分かりやすい説明ありがとうございます　毎回楽しみにしています

@horicame

3 ай бұрын

papa koukiさん、いつもありがとうございます！ とても嬉しいお言葉を頂けて光栄です🙇これからも少しでもお役に立てる動画を公開していきますのでよろしくお願いいたします😊

大事な要点三点ですが此れのハードルが凄く高いです　私はマニュアルでヒストグラムを見ながら撮っていますが光が無い時　背景が雑多な時　被写体が良くても高さが合わなく空が沢山入る時は特に残念です　グレーカードは知りませんでした　細かな指摘がとても参考になります　toshio

@horicame

3 ай бұрын

toshioさん、いつもありがとうございます！ この３点は撮影時の永遠のテーマかもしれませんよね！意識していても絶景を目の前にしてしまうと、慌ててシャッターを切らないように落ち着くことも意識しているのですが、なかなか難しいですよね😅 でも、その瞬間が写真の難しさでもあって楽しみでもあるかもしれませんね😄 グレーカードは僕も今度使用してみようと思っております😊

@user-gs2zg9nl7j

3 ай бұрын

@@horicame 全く同感です♪

いくつか動画見せていただきました。 めちゃくちゃ参考になり、勉強させて頂いています。 いつか、季節ごとの装備について教えていただけると嬉しいです。 特に厳冬の装備が知りたいです。来年には厳冬期の山の風景にチャレンジしてみたいと思ってます⛄️

@horicame

3 ай бұрын

齋藤合さん、コメントありがとうございます！ とても嬉しいお言葉を頂けて恐縮です🙇そしてアドバイスまで頂きありがとうございます。 今後の動画作成に取り入れるように考えていきたいと思います！ 来年には冬山の風景にチャレンジされるのですね！冬ならではの風景と凛とした雰囲気は冬山ならではと思います。 ただ、やはり最低限プラスの装備は必要かと思いますので、その辺りを季節ごとの装備を含めて企画していこうと思います😄 貴重なアドバイスを本当にありがとうございます😊

@go.saito_photo

3 ай бұрын

@@horicame ありがとうございます！ 今年マイナス10度の霧ヶ峰や日光に写真撮りに行ってみたんですが、特に手足の指先が凍えるように冷たくなってしまい、長くても1時間程度しか外に出ることができず、車に戻っては出てを繰り返しながら写真撮っていました。 なので、こんな装備をすれば長時間外で過ごせるよ、といった装備を教えていただきたいです🙇 動画楽しみにしてます^_^

桜を撮るのは難しくて　より綺麗に撮るにはと考えています　スポットはあまり　考えてことがなくて　新鮮です　コント試してみようと思います😊🥰

@horicame

3 ай бұрын

恵 正田さん、いつもありがとうございます！ 桜はとても美しくいつまでも撮り続けたい被写体ですよね😄ですがその存在に圧倒されるあまり、イメージ通りに撮ることは意外と難しくも感じます😅そんな中で桜を印象的に映し出すのにスポット光を取り入れるのは僕なりにはオススメです😆 雲の流れが速い時など、ぜひ試してみてください！ 春の撮影をたくさん楽しまれてくださいね😊

桜が満開の季節になりました。 常に、-0.3の補正にしてるのですが、被写体によっては、もう少し露出補正が必要かなと 思う時が有ります。 そして、構図も脇役を、ついつい、入れ過ぎてしまいます。 写した後で、 これは要らなかったなぁ・・・と思うことも多々あります。 再確認できました。ありがとうございます。

@horicame

3 ай бұрын

夢姫yumeさん、いつもありがとうございます！ いよいよ春本番になりつつありますね！こちらでも場所によっては桜が満開に近づいてきました😆 露出補正は迷うシチュエーションが結構ありますよね！僕もどちらかというと露出を下げて撮ることが多いので、夢姫yumeさんのお気持ちがわかります😄なので、今の春の時期は特に露出には意識して撮るようにしています！ 共感して頂けてとても嬉しく思います！ありがとうございます😊

桜は明るく撮りましょう、けど白飛びしやすいから要注意。難しい被写体ですね。

@horicame

3 ай бұрын

side tonegawaさん、いつもありがとうございます！ 桜はその存在が美しく迫力があるので、いざ撮影をすると、何となくイメージと違う感じの写真に僕はよくなってしまいます。なので今年は色々と予習を重ねて春の撮影を楽しみたいと思っています😄 こちらでもいよいよ咲き始めてきました！ side tonegawaさんも、ぜひ春の撮影を楽しまれてくださいね😊

「反射率18%」のグレーカードを1枚持っていると便利ですよ 露出に迷ったとき、グレーカードで露出を決めれば適正露出になります (ぼくは、グレーカードとスポットメーターを必ず携行し、カメラの癖や天候、環境に左右されない露出を心掛けています) 「背景の見せ方」は、言葉にすると簡単そうですが、これが最も難しいスキルではないでしょうか 意識して切り撮るということは感情が動く行為ですから、撮影者の性格や嗜好がストレートに出てしまいますね

@horicame

3 ай бұрын

参州タンクさん、いつもありがとうございます！ グレーカードで露出を決める。ものすごく勉強になりました！実は今まで使用したことがなかったので、使い方等を先程調べていました😅適正露出を瞬時に決めるのにとても重宝しそうですね！今回も色々と教えて頂きありがとうございます🙇 「背景の見せ方」はおっしゃる通り作品を仕上げるうえではとても難しく、作品の印象にも影響する場面ですよね。 しかし写真はその文字通りなので、感情や直感が動き出した時ほど印象的な作品が生まれるような気がします。 写真撮影は撮影者の思いも表現できるところが難しくもあり、楽しいところでもありますね😊