正しい心のあり方、人とのつながり方

00:00 OP
01:08 感情と理性、どちらを重視すれば良い?
05:48 本能・感情は強力なアルゴリズム
08:22 集団の中での振る舞い
本日は「正しい心のあり方、人とのつながり方」というテーマでお話します。
メンタルの時代、これからはメンタルヘルスが求められる、とよく耳にします。
色々なニュースを見るたびに、心のあり方、人とのつながり方について「どうしたら良いんだろう?」「どうすべきか?」ということが議論されていると思います。
心のあり方、人とのつながり方というのは臨床でもよく聞くテーマです。
「どう考えたら良いのですか?」「どう人と付き合えば良いのですか?」とよく聞かれるテーマです。
僕ら精神科医は、こうした答えのないものに対してどうやって臨床で答えているのか、どういう考え方をしながら臨機応変に患者さんに相応しいアドバイスをしているのか、ということを解説します。
■感情と理性、どちらを重視すれば良い?
心のあり方や人とのつながり方は一見違う問題で、同じメンタルだけれども異質なものに思われるかもしれません。
ですが、基本的には同じような考え方でアプローチできるものです。
心のあり方はどうすればいいですか、どう考えたら良いですか、ということでよく患者さんが言うのは、本能や感情を重視したら良いのか、それとも理性的な判断を重視したら良いのか、ということです。
・不安だけれど頑張った方が良いのか?
・辛いけれど頑張った方が良いのか?
・ガンのように、頭ではわかっているけれどどうして私は身体が痛いのだろう?
・お金を稼ぐために自分が嫌なことをやっている(気持ちを無視するパターン)
どちらを重視すれば良いのか、という話であったり、
・誰の意見を聞けば良いのか?
・法律を守った方が良いのか?
・リーダーの顔色をうかがった方が良いのか?
・部下の意見を聞く方が良いのか?
という板挟みの話があります。
共通するのは何かというと、とても複雑な問題であったり、ジレンマの問題、情報や時間が足りないという問題だったりすることです。
ジレンマの問題というのがわかりやすいですが、どちらにも正解がある、ということです。
この人の立場の意見も確かに正しいし、別の立場の意見も正しい
Aという選択肢にもBという選択肢にも、どちらにもメリット・デメリットがあり、どちらを選べば良いかわからない、という問題に悩むわけです。
精神科に来て究極的に悩むというのは、答えの出ない問題、どちらを選んでも正解だし、どちらを選んでも不正解というときに「どちらが良いか?」ということになります。
どちらかを選ぶとどちらかを犠牲にしてしまいます。
そういう時に混乱してしまいます。
そのときの環境、状況や変化によって正解は異なります。
ある場面によっては感情を重視した方が良く、ある場面によっては感情を抑えて自分の理性的な行動を重視した方が良かったりします。
「痩せたい」と数字だけに一生懸命になって、自分のお腹が空いたという気持ちを無視しているから摂食障害になってしまった、ということなら、理性(数字)を重視するのではなく「食べたい」という気持ち、「甘えたい」という気持ちを重視した方が良い。
逆に自分の感情に支配されている場合、衝動的に物を買ってしまう、アルコールを飲んでしまうなどのときは、感情を抑えて理性で行動する、これを飲んだら困る、買い物し過ぎたら困るから今は我慢しよう、と理性で抑えつける。
場面によって違います。
どちらが大事ですかというときに、感情が大事だ、理性が大事だ、というものではありません。
時と場合によります。
誰を重視するのかというのも同じです。
マキャベリズムのようなものです。
リーダーというのは部下を駒のように扱った方が良い、人の気持ちではなく業績を重視した方が良い、という時もあれば、業績だけでは人の心は満たされないので、数字ではなく従業員のハピネスを目指した方が良い、と状況によって異なります。
それを臨機応変に変えていくのは難しく、また情報が全てあるわけではなく時間が迫っている中で判断しなければいけないということも困難です。
これを上手くこなせる人は上手くやれますし、上手くやれない人が段々とストレスを溜めてうつになる、臨機応変に選択肢を変えることができないと病気になる、ということです。
■本能・感情は強力なアルゴリズム
本能や感情は強力なアルゴリズムです。
選択肢は少ないですが、強力なアルゴリズムです。
基本的には本能や感情に従って動いた方が良いです。
お腹が空いたら食べる、熱かったら手を引っ込める、というのは本能レベルで決まっているので、本能を重視した方が良いです。
