、という呪縛にとらわれて疲れちゃってる人も多いので。
素敵✨こんな年間通してやっている事が、おっくうになったり、発見があったりして緩急ありつつ楽しいのですよ。うちはメダカはいませんが、気付けば『イトトンボ』がいましたよ(*^^*💦笑
@niwanoike
3 ай бұрын
イトトンボいいですね。飛んでる姿も美しい。
楽しい動画をありがとうございます。デメリットと仰いますが困ってる感じは伝わってきませんでしたw。うちのビオトープではメダカを10匹くらい入れていてスイレンと浮草とカナダモとクレソンを植えています。夏の日差し除けはスイレン葉と周囲の桑葉ですかね。ボウフラはメダカのたんぱく源になっているようです。巻貝はたくさん卵を産みますがそうは増えない。なぜかな?庭隅の塀のそばだし桑葉もあって大きなトンボは来ない(イトトンボは来るがウエルカム)。夏の浮草・カナダモの間引きは必須、EM菌活性液をたまに入れとけばあとはヘドロが溜まるのを5年に1回くらい浚う程度かな。本当はイモリやヒキガエルやシジミも飼いたいけど難しいですね。
@niwanoike
3 ай бұрын
仰る通りでございます。まったく困っていません。イモリいいですね。休みに水路や沢を覗いてイモリを探してますが、まだ、寒いせいかなかなか見つかりません。
自分はメダカやエビと同じくらい水生昆虫が好きなので、室内でメダカとエビに加えゲンゴロウを混泳させてます!水生カメムシやヤゴだと不可能ですが、ゲンゴロウだと死骸しか食べないので仲良く泳いでくれてます^_^ うちも一回ビオトープやりたいと思ってたんですが、北海道なので冬が寒すぎるのと、周りに自然が沢山あるので、夏はキツネやトンボに荒らされそうなのでやめました。特にキツネはエキノコックスとか怖いですしね。
@niwanoike
2 ай бұрын
ゲンゴロウ、かっこいいですよね。子供の頃はクワガタに並ぶ憧れの昆虫でした。僕は若い頃、札幌と帯広に合計で2年ほど住んでいました。11月初めには雪が降って桜が咲くのは5月初め、冬が長いのと厳しい寒さは覚えています。でも、いまでも札幌は毎年遊びに行くし、北海道は大好きです。
夏は水草処理、卵と針子の面倒、蚊との戦いが大変ですが 水草で温度は上がりませんし、愛知なので発泡スチロールとかで囲まなくても水は凍らないです😊 アオミドロも我が家は出来ないですし トンボや蜂は来ても カエルやヤゴはいたことがないです。 トンボが産みつけてるのは見たことあるのですが、即食べられたんでしょうね。 ヒメタニシが我が家では大量にいますが、スネイルは出てもなぜか増えないですね エビも増えないですが… 後は金魚は猫か何かに食べられましたが、メダカは泳ぎが早いので食べられることがなくて対策もしてないです
@niwanoike
12 күн бұрын
スネイルが増えないのは大量のヒメタニシのおかげかもしれませんね。スネイルの分までエサが回らないのかも
掃除の排水は、プランターの野菜や花、畑や庭木などに使うとすごい良い肥料になります。ただしやり過ぎると濃い過ぎて枯れますが…
@niwanoike
Ай бұрын
僕も吸出したヘドロは花壇に捨ててます
初コメです、失礼します。私もタライのビオトープを三年位続けてます。ウッドデッキ上なのであまり他の生物は発生せず、カエルが居着くのが逆に羨ましくもあります。前回リセットした原因はヒルではなくプラナリアの大量発生でした。あれも気持ち悪かったです。水中のヤゴは大きくて怖いですね。(汗
@niwanoike
5 ай бұрын
プラナリア、未体験です。ちょっと怖いものみたさ感があります。
@heroholy1
2 ай бұрын
プラナリアは水生植物に付いてきます。レッドラムズ、食べるので厄介です🥲顔はめっちゃ可愛いんですけど....
