長者番付に入るほど大ヒットした『テニスの王子様』はいつから異次元テニスになったのか?【ゆっくり解説】
Ойын-сауық
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🔥テニスの王子様 (電子書籍版)
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※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名:テニスの王子様
作者様:許斐剛
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・KZreadのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
• 【ゆっくりムービーメーカー】字幕の設定方法【...
このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
Пікірлер: 471
みなさんの一番印象に残っているテニプリのシーンは?
@user-rs9yo6ps7c
Жыл бұрын
新テニプリで真田と幸村のダブルスが好きでした( ᐛ )
@bluesoul4309
Жыл бұрын
海賊船…とか?
@user-jd6nu9xu5r
Жыл бұрын
ドイツ編はまじでずっと面白かったし熱かった
@user-wr9zx2bl3u
Жыл бұрын
エキゾチックオブジャペェェェン!!
@sai-fa6144
Жыл бұрын
アニオリだけど亜久津が越前に喝入れるシーンすこ 新テニだと木手が裏切りと見せかけて…のやつすこ
昔の2chかなんかのコメントで「この世界でプロまで行くとお互いテニス極めすぎて相手の技を封じあうから逆に普通のテニスになる」っていうの笑った
「初期はちゃんとテニスをしていた」が草
最初の不動峰戦で単行本のおまけページに医者から「君たち本当にテニスしてるの?」ってつっこまれてるのあったし初期から現実離れしてる意識は作者もあっただろう。
徳川さんが海賊船で骸骨に刺されたシーンが忘れられないw
@user-uw3ob5rq7v
Жыл бұрын
このワードだけ見ると絶対テニス漫画だと思わん笑
@yosshy5845
Жыл бұрын
テニプリ読んでない人にこのネタバレ言っても、ネタバレと思われないレベルw
@user-vt9ni2xg5n
2 ай бұрын
異次元テニスには異次元テニスを! っていう煽り文句が最高ですね。
ルールブックに書かれてないからOKって解釈でラケット二刀流の名手が出てきたから、リアルテニスの方で明確に二刀流禁止にされたの本当好き
@user-lz9hf2cn3k
Жыл бұрын
後からルール変えるなって感じ❗️
@user-kg4kw3xb9w
Жыл бұрын
でも確かにラケットは一つしかダメって書いてないのおかしいよな
@user-nn5ew3ss7r
Жыл бұрын
3つならいいのかな?
@2000yenBill-MannedStoreBankJP
Жыл бұрын
そんなア/ホな…
@user-dp6fo4wb9j
Жыл бұрын
草。デカすぎんだろ…も今後禁止になるんかな
この作品のいちばん面白いのはどんな状況でも審判は普通にフィフティーンラブとか言うとこだと思ってる
@halcyon0327
Жыл бұрын
審判が動揺してたのリョーマの天衣無縫の極み発動1発目のサーブが速すぎてリプレイ求めてたときくらいしか思い出せない
@yosshy5845
Жыл бұрын
新シリーズだと、お頭vs鬼の兄貴の 命の削り合いをしてる時もありましたね
@kaminasimon9115
Жыл бұрын
至って冷静なのがシュールだよなwww
@user-vf7gq6eb5i
8 ай бұрын
@@halcyon0327 審判が動揺したシーンでパッと思いつくのは、 ・リョーマや桃の流血沙汰の時。 ・ブーメランスネイクで審判台の下を通った時。 ・一氏ユウシが審判のモノマネした時。 ・COOLドライブで審判台を踏み台にした時。 ・(他の人も言ってるけど)鬼VS平等院のコート全体がなんか全体技の風魔法みたいな土埃でグワーッてなって鬼が「審判! 15-0じゃろうが!」って怒った時。(そのあと「ちゃんと見とかんかい!」って言われても、結局見えなくて鬼が代わりにコールしてるの好き) とかかなぁ。 確認してないから全然反応ないかも。
@user-sv4qf8rk5p