頭で分かってからでは遅いです。
何かこれは熱い、燃えているからこれ以上やったらケガをするので手を引っ込めよう、というのは遅いです。
本能や感情を重視して動いた方が良いです。
ただそれだけでは解けない問題というものがあります。
本能や感情という単純なアルゴリズムだと解けない問題に対しては、理性を使って答えを導き出さないといけません。
本能や感情で解決できない問題を理性で解決しなければいけないので、だいたい矛盾します。
でもそれが理性の役割であり、大脳皮質の役割です。
本当のことを言うと、脳科学的には本能や感情と理性は分けることができません。
その現象は理性的なものである、感情的なものである、という風には分けられません。
デカルト的なモノの考え方はできませんが、概念としてはわかりやすいですよね。
なのでこういう使い方をしています。
実際の脳科学的にはそんなものはない、証明しにくいのだけれども、臨床的には、患者さんに説明するときにはわかりやすいロジックです。
古典物理学と相対性理論みたいなものです。
最近の悩みで言うと、やりたいことを意識した方が良いんですか、やりたいことではなくお金を稼げる方が良いのですか、将来の安定性を選べば良いのですか、と言われますが、これも時と場合によります。
状況によるので答えは出せません。
これは個人の中のジレンマだったり対立です。
■集団の中での振る舞い
集団の中での振る舞い、集団の中でどうやって適応していくのか、意見が対立した場合にどっちにつけば良いのか、という話です。
人間は多様で異なります。
多様ということは何かというと理解し合えないということです。
話し合って理解し合える、話し合って相手の気持ちがわかる、ああそういうことか、そういう立場もあるよね、とわかり合えるのであれば、それは多様とは言いません。
多様とはそれくらい「話してもよくわからん」ということです。
昆虫が好きな人がいくら熱心に昆虫の話をしても、電車が好きな人が電車の話をしても、興味のない人にはよくわかりません。
そういう気持ちもあるんだろうな、とは思いますが、何が良いのかよくわからないし、話を聞いた5分後には電車や虫の名前は忘れてしまいます。
この多様性はどんどん拡大しています。
それはなぜかというと扱う情報が多いからです。
昆虫が好きな人はどんどん昆虫のことを調べていけるので、一般常識を知らなくても生活できることが多くなります。
そうすると昆虫のことに集中するので、生まれ持った違いがより拡大していくというのは現代の特徴だと思います。
昔であれば火のおこし方は一般常識でした。
お米の作り方も、ウサギの採り方も弓矢の引き方も一般常識で、男なら全員知っておかければならないという共通の知識、一般常識だったと思います。
この一般常識はどんどん減っています。
僕なんて火のおこし方はわかりませんし弓矢もわかりません。
車の運転だって免許こそ持っていますが、ほとんどペーパードライバーです。
つまり、脳の中に収められている体験や知識のバリエーションがどれだけあるのか、ということです。
それだけ異なる価値観になってきている、ということです。
にも関わらず、共同体が運営されていることは不思議です。
選挙を見ていて思いましたが、同じ日本人でありながらこんなにも意見が違い、価値観が違うんだなと。
どうしてこんなに考えていることが違うのに、社会が機能しているのだろう、同じ群にいられるのだろう、ということは時々すごく不思議に思うのですが、これも考えてみると、人と自分は違うという感覚が無いからなのです。
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   早稲田メンタルクリニック院長 益田裕介
【自己紹介】
益田裕介
防衛医大卒。陸上自衛隊、防衛医大病院、薫風会山田病院などを経て、2018年都内で開業。専門は仕事のうつ、大人の発達障害。といいつつ、「なんでも診る」ちょっと変人よりの町医者です。
趣味は少年ジャンプとお笑い。キャンプやスキーに行きたいです。
2020年6月5日より断酒継続中。
【参考】
厚労省みんなのメンタルヘルス www.mhlw.go.jp/kokoro/
カプラン 臨床精神医学テキスト第3 www.medsi.co.jp/products/deta...
倫理規定について note.com/mentalyoutubers/n/nb...
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Пікірлер: 70