👍👍👍
今晩は😊初めてトークします。素晴らしいビオトープに拍手👏👏です。大変な事も多々ありますが愛情一杯のビオトープに見えます。手を掛けていて何でも生き生きしていますね。私はもっぱら植物一筋ですが昨年春にメダカ5匹頂き育て、色々調べて今は子供と親を分けていますが、まだ子供達は親の3分の2ぐらいです。昨年春に針子見つけ分けたのですが成長はこんな物で良いのか、、、餌少ないのか、、聞くと皆さん少な目が良いと言われて、でも子供達も2匹ぐらい減っただけで20匹生きています。餌は今からはどれくらいあげたら良いでしょうか?直径30センチぐらいの素焼き鉢です。子供の所には酸素上げて、親は2匹になり水草、タニシだけです。数ヶ月に一回カルキ抜きした水換えします。水汚くてなくて、そんなに頻繁に洗わない方が良いのかと思っていますが、どうなんでしょうか?家の中で飼育しています。日差しはありますが直射日光では無いです。初めてなのに沢山の質問ですみませんが宜しくお願いします。
@niwanoike
3 ай бұрын
ウチでは餌は一日一回、粉餌を与えています。食べ残しが無い量です。 基本、足し水だけで換水はやりません。 水が汚れてなければ、換水する必要はないと思います。水質が変わるとメダカにとってはストレスがかかり、病気や死んでしまうリスクとなります。
@user-fo4rl7ve2m
3 ай бұрын
@@niwanoike 今晩は。返信有り難うございました。足し水で汚れが酷い時だけに水換えしますね。やはり水換えはストレス掛かりますよね😫餌も分りました!又宜しくお願い致します。
色んな生き物が集まるのは大変だけど ビオトープならではの楽しみでもありますね 私は毎年、春にカエルがどこからか来て産卵し おたまじゃくしが生まれてくるのを楽しみにしてますw
@niwanoike
3 ай бұрын
それは楽しいですね。
学校関係者です。大体が埋められか無視される運命にあります。観察する子どももいません。
@niwanoike
2 ай бұрын
埋められちゃうのは寂しいですね。
@user-vh9mu9zz7b
2 ай бұрын
環境整備として埋められました。近くにはひきがえるの冬眠場や青大将の住処もあったのですが。それだけほっておかれたということでもあるのですが、残念でした。今の学校は子ども達に身近な環境、自然に関心を向けさせるだけの時間もゆとりもありません。教室内校庭等で生き物を飼うということからも遠ざかっています。話を広げてしまい申し訳ありません。
@niwanoike
2 ай бұрын
@@user-vh9mu9zz7b とんでもございません。今の教育現場がそんなにもゆとりがないとは気づきませんでした。教えて頂きありがとうございます。
@user-sy7iy3tu4i
2 ай бұрын
@@user-vh9mu9zz7b普通にいますけど‥‥ 後わざわざそれを言いに来る理由は何?
@Leiopython
2 ай бұрын
@@user-sy7iy3tu4i そら学校によっても方針も環境も違うだろうからいないところはいないでしょ 池も危険や管理の問題で埋めるところもあるし 飼育小屋もコロナの時に世話ができないのと小動物が病気の媒体になるってので潰したところもあったよ
動画の最後のところ、羽化に失敗したトンボ、なんかいたたまれない気持ちになりました。 最後は弱ってしまい、アリに襲われて殺されて、アリに運ばれていくのを見て、生き物の世界は弱肉強食だと感じました。
@niwanoike
Ай бұрын
どんな虫にとっても羽化は危険と隣り合わせなんですよね。
むしろ魚より水生昆虫の方が好きなのでヤゴやゲンゴロウはどんどんきてほしい()
@67646
3 ай бұрын
わかる。ミズカマキリとか
@niwanoike
3 ай бұрын
ミズカマキリを待ち続け、5年目になります。近所の溜池には居るので、飛んでこないかな~と思っています。
ここに住んでいるヤゴは多分オニヤンマのヤゴではないと思います。オニヤンマは里山の小川の上流域の泥の中にすんでいます。いずれにしてもトンボが産卵しヤゴが成長しトンボになる環境を整えていることは素晴らしいと思います。相当の手入れをされているのでしょう。
@niwanoike
19 күн бұрын
整理整頓が子供の頃から苦手です。いかに楽に管理できるかを考えています
金魚でやりたいと思うのですが 基本は同じでしょうか?