3 ай бұрын
菊丸の分身では審判も困惑してたぞ
二刀流がルールブック上当時はOKだった事から、NGにされたと言う現実のルールさえ改変したテニヌ、凄えよz
@ytradish8671
Жыл бұрын
それウソ
不二対赤也の今の不二は手塚をも凌駕するってシーン好きすぎる
画力と書くスピードがすごいよね 月刊誌にいっても三話掲載とかしてるしなぁ
@ytradish8671
Жыл бұрын
画力はアマチュアレベルナンダガネ
@nununu_nu_nu_nunu
3 ай бұрын
一コマ一コマがでかいからね
漫画家デビューする前はテニスを実際に教えてたんだもんな リアルに描くよりいかにして面白く描くかってしてこうなったんだろうね
切原がデビル化してからおかしくなった気がする ずっと演出かと思ってらいつの間にか「オーラが」とか「球が光った」とか言い出していつの間にか観客に可視化できてたのがテニヌへの道のターニングポイント
作者ミュージカル好きだったのか 納得した
普段クールなリョウマが乾先輩頑張れって全力で応援する所が好きです‼️☺️
こういうどこから「テニス」から「テニヌ」になったのかっていう考察動画めっちゃ好き
跡部様が負けたら坊主にしてやるって約束でリョーマと勝負する話があって、跡部様ファンが何度も頼んで坊主にしないで〜って言ってたのに無慈悲に切られたの草だった 新テニのシュールなEdも飛ばせないくらい面白いw
@user-fl6ez2qs4z
Жыл бұрын
スポーツ刈りだから慈悲はあったね
@user-dp8sv4xi9e
Жыл бұрын
原作とアニメでちょっと変えてるんだよね 原作→跡部様気絶 リョーマが約束どおり髪を取立てる アニメ→潔く跡部様自信が切っちゃう 相当なショックだったのか改変されてる
アニメやってる時に「テニス部入る!」って言ってたのめちゃくちゃなつかしい 個人的にカウンター全部破られて新しくヘカトンケイルの門番を作り出したシーン好き
作者曰く、人間離れし始めたのは六角中戦の菊丸の分身からとファンブックで言ってました。
@yukkurimanga
Жыл бұрын
あ、公式で言ってたんですねw
名シーンってわけではないと思うけど、幸村vs手塚で幸村が手塚の落としたラケットを拾うところが何か好き
個人的に、新テニで3vs1になったところと、それを攻略するために前衛が敵になった後衛にボールを全くいかせないようにして、それに対する、周りのコメントがすごい、これで実質2vs1だってとこが一番笑った。
テニプリは初期リア友とはまって好きでコミック買ってました❤️しかしだんだんテニスがバトル漫画みたいなギャグ展開になって困惑しました(汗)あのまま王道路線でいって欲しかったです。印象に残ってるのは跡部の「気を失ってもなお君臨し続けるのか」
高校のテニス部の合宿の時に、みんなでテニミュの空耳の動画見て笑い転げたのは今でもいい思い出。
キャブ翼や黒子バスケ然りこういう系の スポーツ系は需要があるからね にしても原作者の発想がほんとに凄いと 思う今だに新テニプリになってからもこれだけは 原作を買ってる
「新しい国が生まれた…!!」の煽り文句には爆笑した。
許斐先生が天才すぎるんだよなあ ダブルスで味方から狙撃されるとか誰が思いつくんだよw
@user-sl5us1gs3b
Жыл бұрын
アイコン悲しいね😿
@ytradish8671
Жыл бұрын
天才カー。お前は西野を天才と崇めたりしそうだな
ワザとなのか天然なのか解らないのが この漫画の恐ろしいところ…
@user-sj1mz8nk4j
Жыл бұрын
許斐先生によると、テニプリを知らない初見が偶然奇抜なコマを見たとき「なんだこれ!?w」ってなって欲しいらしい。 だからわざとですな。自分の中でやりすぎのラインがあって、ギリギリを攻めているとか。
@user-vd7nx8ev5q
25 күн бұрын
ワザとじゃないかなあ… 作者はテニス素人なわけじゃないし
赤也は許されてないのにタカさんの右腕破壊KO勝ちが許されてるのは謎
長年、能力バトル物がトップを張ってるジャンプで能力バトルのメソッドをそのまま スポーツ漫画に流用する作家が出てくるのは時間の問題だったと思うけど 勝利条件にKOが含まれるテニスを真面目に描いて成立させてウケたのは間違いなく許斐先生の才能
@daikithidaikithi7706
Жыл бұрын
某猿渡先生の時代が早すぎた能力バトル漫画化したトンでもサーフィン漫画が過去にあってだな