  • @user-gn9tp8ky8v
    @user-gn9tp8ky8v Жыл бұрын

    いくら話し合っても分かり合えない人はいる

  • @miifree6737
    @miifree6737 Жыл бұрын

    彼女がうつ病になりました。 先生の動画で鬱について勉強させていただきました。 ありがとうございます。

  • @plumeria6653
    @plumeria6653 Жыл бұрын

    ずっと感情より理性を優先させてきました。 世間では、普通は、という言葉が覆いかぶさっていました。 だから、多様性という言葉にとても解放感を覚えます。ありがとうございます。

  • @user-pv8oh6gr9l
    @user-pv8oh6gr9l Жыл бұрын

    人との関わり方はずっと悩んでいたけど、我が子達がASDだと分かり苦労の絶えない育児を送るようになってから、人間関係は気にする余裕がなくなりました。 別に一生一緒にいる訳じゃないし、のらりくらりと自分が楽しければいいや〜という感じでラクになりました。周りからは良くは思われてないでしょうけど、子育てだけで限界なので、正直どーでもいい。 あと、アルコールかなぁ?理性が働いてくれません(涙) 益田先生の声を聞けたので今日もよく寝て明日も元気に働けそうです。配信ありがとうございました。

  • @Holi429
    @Holi429 Жыл бұрын

    益田先生、ありがとうございます。 「正しいあり方は無い。」とは言え、社会は「正しさ」を追求していますよね。 子育てをしていると特にそう思います。 私の子供たちはすでに十代ですが、あの子達が小さかった頃、「良い母親のあり方」「良い子供のあり方」「正しい食生活とは」などの情報にがんじがらめになり、子供たちが思春期を迎える頃その縛りを解き放つ為に反抗期を迎えたり、学習障害が発覚したり、精神疾患、などなど勃発し、「良かれと思ってやっていた事」が盛大に「ブッブー🙅🏻‍♀️」だったと知り、親は奈落の底に突き落とされます。 本当に人生に「正解」なんて無いなぁ。 と思っていた矢先の動画。 うんうん、と思いながら拝聴しました。 視聴者の皆様のコメントにも励まされます。 感謝です。

  • @kolokolo0614
    @kolokolo0614 Жыл бұрын

    面白かったです。 最近、人間に一つ共通項を感じる。みんなそれぞれ、自分の中に戸惑いや苦悩を抱えて生きている。手放しでお気楽に過ごして終わる人生はない。ある意味、みんな同士である。もっとお互い優しくても良いのかもと思う事がある。

  • @oyoshi2126
    @oyoshi2126 Жыл бұрын

    多様性の真実みたいなものがよくわかって、勉強になりました。多様性とは違う考え方を理解することは不可能、というのがびっくりしました。でもなるほど!と感じました。どれだけ考えても理解できないことってあったので、それか!と思いました。相手と自分の考えてることは同じということも、幻想だと聞いてなんかびっくりしました。でも頭にそれを入れた上で人と関わろうと思えました!ありがとうございます。

  • @user-cj2ic8ow4s
    @user-cj2ic8ow4s Жыл бұрын

    自分たちは同じだ、という幻想が国の平和や安全を築いてるんですね 驚きでした 確かに周りと合せて同じような者として生きる風潮がある日本が他の国より安全な国となっているのも納得できます。

  • @user-cx2gx6no6u
    @user-cx2gx6no6u Жыл бұрын

    今日の動画も面白かったです。 今けっこう病んでいて涙が止まらない時期なので、先生の動画に救われます。

  • @user-bv4wp9me8f
    @user-bv4wp9me8f Жыл бұрын

    とても今聞きたい内容で勉強になりました🙇‍♀️✨益田先生のお話は分かりやすく、いつも不安やモヤモヤが解消されます🌱ありがとうございます❣️

  • @jya_ji_jyo
    @jya_ji_jyo Жыл бұрын

    11:38 〜『同じ仲間だという幻想があるので共同体として機能している』 この『幻想』にとても助けられています。確かに、それが信じられなくなったら、共同体もそうだし自分自身も危ういですね。大きな欲求の一つです。 7:03 〜『脳科学的には本能と感情と理性は分けることができない』というのは、とても興味深かったです。 今日も有難うございました。

  • @cozara
    @cozara Жыл бұрын

    10:43👍 私はいつも自分がおかしいのかなとか、相手を理解しておかしくない正解の言動をしなければと思っていたり、逆に理解されない自分はおかしいんだと思っていたりするので、 分かり合えないのが当たり前当たり前と言い聞かせますがすぐ忘れてしまいます。 なので、 話し合っても理解し合えないから、多様。こんなに考え価値観が違うのになぜ社会は機能して同じ群れでいられるんだろうと益田先生が思うこと。がとても面白いと思いました。 人と自分は違うという感覚がないから、相手も自分と同じこと考えてるんだ仲間なんだという幻想があるからこそ群れでいられる。 当たり前だけど相手は自分と違うとか味方じゃないと気づき強く認識すると、共同体は崩れる。だから共同体は危うい。格差が広まると余計に。 というくだりに、私はおかしいんじゃなくてただの当たり前の「違い」なのかなとなんだか安心しました。みんな自分と人は同じだと錯覚するからこそ自分はおかしくない普通だと思って生きていられるんでしょうか?

  • @user-sp7uz5fo3c
    @user-sp7uz5fo3c10 ай бұрын

    これが正解だというものはない、自分にとって最適なのもを選んでいく。ということは、人に自分の正解や最適だと思う事をむやみに相手に求めようとしたり押し付けてはいけないということですね。 自分の中でのバランス感覚がとても大切だと勉強になりました。

  • @maron3008
    @maron3008 Жыл бұрын

    「正しい心のあり方、人とのつながり方」について、「解決できないもの」と「解決できること」と区別する知識を持つことの重要性について理解しやすいです。 迷うこと、正解がないこと、これは、現象学的知見(メルロポンティ)に付合するものだと思いました。