@niwanoike
3 ай бұрын
同じで大丈夫です。ただ、混泳できる生態は違ってきます。
初めまして。ビオトープはこれから挑戦しようと思ってリサーチ中でこちらに辿り着きました。 基本、ビオトープは水換えなしで足し水だけで良いのでは? 本や他の動画の受け売りですが💦
@niwanoike
3 ай бұрын
風に飛ばされて、結構ゴミが入り込みます。
@user-ff9tv6eu7x
3 ай бұрын
ゴミのみ網等で掬いとる、という方法では追いつきませんか?水換え必須ならば、ビオトープ諦めようかと思います。
@niwanoike
3 ай бұрын
必ずしも水替えは必須ではありません。むしろ、水質に問題なければ水替えはしない方がいいです。ただ、水替えするとなると、水量が多いので排水とかに労力がかかるということを言いたかっただけです。他の生き物が湧いても寛容な心で接していれば、とても楽しいので、是非、チャレンジしてみてください。@@user-ff9tv6eu7x
全ては無理に挙げたデメリットですねw それらは「ビオトープってそういうもの」の認識の無い人の話。 屋内で繁殖目的の飼育とは根本的に違うのです。 メリットと感じるかデメリットと捉えるかは人側の問題です。
スネールバスターという薬品 魚、えび、水草には無害で 軟体動物に効きます
@niwanoike
Ай бұрын
ありがとうございます。さっそく試してみます
ビオトープは憧れますが世話が大変なんですよね
@niwanoike
2 ай бұрын
ズボラの僕にとっては水草の管理が一番大変ですかね~。
イシビルじゃなくてイトミミズだと思います
すでにご存じかもですが、病気になったメダカの隔離が困難とのことですね。深夜にライトを点けて網ですくってください。夜にはメダカも寝ていますからすくいやすいですよ。余計な事で申し訳ございません。
@niwanoike
7 күн бұрын
余計な事じゃありませんよ、ありがとうございます
初めてコメントします😊 イシビル、我が家でも、今年大発生でした💦怖くて、苦手です😢ヤゴはいないので捕食してくれる存在がいないからでしょうか、とても増えました☹️ あと、困るのはアオミドロと、年4回くらいアライグマに襲われることです💧アライグマには苦慮してます。 でも、メダカやエビには屋外飼育が一番良いような気がします。 一週間前にアライグマに襲撃されて、半分以上食べられてしまい、今年の冬は室内飼育することにしました😢
@niwanoike
6 ай бұрын
アライグマとは大変ですね。夜はメダカが水面に上がってくるので、野生動物にとって捕まえやすくなるんですよね。
ビオトープやめとけと言いながら勧めている、よくわからない動画ですね(^^; 最近メダカの自然飼育が気になっていたので参考にさせて貰います
確かに面倒くさすぎて、私には時間がないかな
デメリット5選ですか 時間の無駄でした ちなみに井戸水でかけ流しのビオトープ計画中です
掃除するのが面倒なんだ
@niwanoike
6 ай бұрын
はい。😓
@tt-nm3vl
6 ай бұрын
@@niwanoike 俺も掃除面倒。誰かがやってくれれば
@malkotoisu9730
3 ай бұрын
水槽に比べたらはるかに楽です。基本ほったらかしで水草が増えてきたら除去するくらいです。
管理が下手すぎ、選んでる水草が駄目駄目、適切な水草を選べば、卵を取る必要もないし、針子を隔離する必要もないし、ミドリムシ?🤔そんなのをあげなくても、親と同じ場所で、増えていくよ。