俺もテニミュの空耳を爆笑しながら見てて、そこからハマった。新旧テニプリ全巻買ってるしまた新作出たら買うよ。
球光らせて滅びよって言う所最高に笑えて好き
ベイビーステップの台詞で「テニスに一発逆転ホームランはないんだから」って台詞の後に 「デュークホームラン!!」 の画像貼られてる奴見た時は声出して笑った
許斐先生が読者を楽しませようと色々考えてくださるあれこれには感謝しかないです 車田先生の「リングにかけろ」も序盤は普通のボクシング漫画だったんですよね。 ブーメランスクエアが出てきたあたりからだんだんボクシング()になっていったような… ジャンプ漫画の宿命ですかね
”ガチで見てもネタで見ても面白い”っていうのは名作の秘訣だと思ってるけど、テニスの王子様もまさに!って感じだよね 自分から超能力テニスを描いておきながら、白石や幸村にそれを否定させる展開を作るのもCOOLでほんとすき
やっぱり関東大会の跡部対手塚の試合かな。 部長同士の直接対決でもあるし、まだそこまでインフレしてないにしても、お互いに実力を認め合っているのは良かった。
新テニだと「試合してるのは仁王だと思ったら跡部様だった」が衝撃だった それ仁王だから出来るんでしょ!?他の人が使ってたらおかしいだろ!!と口に出して突っ込んでしまった
@user-wl4jr2on5u
Жыл бұрын
先に跡部になった仁王が、ドーンと構えていたから、周りが「跡部がいる」って先入観を持った結果、コートにいる方が仁王だと思ってしまったんだろうね。 自分で書いてて、よく分かんないや。
@sai-fa6144
Жыл бұрын
いつから跡部だと…錯覚していた?
@user-nx9sj9hi4i
Жыл бұрын
仁王初登場は柳生と入れ替わってたから原点回帰まである それはそれとしておかしい
「中学生技じゃないよな」から「人間技じゃないよな」になっていったんだよね…
Dear prince〜テニスの王子様達へ〜は許斐剛先生本人が作詞したってのもポイント
@yukkurimanga
Жыл бұрын
ガチで多才ですよね
0:34 「ブラックホールで自らを止めた」 😮何事
今までテニヌ化したのは不二のトリプルカウンターからだと思ってたけど最近ツイストサーブをあの角度で曲げられるところからテニヌだったんだなって思う
108式波動球の解説で12:23秒あたりからのコマで吹っ飛ばされるタカさんの胴体と乾の顔の位置とコマ割り配置が絶妙過ぎて乾が吹っ飛ばされてるのかと最初錯覚したなぁ
好きなシーン1位が一緒でした♡ 波動球そんなに種類があるのかよ!ってワクワクしたなー
ジャンプには、テニプリ以前に『アストロ球団』や『リングにかけろ!』といった実際のスポーツでは不可能な技を使う選手が登場するマンガがあったし、途中でバトルマンガになる作品があるのも大きい。
@daikithidaikithi7706
Жыл бұрын
猿先生の打ち切りサーフィン漫画と読み切りラブコメ&サーフィン漫画でもバトル漫画化したからな。
本当ズルい(褒め言葉)のは、この比較的整ったマジメ顔でギャグみたいな進行するの、本当な!w 読んでる時は夢中になってるんだけど、単行本とかだと幕間の医者で冷静に現実に引き戻す流れ(※診療中に「こんな異次元な怪我がプレイ中に出来るわけ無いだろ!」って奴)好きw
最近自分の中ではシュールg にしか見えないですけど、 とても笑顔にさせてもらってます。
試合シーンとか名場面が多いけど、イケメン達を容赦なくギャグをさせた ボウリングの王子様 そして跡部様ですら犠牲になった焼き肉の王子様。 それは、新テニスなって更に、高校生代表や外国チームも犠牲になった。ただ幸村だけの精神的攻撃はキツイww
さりげなく乾がマミー化してるの面白かったなぁ
おもしろすぎる、大好き
正直新テニ読んでからテニプリ読み直すと全部普通のテニスに思えてくる
@yukkurimanga
Жыл бұрын
ベイビーステップ読んだ時、十分すごい針の穴を通すコントロールも普通に思えて困る(´・ω・`)
菊丸が分身した時が決定的におかしくなった瞬間だと思ってる そこまではまだ演出と言われればまぁマンガやしって言えた
このアニメでfutureという名曲に出会えたのが嬉しい。今でも偶に聴きたくなるし
ゲームではよくナパーム撃って相手をK.Oさせてたな🤗 それから跡部様かっこよすぎる🥰
1話のバウンドしないロブからやばかったけど分身で完全にギャグになった
2016年の秋に京都テレビでの朝の毎日放送が始まって録画して、ほんでハマった。主題歌とリョーマたちの活躍にかっけー!ってなって心震わした。今でも大好きですテニプリ