  • @yukiOnio
    @yukiOnio Жыл бұрын

    「話せばわかる」と信じて言葉や手法を変え気持ちを伝え続けても、届かない。絶望し限界を感じてきていました。 多様性を訴え続けてきた自分ですが、まるでわかっていなかったと気付かされました。 人と自分は違う、という感覚がない人には幼少期から恐怖感があります... どうアプローチすれば気付いてもらえるのか、私はこれからもトライアンドエラーを続けることでしょう。 いつもありがとうございます。

  • @user-ps1le6ci8k
    @user-ps1le6ci8k Жыл бұрын

    柔らかな益田先生のお話のお陰で色んなことに変化を感じています。 有意義な動画だと思います。

  • @tukimi2023
    @tukimi2023 Жыл бұрын

    2時間分の講義を受けた様な、充実感です🧐 歴史の中で変化して行く多様性… 理解し易い解説で、とても興味深いですね、 “ジレンマの中で、自分にとって最適なものを選んで行く” 先生が良く言われている、これが“しなやかさ”なのですね、 生きやすさへのヒントが、つかめました、 有り難うございます🍀

  • @user-wg1ho7lo3w
    @user-wg1ho7lo3w2 ай бұрын

    益田先生のお話は、情緒・論理・ユーモアのバランスが良くて受け入れやすい😊 先生の動画を見るようになって、哲学も勉強したいと思うようになりました。 色々な視点を持てるようになって、できる限りで人に寄り添える人間になりたいです。 いつも貴重なお話をありがとうございます。

  • @banausa222
    @banausa222 Жыл бұрын

    時と場合による、夫によく言われます それがとっても難しい!状況状況によって変化させるのが本当に難しい

  • @marumaru8104
    @marumaru8104 Жыл бұрын

    自分と他人の利害を調整する力、臨機応変な対応、コミュニケーション力、バランス感覚、難しいことばかりです 不器用にしかできないならそういう自分を受け入れて、他人に嫌われてもいい、割り切れるようになる方がいいのかも

  • @saa-2222
    @saa-2222 Жыл бұрын

    まさに考えていたところでした。 生きることは素晴らしい、男は男らしくいる、女は女らしく、これが流行ってるからかわいい、古いからださい、という時代による固定概念がいまはあまりなくなってきて、肌の色や性別に対しては素晴らしい変化を遂げているのにどうして死ぬことは良くないというマインドは変わらないのだろうと日々考えています。 死について考えている私はおかしい、くらい、危ない、そんな固定概念もいつか無くなればいいなあ。

  • @po5615
    @po5615 Жыл бұрын

    つらい、あつい、かなしい、っていう本能で動くとしても、そこに認知の歪みがあったら、そのまま進むわけには行かないと思っています。 一度立ち止まって理性で考えても、ASDで相手の気持ちが分からないから、正しい思考にならない。 ここ最近、微かな解決の光も見出せないくらい、ものすごく悩んでます。

  • @user-lt3em7kz8h
    @user-lt3em7kz8h Жыл бұрын

    何度見返しても、面白い、奥の深いテーマでした! 涙ぐましい努力のにじむ益田先生の過去動画…中田あっちゃんを参考にしていた頃、無理してテンションをあげてガッツポーズしているサムネが、今もたま〜にオススメにあがってきます笑笑 よほど興味のある内容でもない限りKZread大学はごくたま〜にしか観ませんが笑、益田先生の動画は2ndチャンネルも含めて、「令和の寺子屋」的な要素が程よく詰まっているので、視聴しながらも、その後からも、知的好奇心が刺激されて色々調べたり、コメント欄やチャットでアウトプットしたり、紙に書いたりして考えを整理しながら、毎日楽しませてもらっています! 「精神科医がこころの病気を解説するCh」のはずなのに、むしろ病気以外の人間観察や人生論、最近では社会学、思わずマキャベリズムや相対性理論まで飛び出して、物理学や脳科学の応用にまで及ぶ、臨床医益田Dr.の脳みその引き出しの多さに、すっかり引き込まれております。 正しい心のあり方、人とのつながり方も人それぞれですが、益田先生の生き方を見ていると、「教授と指導の違い」や「一時的な施しと釣りや狩猟を教えてあげる事の違い」 「パーティー文化の発達した欧米人にとって、カウンセリングで自分自身と向き合うことは人生にとって不可欠であり、ハピネスからウェルビーイング、セルフフルフィルメントなど幸福感や人生観も時代と共に変化してきているので、日本人にも日本文化に合わせたカウンセリングが必須である」 とどのつまり「大学は、大学に行けなかった人のためにも在るのだから、学生は心して学んで欲しい…」 という人の言葉を思い出しました。

  • @user-jj6rmpjg
    @user-jj6rmpjg Жыл бұрын

    わたしが前に働いていた所は、ベテランの上司がいました。わたしより、臨機応変がすごく得意な、お仕事の判断はすごく尊敬出来る方でした。わたしは障がい者雇用でしたが、安心して指示を仰げる上司でした。いいとこ取りがすごく上手なんです!うまくいいとこ取りが出来る様に、何とか職場の方々と、しっかりご相談して、出来る限り意見の一致の元、判断していかれたらよいのかと!ご相談出来ればいいですね!メリットと、デメリットをしっかり提示する事は、やって置いた方がよろしいかと! 正社員の経験はありませんが、わたしの経験の中から、お話させていただきました。

  • @yoshikim6409
    @yoshikim6409 Жыл бұрын

    今回の動画、大変参考になりました。

  • @dietsmart4708
    @dietsmart4708 Жыл бұрын

    多様性の説明が面白くて分かりやすかったです!多様性を理解できると生きやすいですね。

  • @user-ph3yr6hh8f
    @user-ph3yr6hh8f Жыл бұрын

    うまくやる、が一番難しい、、

  • @Hope_deep_inside_Munch
    @Hope_deep_inside_Munch Жыл бұрын

    益田先生こんにちは。いつも動画をありがとうございます。 「他人も自分と同じように考えているというバイアス」 確かにありそうですね、、。特に親子のような非常に強い結び付きがある身内の場合にこれは良くもわるくも強くなるのかな?なんて私も私自身の経験から感じています。 親子であれば当然ながら遺伝子の半分は同じなわけで、似た考え方をすることが多いのはごく自然でしょうね。そして子育てに当たっては「親の考え方」が当然ながら子に影響するから、やはりこれも「似る」原因になりますね、、。 だから普段から「似た者同士」という感覚を親子ともに持っていることも多く、そして実際に「似た考え方」をする場合も多いかもしれませんね。 ところが、その状況は時として崩壊してしまうみたいですね。普段から「似ている」という認識をお互いに持っていて、なおかつ血の繋がりも非常に強いから、「似ていなくて正反対の考え方をしていること」に気付いた時のショックは親子双方ともかなり大きいのかもしれませんね、、。 よくよく考えてみれば、生まれ育った時代は間違いなく異なるからそれで感じ方考え方の異なりが出てくる。さらには子供は「もう片方の親」にも間違いなく似るから、一方の親に似ている点については、もう一方の親にはごく自然に似なくなってしまう、、。 そして「お互いに似ている」という認識を普段から持ち合わせていればいるほどに、考え方の異なりに気付いた時のショックは親子双方とも大きくなってしまう。これはなかなか難しいですね、、。 話は変わりますが動画の前半の方で 「本能感情と理性」 を対比させて先生がお話されているのを聴いてすごく驚きました。 なぜならば、私も学生時代頃までは確かに「本能感情と理性」の矛盾に悩んだ時期も多かったその一方で、 大人になってからは例外はありつつも、基本的には 「本能感情=理性」 に近い状態で生きてきたからです。私は技術者として生きています。技術開発には当然ながら「理性」や「理詰めの考え方」が必要です。 それと同時に、試行錯誤が続く技術開発の仕事に 「本能の力で真っ直ぐに突き進んでいく気持ち」や 「感情の力を最大限に使いながら難題に立ち向かう意欲」 がなければ、技術開発の仕事をするのは到底難しいと思われます。 だから例外はありつつも基本的には、少なくとも私にとっては 「本能感情=理性」 なのかもしれません。というか私の同僚達も含めて、そういう感覚を持った人達が理数系の仕事を選ぶのかもしれない、と気付きました、、。 例外はありつつも 「本能感情=理性」 の状態で生きている、そうでないと仕事ができない状態で生きているから、基本的に 「本音と建前が異なる」 という状態が理解できないです。あるいは理解できないのが理数系の人間としては「正常な姿」なのかもしれません、、?? 私は「ASD傾向が少しあるかもしれない」と複数の人に言われていますが、私に限らず いわゆる理数系や理工系の人間に「ASD傾向の人が多い」とも言われるのは、 「それが職業上必要な能力だから」 なのかもしれない??なんて今日の先生のお話で気付きました、、。

  • @hinamino2499
    @hinamino2499 Жыл бұрын

    いつもぐるぐるして解決できない問題でした。 先生の動画で勉強させて頂きました。多様性だから話し合っても解り合えない。興味のない事は忘れる。合点がいきました。 ありがとうございます。

  • @yoshikimizukami
    @yoshikimizukami Жыл бұрын

    私は周囲の意見や自分の考えなどによって混乱が起きやすいですね。本能や感情だけで解決できない問題が私には多いです。私には人間の多様性がなかなか認められないことが多いですね。そのことで私の通っている地域活動センターでの問題が出てきたことがありました。

  • @gaku3350
    @gaku3350 Жыл бұрын

    その時の自分が感じ、考え、決断したことは正解だと思います。結果がどうであれ。 ただその一連の過程で、「自分に素直になり」決断することが条件だと思います。 益田先生、いつも興味深いテーマをありがとうございます。