キャラクターがかっこよくて個性が強いのでテニヌでもOKです😊
懐かしい 日吉のフォーム、私が編集さんに披露したのが本誌で使われてたのでビックリした思い出(学校に取材に来た時に見せた
@yukkurimanga
Жыл бұрын
さりげなく爆弾発言w
@user-dp6fo4wb9j
Жыл бұрын
それはやばい
@user-xl1oh9kf3q
Жыл бұрын
@@user-dp6fo4wb9j 自分含め、部活メンバーみんな技の元ネタになりたくて、ダメもとで編集さんに披露してた笑 自分のが使われて、今では光栄です
波動球の108式まであるぞ。には驚いた。 そんなに細分化してるのなら「フォアハンドのつもりが間違えて26式波動球打ってしまった」とか普通にありそうだな、と読みながら思った。
@allison-eckhart
Жыл бұрын
「26式波動球のつもりが、踏み込みが甘くて14式波動球になってしまった」 とかもありそう
リョーマVS伊武までは現実でもあるかもと思えたことは覚えてる。 リョーマVS跡部で跡部が立ち上がるシーンが燃えた。跡部が一番好きかも
避けらんねぇとでかすぎんだろで爆笑しました
仁王のイリュージョン見た時の衝撃は忘れない
実はこの漫画、ネット黎明期はむしろアンチだらけの漫画だったんです 理由は昔のネットでは腐女子に対する風当たりが非常に強かったから けどこのアンチ達も時代を経るごとにこの荒唐無稽な展開を楽しむようになり、しまいには信者になってしまった まさにアンチを実力でねじ伏せた漫画
向こうに...向こうに入らんかァァァァ!!!! がなぜか印象に残ってるわ
優しすぎるぞー!
聖ルドルフで桃城がダンクスマッシュでKOルール有りと広めた時。
・読者の斜め上を行く発想 →読者の想像を超える死人が出そうな技 ・団体戦しかやらない →団体で殺し合う ・日本テニス協会推奨 →とち狂ってるこの協会 ・波動球と磔 →このふたつの技が相手を戦闘不能に追い込むんだから最強でしょ
@daikithidaikithi7706
Жыл бұрын
レンタルボディーガード時代から猿展開を超えるぶっ飛び展開だった。
@ytradish8671
Жыл бұрын
日本語勉強しろ!
序盤は普通にテニスで好きだったわー 桜乃ちゃんや他のヒロインの出番がきちんとあったし。 個人的にテニヌになったのは、ダブルスの試合を一人でやって、なぜかもう一人の幻(?)を出してダブルスやったときかなあw 同じ意見の人がいて良かった。 立ち読みした友人と 「やらかしたなww」 って学校で爆笑した楽しい思い出。 なんだかんだ今も好き。
空間削ってブラックホールが1番好き
テニヌをみてるとくにおくんのドッジボールとかのシリーズ思い出すのは私だけかな?
テニプリは「中学生じゃ現実的に無理」から「人間じゃ現実的に無理」になっちゃったなぁ
初めて読んだ時から「テニヌ」だったからちゃんとテニスしてたことが驚き😂
この作品世界のプロテニスプレイヤーのトップ勢ってどうなってるんだろう・・・サーブで半径10キロクレーター作っちゃうのか
@sai-fa6144
Жыл бұрын
逆イナズマイレブンで自分たちから宇宙に向かってそう(小並感)
@user-hd6rs2xi3h
Жыл бұрын
一応、新テニの方で、トッププロを破って優勝したということになっているのが、ドイツのボルクプロだったはずなので、あのレベルより少し上くらいですね。
@TheGureimon
Жыл бұрын
中学高校レベルでブラックホールがつくれるんだからビッグバンくらいは余裕
@user-gk8px7fp8b
Жыл бұрын
なんかお互いの能力打ち消して結局普通テニスになるらしい
立海大vs名古屋聖徳の戦いで切原がクラウザの磔くらってるのはめちゃくちゃ笑ったw
菊丸の分身はやはり転換点
12:25 コマ割りのせいか乾先輩が吹き飛ばされているように見えるw
イケメン版男塾みたいなギャグ要素でスコw
理論の設定がなくなってからテニヌだと思ってる 手塚ゾーンとか有り得ないけど一応理論の説明とかはあったし
本編の内容は殆ど覚えて無いけど何故かタイトルが焼肉の王子様になった回は覚えてる 当時の私は学生だったから腹が減ってたのかな
タカさんをお荷物扱いしたのはリョーマでなく財前ですぅ
@yukirimint
Жыл бұрын
原作しっかり読んでないよね同じ部員の先輩にそういうこというわけないじゃんって
@yukkurimanga
Жыл бұрын
まじで記憶違いしててごめんなさい_| ̄|○概要欄で訂正しておきました...