  • @user-fu7li9bt2e
    @user-fu7li9bt2e Жыл бұрын

    仕事、家庭、やり場のない気持ちが日々頭をぐるぐると回っています。 理性で判断するか、感情を優先させるかで言うと絶対に理性です。 ただ、それを選択するととてもさみしい結論になります。 でも、それが一番いい答えな気がするから悲しいけれど感情を相殺しようと思います。いきなりは無理だから、毎日自分に言い聞かせて少しずつ諦めます。

  • @user-jj6rmpjg
    @user-jj6rmpjg Жыл бұрын

    関係ないでしょうか?わたしは直感がおりてきて、その通りにすると、間違いの方が圧倒的に少ないです!目に見えないものを、愛します。目に見えないものを、1番大切にします。昔からその様に、生きてきました。

  • @wadacamera
    @wadacamera Жыл бұрын

    先生の動画はわかりやすい答えを提示するのでは無くて、各々考えるヒントを下さるってのがとても良いです!

  • @chocolate8805
    @chocolate8805 Жыл бұрын

    理性と感情の悩みに対しての最適解を見つけるための診療なのですね! どちらを選ぶか…🧠正しい認識と状況を理解したうえで決めていくことが合理的なんですね…。🤔 多様性についてですが、私は多様性という言葉が好きですが、日本は特に多様性を受け入れにくい文化なのかなと思います。 SDGsの教育での取り組みによって、今の子どもたちがトップランナーとなって、私達大人や社会をも変えていってくれることに期待しています✨😇 海外では多様性がとても豊かな国もありますよね? なので、人間に組み込まれたシステムとしてみんな同じ考え方というベースはあったとしても、同じ人間として違いを尊重し合うこともできるのではないかと思っています。 一例ですが、異なる文化を持つ人々に対して、戦うのではなく、自分や相手の歴史と文化を伝え合うことで尊重し合ってきた歴史がポリネシアにはあるそうです。 なんとなく生活が原始的だから野蛮に戦っていたと思いきや、踊りや舞台で自国の文化や生活をストーリーを通して伝えて、交流しあっていたようです。 それを知ってとても驚きましたし、今日の話を聞いて、きっと私達にもそういうことができるんじゃないかなと思いました。 それには人間としての基盤や成熟…、様々なものが必要になるかもしれませんが、私はそのような多様性を称え合い、尊重できる文化に憧れます。🏝️🌺😌 ポリネシア文化が大好きな理由の一つです😽💖

  • @user-js7uq2bp7g
    @user-js7uq2bp7g Жыл бұрын

    もう少し噛み砕いて 分かりやすい言葉で お願いしますー(TT) 先生の動画みて勉強したいけど、 今メンタルの状態悪化中で いまいち頭に入ってきにくくて。

  • @user-bk2lt2fp6d
    @user-bk2lt2fp6d Жыл бұрын

    勉強になります。島だから、海、空、太陽、自然に身を置くことばかり、このかきこみは、癒やし

  • @user-dg1uk8wm9k
    @user-dg1uk8wm9k Жыл бұрын

    そうだと思います

  • @zzpsddi
    @zzpsddi7 ай бұрын

    そうですね。

  • @user-xh7ff2oe7r
    @user-xh7ff2oe7r Жыл бұрын

    古典物理学と相対性理論のあたりをあらためて聞きたいです。

  • @user-vm5xe8bz7d
    @user-vm5xe8bz7d Жыл бұрын

    先生の動画にたどり着いて良かったです! 私も精神科医に通ってまして!知りたい情報が有って勉強になります!ただ私にとって怖い動画が見れませんが!

  • @goldstar4443
    @goldstar4443 Жыл бұрын

    たまに長文コメントを寄せるものです。 今回も長文失礼します。「共同体」がキーワードでしたね。 共同体という枠自体について、そして枠を当てはめた上で自分の言動の変化について考えてみました。 共同体=家族や村落など、血縁や地縁に基づいて自然的に発生した閉鎖的な社会関係、または社会集団。協同体。(国語辞典より) 肌感ではそうかな、と思っていましたが文字で起こしてみると共同体の在り方ってすごく変化していることを実感しました。 一昔前は武士的な自己犠牲とか「皆我慢してる」とかのモラルによって一致団結して働けていた。 でもなんかここ数年違うんですよね。。 権力者およびリーダーが共同体をどう定義するかで、どうとでもなってしまう不安定さを感じています。 だからジレンマが起こりやすい構造にもなっているし、集団の中でどう動けばよいのかも多様過ぎるので疲れます。 むしろ昆虫好き(電車好きでもいいですけど)=個性・専門性のある人が粒だって生きやすい 与えられた共同体の在り方の中で多様性を受容し、自分の役割を考えつつメンタルヘルスも守る。 ぬかるんだ床の上で皿回しの大道芸をするような感覚です🤡 スネ夫になってみたり、漫才のツッコミしてみたり。それが妙にしっくりくる新しい自分🥳

  • @user-flflvn
    @user-flflvn Жыл бұрын

    いつまでたっても、答えを出せない私に、主治医の先生が「もったいないですよ。本当に」とおっしゃっていたことがありました。それから7年くらい経ちました。今だに答えが決まりません。

  • @spanner-32
    @spanner-32 Жыл бұрын

    益田先生こんばんは。 今はうつ症状がキツめで、今は考える力が弱いので、分かりにくい文章だったらすみません┏○)) 心のあり方は難しい問題ですね。私の考え方は正解は結果論であり、途中の過程が正しいかどうか判断するのは、余程の冷静さが必要かと思います。 また、心と理論(でいいのかな)は別物と考えています。 昔から「心とはなんぞや」と議論さられ、未だに明確な正解は出ておりません。 また、多くの人は心とは「喜怒哀楽」を表現する、見えない存在と考えているのではないでしょうか。 個人的な考えですが、心のあり方は認知度にも影響を受けます。その認知が健康的なら、喜怒哀楽も偏りもなく、人生を謳歌出来る脳の働きの一部と思っています。 かと言って切って離せない関係性で、社会生活で感情表現を間違えば、トラブルを起こしかねません。 そのため、喜怒哀楽はプライベートで表現する機会が多いと感じています。 また、その喜怒哀楽を分かち合う事で人と人の繋がりの役目を担っているのではないでしょうか。 理想的な話をすれば、ひとつブレない自分の原点を持って臨めたら、世渡り上手にもなるし人間関係も良好に続くと思います。 その原点が歪んでいたら、思考も意思も明後日の方向に向いて、周りの理解を得るのに苦労します。 偉そうな事を書いて申し訳ないのですが、今まで生きてきて仕事では協調性を求められ、悩む人には喜怒哀楽の「怒哀」に訴えかける力量がものを言うと思って何事にも向き合ってきました。 心のあり方は今まで培った作品であり、これから先も様々な経験を積んで形を変えていくと思います。 先生の主旨とは大幅にズレていると思いますが、これが私の意見です。でも、そのズレを埋める事も可能だろうと思ってます。 また、長々と講釈を垂れてしまいましたが、心について考えるいい機会をもらえたと感謝しています。 今回もありがとうございましたm(_ _)m

  • @user-im2yk8ph9x
    @user-im2yk8ph9x Жыл бұрын

    本能と理性…そこが確かに悩みどころです。学校行きたくない!と言われたら… 朝起きられない… 等々、毎日選択しながら生きてる。できない選択で悩む。 問題によってそこも選ぶ…こうしなければならないがないのは生きやすいです。

  • @user-um7xl7id8w
    @user-um7xl7id8w Жыл бұрын

    何を選んでも迷うのが正直な自分です。迷うことに罪悪感を持たないと楽です。

  • @user-bk2lt2fp6d
    @user-bk2lt2fp6d Жыл бұрын

    私個人は、徳を積むと良いのかなぁと、時々感じます。

  • @dosgil6171
    @dosgil6171 Жыл бұрын

    動画とは関係ないかもしれませんが、人間関係を良好に保つために否定はしないということは一つ重要なことなのだなと思いました。

  • @janedoe2061
    @janedoe2061 Жыл бұрын

    互いにわかり合えない事がはじめからわかっていたらムダに傷つくこともなかったと思います。

  • @kaich3139
    @kaich3139 Жыл бұрын

    はやいなあ

  • @mar_mom
    @mar_mom Жыл бұрын

    多様性の問題は難しいですね。 具合の悪い知人がクリスチャンで祈りの名手に祈ってもらったら具合少し良くなったと言っていました。 客観的にみたら家に篭もり太陽光を浴びなかったことによるビタミン不足だっただけではないかと思いました。 正解はありませんので、教会に行く名目で外に出られるならばそれで良いと思ってみています。

  • @user-su5wb4jp7l
    @user-su5wb4jp7l Жыл бұрын

    登録、見たくもないのにこのようなチャンネルがよく出てきて困っています。

  • @user-qg6px5ls9l
    @user-qg6px5ls9l Жыл бұрын

    外部装置に頼るようになって、一般教養はどんどん減っていますね。 義務教育はある程度そういった知識をカバーするためのシステムとは言えそうです。

  • @esumeraruda1
    @esumeraruda1 Жыл бұрын

    この動画でちょっと心にストーンと落ちた事があるので記念カキコ。 「もしもピアノが弾けたなら」と言う曲、単純にピアノ弾けない人が作曲できず歌が作れないって歌かと思っていました。しかしピアノは暗喩だったと気付きました。多様だからこそ自分と相手を繋ぐツール(同じ価値観、常識など)が無ければ分かり合えないと言う事だったんですね。ツールが無いから人を愛した喜びや心が通わぬ悲しみや抑えきれない情熱が伝わらない。動画の感想としてはズレているでしょうがそれもまた多様性ですね。