テニス協会の差し止め()のやつの下に のなーのクロマティ高校の話書いてあって草
たかさんのすごいのは、1勝1敗で、後に控えているのが作中最強ランクと主人公(しかも対戦相手がライバルキャラ)。 なのに、逆転勝利で、主人公が1球勝負になったところ。
ヒロイン目立たないのも、ボールが壁を破壊するのも、理論成り立たない極キメ技も、キャプ翼で経験してきたから耐性できてる。
すごい…これがファンタジー漫画じゃないのか…
ゼロ式ドロップからが起点だったと思ってた。白鯨やブーメランスネイクとの前後は覚えてないけど、ゼロ式を見たときはマジでなん…だと!?ってなったわ
テニプリは名前しか知らなかったけど、最初はちゃんとテニスしてたってのに驚きましたw
菊丸をあえて分身させてが好き
波動球とか燕返しとかツイストサーブは真似したなぁ…
1人ダブルスは今でも思い出し笑いする
ブチャラティが空飛んだ辺りから方向転換の兆しがあった、というレスが心に残っている
何でも無茶苦茶なことするから漫画らしくていい
完全にテニヌになったのは分身からだけど、はっきり方向転換したのは関東大会の仁王柳生の入れ替わりからって許斐先生がおっしゃってた。
旧テニの跡部vs手塚辺りから若干ネタ切れ感はあった(破滅へのロンドとか) そのあとの古武術テニスなんかもそう 技の具体性が全くなかったし そこからの六角戦なんかはネタ切れ感があからさまで、木のラケットを使うことでギリ差別化してた感があるけど、技?自体はこれまでの焼き直しって感じ(パワーテニス、動体視力、コードボールなど) 対戦の組み合わせも試合前の伏線と比較してなんかおかしかったし、おそらくあの辺はかなり迷走してたと思う そこで菊丸の分身や、立海戦前の無我の境地(現在のオーラバトルの原型)が出てきたことを考えると、その辺で超常テニスに舵を切ったのかなと 個人的には今の超能力バトルの方が好きだから嬉しいです
@yukirimint
Жыл бұрын
六角はかっこいいキャラいるのに技が地味すぎて目立てないから新テニでも活躍されなかったのでしょうね 全部誰でもできる技ばかりだし
@sai-fa6144
Жыл бұрын
六角好きなんだけどなぁ…
@yukirimint
Жыл бұрын
@佐倉綾音【慶應の王女様】 連載自体は氷帝以降も続く感じでしたがアニメ自体は一旦氷帝戦で終わらすつもりだったけど、アニメが人気だったからか続いてしまって以降アニオリが多くなったってね。 六角自体は人気高いキャラですが佐伯は四天の白石に似てたりで他は関東どまりの感じしちゃって技の特徴がね
6:56 改めて見るとフットフォルトやん笑
乾先輩は全てにおいて最高 マジでかっこいい
2chのスレとかでテニスでこんなことできねーよとか 色々ツッコミを入れる流れがあったが分身が登場してぱったり止んだとは言われとったな
まだテニスだった時代に、聖ルドルフの語尾に「だーね」を付けるひとがダンクスマッシュでKOされてたなw
滅びよ、、、コンビニの立ち読みで笑いが堪え切れず恥ずかしい思いをしたぜ。
色々トチ狂っていると言いながら、そこをクリア出来ると久しぶりに読んでもなんやかんやスポ根しているし面白いんだよな
波動球とかブーメランぐらいはマンガだしまぁまぁで片付けれたけどゾーンと分身で段階踏んで無我で扉開いた感じだな
立海戦からテニヌだと思います!やっぱ無我の境地と赤目で人を攻撃するのと、ペテンは新テニに繋がる感じが…笑
炎を纏った海賊が拳銃で相手選手の肩を撃ち抜いたり、無数の竜巻で荒れ狂う海の中で大砲を撃つシーンを見たあとだと、分身やKO・五感剥奪は普通のテニスに見える
赤酢、青酢、鰯水‥‥‥etc 栄養価は高いが味の保険適応がない飲食物が出てきた時の面白さは異常だと個人的に思います。 そう言う回大好きです。