  • @user-vm5xe8bz7d
    @user-vm5xe8bz7d Жыл бұрын

    先生の動画が怖い物の時は見れませんが それ以外見てます

  • @Key-oc8vx
    @Key-oc8vx Жыл бұрын

    共同体の幻想... なるほど🤔

  • @joymanuser-ns3jt5ot7
    @joymanuser-ns3jt5ot7 Жыл бұрын

    対立している利益損得を単純化して天秤にかければいいんですね しかし、「健康」と「生活資金」が天秤に乗ったらどうしたらいいのでしょう〜? このように切り捨ててはいけない「正解」が対立した環境に置かれた時点で相当苦しい状況になってしまいます 細かく判断を切り替えてうまくバランスを保つべき?

  • @user-xu7hx3wl8u
    @user-xu7hx3wl8u Жыл бұрын

    概要欄が素晴らしいし、テキストベースで書ける内容があるというのは素晴らしいことではないかと思います。テキストベースは読めばいいので時短で1分で読めます。今、出ているスカスカの文章の本3冊(3冊目の「親を憎むのを...」まだ、もうちょっと詰まっているかな?)より、これをフォントを抑えて、全部、収録して溜まったら、語録集1,2みたいに、順番に出ると、少しくらい値段が高くても、凄く有難いのですけど。自分の心に響いたところに付箋を貼りながら、読みたいです。

  • @user-uv1kk6cj8g
    @user-uv1kk6cj8g9 ай бұрын

    今回の動画へのコメントとは違っているのかもしれません...すみません🙇自分も含め、身の周りに時折発生している事柄を思い返し拝見しています。先輩に幼い(?)反抗を言葉として向けてくる方があり、説明も聞かずという状態になります。話を一旦対応を棚上げし、熱(?)が冷めるのを待ってみますが、説明を伝えられること、また、自身が皆に伝えることが苦手な様子で、時間になると逃げるように帰ります。数日そんな状態になり情報の伝達が遅れ、そんなの聞いてないよと真顔で伝えてくるため、その方のナイーブな面なのだろう...と私のわからない頭で何となく想像していますが、対応に難しさを感じています...😢

  • @user-zw2yi7gv5r
    @user-zw2yi7gv5r Жыл бұрын

    喩えが悪いかもしれないけど私が余りにストイック過ぎててあまりにお菓子を食べなかったり、ラーメンや揚げ物を食べなかったりしたので勿論甘い和菓子とか、夫には出すけど自分は食べなかった。それが寂しかったようです。ので一緒に食べて美味しいね!という共同体を作り上げようとしているみたい。私は癖になると困るから程々に譲歩しているんだけど。なんか最近太った気がする。習慣化しない事を願います。

  • @user-jj6rmpjg
    @user-jj6rmpjg Жыл бұрын

    わたしの周りは、個性の強い方もいるので!先ず、わたしと同じ人間は!どこにもいない!顔、身体から違うから!!指紋とかも、違うから!他人もそれと一緒!違う他人と、何とかうまく折り合いを付けてやっていく!ずっとそんな意識で、いきましょ。

  • @user-jj6rmpjg
    @user-jj6rmpjg Жыл бұрын

    後は、運ではありませんか?日頃から、お掃除を頑張る!やってみた方が、1番結果がわかります!最低限、水回りと、玄関はきれいにしとく!やってみて、見違える程、わたしは変われました!まだまだわたしは、夢の途中です。

  • @taekoasano8735
    @taekoasano8735 Жыл бұрын

    相手は違う人間で違う考え方をしている

  • @user-qw8lq8wo4b
    @user-qw8lq8wo4b Жыл бұрын

    多様性が理解できない。自分の考えていることが常識。頑として動かない脳みそ。何度話しても理解し合えない。もう関係を断つしかない。

  • @yokoyokoi2852
    @yokoyokoi2852 Жыл бұрын

    人は、猿から進化しているのだから、おかしいなぁ〜だと感じたら、自然の豊かな環境に身を置いてみて、休養したり、好きなことに没頭したりして、調整しないと、病むのではないでしょうか❓ 日本人は、がんばり屋さん、真面目、明朗な社交家さんは、無理をして、過労しがちで、癌になるような気がします。

  • @user-uj6vn5fw6s
    @user-uj6vn5fw6s Жыл бұрын

    元も子もなくて草。真理。

  • @hspsw8329
    @hspsw8329 Жыл бұрын

    仕事で、似たような職種をしてきたなら、大丈夫と言われますが、 新しい環境に合わせるのが大変なのが中々理解してもらえません。 まだ、2ヶ月目。いきなり配置転換されて、戸惑う私ですが、 ぼちぼちやります。

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